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真美「誕生日おめでとうりっちゃん!!」律子「」
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 17:47:18.70 ID:OEUZfLWk0
- 律子「あの……もう結構経ってるんですけど」
真美「イエーイ!イエーイ!」
律子「いや、あの」
真美「いやっほう!りっちゃんハッピーバースデイ!」
真美「フォォォオオオオオ!!」
律子「テンション高ッ!」
真美「はっぴーはっぴー!」
律子「いや、だから私の誕生日なんだけど……」
律子「もう過ぎたわよ?」
真美「………………」
- 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 17:55:14.73 ID:OEUZfLWk0
- 真美「い、イェーイ!イェーイ!」
律子「」
真美「りっちゃんが生まれてきて良かったなぁ~」
真美「あー、良かったなぁ~♪あなたがいて~♪」
真美「あぁ~、良かったな♪あなたがいて~♪」
律子「」
真美「イエーイ!フォォォオオオオオ!!」
律子「みんなはちゃんとその日に祝ってくれてたわよ」
真美「…………………………」 - 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 18:07:15.50 ID:OEUZfLWk0
- 真美「私ト アナタ デ デキルヨ!」b
律子「何が……?」
真美「お、お誕生日会?」
律子「いいわよ、別にお仕事あるし」
真美「イェーイ!ハッピーバースデイ!オーイエー!」
真美「ラブ!ラブ!ラブずっきゅん!」
律子「あのねぇ、真美。私の誕生日は過ぎたしもう忘れてたならそれでいいのよ?」
真美「もう、真美ゴールしてもいいかなぁ?」
律子「それとも私が年増、とでも言いたいの?」
真美「………………………………」 - 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 18:12:31.48 ID:OEUZfLWk0
- 真美「そ、そんなことないんだよ」
真美「真美にはある事情があったんだよ……」
律子「……それは何?」
真美「りっちゃんを……こんなにも愛しているってことさ」
律子「ブフォッ!」
律子「あ、あんたねぇ……おちょくるならもう聞かないわよ?」
真美「オーケーオーケー。クールに行こうぜりっちゃん」
真美「そう、あれは3年前のベガスでのことだよ」
律子「あんたいくつでベガスなんで行ってるのよ」 - 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 18:22:47.82 ID:OEUZfLWk0
- 真美「そこでね、ギャンブルに興じる連中達を見て
真美はこう思ったんだ。」
真美「『あぁ、世界もまだまだ始まったばかりだな』ってね」
律子「……」
真美「……」
律子「終わり!?全然関係ないよね!?その話」
真美「でもね、このことを思い出した時に真美は思い出したんだ」
真美「りっちゃんの誕生日を」
律子「下手くそ!話のつなぎ方が!っていうか繋がってもないけど!」 - 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 18:30:57.37 ID:OEUZfLWk0
- 真美「でもさ、りっちゃんも実はお年を取ったことをあまりよく思ってないんでしょ?」
律子「別にそんな歳でもないわよ!」
真美「え!?あぁ、そう。ふぅーん、オッケーオッケー。わかったよ」
律子「あんた本当に馬鹿にしたいだけみたいね……」
真美「違うよ!まだ続きがあるんだよ!」
律子「ほう……」
真美「それでね、そこで夜風に当たってバーボンを一頻り飲んでいた所に
現れたんだよ。カジノで大勝して出てきた、甘党がね」
律子「続きって何!?そっちの話!?
なんでベガスにいたころの真美の話にもどちゃったの!?」 - 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 18:37:51.76 ID:OEUZfLWk0
- 真美「あぁ、おっと失礼失礼」
真美「実は去年さ、あずさお姉ちゃんの誕生日をお祝いした時に
なんだかちょっぴり悲しそうな顔もしてたのを思い出してさ」
真美「ピヨコにいたっては去年なんかすごく悲しそうにしてたじゃない?」
律子「まぁ、小鳥さんは……」
真美「だからもしかしたら歳の近いりっちゃんも……なんて思ってさ」
律子「ふぅん、なるほどね。あんたなりに気を使ったってわけね?」
真美「うんうん、そうなんだよ~」
律子「そう、で?本当の所は?」 - 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 18:40:26.99 ID:OEUZfLWk0
- 真美「だからさー、もう!わかってないなぁ~」
律子「なんで私がそんなこと言われなくちゃいけないのよ」
真美「こう、誕生日にお祝いされるじゃん?」
律子「そりゃぁ、真美と違うからね」
真美「で、でもさ、ほら、その当時は嬉しいと、同時に
『あぁ、私も歳を取ったんだなぁ』って気持ちになるっしょ!?」
律子「だからそんな歳でも……」 - 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 19:05:01.03 ID:OEUZfLWk0
- 真美「でも、まぁ、結局はみんなりっちゃんの誕生日だから祝うんじゃん?」
真美「なんていうかさ、使命感じゃん?」
律子「なんでよ!みんな好意でやってくれてるわよ!」
真美「そこでだよ!ちょっと過ぎたあたりでさ、
もうりっちゃんも自分の年齢を受け入れてる頃よ」
真美「真美がおめでとう!って祝うじゃん!?」
- 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 19:21:03.39 ID:OEUZfLWk0
- 真美「こんなちょっと違う時期にお祝いする真美こそが実は一番
りっちゃんの誕生を、生誕そのものに感謝しているんじゃないかって!」
真美「ね!そう思わない!?」
律子「お、おう……うん、真美なりに一生懸命考えたんだね?」
真美「…………」
真美「そ、そこでだよ!?」
律子「おっと、話題を無理矢理変えに行ったわね」
真美「あのね、お誕生日と言えば!そう!」
真美「プレゼントなのだ!」
律子「あら、ありがとう」 - 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 19:26:11.10 ID:OEUZfLWk0
- 真美「でも、ね……忘れてきちゃった。テヘペロっ」
律子「はぁ……少しでも期待した私が馬鹿だったわ……」
真美「そ、そんな落ち込まないでよりっちゃん!」
真美「わかったよ。真美のことを、煮るなり焼くなり好きにしろいやい!」
律子「…………」ガタッ
真美「待って!!黙ってコンロの方に向かわないでりっちゃん!」 - 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 19:28:52.99 ID:OEUZfLWk0
- 律子「何よ。好きにするのよ?」
真美「あ、あのね……真美、りっちゃんみたいな厳しくて、
でも、優しいお姉ちゃんみたいなのが欲しかったんだ……」
律子「うっ……」
真美「ホントはいつもいつもイタズラばかりするのは……
りっちゃんに構って欲しいんだよぉ……」
律子「くっ……だ、騙されないわよ?」
真美「まぁ……でも、ちょうどいい機会だから言うけれど」
真美「真美はりっちゃんのこと大好きだよ」
律子「……あ、ありがとぉ」 - 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 19:30:52.67 ID:OEUZfLWk0
- 真美「ねぇねぇ、りっちゃんは真美のことどう思ってるのー?」
律子「私だってあなた達のことは妹のようにかわいがってるつもりよ?」
真美「じゃあなんでいつもそんなに厳しいのー?」
律子「私は身内には厳しいのよ」
真美「うぇー、つまんないのー」
真美「そんじゃ、お二人だけで御祝ししますか!」
律子「どういうわけなのよ……全然意味分かんないじゃない」
真美「イェーイ!イェーイ!」 - 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 19:37:04.49 ID:OEUZfLWk0
- 真美「ほら!りっちゃんもイェーイ!ハッピーバースデイ!」
律子「イェーイ」
真美「テンション低いよ!まだまだダメだよ!そんなんじゃクリスマスボウルいけないよ!」
律子「なんで急にアメフト!?」
真美「イヤイヤヨゲーム!!」
律子「なんて!?」
真美「え?イヤイヤヨゲームだよ?知らないの?」
律子「なにそれ?聞いたことあるけれど微妙にルールが思い出せないんだど……」 - 25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 19:39:32.07 ID:OEUZfLWk0
- 真美「あのなんかアレだよ、うん」
律子「わからんのかい!何で始めたの!?」
真美「まぁ、誕生日会と言ったら、いや、この場合は生誕祭と呼んだほうが」
律子「どっちでもいいわ!」
真美「誕生日会と言ったらみんなでやるゲームっしょ!」
真美「そこで『うわ~、なんかそれ嫌だわぁ~』と思うことを言って
みんなでリズムに会わせて『イーヤーイーヤーヨ~♪』って歌うの!」
律子「このリズム分かる人いるのかしら……」
真美「とりあえずいっくよ!レッツスタート!」 - 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 19:43:31.42 ID:OEUZfLWk0
- 真美「秋月律子が下痢だった」
真美・律子「イーヤーイーヤーヨ~♪」
律子「確かにいやね……お腹痛いのは」
真美「はい、次りっちゃんのターン!」
律子「えっと、嫌なことよね……」
律子「股から葡萄の木が生えた」
真美・律子「イーヤーイーヤーヨ~♪」
真美「なにそれ!?どういう状況!?」
真美「種植えたの!?股だけにって!?りっちゃんのスケベ!」
律子「そこまで言ってないじゃないの!」 - 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 19:45:55.54 ID:OEUZfLWk0
- 真美「っていうか実際のルール知らないんだけどね」
律子「今更かい!なんかもうこれでいい気がしてきたんだけど」
真美「オッケー!じゃあ真美のターンだね!」
真美「夜中にお腹が空いてきた」
真美・律子「イーヤーイーヤーヨ~♪」
律子「これもまた微妙にいやね。寝て忘れるか、食べて満足するか悩むわよね」
律子「よし、じゃあ次は私ね……」 - 28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 19:53:39.70 ID:OEUZfLWk0
- 律子「満州鉄道大爆破」
真美・律子「イーヤーイーヤーヨ~♪」
真美「張作霖もびっくりだよね!」
律子「あんたがちゃんと知ってることに驚きだわ」
真美「小便小僧の穴塞ぐ」
真美・律子「イーヤーイーヤーヨ~♪」
律子「こら!またそういうイタズラして!壊れたらどうするのよ!」
真美「あれって出てるのお水だから完全に封鎖なんてできないんだよ」
真美「室井さん!ションベンロード封鎖できません!」
律子「尿道ってか!?やかましいわ!」 - 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 20:02:07.12 ID:OEUZfLWk0
- 律子「パパと、ママは逆だった」
真美・律子「イーヤーイーヤーヨ~♪」
真美「なにそれ!?ママがパパでパパがママで!?
ややこしや~~!衝撃の事実すぎるっしょ!!」
真美「じゃあ真美の番ね!」
真美「プラモのパーツがなくなった」
真美・律子「イーヤーイーヤーヨ~♪」
律子「完成前でうっかり落としてその拍子にどっかすっ飛んでいって見つからなくなる
パターンのやつね!結構大事で細かい奴なくしたりするのよねぇ」
真美「もっと慎重に作らないとダメだよりっちゃん~」 - 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 20:06:09.95 ID:OEUZfLWk0
- 律子「財布の中身をブチ撒けろ」
真美・律子「イーヤーイーヤーヨ~♪」
真美「嫌すぎるってかそれただのカツアゲだよ!」
真美「如月千早がボインちゃん」
真美・律子「イーヤーイーヤーヨ~♪」
律子「嫌っていうかそれは誰の嫌、なのよ!!失礼でしょうが!」
真美「っていうか思い出したけどこのリズム、
『スイカの名産地~♪』ってやつだよね!」
律子「今更になってから言うなっての!後戻りできんわ!」 - 32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 20:14:44.33 ID:OEUZfLWk0
- 律子「お部屋に黒い丸い球」
真美・律子「イーヤーイーヤーヨ~♪」
真美「GANTZ!?ってことは死んだの!?嫌すぎるにも程があるよ!」
真美「飛んで火に入る夏の虫」
真美・律子「イーヤーイーヤーヨ~♪」
律子「そんな風に敵にはめられたくはないものね」
真美「は、ハメられる!?」
律子「都合いいところだけ聞き取ったね!?」 - 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 20:56:09.42 ID:OEUZfLWk0
- 律子「今日から私が大魔王」
真美・律子「イーヤーイーヤーヨ~♪」
真美「りっちゃんが魔王だなんて強敵すぎる!
若干ラノベのタイトルっぽいのは気にしないYO!」
真美「白いワイシャツ、カレーうどん」
真美・律子「イーヤーイーヤーヨ~♪」
律子「絶対に食べたくないわね!!無理ゲーにもほどがあるわよ!!」
- 38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 21:03:05.36 ID:OEUZfLWk0
- 律子「エアコンかけすぎ風邪引いた」
真美・律子「イーヤーイーヤーヨ~♪」
真美「暑いからってかけすぎたらダメなんだかんね!」
律子「風邪引いたのは小鳥さんなんだけどね」
真美「だめぴよこ!やっぱり歳をくうのは嫌嫌よ!」
真美「はるるん、全裸で踊りだす」
真美・律子「イーヤーイーヤーヨ~♪」
律子「だから風邪ひいちゃうってば!そんな露出狂キャラじゃないし、あの子!」 - 40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 21:10:25.58 ID:OEUZfLWk0
- 律子「お尻がでかくて入れない」
真美・律子「イーヤーイーヤーヨ~♪」
真美「一体誰のことを言ってるのやら……」
律子「この前貴音が電車にギリギリの所で駆け込み乗車をしようとしてて
お尻だけドアに挟まれていたのを見たわ」
真美「ブフォッ!ま、まじで!?」
律子「面妖なー!って言ってたわ」 - 42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 21:17:24.36 ID:OEUZfLWk0
- 真美「逃げろ!あいつがやってきた!」
真美・律子「イーヤーイーヤーヨ~♪」
真美「誰!?」
律子「知らないわよ!きっとなんかものすごくおぞましいものね!」
真美「怒ったりっちゃんだろうね!」
律子「私のことかい!」
律子「オリーブオイルの万能説」
真美・律子「イーヤーイーヤーヨ~♪」
真美「ホント、頼りすぎはよくないよね!」 - 45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 21:24:25.40 ID:OEUZfLWk0
- 真美「おかんがおとんとキスしてた!」
真美・律子「イーヤーイーヤーヨ~♪」
律子「仲いいのはいいけれどあまりディープなのは目撃したくないところよねぇ」
律子「ママがサンタにキスをした」
真美・律子「イーヤーイーヤーヨ~♪」
真美「ってそれジャクソン5!!!」
律子「なんで知ってるのよ!世代違うでしょうが!私も違うけれど」 - 46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 21:27:20.79 ID:OEUZfLWk0
- 真美「ふ、ふぅ……なかなかやるじゃねえかい」
律子「ふっ、真美こそ!」
律子「はぁ……遊んでたらお仕事できなくなるじゃないのよ」
真美「むーっ!もうちょっと遊んでよ~~!」
律子「それより、プレゼントあるなら明日にはちゃんと持って来なさいよね?」
律子「祝われても全然うれしくないじゃないのよ」
真美「オッケー!じゃあ今日の所はりっちゃんの労いの
真美のスペシャル肩もみフルコースでまかなっといて!」 - 47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 21:31:03.79 ID:OEUZfLWk0
- 真美「んっふっふ~」ギュゥゥ
律子「ちょ!こら!肩もみはどうした!」
真美「まずはこうりっちゃんを抱きしめて愛を与えるのだよ~」
律子「ちょっと!もう……しょうがないわねぇ」
真美「えへへ、もう少しこうしててもいい?」
律子「はいはい、邪魔はしないようにね?」
真美「うんうん、ラジャー!」 - 48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 21:33:06.53 ID:OEUZfLWk0
- 律子「…………」カタカタカタ
真美「ねぇ、りっちゃん?」
律子「……なによ」カタカタカタ
真美「…………」
律子「…………」カタカタカタ
真美「……好き」
律子「ブフォッ、ゲホッゲホッ!な、何を言い出すの!?」
真美「……今日言いたかったこと。それだけなんだ……」
律子「誕生日どこ行ったのよ……まったく」 - 49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 21:35:53.07 ID:OEUZfLWk0
- 律子「でも、そうね……。ありがとう真美。私もあなたのことは好きよ」
真美「えへへ~、じゃあ肩もみしますか!!」
真美「んしょ、んしょ」モミモミ
律子「ふふっ」
……次の日……
真美「それでね、りっちゃん、実は誕生日のプレゼントをちゃんと持ってきたんですよ!」
律子「へぇ~、どれどれ」
真美「昨日話していた時に出てきた
3年前のバーボンの空のボトル」
律子「こんなもんいるかぁぁぁあ!!」
END
- 50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 21:37:50.71 ID:OEUZfLWk0
- 短いですが終わりにします。
即興でこんなもんやるもんじゃないね。
ごめんよ。 - 54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 21:40:04.60 ID:DbHPdVcx0
- 乙 まみりつもいいものだ
- 55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 21:40:26.08 ID:ov1xgWsL0
- 乙
まみりつとは珍しいものを……
面白かったよ - 56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 21:42:08.86 ID:CXyJPop60
- これはいいものだ
乙

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