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千早「あなたはお名前なんて言うの?」 剣牙虎「ニャー」
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 05:28:37.20 ID:JqUY6eTe0
- 765プロ事務所
P「お疲れ千早、また明日な」
千早「お疲れ様でした」
社長「あー如月君、ちょっと待ってくれ」
千早「どうしたんですか社長?」
社長「君のマンションは確かペット可だったね?」
千早「ええ、確かそうでしたけどそれがどうかしたんですか?」
社長「私の友人が旅行に行っている間、猫を一週間ほど預かることになったんだが、明日急な出張が入ってしまって……明後日の夜、私が帰ってくるまで猫の世話を頼めないかね?」
千早「猫ですか……私は構いませんが、それなら我那覇さんに頼んだほうが良いのではないでしょうか?」
社長「少し問題があってね……我那覇君には頼めないんだ」
千早「わかりました。明後日の夜までですね」
社長「すまないね。明日の朝、事務所に連れて来て音無君に預けておくから、彼女から受け取ってくれ。よろしく頼んだよ」
- 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 05:29:54.94 ID:JqUY6eTe0
- 翌日
事務所前
千早「あら、今日は皆早いのね」
響「おはよー千早! 猫がいるって聞いて気になって早く来たらそこで春香と貴音に会っちゃって」
春香「おはよう千早ちゃん」
貴音「おはようございます、千早」
響「でもなんで社長は自分に頼まなかったんだ? 確かに動物はたくさんいるけど、みんな良い子だから仲良く出来ると思うのに」
千早「何か事情があったみたいだけど……」
春香「ほらほら、こんな所で喋ってないで早く行こ!」 - 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 05:31:09.39 ID:JqUY6eTe0
- 「「おはようございまーす」」ガチャ
小鳥「ピヨッ!? は、はははは春香ちゃん!? そそそそれに千早ちゃんも響ちゃんも貴音ちゃんも今日は早いのね」ガタガタ
響「ぴよ子は何を怯えてるんだ?」
春香「そんな事より小鳥さん、社長が連れてきた猫は?」
小鳥「あ、あああああれ」
春香「あれ? あれってど……」
千早「あら?」
響「うわっ!?」
貴音「なんと!」 - 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 05:32:55.35 ID:JqUY6eTe0
- 千早「ずいぶん大きな……猫?」
小鳥「どう見ても猫って大きさじゃないわよ!?」
貴音「あれはまさか!」
響「知っているのか貴音!?」
貴音「はい。あれは確か……そう、剣牙虎です」
響「剣牙虎ってあの剣牙虎か!?」
千早「けんきこ? 聞いたことないわ……」
響「食肉目猛猫科、大型の肉食動物で学名はマダラオオキバネコって言うんだ」
千早「さすが我那覇さん! 学名まで覚えてるなんて」
響「えへへ。でも剣牙虎ってすごく珍しい動物なんじゃなかったか?」
貴音「そうですね。私も国にいた頃に、知り合いの方が飼っている剣牙虎を一度見ただけです」 - 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 05:34:56.29 ID:JqUY6eTe0
- 小鳥「あの社長のことだし、珍しい動物を飼ってる人が知り合いにいてもおかしくないけどさすがにこれは……」
響「うーん……確かにこの子をうちに連れて行ったらみんなショック死しちゃうかも……」
千早「でもとってもおとなしいわよ? 触ってみようかしら」
春香「……はっ!? 危ないよ千早ちゃん!」
響「春香……立ったまま気絶してたのか……」
千早「大丈夫よ春香、大きくても一応は猫みたいだし。ほら、毛がふさふさで気持ちいい」ナデナデ
響「猫というか、サーベルタイガーなんだけどな」 - 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 05:36:57.80 ID:JqUY6eTe0
- 貴音「この子はまったく動じていないみたいですね」
千早「あなたはお名前なんて言うの?」
剣牙虎「ニャー」
響「え!? この子も千早って言うんだって」
千早「へえ……あなたも千早って言うのね。よろしく、千早」ナデナデ
剣牙虎「ナー」 - 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 05:38:55.95 ID:JqUY6eTe0
- 春香「本当に大丈夫なの?」
貴音「人に飼われている剣牙虎は不思議と人肉を食べなくなる、と聞いたことがありますよ」ナデナデ
響「春香もこっちきて触ってみなよー。ふっさふさだぞ!」ナデナデ
春香「怖いけど……えい!」
春香「わぁ……すごくふさふさで気持ちいい」ナデナデ
響「でも、本当におとなしいな。いくら人に慣れている動物でも、これだけの人に囲まれたら普通嫌がるんだけど」ナデナデ
貴音「ならば撫でるのをやめたらどうですか?」ナデナデ
響「貴音だってずっと撫でてるじゃないかー!」ナデナデ
剣牙虎「ナー」
響「ほら、千早だって別に構わないっていってるぞ」ナデナデ - 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 05:40:59.10 ID:JqUY6eTe0
- P「おはようございまー……うわ!?」
千早「あ、おはようございます、プロデューサー」ナデナデ
P「なんだその大きい……トラ?」
千早「社長が預かって欲しいって言ってた猫ですよ。名前は千早って言うそうです」
剣牙虎「ニャン」
P「ああ、どうもよろしく……って猫!? どう見てもトラじゃないか!」
千早「猫ですよ? ねー千早?」
剣牙虎「ナー」
千早「千早もそう言ってるじゃないですか」
響「だからサーベルタイガーだって」 - 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 05:42:55.52 ID:JqUY6eTe0
- P「へぇ、剣牙虎ねえ。名前は聞いたことあったけど、こんな所で見られるなんてな」ナデナデ
響「なー。自分も本物が見られるなんて思いもしなかったぞ」ナデナデ
P「うーん、ふさふさで気持ちいい……ってこんなことしてる場合じゃなかった!?」
千早「プロデューサー、急に大声を出さないでください。千早がびっくりしたらどうするんですか」ナデナデ
P「スマン……いや、だからそれどころじゃない! このままだとゲロゲロキッチンの収録に遅れるぞ!」
春香「完全に忘れてました」ナデナデ
千早「私も」ナデナデ
響「自分も」ナデナデ
貴音「私も」ナデナデ
小鳥「私も」ナデナデ - 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 05:45:11.22 ID:JqUY6eTe0
- 千早「それじゃあ音無さん、千早をお願いしますね。千早もおとなしくしてるのよ?」
剣牙虎「ニャー」
小鳥「いってらっしゃい。みんな頑張ってね」
響「さっさと終わらせて千早と遊ぶぞー!」
P「皆急げー! 本当に遅れるぞ!」
「「いってきまーす」」 - 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 05:46:58.12 ID:JqUY6eTe0
- 「「ただいまー」」
P「ただ今戻りました」
貴音「千早! 千早はどこです!」
春香「お土産にささみ持ってきたよー」
響「千早ー! 帰ってきたぞ千早ー!」
小鳥「皆おかえりなさい。千早ならソファーで寝てるわよ」
千早「ただいま。いい子にしてた?」
剣牙虎「ナー」 - 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 05:48:54.35 ID:JqUY6eTe0
- P「お前たちそろそろ帰れよ。千早は……千早と一緒に車で送っていくしかないな」
千早「すみません、プロデューサー。よろしくお願いします」
P「しかし、この子後部座席に乗れるかな……」
剣牙虎「ニャー?」
千早「大きいですもんね……」
P「うーん……社長も連れてきたんだし、なんとかなるだろ」 - 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 05:50:57.10 ID:JqUY6eTe0
- 千早の自宅前
P「明日はミニライブだけど、しっかり睡眠をとって体調を万全にするんだぞ。朝、車で迎えに行くからな」
千早「わかってますよ。おやすみなさい、プロデューサー」
P「おやすみ千早。ああ、千早もな」
剣牙虎「ナー」 - 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 05:52:56.68 ID:JqUY6eTe0
- 千早「ここよ千早」
剣牙虎「ニャー」
千早「ただいま」ガチャ
千早「……誰もいないんだけどね。普段はこんなこと言わないはずなのに、これもあなたのせいかしら」
剣牙虎「ナー?」
千早「なんでもないわ。えっと、おなか空いたわよね? 音無さんに貰ったあなたの夕飯が……これ馬肉かしら。それにしても大きいのね」
剣牙虎「ニャー!」 - 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 05:54:54.02 ID:JqUY6eTe0
- 千早「あ、待って千早。おすわり!」
剣牙虎「ニャン」
千早「お手!」
剣牙虎「ニャン」
千早「おかわり!」
剣牙虎「ニャン」
千早「ちんちん!」
剣牙虎「ニャー!」
千早「無い……あなた雌だったのね。はい、どうぞ」
剣牙虎「ニャー!」ガツガツ
千早「ふふ、千早は本当に賢いのね。さて、私は……パスタでも作ろうかしら」 - 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 05:56:57.66 ID:JqUY6eTe0
- 千早「そろそろ寝るわよ。そういえばこの子どこで寝かせれば……」
剣牙虎「ナー」
千早「床の上でいいの? 何ならベッドで一緒に……ちょっと狭くなっちゃうけど」
剣牙虎「ニャン」
千早「寒くなったら入ってきても良いからね。おやすみ千早」
剣牙虎「ナー」 - 25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 05:58:55.53 ID:JqUY6eTe0
- 「うふふ、こっちよ高槻さん」
「千早さーん! 待ってくださーい!」
「私を捕まえてごらんなさーい」
「つーかまーえた!」
「キャッ!? 大変、捕まっちゃったわ」
「えへへ。千早さん……」
「ダメよ高槻さん! 私達女の子同士で……」
「千早さん……」
やよいは千早の上に被さり、彼女の頬を舐める。
幼い彼女の舌使いは荒々しく、テラテラとした艶かしい舌はとても淫靡で……くさい。しかもなんか痛い。そして重い。
「ちょっ……待って高槻さん!」
「ニャー」
「え? にゃー?」 - 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 06:00:54.92 ID:JqUY6eTe0
- 剣牙虎「ニャー」ベロベロ
千早「……」ジリリリリ
剣牙虎「ニャー」ベロベロ
千早「……おはよう千早。起こしてくれたのね」カチッ
剣牙虎「ニー」ドヤッ
千早「あなたは本当に良い子ね。でも、すごく口がくさいわ……」ナデナデ
剣牙虎「ニャン」
千早「帰りに大型犬用の歯磨きガムでも買って来ようかしら」 - 28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 06:03:12.52 ID:JqUY6eTe0
- P「なんだかゲッソリしてるな。昨日は眠れなかったか?」
千早「そういうわけじゃないんですが……」
P「まさか体調が悪いのか?」
千早「大丈夫です。ただ良い夢を見ていたのに千早に起こされただけで……」
P「あはは、なんだそんな事か。千早は偉いなー」ナデナデ
剣牙虎「ニャン!」
千早「舐めて起こしてくれたんですけど、痛かったんですよ。くさいし……」
P「こんな大きい舌だしネコ科だもんな……よし! 気を取り直してミニライブの会場まで行くぞ! 千早も一緒にな」
剣牙虎「ニャー」 - 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 06:04:55.59 ID:JqUY6eTe0
- ライブ会場控え室
千早「ごめんなさいね千早。あなたはここでお留守番」
剣牙虎「ナー」
スタッフ「如月さーん、スタンバイお願いしまーす!」
千早「わかりましたー。行ってくるわね」ナデナデ
剣牙虎「ニー」 - 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 06:06:55.73 ID:JqUY6eTe0
- 司会「如月千早さんありがとうございましたー。えー次は……」
P「お疲れ。今日もすごく良かったぞ」
千早「ありがとうございます。今日はこの後何もありませんでしたよね?」
P「そうだな、事務所に戻るだけだ」
千早「それじゃあ着替えてきますね」
P「入り口のところで待ってるからなー」 - 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 06:08:57.37 ID:JqUY6eTe0
- 控え室前
千早(今日は気持ちよく歌えたわね。これも千早のおかげかしら)
千早(最初は私に猫の世話なんてできるのかわからなかったけど、何とかなってよかった)
千早(あの子と過ごした時間は短かったけど、とても楽しかった気がする。でも、それも今日までなのよね……)
男「ねえ……君、如月千早ちゃんだよね?」
千早「そうですけど……あなた誰ですか?」
男「フヒヒ……千早ちゃん……千早ちゃん……僕と一緒に行こうよ」ジリジリ
千早「やめてください! 警備の人を呼びますよ!」 - 32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 06:11:04.43 ID:JqUY6eTe0
- 男「僕はカチグミサラリマンだから、君を幸せにしてあげられるよ。だから、ね? ね? 僕といっしょに行こう!」ガシッ
千早「キャッ!? やめて! 誰か……誰か助けて!」
男「ここは警備が薄いからすぐには人は来ないよ。こんな所まで簡単に侵入できたくらいだからね!」
剣牙虎「グオオオオオン!」ガシャーン
男「アイエエエ!」
千早「千早!?」
男「アイエエエ! トラ!? トラナンデ!?」
剣牙虎「グルルルルル……ウオオオオオン!」
男「アイエエエ……」バタン
ワザマエ! 哀れな不審者は、千早の咆哮に戦き失神してしまった! 実際コワイ! - 33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 06:12:58.15 ID:JqUY6eTe0
- 警備員「大丈夫ですか!?」
P「大丈夫か千早!? さっきすごい音がしたぞ!?」
千早「プロデューサー……控え室の前に不審者が」
警備員「申し訳ありませんでした。我々の不手際でこんなことに……」
警備員「貴様、警察に突き出してやるからな! 囲んで警棒で叩かれてしまえ!」
男「アイエエエ……」 - 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 06:14:55.75 ID:JqUY6eTe0
- P「怪我はなかったか?」
千早「大丈夫です。千早が助けてくれましたから」
剣牙虎「ニャー」
千早「ありがとう、あなたのおかげで助かったわ」ナデナデ
P「偉いぞ千早!」
剣牙虎「ニー」ドヤッ
千早「ふふ、えらいえらい」ナデナデ - 35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 06:16:56.17 ID:JqUY6eTe0
- 765プロ事務所
響「そんな事があったのか」
春香「大丈夫だったの千早ちゃん?」
千早「ええ、本当になんともないわ。千早がいなかったらどうなっていたかわからないけど……」
響「プロデューサーは頼りないもんな……」
P「面目ない……」
千早「落ち込まないでくださいプロデューサー。プロデューサーが悪いわけじゃありませんから」 - 36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 06:18:54.22 ID:JqUY6eTe0
- 貴音「しかし、さすがは剣牙虎ですね。咆哮一つで不審者を撃退してしまうとは」
剣牙虎「ナー」
響「ご主人様を守るのが自分の仕事ですから、だってさ。えらいぞ千早!」
貴音「よく頑張りましたね。いっぱい撫でてあげましょう」ナデナデ
響「あー、ずるいぞ貴音! 自分も!」ナデナデ
春香「千早ちゃんを守ってくれてありがとね」ナデナデ
剣牙虎「ニャー」 - 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 06:21:38.94 ID:JqUY6eTe0
- 社長「ただいま諸君! おお、皆この子のことを気に入ってくれたか! いやー如月君、すまなかったね。この子の世話は大変だっただろう?」
千早「いえ、そんな事なかったですよ。とてもいい子にしていましたし、全く手がかかりませんでした」
響「あ……そっか。千早といられるのも今日までなんだっけ」
貴音「この二日間、とても楽しかったですね」
春香「寂しくなっちゃうね……」 - 39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 06:22:59.63 ID:JqUY6eTe0
- 社長「それでは、明日からは私が」
千早「……社長!」
社長「ん? どうしたのかね如月君?」
千早「あの……千早の主人が戻るまでの間、私にこの子の世話をさせてくれませんか?」
社長「私は構わないが、それでいいのかね?」
千早「はい!」 - 41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 06:24:53.76 ID:JqUY6eTe0
- 春香「良かったね千早ちゃん!」
千早「でも、千早はこれでいいのかしら」
剣牙虎「ナー」
響「この子も千早の所にいられて嬉しいってさ!」
千早「残りの少しの間だけど、よろしくね千早」
剣牙虎「ニャン!」
おわり - 42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 06:25:28.45 ID:JqUY6eTe0
- 支援とお付き合いありがとうございました
- 43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 06:26:03.73 ID:KCS004bA0
- 乙!
- 45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 06:27:09.46 ID:c+MMN1nZ0
- 乙
ありそうなネタだけどSSで見かけたのは初めてかも - 47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 06:29:31.64 ID:52p5qOOSO
- まさかこのネタで書くやつがいるとは大したやつだ……
乙

ブシロードスリーブコレクションHG (ハイグレード) Vol.382 アニメ アイドルマスター 『如月 千早』

皇国の守護者 1 (ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ)

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