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あかり「ニコチン美味しいよぉ」
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/08(月) 01:54:06.04 ID:1cnDMCKV0
- あかり「ふぅ。もう一服しないとやってられないよぉ」
京子「あー疲れた…」
あかり「あ、京子ちゃん」
京子「お、あかりか。あかりも一服付けに来たのか?」
あかり「そうだよぉ」
京子「ま、屋上に来るなんてそのぐらいだよな。えっと、ライターどこいった…」
あかり「ん」
京子「お、さんきゅ」
- 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/08(月) 01:57:30.72 ID:1cnDMCKV0
- 京子「…ふう。落ち着くなやっぱり」
あかり「結衣ちゃんとちなつちゃんは?」
京子「今日は二人でデートだってさ」
あかり「ふーん…付き合い悪いと思ってたらやっぱり出来てたんだ」
京子「みたいだなぁ」
あかり「京子ちゃんは恋人作らないの?」
京子「私は酒とタバコが恋人さ」
あかり「そっか」 - 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/08(月) 01:58:55.69 ID:bGI8NwYs0
- 悲しくなった
- 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/08(月) 02:01:09.76 ID:1cnDMCKV0
- 京子「そういうあかりはどうなんだよ?」
あかり「あかりも同じだよぉ」
京子「だろうと思った」
あかり「…ねぇ、京子ちゃん」
京子「ん?」
あかり「…ううん。何でも無い。それじゃ、あかりは吸い終わったしそろそろ戻るよ」
京子「…一人だけだと寂しいからもう一本ぐらい吸っていけよ」
あかり「…それじゃ、京子ちゃんのを一本頂戴」
京子「ん」
あかり「ありがと」 - 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/08(月) 02:04:37.44 ID:1cnDMCKV0
- 京子「…」
あかり「…」
京子「…なぁ」
あかり「ん?」
京子「…なんかさ、大人ってつまんないよな」
あかり「…そうだねぇ」
京子「中学の頃はあんなに楽しかったのにな」
あかり「…」
京子「みんなと旅行行ったりさ、どうでもいい事で遊んだりさ」
京子「…今じゃ、娯楽がタバコと酒だなんて、昔の私に言ったらなんて言うんだろ」 - 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/08(月) 02:09:20.60 ID:1cnDMCKV0
- あかり「憧れるんじゃない?」
京子「はは、確かにな」
あかり「実際は憧れるようなものじゃ無いんだけどね…」
京子「…だな。タバコだって酒だって、一時的に仕事から逃げるためのものだしな」
あかり「…」
京子「…戻りたいなぁ。楽しかったあの時に」
あかり「…ねぇ、京子ちゃん」
京子「ん?」
あかり「今日、BARに行かない?あかり、良いお店知ってるんだ」
京子「BARか…だけどあんまり金無いしなぁ」
あかり「今日はあかりのおごり…だけど、嫌?」
京子「…んじゃ、行くか」 - 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/08(月) 02:13:55.60 ID:1cnDMCKV0
- …
京子「ふーん。レトロ調で落ち着いた店なんだな…」
あかり「あまり知られてなくてお客さんもいないけど、良いお店なんだよ」
京子「…で、だ。何を注文したらいいんだ?」
あかり「あかりが一番好きなのはマティーニだけど…」
京子「んじゃ、それにするか」
あかり「マスター、マティーニ二つお願いします」
京子「…ところで、なんでBARなんかに誘ったんだ?」
あかり「ん…まぁ、ちょっとした気分転換だよぉ」 - 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/08(月) 02:17:52.47 ID:1cnDMCKV0
- 京子「気分転換…確かに、ここは落ち着いていいな」
あかり「…ねえ、京子ちゃん」
京子「ん?」
あかり「今度、旅行にでも行かない?」
京子「旅行って…どこに?」
あかり「北海道とか」
京子「うーん。近場だったらいいけど北海道だと金も無いし時間も無いしなぁ」
あかり「あくまで一例だよ」
京子「結衣とかちなつちゃんは誘わないのか?」
あかり「二人の邪魔したらアレだし、それに…」
京子「?」
あかり「…なんでも無い」 - 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/08(月) 02:23:44.43 ID:1cnDMCKV0
- 京子「なんだよ、気になるな」
あかり「まぁ、水に流して。…ほら、マティーニも来たよ」
京子「お、これがマティーニというやつか…この実は?」
あかり「オリーブだよ。口直しとかに食べるものだけど…最初に食べてもいいし、嫌なら食べなくても大丈夫だよぉ」
京子「ふーん…普段ウーロンハイとかしか飲まないからこういう洒落たのは全然分からないな」
あかり「とりあえず飲んでみてよ。ここのマティーニは美味しいから」
京子「どれ…ん、ちょっとキツいけど美味しいな」
あかり「でしょ?」
京子「マティーニか…覚えておくかな」 - 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/08(月) 02:31:38.45 ID:1cnDMCKV0
- あかり「…それで、旅行の話なんだけど」
京子「…私も行きたいけどなぁ。近場じゃないと無理だぞ」
あかり「それじゃ、近場の温泉宿とか探してみるよ」
京子「…あれ、あかりもう飲み終わったのか?」
あかり「ショートドリンクは三口で飲めってね。そんな事を言われてるから飲んじゃったけど…でも、好きに飲むのが一番だよ」
京子「私は少しずつ飲む事にするよ。あんまり強いのには慣れてないし」
あかり「あ、次はニコラシカお願いします」
京子「…しかし、あかりはいつそんなに酒の知識を付けたんだ?」
あかり「別に大した事じゃないよぉ。好きだから覚えちゃっただけだし」
京子「マティーニとかカラシニコフ?だかなんて始めて聞いたよ」
あかり「ニコラシカね、京子ちゃん」 - 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/08(月) 02:36:40.53 ID:1cnDMCKV0
- 京子「それで、どんなのなんだ?」
あかり「もうすぐ来るから…こんな感じだよぉ」
京子「…それ、どうやって飲むんだ?」
あかり「これはまずレモンを半分にして、砂糖と一緒に口にいれて…」
あかり「…」グイッ
あかり「…砂糖とレモンが混ざったらブランデーを一気に飲む、という感じだよぉ」
京子「はー…そんなカクテルもあるんだな」
あかり「あかり、ニコラシカが一番好きなんだぁ」
京子「じゃあ始めにマティーニを頼んだのはなんで?」 - 28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/08(月) 02:45:27.50 ID:1cnDMCKV0
- あかり「カクテルはマティーニに始まり、マティーニに終わる…なんて言葉もあるからなんだけど…」
あかり「ただ単に、始めはマティーニを飲むのが好きなだけだからだよぉ」
京子「ふーん…さてと。私もそろそろ違うものを飲んでみるかな」
あかり「京子ちゃんはどんなのが好きなの?」
京子「といってもな…ビールかウーロンハイばっかりだから」
あかり「ビール…京子ちゃん、カシスとかは好き?」
京子「カシスソーダとかは好きだよ」
あかり「じゃあ…マスター、ティママンお願いします」
京子「ティママン?」
あかり「カシスビールだよ」
京子「そういうのもあるのか…へぇぇ」 - 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/08(月) 02:50:41.66 ID:1cnDMCKV0
- あかり「珍しいでしょ」
京子「だな。始めて聞いたよ」
あかり「あかりもとある漫画で知っただけなんだけどね、実は」
京子「そうなのか…今度教えてよ」
あかり「いいよぉ。…あ、来た来た」
京子「ほう、これが…」
あかり「あかりも一杯…」
京子「どれ…」
あかり「どうかな?」
京子「…お、美味しい」
あかり「でしょ?」
京子「…しかしあかりはいいな。酒という趣味があって」
あかり「もう同人誌は描いてないの?」
京子「時間が無いし、アイデアも全然出ないからなぁ」 - 32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/08(月) 03:01:07.94 ID:1cnDMCKV0
- あかり「そっか…」
京子「あー、やっぱり中学の頃に戻りたいな…」
あかり「…だけど、それは無理だよ」
京子「分かってるよそんな事。ただ言ってみただけさ」
あかり「…京子ちゃん」
京子「ん?」
あかり「…中学生の頃に戻るのは無理でも、今、楽しい思い出を作るのもいいんじゃないかなって、あかりは思うんだ」
京子「…」
あかり「過ぎ去った時間は戻らなくて、ただ進むだけ。どんなに楽しかった日々でも、それは必ず過ぎ去っちゃう」
あかり「…だから、毎日を楽しい日々にしようよ。その方が、ずっといいから」
京子「…そう、だな」
あかり「…それで、京子ちゃん。あかりは…」 - 33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/08(月) 03:05:17.39 ID:1cnDMCKV0
- 京子「ん?」
あかり「いや、でも…」
京子「…何だよあかり。さっきからなんか変だぞ?」
あかり「いや、あのね…」
京子「言いたい事があるなら言ってくれよ、あかり。私たちは親友だろ?」
あかり「!…マスター、アドヴォカートを下さい!」
京子「お、おいあかり…」
あかり「ん、ん…はぁ!マスター、もう一杯!」
京子「お、落ち着けあかり!」
あかり「ん…ふぅ…京子ちゃん!」
京子「は、はい!?」
あかり「あかりは、京子ちゃんが好きです!誰よりも、何よりも!!」
京子「!?」 - 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/08(月) 03:11:17.02 ID:1cnDMCKV0
- あかり「あかりは、本当は、中学の頃から、京子ちゃんが好きだったの」
あかり「だけど、あかりは、ヘタレだから、言えないで…」
あかり「….ねぇ、京子ちゃん。京子ちゃんが杉浦先輩と付き合い始めた時の事覚えてる?」
京子「あ、あぁ…」
あかり「…あの時、あかりは二人の事を応援しようって決めたの」
あかり「先に告白できなかったあかりが、悪いんだから」
あかり「それに、京子ちゃんの幸せそうな笑顔を見て…あかりは、諦めようとしたの」
あかり「…だけど、諦めきれないで。暫くは泣いて、杉浦先輩に嫉妬する事もたくさんあった」
あかり「…正直、二人が別れたって聞いた時は、嬉しくなっちゃったんだ」
あかり「あかりに、またチャンスが来たと思って…」
京子「あかり…」 - 35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/08(月) 03:17:58.74 ID:1cnDMCKV0
- あかり「…ごめんね、変な事言って。お金、置いておくから。それじゃ…」
京子「ま、待ってあかり!」ガシ
あかり「あ…京子、ちゃん…」
京子「…その、今頭が混乱してて、さ。よく分からないんだけど…」
あかり「…軽蔑したでしょ?あかり、こんな事思ってたの」
あかり「笑顔の裏側で、ずっと、気持ちを押し隠して…」
あかり「…ごめんね、京子ちゃん」
京子「…もう何も言わなくていい、あかり」ダキ
あかり「ぁ…」
京子「…とりあえず、あかりが私を好きだってことは、分かった」
京子「それから、あかりがどんなに我慢してたのか」
あかり「京子…ちゃん…」
京子「…確かに、あの時は綾乃の事が好きだった」 - 38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/08(月) 03:23:05.03 ID:1cnDMCKV0
- あかり「ッ…」
京子「だけどさ。相性が合わなかったのかな。綾乃とは、付き合って暫くしたらどんどん愛情が薄れて行って…」
京子「…綾乃と別れる前日に、思ったんだ」
京子「…私が強くなろうと思ったきっかけを」
あかり「京子ちゃんが…強くなったきっかけ?」
京子「私ってさ、小さい頃は泣き虫だったじゃん?」
京子「…それを変えようと思ったのは、あかりの…おかげだったんだ」
京子「…ほら、何時だったか結衣が居なくて、あかりと私だけの時があったじゃん?」 - 39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/08(月) 03:28:55.14 ID:1cnDMCKV0
- あかり「…あ、あの時の…」
京子「そう。二人で探検だとか言って、迷子になっちゃったときの」
京子「…あかりはさ。泣きじゃくる私を何とかして笑わせようといろんな事してくれたよな」
京子「それから、強く手を握りしめて、私を安心させようともしてた」
京子「…きっとあかりも不安でいっぱいだったはずなのに」
京子「暗くなって、お腹が減って私がぐずった時に、チョコをくれたよな」
京子「あの時のあかりは、凄くカッコ良く見えて…私には、ヒーローに見えたんだ」
京子「…それからかな、私が…あかりみたいになりたいと思ったのは」
京子「守られる立場じゃなくて、守る立場に。そう、なりたいってさ」 - 40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/08(月) 03:34:36.23 ID:1cnDMCKV0
- あかり「京子ちゃん…」
京子「あの頃は全くわからなかったけど、多分、あれは恋の始まりでもあったんだと思う」
京子「…そしてそのまま綾乃と付き合って、別れて。色々思い返して、私は、本当はあかりが好きだったんじゃないかって…」
京子「…だけど、私も結構なヘタレでさ。綾乃と付き合ったのも綾乃の方から告白されたからだったし」
京子「そのまま言えずに、大人になっちゃったんだけど、さ」
あかり「…」
京子「綾乃との恋愛にそこまで熱中出来なかったのも、どこか心の片隅で、あかりを思っていたからなのかもしれない」
京子「綾乃には申し訳ないけどね…」 - 41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/08(月) 03:45:55.37 ID:1cnDMCKV0
- 京子「…それで、さ。あかり」
あかり「…何?」
京子「その、さ。さっきのあかりの告白に、答えたいんだ」
あかり「…」
京子「…私は…私も、素直になる…よ」
京子「あかり…私も、好きだ。誰よりも、何よりも…!」
あかり「…京子…ちゃん…!」
京子「…今までそんな気にしたような態度見せてないけど、さ。今、この場で、やっと私の気持ちに全て気付けた気がするよ」
京子「その…私で良かったら…あかり」
あかり「…そんなの、勿論…」
あかり「…良い、に、決まってる、よぉ…」ポロポロ
京子「…あかり…!」ギュ
あかり「ずっと、こうなりたかった…京子ちゃんと、恋人になれるのを…」 - 43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/08(月) 03:50:34.09 ID:1cnDMCKV0
- 京子「…ごめんな、あかり。気持ちに気付けなくて」
あかり「…いいんだよぉ。だって、今、あかりは…」
あかり「…京子ちゃんと恋人になれて…嬉しいんだから…」
京子「あかり…」
あかり「….ねぇ、京子ちゃん」
京子「ん?」
あかり「ずっと、離さないでね」
京子「誰が…大事な恋人を離すもんか」
あかり「京子ちゃん…大好き」
チュ
京子「ぁ…」
あかり「…えへへ」
京子「ったく、あかりはもう…」
あかり「…嫌だった?」
京子「そんなわけ、無いだろ」 - 44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/08(月) 03:58:30.06 ID:1cnDMCKV0
- あかり「…嬉しいなぁ…なんか、一気に疲れて…眠くなって来ちゃったよぉ…」
京子「…寝てもいいぞ、あかり。私がしっかりと、あかりを見ててやるから、は」
あかり「う…ん…」
あかり「…」
京子「…寝ちゃったか。今日は私のアパートに連れていくか…マスター、お会計を」
マスター「…いえ。今日は良いお話を聞かせていただきました」
京子「…やっぱり全部聞こえてましたか」
マスター「あまり聞くものでは無いとは思っていたのですが、何奴せん癖のようなものでして」
マスター「…それで。今日は良いお話を聞かせていただいた事。それから、無断で聞いてしまった事をお詫びして今回はサービスしておきます」
京子「いいんですか?」
マスター「ええ。さ、どうぞ赤座さんを連れて行ってください」
京子「…ありがとうございます、マスター」
マスター「またのご利用をお待ちしております」
カランカラン…. - 45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/08(月) 04:02:58.47 ID:1cnDMCKV0
- ~数日後~
京子「…しかし、旅行先が中学の頃、ごらく部の活動で行った場所になるとは」
あかり「でも、今回は京子ちゃんと、あかりの二人っきりだよぉ」
京子「それに恋人同士…だしな」
あかり「…恥ずかしいの?」
京子「いや、まぁ、ね。この…今まで意識してなかったのに、いざ恋人となると…」
京子「あー!暑いなー!!」
あかり「…ふふ」
京子「笑ったな!?そんなあかりはこうしてやる!」
あかり「わ!も、もう京子ちゃんったら!」
京子「…へへ」
あかり「…ふふ」 - 46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/08(月) 04:05:41.58 ID:1cnDMCKV0
- 京子「…やっぱさ、私あかりと付き合えて良かったよ」
京子「まだ数日しか経ってないけど、さ。綾乃の時とは違って…こう、なんだろうな?」
あかり「?」
京子「ま、まぁよく分からないけど…兎に角、幸せだ!!」
あかり「あかりも、京子ちゃんと一緒で幸せだよぉ」
京子「…あかり」
あかり「なーに?」
京子「大好きだよ」
あかり「…あかりも!」
終わり - 47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/08(月) 04:07:31.22 ID:T1qfv9/6P
- 乙
- 48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/08(月) 04:07:39.28 ID:gMeF8OmY0
- 最初はどうなることやと思ったわ
乙 - 49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/08(月) 04:07:45.07 ID:1cnDMCKV0
- 大人なんだからあかりの口調を大人っぽくすれば良かったかなと反省
成り行きで書き溜め無しで書いてたけどやっぱどうにでもなるもんだね
とりあえず、遅くまで付き合ってくれた人に感謝
それじゃスパロボ好きなおっさんは寝る

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