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P「千早に性欲を管理されて辛い」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 08:10:46.59 ID:JIR4aw190
プルルル プルルル

千早「もしもし」

『もしもし千早か?今いいかな』

千早「寝ようかと思ってましたが、どうぞ」

『なあ、もういいよな?そろそろ、1ヶ月経つぞ』

千早「…その事ですか」

千早「ダメに決まってるじゃないですか」




2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 08:13:04.43 ID:JIR4aw190
P「で、でも…」

千早「あなたが春香にしたことを、忘れたとは言わせませんよ」

P「…」

千早「…そう、あれは3ヶ月前」



5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 08:22:20.07 ID:JIR4aw190
・・・
・・


春香「お疲れ様です!」

P「おう、お疲れ」

春香「プロデューサーさんはまだ帰らないんですか?皆帰っちゃいましたよ」

P「そうだな、この書類を見たら帰るよ」

春香「はい!あんまり無理しちゃだめですよ?それじゃあ、先に帰りますね」

ガチャ

P「…」

P「…帰ったか」


6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 08:29:39.97 ID:JIR4aw190
シュッ シュッ

P「はぁ、春香の使用済みタオル…はぁ、はあ……」

シュッ シュッ シュッ

P「この時間なら鍵を拝借して更衣室に入り放題だし、……すぅー………。はぁ、ジャージもいい匂いっ、あぁっ、春香っ!春香ぁ!


シュ シュ シュ シュ

P「…あっ、あぁっ!!」

ドピュッ ピュッ

P「……っ……はぁ…はあ……」



カタッ

P「!!」クルッ

春香「……」

P「は、春香?!」

春香「………い、いや……いやあぁぁー!!」


8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 08:37:53.95 ID:JIR4aw190
・・・
・・


千早「そのせいで春香は男性恐怖症に…。それなのに、プロデューサーの居場所をなくしたらかわいそうだと言って、私以外、誰にも言わないんですよ」

P「………」

千早「知ってますか。春香が仕事で男性タレントと会うたびに、すっと震えているんですよ!」

千早「春香は良い子だから…こんな私でも頼ってくれる……」

千早「あなたの性欲を0にする、若しくは、私が完璧に性欲をコントロールできれば…」

P「そ、そんなことができるわけ…」

千早「できるできないではないんです!やらないといけないんです!」

P「……」


10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 08:50:24.79 ID:JIR4aw190
P「……」

千早「本当に耐えられない時、それ以外は連絡しないでください」

千早「もちろん、それまで
自分自身で触れるなどの行為は禁止します」

千早「わかりましたか?」

P「…わ、わかった」

千早「では、また明日」


13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 09:01:00.18 ID:JIR4aw190
・・・
・・


P「無理だ、流石にもう無理」

P「アレから数週間経ったが無理とかいうレベルじゃない」

P「これから水着の撮影も始まるし…」

P「千早…千早…」

『もしもし』

P「もしもし千早?俺だ、もう耐えられない」

千早「…」

千早「わかりました、今すぐ家に来てください」


22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 09:14:47.57 ID:JIR4aw190
・・・
・・


P「…えっと、この部屋だよな」

ピンポーン

ガチャ

千早「……」

P「あの、千早?俺、もう

千早「何してるんですか。早く入ってください」グイッ

P「は、はい」




23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 09:19:14.03 ID:JIR4aw190
千早「あと、玄関から奥に入る時は、これを着けてください」

P「? アイマスク?」

千早「部屋の中を見られたくないので」

P「分かった」

スチャ

千早「引っ張ります」

ガチャ

P(うーん、真っ暗で良くわからんな。、リビングか?)ソーソー



24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 09:22:38.54 ID:JIR4aw190
千早「それほど足元を警戒しなくても、基本的な家具以外ありませんから」

P「あ、あぁ…」

千早「着きました。では、下着姿になってください」

P「え?」

千早「聞こえないんですか?早く脱いでください」

P「今、ここで?」

千早「決まってるじゃないですか。あなたは春香に

P「あー!もう、わかったよ!」


26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 09:26:08.24 ID:JIR4aw190
P「………」

ヌギヌギ

千早「……」

P(視界を隠すと、物凄く視線を感じる…)

P「あの、ちは…」

千早「……」イラッ

P「! いえ、なんでもないです!すぐ脱ぎます!」



P「はい!トランクスだけになりました!」

千早「……」

千早「……プロデューサー」

千早「なんで少し、隆起してるんです?」


34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 09:33:28.60 ID:JIR4aw190
P「いや、その…」

P(言えない、ちょっとこのシチュエーションに興奮してたなんて。今、触られたら我慢してた分と合わさってすぐにイってしまいそう…)

千早「何を期待してるか知りませんが、楽しませるわけにやっているわけではないんです」

千早「そこに寝転がって、両手を上げてください」

P「?はい」

ゴロン

P「ほら、寝たけど」

カチャ

P「冷たっ!」

カチャ

P「えーっと、千早さん?」

カチャ

P「何か、両手首と足首に取り付けられた感覚が…」

カチャ

千早「暴れられても困ります。固定するのは当然でしょう」


39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 09:37:33.60 ID:JIR4aw190
P「そうだけど…」

P(……)クイックイッ

P(駄目だ。動かない)

千早「私もプロデューサーとしての腕は尊敬しています」

千早「ですが、春香を傷付けたあなたは、人として信用てきません」

千早「今から私がする事に耐えることができたら解放します」

P「痛くない程度に、お願いします…」



41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 09:40:43.16 ID:JIR4aw190
千早「……」

スッ

グイッ

P「うぐっ!!」

P「ぐ、苦しい…」

千早「ちょっと腹部を踏まれたぐらいで、何を言ってるんですか?春香はもっと苦しんでるんですよ」

グイッ

P「ぐっ…」







44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 09:46:52.72 ID:JIR4aw190
千早「いいですか」

グッ

P「…っ!」

千早「春香はずっと苦しんでるんですよ」

グイッ

P「ふぐっ…」

千早「これまでも、これからも…。もしかした、もう、ずっとかも知れない…」

グィッ

P「!!」

千早「それも全てあなたのせい、どう責任取るつもりですか?早く答えください!」

P「あ、あの!!」

千早「なんですか?ギブアップなんてありませんけど」

P「…はぁーはぁー、……踏むたびにどんどんみぞおちに近付いて息が…」


49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 09:53:13.76 ID:JIR4aw190
千早「そんな事でいちいち止めないでください。知りません」

グッ

P「な”っ?!」

千早「私が最大に譲歩して、靴を脱ぐところだけです。素足はありえないのでソックスを履いていますが」

千早「あなたに踏まれる場所を選ぶ権利などありません」

千早「私がたとえ腹部を踏もうが」

グイッ

P「あがっ!」

千早「…脇腹を蹴ったとしても」

ビシッ

P「いっ!いだっ!」

千早「あなたには止められません」


52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 09:57:16.46 ID:JIR4aw190
グイッ

グッ

バシッ

ググッ


P「はぁ…はぁっ、はぁ…」

千早「………」

千早「プロデューサー」

千早「早く下着の下のものを仕舞ってください」

P「!」

千早「先程から明らかに膨らみが大きくなっています」

千早「不愉快です」


54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 10:03:52.21 ID:JIR4aw190
P「で、でもそれは生理現象で…」

千早「その生理現象をコントロールできないのは誰ですか?」

P「わ、私です…」

千早「それを抑えるのが今回の目的なんですから」

P「じ、時間をください!少しだけでもいいので…」

・・・
・・


P(はぁ、はぁ、落ち着け俺…)

千早「……」ジーッ

P(って、こんな状況で落ち着くん訳ないだろ!めちゃくちゃ視線感じるし)

千早「……」ジーッ

千早「……」


千早「…もういいです。何も変わらないのに、待っていられません」

グリッ


56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 10:09:54.96 ID:JIR4aw190
P「?!!」

千早「早くこれ抑えてください」

グリグリ

P「ぢ!ぢはや”ぁ!そんな思いっきり踏みつけ

千早「知りません」

グリグリグリ

P「あぁ”っ!い”っ!!いっ、いぐ…?!」


P「いっ、い”げなぃっ!!」


千早「…こういう風に栓をすると、どれだけ込み上げても出すことはできないそうですね」


千早「春香の辛さ、少しでも分かりますか?」


グリグリ


P「あ”ぁぁああぁ”ぁっっっ!!!」


61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 10:15:31.59 ID:JIR4aw190
P「はぅっ!はぁっ!」

P「…ち、ちはっ」

千早「……」

グイッ

P「  っ! 」

千早「………」

千早「たった3分程度踏まれ続けただけで、息ができないんですか?」

P「 」パクパク



65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 10:27:48.59 ID:JIR4aw190
千早「……」

千早(時間が立つごとに大きくなってる気がするけと…折れないわよね)

グリグリッ

P「    !!」ピクッ

千早「…プロデューサー」



67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 10:37:45.68 ID:JIR4aw190
グリグリ

千早「ソックスが濡れて不愉快です」

千早「今すぐ止めてください」

P「…はやが……」

千早「なんですか?」

ピタッ


80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 11:31:51.42 ID:JIR4aw190
P「千早が…やめてくれないと…はぁ……はっ、はぁっ……」

千早「これで満足ですか?」

P「…えっ…?」

千早「まだ、終わってません」

グイグイッッ

P「あ”ぁ”ーー!!」



81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 11:35:39.59 ID:JIR4aw190
P「くぁっ!あっあぁっ!!」

グイグイッ

千早「?!」

千早「な、なぜ、プロデューサーの方から押し付けて…」

千早「あっ、しまっ」

ヌルッ

P「い、いくううぅぅぅう!!!」

ビチャ! ビチャ!

P「……ふっ、ふぅ…」ピクッ ピクゥ

千早「はぁ…」


84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 11:45:23.97 ID:JIR4aw190
カチャ

P(…あっ、良かった…やっと外して……)

カチャ

千早「……」

P「あ、あれ…足だけ…?」

千早「……」

スッ

P(足首を持ち上げられっ…、なっ!!)

P「お、おい!やめっ

千早「男に生まれたことを後悔すればいいのよ」


ガガガガガッ


P「う”う”ぅぅぅ”う”ぅ”ぅうううがあぁぁあぁぁあぁぁ!??!?!!」

P(で、電気あんまあああぁぁああぁあぁぁぁぁぁぁ!?!!)


86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 11:50:59.28 ID:JIR4aw190
千早「……」

千早「電気あんまされてまた大きくするんですか?」

ガッガッガッガッ

P「っっっ!?!っっくぁあっああぅぁ”ぁ”ぁつ”っ”っ”うぅぅっっ!!!」

ビクッ ビグッ


87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 11:59:12.88 ID:JIR4aw190
千早「……ふう」

千早「少しかわいそうなので、やめてあげます」

ピタッ

P「  」ピクッ ピクッ

P「………はっ、はっ、はあっ、はぁ…」ビクッ ピクッ

P「はぁあっ、はっあっ、はっ」



千早「……」

千早「そんなことっ」

千早「言うわけないじゃないですかっ!!」


ガガガガッガガガッガ



P「ぁああ”ぁあ”あぁぐう”ぅ”ぅぅぅぁぁっっっっっ!!!っ?っっ!?!」


89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 12:08:07.79 ID:JIR4aw190
ドピュ ドピュッ!

千早「……っ!」

ガガガッガガガガガッ

P「 !  !!」

ピュッ!ドピュッ!!

「…はやちゃん……」

「千早ちゃんっ!」

「お願い千早ちゃん!もう止めて!!」

ピタッ

P「   」ビグンッ ピクッ!

千早「……」

千早「……。どうして隣の部屋から出てきたの?」

千早「春香」

春香「千早ちゃんもう辞めてよぉ…」グスッ


115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 14:10:51.51 ID:JIR4aw190
千早「春香、この男は…」

春香「たっ、確かに、あの時はびっくりして…」

春香「信頼してたプロデューサーさんでもこんな事するんだってショックを受けた…、けどっ…!」

春香「それが男の人なんだって…。アイドルなのに…分かってなかった私も悪かったの!」

春香「…ごめんね、千早ちゃん」


ギュッ


千早「は、春香…」

春香「千早ちゃんは私のために何とかしようとしてくれたんだよね…。ありがとう、千早ちゃん…。その気持ちだけで、私は救われたよ……」


118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 14:17:56.88 ID:JIR4aw190
スッ

春香「……」

千早「…は、春香!そっちは…」

カチャ

カチャ

春香「…プロデューサーさん、ごめんなさい」

ギュッ

春香「私のせいでこんなになって…。でも、私のわがままを一つだけ聞いてくれるなら、千早ちゃんを恨まないでください…」

P「……は、はる…」

春香「あの時もびっくりしたけと、嫌じゃなかったんです。ただ、ちょっとした私のわがままで…」

春香「……えへへ、私、わがままばっかりですね。プロデューサーさんに嫌われちゃう」コツッ



119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 14:24:49.49 ID:JIR4aw190
春香「プロデューサーさん」

春香「それでも、まだ、私のことを嫌ってませんか…?」

P「当たり前だろ…。春香なら、俺が嫌いって言えないの分かってるだろ」

春香「えへへ、バレちゃいましたか。」

春香「そんな嫌な女なんで、このままフラフラのプロデュサーさんにも手を出しちゃいますね」

千早「春香…」

春香「ねぇ、千早ちゃん。ほら、私はプロデューサーさんに近付いても、こうやって抱きしめても震えなくなったよ…。ありがとう…全部、千早ちゃんのおかげだよ…」



122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 14:45:39.16 ID:JIR4aw190
春香「でも、私の大切なプロデューサーさんにここまでしちゃった千早ちゃんにはちょっとだけ、お仕置きね」

春香「ねぇ、千早ちゃん」

春香「こっちに来て、プロデューサーさんの下着脱がせて」

千早「……」


127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 15:13:24.20 ID:JIR4aw190
千早「で、でも…」

春香「ほら、千早ちゃん。私はプロデューサーさんを抱えてるから、できないし」

春香「こうしたのは、千早ちゃんでしょ?」

千早「……わかったわ」

千早「プロデューサー少し足を上げてください」

P「…別に俺は」

春香「プロデューサーさん」

P「は、はい…」


134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 15:42:51.62 ID:JIR4aw190
ベチャ

ズルズル

春香「これがプロデューサーさんの…」

千早「……」

春香「そんな嫌そうな顔しなくても」

千早「だって…」

春香「ほら」

テローッ

春香「なんか、スライムみたいで楽しいよ」

千早「……」

ツーッ

ネチャ

千早「……そうかしら…」


136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 16:02:18.68 ID:JIR4aw190
千早「……」

スッ

P「」ビクッ

千早「…そんなに警戒しないでください」

春香「あはは。どう?プロデューサーさんの、腫れてない?」

千早「さっきがむしろ腫れていたから」


138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 16:08:26.19 ID:JIR4aw190
サワッ

春香「どうかな?」

千早「……すごく…熱い」

春香「痛い時には手当って言って、撫でてあげると痛みが収まるんだよ」

千早「そうね…」

ナデナデ

春香「あっ、ちょっと大っきくなったね」


141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 16:48:10.33 ID:JIR4aw190
千早「プロデューサー、すみません。改めて考えると私…」

春香「ほら、今は謝るよりも気持ちよくさせることに集中しよ」

千早「そ、そうね」


152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 17:25:00.39 ID:JIR4aw190
千早「…どうですか、プロデューサー?」

春香「気持ちいいですか?」

P「あぁ、千早は上手いな」

千早「しっ、知りません!」

春香「あはは、千早ちゃん、耳真っ赤」


164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 17:48:07.01 ID:JIR4aw190
春香「次、私がやってもいいかな?」

千早「えぇ」

春香「えっーと、まず先端」

サワッ

P「うっ…!」ピクッ

春香「それとも、境目?」

クリクリッ

P「ふあぁっ…!」ピクピクッ

千早「……プロデューサー、どうして春香の時だけ声を出すんですか。不公平で」

P「し、仕方ないだろ!春香が俺の弱いポイントだけを押してくるんだから!」

春香「あー、やっぱりいいんですね?」

春香「そーれ」

コチョコチョー


168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 18:16:00.68 ID:JIR4aw190
コチョコチョ

P「ああ!やめっ…あぁっ!」

サワサワッ

P「今、特に先端は敏感で、っ…あっっあぁっ!」

P「春香っ!はるかあぁっ!」

ビクッビクッ

春香「…っ!プロデューサーさん!」

春香「思いっきりイッてください!」


P「ああっ!!」


ピュッ ビュッ!


春香「きゃっぁ!」

千早「んぁっ…!!」


178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 18:28:46.88 ID:JIR4aw190
P「…ん? あぁ、すまんっ!顔に」

春香「……」

ペロッ

春香「うーん…」

千早「…舐めても大丈夫なの、春香?」

春香「なんか、舐めると声が良く通るらしいよ」

千早「そ、そうなの」

千早「…」

ジーッ

ネチャッ

千早「……」

ペロッ

春香「…って言うのは、嘘なんだけどね、えへっ」


181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 18:32:37.20 ID:JIR4aw190
千早「っ!騙したの?!」

千早「というか、苦…」

春香「でしょ?何とも言えない味」

千早「そうね…」


193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 18:52:02.10 ID:JIR4aw190
春香「でも…」

チュッ

千早「…?!」

ジュル

P「あっ…!って、なに舐めて…」

チュルチュルルッ

P「うっぅー…」


197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 18:57:58.32 ID:JIR4aw190
ジュルルル

P「はぁっ、ぁぁ、ぁん!」

ヂュルルルッ

チュパッ

春香「……いっぱい舐めたら甘いかなって思ったら、やっぱり苦いというか、しょっぱいと言うか」

千早「無茶するわね」

P「……」

バタッ

春香「プ、プロデューサーさん!」

千早「プロデューサー!!」


203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 19:37:27.12 ID:JIR4aw190
・・・
・・


P「うーん…」

「あっ、プロデューサーさんが、目を覚ましたよ!」

P「……ここは…」

ドタドタ

千早「大丈夫ですか!」

P「……?…あぁ、春香、千早」

春香「疲れ過ぎたみたいですね。ごめんなさい、プロデューサーさん」


204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 19:44:44.46 ID:JIR4aw190
P「…そうか」

P「………」

P「はっ!」

ガバッ

P「じ、時間は!」

千早「プロデューサーが倒れてから数時間、ですね」

P「しっ、仕事は!」

春香「さっき、連絡しておきました。律子さんが代わって現場に行ってくれるそうです」

P「いやいや、俺じゃなくて!お前たちの仕事は?!」

春香「それは」

千早「プロデューサーが倒れているのに、仕事に行けるほど、非情ではありません!」

春香「…あはは、それ、私のセリフ…」



206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 19:51:25.41 ID:JIR4aw190
春香「ちなみに、私達の現場はドタキャンです」

P「ええっ!」

春香「あとで一緒に謝ってくださいね」ニコッ

P「せっ、せめて、事務所にかけて、代わりの誰かを」

千早「それは無理です」

千早「だって…」

ピンポーン ピピピピンポーン

「ハニー!大丈夫なのー!」

バンバン

「どいて美希!ボクが扉を蹴飛ばすからっ!」

千早「っ!それは!!」

ドタドタ

春香「さっき、プロデューサーさんが倒れたって言ったら、みんな来るって…。それで、律子さんは一つ一つ現場に謝りに、小鳥さんも電話対応ですね」


208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 19:57:52.79 ID:Cu12pB9+O
りっちゃん…


209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 19:58:02.98 ID:JIR4aw190
美希「ハニー!生きてた?!だっ、大丈夫なの?!春香と千早さんにケダモノのように襲われたって聞いたの!!」

真「プロデューサー!春香と千早に無理やり犯されたって…くっ、ボクがもっとしっかりしていれば…って、生きてる…?」

伊織「よ、良かった…大丈夫なのね…。生きてたのね…、もう…絶対死ぬんじゃないわよ…グスッ…」


P「お、お前らなんて言ったんだ?」

春香「えーっと、プロデューサーさんとエッチなことしてたら、そのまま死にかけたって」

P「はあ?!」


210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 19:59:24.27 ID:lOKJNWIu0
はるるんは正直だなぁ


211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 20:04:52.08 ID:JIR4aw190
千早「あとで、他のみんなも来るそうよ。マンションだから、あまり、騒がしくしてほしくないのだけれど…」

真「それで、プロデューサー!春香達と一体何をしてたんですか!!」

P「いや、別」

伊織「服脱いでて、この匂いも、リビングの変な手錠も絶対何かあったじゃない!!」

P「えっ、ま、まぁ」

美希「むー!千早さんだけズルいの!」ヌギヌギ

P「うわっあ、美希!脱ぐなぁ!」

ガヤガヤ

春香「みんな!黙って聞いて!!」

ピタッ

春香「プロデューサーさんは私と千早ちゃんのものだから、誰にも渡さないよ!」

「・・・・・・」

シーン

「えええぇぇぇぇーー!!!」


212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 20:05:47.34 ID:JIR4aw190
以上で終わります

長い間、ご支援ありがとうございました

駄文&時間バラバラでごめんなさい…


217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 20:20:10.54 ID:M0sI13gXO
おつぽん


218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 20:20:29.89 ID:JQoZ7vew0
おっつおっつ


224 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 20:45:32.71 ID:uaf95Sq/0
おつかれちゃん


THE IDOLM@STER 如月千早クッションカバー
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THE IDOLM@STER 天海春香クッションカバー
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 「アイマス」カテゴリの記事


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  1. 名無しさん 2012/09/19(水) 00:40:33

    夢精は!夢精だけはマジでどうしようもないから!


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