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P「土下寝も辞さない!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 07:26:10.46 ID:T+gtmsU/O
ー夜ー事務所ー

ガチャ

P「ただいま戻りましたーっても誰もいないか」

貴音「おかえりなさいませ、あなた様」スッ

P「うおっ!貴音居たのか」

貴音「はい、今夜は月が綺麗なので」

P「へぇーどれどれ…お!ほんとだ、今日は満月か」

貴音「はい、真、綺麗でございます」




2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 07:27:43.11 ID:T+gtmsU/O
P「あぁ、こんな夜は酒が飲みたくなるな」

貴音「あなた様はお酒がお好きなのですか?」

P「まぁ、たしなむ程度に、な」

貴音「それでしたら、お飲みになられますか?」
P「へ?貴音は未成年だろ?買えないじゃないか」

貴音「はい、確かに私は未成年ですが、少々お待ち下さい」

貴音「確かこの辺りに小鳥嬢がこの前なにやらお酒のようなものを…」ガサゴソ

P「小鳥さんは何をやってるんだ…未成年だらけだぞここは…」



3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 07:30:08.45 ID:T+gtmsU/O
貴音「あ!ありましたよあなた様!」

P「本当にあるのかよ…あの鳥類め明日とっちめてやる」

貴音「はやー!あなた様あなた様!助けてくださいませ!少々高いところにあったのでじゃんぷをしたのですが」ブラーン

P「あはは、お前ってそんなキャラだっけか?まぁいいや、少し待ってろ」

貴音「あなた様早く!えまぁじぇんしぃです!」

P「はいはい、よいしょっ、と」

貴音「あ、ありがとうございました//」

P「いいよいいよ気にすんな」

貴音「あの、それで…あなた様?」

P「ん?あぁ、酒ね、今とるよ」

貴音「あ、いや…お酒もそうですが…その…」

P「どうしたんだ?珍しく歯切れが悪いじゃないか?」


5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 07:33:06.71 ID:T+gtmsU/O
貴音「その…重くはありませんでしたか?」

P「ん?貴音が、か?」

貴音「はぃ///」

P「全然重くなかったよ、ほら、一応俺も鍛えてるしさ」

貴音「よかった…」ボソッ
P「おう、よかったな」

貴音「聞こえていたのですか!?」

P「うん、実は聞こえてるもんだよ」

貴音「ぅぅ…あなた様はいけずですっ」プイッ

P「ははは、そんなに拗ねないでくれよ」

貴音「拗ねてなどおりませんっ」


8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 07:36:14.17 ID:T+gtmsU/O
P「うーん、どうしたら機嫌を治してくれるのかな?」

貴音「…………!」ティン

P「何か思い付いたか?」
貴音「はい♪」

P「よし、バッチこい」

貴音「では、私と晩酌をしましょう」

P「それって、貴音も飲むってことか?」

貴音「もちのろん、です」

P「いやっ、それはさすがに…お前未成年じゃんか…」

貴音「あなた様は先ほどなんでも来い、とおっしゃいましたが?」

P「うーん…まぁしょうがない、かな?」

貴音「えぇ、しょうがありません」ニコッ

P「いいのかな…」


12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 07:39:07.71 ID:T+gtmsU/O
貴音「それでは早速頂きましょう」

P「あぁもういいや飲む!もう飲む!」

貴音「えぇ、飲みましょう、お猪口もありますよ」

P「なんで日本酒からビールにテキーラウォッカウイスキーまで…マジかよ…あの鳥いつの間に…」

貴音「さぁ、あなた様月の見えるところで飲みましょう」

P「あぁ適当なつまみでも持ってくるから先に行っててくれ」

貴音「はい」

P「はぁ…なんでこんなことに…俺が悪いのか?デリカシー無いとかよく怒られるし」


13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 07:42:42.95 ID:T+gtmsU/O
貴音「あなた様?」ヒョッコリ

P「あぁ今行くよ」

ーーー
ーー


貴音「それでは、お酌いたします」

P「頼むよ」

P「あ、くれぐれもこの事は内密にな?」

貴音「えぇ、肝に銘じておきます、ふふっ、あなた様は心配症ですね」

P「滅茶苦茶大事な事なんだよ」

貴音「心得ております」
P「まぁ、貴音なら大丈夫だと思うがな」

貴音「信頼してくださっているのですね」

P「当たり前だろ?俺がここに来てからずっと一緒なんだから」

貴音「ふふっ、そうでしたね」

P「あぁ」


14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 07:46:02.05 ID:T+gtmsU/O
貴音「では」

P「あぁ、頼むよ」
トクトクトク

P「おっと、そんくらいで」

貴音「はい」

P「じゃあ今度は俺が」

貴音「お願い致します」
トクトク
P「ん、こんなもんかな」

P「じゃあ、乾杯」クイッ

貴音「乾杯」クイッ

貴音「!?」

P「ははっ、まだ貴音には早かったかな」

貴音「面妖な…」

P「あんまり美味しくないだろ?」

貴音「はい…喉が焼ける様です…」

P「まぁ、はじめはそんなもんだろ」


17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 07:51:17.47 ID:T+gtmsU/O
P「そうだな…この辺のジュースでも使って、と」

貴音「あなた様?」

P「ほら、こっちの方が飲みやすいと思うぞ」

貴音「ありがとうございます、でもよいのですか?」

P「ん?まぁ…今日はいいんじゃないか?一杯くらい、それにほら、今日は満月だし」

貴音「ふふっ、では頂きます」コクッ

P「どうだ?」

貴音「なんと、飲みやすいです、あなた様」

P「そりゃ良かった」

P「俺ももう少し飲もうかな」

貴音「お酌します」

P「あぁ、頼むよ」


18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 07:54:58.71 ID:T+gtmsU/O
ーーー
ーー



P「ふぅ…結構飲んだな、そろそろ帰るか」

貴音「……」

P「貴音?どうした?気分でも悪いのか?」

貴音「いえ、その…こ、ここ今宵は…月が綺麗、ですね…」カァァ

P「ん?あぁそうだな…」

貴音「やっぱり…」シュン

P「あぁ…私、死んでもいいわ、ってか?」

貴音「真ですか!?」

P「うん、真ですけれど、あれ?違った?」

貴音「いえ…グスッ…違いません」



19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 07:59:16.01 ID:T+gtmsU/O
P「なんだ、違ってるのかと思って少し恥ずかしくなったよ」

貴音「あの…あなた様も…」

P「うん、好きだよ、貴音のことが大好きだ」

貴音「!!」グスッ ズズッ

P「おいおい…泣くなよ」

貴音「だっでぇ…ヒグッ…あなだざまぁ…」

P「あぁもう…分かったよ、好きなだけ泣きな」

貴音「うえぇぇぇん!」グスッ ヒグッ

P「そんなに嬉しかった?」

貴音「ヒグッ…グスッ…グスッ」コクコク

P「そっか…ありがとう」
貴音「うえぇぇぇん!!」


20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 08:04:23.86 ID:T+gtmsU/O
ーーー

P「落ち着いたか?」

貴音「はい…ずびまぜん…ズズッ」

P「いいよいいよ気にすんな、いいもん見れたし、貴音は実は泣き上戸なんだな」

貴音「あなだざまは…ズビッ…いけずです」

P「あはは、結構お酒弱いのな」

貴音「ふぅ…それはあなた様もでしょう?」

P「え?そう?」

貴音「いつものあなた様なら告白してもなぁなぁにして逃げるでしょう?」

P「まぁな」

貴音「それに、顔が真っ赤ですよ?」

P「え!そんなに?」

貴音「はい」ニコッ

P「まぁ、貴音もだけどな」

貴音「お酒のせいですっ!」///バッ


21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 08:08:12.08 ID:T+gtmsU/O
P「なにこの娘かわいい」ボソッ

貴音「~~~!?」///

P(いくらなんでもキャラ違いすぎないか?)

P「まぁかわいいからいいけどさ…」

貴音「えへへ」///

P「お前相当酔ってるな」
貴音「それはあなた様もでしょう?」

P「まぁな」


23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 08:12:29.42 ID:T+gtmsU/O
貴音「あの…あなた様?」

P「ん~、どした?」

貴音「その…少しお願いがあるのですが…」

P「おぉ、なにかな?」

貴音「え、えっと…」

P「貴音、遠慮は要らんぞ、なぜなら俺はお前のプロデューサーであり、恋人だからな」

貴音「こ、恋人…///」

P「あぁ、そうだぞ」

貴音「では…き、きす、というものをしたぃゴニョゴニョ…」


26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 08:17:07.43 ID:T+gtmsU/O
P「え?いいの?駄目じゃね?本当にいいの?」

貴音「は、はい!お願い致します!」

P「じゃ、じゃあ」

貴音「ふ…んっ…」

P「こんな感じかな?」

貴音「はや~」ポー

P「……」

貴音「あなた様~?どうかなさいましたか~?」ポー


27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 08:20:40.39 ID:T+gtmsU/O
P「なぁ、貴音」

貴音「なんでしょうか?もう一度ですか?」//

P「いや、違う」

貴音(真面目な顔…)

貴音「では、何でしょうか?」

P「俺からもひとつ、頼んでいいか?」

貴音「はい、もちろん」

P「じゃあ、その…な?えっと…少し言いにくいんだが…な?」

貴音「あなた様?私とあなた様は恋人、なのですよ?」

P「貴音…そう、だな…そうだよな。じゃあ言うよ?」

貴音「はい、何なりと」


28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 08:24:44.11 ID:T+gtmsU/O










P「おしっこ、飲ませてくれないか」












29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 08:26:07.58 ID:T+gtmsU/O








貴音「は?」










30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 08:27:31.59 ID:T5Nf9PRNO
ダメPだった


31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 08:29:35.07 ID:T+gtmsU/O
P「やっぱり…そうだよな…普通引くよな…」

貴音「あ、いえ…そういうわけでは…」

P「へ!?じゃあいいの?飲ませてくれるのか!?おしっこ!?」

貴音「それは…やっぱり…その…」

P「だよなぁ…」ズーン

貴音「はい、流石にこればっかりは…」

P「はぁ…だよなぁ…貴音ならもしや、って思ったが…はぁ…」ウルウル

貴音「うっ…その様な目でこちらを見ても駄目なものは…」

P「うん…分かってるんだ、自分が変態でクズでダメ人間で担当アイドルに手を出したり、未成年に酒を飲ませたり…小鳥さんを悪く言えないレベルだよなぁ…はぁ…死のうかな…」チラッチラッ

貴音「あ、あなた様?確かにあなた様は変態かもしれませんが…クズでもなければ駄目人間でもありません」


32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 08:31:24.99 ID:Su8XESNJ0
どうしてこうなった…


33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 08:33:11.84 ID:6TO7uocy0
一瞬思考が断線してしまった


34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 08:33:37.08 ID:T+gtmsU/O
貴音「あなた様、そう自分を卑下しないでください」

P「いや…でも俺は…お前を監督する立場なのに…酒を…」

貴音「私にとっては恋人です!」エッヘン

P「あぁうん、今はそういうの置いといてな?つまりは俺はお前達の監督者だから止めなくちゃいけなくて………もういいやめんどくせぇ、どーでーもいーいでーすよ~」

貴音「ふふっ、そうです、どうでもよいことです」

P「貴音…」ジー

貴音「あなた様…」ジー


36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 08:37:59.85 ID:T+gtmsU/O
P「貴音!」

貴音「あなた様!」

P「おしっこ…貴音「嫌です」

P「ですよねチクショーーー!!!」

貴音「そこまで…」

P「え?なに?なんでさ?なんでそんな嫌な訳?ねぇ?ねぇねぇなんで?」

貴音「そう言われましても…汚い…P「汚くない!貴音に汚い部分なんてそんなに無い!」

貴音「多少はあるのですね…」

P「そりゃあね、う○ことか鼻くそくらい出るでしょ?貴音も」

貴音「あの…そんな答え難いことを聞かないでください…」

P「あぁ、すまん、酔ってるもんで」

貴音「面妖な」


37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 08:41:14.97 ID:T+gtmsU/O
P「大丈夫、貴音なら大丈夫」

貴音「急に何を…」

P「大丈夫、俺に任せて」

貴音「何を任せるのですか…はぁ…」

P「ちなみにさ、なんで駄目なの?あぁ、汚い以外でね」

貴音「そもそも、恥ずかしいです、その…尿を飲むだなど…」

P「あぁ、ちょいタンマ、尿じゃなくておしっこ、って言ってくんない?」

貴音「おしっこ、ですか…」

P「イエスッ!!」グッ

貴音「そうではなくて、なぜそんなにおしっこを飲みたがるのですか?」
P「えぇ~だってさ、俺は貴音が好きで、貴音も俺が好きなんだろ?」

貴音「はい、改めて言葉にされると少々むず痒いですね///」


39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 08:45:23.63 ID:T+gtmsU/O
P「じゃあいいじゃん」

貴音「何故そうなるのです!?」

P「貴音の幸せは俺の幸せ」

貴音「あなた様…///」ポー

P「俺の幸せは貴音の幸せ」

貴音「はい///」

P「だから」

貴音「面妖な」

P「俺の考えになんか変なところある?ないでしょ?」


40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 08:49:31.11 ID:T+gtmsU/O
貴音「なんと」ビックリ

P「どうしても…駄目?」
貴音「はい」

P「分かった、分かったよ、じゃあもうあれをやるしかない、か…」

貴音「何をするつもりですか?」

P「なるべく使いたくはなかったんだけどな…」フゥ-

貴音「まさか…無理矢理…!?」

P「行くぞ?貴音…!」

貴音「あ、あなた様!お待ちくださ…」


44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 08:54:53.25 ID:T+gtmsU/O
P「本当にマジでお願いします!」ドゲザー

貴音「なんて美しい土下座…!」

P「まぁな、こちとら週に7回は律子に土下座してるからな!」

貴音「そこまでして飲みたいのですか?」

P「あぁ…当たり前だ、貴音のおしっこが飲めるのなら…飲ませてくれるっていうのなら…俺は…」

P\ド「土下寝も辞さない!!」ン/ドゲネー

貴音「あなた様…」ブワッ

P「貴音…いいかい?」

貴音「グスッ…はい…私はあなた様だけのものです」

P「貴音…ありがとう…愛してる」ギュッ

貴音「もう…現金ですね、あなた様は…ですが、私も愛しています」ギュッ

P「ありがとう…本当に…本当にありがとう…!」グスッ


45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 08:55:03.17 ID:AZq+zT/A0
途中まではダメPだとは思えなかったがスレタイ見て納得した


46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 08:57:34.72 ID:T+gtmsU/O
P「じゃあ始めようか、俺たちの初めての共同作業を」

貴音「ふふっ、なかなか類を見ない共同作業ですね」

P「ははっ、俺たちは俺たちのやり方でいいじゃないか」

貴音「ふふっ、確かに、あなた様の仰る通りですね」

P「あぁ、そうさ、じゃあまずは脱ごうか」

貴音「ここでするのですか!?」

P「他にどこが?……ハッ!?外の方が良かった…?」

貴音「違います!やっぱり、恥ずかしいのです//」

P「うーん、じゃあ直飲みは止めとくか」

貴音「ほっ…」

P「またいつかだな~」

貴音「なんと」

P「よし!じゃあこのペットボトルに…」

貴音「入れて来ればよいのですか?」


47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 09:01:07.18 ID:T+gtmsU/O
P「あぁ、理解が早くて助かるよ」

貴音「分かりました…では、入れて参ります」スタスタ

P「うん」

P(しっかし、マイサンが荒ぶっておるわ…ちょい先に抜いとくか)

―――
――


貴音「まさか、あの方がこれほどまでに変態だったとは…」

貴音「ですが…変態が好きな私自身ももしかしたら…ふふっ」

貴音「だとしたら…私達は結ばれるべくして結ばれたでしょうか…」

貴音「少しだけ、ほんの少しだけ…嬉しい…ような…」

貴音「おっと…早くしないとあの方が待ちわびているやもしれませんね」


49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 09:05:04.45 ID:T+gtmsU/O
P「うっ…ふぅ…」

P「さてと…ちゃっちゃか片すかな」

貴音「何をですか?あなた様」

P「ぅえぃっ!?」ビクッ

貴音「?」

P「な、なんでも…」

P(いや…待てよ、貴音のおしっこに俺の子種をブレンドしたら……ティンと来たぁ!!)ムフー

P「あぁ、ちょっとしたスパイスさ」キリッ

貴音「すぱいす、ですか?」

P「調味料みたいなもんだよ」

貴音「はぁ…」

P「さぁ…レッツクッキン♪」


50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 09:08:55.28 ID:T+gtmsU/O
貴音「何やら白濁してますね」

P「まぁ、そういうもんだからな」

貴音「なるほど」

P「んじゃ、やるか」

P「まずは香りだ…スンスン…スン…ん~マーベラス」

貴音(恥ずかしい…///)
P「お次は、ストレートで一口………デリシャス!」

貴音「あなた様…もう少し静かに…」

P「あぁ、すまんすまん」
P「さて、いよいよ我が子種を…混ぜるか」

貴音「子種…?」

P「あぁ…いや違う違う、この調味料のことだよ、ザーメンっていうの」

貴音「ざぁめん?」

P(貴音の口から…ザーメン!いいね!)ドクドク

貴音「あなた様…鼻血…」

P「気にするな、これも混ぜてハイブリッドおしっこを作るんだ」


51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 09:11:37.91 ID:T+gtmsU/O
P「あ、そうだ、先に酒と混ぜてみよっと」

貴音「なんと」

P「ウイスキーはお好きでしょ~♪」フンフフン

貴音「ふふっ、あずさの真似ですか?」

P「大正解、よく分かったな」

―――

P「よし、できた、貴音も飲m…貴音「要りません」
P「チェー、こんなに旨そうなのに……じゃあ気を取り直して、いっただっきま~す!」ゴクゴク

P「うまっ!!おしっこ酒うまっ!」プハー

貴音「///」


53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 09:14:30.19 ID:T+gtmsU/O
P「さてさて…いよいよラスト…メインディッシュだぜぇ…」

貴音「いよいよ…ですか…」

P「この芳醇な香りの貴音のおしっこに我がザーメンをぉ…」

貴音「///」ドキドキ

P「まーぜてまーぜてまぜまぜミックス♪」マゼマゼ
―――
――


P「うっうー!できましたよー貴音さん!」

貴音「やめてください、本当に」

P「わりと本気でごめんなさい」

貴音「反省してください」

P\ド「土下寝も辞さない!」ン/

貴音「怒りますよ?」

P「ごめんなさい」ドゲネー


54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 09:20:34.90 ID:T+gtmsU/O
P「にゃにもひょんきでにゃぐりゃにゃくても」

P「さて、気を取り直して…全ての命に感謝して、頂きます」

P「ふむふむ」ゴクッゴクッ モグモグ

P「サティスファクション!!」

貴音「!?」ビクッ

P「素晴らしい…素晴らしいよ貴音!」

貴音「素直に喜べません…」

P「あぁ最高だ…貴音のおしっこと俺の精液が混ざりあって…はぁ~美味かった…」

貴音「それほどまでに私のおしっことあなた様のせい……は?」

P「あ゛!!」ビクッ

貴音「あなた様の…何でしたか?」

P「私の精液…です」

貴音「」

P「あの…貴音さん…?」
貴音「あなた様!」

P「は、はい!」


55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 09:22:18.63 ID:T+gtmsU/O










貴音「精液を…飲ませて頂けせんか?」











56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 09:22:58.79 ID:T+gtmsU/O









P「うん!」









おわり


58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 09:24:35.27 ID:0wQvvOaT0
どっちもド変態でしたね


59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 09:24:51.34 ID:qFIqNp5K0
いやあ、おしっこって本当にいいですよね。乙





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 「アイマス」カテゴリの記事


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  1. 名無しさん 2013/07/31(水) 20:13:36

    社長はなぜこんな奴等にティンと来たのだろうか


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