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怜「……うちヤンデレやし」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 13:51:35.80 ID:Bzj9wbD30
竜華「せやから病弱アピールは……へ?」

怜「うち竜華のこと大好きや。友達やなく、違う意味で好きやねん」

竜華「……え?」


はい




2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 13:52:18.88 ID:/L6IbFF70
はいじゃないが


3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 13:56:19.14 ID:Bzj9wbD30
竜華「ま、待って怜。……突然そないなこと言われても、どうしたらええか」

怜「ずっとだまっとったけど、もう我慢できへん。うち竜華のこと大好きや」

怜「友達やなく、特別な意味で好きや。せやから、竜華にもセーラや他のみんなと違う」

怜「特別な意味で好き言うて欲しいねん」

竜華「と、怜……」


ほい


5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 13:57:52.48 ID:/L6IbFF70
ほいじゃないが


6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 14:00:17.64 ID:Bzj9wbD30
竜華「……と、怜。私」

怜「竜華……」チュー

竜華「と、怜……ごめん、私やっぱり無理や」ダッ!

怜「竜華……」


へい


7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 14:00:46.85 ID:Je72lkmq0
はい


8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 14:00:52.36 ID:UxiU9iUP0
そんなぁ~


9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 14:04:45.49 ID:1QaE02/6O
これは…


10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 14:06:03.46 ID:Bzj9wbD30
怜「竜華……そっか、やっぱりか……」

怜「やっぱり、竜華は他のみんなと同じにしか、私をみとらんかったんや……」

怜「……そんなら、やっぱり私以外排除するしかあらへん」

怜「竜華には、私がいれば十分なんや……セーラも、泉も、フナQもみんないらへんのや」

怜「私一人で十分や……竜華はわかっとらんだけなんや……」

怜「それなら、分からせなきゃあかんねん……すまんなぁ、みんな……」

怜「でも、竜華のためやから、かんにんやで、みんな……」


こっからオナシャス


12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 14:07:25.15 ID:iCvRQ4pM0
ヤンデレ最高
支援やな


13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 14:09:23.77 ID:z8GTFPEi0
>>10
はよ書けや


16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 14:26:03.20 ID:Bzj9wbD30
~翌日~

怜「……おはよう」

セーラ「うわっ! ……びっくりしたぁ。音消して忍び寄ってくるのやめぇや」

セーラ「ま、おはようさん」

竜華「……」

怜「おはよう、竜華?」

竜華「お、おはよう……」

怜「さ、はよいこ」

竜華「う、うん。そうやね……」


ここから先は誰かどうぞ


18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 14:27:37.76 ID:TPJ9Xquz0
続けて、どうぞ


19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 14:30:59.29 ID:iCvRQ4pM0
頼む


20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 14:35:40.72 ID:Bzj9wbD30
いや、すんません。怜、病んでさえいなければ……見てノリで立てたんです。
こっから笑える展開に持っていくことが俺にはどうしてもできません。
ということでどなたかよろしくお願いします。


21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 14:37:45.10 ID:iCvRQ4pM0
笑えんでもええから頼むわ


26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 14:48:52.72 ID:Bzj9wbD30
できるところまでやってみる。


セーラ「……でなぁ、泉がな」

竜華「へぇそうなんや」

怜「」

セーラ「ん? 怜、元気ないやん。どないしたん?」

怜「……なんでもない」

セーラ「? 具合でも悪いんかな。竜華何か聞いとらへん?」

竜華「……き、聞いてないなぁ」

セーラ「そうか……まぁ具合悪くなったら、また竜華が膝枕すればええか。それでなぁ」

怜(私の竜華とそない親しく話すなや……!)

竜華「……」


27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 14:51:09.09 ID:Bzj9wbD30
こっから書く前に

1、まっとうなヤンデレ展開

2、笑いありのヤンデレ展開

どっちに行けばいい?


28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 14:53:00.74 ID:lsO/iH2o0
笑いありいけるんかっ
そないにハードルあげてええんかっ


29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 14:53:16.86 ID:iCvRQ4pM0
そら1よ


30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 14:53:37.93 ID:Bzj9wbD30
笑いあり行けるかもしれないわ


31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 14:54:26.81 ID:Bzj9wbD30
五分後に見て、どっちが希望多いかで決める


32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 14:55:00.92 ID:lsO/iH2o0
挑戦的やなぁ
じゃあ2で


33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 14:57:38.26 ID:5HjwB3LdO
              /        `丶
           /. .:/. : : : : : : : : : : .ヽ
             /. .:/.:.|. : : ;イ:. :. :. : : : :i
         /. : :i.: :Иフフ´;ノト、ト|: :.i|
           / .γ'|: : |≡z ̄ ノノイ. :八
.          {イ: 乂| : ハ'''   ≡zム:. :. :i コ
            |从:.:.:.:. ノ  ⊿  '''' {:. :. :!:| ホ
           j从/{⌒vァ^ャ-=彡'| : |ノ  :
.              /_冂 ト┘^^´ 从ノ  ④
           _ -=ニ=-仁エヽ
      -=ニ    |  |_,∧_|ニ=- _
     |       |             |
     |   _ -=|=- _         |
     |-=ニ _ =-=l=- _ ニ=- _  |
     └=ニニニニニニニニニニ=‐ _ ¨|
            ¨  ‐=ニニニニニ=- ¨ 


2で


34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 14:57:55.36 ID:x6KH55/w0
2でいこう


35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 14:58:24.03 ID:Bzj9wbD30
おk。じゃあ2で頑張ってみる


38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 15:04:12.58 ID:Bzj9wbD30
~放課後~

セーラ「二人とも、はよ部活いこうや!」

竜華「ちょっと待って、今行くから……ほら怜、いこ」

怜「……気持ち悪い」

竜華「え? だ、大丈夫か? 保健室行くか?

セーラ「なんや保健室行くんか? そんならカバン部室に持っていっとくか?」

竜華「う、うん。ちょっと頼むわ」

怜「……セーラ」

セーラ「ん? なんや?」

怜「セーラ、保健室連れてって……いつもいつも竜華ばかりにたよっとったら」

怜「竜華が練習できん。私が言うのも失礼やけど、セーラがたまには連れてってくれんか?」

セーラ「なんや、そんなことか。ええで。竜華、これカバン持ってってくれるか?」

竜華「……あ、ああ。ええで」

セーラ「そんならいくで、怜」

怜「……すまんなぁ」


41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 15:08:02.01 ID:Bzj9wbD30
~保健室~

セーラ「それじゃ、とりあえず寝るか?」

怜「う、うん。そのベッドまで頼むわ」

セーラ「はいはい。っと。よし、これでええか」

怜「うん、ありがと……すまんなぁ」

セーラ「ええて。怜は自分の体だけ心配しとき」

怜「本当、すまんなぁ……」

セーラ「なんや、そない何回も謝るなや友達やん」

怜「……友達なのに、こないなことして、すまんなぁ」

セーラ「え? ……うっ! な、なんやこれ……スタンガン……?」

怜「……そや。友達やから、いきなり殺すんはなしや」

怜「せやけど、次からは殺すかもしれへん。ちゃんと包丁も持ってきとるしな」キラン

セーラ「な、なんで……こないなこと……」


42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 15:12:22.64 ID:Bzj9wbD30
怜「……かのため」

セーラ「な、なんやて?」

怜「竜華のためや! 竜華にはうち以外いらんねん!」

怜「それやのに、みんなみんな竜華に近づきすぎや! 竜華はうちのもんや!」

怜「これ以上竜華に近づくなや! あほ!」

セーラ「と、怜……」

怜「それでも、セーラは友達や。今回はこれだけで許したる」

怜「でも、次必要以上に竜華と親しくしたら……わかっとるな?」キラン

セーラ「……」

怜「そんなら、うちは麻雀部行ってくるで。セーラは今日は部活休みや」

怜「ほんなら、さいならや。セーラ」

セーラ「……怜」


44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 15:15:56.04 ID:Bzj9wbD30
怜「もう名前で呼ぶなや。うちを名前で呼ぶのは竜華だけで十分や」

セーラ「……」

怜「おっと目眩が……」フラフラ

セーラ「……あ」

ドンガラガッシャーン!

怜「い、痛い……!」

セーラ「……ぷっ」

怜「!? ……わ、笑うなや!」

セーラ「い、いや、すまん。せやけど怜、お前竜華がおらんと、本当に何もできひんな~」

怜「わ、笑うなや!」ダッ

セーラ「あ、怜! 待って……行ってしもうた……」

セーラ「……どないしよ」


46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 15:19:34.94 ID:Bzj9wbD30
怜(ううっ……格好わるいとこ見せてもうた」

怜(これじゃあ締まらんし、セーラもうちのこと気にせず、また竜華に近づくかもしれん)

怜(その時は……殺すしかない)

怜(ううっさっきぶつけた頭痛いし、心も痛いわ……でも我慢や、全部竜華のためやし)

怜「おっと、部室通り過ぎるとこやった……竜華はいるかな……?」

竜華『そうかぁ……分かったわ。うん、そんなら私も考えてみるな……うん』

怜「電話? 誰からやろ……」



48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 15:34:00.63 ID:Bzj9wbD30
怜「竜華ぁ」ダキッ

竜華「と、怜! ……な、なんや具合はもう大丈夫なんか?」

怜「大丈夫やで。あ、でも今度はセーラが体調崩したみたいで。今日は休むいうてたわ」ギュッ

竜華「そ、そうか……そんなら仕方ないなぁ」

怜「……竜華」

竜華「何?」

怜「膝枕して?」

竜華「……う、うん。ええよ」


61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 17:28:51.22 ID:Bzj9wbD30
竜華「……怜。大丈夫か? また具合悪くなってないか?」

怜「大丈夫やで」

怜(……他のみんなはまだみたいやし、誰もいない部室で二人っきり)

怜(最高や。竜華の膝枕も気持ちええし、太ももに顔うずめても竜華黙って見ててくれるし)

怜(こ、このまま永遠に二人で……)

泉「遅くなりましたー」

浩子「すみません」

竜華「あ、こんにちはー」

怜「……こんにちは」

怜(最悪や……)


62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 17:31:05.60 ID:Bzj9wbD30
竜華「それじゃ、麻雀やろうか」

泉「そうですね……あれ? 先輩は……」

怜「セーラなら、今日休みやで」

泉「そうですか……それじゃ、四人でやりましょ」

怜「……ああ」

怜(……しゃーない。あとで二人ともやっておくか)


63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 17:35:48.39 ID:Bzj9wbD30
~数時間後~

怜「ロン。12000や」

泉「あー、やられましたわ……」

竜華「泉、それは危険牌やろ。ちゃんと考えなきゃあかんで」

泉「すみません」

竜華「昨日も同じミスしてたやん。駄目やでそんなんじゃ」

泉「ううっ、気をつけます……」

竜華「うん、次から気を付けや」

泉「はい」

怜「……」


65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 17:43:00.55 ID:Bzj9wbD30
竜華「と、もうこんなじかんか。今日はこれで終わりやな」

泉「じゃ私片付けときます」

浩子「私も手伝うわ」

竜華「お、そうか。じゃあ、よろしく頼むな」

泉「はい」

竜華「ほな、怜いこ」

怜「……うん」


68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 17:49:08.70 ID:Bzj9wbD30
怜「竜華」

竜華「ん? どうした怜」

怜「ちょっと忘れ物した。取ってくるな」

竜華「そうか。それじゃ私も」

怜「ああ、ええよ。こんなことまで付き添ってもらわんでも、大丈夫やから」

竜華「そうか。それじゃ、先言って待ってるな」

怜「うん、じゃあとで」



71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 17:54:22.79 ID:Bzj9wbD30
泉「えーっと、これをこっちっと」

浩子「これで終わりやな」

泉「ええ。それじゃ、私たちも帰りましょ」

怜「二人とも……」

泉「あれ? 園城寺先輩、なんですか?」

浩子「忘れ物ですか?」

怜「そやな、忘れ物や……二人にちょっと忘れてたことがあんねん」

泉「?」

怜「これやで」

泉「……!? す、スタンガン?」

浩子「な、なぜ……」

怜「これ以上、竜華に近づくな」


73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 17:58:58.12 ID:Bzj9wbD30
泉「……せ、先輩」

怜「もう一度言うで、竜華に近づくな。もし近づいたら、次はこれや」キラン

浩子「ほ、包丁……」

怜「そや。うちは後輩を失いとうないねん。麻雀部はみんなで続けてきたものやしな」

怜「せやから、もう二度と竜華に近づくな。親しくするな」

怜「じゃなきゃ、これを使わなあかん……分かってくれるな?」

泉「……」

怜「それじゃ、明日からは最低限のこと以外は、話すなや。約束やで」

怜「おっと、また目眩が……」フラ

浩子「……あ」

怜「!?」ゴッ

怜「っつー……か、角に肘をぶつけてしもうた……」

泉「……ぷっ。……くくっ」

怜「!? わ、笑うな!」


75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 18:03:05.96 ID:Bzj9wbD30
泉「で、でも……ぷっ……」

浩子「竜華先輩がいないと、本当……ぷっ」

怜「……ううっ。わ、笑うなやー」ダッ!

泉「あ、先輩……行ってしもうた」

浩子「……」


76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 18:07:09.57 ID:Bzj9wbD30
怜「……はぁはぁ」

怜(ううっ……またドジ踏んでもうた……)

怜(あの二人にも舐められたらどないしよ。もしかして、これ目的全然果たされてないんとちゃうん?)

怜(……まぁその時はそのときやな)

怜「はぁはぁ……えっと、竜華は……」ゴホゴホ

竜華『そうか……それは悪いことしたな、うん……そやな、また今度考えよ』

怜「? また電話か……一体誰やろ?」


77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 18:12:38.56 ID:Bzj9wbD30
怜「待たせたな、竜華……」ゴホゴホ

竜華「あ、怜。待ってたで……って、怜顔色悪いで。もしかして、走ってきたん?」

怜「あ、いや、えっと……待たせたら悪う思って……」

竜華「そんなんええのに……ちょっと休んでこ、こっちおいで」ギュッ

怜「あ……」

怜(りゅ、竜華の胸が顔に……やわらかい……最高や!)

怜「~♪」

竜華「ん? どないしたん怜。そんな上機嫌で」

怜「な、なんでもないよ」


78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 18:18:24.12 ID:Bzj9wbD30
竜華「大丈夫か、怜」

怜「……ん、大丈夫や。でも、もう少し」

竜華「そうか。ならもう少し休んでこ」

怜(うう、最高やで……竜華の太もも、いつも以上に近くにあるような気がする」

怜(……ちょっと舐めてみようかな)

怜「」ペロ

竜華「ひゃっ! な、何なん怜!」

怜「あ、すまん。つい」

竜華「……まぁええけど。それじゃ、もういこか」

怜「……そやな」

怜(竜華の太ももから離れたくない……けど我慢やな)


81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 18:25:54.73 ID:Bzj9wbD30
~一週間後~

怜(あれから、誰も竜華に近づかんようになったな)

怜(よしよし、全部うちの計画通りや……これで毎日竜華と二人っきりやで♪)

竜華「……なぁ竜華」

怜「なんや?」ギュッ

竜華「なんか最近、セーラと一緒に登校できへんな。なんか私寂しいわ……」

怜「……で、でもしょうがないやろ? セーラにも事情はあんねん」

竜華「そうか……まぁ、そやな」

怜「……」

怜(な、なんでそんな悲しそうな顔するんや竜華……)


82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 18:28:55.88 ID:Bzj9wbD30
竜華「あ、セーラおはよう」

セーラ「あ、おはようやで竜華……怜」

怜「……おはよう」

竜華「セーラ、今日の部活」

セーラ「ああ、今日は行くで」

竜華「そ、そうか。来てくれるか! ありがとうな」

セーラ「なんや、寂しかったんか? 嬉しい事言ってくれるな」

竜華「あ、当たり前やん……セーラはうちの友達やで」

怜「……っ」ギリッ


84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 18:34:35.30 ID:Bzj9wbD30
~放課後~

セーラ「竜華、一緒に部室いこ」

竜華「あ、すまんな。私ちょっと遅れてから行くわ」

セーラ「なんや、そうなんか。久しぶりに一緒に打てる思うたのに」

竜華「すぐ行くから待ってて」

セーラ「分かったわ」

泉「あ、先輩。一緒に部室行きませんか? 竜華先輩も」

セーラ「おお、泉に浩子。なんやお迎えか?」

泉「いえ、そういうわけでもないんですけど」

浩子「ちょっと通りかかったので」

セーラ「そうか。でも竜華ならあとからくるらしいで、先にいっとこ」

泉「そうですか。じゃ、園城寺先輩も」

竜華「そやな。怜、先に行っててくれるか?」

怜「……分かったわ」


86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 18:49:30.75 ID:Bzj9wbD30
セーラ「さーて、今日もやるかー」

泉「今日は負けませんよー」

浩子「それはこっちのセリフやで」

怜「……」

セーラ「どないしたん? 怜」

怜「……竜華に近づくな言うたよな?」


88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 18:51:09.61 ID:Bzj9wbD30
セーラ「……」

怜「警告したはずやで、三人とも。竜華には近づくなって」

怜「それなのに、なんやねん。なんで近づくねん。ええかげんにせーや!」

竜華「怜、それはこっちのセリフやで……」

怜「!? 竜華……」 


89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 18:54:02.82 ID:Bzj9wbD30
竜華「全部聞いたで、みんなを脅したことも何もかも」

怜「……りゅ、竜華私は」

竜華「怜、もうそんなことやめや。みんな同じ部活の仲間やんか」

竜華「それじゃあかんの? 怜」

怜「……」


91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 18:55:37.02 ID:Bzj9wbD30
セーラ「な、なぁ、怜。また一緒になかよう麻雀できへんか?」

泉「そ、そうですよ。また一緒に麻雀しましょ」

浩子「みんなで優勝めざしましょ」

怜「……」

竜華「なぁ、怜。みんなと一緒に、またやりなおそ。な?」

怜「……ふふっ」

竜華「と、怜?」


94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 19:09:05.30 ID:Bzj9wbD30
怜「ははっ……ははははっ……」

竜華「ど、どないしたんや、怜? 大丈夫か?」

怜「はぁ……全く、竜華は、まだ気づいてくれへんのか……竜華には私一人で十分やって」

竜華「と、怜?」

怜「あー言わなくても分かるで。そっか、そいつらのせいか……そいつらが竜華を惑わすんか」

怜「全く、あれほど注意したのに、また近づいて……もう許さへん」キラン

セーラ「ほ、包丁……!?」


95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 19:12:30.40 ID:Bzj9wbD30
竜華「ちょ、待って。落ち着いてや怜!」

怜「うちは落ち着いとるで? 落ち着いてないんはそっちやろ」

セーラ「ま、待てや怜……そんなことせんでも」

泉「そ、そうですよ、先輩」

怜「だめや、もうみんな殺すしかないんや。なぁ!」

泉「ひっ」

セーラ「危ない!」グサ

竜華「セーラ!」

泉「せ、先輩……」

セーラ「うっ……ううっ……」ガクリ

怜「さて、次は……」

浩子「……!?」


97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 19:16:20.13 ID:Bzj9wbD30
竜華「や、やめや怜!」

浩子「か、かんにんしてください」

怜「うるさい!」グサッ

浩子「うっ……」

怜「どいつもこいつも……竜華に近づきよって……何様や! あほ!」

怜「竜華は私のもんや! 竜華は私のもんや!」

竜華「と……怜、もうやめ」

怜「お前で最後やで、さっさとしねや!」

泉「ううっ……」

竜華「と、怜……」

怜「……ふぅ。これで綺麗になったわ。さぁ、いこ竜華」

竜華「う、ううっ……」ガクリ

怜「……なんや気絶したんか。仕方ないなぁ、うちが引っ張ってやろ」


98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 19:18:09.87 ID:Bzj9wbD30
ピーポーピーポー

竜華「ううっ……と、き、やめて、怜……」

怜「大丈夫やで、竜華。ここならだれにも見つからんから」

怜「一生ここで暮らそうな? もう二度とはなさへんで。竜華」チュ

竜華「と……き……」

怜「ふふっ……」


100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 19:19:57.27 ID:Bzj9wbD30
チュンチュン

怜「」ムクリッ

怜「……ううっと。なんや、朝か」

怜「……なんやろ、嫌な夢みたような気がするわ」

怜「まぁええ、さて起きるか」

竜華「……」スースー

怜「あっと、おはようのキスがまだやったな、竜華……」チュッ


終わり


101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 19:22:21.20 ID:cGl/wWr+0
結局ルート1じゃないですか!


102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 19:23:40.60 ID:6Qe6YpubP
夢落ちなのかそうでないのか含みを持たせたままか
乙乙


103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 19:24:10.01 ID:TwWE5sR80
能力の延長で予知夢ですね!

おつ


104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 19:24:51.37 ID:KxglAt9d0
おつおつ
病弱ドジっ子ヤンデレかわいいよ


105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 19:35:36.55 ID:yidznEAq0
なるほど。確かにバッドエンドにも見えなくはないw

とりあえずGJ


106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 19:40:07.95 ID:KC0cwcHK0
ごちそうさま、、

gjです





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 「咲-Saki-」カテゴリの記事


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  1. 2012/06/22(金) 05:40:33

    素晴らしい


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