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キマリ「アヌスに指を入れるのだ」
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 21:56:42.83 ID:ZP+mWgjVO
- ティーダ「え?」
キマリ「入れるのだ」
ティーダ「こ、こうッスか?」
キマリ「くっ…そうだ…」
- 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 21:57:51.69 ID:AP3UeXyn0
- なんてことだ
なんてことだ - 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 21:59:34.45 ID:+VuiqGpTi
- キアヌに見えた
- 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 22:00:07.82 ID:ZP+mWgjVO
- ティーダ「大丈夫かよキマリ?」
キマリ「躊躇するな!それより早く指を曲げるのだ…」
ティーダ「こ、こうッスか?」
キマリ「くあっ…くっ…固いモノに当たるだろう…?」
ティーダ「確かに何かあるな」
キマリ「ふっ…それそれくあっ!ソレをそう…そうッ!」
- 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 22:03:51.54 ID:ZP+mWgjVO
- ティーダ「薬指も入れちゃうか」
キマリ「二本キタッ!」
ティーダ「曲げるぞ?」
キマリ「くっうっ、そのまま縦方向のエネルギーを加えるのだ…!」
ティーダ「こうッスか?」
キマリ「それだよ!それだよ!あっ」
- 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 22:07:08.18 ID:ZP+mWgjVO
- ティーダ「ヨがってんなキマリ」
キマリ「上手いのだよ君が!あっ」
ティーダ「調子に乗っちゃうだろ~」
キマリ「あ~イイッイイッ!」
ティーダ「こうスか?」
キマリ「アンっ!そのまま小刻みに出し入れするのだっ…!」
ティーダ「コウスカ?コウスカ?」
- 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 22:11:21.65 ID:ZP+mWgjVO
- キマリ「~~~~っ!」
ティーダ「イったな」
キマリ「…キマリの愛人になってくれ」
ティーダ「どうしよっかな~」
ワッカ「ふぅーよく寝たぜ…ん?」
ティーダキマリ「「イチャイチャ」」
ワッカ「お前ら!壮大なナギ平原で朝日を浴びながらナニしてんだよ!?」
キマリ「ワッカ」
ティーダ「まるで究極召喚とシンの戦いみたいだろ?」
ワッカ「俺も混ぜろー!」
- 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 22:15:10.75 ID:ZP+mWgjVO
- ワッカ「あっはぁん…」
キマリ「ワッカもすっかり堕ちた」
ティーダ「ワッカの玉袋にアタックリールしちゃうぞープルプルプル」
ワッカ「こりゃあすげえ才能だぜ…」
キマリ「素晴らしいテクニックだ。ぜひガガゼト山に招待したい」
ティーダ「じゃあ下見がてら行ってみようぜ。みんなまだ寝てるし」 - 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 22:19:23.78 ID:ZP+mWgjVO
- キマリ「しかし一つ問題がある」
ワッカ「あーキマリ追放されてるもんな」
ティーダ「そうなのか?」
キマリ「キマリの角をビラン大兄のアヌスに挿入していたとき」
キマリ「中折れしてそのまま体内に残してしまったのだ」
ティーダ「そりゃきついな…」
キマリ「あの頃は若かった。角も丈夫ではなかった」
ティーダ「追い返されちゃうんじゃないの~?」
ワッカ「とか言いつつも到着したぞ」
- 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 22:22:55.65 ID:ZP+mWgjVO
- キマリ「?…様子がおかしい」
ティーダ「だーれもいないッスね」
ワッカ「最寄のソープにでも行ってんじゃねえか」
キマリ「ガガゼトにそんなものはない。あるのはデリヘル-ronzo-だけだ」
ワッカ「本番はナシ、ロンゾの誇りゆえ…か」
アッ…アッー…
キマリ「…!!こっちだ!」
ティーダ「お、おいキマリ!」
- 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 22:28:30.50 ID:ZP+mWgjVO
- シーモア「フフフフフヒ」
エンケ「あっあっ」
ティーダ「シーモア!」
シーモア「ほう…ユウナ殿は一緒ではないのか」
ティーダ「うるせぇ!誰が会わせるかよ!」
ワッカ「触手プレイだと…いい趣味してるぜ」
シーモア「触手ではない、これは私の髪の毛だ」
- 25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 22:33:19.38 ID:ZP+mWgjVO
- シーモア「しかし困ったものだな。私はバイだろう?」
ワッカ「そんなもん初めて知ったわ」
シーモア「ロンゾのケツマソコとユウナ殿のマ〇コ両方味わおうと思っていたのだが…」
ティーダ「んなこと挿せるかよ!そいつを放せ!」
シーモア「…おや、このロンゾが何か言いたいようだ」
エンケ「キマリっ…くっ…なぜここにっ…?」
キマリ「アナ…失礼、ザナルカンドへ向かう途中なのだ」
エンケ「アナ…ザナルカンド!?それはあはぁああんっ!」
キマリ「ノンケ!」
- 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 22:38:16.30 ID:ZP+mWgjVO
- シーモア「話は済んだか?」
ティーダ「クソ!今助けてやるからな!」
エンケ「待てっ!…先にビラン大兄を助けるのだ…早くっ!」
キマリ「どこにいる!?」
エンケ「あの岩山の上だっ…得体の知れない召喚獣にやられている…っ!」
ティーダ「ここは俺に任せるッス!二人はそっちへ!」
キマリ「すまない!」
ワッカ「行くぞ!」
- 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 22:43:23.00 ID:ZP+mWgjVO
- アニマ「入れ~入れ~」
ビラン「やめろっ!悔しいが感じてしまうっ…!」
キマリ「ビラン大兄!」
ワッカ「おい!アナルビーズ仕込まれてんじゃねえか!」
ビラン「キマリ!?…御山に軽々と踏み込むなッ…!」
キマリ「肛門がそれどころではない」
ワッカ「俺はセクハラが一番嫌いなんだよ…許せねぇ!」
- 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 22:48:55.01 ID:ZP+mWgjVO
- キマリ「キマリが引き付ける!その隙を狙え!」
ワッカ「よっしゃあ!」
キマリ(“敵の技”-誘うアナル-!)
アニマ「んん!?クンクン」
ビラン「これはキマリの十八番、誘うアナル!」
ビラン「肛門から特殊なフェロモンを放つデコイ系の技だ!」
ワッカ「きめぇ!でも誘われてるぞ!」
アニマ「グッドスメル!グッドスメル!」
キマリ「ハァァァァァァ」
アニマ「プラグイン!」
キマリ「ぅはぁっ…」
ワッカ「よーしホームラン!」
- 36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 22:53:18.38 ID:ZP+mWgjVO
- キマリ「くっ…」
ビラン「だがどうする…ビランを見れば一目瞭然、このビーズ簡単には抜けぬぞ!」
キマリ「これでいい…初めから抜くつもりなどない!」
ビラン「!!!」
キマリ(“究極奥義”-包むアナル-!)
コォォォォォォ
アニマ「ンンンンンンッ!?」
ワッカ「何だよこの常軌を逸した技は!?」
ビラン「これはケルク大老だけの秘伝のハズ!」
ビラン(キマリよ…ここまで成長したか!) - 39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 22:58:43.75 ID:ZP+mWgjVO
- キマリ「ハァァァァァァァ」
アニマ「バッドスメル!バッドスメル!」
ワッカ「あっちゅー間に上半身を包み込んだぞ!」
ビラン「ロンゾの腸はおびただしい量の悪玉菌が潜んでいる。呼吸もままならぬだろう」
キマリ「ワッカ!とどめを刺せ!」
ワッカ「へっ…こんだけのモン見せられちゃあ俺も黙ってられねぇな」
ビラン「な!…この先があるというのか!?」
ワッカ「喰らえ!ビサイドオーラカ直伝、下痢便輸入!」
ピタァ
アニマ「ン!?ヲヲヲヲヲヲヲッ!」
ビラン「だ、大質量の下痢便が奴の肛門へ流れ込んでいく!」 - 40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 23:00:01.79 ID:QvqrBjhK0
- ブリッツでそんなの使うなよwwwwww
- 42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 23:04:08.10 ID:ZP+mWgjVO
- ワッカ「おら~密着状態からの直輸入だぜえええええ!」
アニマ「ンギモヂイイッ!」
キマリ「キマリも気持ちイイッ!」
ワッカ「しぇあっ!」
ピチャァ
アニマ「くっ…」
キラキラキラ…
ビラン「幻光虫となり消えたか…」
キマリ「ハァンッ…」
ワッカ「キマリ!」
キマリ「心配はない…奴は強敵だった…」
ワッカ「ああ、俺の腸もすっからかんだ」 - 49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 23:10:40.87 ID:ZP+mWgjVO
- ビラン「ところでエンケは無事か?」
ワッカ「ああっ!アイツをを一人残して来ちまったんだ!」
ビラン「一人だと!なぜだ!?あの男からは凄まじく邪悪な気を感じた!」
ワッカ「やべえぞ早く戻らねぇと!」
キマリ「待て!」
ワッカ「なんだよ!」
キマリ「拡大したアヌスが収縮するまで2、3分待ってほしい」
ワッカ「そ、そうか」
- 50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 23:11:07.18 ID:AP3UeXyn0
- 開ききったのか
- 51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 23:15:25.22 ID:ZP+mWgjVO
- ビラン「キマリよ、まだケルク大老のように自在には操れぬようだな」
キマリ「会得して間もない。まだまだ鍛練が必要だ」
スゥ
ワッカ「お、ようやく収まったか!」
ビラン「すぐに戻れ、手遅れかもしれぬぞ!」
キマリ「このキマリを満足させた男、簡単にやられるはずがない」
ワッカ「だといいけどな…!」
- 52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 23:21:07.09 ID:ZP+mWgjVO
- ティーダ「ハァ…ハァ…」
エンケ(この人間、強い…しかし)
シーモア「クッ…さすがはジェクトの息子か…よくぞ私をここまで追い詰めた」
エンケ(奴の力が一枚上手か!)
シーモア「だがあと一歩私に及ばなかったようだ…そろそろ終わりとしよう!」
ティーダ「ハハハハハハ!」
シーモア「…気でも狂ったか」
ティーダ「まだ終わりじゃない…とっておきは最後に残しておくもんだろ?」
シーモア「なんだと…!」
キマリ「いたぞ!」
ワッカ「大丈夫か!?」
ティーダ「ワッカ、キマリ…俺、みんなに隠してたことがあるんだ」
- 54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 23:26:18.82 ID:ZP+mWgjVO
- キマリ「…」
ワッカ「隠していたこと?何をだ?」
ティーダ「俺…本当はザナルカンドエイブスのエースじゃなくて…」
ティーダ「ザナルカンドゲイブスのエースだってこと!」
キマリ「キマリは驚きを隠せない」
ワッカ「こりゃ一本とられたな」
ティーダ「ピンチの時こそ…エースが決める!」
(“剣技”-ミルク・オブ・ザ・オチンポ-) - 55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 23:32:01.33 ID:ZP+mWgjVO
- ビュッ
シーモア「何かと思えばただの射精…いや違う!」
ヒュンヒュン
キマリ「なんだあれは!」
ワッカ「躍動感に溢れてやがる!」
ティーダ「一見普通の遺伝子に見えるけど全くの別物だ」
ティーダ「これは相手の穴目掛けて自動的に侵入し…」
ズズズズズ
シーモア「や、やめろっ!…ああっ!」
ティーダ「100%妊娠させる技だ!」
シーモア「ぐわあー!」
ボテッ
- 56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 23:33:52.55 ID:y3QdMimb0
- ボテッwww
- 58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 23:37:10.63 ID:ZP+mWgjVO
- シーモア「腹が膨れて体が重い!」
ティーダ「濃縮還元だからな。あと12時間くらいで産まれるぞ」
シーモア「あ、今蹴った」
キマリ「なんという自分勝手な技だ」
ティーダ「実はブリッツの試合でこっそり使ってたッス」
ワッカ「頭ん中こんがらがってきたぞ」
ビラン(これほどの猛者たちに揉まれてきたのか…)
ビラン「…なるほど、このビランを超えるワケだ」
- 59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 23:44:13.04 ID:ZP+mWgjVO
- シーモア「うまく動けん…しかしまだっ…!」
ティーダ「やめとけって」
ティーダ「わかってるだろ、その子を守らなくちゃいけないってこと」
キマリ「新たな命を育む。何よりも大切なことだ」
シーモア「気づいていた!気づいていたさ!私の中に芽生え始めた母性に…っ!」
ワッカ「勝負あり…だな」
ゴゴゴゴゴゴゴ
ティーダ「なんか揺れてないか…?」
ビラン「まさか…エンケ!キマリ!」
エンケ「わかっている!」
キマリ「みんなついて来い!妊夫には手を貸せ!」
- 63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 23:47:52.64 ID:ZP+mWgjVO
- ティーダ「どこに行くんだ!」
キマリ「早く山を下りなければならない。ここが一番の近道なのだ」
ティーダ「キマリ!ちゃんと説明しろよ!」
エンケ「雪崩だ」
ワッカ「なだれぇ!?」
ビラン「そうだ、しかしこれほど大きな規模は見たことがない」
ゴゴゴゴゴゴゴ
キマリ「バカな…!」 - 65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 23:51:46.00 ID:ZP+mWgjVO
- ワッカ「おいおいすぐそこまで迫ってるぞ!」
エンケ「二分と待たずにここへ来る!」
ビラン「何か打つ手はないのか!」
キマリ「キマリがもっと早くアヌスを閉じることができれば…!」
シーモア「情けないものだ…望まぬ妊娠とは言え赤子を守り抜くことが出来ないとは!」
ティーダ「あせんなって」
ワッカ「んなこと言ったってお前!このままじゃ飲み込まれちまうぞ!」
ティーダ「…みんな気がつかないか?」
ティーダ「このなんかものすごいことができそうな予感に…」
キマリ「!!!」
- 66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 23:56:08.11 ID:ZP+mWgjVO
- エンケ「なんだこの熱い想いは!?」
ビラン「冷静さを失ったあまりわからなかったというのか!」
シーモア「私としたことが…」
ワッカ「感じる…感じるぜ!」
ティーダ「生と死の狭間でみんなが強く生きたいと願った」
ティーダ「6人の気持ちが一つになった今、この6人でしか出来ない技を」
ティーダ「今やるんだ!!」
キマリ「いくぞ!」
「「「「「おう!」」」」」
(“オーバードライブ”-チンチン列車-!)
ドン!
キマリ「肉棒と菊門からみんなとの強い一体感を感じる!」
ワッカ「6両編成か!悪くねぇ!」 - 70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11(水) 00:04:01.39 ID:ZP+mWgjVO
- ズドドドドドド
ティーダ「飲み込まれるー!」
キマリ「発車!」
ドギャアアアアアン
ワッカ「なんてスピーだよこりゃあ!」
シーモア「安全運転を心掛けてくれお腹に響く」
エンケ「風が冷たい!」
ビラン「結合が外れてしまいそうだ!」
キマリ「海綿帯の膨張を怠るな!一気に下るぞ!」
~~~~~~~~~ - 72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11(水) 00:10:56.58 ID:cIobnQFFO
- ワッカ「ひゃ~間一髪だったぜ!」
ティーダ「ったく、ワッカの短小オチンポのせいではぐれるとこだったぞ!」
ワッカ「わ、わりぃわりぃ」
エンケ「しかし凄まじい雪崩だった」
キマリ「見ろ、ナギ平原にまであんなに雪が入り込んでしまっている」
シーモア「とっさにあの列車に乗れたことが幸運だということか…」
ビラン「誇りを持て。この6人だから切り抜けられたのだ」
- 74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11(水) 00:20:17.67 ID:cIobnQFFO
- ワッカ「さーて、これからどうすっかな」
ティーダ「いろいろありすぎて疲れたッス~」
シーモア「…お前たち、本当にすまなかった。本来は全員で登ってきたところをまとめてレイプしようと思っていた」
ワッカ「そうだったのか…」
シーモア「たがやめることにしよう。これほど才能のあるガードを失うのはあまりにも惜しい」
ティーダ「シーモア…」
シーモア「フッ、ユウナ殿は幸せ者だ。私にはない良い仲間をお持ちなのだから」
キマリ「…次に会えば敵同士だ」
シーモア「わかっている。私は赤子と共にシンのアヌスに向かう…そこで会おう」
スッ
ティーダ「…大事に育てろよな」 - 75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11(水) 00:22:29.09 ID:QnclJYMX0
- なにこの無駄に爽やかな連中
- 76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11(水) 00:23:15.67 ID:VsM0cveY0
- シーモア和解wwww
- 77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11(水) 00:30:14.73 ID:cIobnQFFO
- ビラン「キマリ‐ロンゾ、ガガゼトは召喚師ユウナ一行を心から歓迎しよう」
エンケ「もはや角なしロンゾなどとは言うまい」
キマリ「感謝する」
ビラン「召喚師ユウナの後ろは我等が舐めよう」
キマリ「キマリはユウナの前を舐める」
ビラン「ハッハッハッハ!では後ほど会おう!しかとケツを洗っておくのだ!」
ティーダ「…よかったな、キマリ」
ワッカ「ビラン大兄は一族みんなに慕われている。それだけ大きな器をもっている」
ワッカ「アッチのほうもな」
- 79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11(水) 00:34:36.03 ID:wXU9uCpL0
- なんてことだ…
- 82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11(水) 00:42:15.94 ID:cIobnQFFO
- キマリ「そろそろユウナ達の所へ行かなければ」
ワッカ「おっ、こんなに時間が経ってたか。あいつら心配してるかもなあ」
ティーダ「あ~ケツマソコもいいけどやっぱり膣だな~」
ワッカ「なんだかんだそこに行き着くわけか」
キマリ「キマリの相手はまたしてほしい」
ティーダ「リュックにエネマグラでも挿してもらえよ」
ワッカ「ははは!冗談でも頼めねぇぞ!」
ティーダ「さあ帰ろうぜ!今夜はアーロンを3人で責めるッスよ!」
完 - 84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11(水) 00:45:16.81 ID:cIobnQFFO
- 支援ありがとうございました
- 87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11(水) 00:49:56.51 ID:QnclJYMX0
- 乙
もうこれが本編でもいいレベル - 90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11(水) 00:55:36.88 ID:VsM0cveY0
- なかなか面白かった
乙 - 93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11(水) 01:05:29.64 ID:biWmPhca0
- スレタイからは想像も付かないほどの神スレであった
乙

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こ、これは高レベルにマジキチですねぇ
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