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響「友達なんて必要ない」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 18:08:27.52 ID:TL1BYA2h0
響「あはは、それで本当にトップアイドル目指してるのか?」

真「な、何だって!?」

響「こんなオーディションにすら受かる事が出来ないんじゃ絶対無理だな」

春香「……そんなのやってみなきゃ分かんないと思うよ」

響「やらなくても分かる事だってあるよね」

やよい「うぅ……」

響「まあ、やっぱり765プロみたいな変態事務所じゃこの程度か。社長の言ってた通りだ」

P「黒井社長から何を吹きこまれたか知らないけど、765プロは変態事務所なんかじゃない」

響「ふん、変態プロデューサーと話す事は何も無い。それじゃ」




4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 18:13:50.47 ID:TL1BYA2h0
P「気にするな、お前達はお前達のペースで頑張れば良いんだ」

真「でもあのダンス……ボクよりずっとずっと凄かった」

春香「歌も私たちより上手で……」

やよい「その上、綺麗で華がありました……」

P「……確かに響はすごいよ。でもお前達も彼女に負けないぐらい才能がある」

春香「そうですか……?」

P「ああ、だから頑張ろう。そして見返してやろう!」

真「うん!絶対響をギャフンと言わせてやるんだ!」


5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 18:18:18.94 ID:TL1BYA2h0
貴音「響、765プロとのオーディションいかがでしたか?」

響「ああ、あんなの無視して大丈夫だ。全然大したことない」

貴音「それは真ですか?黒井殿があそこまで敵意をむき出しにしてるというのに」

響「いや、ただの弱小ユニットだった。あんなの自分1人でも勝てる」

貴音「そうですか……」

響「うん、黒井社長の言ってる通りただの変態事務所だよ」


10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 18:25:34.92 ID:TL1BYA2h0
貴音「あの美希が所属していた事務所なのでどれほどの物かと思っていましたが」

響「765プロにいたら絶対腐ってた。美希は961に来て正解だったよ」

貴音「しかし油断は禁物です。いずれ私たちの脅威になるかもしれません」

響「ないない」

貴音「……」

響「正直自分達がユニット組む必要も分からないな。1人でも楽勝だし」

貴音「念には念を……というところでしょうか」

響「黒井社長も用心深いな。まあ仲良しこよしするつもりなんて更々ないけど」


15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 18:33:45.41 ID:TL1BYA2h0
響(自分1人で十分なのに……)

響(貴音みたいな得体のしれないの)

響(美希みたいなおかしなやつ)

響(どっちも必要無い。トップアイドルになるのは自分1人の力だけで十分だ)



真「ふぅ……」

春香「もうダメぇ……」

やよい「うぅ……ちょっと苦しいかもです」

P「皆、お疲れ!アイス持ってきたぞ!!」

真「マジですか!?あ、ボクこれにしよっと!」

春香「ちょっと!それ私も食べたい!」

真「へへーん、早い者勝ちだよ!」

春香「何それ!!ずるい!」

やよい「はわわっ……喧嘩はダメですよー!」


17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 18:38:59.40 ID:TL1BYA2h0
響「おーい!!ハム蔵ー、出てきてくれー!!」

響「はぁ……ハム蔵のやつどこ行ったんだ……」

P「どうした?何か困ってるのか?」

響「あ、いや何でも……ゲッ765プロ」

真「え?……あー!!お前は響!!」

響「うるさいなあ、一々大声出すなよ」

春香「どうしたの?誰か探してるみたいだけど」

響「……君達には関係ない。それじゃ」

やよい「待って下さい!」ガシッ

響「……何だよ」

やよい「困ってるなら私たちもお手伝いします!」


20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 18:44:59.96 ID:TL1BYA2h0
響「別に困って無い」

真「嘘ばっかり、必死に叫んでたの聞こえたから」

響「……そうだとしても変態事務所には手を借りないよ」

P「だから変態事務所じゃないって」

春香「そうだよ!変態なんてどこにもいないもん!」

響「もう765プロに染まってるだけだから気付かないだけだな」

やよい「そ、そんなことより、人を探してるんですよね?」

響「……まあ、人って言うかペットだけど」

やよい「ペットですかぁ……えっと種類教えて頂けたら一緒に探せます!」

響(何だこいつは……おせっかいだな)


22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 18:50:45.82 ID:TL1BYA2h0
P「ハム蔵ー!!」

真「迷子の迷子のハムスター!」

春香「ハム蔵くーん!」

やよい「響さんが探していますー!大人しく出てきてくださいー!」

響(何か面倒な事になったなぁ……もう違う場所行こう)

ガサッ

真・響「!」

P「いた!!」

ダッ ズサー

真「つかまーえたー!!……あれ?」

響「自分の方が早かったみたいだな」

ハム蔵「ヂュー……」

やよい「どっちもすごいスピードでした!ほんとーにすごいですー!」


24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 18:54:48.13 ID:TL1BYA2h0
響「悪かったって、もうしないから許してくれよ……」

ハム蔵「ヂュイ!!」

P「何かしたのか?」

響「……別に」

真「どうせハム蔵のエサを奪ったんでしょ?」

響「な、な、な、何で分かるんだ!?」

春香「えっ……本当にそうなの?」

響「ち、違う!断じて違うからね!」

やよい「とにかく見つかって良かったですね」ニコッ

響「あ、うん……」


25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 19:00:07.11 ID:TL1BYA2h0
響「もう用は済んだから帰る」

P「ん?ああ、気を付けてな」

響「敵事務所に心配されるなんて……それも765プロに」

真「へへっ、ボク達のプロデューサーは優しいんだ」

響「変態だけどな」

P「だから違うっつーの」

響「……一応、手伝ってくれてありがとう」

春香「私たち何も出来なかったけどね」

やよい「あ、よく考えたらそうかもです……」

響「……じゃあね、言っとくけどそっちと慣れ合うつもりなんかないから」スタスタ

真「こっちから願い下げだよ!」

P「まあまあ、それじゃ俺たちも行くか」


26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 19:06:31.92 ID:TL1BYA2h0
響(疲れた……)

響(だから他人と付き合うのが嫌なんだ)

響(やっぱりあんな連中とは極力関わらない方が良さそうだな)

響(……)

響(……何か楽しそうだったな)

響(いや、お遊びユニットだからあんなへらへらしてるのか)


31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 19:13:37.63 ID:TL1BYA2h0
美希「あ、響おはよー!」

響「おはよう」

美希「むー、相変わらず冷たい感じ。貴音おはよー」

貴音「おはようございます、美希はいつも元気ですね」

美希「昨日はばっちり寝たからね!今日はいつも以上に張りきって行くの!!」

貴音「と言っても移動中等暇な時があれば寝てしまいそうですが」

美希「あっ、バレてた?でも寝る子は育つって言うから問題ないの!」

響「……朝からちょっとうるさいぞ。もう少し静かにしてよ」

美希「はーい……」


35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 19:20:35.96 ID:TL1BYA2h0
P「今日のオーディションはこの間よりも少しレベルが高いぞ!」

春香「あぁぁ……緊張するぅ……」

やよい「そ、そんな時は手のひらに人って書くと良いって聞きました!」

真「……あ、響だ」

響「……」

P「またかよ!?何でこう同じオーディション受ける羽目に……」

響「黒井社長が765プロは徹底的に叩きのめすってさ」

P「ぐぬぬ……しかし俺達はパワーアップした!地獄の特訓の成果を見せてやる!」

響「ふーん」

真「くそー、その余裕な態度が腹立つー!」


36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 19:25:28.53 ID:TL1BYA2h0
響「また落ちたみたいだな」

真「くっ……」

響「やっぱり冷やかしの仲良しクラブは大人しく駅前で歌ってるべきだと思うぞ」

春香「で、でも……この間よりはずっと良いところまで行けたよ!」

響「あれで?」

やよい「うぅ……そんなにダメでしたか?」

響「うっ……い、いや……前よりは上達してた……かな」

P「ふふっ、いずれお前を追い抜いてやるから覚悟するんだな」

響「あー、そう」


43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 20:28:56.57 ID:TL1BYA2h0
真「春香、あそこで音程ズレてたでしょ!」

春香「真こそ、振り付けおかしかったよ!私見逃さなかったよ」

やよい「あ、あの私は真さんも春香さんも上手だなーって……」

P「まあ反省会はここじゃなくて……帰ってからってもう遅いか」

ギャーギャー

響「何やってんだか……」

響「……」


45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 20:34:39.24 ID:TL1BYA2h0
貴音「……どうしました、響。何やら考え込んでるようですが」

響「……いや」

貴音「悩みでもあるのなら私に相談して下されば力になれるかもしれません」

響「悩みって言うか……自分でもよく分からない」

貴音「?」

美希「うぅ~ん……2人揃って何してるのー?」

響「あ、起きたのか。別に何もしてないぞ」

美希「えー、ウソだー!絶対ミキに内緒で何かやってたの!」

響「そんなことないって」

貴音「……」


46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 20:40:53.07 ID:TL1BYA2h0
響「いぬ美ー!!どこだー!!」

響「……ここにもいないか」

P「あ、誰か叫んでるかと思ったらまだ響か」

響「……また変態プロデューサーと愉快な仲間たちか」

真「誰が愉快な仲間たちだよ!」

響「どこからどう見てもそう見えるけど」

やよい「私たち仲良しに見えるんですねー!嬉しいです!」

響「ま、まあ……そういうことかな」

春香「それで今度はいぬ美ちゃんが逃げだしたの?」

響「……うん」


47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 20:48:04.94 ID:TL1BYA2h0
P「おーい!!」

真「いぬ美やーい!!」

春香「おいしいドッグフードがここにあるよー!」

やよい「響さんが心配してるから戻ってきてくださいー」

響(結局こうなる……)



いぬ美「ばうばう!」

響「いぬ美ー!良かったー!」ダキッ

真「へぇ~、響にもこういう所あるんだ」

響「あっ……べ、別にこんなのいつもの事……じゃなくて!!えっと……」

やよい「いぬ美の事本当に大事にしてるんですね!」

P「けどその割によく逃がすんだな」

響「う、うるさいなー……」


50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 20:53:44.24 ID:TL1BYA2h0
響「……」

美希「あっ、先に帰ったと思ったらこんな所にいたんだ」

響「ああ、ちょっと色々あって」

貴音「いぬ美のことでしょうか」

響「うっ……まあそれだけじゃないけど」

貴音「というと?」

響「……大したことじゃないから気にしないで」

美希「あー、その言い方一番気になるの!!教えてよー!」


51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 20:59:53.78 ID:TL1BYA2h0
響(本当に黒井社長が言うような……事務所なのか?)

響(今日のオーディション見る限り真面目にレッスンしてるみたいだし)

響(プロデューサーも特におかしな所も無い……)

響(真、春香、やよいも別に悪いやつじゃない。なんだかんだで親切だし)

響(というかやよいはむしろ良い子すぎて本当に変態事務所ならこっちに移動させてあげたいぐらいだ)

響(……)

響(いや、きっと裏では汚い事やってるんだ。自分を見つけてくれた黒井社長が嘘を言うはず無い)

響(……そうなんだ)


54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 21:10:52.71 ID:TL1BYA2h0
響「貴音、765プロってどう思う?」

貴音「あまり接した事はありませんが黒井殿が言うような事務所とは到底思えません」

響「……美希はどうだった?」

美希「皆さいこーかな。特にプロデューサーは最高にさいこーって感じ!」

響「……何で961プロに来たんだ」

美希「……社長が悪いんだもん!!絶対に許さないの!!」

響「そ、そう……」

貴音「急にそのような事を聞いてどうしたのですか?」

響「……別に意味は無いけど」


56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 21:21:35.67 ID:TL1BYA2h0
響「……」

黒井「おやおや、響ちゃん。あまり元気がないようだね」

響「黒井社長、765プロって本当に酷い事務所なのか?」

黒井「今更何を言ってるんだい?下劣で卑怯で変態と散々教えてるじゃないか」

響「……そうなのかな」

黒井「ああ、だから叩き潰す際にも極力近づかないように。会話などもってのほかだよ」

響「……」

黒井「あんなせこいアイドル達……腐った果実などと話す価値も無い。分かるね?」

響「……うん」


61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 21:27:07.75 ID:TL1BYA2h0
響(やっぱり黒井社長が言うならそうなんだ……)

響(孤独が力の源泉。自分は完璧だから何でも一人でできる)

響(友達なんて必要ない)

響(友達が自分をトップアイドルにしてくれるわけじゃない)

響(765プロだけじゃない。貴音も美希も自分の敵だ。たとえ同じユニットでも……いずれ自分が勝つ)

響(社長の言うとおり、1人で……トップアイドルになるんだ)


62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 21:36:05.51 ID:TL1BYA2h0
響「……」

P「あ、また響だ」

真「本当だ!響、今日は負けないからね!」

響「……」スタスタ

春香「あ、行っちゃった……」

やよい「どうしちゃったんでしょう」

P「あいつ……オーディション受けないみたいだな」

春香「え!?」

P「ライバル達の様子を見に来たってところか」

真「完全に上から目線じゃないですかー!カチンときた!」


65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 21:53:15.78 ID:TL1BYA2h0
春香「えへへっ、受かりましたよー!」

P「やったな!」

真「どんなもんだい!……あれ、響は?」

やよい「もう帰っちゃったみたいですー」

P「……眼中にないってことか」

真「ムカー!!」



響(すごい勢いで成長してる……信じられないぐらい。一体何なんだ……)


69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 22:00:01.77 ID:TL1BYA2h0
黒井「くっ、薄汚い765プロめが……調子に乗りおって」

響「社長」

黒井「おっと、ごめんよ。何かな響ちゃん?」

響「765プロ、最近色々な場所で見るようになったね」

黒井「な、な、何を言ってるんだい?我々の方がよほど……」

響「だから今のうちに叩き潰さないとダメだと思う」

黒井「……言われなくとも、フェアリーで完膚なきまでにねじ伏せる予定だが?」

響「いや、自分1人にやらせてほしいんだ。あのユニットとフェスで勝負して……勝つ」

黒井「ほう……」


70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 22:08:10.12 ID:TL1BYA2h0
貴音「響、何故1人で勝負を?」

響「765プロを倒すのに貴音の力も美希の力も必要無い」

美希「正直今の春香達にそう簡単に勝てると思えないの」

響「1人で勝って証明するんだ。仲間なんていらない、そんな甘い考え間違ってるって」

貴音「……」

響「だから2人の手は借りない」

美希「ふーん……」


73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 22:24:27.04 ID:TL1BYA2h0
真「今日はボク達の力思う存分見せてあげるよ」

響「仲間とか友達とか言ってるアマちゃんが集まっても自分には勝てないよ」

響「1人じゃないと強くなんかなれない」

やよい「そんな寂しい考え方……間違えてると思います」

春香「皆と一緒にいる方が喜びは何倍にもなるし辛い事も頑張れる、だから皆といるほうが強くなれるもん!」

響「……じゃあ自分に勝って認めさせてよ」

P「ああ、そうだな。でないと納得できないだろう」


75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 22:31:47.63 ID:TL1BYA2h0
響(あっちは1人1人の能力じゃ自分より遥かに低い)

響(人数で負けてる事を考えても実力はまだ自分の方が上のはず……!)

響(調子だって悪くない……いや、絶好調だって言っても良い)

響(なのに……なのに……)

響(何で向こうの方が盛り上がるんだ……!)

響(何で……そんなに楽しそうに……)

響(自分は何で……寂しいんだろう……?)


77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 22:38:56.74 ID:TL1BYA2h0
黒井『勝てないアイドルなど961プロにはいらない、この事をよく肝に銘じておきなさい』

響『うん、分かったぞ!自分完璧だから大丈夫!』



響(ははっ……全然完璧なんかじゃ無い。知らなかった。自分、こんなに弱かったんだ)

響(負けだ……いらないアイドルなんだ……)


美希「盛り上がってる所悪いけどミキ達も混ぜてほしいなー」

響「えっ、美希!?」

貴音「ふふっ、さぷらいず……というものですね」

響「貴音まで……どうして……」



P(ま、まずい……2人が来て響のステージがめちゃめちゃ盛り上がってる……)


80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 22:46:39.43 ID:TL1BYA2h0
やよい「うぅ……やっぱり響さん達は凄いです」

響「いや……自分だけだったら負けてた。2人が来てくれたから自分は勝てたんだ」

響「やよいや春香の言う事が正しかったのかもしれない……」

真「ということは実質ボク達の勝ちって事で良いよね?」

響「な、何でそうなるんだ!だから2人のおかげで自分達の勝ちだって!」

貴音「しかし……本来響1人のステージのはずでは?ということは勝者は……」

響「貴音はどっちの味方なんだよー!?」

P「とりあえず……俺達は打倒フェアリーだな。絶対に勝つんだ!」

美希「だね!」

P「お前は早く戻って来てくれよ」


81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 22:52:52.10 ID:RMHrgFdB0
わろた


82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 22:55:13.34 ID:TL1BYA2h0
響「うぎゃー!またハム蔵がいなくなっちゃったぞー!」

真「またー?もう何回目か分かんないよ……」

響「うわああああん!!どうしたら良いんだー!」ワタワタ

春香「ちょ、ちょっと響ちゃん落ち着いて!」

響「だってだってー!今度は本当に~!」

やよい「あ、あずささんの胸の中で何かモゾモゾしてるような……」

P「765プロに来てから響の牙も抜けたな……」

貴音「良い変化ではないでしょうか。どこかあの頃の響は自分を偽り無理をしていたように見えました」

美希「響の変わり様にはミキも驚きなの」

P「俺はお前の移籍理由に驚きだわ」


84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 23:07:45.50 ID:E/pjrWNq0
移籍理由なんなんだよ


83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 23:02:55.45 ID:TL1BYA2h0
冬馬「お前ら茶番はいい加減にしろよ。トップアイドルに仲間なんて必要ねえ」

冬馬「必要なのは力、それだけだ。団結だの友達だのくだらねえ」

響「そんなことない!」

貴音「響……」

響「自分昔は1人で何でもできるって強がってた……仲間なんていらないって」

響「けどホントは寂しくて……いろんな事がうまくいかなくて」

響「でも今は皆がいてすっごく楽しい!楽しさが自分の力になるんだ!だから自分は前よりずっと強くなれた」


85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 23:11:02.42 ID:TL1BYA2h0
響「皆がいるから自分は寂しくないし前を向いていられるんだ」

冬馬「はっ、ただの傷のなめ合いだろうが。まあ良い、勝った方が正しい、それだけだ」

響「じゃあ勝って証明してあげるよ」

冬馬「ふん」



P「響、何であんなにかみついたんだ?」

響「……」

美希「ミキ思ったんだけど……冬馬ってなんだか響に似てるね」

響「……うん、あいつ見てると昔の自分の姿を見てるみたい……だから」

貴音「ならば、教えてさしあげましょう。ステージで」

響「うん!皆……こんな時に言うのもおかしいと思うけど本当にありがとう!」


おわれ


86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 23:11:25.83 ID:N9rwiHax0
響ちゃんは可愛いなぁ


87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 23:12:53.89 ID:E/pjrWNq0
移籍理由教えてくれないと寝れない


89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 23:15:04.11 ID:TL1BYA2h0
>>87
原作通り社長におにぎり食べられて怒って移籍
ということに


90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 23:15:12.41 ID:YRvmV4Ur0
おつ


91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 23:15:32.40 ID:TG8DrjXs0
とりあえず乙
なんか色々と突然だったな


THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 961 “オーバーマスター”
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 「アイマス」カテゴリの記事


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  1. 2012/09/25(火) 03:07:07

    わけわからん
    さすがは響


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