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サーニャ「あんっ、エイラ……そんなに見ちゃダメぇ……」
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 21:25:24.53 ID:RXG+v0M7O
- サーニャ「何恥ずかしがってんだヨ、ケツこっち向けろヨ(低音)」モゾモゾ
サーニャ「ほらほら、もうこんなにぐちゅぐちゅになってるゾ?(低音)」グチュグチュ
サーニャ「い、言わないで……」
バシィッ(自分の尻を叩く)
サーニャ「ひゃあっ!?」
サーニャ「いい声で鳴くじゃないカ(低音)」
サーニャ「ほらぁ、自分の目で見てみロ。なんだこれハー?(低音)」ヌルッ
サーニャ「ケツ叩かれて感じてんだロ、やっぱ好きなんだナ(低音)」
- 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 21:26:25.66 ID:S2DO5d7/0
- サーニャ何やってんだ…
- 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 21:30:09.09 ID:RXG+v0M7O
- サーニャ「ち、ちが」
サーニャ「違わねーダルルォ!? オラッ、鳴けブタッ!」パシッペシッ
サーニャ「ひぐぅぅ! いっ、く……」
サーニャ「んん? 聞こえねーゾ」
サーニャ「ひあっ、イくぅっ! さ、サーニャはエイラにお尻叩かれて感じるマゾ豚なのぉぉ!」
サーニャ「マゾ豚ぁ? ブタが一丁前に人間様と会話してんじゃねーゾ! 鳴けっつったロ!」
サーニャ「ぶひ、ぶひぃぃん!!」 - 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 21:33:10.81 ID:RXG+v0M7O
- サーニャ「よーし、盛ったブタの性欲処理は主人の義務だからナ。スパンキングだけでイけるよナァ!?」
サーニャ「は…ぶひぶひぃ!」
サーニャ「おらイけッ!」パシーン
サーニャ「ぶっ、ひぐっ……ひゃぁぁぁぁん!!」ビクンビクン
サーニャ「……」グッタリ
サーニャ「はあ……結構良かった…」
ドンドン!
サーニャ「? 誰かしら、こんな夜中に」 - 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 21:42:52.14 ID:RXG+v0M7O
- ガチャッ
バルクホルン「サーニャ、まだ起きていたのか。なら私が部屋を訪ねてきた理由も分かると思うが」
バルクホルン「はっきり言ってうるさいぞ。みんな寝てるんだから静かにしろ」
サーニャ「……」
バルクホルン「分かったか? 少佐たちには黙っておくから、もう寝ろよ。おやすみ」
サーニャ「待って下さい」
バルクホルン「うん?」
サーニャ「……『静かにしろ』って、何を静かにシたらいいんですか?」
バルクホルン「は?」 - 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 21:46:12.54 ID:RXG+v0M7O
- サーニャ「うるさいって、大尉には何が聞こえたんですか? 私がナニを静かにシたら怒られないんですか?」
バルクホルン「お、お前、何を言ってるんだ」
サーニャ「教えて下さい」
バルクホルン「うぐぅ……それは、だな……つまり…」
サーニャ「……」ジッ
バルクホルン「……ええい、自分のことは自分で分かるだろう! とにかく静かに寝ててくれ! いいな!」
サーニャ「……」
サーニャ「あの」
バルクホルン「何だ!」 - 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 21:50:14.23 ID:RXG+v0M7O
- サーニャ「体のリズムが夜間飛行に慣れてしまっているので、どうしても夜に落ち着いていられないんです」
バルクホルン「ううむ……それなら、あまり大きな声では言えないが、寝酒とか――」
サーニャ「添い寝して下さい」
バルクホルン「えっ」
サーニャ「エイラみたいに添い寝してくれる相手がいれば、ぐっすり眠れます」
バルクホルン「ええっ」
サーニャ「さ、どうぞ」
バルクホルン「ちょっとまって」
バタン ガチャッ - 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 21:54:24.69 ID:RXG+v0M7O
- バルクホルン「いかんでしょ」
サーニャ「大丈夫です。私が寝たら部屋に戻って貰って構いませんから」
バルクホルン「そうじゃなくて、エイラに見られたら」
サーニャ「今夜はエイラが哨戒に出てます、あと5時間は帰ってきませんよ」
バルクホルン「でも……」
サーニャ「もうっ! そんなことだから、いつまで経ってもハルトマン中尉に振り向いてもらえ」
バルクホルン「ヘイ! 分かった、お前の言う通りにしよう」 - 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 21:58:30.71 ID:RXG+v0M7O
- サーニャ「……」ゴロン
バルクホルン「そ、添い寝って、こうでいいのか?」
サーニャ「はい」
バルクホルン(サーニャの匂い……)
バルクホルン(よく考えたら、さっきまでサーニャはここで……)ドキドキ
サーニャ「大尉」
バルクホルン「ファッ!?」
サーニャ「もっとくっついて……」
バルクホルン「あ、ああ」モゾモゾ
サーニャ「そうです、そしたら」
サーニャ「ちょっとお尻を撫でていて下さい」
バルクホルン「!?」 - 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:02:52.75 ID:RXG+v0M7O
- サーニャ「そうすると落ち着くんです」
バルクホルン「!?」
サーニャ「もちろん大尉のじゃなくて私のお尻ですよ」
バルクホルン「それは分かっているが……さすがにそこまで行くのは」
サーニャ「じゃあこれならどうですか? 私とお尻を共有して、互いに撫で合いましょう」
バルクホルン「は?」
サーニャ「全てお尻は公共のものであり、その恩恵は同志諸君が等しく賜るべきです」
サーニャ「同志バルクホルン! 我等の手によってケツコミュニティを築くのです!」
バルクホルン「生まれて初めてサーニャが怖い……」
バルクホルン「逆らったら二度と朝日を拝めなくなる気がする。よく分からないが、素直に従っておこう」 - 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:07:45.61 ID:RXG+v0M7O
- サワサワ
サーニャ「んっ」
バルクホルン「こう、か……?」
サーニャ「はい……大尉も」
バルクホルン「わ、私は」
スルッ
バルクホルン「ひゃ……おい、中は…!」
サーニャ「しーっ」
バルクホルン「くっ……」
サーニャ「♪」 - 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:08:23.73 ID:PIueKZJa0
- いいぞ、もっとやれ
- 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:10:07.71 ID:KbI2tYSb0
- こういうスレタイ詐欺なんなの
- 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:12:00.04 ID:GztVYfW80
- サーゲルもいいじゃないか
- 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:12:17.71 ID:RXG+v0M7O
- ―10分後―
バルクホルン「んっ……はあ…」ムニムニ
サーニャ「上手ですよ、大尉ぃ……」
バルクホルン(ダメだ、なんだか頭がのぼせてきた……)
バルクホルン(サーニャがどういうつもりなのか知らんが……早く寝かしつけないと……)
ゥウン
バルクホルン「……ん? ストライカーの音…」
サーニャ「?」
バルクホルン「……気のせいだったよう、ひゃあぅんっ!?」
サーニャ「よそ見しないで」
バルクホルン「ふぐぅ……もう、いいだろ……?」
サーニャ「ダメです」スリスリ - 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:13:52.11 ID:RXG+v0M7O
- バルクホルン(このままでは…いけない……のは分かっているが……)
ブウウウン
バルクホルン(うう、また外から妙な音が)チラッ
<○> <○>
バルクホルン「!?」
<○> <○>
- 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:17:23.41 ID:RXG+v0M7O
- バルクホルン「あああああああああ! 窓に、窓にぃぃ!!」
サーニャ「窓?」
<○> <○>
サーニャ「」
<○> <○>サーニャー バルクホルンー ナニシテルノカナー
サーニャ「え」
サーニャ「エイラ……」 - 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:18:32.80 ID:uDx2np6y0
- 怖ええ
- 32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:21:24.50 ID:RXG+v0M7O
- <○> <○>ワタシモナカマニイレテクレヨー
ガシャアアアン
<○> <○>フタリガコンナニナカヨカッタナンテシラナカッタゾ
サーニャ「エイラ、違うの。これはね」
<○> <○>サーニャノハナシハアトデユックリキクカラナ
サーニャ「ひっ……」
<○> <○>バルクホルン
バルクホルン「あの……言い訳みたいだが、私はサーニャにそそのかされて」
<○> <○>サヨナラダナ
ガシャッ
ババババババババババババババババババ
サーニャ「きゃあああああーっ!」
- 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:24:26.37 ID:v2BpZI970
- おい
- 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:29:04.61 ID:RXG+v0M7O
- ――
サーニャ「はっ」
サーニャ「……私、いつの間に眠って…」
サーニャ「そうだ、エイラ! 大尉……!?」
ガチャッ
エイラ「お、丁度起きたカ。サーニャを迎えに来たんダ」
バルクホルン「うむ。ちょ、朝食の時間だぞ」
サーニャ「……エイラ?」
エイラ「ん? なんダ?」
サーニャ「大尉」
バルクホルン「……どうした。私の顔になにか付いているか?」
- 40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:31:56.41 ID:RXG+v0M7O
- サーニャ「いえ……」
サーニャ(夢……だったのかしら?)
サーニャ「大丈夫。行きましょう」
エイラ「っと、部屋に忘れ物してきちまっタ。二人は先に行っててくれ」
サーニャ「そう、分かったわ」
エイラ「悪いナ」
バルクホルン「……」
バルクホルン「……んっ……ふぅ…」
サーニャ「大尉?」
バルクホルン「な、ん……だ!?」
サーニャ「……どうかしましたか?」
バルクホルン「きっ、気にする、な。行こう、早くっ……!」
サーニャ「?」 - 44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:39:22.70 ID:RXG+v0M7O
- ――
エイラ「バルクホルンめ。受けてもらうゾ、しかるべき報いを!」
ヴィィィィィン
「あ…! いっ……!」ガクッ
「た、大尉、やっぱり変ですよ!?」
「――っ! 見る、なぁ…!」ペタン
「えっ……まさか…」
エイラ「……」
エイラ「妹に調教されるなら本望だよナァ、バルクホルン? 宮藤じゃないのが残念かも知れないけどナ」
エイラ「まだまだこんなもんじゃ終わらせなイ……サーニャの尻を揉みしだいた罪は重いゾ」
「うあああ! やめろ、エイラぁぁぁ! いっ……くぅぅっ!」
エイラ「……」ニヤニヤ
エイラ「サーニャのお仕置きは……お尻ペンペンで許してやるカ」
おわり - 45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:39:52.43 ID:WSoaoMHO0
- ん?
- 50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:40:58.82 ID:q4LMy7ZwO
- ここからだろうに
- 55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:57:17.97 ID:5HUBn6hI0
- え、ほんとに終わるの?
- 59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 23:03:22.16 ID:0gum+imZ0
- まだいけるよね
- 60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 23:03:42.49 ID:RXG+v0M7O
- サーニャ「大尉、もしかして」
バルクホルン「もう、やめてくれよ……私が悪かったから……」グスグス
サーニャ「……」
サーニャ「エイラ! いるんでしょ!?」
エイラ「……何だヨ?」
サーニャ「大尉に何をしたの?」
エイラ「見れば分かるだロ。あんなことしといて、この程度じゃ許さないからな」
サーニャ「こんなの……」
バルクホルン(サーニャ……私をかばって……)
サーニャ「……うらやましいじゃない! 私にもして」
バルクホルン「えっ」
エイラ「それじゃお仕置きにならないだロ?」 - 61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 23:04:45.58 ID:PIueKZJa0
- よく帰ってきた、えらい
- 63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 23:09:35.52 ID:q4LMy7ZwO
- お前はできる奴だと思ってたぞ
- 64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 23:09:54.65 ID:RXG+v0M7O
- エイラ「サーニャは禁欲が一番堪えるからナ」
サーニャ「く……大尉も何か言って下さい! 私も大尉と同じ罰を受けるべきですよね?」
バルクホルン「えっ」
サーニャ「ほら、大尉もそうだって」
エイラ「言ってねーヨ」
サーニャ「むう……」
バルクホルン「ちょ、ちょっ」
ヴィィィィィン
バルクホルン「っああああん!」
エイラ「ほらぁ、立て! とりあえず今日はそれ挿れっぱなしだゾ」
サーニャ「こんないやらしい匂い嗅ぎながらお預けなんて……」
エイラ「サーニャには貞操帯付けてやらなきゃナ」 - 66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 23:15:57.01 ID:/Q32i00r0
- エイラが主導権握ってるとは・・・イイゾモットヤレー
- 67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 23:18:24.13 ID:RXG+v0M7O
- ―食堂―
バルクホルン「!」
芳佳「バルクホルンさん! おはようございます!」
バルクホルン「お、おふぁよ、う」
芳佳「? 顔が真っ赤ですよ、ちょっといいですか……」ピトッ
エイラ「……」カチッ
バルクホルン「!! う゛……っ」ギュッ
芳佳「え、もしかしてどこか痛んだりしますか?」
バルクホルン「ひゃ、いや、違う。ほっとけ、だいじょぶだか、らあっ!」
芳佳「でも……」
バルクホルン「う…る…さいっ! 頼む、から……向こうに、行け!」
芳佳「あ……」シュン
芳佳「……ごめんなさい…」トボトボ
バルクホルン(すまない、許してくれ、宮藤) - 73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 23:33:21.82 ID:RXG+v0M7O
- ―廊下―
バルクホルン「!」
シャーリー「よう。聞いたぜ、珍しく宮藤に怒鳴ったらしいな」
シャーリー「なんかあったのか?」
バルクホルン「……い、いや…」
シャーリー「……何か隠してるだろ。それぐらい、私にも分かるぞ」
カチッ
バルクホルン「ひおっ……お…ぐぅぅ……!!」ブルブル
シャーリー「な、なんだコイツ? どっか具合でも悪いのか」
バルクホルン「うっ……う……」フラフラ
シャーリー「おい、どこいく」
ドゴオオン
シャーリー「うわっ!」
バルクホルン「来る…な……! ああぅ、ぐ…!」
シャーリー「……」 - 81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 23:46:23.98 ID:RXG+v0M7O
- ―エイラの部屋―
サーニャ「んん……」カリカリ
エイラ「上から引っ掻いたって無駄だゾ」
ガチャッ
エイラ「おっ」
バルクホルン「はあ、はあ……」
エイラ「あははは、通り道に水溜まりが出来てるじゃあないカ。何回イッたんダ?」
バッ
バルクホルン「エイラ、お願いだ! 二人きりになればどんな命令だって聞いてやる、だからみんなの前で……う゛あ゛あっ!」
エイラ「聞いてやる、ダァ? ちょっとは従順になったかと思ったけド、まだ足りなかったみたいだナ」
バルクホルン「ひぁ、やだ、もうやめ……うわあああーっ!」プシャアアアア
エイラ「Foo↑ カールスラントのスーパーエースも形無しだナ?」
サーニャ「いいなあ……」
エイラ「そうだナ……じゃあ次は、ちょっとハンガー行ってオナ」
「次はテメーの番だぜ、エイラ」 - 91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 23:57:19.19 ID:RXG+v0M7O
- エイラ「だ、誰ダ!?」
「ひとつ人の世の愛液すすり」
「ふたつ不埒な淫行三昧」
「みっつ淫らな浮世の鬼を」
芳佳「退治てくれよう! 懲らしめ人!」
エーリカ「トゥルーデ!」
バルクホルン「はる、とまん」
ブワッ
バルクホルン「うええーん……」メソメソ
エーリカ「ごめんね、全然気付かなかった……ごめんね……」
エーリカ「シャーリーと宮藤が教えてくれたんだ」
芳佳「もう大丈夫です、バルクホルンさん!」
シャーリー「ああ。あとは……」
エイラ「くっ」 - 93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 23:59:58.01 ID:MN2eLohA0
- これは熱い
- 98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 00:07:01.46 ID:xRZU3VjqO
- エイラ「待てヨ! 先にサーニャに手を出したのはそっちだゾ。なんで私が悪い、みたいな雰囲気になってるんダ?」
シャーリー「……」
エイラ「なんとか言ってみロ!」
シャーリー「だからどうした?」
エイラ「あ?」
シャーリー「お前はサーニャに手を出されたからバルクホルンに報復して、私たちはバルクホルンが傷付けられたからお前に報復する」
シャーリー「どっかおかしいとこがあるか?」
エイラ「そ、そんなノ……」
シャーリー「悔しかったらやり返してみな、としか言えねーぜ」 - 102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 00:09:50.22 ID:xRZU3VjqO
- エイラ「うう……さ、サーニャ! コイツらを大人しくさせたら貞操帯取って――」
芳佳「サーニャちゃんは乳首だけでイくのは初めてかな? んん? ホラホラホラホラ」クリクリチュパチュパ
サーニャ「んああ、しゅごいのぉぉぉ! おっぱいアクメ止まんないぃぃぃぃ!」ガクガク
エイラ「」
シャーリー「さあ、覚悟しな」
エーリカ「シャーリー! 見てみてこんなに一杯オモチャが!」
シャーリー「お、いいなこれ」
エーリカ「このローター何個入るかな?」
シャーリー「よし、じゃあぶち込んでやるぜ!」
エイラ「ひ……」
「ンアッー!」 - 108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 00:17:56.69 ID:xRZU3VjqO
- ―数日後―
バルクホルン「……」
バルクホルン「なあ、そろそろ許してやっていいんじゃないか。もう私は……」
エーリカ「あれー? どうしてエイラはしっぽが二本あるんだー?」
エイラ「お…お……」フルフル
エーリカ「これ邪魔でしょ? 一本抜いてあげるよ」ズリュリュリュリュリュリュ
エイラ「ん゛お゛お゛ーっ!」ビクンビクン
シャーリー「コラァ、口休めんな! 舐めるんだよ、早くしろよ」
芳佳「サーニャちゃん、次はボディペインティングだよ」
サーニャ「う、うん(はぁと」
芳佳「水性ペンだから汗かいたり濡らしたら消えちゃうからね、じゃあ行こうか」
サーニャ「♪♪」
バルクホルン「……これでいいのか?」
おわり - 109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 00:19:04.60 ID:mcLbBiLdO
- 乙カレー
- 110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 00:19:57.70 ID:Q8pWcv9g0
- おつ!
- 113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 00:23:29.74 ID:I0griObe0
- 乙!

figma ストライクウィッチーズ サーニャ・V・リトヴャク

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