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竜華「寝てる怜にいたずらしたる」
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/04(水) 00:11:23.67 ID:AW8WNIcm0
-
竜華の部屋
怜「スウ…スウ…」
竜華(インターハイではどうなるかと思うたけど…結局、大事なくてほんまよかった…)
竜華(それにしても…ほんま怜は可愛いなぁ)
竜華(髪もさらさらやし、良いにおいがするわ)
怜「スウ…スウ…」
竜華(ぐっすり眠ってるようやし…)
竜華(約束したのに二巡先を通り越して三巡先なんて無茶して……散々心配させられたんや……)
竜華(…少しくらい、いたずらしてもええよな)
- 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/04(水) 00:18:43.60 ID:AW8WNIcm0
- 竜華(それじゃまずスカートをめくってみよか)スス
竜華(普段長いスカートを履いてるから見えん怜の太ももが!)スス
竜華(徐々に見えてくる太もも、そしてこのスリル…めっちゃ興奮する!)
怜「ん…」
竜華「……」ビクッ - 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/04(水) 00:24:03.89 ID:AW8WNIcm0
- 怜「スウ…スウ…」
竜華「ふぅ」
竜華(まだ大丈夫やな、さて続けよか)スス
竜華(ふふ、太ももと薄い青の、下着が丸見えや)
竜華(怜の太もも白くて張りがあってええし、お尻も可愛いなぁ)サワサワ
怜「スウ…スウ…」
竜華(今度、うちが膝枕してもらうのもええかもな) - 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/04(水) 00:30:17.08 ID:AW8WNIcm0
- 竜華(さて、次は胸を揉むで)モミ
怜「んん…」
竜華(あかん!めちゃくちゃ柔らかい!!)モミモミ
竜華(サイズもちょうど、うちの手のひらに収まる大きさやし)
竜華(ほんま良い揉み心地や!)モミモミ
怜「ん………あっ…」
竜華(やばっ…)ピタッ
怜「ん………スウ…スウ…」
竜華「怜ー」
竜華(多分、まだ起きんよな)ドキドキ
竜華(どうする……ここでもう終わりにするか…) - 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/04(水) 00:35:42.24 ID:AW8WNIcm0
- 竜華(せやけど…ここまでやって大丈夫やったんや)
竜華(それに服の上からだけじゃもう我慢できへん、直接揉んだるで!)
怜「スウ…スウ…」
竜華(ほな…服をたくしあげて…ブラのホックをはずして…)プルッ
竜華「ごくっ」
竜華(と、怜のおっぱい小振りやけど…真っ白で形もええし…乳首は小さめで綺麗なピンクや)
竜華(お風呂の時は恥ずかしがってタオルで隠してたからなぁ)
竜華(そ、それじゃ直に揉ませてもらいましょか)
- 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/04(水) 00:44:02.28 ID:AW8WNIcm0
- 竜華(ああ、やっぱ直接揉む方が服の上からよりもええ…生の感触は最高や!!)ムニュムニュ
竜華(しっとりとしてながら…スベスベで手のひらに吸いついてくる…)
怜「あ…んっ…」
竜華(寝てても感じてるんか…乳首が固くなってきた)クリクリ
竜華(あかん!!うちも興奮して濡れてきた…)ジュン
竜華(ハァハァ…もっと怜のおっぱい攻めたるで…っ)コリコリキュ
怜「ん……あっ……んんっ」ビクッ
- 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/04(水) 00:52:29.67 ID:AW8WNIcm0
- 怜「ん、あ……竜華」
怜「……えっ、なんで私こんなかっこなん?」
竜華「あ、あかん、調子に乗ってやりすぎた!!」
怜「竜華!私が寝てる間に何してたんや!!」
竜華「あっ……その……これは…」
怜「竜華、正直に話しいや!」
竜華「怜、ごめんな…」
竜華「うち………我慢でできひん!!」ガバッ - 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/04(水) 00:53:08.45 ID:qec0H0fD0
- キター
- 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/04(水) 01:00:17.81 ID:AW8WNIcm0
- ベットの上に怜を押し倒し、両手首を左手で拘束する。
怜「りゅ、竜華…なにすんや!」
竜華「…中途半端なところだったから…うち興奮が収まらないんや…」
竜華「そもそも、怜が可愛いからいけないんや!!」
竜華「あんな無防備に寝てるなんて、襲われても文句言えへんで!!」
怜「な、なに開き直ってんや、ええ加減にせぇ!!」
竜華「口ではそんなこと言うてるけど…怜のここは…」キュ
先ほどの行為で固くなり始めていた乳首を摘む。
怜「~っ……こ、これは竜華が…」
竜華「せやから、うちが責任を持って怜を気持ちよくさせたる!!」 - 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/04(水) 01:07:42.42 ID:AW8WNIcm0
- 怜「な、なに言って、ん……ふっ……あっ!」
右の乳房をゆっくりと手のひらで撫で回していく。
怜「竜華……こ、こんなん……嫌や、お願いやから……」
竜華「怜のおっぱい柔らかくて気持ちええんや」フニフニ
怜「んっ、……ああ……あんっ!」
竜華(うちのの方が大きいけど…柔らかさは怜の方が上や…)
竜華(まるで…マシュマロみたいな柔らかさや…)
怜「ぅ……ひっ、ん!…ああぁ!」
竜華(それに、感度もめちゃくちゃええわ!)
- 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/04(水) 01:15:35.72 ID:AW8WNIcm0
- 竜華「怜の乳首、こんなに固くなってんで…ぺろっ」
怜「ひゃっ!」ビクン
竜華「ほんまに怜は可愛いわぁ…」
怜「…はぁ…そないなこと……今、言われても……うれしくない…」
竜華は乳首を口に含み吸い上げた。
竜華「ぱく…ん、ちゅううっ……」
怜「んああぁっ!」
竜華(……怜がうちの愛撫で感じとる)
竜華(ああ……もっとやもっと怜を感じさせて…………イジメたい) - 28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/04(水) 01:18:13.39 ID:AW8WNIcm0
- 竜華は今まで両手首を拘束していた左手を離し、両足を開かせた。
竜華「こっちは触ってなかったのに……ふふ、こんなに濡れてんで」クチュ
怜「ひゃあぁっ!」
竜華「こんなに濡れてたら気持ち悪いやろ……今、脱がしたるからな」スッ
怜「嫌や、待って!」
竜華「……怜、生えてなかったんやな」
怜「~~っ!」
怜「りゅ、りゅう…か……お、お願いや……から……見んといて」
竜華「……」ゾクゾク
怜は羞恥で顔を赤くし目を潤ませ、竜華に懇願した。
しかし、怜の懇願は竜華の欲情をさらに煽るだけだった。 - 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/04(水) 01:22:10.29 ID:AW8WNIcm0
- 竜華「ハァハァ……怜の膣内、綺麗なピンク色やで」クパア
怜「ひっ!…いややああぁ!」
竜華
「…中からどんどん蜜が出て来とるし……物欲しそうにひくひくしてるで」
怜「~~~~っ!!」
竜華
「くすっ、それにほんまおいしそうや……」ペロッ
怜「あはぁああぁっっ!」 - 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/04(水) 01:24:54.06 ID:AW8WNIcm0
- 竜華「ちゅ、くちゅ……れろれろ……ぴちゃ……」
怜「やっあ、あっ……やめっんんっ……あぁ…」
竜華「ちゅっ……ぴちゅっ……ずいぶん敏感やな、ほんまいやらしいわ」
怜「い、いややっ!……あぅんっ……そないなこと……言わんといて……ふあぁっ!」
怜「あぁっ!わ、私は……いっ、いやらしくぅ……なん、てぇ…あんっ!!」
竜華「そまいに…ちゅっ…喘ぎながら、言うても……ちゅるっ……説得力がないで……ちゅるるっ」
怜「あっ、あっ! あぅっ……んっ、んんっ! んくっ……ひうっ!……あああああああっ……!」 - 32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/04(水) 01:28:18.68 ID:AW8WNIcm0
- 怜「はあ……はあ……」
竜華「……こんだけ濡れてれば大丈夫そうやな……それじゃ指を入れるで」
怜「や、やめっ~~ああああぁっ!」
竜華「くっ!……怜の中トロトロや」ジュプ
怜「あっ、んんんんっ!」
竜華「ああ、すごいで怜の膣内、ヒダが指に絡みいて気持ちええ……」ジュプジュプ
怜「あっ!あぁぅっ! 」 - 33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/04(水) 01:31:13.72 ID:AW8WNIcm0
- 竜華「怜、どうや!気持ちええか!!」ジュプジュプ
怜「あぁああぁんっ!ふああぁっ!」
竜華「怜、うちの指で、逝って!」グチャグチャ
怜「りゅ、竜華!あっ、ああぁぁっ!!」
竜華「怜いぃ~!!」
怜「あああああああああぁ~!!
竜華「はあ、はあ……怜、逝ったんやな……」
怜「はあ……はあ……はあ……」 - 35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/04(水) 01:33:13.29 ID:AW8WNIcm0
- ――
―――
―――――
竜華「怜が可愛いのが悪いんや!」
怜「……」
竜華「あんな可愛い怜を前に何もしないなんて考えられんで!」
怜「……」
竜華「怜の体、ほんまに最高やった!」
怜「……」
竜華「申し訳ありませんでした」ドゲザ
- 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/04(水) 01:34:56.93 ID:AW8WNIcm0
- 竜華「うちができることやったら何でもするから、お願いやから許して!」
怜「なんでもええんやな……だったら」
チュッ
竜華「と、と、怜ぃ!」
怜「竜華のファーストキスで許したる……」
竜華「こ、これだけでええの?」
怜「私が病弱やから竜華には今までえらい迷惑かけてきたやろ?」
怜「せやから、私は竜華に恩返しがしたい、竜華が望むことを叶えたいんや」
竜華「別に今まで恩に着せるためにやっとたんとちゃうで!」
竜華「うちらがやりたいからやったんや!」
怜「もちろんそれだけで許したりせえへんよ」 - 38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/04(水) 01:37:31.39 ID:AW8WNIcm0
- 怜「好きな人にされることやから許せるんや」
怜「私は竜華が好きや」
竜華「う、うちも怜が大好きや!」
怜「告白が最後とか順番がめちゃくちゃやけど、これからもよろしゅうな」
竜華「うん、絶対幸せにしたる」 - 39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/04(水) 01:41:18.47 ID:AW8WNIcm0
- 竜華「さて、告白も済んだことやし、もう一回しよか」
怜「えっ……ちょ、ちょっと待ち!」
竜華「え~、うちのすることやったら許してくれるんやろ?」
怜「も、もう限界やから、もう無理やから!!私病弱やから!!」
竜華「病弱アピールやめっ!」
竜華「ふふふ、さっきよりもっと気持ちよくさせたるで!」ガバッ
怜「いやーーーーーー!」
終わり
- 40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/04(水) 01:42:37.53 ID:wvMk7FvX0
- 乙でした!
- 44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/04(水) 01:44:32.92 ID:pREa1WiX0
- 竜x怜良かった
乙 - 45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/04(水) 01:44:41.60 ID:hX/LZo4p0
- 乙
怜竜はどっちが攻めでもオツやな - 46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/04(水) 01:44:51.93 ID:AW8WNIcm0
- 怜竜のSSは怜が攻めで竜華が受けが多く、
竜華攻めで怜が受けの作品もエロシーンが無いので自分で書いていようと思い、
SSを初めて書いてみました。
私の駄文を読んでくれた方、ありがとうございました。 - 50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/04(水) 02:23:45.10 ID:gTLtZRp00
- 乙!

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