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櫻子「しんろ…?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 06:28:50.50 ID:nwRyJsC80
向日葵「櫻子、あなた進路はもう決めましたの?」

櫻子「しんろ…って、なに?」

向日葵「…そこから説明しなければなりませんの?」ハァ

櫻子「」ムカッ

向日葵「卒業したあとはどうするのかっていう話ですわ」

櫻子「あーそういうことならそう言えよ」


櫻子「あれ?でも、私たち卒業しないじゃん」

向日葵「何をのんきなことを・・・」


向日葵「今朝の全校集会で、今年からは全員歳をとることになったって言ってたでしょう?」

櫻子「え、そうなの!?」




4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 06:38:57.87 ID:nwRyJsC80
向日葵「だから、卒業したあとは私たちも高校に進学するんですの」

櫻子「えー、めんどくさいー」

向日葵「まだ先の話ですけど、行きたい高校ぐらいちょっとは考えておきなさい」

櫻子「私べんきょう嫌いだから仕事しよーかなー」

向日葵「またそんな、今時櫻子みたいなバカ娘が中卒で生きていけるとお思いになって?」

櫻子「な、向日葵みたいなバカっぱいに言われたくない!」

向日葵「まったく、人がせっかく忠告してあげてるのに、生意気な子ですわね」


5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 06:46:55.43 ID:nwRyJsC80
櫻子「そういう向日葵はどうなんだよ、行くとこあるの?」

向日葵「私は当然七森女子を目指しますわ」

櫻子「じゃあ私もそれでいーや」

向日葵「な、考えてものを言いなさい、七森女子ってあなた知ってますの?」

櫻子「知ってるに決まってるだろ、ねーちゃんの高校だもん」

向日葵「だったら、あなたの成績で行けるかどうかよく考えてみなさいな」

櫻子「あ…」

向日葵「あなたのお姉さんが日頃どれだけ勉強してたか、あなた近くで見てたでしょう?」

櫻子「うん」


7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 07:00:23.51 ID:nwRyJsC80
櫻子「そうか、ねーちゃんがあんなに勉強してたのはそういうことだったのか…」

向日葵「…」


向日葵「ま、あなたも撫子さんを見習って、これからはしっかり勉強なさい」

櫻子「やだよー、今でさえわけわかんなくて面倒なのに」

向日葵「それじゃあ七森女子には行けませんわよ、それでもいいんですの?」

櫻子「いいよ別に、勉強しなくても行けるとこに行くから」

向日葵「え、本当にいいんですの?あなた自分が何言ってるか分かってますの!?」


8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 07:07:06.39 ID:nwRyJsC80
櫻子「なんだよ急に、私じゃ行けないって言ったの向日葵だろ」

向日葵「じゃ、じゃあ勝手になさい!」

櫻子「言われなくてもそうするし」

向日葵「そ、そう、じゃあ高校生になったらもう櫻子の面倒は見てあげられませんから」プイ

櫻子「え…」

向日葵「高校にまでなって櫻子のお守をするなんて耐えられませんからね、せいせいしましたわ」スタスタスタ

櫻子「こ、こっちこそ、向日葵のおっぱいが、暑苦しいくて、重くて、いい加減、待て、聞け、向日葵!」


11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 07:22:50.07 ID:nwRyJsC80
~次の日の放課後、生徒会室前~

向日葵(櫻子、今日は一人でさっさと行ってしまって、昨日はちょっと言い過ぎたのかしら…)

ガラガラッ

向日葵「こんにちは」

千歳「こんにちは~」

向日葵「あら、さ、杉浦先輩はまだいらしてないんですか?」

千歳「いや、さっきまでおったんやけどな、なんや大室さんに連れられて2人で帰ってもうたわ」

向日葵「そうですか(櫻子が杉浦先輩に何の用かしら…)」

千歳「大室さん歳納さんに似てる言われてるからな~、まあ綾乃ちゃんに言わしたら一緒にはできんやろけど、でもそれはそれでいろいろ楽しみもあるんちゃうかなぁ、とうちは思とんねん」ペラペラペラ

向日葵(櫻子…、今日は全然口もきいてくれなかった…)ハァ

千歳「ん?どうしたん?ため息なんかついて」

向日葵「い、いえ、何でもありませんわ、さあ、仕事ですわ仕事」

千歳「?」


15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 07:45:41.55 ID:nwRyJsC80
~数日後・授業中~

向日葵(櫻子、近頃全然はなしかけてきませんわね、いつもは宿題見せろとかうるさいぐらいですのに)

向日葵(それにしても、櫻子が邪魔してこないと本当に落ち着いて過ごせますわ)

向日葵(勉強も家事も自分のペースでできますし、楓のお相手もしてあげられるし)

向日葵(きっと高校に行ったら毎日がこうなんですわ、櫻子の邪魔がない毎日)

向日葵(高校には、櫻子なんかと違って頭のいいお上品なお友達がいるんですわ)

向日葵(櫻子なんかと違ってみんな自分のことは自分でできる立派な方たちばかりで)

向日葵(櫻子なんかと違っていちいち私に頼ってくることもありませんわ)

向日葵(それに櫻子なんかと違って、櫻子なんか、櫻子…)チラ

櫻子「」フムフム

向日葵(櫻子、近頃は真面目に授業を受けてますわね、私がいなくてもやっていけるための練習ですのね)

向日葵(それにしてもあんな大真面目な顔して、本当に分かってるんですの)

向日葵(いつもは私の解説がなければ足し算もできませんものね櫻子)




向日葵(さすがに足し算はできますわね)


18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 08:00:40.52 ID:nwRyJsC80
向日葵「…」ボケー

先生「じゃあここの問題、古谷さん」

向日葵「は、はい!」

先生「なんと訳しますか?」

向日葵「す、すみません、聞いてませんでした…」

先生「あら、珍しいわね、ちゃんと聞いててくださいよ、じゃあ赤座さん」

赤座「はい」


向日葵(はぁ、櫻子のせいで恥をかきましたわ、後できっとからかってくるんですわ、うっとうしい)チラ

櫻子「」フムフム

向日葵(櫻子、いつもみたいにからかいなさいよ、そんな真面目なフリしてもダメですわよ)

櫻子「」カキカキ

向日葵(櫻子…)


赤座「『井戸の枠と背比べをしたわたしの背丈も、今ではその枠をすっかり越えてしまいました、あなたに会わないうちに』と訳しました」

先生「よくできましたね赤座さん」


19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 08:09:39.87 ID:nwRyJsC80
~放課後~

櫻子「じゃあ、あかりちゃんちなつちゃんバイバーイ」

赤座吉川「うん、また明日ねー」

向日葵(櫻子、あからさまに私だけを無視して…)ムスリム

赤座吉川「向日葵ちゃんも生徒会だよね、じゃあ、また明日ね」

向日葵「え、ええ、また明日」

向日葵(きっと今日も櫻子は来ませんわ、私も今日は帰りましょう)


21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 08:18:51.48 ID:nwRyJsC80
~大室家の前~

向日葵(櫻子…)

ガチャ

向日葵「」ビクッ

撫子「お、ひま子じゃない、櫻子ならまだ帰ってないよ」

向日葵「こんにちは、べ、別に櫻子に会いに来たわけじゃなくて、その、って、え、帰ってないんですの?」

撫子「うん、ところでひま子、櫻子に何か言った?」

向日葵「何か…?」

撫子「あの子近頃おかしいと思わない?」

向日葵「え、ええ、そんな気もしないでもないでも…」

撫子「だって急にだよ、勉強教えてくれって毎日うるさいんだ」

向日葵「え…?」

撫子「どうしても私と同じ高校に行きたいんだってさ」

向日葵「七森女子に…」

撫子「そう、あいつもようやく姉を尊敬するようになったのかねえ」


24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 08:31:12.57 ID:nwRyJsC80
撫子「でも私も今年は大学受験あるみたいだし、そうそう相手してらんないんだよね」

向日葵「そうですわね」

撫子「だから塾に行かせてる」

向日葵「まあ、櫻子が、塾に!?」

撫子「そうだよ、ってかひま子知らなかったのか、もう1週間になるけど」

向日葵「え、まあ、ここのところ忙しくてその、ゆっくり話す時間もなかったんですの…」

撫子「そうか、まあ、私は櫻子の教師はひま子じゃなきゃ務まらないと思ってたけどね、どうしても自力でやりたいんだとさ」

向日葵「自力で?」

撫子「だからさ、ひま子があいつに何か言ったのかと思って」

向日葵「私は、別に…」

撫子「そう、まあどうせ塾もついていけなくて泣きついてくるだろうから、そん時はまた世話してやってよ」

向日葵「わ、わかりましたわ」

撫子「じゃ」

向日葵「ええ、失礼します」


26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 08:50:21.55 ID:nwRyJsC80
向日葵(櫻子がどうしても七森女子に行きたいって…)

向日葵(あの子、それで杉浦先輩に相談したり、授業を真面目に聞いたりしてたんですのね)

向日葵(それにしても「どうしても行きたい」ってやっぱり、私が行くって言ったからなのかしら)


向日葵(考えてみれば、いつだって櫻子は私の後についてきましたものね、生徒会の時もそうだったし)

向日葵(遊びに行くのはいつも櫻子が先に立ってましたけれど、結局大事なことは全部私の真似をしようとするんですわ)

向日葵(それでできなくて、すねて、私がいつも手伝ってあげてましたわね)クスッ


向日葵(勉強だって、私が教えてあげればそれでもあの子、少しはましな点数取ったりすることもあるんですわ)

向日葵(あの子の勉強を見てあげるのが私の義務だなんて言ってたけど、ほんと仕方のない子ですわね)

向日葵(塾なんかに行って、本気で勉強してる子たちの中でちゃんとやっていけてるのかしら)

向日葵(時間をさいて教えてくれるお友達はいるんですの?疲れてもお菓子は出してくれませんわよ)

向日葵(櫻子は私が教えてあげないと足し算もできませんものね)


向日葵(櫻子…)


27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 08:58:19.00 ID:nwRyJsC80
~別の日・授業中~

櫻子「」スピースピー

向日葵(あれだけ真面目に授業受けてましたのに、最近は寝てばっかり)ハァ

向日葵(でも塾の方が忙しいんですのもね、きっと遅くまで塾の宿題でもしてるんですわ)

向日葵(今日は思い切って久しぶりに話しかけてみようかしら)

向日葵(た、たまには頑張ってる櫻子にご褒美の差し入れもしてあげたいですわ)

櫻子「」ムヒームヒー

向日葵「うふふ」


28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 09:04:46.98 ID:nwRyJsC80
~放課後~

櫻子「あかりちゃんちなつちゃんバイバーイ」

赤座吉川「ばいばーい」

向日葵「ちょっと櫻子!」

櫻子「な、なに?私急ぐんだけど」

向日葵「た、たまには、一緒に帰りなさいよ」

櫻子「うえ、でも時間が」

向日葵「私と話すのがそんなに嫌ですの?」

櫻子「べ、べつにそうじゃないけど」

向日葵「だったら、少しぐらい時間くれたっていいでしょう」

櫻子「う、うん」

赤座吉川(なんやなんや??)


29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 09:11:48.53 ID:nwRyJsC80
~帰り道~

向日葵「撫子さんに聞きましたわよ、あなた塾に通ってるんですってね」

櫻子「…いや、うん」

向日葵「授業も真面目に受けてるみたいだし、まあ最近は寝てますけど、それも塾が忙しいからですわよね」

櫻子「…」

向日葵「あんまり頑張りすぎて体壊したりしたら駄目ですわよ、たまにはお菓子でも食べてゆっくりして」

櫻子「うん」

向日葵「勉強してお姉さんと同じ高校に行くんですわよね、七森女子」

櫻子「…」

向日葵「わ、私も偶然ですけどそこに行くかもしれませんし、参考書とか必要でしたら貸してあげてもいいんですわよ」

櫻子「いや、いい」

向日葵「そ、そう、塾がありますもんね、先生もプロの方だし安心ですわね」

櫻子「…」

向日葵「塾はいつも何時から何時までですの?遅くなりますの?」

櫻子「うるさいなー」


30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 09:17:48.31 ID:nwRyJsC80
向日葵「え…」

櫻子「塾々塾々うるさいんだよ!」

向日葵「櫻子…、な、なんですのその言い方は、私はただ、あなたが頑張ってるみたいだから」

櫻子「頑張ってなんかない!」

向日葵「頑張ってますわよ、ちゃんと自分の力で勉強しようとして」

櫻子「してないって言ったらしてない!」

向日葵「でも」

櫻子「塾なんてとっくにやめてるんだよ!塾の話なんかすんな!」

向日葵「そんな…」

櫻子「そうやってみんなして私をバカにして、いくら私でも…」ウル

向日葵「バカになんか」

櫻子「どうせすぐやめるって思ってたんだろ、そうだよ、私には勉強なんかできないんだよ!」


32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 09:31:59.37 ID:nwRyJsC80
向日葵「そんなこと…、で、いつやめたんですの?」

櫻子「3日前、だけど、まだやめたって言ってない、行ってないだけ」

向日葵「それはいけませんわ」

櫻子「だって授業聞いてもさっぱりわかんないし、友達もいないし、疲れるし、ねーちゃんも忙しいって言うし」

櫻子「もうどうしたらいいのかわかんないんだよ…」ポロポロ



向日葵「櫻子…」

向日葵「でも、どうしてそこまで…」

櫻子「お前のせいだ!」クワッ

向日葵「な…」

櫻子「向日葵が進路どうするなんか言うから!」

櫻子「私には七森女子は無理だとか言うから!」

櫻子「そうなったら頑張るしかないじゃん!私だって七森女子行きたいし、でもあんなこと言って向日葵には頼れないし」

櫻子「私が自分で七森女子いけるようにならなきゃって思ったんだよ!向日葵のバカ!」


35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 09:46:05.26 ID:nwRyJsC80
向日葵「ぐぬぬ、バカとはなんですのバカとは…」


向日葵「でも、だったらここで諦めていいんですの?まだ始まったばかりじゃないの!」

櫻子「だから、授業もわかんないし教えてくれる人もいないって言ってるだろ!私はバカなんだよ、知ってるだろ!」

櫻子「今まで私の何を見てきたんだよ、教えても教えても何にも覚えないバカだったじゃないか」ウルウル


櫻子「塾に行っても、まわりからはアホだのバカだの笑われてる気がするし、なんで来てるのみたいな空気、でてるし…」ポロポロ

向日葵「そんなことありませんわ、あなたは本当はやればできる子なんです、私知ってますわ」

櫻子「やればできるとか言うな、ダメな子扱いすんな!」

向日葵「いいえ、あなたはそもそも七森中に入れたんじゃありません?※」

向日葵「救いようのないバカならその時点で落ちてるはずですわ」

櫻子「救いようのないバカ…」

向日葵「だからあなたはそうじゃないじゃないの、もう一度頑張ってみなさいな」

櫻子「だってあの時は向日葵がいたから…」

向日葵「じゃあ今はいないとでも言いますの?」

(※七森中を私立とし、入試があったと仮定する)


37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 09:59:10.18 ID:nwRyJsC80
向日葵「そもそも、どうして私に黙って塾になんて通ってますの?

向日葵「私があなた専属の家庭教師って言ってたのはどこのどなたでした?」

向日葵「あなた自分がバカだってわかってるなら、私がいなくては勉強できないのは分かってたはずですわ」

櫻子「うぐ…」

向日葵「あなたこそ、今まであなたの何を見てきたんですの?」

向日葵「あなたは自分が一番頑張れる場所がどこだか、知ってるはずですわ」

櫻子「だって…」

向日葵「あなたは私がいなくては足し算もできないほどのおバカなんですわ」

櫻子「それは言い過ぎ…」

向日葵「あなたは、あなたは…」





38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 10:03:05.40 ID:nwRyJsC80
向日葵「自分が本当に必要としてるものもわからないほどのおバカだったんですの!!?」

櫻子「……!!」





向日葵「ふう、私にここまで言わせるなんて、少し取り乱してしまいましたわ」

櫻子「ひまわり…」グスン

向日葵「なんですの?」



櫻子「助けて…」ボロボロ




スゥ




向日葵「当たり前ですわーっ!!」


41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 10:12:35.87 ID:nwRyJsC80
櫻子「向日葵、声でかい、耳が…」キーン

向日葵「はっ、私としたことが、近所迷惑でしたわね」オロオロ



櫻子「でも、ほんと?」

向日葵「何がですの?」

櫻子「な、何がですのじゃねーよ、その、勉強てつだってくれるの?」

向日葵「わ、私だって七森女子目指しますし復習にもなりますから、その、ほんのついでですわ」

櫻子「なにをー、別に無理に教えてくれなんて言ってないんだからね!」グスン

向日葵「ふーん、その泣き顔でよくそんなことが言えますわね」

櫻子「むむ」


櫻子「じゃあ向日葵も塾行こうよ楽しいよ」

向日葵「さっきと言ってることが違いますわ…」

櫻子「違うの、向日葵が来たら私も楽しいって言ってるの!」

向日葵「櫻子、あなた…」

櫻子「まあ、今日はさぼっちゃったし、明日からね」


42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 10:22:21.47 ID:nwRyJsC80
向日葵「そんないきなり、まだ手続きとかもしてませんし」

櫻子「その辺はちゃちゃっとやっちゃってよ、今はとりあえず私の宿題たまってるからそれも見て」

向日葵「あなたいきなり調子よすぎ…」ハァ

向日葵(でも、それでこそ櫻子ですわね)

向日葵「じゃあ、これから私の部屋でやります?」ニコ

櫻子「うんうん、仕方ないから向日葵の部屋でやろう」

向日葵「今日はあなたのためにクッキーも用意してありますわよ」

櫻子「え、ほんとに!?やったー、さすが向日葵!私の必要としてるものをよく知ってるじゃないか!」バシーン

向日葵「いたいっ」

櫻子「えへへー、向日葵のクッキー久しぶりだなー」ニコニコ

向日葵「まったく、今日だけですからね」

櫻子「はいはい」ニコニコ

向日葵「食べ終わったら猛勉強ですわよ」

櫻子「はいはーい」ニコニコ

~おわり~


43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 10:29:50.76 ID:6Qe6YpubP
乙乙


46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 10:39:43.68 ID:nwRyJsC80
たったこれだけ書くのに4時間とか
初スレタテSSだし即興だったし、お許し


47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 10:57:37.41 ID:KxglAt9d0
おつおつ
王道だけどしっかりツンもあって良かったよ


48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 11:09:02.17 ID:sl+IIJsu0
乙乙
初だったのか


49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 11:17:11.92 ID:NYVtfVNSP
乙デスワー


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