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姫子「ぶちょー…ぶちょー…っ」クチュクチュ 哩「」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/01(月) 22:54:42.73 ID:gc17oGjGO
姫子「今日は授業無か日やし、誰も居なかとね…?」

姫子「……よ、よし。ぶちょーの席は前から……ええと」

姫子「あ、黒板の横に表記されよる……良心的やなあ」

姫子(右から三番目……ここ、よね)

姫子(ぶ、ぶちょー……っ)もじっ






2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/01(月) 22:56:21.83 ID:gc17oGjGO
※方言の解釈が残念です
※キャラ大半崩壊してます


4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/01(月) 23:01:03.98 ID:gc17oGjGO
姫子「……っ」(哩の机に両手をつく)

姫子「……」ハァ、ハァ

姫子「ひっ…!」ギシ

姫子「ふぁ、ぁ、んぁ、ッく」

姫子(だ、ダメ、こ……れ)

姫子(刺激……強……っ!)




6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/01(月) 23:06:29.35 ID:gc17oGjGO
姫子「ひ、ひッ、ひんんッ」ヌチ…ニチッ

姫子「ふあ、あッ、ああ、ぁう、んぅぅッッ」ヒクンッ

姫子(声っ、出したら、誰かに…見つかるかも知れんのにっ)

姫子「~~ぁあ……ッッ!」ブル……ッ

姫子(すご、切なか…とまらんよぉ……っ)




7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/01(月) 23:11:58.17 ID:gc17oGjGO
姫子「はッ、はッ、はぁッ」ギシギシ

姫子(だめ……力、ぬけ、て)

グリュッ

姫子「ッひ―――~~~~~~ッッぅぅ!!」ビクッビクッ

姫子「かは……ァ……ッッ」ブル…ブル…ッ

姫子(え、抉られよる……っ思わず…イき……よったっ)




9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/01(月) 23:16:18.98 ID:gc17oGjGO
姫子「んぁッ、あはぁッ、はぁあッ、あッ」グチュッグチュッ

姫子(あ、あ、頭んなか、まっしろ、なってえ)

姫子「ぶッ、ぶちょー…!ぶちょぉおッ!」ビクビクッ

姫子(ぶちょー呼びながらシたら……すごっ……!!)

姫子「ぶちょ、ぶちょぉぉおッ!も、だッ…だめ……ぇぇッッ!」ギッギッギッギッ!




11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/01(月) 23:21:06.51 ID:gc17oGjGO
姫子「い、いぎゅ、いく、いくいぐひぐ、ひぐぅぅぅうッッ!」ガクガクッ

姫子(ぶちょー、ぶちょーぶちょーぶちょー……ッぶ……ッッ)ブル……ッ

姫子「ッッぁ―――――~~~~~~ッ」プシップシィッ

姫子(ぶちょーのつくえ……すご……か…………!?)ビクウッ

姫子「あ、や、クリ、引っかかっ――――あがあああああああああああッッ!!」プシャッ




12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/01(月) 23:26:16.94 ID:gc17oGjGO
姫子「――――――ッ!――――――――ッッ!!」ガクガクッ

姫子(い、イくの、止まら、なッ)

姫子「……ッ!…………ッ!!」ビクッ、ビクンッ

姫子(こんな、こんなんッッ)ビクンッ

姫子(あたま――――灼けよる――――――ッ)




13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/01(月) 23:31:09.99 ID:gc17oGjGO
姫子「はっ…はっ…はっ……はぁっ……はぁっ」ヒク、ヒクッ

姫子(これ……危なか……なんもかんも、無くなりよる……)ハァ、ハァ…

姫子(…………はっ!か、考え無しにぶちょーの机でシて…後始末、どうすっと!?)ガタッ

姫子(う、うわあ……私のが、すげえぶちょーの机にまみれよる)

姫子(ティッシュ……は無かとやったし、ハンカチも忘れとった)

姫子(ど、どうすっと……これ……!?)サーッ




15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/01(月) 23:36:08.86 ID:gc17oGjGO
姫子(……こうなったら……)

姫子「…………」ゴクリッ

姫子(仕方なか……仕方なか…!これしか無かとやった…!)

姫子「……」ベェ…

姫子「…れろ」ピチャ

姫子「ちゅ…ちゅぷ」




21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/01(月) 23:41:24.43 ID:gc17oGjGO
姫子(ああ……私、今、ぶちょーの机、舐めよってる)チュ、チュゥ

姫子(欲の捌け口にして、自ら舐め取るなんて……とんでもない変態よ)

姫子(こんなん、見つかっても……弁解の余地は無かと)

姫子「ずず、じゅ、じゅる……」

姫子(…不味いはずなのに)

姫子 (もっと、欲しくなりよる……ぶちょーの机やからなんかな…?)ジュン……




24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/01(月) 23:47:02.76 ID:gc17oGjGO
姫子「ちゅぱ……っ」

姫子(だいたい、終わった…後はトイレ行って、ペーパー持ってきて拭けば良かね)

姫子(……でも)

姫子「……」(哩の席の椅子に座る)

姫子(なんだか……)ゾク

姫子「……ッ」ツプ

姫子(また、シたくなってきよった……っ)




31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/01(月) 23:50:41.75 ID:gc17oGjGO
姫子「ひ、んッ、く、ふ……んぁッ」クチクチ

姫子(普段ぶちょーのお尻が載っとるとこでしよるの…やば……ッ)ピクンッ

姫子「ぶ、ぶちょ……ぶちょー……ッくぅう!」ビクッ

姫子「ゆ、ゆびぃ……勝手に、うご、ッ」ジュプッジュプッ

姫子(あ……ま、た……ッ)ブル…ブルッ




36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/01(月) 23:56:15.27 ID:gc17oGjGO
姫子「イッ……ッッぅぅう!!」プシップシィッ

姫子「はぁ……はぁ……く、くせに…なりそ……」クタァ…

姫子(ぶちょー……大好きとです)ニヘ

姫子「また……きれいにせんと……」ハァハァ


ピチャ、ピチャ……


哩「……ひ……ひめ…」(教室の窓から覗き見)




41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 00:01:32.82 ID:crXelM+EO
哩「――――という事があってな」

仁美「」ブーッ

美子「…………」(いたたまれない表情)

仁美「き、気付いとったんなら止めんかい!」ゲホッゲホッ

哩「い、いやあ……姫子は突然突拍子も無か行動ば取る事あるけん、ちょっと…怖かやって」

哩(リアルにいっぺん襲われよったし……)

仁美(年上の尊厳、まるで無かとやね……)




44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 00:06:23.67 ID:crXelM+EO
仁美「そんで、どうしてそいば私らに話しよった?」

美子「あ、確かに気になる」

哩「そこか。いや、この事実ば知った上で」

哩「…私はこれからどう姫子と接すれば良かと?」ハァ

仁美「……」

美子「……」


美子・仁美「」(顔を見合わせて頷く)


美子・仁美(知るかッッッッ!!)




47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 00:11:02.01 ID:crXelM+EO
仁美「あと、ちょい気になったんやけど」

哩「うん?」

仁美「どうして授業も無か日に学校来よったと?」

哩「そいは簡単よ。前日、机にノート入れっぱだったん思い出してな」

美子「置き勉?」

哩「いや、純粋に入れたまま忘れよった」テヘ

哩「ビデオ学習やったけん、ノートいらんから机ん中入れとったんよ」

仁美「ほー」

仁美(…その後、ちゃんと回収出来たんやろか…)




49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 00:16:19.08 ID:crXelM+EO
哩「あ、そういや花田にこん事教えんようにしてくれ」シーッ

仁美「言われんでも」

仁美(むしろそもそも人に言う話じゃ無かとやったけどな……)

美子「なんで言っちゃダメなん?」

仁美(なんでって……美子も大概どこかズレとるよな)

哩「花田に話したりして真似なんぞされよったら……その……困る」モジモジ

仁美(心配せんでもやらんわ普通……っ!)




51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 00:21:04.11 ID:crXelM+EO
哩「……さて、困ったと」

仁美「今度はなんよ……」

哩「オチばどう付けたら良か?」

美子「……へ?オチ?」パチクリ

哩「このスレのオチよ」ウーン

仁美「この手のSSでメタか事言いよったらおしまいやろ」

仁美(まぁ実際、最初っから出オチみたいなもんやったけど)




56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 00:26:03.47 ID:crXelM+EO
哩「じゃあどうしたら良かとよ!?」プンスコ

仁美「え、逆ギレされても困るんやけど…」

美子「さっきから何の話しよるん?」

哩「あ、美子はどう思う?スレタイは回収したけん、後は着地点よ」

仁美「メッタメタにやりたい放題やね」




57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 00:31:07.59 ID:crXelM+EO
美子「うーん、ようわからんけど」

美子「スレのみんなに聞いてみたらどうかな」

哩「それよ!」

仁美(もう…好きにすれば良かよ)ずず

哩「と言う訳で>>60に決めてもらうとすっとよ!」

美子「もう二年生達も来る頃やろうし、大会出よる新道寺の面々で内容決めてな~」ヒラヒラ




58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 00:33:09.35 ID:crXelM+EO
てなわけでkskst

こっから書き溜め無かとやけんもしかしたら遅く荒くなるけど許して~


59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 00:33:20.21 ID:iNuZdHqH0
姫子に告白すれば良かよ


60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 00:34:23.07 ID:AOOuHaWQ0
姫子に見てたこと言えばいんじゃないかな


63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 00:37:45.85 ID:crXelM+EO
美子「はい出ました、“姫子に見てたことを言う”やって」

哩「ファッ!?」

仁美「なかなかヘビーやね」チュー

煌「おはよぉございますっ!」スパーン

姫子「おはよーです」

美子「ちょうど良いとこに来よったね」

煌・姫子「「?」」

哩「ノォォである…」




65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 00:41:58.11 ID:crXelM+EO
哩「あ…あの、姫子」

姫子「は、はい?」

哩「…………」

姫子「…………」

哩「………っ」アセタラタラ

姫子「……???」

哩「た、タンマ!せめて、2人っきりで!お願いすっとよ!」

姫子「えっ!?」ドキン

美子「2人っきりでしたかとですって。アリです?>>68




66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 00:42:39.98 ID:LoAz8Eii0
公開プレイというのもあるとよ


67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 00:42:46.98 ID:7L3LU8l+0
なし


68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 00:42:51.00 ID:AOOuHaWQ0
kskst


69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 00:43:28.16 ID:o8szG0ID0
アリ


70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 00:46:42.27 ID:crXelM+EO
美子「アリだそうで」

哩「ほっ……わ、私の人生積むとこやった…」

姫子「??」

仁美(今までのでもだいぶ取り返しつかんとも思うが)チュー

煌「今日はいったい何の騒ぎなんです?」

美子「さぁてね?」クス

哩「姫子、ちょい私に付き合ってくれ」ガシッ

姫子「えっ……ええ!?ひゃ、はい!」




72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 00:51:23.16 ID:crXelM+EO
-体育準備室-

哩(こ、ここなら誰も来んな!)

姫子「ぶ、…ぶちょー?こんなとこ連れてきて、一体どうしたとですか」ドキドキ

哩「ひ、姫子……」

姫子「は……はい」

哩「…………ッッ///」

姫子「??///」

哩「わ、私の机で……オナニー、しよったよなっ」

姫子「……ッ!!」ビクッ




74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 00:56:10.06 ID:crXelM+EO
姫子「……ど、どうして…そいば…」アタフタ

哩「この前、ノート取りに行って……偶然、見てしまったんよ」

哩「廊下にはあまり聞こえんかったけど……」

哩「近く寄ったら、姫子の喘ぎ声……もろ聞こえよったけん」

姫子「…ぁ……ぁぅ……///」ボッ

哩「の、覗くつもりは無かとやったんよ!」

姫子「……ッッ///」(涙目で赤面)


哩(つ、伝えよったけど……オチた?これ、ちゃんとオチよった?)




76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 01:01:33.35 ID:crXelM+EO
姫子「……ぅ…」

哩「…ひ……姫子?」

姫子「あんな、とこ、ぶちょーにっ、見られ……なんてっ」グス

姫子「消えて、無くなりたかとです…っ」エグッエグッ

哩(な……泣きよるとは!まさかっ、こ、こんな展開は想像しとらんかった!)アタフタ

姫子「ふえぇ……」

哩「…姫子っ!」ギュ

姫子「ひっ!?///」

哩「……」

姫子「……///」


哩(い、勢いで抱き締めてしまった……どうすれば……)




78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 01:06:17.22 ID:crXelM+EO
哩「よ、良かった」

姫子「ふえ?」

哩「見つかりよったのが私……で」

姫子「…………」

哩「あ、あんな乱れよる姫子、他の奴に見せたら…今頃大変なことになっとよ!」

姫子「大変なこと、って……例えばどんなこととです?」

哩「え?…そ、そうね……その誰かに、襲われよったとか」

姫子「……」

哩「ひ、姫子?」

姫子「ぶちょーは」

哩「ん?」

姫子「ぶちょーは、私ば襲わなかと……ですか?」

哩「」




81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 01:11:27.57 ID:crXelM+EO
哩「な、何バカなこと…っ」

姫子「……」(潤む目で上目遣い)

哩(ぐ…っ可愛か……姫子ってこんな可愛かとやったんか……!?)

哩「わ、私はほら、部長やし、な、あの、ほら、逆に部員の安全ば……」アタフタ

姫子「……」(目を閉じて顎を軽く上げる)

姫子「私……ぶちょーになら……良かとっ、です」

哩「ひ、姫子……」ドキドキ


哩(ど、どうしたら……どうしたら良かっ!?>>82)




82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 01:11:35.33 ID:iNuZdHqH0
襲う


85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 01:16:53.05 ID:crXelM+EO
哩「姫子ッッ!」ガバ

姫子「ひゃぁ!?」

哩「さ、誘いよったのは……お前ぞ」チュ

姫子「……はい……///」カアァ

哩「んっ……」

姫子「んん……」(腕を回す)

哩(ぐっ!…こんな可愛か真似……胸がきゅんきゅん言いよる)キュン

哩「……姫子」

姫子「ぶちょー……」

哩「私、その手加減とか、ようわからんのやけど」アセアセ

姫子「……」チュッ

姫子「…思いっきり、ください///」

哩「」プチッ




88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 01:22:07.82 ID:crXelM+EO
哩「…ちゅ、ちゅぷ」

姫子「んむッ、んん……んく、ん」

哩「ちゅ、ちゅる……」ピチャ

姫子「ぁ……んむッ」コクッ

哩(……姫子、私の唾液ば)

哩(飲み…よる……)ブルッ…

哩「っぷは、はっ、はぁ…」

姫子「はぅ……ぶちょぉ…」トロ…ン

哩(さ、殺人的に可愛かッッ)ガバッ

姫子「ひゃ」

哩「姫子……触るぞ?」

姫子「……はい///」


89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 01:27:51.55 ID:crXelM+EO
哩「……」チュプ

姫子「ひぅッッ」ビクッ

哩「あ、姫」

姫子「だ、大丈夫とです…ちょっと、その」

姫子「好きな人に触られよるって、思ったより、気持ちよかと……ですね///」カアァッ

哩「……」

哩(これは、反則よ)

哩「姫子……!」ズッ

姫子「ひぃいん!?」ビクビクッ

哩(う、わ)

哩(あっさり、咥え込んで……っ)ニチ

姫子「あ、ひ…っ!」ヒクヒク




92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 01:32:45.94 ID:crXelM+EO
哩(姫子んなか、熱くて、ひくひくして)チュプ、チュプッ

姫子「あッ、ああんッ!やぁ…ぶちょぉッ…」ガクガクッ

哩(絡み付いて……エロ過ぎやって…こんな)

哩「ん……」チュ

姫子「んッ、んふ……んぅッ、んん」ギュゥゥ

哩(引っ付きよる……いちいち愛しかよ)

哩(……胸も…)ギュム

姫子「んふぅうッ!?」ピクンッ




95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 01:39:45.79 ID:crXelM+EO
姫子「やぁ、も、ぶちょぉ…」

哩「さすがに…胸はダメか?」

姫子「ち、ちが……その……」

姫子「小さかやって……は、恥ずかしく…て///」カアァ

哩(ああ……可愛え)

哩(小さか言いよるけど、これ)ムニュ

姫子「あッ……」

哩「私よか、あるんじゃ……?」

姫子「…………」

姫子「た、確かめて……みっとですか?」

哩「へ?」

姫子「んっ……」ヌギッ




97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 01:45:09.16 ID:crXelM+EO
姫子「……///」モジッ

哩「おお………綺麗ぞ、姫子」

姫子「あ、ありがとう、ございます///」

姫子「ぶちょー…ぶちょーも、ほら…」クイクイッ

哩「わ、私もか!?」

姫子「く、比べてみよったらどうでしょ……ひ、引っ付いて///」

哩「…………///」

哩「……っ」ヌギッ

姫子「あ、は…スカートだけって、すげえエロっちいです」ドキドキ

哩「ひ、姫子…」グイ

姫子「ぁ…ぶちょー……ッ」




99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 01:53:30.89 ID:crXelM+EO
哩「んっ……」ピクッ

姫子「あは、ぶちょーあったかかとです…」

哩「……」(両手を絡める)

姫子「……ん」チュ

哩「ちゅ、ちゅっ、ちゅ……」(唇から首筋にかけてキスしていく)

姫子「ふにゃぁあ…」

哩「姫子…」

姫子「…はい、ぶちょー…///」


哩「んッ!んぁぁッ……!」ズッ、ズル

姫子「あッ、乳首、こすれ……ッ!」

哩(体温と一緒に、姫子の鼓動が、きこえる)

姫子「ぶ…ちょ、ぶちょぉお…ッ!」ヌチュ、ヌ゙ルッ

哩(これ以上無かってくらい、ドキドキしよる……姫子も)




102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 02:02:50.07 ID:crXelM+EO
哩「姫子……ッひめ、こ……ッ」ニチュッ、グチュッ

姫子「ぶ、ぶちょお、ぶちょぉ」ギュ

姫子「机よか、ひゃくばい……ううん、比べ物に、ならなかとですねッ!」ギュゥゥ

哩「…あッ、…ひめ……ッ///」

哩(良かったと…一人の時よか、感じて、もらっとる…みたいで)

哩「ていうか、もぉ……」ヒクッ、ヒクンッ

姫子「ぶちょぉ……限界とですか?」

哩「ああ……も、きそッ」ブルッ

姫子「あは、私も…、ぶちょお、いっしょ、に…ッぶちょぉぉ……ッ」

哩「ひッ、ひめ――――…………ッ!!」




103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 02:11:47.00 ID:crXelM+EO
哩「ッぁあ―――――――ッッ!!」ビクッビクッ

姫子「ひ―――ああああああッッ!!」ガクッガクガクッ


哩「はぁッ、はッ、ふ、んむ」チュッ

姫子「んッ、んん、ッ…んん」チュゥ

哩「ちゅぷ……」

姫子「んちゅ、ちゅっ、ちゅく」

哩(……あたたかい)

哩(全身、姫子に、…包まれよる)

姫子「んっ、んっ…ぷ、ぁ……ぶ、ちょぉ」

哩「……姫子…?」

姫子「……」ギュ

姫子「だいすき……とです」ギュゥゥ

哩「……」ギュッ




105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 02:17:23.86 ID:crXelM+EO
哩「……姫子」

姫子「はい」

哩「…もう、あんな事はせんな?」

姫子「……」

姫子「……わかりません」

哩「…………」ウーン

姫子「でも、あの、その、ぶちょーが、その///」モジモジ

哩「?」

姫子「これからも、その…シてくれるんなら、止めます。誓って!」

哩「え゙っ」

姫子「どうですかぶちょー…?この条件」

哩「え、あ、う」




108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 02:22:49.77 ID:crXelM+EO
ドサドサ――――ッ!!


哩・姫子「「」」ビクビク――ッ

哩「な、何事ぞ!!」

姫子「あ……ああ……!」ブルブル

哩「姫子…!?どうしたって言いよ…る」(音がした方に振り向く)

哩「」


美子「ほら、みんな押しよるからー」

仁美「そうせんとっ、見れんかったとやから……」

煌「あ、あはは……すばら、です」ヒラヒラ

ガヤガヤ
   ガヤガヤ

哩「」

姫子「」




110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 02:29:24.28 ID:crXelM+EO
姫子「ぶ、ぶちょー♪……これで、逃げられなかとですねっ」

哩「もう終わりよ……私ん人生も……このスレも……」

煌「大丈夫ですよ、ほら、昔から言うじゃないですか?」

煌「終わり良ければ全て良しって!」びしっ

哩「良くないから問題なんよ!」ガーッ

姫子「これで部内公認とですよーっ!ぶちょーっ!!」

哩「もう突っ込み切れん……」

仁美「…理解したとやったか?私の辛さ」

哩「ああ。痛いほど」




113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 02:37:18.24 ID:crXelM+EO
美子「そいじゃーさぁーみなさん準備は良かですかー!?」

仁美・煌・姫子「「「はーい!!」」」

哩「……」さめざめ


美子「安価に付き合ってくれよった人」

仁美「保守・支援くれよった人」

煌「すばらコメをくださった人!」すばらっ

姫子「ここまで見よってくださった人」

哩「全ての方に、感謝の気持ちば表すとよ」


「「「「「せーのっ」」」」」


カン!


114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 02:38:03.36 ID:o8szG0ID0
乙!


115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 02:38:26.90 ID:l1a5JbzR0

しっぽりえっちが幸せそうでよかった


116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 02:38:36.21 ID:3Na/e5kJ0
乙乙





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