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魔王「我を召喚せしめるとはなかなか…むぅ!?」幼女「あなた誰?」
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5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/09(月) 21:34:01.95 ID:bYN0l+IW0
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魔王「……お前のような小娘が我を…………?」
幼女「ふぇぇ……なんか絵本の中から真っ黒なおにーさんがでてきたよぉ……怖い……」
魔王「な、泣くんじゃない、まるで我が悪いようではないか!!」
幼女「怒られたー!!ふええええええええ」
魔王「(面倒なことになったぞ……)」
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8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/09(月) 21:38:57.81 ID:bYN0l+IW0
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きっと>>10あたりが書いてくれるよ多分
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10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/09(月) 21:41:03.21 ID:Ie7BKMPj0
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>>5
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11:数レス程度でいいなら:2011/05/09(月) 21:48:47.86 ID:bYN0l+IW0
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幼女「うぅ……ヒック、グスン、……あなた誰?」
魔王「我は魔王だ。(しかし、何故こんな幼女が我を召喚などという高度なことを……?)」
幼女「……まおうって名前なの?かっこいーね!!」キャッキャ
魔王「お?おぉ、そうだろう、格好いいだろう!我は偉大なる闇の帝国をだな……」
幼女「あれ、でもなんで絵本から出てきたの?お人形さん?」
魔王「……ふむ、それは我にも理解しがたいが……どれ、少しその本を貸してみろ」
幼女「えっ、うん……」
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12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/09(月) 21:57:18.70 ID:bYN0l+IW0
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魔王「(……驚いた、この幼女が読んでいたのは本当に只の絵本だったようだ)」
魔王「(しかし童話に出てくる、いわゆる”魔女”が作中で書いている魔方陣はすべて本物ときたか)」
幼女「むずかしい顔してどうしたの?魔女さんに食べられちゃうよ!」
魔王「ん?あぁ、大丈夫だ、この程度のレベルの魔女など我の足元にも及ばんわ」
魔王「(どうやらこの幼女は現実と物語の区別が付いていないようだ)」
魔王「(おそらく魔力を知らぬ間に使いこの絵本、いや魔道書の魔方陣を再現したのだろうか)」
幼女「?」じっ
魔王「……。」
俺、魔法とかそういうのあんまり知らないんだけどね
多分もっと詳しい人がじっくりやった方がいいと思うんだ
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13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/09(月) 22:05:49.17 ID:wIAk6ZX+0
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知らなかったら自分で設定を作れば良いんだよ
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15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/09(月) 22:12:12.23 ID:Ie7BKMPj0
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がんばれ
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16:大人しく落としておけばよかったものを……:2011/05/09(月) 22:12:36.07 ID:bYN0l+IW0
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魔王「……そういえばお前の名はなんというのだ?そしてここは何処だ」
幼女「私の名前はようじょって言うの!ここは夢の国だよ!」
魔王「夢の国……?どこぞの鼠の王国のような名前だな」
魔王「(どうみても人間界の普通の家の一部屋、なのだが……)」
幼女「たくさんおもちゃもあるし、お菓子だっていっぱいあるんだよっ!!」
魔王「……外には何があるのだ?」
幼女「…………え?お外?」
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18:エロは期待するなよ:2011/05/09(月) 22:19:50.50 ID:bYN0l+IW0
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幼女「お外……って、私、ここからでたこと無いから分かんないや」
魔王「……ほぅ」
魔王「たくさんのおもちゃやお菓子は一体どこから?」
幼女「えっ……と、朝起きたらそこに置いてあるよ…?」
魔王「(何か違和感を感じる……)」
魔王「……両親や、友達はこの部y……いや夢の国には来るのか?」
幼女「…………。それは……人形とか、絵本があるから寂しくないの!」
魔王「(これは完全になにか裏があるな……)」
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21:幼女はめっちゃ魔力があるっていうアレですよ:2011/05/09(月) 22:28:01.30 ID:bYN0l+IW0
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魔王「(幼女が少し悲しそうな表情をしてしまった。これは困る、話をそらさなくては)」
魔王「そうか、じゃあ質問を変えようか。ようじょは魔法が使えるのか?」
魔王「(我を召喚したのは偶然であるにしても、流石に疑問だらけだな)」
幼女「まほう?えっとね、この絵本に書いてある魔法は、ひと通りやってみたんだよ!」
魔王「ひと通りとは……この、魔王である我を召喚した魔方陣が描かれていたこの絵本をか?」
幼女「? うん、キラキラしたりぴかってしたり、お人形が喋るようになったりしたんだよ!」
魔王「……そうか、魔法は楽しいか?」
幼女「うん!」
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23: 忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/05/09(月) 22:28:46.71 ID:UmOPuVhf0
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これ後々超鬱展開待ってそうで怖いな
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26:>>23 数レス程度で欝になんかなるものか!!多分:2011/05/09(月) 22:36:50.29 ID:bYN0l+IW0
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魔王「(幾分か過ぎ、思いついた疑問を色々と質問してみたのだが)」
魔王「(どうやら幼女はこの部屋に監禁、もしくは軟禁されているようだ)」
魔王「(まだこの部屋の外には出ていないがきっとここは自宅か何かで、親もどこかにいるだろう)」
魔王「(しかし幼女の様子から察するに、ここ数日は会っていないと思われるが)」
魔王「(そして、時計も窓もないこの部屋で時間は分からないが幼女は疲れたのか寝てしまった)」
幼女「…………」スヤスヤ
魔王「……何も我の膝の上で寝なくてもいいと思うのだがなぁ……」
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28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/09(月) 22:42:39.20 ID:bYN0l+IW0
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魔王「それにしても、静かだ」
魔王「部屋のドア、ようじょが言うところの国境には鍵がかかっていて、壊さないと開けられない」
幼女「……♪…………」スヤスヤ
魔王「……人間の子供というのも案外可愛らしいものだな」
幼女「んー……」モゾモゾ
魔王「……(あんまり動かないで欲しいぞ、いろいろな意味で)」
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29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/09(月) 22:45:50.36 ID:FupH8++C0
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魔王は人型?
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30:>>29多分どっかで幼女が「おにーさん」って言ってた気がする:2011/05/09(月) 22:48:42.70 ID:bYN0l+IW0
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魔王「……まぁ、我クラスになると手を少し振ればこんな脆い壁など崩せるし、」
魔王「(その気になれば世界ごと侵略できそうな気もするのだが)」
幼女「…………」スースー
魔王「このようじょに免じてそれは止めておこう」
魔王「しかし、困った。幼女と一緒に居るのもいいが、どうやってもとの魔界に戻ろうか」
魔王「残してきた奴らもいるのだがな……まぁいいか」
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33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/09(月) 22:57:21.16 ID:bYN0l+IW0
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幼女「……うー、ん、あっ、おはよう!まおうさんまだ居たんだね!」
魔王「勝手に膝枕をさせといて何を……楽しい夢は見れたか?」
幼女「え、…うん」シュン
魔王「……?なんで悲しい顔をするのだ?」
幼女「なんでもないよ、それよりまおうさんもその絵本好きになったの?おもしろいよね!」キャッキャ
魔王「(またコロコロと表情を変えて……本当に人間とはよく分からないな)」
魔王「あぁ、この絵本か。絵がとても綺麗だと思ってな、勝手に読んでしまったが悪かったか」
幼女「えへへ、別にいいよ?それより、昨日みたいにまおうさんとたくさんお話ししたいな!」
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37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/09(月) 23:06:08.66 ID:bYN0l+IW0
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幼女感覚で行くと、寝たら一日立つようだ
魔王「……なぁようじょ、お前は昨日、この絵本の魔方陣を全部試したと言っていたな」
幼女「…? うん」キョトン
魔王「それらすべてが、全部成功したか?いや、別にこんなことを聞く必要はないのだがな、気になって」
幼女「うーんとね、よく分かんないけど、まおうさんが出てくる前に一個だけ何もなんなかったのがあったけど…どうかしたの?」
魔王「そうか、何も起こらなかったのなら別にどうということはない、……か」
幼女「それよりまおうさん、遊ぼうよ!!トランプやろう?」
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41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/09(月) 23:23:13.95 ID:bYN0l+IW0
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それから二人は様々な遊びをした
魔王は別に用もなく、何を急いでいるわけではないから幼女の相手をする
幼女は久々の友達だ、とはしゃぎ騒いでいるから魔王も苦笑しつつ長い時間を過ごした
__悪い気はしなかったし、幼女の現実をいきなり壊したところで何が起こるかも分からないから……
きっと幼女は今、幸せなのだろう
少なくとも幼女の笑みは見ていてとても癒される、まるで魔法のような笑みだった
幼女「いっぱい遊んだら疲れたねー……ん?まおうさんどうしたの?」
魔王「……ようじょ」
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42:日付が変わる前に終わらせると思うからもう少しで終わり:2011/05/09(月) 23:28:40.59 ID:bYN0l+IW0
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幼女「どうしたの……?」
魔王「今、お前は幸せか?」
魔王「(いつまでも自分だけの世界に篭るのが不幸だとは思わない)」
魔王「(だが、我が推測するに、この部屋の外は……)」
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45:もう少し:2011/05/09(月) 23:40:07.19 ID:bYN0l+IW0
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幼女「幸せだよ?お人形さんもいるし、おいしいお菓子もあるし、それに、今はまおうさんがいるから!」
魔王「っ、……それは嬉しいが、お前は外へ出たくはないのか?」
幼女「……お外に出たって、楽しいかどうか分からないもの。」
幼女「それに、いまここにあるもので私はじゅうぶんたのしいの」
魔王「…………本当は分かっているんだろう?」
幼女「ふぇ…?………何を……?」
魔王「(覚悟を決める時が来たようだな)」
魔王「(きっと我が来なければ、幼女は永遠にこの小さな夢の国の中)」
魔王「(そこに我が呼ばれたのならば、我は魔王として何かをしてやらなければなるまい)」
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46:容姿は各自のお好みでどうぞ:2011/05/09(月) 23:45:30.68 ID:bYN0l+IW0
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魔王「少し、こちらに来てみろ」
幼女「さっきから、どうしたの……?」トテトテ
魔王「…………離れるなよ」
幼女「えっ」
魔王「(少し手を壁にぶつける程度でいいだろうか)」
魔王「えいっ」
ドゴォォォォォガッシャーン
幼女「……わたしの、くにの、壁が……」
魔王「……。」
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47:※空:2011/05/09(月) 23:48:42.69 ID:bYN0l+IW0
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魔王「ふむ、満月だったか」
幼女「……お外、……」
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49:超展開注意:2011/05/09(月) 23:53:28.47 ID:bYN0l+IW0
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魔王「(一目で分かるほど、荒廃した土地)」
魔王「(そこに幼女の部屋だけ、本当にそこだけ、ポツリと残っていたようだ)」
魔王「(夜空は澄んでいるが、漂う気配はまるで醜悪)」
魔王「(きっと、あの絵本にあった魔方陣の中に世界滅亡させるような災いを起こせるものがあったのだろう)」
魔王「(そして、そんな魔道書があるような家の娘に魔力がないわけがない)」
幼女「ふぇぇ……」ブルブル
魔王「(何かの弾みで発動させ、だれもいない世界にしてしまったのかも分からないな)」
魔王「(もっとも、規模のほどは分からないが)」
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50:あと5分:2011/05/09(月) 23:55:59.87 ID:bYN0l+IW0
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魔王「ようじょ、寂しかったんだろう?」
幼女「…………べつに、さみしくなんか無かったもん」
魔王「いつからこうなっていたのかは知らないが、お前は自分のしたことに気づいた瞬間から」
魔王「あの部屋に籠り、人形に魂を込め身の回りの全てを行い、」
魔王「ひとりぼっちで夢の国で過ごしたんだろう」
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51:あと5分:2011/05/09(月) 23:58:41.66 ID:bYN0l+IW0
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幼女「私は、悪くないよ。絵本にあったのを、よんだだけだもん」グスン
魔王「そうだな、お前は悪くない」
魔王「だがいつまでもこんな世界にいては苦しいだろう」
魔王「(というかこんな魔力をもった人間を、このままにしておいたら魔界もヤバイだろうしな)」
幼女「どうしてこうなったの……なんで?なんで……ぇ……」
魔王「…ようじょ、我と一緒に来るか?」
幼女「……!?…いいの?」
-
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/10(火) 00:04:09.63 ID:yedZNnt10
-
魔王「こんな、荒廃した世界を目の当たりにしても、お前は一人で生きて行けるのか」
幼女「それは…………」
魔王「我は魔王だ、お前の力がいつ暴走したとしても止められる自信くらいある」
魔王「それに、もっとようじょと一緒に居たいからな」
幼女「まおう……」
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58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/10(火) 00:09:27.86 ID:yedZNnt10
-
~~~~~~~~~
魔王「お、おい、お前は一体何を読んでいるんだ!!そんなもの勝手に!」
少女「え?何か棚に閉まってあったから……つい!」
魔王「そんなものを見つけるなんて絶対にお前、探ってたんだろう!!返せー!」
少女「何、これ、日記?魔王、本でも出したいの?」
少女「んー……」ペラペラ
魔王「ちょ、読むな!」
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61:外見は年を取らない魔王とそれ相応の年をとった幼女:2011/05/10(火) 00:16:12.78 ID:yedZNnt10
-
少女「……これは……………」
魔王「……」ゴクリ
少女「……ふふ、魔王には感謝してるんだよ。」
少女「あの日、私をこの世界に連れてきてくれた」
少女「私が犯した罪を償うだけの時間と、知恵を与えてくれて」
少女「しかも私を娘のようにかわいがってくれた、本当に、感謝してもしきれないくらい」
魔王「……娘、か」
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62:まとめるつもりがまとまらないけど後2レス:2011/05/10(火) 00:19:40.58 ID:yedZNnt10
-
少女「数年前の私には知識も希望も何もなかったけど」
少女「魔王がいなかったら今頃私死んでたのかな……」
魔王「永遠にあの部屋に閉じこもっていただけかもしれないがな」
少女「まるで今の魔王だね!」
魔王「やめて」
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63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/10(火) 00:20:32.08 ID:syNkGAqr0
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魔王ww
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64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/10(火) 00:21:42.00 ID:wVM3bGMO0
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魔王働け
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65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/10(火) 00:22:12.26 ID:07Bh/4TtO
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ふいたwww
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67:少女が働き者なのかもしれないけどな:2011/05/10(火) 00:27:15.66 ID:yedZNnt10
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魔王「ま、まぁそうか、我がお前を助けてからもうそんなに経つんだな」
少女「うん、その短い時の中でも、私は前より魔力を上手く使いこなすことが出来るようになった」
魔王「後継者にしたいくらいだ、我の自慢なんだぞ、しょうじょは」
少女「……えへへ、褒められちゃった」
魔王「これからもずっとここにいるのか?」
魔王「(しょうじょはここの世界のもとよりの住人ではないから、いつかは人間界へ帰るのだろうか)」
魔王「(それは、少し辛いかもしれない)」
少女「ん、……そうだね、人間の世界を少しでももとに戻したいから、いつかは帰るかもしれないや」
魔王「そうか……」
少女「あ、でもでも!」
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69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/10(火) 00:35:01.04 ID:yedZNnt10
-
少女「魔王が私の”夢の国”を壊してくれたお礼、まだしてないから」
魔王「ん?そんなものしなくても別に……」
少女「魔王、最近魔界の民とかに顔見せてないし、というかお城で働く人達皆、魔王の姿を見てないっていうから」
魔王「お、おい、なんでそこで魔導書を開くんだ」
少女「今度は魔王がお外へ出て、人間界みたいにならないように頑張る番だね!うん、手伝ってあげるよ」
少女「そーれっ」
魔王「」
ガッシャーン
終わり。
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70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/10(火) 00:36:13.06 ID:+fhIpMRO0
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魔王イケメンかと思ったら引き篭もりだった
乙
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73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/10(火) 00:37:33.14 ID:yedZNnt10
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いやはや35分も長引いちゃってごめんなさい
こうなったのは全て俺を安価指定したせいだから
もっと良いSSを書いてくれる人を見つけてくれ
なんか俺設定が多いから、質問があったら受け付けるぞ
SS書いたのはじめてだから、分かりづらい表現があるだろうしな
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75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/10(火) 00:39:28.29 ID:07Bh/4TtO
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名前はようじょなの?しょうじょなの?
改名したの?
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76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/10(火) 00:41:19.66 ID:syNkGAqr0
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>>75
成長したんだろ
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77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/10(火) 00:41:53.97 ID:yedZNnt10
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支援してくれた人ありがとうございます!
ひきこもりって言うか、魔王だしちゃんと仕事もしているけどなかなか外に出ない子?みたいな
要するに引きこもりですね
>>75
なんか具体的な名前をつけようかとも思ったけど、それはアレだと思って
でも少女「~~~。」ってなってるのに呼び方がようじょってなってたらおかしいから
まぁ俺もあとから気づいて呼び方悩んだんだけどね、まぁ>>76成長したってことで
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78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/10(火) 00:42:56.18 ID:07Bh/4TtO
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ポケモンみたいなもんか
おめでとう!ヨウジョはショウジョに進化した!!
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79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/10(火) 00:43:32.70 ID:yedZNnt10
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>>78
大体あってる
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84: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/05/10(火) 00:53:33.67 ID:wVM3bGMO0
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乙面白かった
SS初めてなのか
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85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/10(火) 00:58:03.26 ID:yedZNnt10
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>>84
初めてすぎて手汗が酷い
まとまってないとことか、もし矛盾やまぁミスがあればそれは勘弁して下さい
初心者だからといって逃げるわけではないんだが、地の文がないと色々と表現が限られてくるよな
そういった意味では他のSSの作者はすごいって改めて思えるな
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87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/10(火) 01:10:57.45 ID:16fdit550
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乙でした
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88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/10(火) 01:21:57.98 ID:xxtGK0EE0
-
gj

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