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結衣「股間に何か生えてきたぞ..........」
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/23(日) 22:45:09.21 ID:ckf4uabr0
- 結衣「カビじゃなくて..........キノコ?」
- 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/23(日) 22:48:55.97 ID:ckf4uabr0
- 結衣「ぇ.............」
結衣「これって.........おちんちん!?ど、どどどどどうして!!!!!!???????」」
結衣「こんなことが..............///」サワサワ
- 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/23(日) 22:54:35.88 ID:ckf4uabr0
- ふと私はカレンダーを見る
結衣(しまった........今日は水泳の授業.........なんとか理由を付けて欠席しないと.........)
結衣(生理とでも言っておこうか)
ピンポーン
結衣「あ、はい」
私はインターホンを見る
まぁ誰だか分かってるんだけど
京子「京子だよん」
結衣「.........入れ」
京子には気付かれないようにしないとな
- 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/23(日) 23:02:55.86 ID:ckf4uabr0
- 途中であかりとちなつちゃんも合流し学校へ向かう
朝から取り乱したせいで、朝食をとるのを忘れていた
あかり「そういえば今日からプール開きだね」
京子「最近暑っついからな~。やっときたって感じだわ」
あかり「いいなぁ.......あかりたちは明後日までおあずけだよぉ」
ちなつ「私もうらやましいです~!結衣先輩と一緒にプール入りたいです。それで結衣先輩のry」モンモン
結衣「あははは.........」
そう言って愛想笑いをした時だった。神風が吹いた。
ビュオォォォォォォォォ
結衣「!」 - 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/23(日) 23:07:50.07 ID:ckf4uabr0
- 見てしまった。京子のパンツを。
別に何も問題ないじゃないか。
『いつも』なら.........
結衣「ヤバい!なんだ、これ.............」
京子・あかり・ちなつ「?」
結衣(しまっ.....!)
とっさに私は後ろを向いて股間を抑えた。
なんなんだよ。なんなんだよ、これ。
いきなりあそこが大きくなっちゃった...........///
病気なの、これ?
助けてよ、誰か..............。 - 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/23(日) 23:23:20.24 ID:ckf4uabr0
- 結局、その場は何とか腹痛ということでごまかした
今日は散々だった
京子の着替えを見てまた大きくしちゃって、見学してる間も一日中悶々と過ごす羽目になった
~~~~~~~~~~~~~~
結衣「男性器.........か」
これからどう向き合っていけばいいのだろう..........
というか治るのか、これ........ - 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/23(日) 23:25:22.99 ID:ckf4uabr0
-
ブーブーブー.........
結衣「!.........千歳からか」ナニナニ
千歳『船見さん、明日お話がしたいんや。ちょっと早うに教室来れるかな?』
結衣「はぁ........千歳にはお見通しってわけか」
こんなこと、誰に言っても信じてくれないだろう
しかし、千歳なら........という安心感が、彼女にはある
そういう意味では何でも打ち明けられる親友だ
いっそ打ち明けて見ようかな........ - 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/23(日) 23:34:46.08 ID:ckf4uabr0
- 翌朝、みんなより早く行くことを伝え、家を出る
股間の方は、一日寝たら治るかなとも思ったが、残念ながらそのままだった
ホント暑くなってきたな........みんな薄着だから肌の露出も多くなってきたし、ブラも透ける
そんなことを少しでも考えればすぐに股間が反応してしまう
私はよそ見をしないで一路学校へ向かった
~~~~~~~~~~~~~~~~
教室には既に千歳がいた
結衣「やあ、おはよう」
千歳「あ、船見さん。おはよう」
何気ない挨拶を交わすと、千歳は席に座った
千歳は席に座るなり、難しい表情を見せて、私に言った
千歳「うちも一応女の子で、こういうこと口走るの好きやないんやけど............」
千歳「船見さん、おちんちん生えてきたやろ?」 - 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/23(日) 23:46:16.71 ID:ckf4uabr0
- 結衣「!?」
どうして、千歳がそれを........
彼女は間髪いれずこう説明した
千歳「西垣先生の仕業や。こないだ船見さん西垣先生の爆発に巻き込まれたやろ?あれ、一時的に女性ホルモンと
男性ホルモンを交換する作用を持っとるんよ」
結衣「........まぁそんなことだろうと思ったよ。朝起きて、そ、その.........お、おちんちん........///.....が
生えてるのを見たときは焦ったけど、何とか受け入れてちゃってる自分がいてね.......」
千歳「船見さんクールやなぁ........」
結衣「それで。いつ治るの?千歳は西垣先生に聞いたんでしょ?」
千歳「それなんやけど、『一時的』がどれだけなんかはよう分からんみたいなんや。船見さんが受け入れとるんやったらうちは
このままでもええと思うけどなぁ」ワクワク
結衣「......」
千歳「まぁでも、今西垣先生が治療薬を創ってくれとるからそれまで待つのがええんとちゃうかな」
- 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/23(日) 23:54:14.46 ID:ckf4uabr0
- 男の子になったからといって特別困ることはない
今がプールの時期というのはタイミングが悪いのだが、トイレは個室で問題無くできるわけだし、近いうちに治るというのだから
そんな『異常な』状況を完全に受け入れ始めた頃―― - 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 00:04:05.44 ID:6YdoI+uM0
- 結衣「ふぅ・・・。この時期でもやっぱり風呂は良いものだな」
ガラガラ
??「結衣。一緒に入っても、いいかな?」
結衣「き、京子.......?京子か.........?!お前、今日は帰ったんじゃ
チャプン
??「えへへ......./// やっと二人きりになれたね........///」
そういうと『京子』は湯船の中の私の膝の上に体面を向いて座った
何でだ?こんなに近くにいるのに『京子』の顔が見えないぞ........
そんなことを思った時だった
結衣「!?」
ヤバい............!!また大きくなってしまった!!
しかもいつもよりも張り具合がずっと強い――
- 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 00:10:50.59 ID:6YdoI+uM0
- それを知ってか知らずか、『京子』は私に体を密着させ、キスをした
??「...」
チュ.........ンチュ..........チュパッ.........
ねっとりと絡みつくようなキスを一方的にし、『京子』はますます体を密着させた
結衣「........っ~~!!」
ヤバい――。のぼせて意識が飛びそう――
気持ちよさと危険察知の葛藤を悟った時――――――
- 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 00:16:56.79 ID:6YdoI+uM0
- ピピピピピピピ.......
ガバッ
結衣「....」ハッ.....ハッ......
結衣「夢........か..........」
安心したような、しかし同時にがっかりしたような気持ちが脳内を駆け巡る
しかし、私の脳はそのまま股間の異変を感じ取った
結衣「......」
ヌメリ.....
結衣「......///」
結衣「こ、これが『精子』......../// そうすると私が体験したのは......『夢精』?」
女の子しかいない環境に身を置いていても、一応保健体育ではきちんと習うから、それくらいの知識は私にもあった
- 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 00:24:01.08 ID:6YdoI+uM0
- しかし、こうして夢精が起こるということは欲求不満がたまってきているということなのだろう
今までは、自身の『異常』を受け入れ得る、ある程度の余裕があったとはいえ、欲望の発散などは考えていなかった
今日は祝日だ
いっそこの機会に一気に―――
・・・・
・・・
・・
・ - 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 00:34:02.94 ID:6YdoI+uM0
- 結衣「ふぅ..........」
まさか立て続けに3回もしてしまうとは........
どうやら、賢者タイムなど聞いてあきれるくらい、びっくりするくらいの欲求不満がたまっていたようだ
この一週間、京子のパンチラから始まり、生着替え........
京子以外でも、階段を登る時は気をつけていてもついつい見てしまう自分がそこにはいた
七森中は女子校だからみんな無防備で、普段なら気にも留めないあらゆる視覚や記憶が欲求にかわり、私の脳内に蓄積されていたのだ
結衣「....」
そんなことを考えていたら、気付いた時にはまた右手を上下に動かしている私がいたのだった - 28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 00:40:59.74 ID:6YdoI+uM0
- 翌朝、事件は起こった
京子がいつもより少し早く私の部屋に来た
私はちょうど朝ごはんを済まし、洗い物と洗濯物に追われていたので、そのまま部屋に通した
結衣「今日もいい天気だ。絶好の洗濯物日和だな――」
そんなことを呟きながら洗濯物を干していると、私はある異変に気がついた。 - 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 00:47:02.09 ID:6YdoI+uM0
- 結衣(さっきから京子の口数が少ないな)
そう思って京子の方をちらりと見たとき、私の背筋が凍った
京子は私のパソコンの検索履歴を見ていたのだ
うかつだった
昨日はオナニーをしたまま眠ってしまったから、パソコンと履歴を消すのを忘れてしまっていた
そこには男の子のオナニーの方法が詳しく書かれたページがあった
千歳以外にはばれないようにしようと思っていたのに―― - 32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 00:58:20.45 ID:6YdoI+uM0
- 京子「結衣..............これって...................///」カアァ
結衣「あ、そ、それは............その............ほ、ほら、保健体育の復習だよ」
京子「....」
結衣「....ぁ」 - 33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 00:59:39.48 ID:6YdoI+uM0
-
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
京子「..........西垣ちゃんの仕業とはいえ、にわかには信じられないかも」
結衣「何なら見るか?.......///」
京子「い、いいよ.........そんな..........。それに、私、男の子のことってよく知らないし........」
京子「でも、最近、結衣がちょっとよそよそしくなってたのは気付いてたよ.......」
結衣「そうか........」
京子「それに、結衣、よくみたら喉仏があるし..........気のせいか、肩幅も少し広くなってる気がする............///」サワサワ
京子「もしかしたら、あかりたちも気付いてるかもしれないね.........」サワサワ
結衣「こ、こら!あんまりひっつくなよ..........///」
ムクムクムク
結衣・京子「あ・・・・・」
- 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 01:07:34.87 ID:6YdoI+uM0
- 結衣「い、いや、これは不可抗力だ!!私は別に.........///」カアァ
京子「わ、分かってるって!!私は結衣を信じてるから・・・・・・・。だ、だから、さ........」
結衣「?」
京子「その.........私の前では、我慢しなくていいから...........///」ボソ
結衣「えっ?」
京子「いや、な、何でもない...........///」
結衣「そ、そうか..........」
いかん――
こんな調子じゃ誰が見ても不自然だ。もっと、こう、普通にしないとみんなに怪しまれる......... - 38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 01:18:57.60 ID:6YdoI+uM0
- 教室にて
結衣「はぁ............」
京子「今日で見学3回目だもんね...........」
結衣「西垣先生がそれとなく体育の先生に事情を伝えてくれるとは言ってたけど、夏の楽しみがこのまま無くなって
しまうというのはいかがなものか..........」
京子「ハハハ.......。元に戻ったらみんなで海やプールとか行こうね」
結衣「ありがとう、京子」
綾乃「あ、船見さん。何の話してるの?」
結衣「今日もプール見学しなきゃならないんだ。今月は、その.........ちょっと重くてね........」
綾乃「?」 - 39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 01:22:11.73 ID:6YdoI+uM0
- プール見学中
結衣「今日の見学者は私一人か.......」
結衣「先生からはあんまりこの位置も見えないし、ちょっと横になるか.......」
風が心地よい――。プールからはみんなの楽しそうな声が聴こえ―――
Zzz..... - 40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 01:33:47.79 ID:6YdoI+uM0
- なんか寝づらいな.......
結衣「........?」
暗闇の中で、視界と意識が朦朧とする中、私は驚いた
結衣「京.......子.........?」
??「結衣........これ以上苦しまないで.........」
??「私と一緒に..........楽に、なろ?」
結衣(これって、いわゆる『騎乗位』ってやつだよな)
結衣(いや!!!問題はそこじゃなくて!!!)
結衣(どうして京子が........。それに、楽にって........。)
結衣「お前にはもう話しただろ?!........わ、私が男になってしまったこと..........///」
??「....」クス....
その時、少し視界が明るくなったような気がした - 41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 01:39:54.56 ID:6YdoI+uM0
-
結衣「?..............!?」
結衣「お前.........なんで裸なんだ?! ///」
結衣「.......って、私まで!? ///」
??「....」クス
『京子』はそのまま私に覆いかぶさってきた――
肌と肌が密着する―
私は、『京子』の膨らみかけの乳房と生えかけの恥毛を感じ、愚息は二人の体の狭間で圧迫され一気に硬度を増した - 43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 01:48:15.17 ID:6YdoI+uM0
- ン.........チュ.........クチュッ..........ン........ハムッ..........
意識が一気にはっきりしてきた中で、私たちはねっとりとしたキスを交わす―
その間、『京子』は私の頬を愛撫しながら、下半身を小刻みに動かした
結衣「!!」
ヤバい――!!
挿入はされてないはずなのに、『京子』のこの腰の動き........!!
私は『京子』に抗おうとするが、体験したこともない気持ちよさの前には無力だった
- 45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 01:54:56.33 ID:6YdoI+uM0
- ドピュッ
断続的に続く快感で身をよじる――が、『京子』が私を押さえつけており、体の自由がきかないまま、さらに迫りくる悦楽の波動を受け入れる
ビュルルッ....ビュルッ.....ビュッ......ビュッ.......
結衣「....」ハッ....ハッ....
体から気が抜けたと感じたとき、私の視界は再び暗闇の底に落ちていった
・・・・
・・・
・・
・
- 46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 02:00:37.19 ID:6YdoI+uM0
- 結衣「........ん」
ワイワイ....キャイキャイ
そういえば、プール見学の途中で寝てたんだっけ........
??「.......ぃ」
??「......い」
??「....ぅい」
??「結衣!!」
結衣「!!」ビクッ
- 48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 02:05:13.99 ID:6YdoI+uM0
- 結衣「京子か......」
京子「『京子か』じゃないよ!!まったく、見学とはいえ授業中に寝るなんて.........」
結衣「お前にだけは言われたくない。今は自由時間か?」
京子「そだよ。だから結衣に会いに来たわけ」
結衣「そうか・・・・。........」
結衣「....!」
京子「結衣.....?どったの?」
結衣「す、すまん。ちょっとトイレ行ってくる」 - 50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 02:11:47.15 ID:6YdoI+uM0
- バタン......
結衣「しまった.....またやってしまった......」
結衣「一日しなかっただけでこの量か......」
フキフキ
結衣「......」
結衣「楽になる、か........どういうことなんだろ」
フワッ
??「それはね、こういうこと」
ダキッ
- 52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 02:18:37.07 ID:6YdoI+uM0
- 驚いた――
その単語が頭から出てくる間もなく、私は後ろから抱きつかれていた
結衣「京子......どうしてここに.........」
京子「結衣......こっちむいて.......?」
ン.........チュ.........クチュッ..........ン........ハムッ..........
卑猥な響きが誰もいないトイレに響き渡る。
夢じゃない――。いや、ある意味夢なのか。
そんなどうでもいいことを考えていた時、私の目からは涙が止めどなくあふれていた
- 54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 02:29:37.23 ID:6YdoI+uM0
- 結衣「苦しい.........苦しい、よ...........京子ぉ........グス......」
結衣「う...........うぁ............うあああああああああああああああん」
京子「.....」ナデナデ
結衣「うっ.........ヒッグ.........うっ..........グス...........」
結衣「男の子になって......やっとこの体も受け入れれるようになったのに.......グス」
結衣「それでもずっと苦しくて......グスッ......」
私はすべての思考が停止していた――。それでも、もう涙と言葉は止まらなかった
結衣「男の子になって、この気持ちが、やっと分かったんだ.......」
結衣「私は京子のことが好きで............でも言えなくて.........グス」
結衣「うぁ............うあああああああああああああああん」
京子「私も、大好きだよ、結衣」ギュ
おしまい - 55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 02:30:24.78 ID:s2Z2PGWh0
- なんだよこの終わり方はよおおおおおおおおおおお!!!
- 56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 02:30:32.40 ID:SpIhgULY0
- ちょっと!
ここからじゃないんですか - 57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 02:38:43.15 ID:6YdoI+uM0
- その後
私と京子はキスを交わした
夢の中のそれよりも、もっと長く、もっとねっとりと――
京子「あっ.....結衣、そんなところ.......ひゃん......触っちゃやだぁ.......」
結衣「京子........京子......京子、京子!!.......大好きだよ、京子ぉ.......」
右腕を京子の首に回しながら、私は京子の唇を貪り、左手で下の口を貪った
クチュクチュ
キスの時より、もっと卑猥な水音がトイレ内に鳴り響く
京子「んあっ.....結衣ぃ....はぁ....っ.....あっ」
- 60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 02:45:14.49 ID:6YdoI+uM0
- チュポ....チュポ....クチュ...クチュクチュクチュクチュ
京子「わ.......わたしもっ.......んっ.......あっ.......だ、大好きだよぉ.......ぁんっ......」ハァハァ
ン.........チュ.........クチュッ..........ン........ハムッ..........
結衣「.......京子、そろそろ挿入(い)れるぞ........」ハァッ......ハァ.......
京子「いっ......いい、よっ.......私の中にっ........来てっ......」ハァッ......ハァ.......
ポロン
京子「!?」 - 63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 02:51:46.28 ID:6YdoI+uM0
- 京子「す.......すごい.........はじめて見た........///」カアァ
私の愚息は既に血管が浮き出る程ビンビンに膨張していた
京子「はじめて見た.......けど.......こんなに大きいなんて.........///」ピト
結衣「ひゃっ.....///」
驚いた.......。これだけ勃起していると、少し触られただけでここまで感度が違うものなののか
京子「これ.....私の膣内(なか)に挿入(はい)るの...........?」
結衣「うん........そう」
結衣「........だと思う」ボソッ - 64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 02:58:09.07 ID:6YdoI+uM0
- 私は京子を洋式トイレの上に座らせ、M字開脚させた
まだ綺麗なピンク色をした京子のあそこが露わになり、ヒクヒクと私のペニスを待ち受けているようで大変卑猥な光景であった
気付かぬうちに、私のペニスの先端からは透明に光る先走り汁が大量にあふれていた
これから大好きな京子と一つになる―
その嬉しさと卑猥な光景を脳内で重ね合わせたとき、私の心臓は壊れんばかりに激しく躍動していた - 65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 03:06:00.82 ID:6YdoI+uM0
- 私はビンビンに勃起したペニスを京子の綺麗な膣口にあてがった
それだけで亀頭が受け入れた快感の衝撃波が全身に伝わる――
亀頭が入ったところで下半身に体重をかけ、ペニスを中まで押し込んでゆく――。
京子「あっ.........ぅああああああああっ」
京子は当然処女だ。
しかし、愛撫にかけた時間が長かったのだろうか
京子が女になる瞬間の叫び声とは裏腹に、ペニスはニュルンと奥まで入り、子宮を突いた
- 66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 03:11:21.01 ID:6YdoI+uM0
- 先ほどの快感とは比べ物にならない強い電流が体中を駆け巡る
私の欲望はもう、いつ暴発してもおかしくはなかった
結衣「京子.........全部、入ったよ........痛くない?」
京子「痛い.......けど、これだけ濡れてたから慣れたかも.........」
京子「だから、さ........動いて、いいよ......」
そう言いながら目からうっすらと涙を浮かべて、恍惚とした表情の京子は非常に扇情的であった
私は無我夢中で腰を動かした
- 69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 03:19:13.59 ID:6YdoI+uM0
- 京子「あっ........あっあっあっあっあっあっ」
結衣「京子........京子......京子、京子っ」
ヤバい――
言いようのない激烈な快感が体中を支配する
たった数分動いただけで、私の肉棒のそこからはマグマがふつふつと沸き上がってくるのが分かる
京子「ぁんっ.....あんあんあんっ」
結衣「京子........京子......京子、京子っ」
京子「結衣っ結衣、結衣っ........はぁっ、はっはっはっはっ、い、イク!」
京子「私.....あんっ....い、イっちゃう!!」
私は己の理性とマグマの上昇を止めることができなかった - 70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 03:27:17.79 ID:6YdoI+uM0
- 結衣「ぁああああああああああああああああっ」
京子「ぁああああああああああああああああんっ」
ドクン
私のペニスは一度大きく膨張して跳ねあがったあと、断続的に体中を高圧電流が襲った
ビュビュッ......ビュルルルルッ.....ビュルルルルッ......ビュルルルルッ.......!!
結衣「ふ.......あ..........っ」
凄まじい悦楽に目の前が真っ白になり、私は体制を崩しかけたが、しっかりと京子に掴まった
ビュルルルルッ.....ビュルルルッ......ビュルッ.......
私の耐力とは対照的に、愚息はまだ脈打ってる――
ビュッ......ビュッ......ビュッ
- 71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 03:33:25.22 ID:6YdoI+uM0
- どうやら京子も同時に果てたようだ
さっきまで背中に回していた両腕を、今は重力になされるがままに垂れている
もう一度、京子とキスを交わし、深く抱き合った
コポッ
ペニスを抜いた膣内からは、京子の純血と私の精子が混ざり合ったピンク色の液体が垂れてきた
スクール水着のクロッチの部分は、ペニスを解放した後自然と閉じ、京子の秘所を隠した
結衣「ほら、早く着替えよう」
私は京子を急かし、更衣室へ向かった
おわり - 72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 03:34:03.81 ID:7kKW63xO0
- 乙
- 73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 03:37:32.34 ID:1fKozFr6P
- 堪能させていただきました
乙乙 - 74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 03:40:23.01 ID:SpIhgULY0
- おつ
この結衣さんなら元に戻った後に快感が忘れられなくてまた男になりそうだな・・・

ゆるゆり マシュモストラップ B 歳納京子&船見結衣

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