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キャスター「リュウノスケ、少し昔話をしましょう。」
- 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 20:23:15.56 ID:XLz6bNUu0
- 龍之介「んだよ旦那~。畏まっちゃってさぁ」
キャスター「明日は最高のCOOLをお見せしましょう。」
キャスター「ですので、今日は二人で語らいましょうぞ」
龍之介「ん~。でも、たまにはこういうのもありかな。ずっと暗いとこにいたからね」
キャスター「あぁ!りゅうのすけぇぇ!今!見ましたか!?流れ星!」
- 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 20:30:47.56 ID:XLz6bNUu0
- 龍之介「で、旦那の昔話って何?」
キャスター「ふむ、我が聖処女の話です。」
龍之介「あぁ、ジャンヌ・ダルクだっけ?そういえば旦那はまだその話してくれてなかったけ」
キャスター「えぇ、是非お聞かせしましょう。」
―― - 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 20:31:55.70 ID:eachkj1v0
- あのジルが聖処女について語ってくれるのか
- 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 20:34:39.27 ID:m4+YJD7f0
- アポクリファ書籍なるからやったね!
- 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 20:39:27.35 ID:XLz6bNUu0
- キャスター『我が祖国は王位継承をめぐる争いの最中にありました…』
キャスター『私にももちろん戦の火が飛んできました』
キャスター『我が祖父は私を富と権力の道具も同然に扱い…全く酷い仕打ちでした』
龍之介「ひでぇ!旦那を道具扱いするなんて!俺だったらゆるせぇ!」
キャスター「うぅ、龍之介!なんとありがたきお言葉!」
キャスター「それでは続けますよ」 - 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 20:51:14.89 ID:XLz6bNUu0
- キャスター『そんな、ある日…私は運命の出会いをしたのです!!』
――宮廷
シャルル「是非、君に会ってもらいたい人がいてね」
キャスター「私に?」
シャルル「噂は聞いているかもしれないけど、さぁ奥の部屋で君を待っているよ」
キャスター「は、はぁ…」 - 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 20:54:03.57 ID:Rbkah9P1O
- 昔のジル・ドレはパーフェクト超人だったからな…
- 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 20:54:48.66 ID:m4+YJD7f0
- >>14
晩年のあの狂いようはマジでやばいよな・・・ - 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 20:56:52.32 ID:7YEiMdd0O
- 元はまともだったんだよなあ
- 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 20:59:05.71 ID:XLz6bNUu0
- キャスター「し、失礼します。私に何か」
ジャンヌ「やぁ、初めまして。」
キャスター「じょ、女性!?私は一応…婚約しています!お見合いなど」アセアセ
ジャンヌ「ちょっと!落ち着いて!お見合いなんかじゃないよ」
キャスター「では…何のご用件で」
ジャンヌ「決まっているだろ!現在我々は危機に直面している」
キャスター「イングランド軍による包囲ですか…。」
ジャンヌ「あぁ!我々は今こそ立ち上がるべきなんだ!」
キャスター「っむ、無茶です!民は今餓えに苦しみ…戦いなんて…とても…」 - 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 21:09:51.82 ID:XLz6bNUu0
- ジャンヌ「大丈夫!私は神の声を聞いたんだ!」
ジャンヌ「神は言ったのです!今こそ国のために立ち上がるべきだと!」
キャスター「」ポカーン
ジャンヌ「な、なんだ!?私を信じてくれないのか?////」
キャスター「い、いやそういうわけでは…」
ジャンヌ「い、いいか!?神は我々に(ry」
キャスター『彼女はその後、無邪気な子供のように神の声について私にお話くださいました』
キャスター『その目は本当に美しく、希望に満ち溢れ輝いて見えました』
ジャンヌ「私と共に戦おう」 - 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 21:15:13.32 ID:XLz6bNUu0
- キャスター『その後、彼女の噂は町全体に広がり…』
キャスター『希望を求めて立ち上がったのです!』
――オルレアン包囲戦
キャスター「やはり、貴方もご出陣なさるのですか」
ジャンヌ「当たり前だ!兵はみな私に期待している。私がみなの希望だから…」
ジャンヌ「それに!私がいなくては!みな不安がるだろう?」ニコッ
キャスター「/////////」
キャスター「ふふ。ですが、兜が傾いておられる。」カチャカチャ
ジャンヌ「あ、ありがとう///」
キャスター「うむ、立派ですぞ。ジャンヌ」
ジャンヌ「では参ろう!!!」 - 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 21:22:25.69 ID:XLz6bNUu0
- キン キン ガチャ ワー ワー
――戦場
ジャンヌ「こ、これが…戦場」
兵「しねぇぇ!!」
兵「我が祖国のためにぃぃ!!」
ジャンヌ「きゃっ!」
キャスター「危ない!」
キン! グサッ
キャスター「何故!?剣を御抜きにならないのです!?」
ジャンヌ「」ガタガタ
キャスター「気をしっかりお持ちください!ジャンヌ!ジャンヌ!!」
ジャンヌ「わ、私は…」ガタガタ ブルブル - 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 21:30:35.42 ID:XLz6bNUu0
- ジャンヌ「こんなこと…こんなこと…」ガタガタ
キャスター『ジャンヌは酷く怯えていました。無理もありません。彼女はまだ10代少女…』
キャスター「ジャンヌ…今日のことは」
ジャンヌ「ごめんなさい…私…」
ジャンヌ「私にはできない…人殺しなんて」シクシク
キャスター「私が止めておくべきでした…。やはり貴方はご出陣なさるべきではありません」
ジャンヌ「それはだめだ!!同士は皆命がけで頑張っているんだ!」
ジャンヌ「私は希望だ!私が出向かなくては!」 - 36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 21:41:06.73 ID:XLz6bNUu0
- キャスター『彼女にとって戦場は地獄そのものでした…』
キャスター『それでも彼女は必ず出陣した。ただ、旗を持ち、勇敢に戦場を駆けました』
キャスター『兵士達は彼女の鼓舞を見て勇気付けられました。もちろんこの私も』
キャスター『そして…我々は戦いに勝利したのです。』
ジャンヌ「これで!これでオルレアンは開放される!」
キャスター「えぇ、これも全て貴方のおかげですジャンヌ」
ジャンヌ「いえ、私はただ神の声に従ったまでです」
ジャンヌ「神はいつも我々を見守ってくださってる!」
ジャンヌ「どんなに絶望の淵へ追いやられても我々をお救いになるのです!」
キャスター「えぇ!もちろんですとも!」
キャスター「ジャンヌ!我が聖処女よ!貴方はその神にもっとも近いお方です!!」
ジャンヌ「それはちょっと言いすぎだよ///」
ジャンヌ「でも、君との出会いもきっと、神のおかげだとおもうな」ニコッ - 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 21:45:46.80 ID:XLz6bNUu0
- キャスター『その後、オルレアンは開放されました。』
キャスター『しかし、宮廷のものとジャンヌにすれ違いが生じ…それは次第に大きくなっていきました。』
キャスター『それでも、ジャンヌは独り祖国のため戦い続けました…』
キャスター『そして…』 - 42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 21:59:06.00 ID:XLz6bNUu0
- キャスター『私はジャンヌの死を知りました…それはあまりに残酷なものでした。』
キャスター『彼女はもう肉体すら残っていませんでした。』
キャスター『ジャンヌは…神はおろか、人として死ぬことも許されなかったのです…』
キャスター「ふざけるな!何故だ!何故彼女が死ななくてはならない!」
キャスター「祖国を救ったのだぞ!我らに希望の光を与えてくださったのですぞ!!」
キャスター「あぁ…神よ!どうしてこのような惨いことを…」シクシク
キャスター「じゃんぬ…ジャンヌ、ジャンヌジャンヌジャンヌ!!」
ジャンヌ『どんなに絶望の淵へ追いやられても我々をお救いになるのです!』
キャスター「そうか、神…貴方は…」
キャスター「どれだけ…どれだけの絶望が生まれようとも!貴方はただ見ているだけなのですね!」
キャスター「ふふ、それでは…それではこのジル・ド・レェが!最高の絶望と恐怖をご覧に入れましょう!!!」 - 43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 22:02:57.51 ID:XLz6bNUu0
- キャスター「とまぁ、こういう」
龍之介「」グー カー
キャスター「あらら、寝ちゃっていましたか。」
キャスター(ジャンヌ…。明日には全てを思い出さしてあげましょう)
キャスター(そして、貴方を陥れた神に…最高の絶望を) - 49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 22:10:12.94 ID:XLz6bNUu0
- キャスター『これは…夢?』
キャスター『あそこに小さい少年が…誰でしょう?どこかで見たような…』
キャスター『あれは…もしや…』
龍之介「あっち~。早く帰ろ」
キャスター『龍之介!?ではこの夢はリュウノスケの…』
キャスター『いや、違う…この夢は…』 - 50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 22:16:37.01 ID:XLz6bNUu0
- おわり
- 51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 22:18:23.88 ID:yuNlRafe0
- は?(憤怒)
- 52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 22:20:30.45 ID:p9fXpePg0
- は?(苦笑)
- 53 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2012/07/10(火) 22:20:55.30 ID:pNNiH6tl0
- は?(暗黒微笑)
- 54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 22:22:15.81 ID:VrRlsTRw0
- は?(迫真)
- 55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 22:24:30.47 ID:Jcokp/Uoi
- は?(軽蔑)
- 56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 22:28:34.01 ID:CwtH5fBki
- は?(威圧)
- 60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 22:32:38.96 ID:XLz6bNUu0
- ――龍之介編
姉「おかえり!龍ちゃん!」
龍之介「ただいま~!」
姉「どう?蝉はいっぱい獲れた?」
龍之介「すっげぇ捕まえた!ほら!」 ガサガサ
姉「うわ!すごいね~!龍ちゃん」ナデナデ
龍之介「えへへ~」
姉「それじゃ、逃がしてあげましょ」 - 61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 22:37:30.93 ID:1t1t2Xiq0
- よし
- 62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 22:38:49.91 ID:XLz6bNUu0
- 龍之介「えええ!どうしてだよ!折角捕まえたのに!」
姉「あのね、龍ちゃん。蝉は七日間しか生きられないのよ?」
姉「だから、死んじゃう前に逃がしてあげましょ」
龍之介「なんで?七日しか生きられないの?」
姉「え、えぇ…う~ん…わかんないなぁ」
龍之介「ふーん」 - 63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 22:41:33.82 ID:XLz6bNUu0
- 龍之介「やっぱりやだ!」
姉「えええ…」
龍之介「死ぬまで飼う!」
姉「なんでまた…」
龍之介「死ぬとこ見てみたい!」
姉「でも可哀想じゃない」
龍之介「何がー?気になるじゃんか!」 - 64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 22:46:00.65 ID:XLz6bNUu0
- 姉(困ったなぁ…。でも、これで龍ちゃんに命の大切さを知ってもらえるんならいっか)
姉「その代わり、最後までちゃんと責任もって育てるのよ?」
龍之介「うん!」
数日後
龍之介「死んじゃった」
姉「そうね…埋めてあげよ?」
龍之介「うん!」 - 65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 22:53:35.54 ID:XLz6bNUu0
- 龍之介「ねぇ」 ヨイショ ヨイショ
姉「ん?」
龍之介「死んだらどうなるの?」
姉「えぇ…」(またまた、難しい質問だ…)
姉「死んだら~?えぇ…」アセアセ
龍之介「俺たちも死んじゃうの?」
姉「」(悩む龍ちゃん、可愛い///)
姉「うん、いつかは死んじゃうかな」ギュッ
龍之介「ぐ、そっか姉ちゃんも?」
姉(龍ちゃんをこれ以上怖がらせるわけにはいかん!)
姉「うん、もちろん。でも、怖いことでもないと思うよ」
龍之介「そうなの?」 - 68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 22:57:29.07 ID:XLz6bNUu0
- 龍之介「へー。そうなんだ」
――数年後
龍之介(つまんねぇこの映画。どうせCGだしなぁ)
龍之介「あぁ、ゲームもどうせゲームだし!」
龍之介「俺はどうすりゃいいんだ~」バサッ
龍之介「はぁ…誰か殺してぇ」 - 70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 23:07:10.94 ID:XLz6bNUu0
- 姉「龍ちゃん。ご飯だよ」
龍之介「はいよ~。今行く」
姉「お父さんとお母さん、帰ってくる日もうちょっと延びるって」
龍之介「へぇ、そうなんだ」(チャンス!これってチャンスじゃん!)
姉「ふふ、昔は泣いて嫌がってたのに~♪もう親離れしちゃった?」
龍之介「まぁ、さすがに泣かねーよ」
姉「じゃぁ、お姉ちゃん。お風呂に入ってくるね!」(龍ちゃんも大人になったなぁ…うんうん)
龍之介「すっげぇわくわくする!どうやって殺そうかな!?」
龍之介「包丁でぶっさす?いやでも…ここは首絞めたほうが」
龍之介「あぁぁ悩む!!」 - 72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 23:13:16.76 ID:XLz6bNUu0
- 姉「龍ちゃ~ん!お風呂上がったよ~」
姉「龍ちゃんも明日早いんでしょ?って、あれ?龍ちゃんどこぉ?」
姉「寝ちゃったかなぁ…。う~ん…龍ちゃ~ん」
龍之介「」スッ
姉「あ、龍ちゃ、ぐ…ぐはっ」
ギュギュギュギュ
姉「ぎゃ、がはっ」ジタバタ
姉(龍ちゃん?どうして?)
ギュギュギュギュギュ
姉「やめ…ぐるじ」ジタバタ
姉(どうしてなの?龍ちゃん…)
姉「ど…し…て」
ギュギュギュギュギュ
姉「」バタリッ - 73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 23:17:46.50 ID:XLz6bNUu0
- 龍之介「はぁ…すげぇ」
姉「」
龍之介「何だよ…ちょっと首絞めただけだぜ?」
龍之介「なのになんだよ!この感覚…超COOLじゃん!」
龍之介「あぁ、もっと殺してぇ!」
龍之介「もっと色んな殺しかたをしよう!」
龍之介「こんなの飽きるわけないじゃん!!」 - 75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 23:26:58.37 ID:XLz6bNUu0
- キャスター「はっ!今の夢は…リュウノスケのお姉さまの…」
龍之介「ん?どうしたの旦那?俺、寝てた?」
キャスター「起こしてしまって申し訳ございません。」
龍之介「な~んか変な夢見たよ」
キャスター「夢?」
龍之介「超!熱い夢!マジで!火炙りってやつだよ!ありゃぁ!」
キャスター「リュウノスケェ…」
龍之介「なぁ、死ぬ間際って一体何考えるんだろう」
キャスター「そうですねぇ…こればっかりは死んでみないとわかりませんね」
龍之介「死人に口なしか~。」
キャスター「…」(少なくとも…彼女らは…)
ジャンヌ『熱い、熱い…どうして…こんな…――あぁ、ジル・ド・レェ。もう君に会うことは…』
姉『龍ちゃん…龍ちゃん…ごめんね…きっとあたしのせいだよね』
キャスター(最愛の人を想うのでしょう…)
おわり - 78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 23:30:06.39 ID:ADToRXA00
- 良い終わり方ジャマイカ
乙 - 79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 23:30:16.43 ID:FgZPX4sH0
- おっつ
綺麗に終わったな - 80 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2012/07/10(火) 23:30:39.69 ID:pNNiH6tl0
- なんだかんだで面白かった
乙 - 82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 23:33:20.89 ID:XLz6bNUu0
- かなり即興で作ったんで内容は単純です
ごめんね。最後までみてくれてありがとう - 83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 23:33:56.91 ID:7YEiMdd0O
- 乙
なんだか複雑な心境 - 86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 23:43:52.10 ID:g/Lqm5Av0
- 良かったよ
乙

Fate/Zero キャスター&龍之介フタつきマグカップ

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