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娘「お助け下さいお侍さま!」おち○ちん侍「せ、拙者でござるか?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 13:24:44.47 ID:BuJ8/SOX0
―飯処―

町娘「……お侍さま、何にいたしましょうか?」

おちんちん侍「盛り蕎麦を頼むでござる」チンチーン

おちんちん侍「……客は拙者一人きりでござるか」

おちんちん侍「久々に訪れてみれば、随分人が少なくなったものでござるな」

おちんちん侍「以前は名水で有名な活気ある町であったというのに、はて」




7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 13:32:07.47 ID:BuJ8/SOX0
おちんちん侍「ふぅ。やはり水の良い土地は蕎麦が美味いでござる!もう一枚お願いするでござる!」チンチーン

娘「あ、あの申し訳ありません。それで最後でございます」

おちんちん侍「およ、残念でござる……繁盛しているようには見えぬし何やら訳ありのご様子。少々話を聞かせてはもらえぬだろうか?」

娘「は、はい。ですが、ここでは誰が聞いているかわかりません、店は閉めますので奥へ」

おちんちん侍「なにやら物騒でござるな、承知した」


10 :しくじった、もしもしなのに立っちった 2012/10/30(火) 13:38:08.12 ID:BuJ8/SOX0
娘「――この町はもう、以前の穏やかな頃とは違うのです。お優しかった領収様が殺され、殺した者が今の領主を名乗っているのです…」

おちんちん侍「そんなことがあったでござるか…。その者とは?」

娘「数年前から仕官していた忍びの者という噂です。その配下の者たちが我が物顔で町を歩き、非道の限りを――」

弟「ねぇちゃんに手を出すなー!!」ボゴッ

おちんちん侍「おぅふ!」ビクンッ


11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 13:45:00.55 ID:ttjebmWt0
感じてやがる


12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 13:45:24.44 ID:BuJ8/SOX0
娘「ももも申し訳ありません!弟がとんだご無礼を!」アタフタ

おちんちん侍「いやいや気になさるな、腰の入った中々にいい拳でござった。姉上を思う気持ちがこもっているのでござろう?」

弟「ごめんな、あんちゃん。おいらてっきりあいつらかと…」

おちんちん侍「ちょうど話を聞いていたところにござる。…苦労してるようでござるな」

弟「あいつら、前の倍以上の税を要求すんだ!そんなもん払える訳がないってのに…畜生!」

娘「働くことのできないお年寄りや病に伏せる人は見せしめに…」

弟「……おっかあも、おっとうも、あいつらに連れてかれて帰ってこない」

娘「……」



13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 13:52:47.34 ID:BuJ8/SOX0
娘「どうか、どうかお助け下さいお侍さま!」

おちんちん侍「せ、拙者でござるか?」

娘「不躾な願いと承知しております!ですが、このままでは町は地獄も同じ、私に出来ることであればどんなお礼もさせていただきます!」

おちんちん侍「おぅふ/// し、しかし拙者は実のところ本当の侍ではないでござる。主を持たずにぶらんぶらんと気ままに旅する流れ者」

おちんちん侍「現領主の悪行を世に晒し、他から仲間を率いて領主を討ちに参ることはできないのでござる……」

娘「そ、そうでしたか。失礼な事を致しました、どうかこのことはお忘れください…」


18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 13:58:06.76 ID:BuJ8/SOX0
おちんちん侍「いや、こちらこそかたじけない…」

弟「そんな紛らわしい格好するなよな!刀なんか持って、侍じゃなきゃ無法者にしか見えねぇってんだ!」

娘「弟! すみません、躾のなってない弟でして」

おちんちん侍「子供はそれぐらい威勢のいい方がいいでござるよ」

弟「子供じゃねぇ!」ダッ

娘「あっ…」

おちんちん侍「…かたじけないでござる」

娘「いえ謝らないでください、夜には戻ってくると思いますから」

娘「そうだ、宿はお決まりですか?よければうちにお泊まりください」ニコッ


21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 14:03:33.36 ID:BuJ8/SOX0
おちんちん侍「まだ若いのにしっかりした良い子でござるな…」


???「おい、また余計な事に首を突っ込もうとしてるんじゃないだろうな?」

おちんちん侍「それは…」

???「下手な事をして奴等に勘繰られるようなことになるのは御免だぜ」

おちんちん侍「わかってるでござるよ」

???「ならいいんだが……」

幼妹「…えっと、ごふじゆうはございませんでしょーか?」


24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 14:09:46.35 ID:BuJ8/SOX0
おちんちん侍「およ、これまた随分可愛らしい女将さんでござるな!察するに妹君でござるか」デュフフ

幼妹「あい、ごふじゆうは?」

おちんちん侍「お気遣い感謝感激の至り!問題ないでござるよ」

幼妹「えへへ。さっきだれかと おはなししてたの?」

おちんちん侍「いや、ただの独り言にござる。――そうだ、兄上殿のはまだ帰らぬでござるか?」

幼妹「あい… ねぇねが さがしにいってるの」

おちんちん侍「拙者に責任がある手前、部屋で休んでいるのもばつが悪い。拙者も探しにいくとするでござる!」


33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 14:30:30.44 ID:BuJ8/SOX0
娘「あのこったらどこへいったのかな。…あの人だかりは」

販女「娘ちゃん弟くんが!!」

――

弟「離せやい!おっかあとおっとうを返せってんだ!」

ごろつきA「あんだこのガキぁ?」

ごろつきB「立場ってもんをわかってねぇようだな」

弟「なにが立場だ!おまえらなんか、おいらがやっつけてやる!」

ごろつきA「んだと?領主様に生かしてもらってたことを教えてやらぁ!」ドゴォッ

弟「うぐぅっ」バタッ

娘「やめて!!」


35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 14:34:25.04 ID:VS7oY115O
ごろつきB「あ?」

娘「どうか弟にそれ以上酷い事をしないでください!」

ごろつきB「こいつから突っかかってきゃがったんだ、殺されようと文句言えねぇだろうよ」

ごろつきA「ぁんだ?ねーちゃんが俺らと遊んでくれるってか?」グイッ

娘「きゃあ!」

おちんちん侍「あいや待つでござる!」


37 :おぅふ専ブラ外れてた/// >>35=1でござる 2012/10/30(火) 14:40:29.68 ID:BuJ8/SOX0
娘「お侍さま!」

ごろつきA「なんだてめぇ!俺らに楯突くつもりか!?」

おちんちん侍「滅相もない。ただ、その子らを返して貰わぬと拙者は今晩過ごす宿に困る故…」

ごろつきB「よそ者は知らねえかも知れねぇが、俺たちは陪臣だ!引っ捕らえられたくねぇならけえんた!」

おちんちん侍「いやいや、どうかこいつでこの場を収めては戴けぬかと……」ゴソゴソ


40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 14:45:41.40 ID:BuJ8/SOX0
ごろつきA「わかってるじゃねえか。なんだ?」

おちんちん侍「……拙者秘蔵の――枕絵にござる!懐に忍ばせれば戦常勝の勝絵とも!」デュフフ

ごろつきB「舐めてんのか!?」ビリビリ!!

おちんちん侍「な、ななななんて事を!」

ごろつきA「おら、こんな奴は放っておいて俺たちはこいつらに灸を据えてやらねぇとな…フヒヒッ」

娘「いやっ!」

おちんちん侍「よ、よくも貴様……」ピキピキ


45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 14:52:23.70 ID:BuJ8/SOX0
ごろつきA「あん?やんのか?」

おちんちん侍「…それは結構でござるが、丸腰で斬りあいとはこれ如何に」

ごろつきA「お、俺の刀!」

ごろつきB「俺のもねえ!」

おちんちん侍「少々手入れをさせていただこうかとお預かりしたまででござる」ニッ

おちんちん侍「拙者の手に気付かなかったと申すなら失礼いたした。なにも申さぬ故に承知のことかと。返すでござる」シュッシュッ!

ごろつきB(なんだこの手の早さ…!こいつはただもんじゃねぇぞ!)

ごろつきA「くそ、てめぇらの処罰は後回しだ!いくぞ、城に戻って報告だ!」


46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 14:53:36.75 ID:ygq1ehM00
やだかっこいい


47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 14:55:30.36 ID:1Us39Y/I0
素敵!抱いて。


48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 14:56:15.70 ID:BuJ8/SOX0
娘「弟! 弟しっかりして!」ヒシッ

おちんちん侍「安心するでござる。気をやってしまってるようでござるが、息はしっかりしてるでござる」

娘「あ、ありがとうございます。なんとお礼を言ったらいいか――」

おちんちん侍「なに大したことはしてござらんよ、それよりも弟殿を運ばねば…」

娘「はい…!」


51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 15:01:00.79 ID:BuJ8/SOX0
弟「うっ……ねぇちゃん?」

娘「もう大丈夫だから、お侍さまが助けてくださったの」

幼妹「にぃに…いなくなっちゃやだよぉ!」

おちんちん侍「無事でなにより。されど姉上や妹君に心配をかけるのは感心できないでござるよ」

弟「おいら…くやしくて…ごめんなさいっ…!」

娘「お侍さま、こんなことになってしまって…申し訳ありませんっ!」


56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 15:05:33.27 ID:BuJ8/SOX0
おちんちん侍「いや別に謝ることでは――」

娘「そうじゃないんです!…明日には領主の手の者が私達やお侍さまを捕らえにやってくるでしょう。どうか夜のうちにお逃げください…」

弟「……」

おちんちん侍「…して姉上殿たちはどのようになさるおつもりか?」

娘「…どうなるともわかりません。ですが弟と妹だけでも逃がします」

幼妹「ねぇねもいっしょじゃなきゃやだよぉ!」ふぇぇ


60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 15:12:26.45 ID:BuJ8/SOX0
弟「おいらがいけないんだ、おいらがあんな馬鹿なことしなければ……」グスッ

おちんちん侍「……お、おお、おおお」カタカタ

娘「お、お侍さま?大丈夫ですか!?」

おちんちん侍「お、おおお!!おおおお!!」ガタガタ

弟「どうしたんだよあんちゃん!おい、あんちゃん!」


64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 15:20:34.59 ID:ZzBPlHjBO
なにがおきたんだwwwwww


65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 15:21:29.60 ID:BuJ8/SOX0
おちんちん侍「ォオオ!ォオオッ!!オオ、オオオ!!」

幼妹「えっと!えっとどしたら…!」

おちんちん侍「おっおおおwwwwおちんちんびろ~んwwwwww」ブラーン

娘「きゃああ///」

おちんちん侍「でゅふふ、顔真っ赤でござるな?」ニヤニヤ

幼妹「ふふ、へふふふふ」

弟「…ッぶは!ッひひぃん!あははははは!!!」

娘「は、早くしまって下さい!!」カァァッ

おちんちん侍「いやはや失礼いたした。緊迫した場面になるとつい…」


66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 15:23:04.95 ID:x2ff1Xsm0
おちんちん要素が今頃


67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 15:25:51.54 ID:7REk2pOQ0
なにこれ…


68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 15:26:20.49 ID:BuJ8/SOX0
おちんちん侍「しかし暗い顔をしていては天の味方も得られぬし、掴めるはずの未来も掴めないでござる」

娘「お侍さま…」

おちんちん侍「迎えにきてもらうのも悪い、拙者は今から城に行ってくるでござる」

娘「お、おやめくださいっ!あそこに踏み入ればただではすみません!」

おちんちん侍「拙者こうみえて聊か剣の腕は起つでござる、心配ご無用!」

娘「でもっ…」

おちんちん侍「ついでに城に囚われた者たちがどうしてるか様子をみたりなど、してくるかもしるないでござる」ニッ

弟「あんちゃん…!」


78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 15:41:40.11 ID:BuJ8/SOX0
おちんちん侍「手に入れるために拙者がどれだけ苦労をしたと…」ブツブツ

門番「おい貴様何者だ!」

おちんちん侍「拙者は領主様にお目通りしたく参った旅の者でござる」

門番「貴様などに会われるものか!帰――」ガシッ

大男「――いや、話を聞こうではないか」

おちんちん侍「かたじけない!」

大男「だが、刀はここに置いていってもらおう。問題ないな?」

おちんちん侍「承知した」ゴトッ


87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 16:33:25.54 ID:BuJ8/SOX0
領主「ようこそ我が城へ」フフッ

領主「話は聞いているぞ。昼間は家の者が失礼したそうな――無駄な話はよそう貴様何者だ?」

おちんちん侍「…拙者はただの旅人でござる」

領主「私は嘘は嫌いだ。嘘をついてもわかるからな。目付と思ったがどうやら違う様子、かなりの腕が立つようだが――どうだ?私の下で働く気はないか?」

おちんちん侍「いえ、拙者はお願い事があって参ったのでござる」

大男「おい貴様!黙って聞いていれば!」

領主「…まぁよい。申してみよ」


92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 16:55:07.28 ID:BuJ8/SOX0
おちんちん侍「城に連れられた者達を返していただけないだろうか」

領主「…フフッフフフハハ!!何かと思えばそんな事を!!おい、そこのお前話してやれ」

ごろつきA「へぇ!」

ごろつきA「引っ捕らえた奴らに食わす米なんかねぇからな、皆殺しだ」

ごろつきA「いや女は生かしてたんだがな、座禅転がしって知ってるか?」

ごろつきA「中々に根性のある女だったぜ。散々嬲ってやったんだが、口に加えさせようとした野郎の一物と一緒に自分の舌を噛んで死にやがった」

おちんちん侍「な、なんと酷い事を…!」ムクムク


93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 16:59:13.08 ID:NSnhiMiL0
>>92
反応してるんじゃねーよw


94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 17:03:29.96 ID:BuJ8/SOX0
領主「という事だ。残念だがその願いは叶えることは出来ないようだ」

領主「そして私はあまり事を悪戯に広めることは好きではない」ジロッ

大男「はい。後は我々が…」

領主「残念だがここで死んでもらおう旅人殿。フハハハ」タッタッタッ…

おちんちん侍「……」

ごろつきA「へっ!刀を置いてくるとは相当な馬鹿だな!」チャキン

ごろつきA「覚悟しやがれ!」


100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 17:27:34.29 ID:BuJ8/SOX0
おちんちん侍「…」ペシンッ

ごろつきA「あ?」

ごろつきB「こいつ狂ってやがる!チンコ擦り付けやがったww」

ごろつきA「うへぇきたねぇ!殺してや――手がァ!!俺の手がぁ!!」

ごろつきB「手が腐り落ちただと!?ありえねぇ!!」

おちんちん侍「拙者の刀は特別でござる……はぁっ!」

「ぐぁぁ!」「やめろ!こっちにくんな変t…うわぁああ!!」

大男「なんだあいつは一体!?皆の者、懐に入られるな!!」

ごろつきB「ひぃぃっ!中腰でどうしてそこまで早く動け…ぐはぁッ!!」

大男「落ち着け!奴は一人、距離をとって囲め!」

領主「騒々しいぞ何事だ!?」

おちんちん侍「距離をとろうと拙者には無駄な足掻きにしかならないでござる!秘技『射線』」ビュッ!


104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 17:40:36.22 ID:BuJ8/SOX0
「ぎゃああ!」「オボロロロロロ!」「ひぃい!」

大男「糞が!俺が止める!」ブンッ

おちんちん侍「ぐっ、こやつ出来る…だが一対一の状況が作れれば」

領主「目障りだ!」ヒュンヒュン!

おちんちん侍「ぐぅっ…これは千本…?」ガクッ

大男「ォオオオッ!」ブンッ!

おちんちん侍「ぐはぁっ!」

ドーン!ザパーン!

「壁を突き破って落ちたか?」「生きちゃいねぇだろうな」「いや、堀に落ちたぞ!」

大男「ハァッ…ハァッ…頭領の手を借りる事になるとは…申し訳ありません」

領主「いや…」


106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 17:52:14.99 ID:BuJ8/SOX0
大男「奴を探せ!」

大男「奴は一体…これは…」

領主「それに触れるな!触れたところから腐り落ちるぞ!」

領主「…もしや」

大男「頭領は奴が何者かご存知なので?」

領主「お前も忍の端くれ、毒手は知ってるな…?」

大男「はい、拳を長年毒に浸すことで拳そのものに毒を持たせるという…まさか!」

領主「毒手は未完成だった、拳に持たせられる毒には限界があったと聞く」

領主「恐らくあれが完成系だろう。染みだす毒の強さは毒手の非ではない」

大男「生きた毒だと…」


109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 18:04:11.14 ID:BuJ8/SOX0
―――
――

おちんちん侍「うっ…」

娘「動かないで!酷い怪我なんです…どうしてこんな…」

おちんちん侍「ここは…?」

弟「今は使われてない水車小屋だよ。気になって城の近くまでいったら、あんちゃんが水路に流されてきた時は死んじまったかと…」

おちんちん侍「これは格好悪いところを見せてしまったでござるな…うっ」

娘「無理しないで寝ていて下さい!」

幼妹「いたいのかわいそう…」

おちんちん侍「そうもいかないでござる…!拙者は行かねば…ここも危ない」

弟「刀も持たずに何が出来るっていうんだ、無茶だよ!」


111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 18:17:40.20 ID:BuJ8/SOX0
おちんちん侍「弟殿、刀はあるでござる」

おちんちん侍「男は皆、一本の刀を持って生まれてくるでござる」

おちんちん侍「皆、己の成長と共に成長し、しだいに強くなっていく刀を持っているのでござるよ。拙者が真に武器とするのは、その刀」キリッ

弟「あんちゃん…」

おちんちん侍「拙者の刀はこんなところで折れないでござるよ」ニコッ

おちんちん侍「…娘殿、ご両親は遠いところへ行ってしまわれた」

娘「そう、ですか…」ポロポロ

おちんちん侍「泣いていては心配させてしまうでござる。無念は拙者が晴らす、どうか笑っていてくだされ」ニコッ


112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 18:20:50.46 ID:aK+AtQDQ0
良いこと言ってるけどおちんちんだからな


113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 18:23:35.68 ID:BuJ8/SOX0
娘「お侍さま…」

おちんちん侍「それに泣いていてはせっかくの美女が台無しでござる」

娘「お侍さま…私に出来ることはありませんか?お侍さまの力になりたいのです」

おちんちん侍「…それではお願いが――」


115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 18:37:14.20 ID:BuJ8/SOX0
―城―

「きたぞ!奴だ!」「油断するな!」「こっちは100人といるんだ!負ける訳がねぇ!」

おちんちん侍「我が愛刀、その名を鴉天狗。我が刀の垢になりたい者からかかってくるでござる!」

大男「甲冑の前には貴様は無力も同然!ゆくぞ!」

おちんちん侍「なに、問題にはならぬ!奥義『九頭○閃』!」ビュルルルッ!


116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 18:38:23.19 ID:s9RWOeMJi
なんで伏せ字なんだよww


118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 18:42:54.43 ID:BuJ8/SOX0
―――
――

娘「お願い、この町を救う為なの!」

販女「娘ちゃんがいうなら協力するわ!」

弟「お願いだ、時間がないんだ!」

桶屋「ほんとうにそんなことで?」

幼妹「あたいもがんばるのっ!」


119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 18:44:00.44 ID:gy/4OAC70
侍は何を頼んだんだ…ごくり


122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 18:51:29.07 ID:BuJ8/SOX0
―天守閣―

おちんちん侍「はぁっ…はぁっ…」

領主「まさかここまで辿りつくとは思わなかったぞ、やるではないか」

おちんちん侍「後は貴様だけでござる…!」

領主「しかし、随分息があがっているようだな。まぁ当然か。貴様の技には限界があるからな」ニヤリッ

おちんちん侍「ぐっ…」

領主「そう何度も使える技ではないのはわかっている。むしろよくここまでこれたと褒めるべきところか」

領主「私は強い。今の貴様には万に1つも勝ち目はないのはわかるだろう?どうだ、もう一度考えてみないか?」

領主「お前と私ならばもっと大きな力を手にすることが出来る。さぁ私に忠誠を誓え!」

おちんちん侍「断るでござる!」


123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 18:52:20.73 ID:7REk2pOQ0
やだ…かっこいい///


124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 18:55:35.88 ID:z0xUM/zi0
でもおちんちんやからな


125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 18:58:45.92 ID:LFc4y0hFi
おちんちんだもんな


126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 19:01:21.00 ID:7REk2pOQ0
そういえばおちんちんだった


127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 19:01:40.73 ID:BuJ8/SOX0
おちんちん侍「忍びという主に仕えるべき立場にいた者が、自分の力に溺れて主を殺めるなどこれ以上恥ずかしい事はないでござる!」

おちんちん侍「拙者はそのような者を主と認めぬ!」

領主「…ならば死ねぃ!!」ヒュンヒュン!

おちんちん侍「くっ…!」

ザワザワ…ザワザワ…!

領主「なんだ!?外から何か…?」

…ポ…ンポ…チ…!

ンポ!…チン…!チンポ!チンポ!チンポ!

おちんちん侍「…この声は!」


129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 19:05:36.57 ID:UoFEuOsl0
な ん だ こ れ


130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 19:07:32.13 ID:xiXNmNZf0
頭おかしい(褒め言葉)


132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 19:10:18.16 ID:BuJ8/SOX0
――おちんちん侍「思い付くどんな言葉でも構わぬが、卑猥な単語を城に向かって叫んで欲しいでござる」――


娘(きっと、私には思いつかないような大事な意味があるんだ…恥ずかしいなんて言ってられない!)

娘「…ち…ちんぽ!ちんぽ!ちんぽ…///」

娘「み、皆さんもお願いします!」カァァッ

弟「ちんぽ!ちんぽ!ちんぽ!ちんぽ!!」

幼妹「ちんぽっ!ちんぽっ!ちんぽっ!ちんぽっ!!」

「「「…ちんぽ!ちんぽ!ちんぽ!ちんぽ!ちんぽ!ちんぽ!」」」

―――
――

おちんちん侍(娘殿、確かに届いたでござるッ!)ムクムクムク!

領主「な、なんだと…!?」


133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 19:11:04.83 ID:B7i9M86ZO
…(驚愕)


136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 19:19:36.00 ID:4RrzpCV40
これはひどい


138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 19:23:44.36 ID:BuJ8/SOX0
おちんちん侍「皆の想いが拙者に力をくれた…今ならばイケる!」

おちんちん侍「菊門…解ッ!」

領主「自分の指を尻に、だと!?」

おちんちん侍「奥義『走馬灯』」ビュルルルルルルルー!!

領主「途切れない…!途切れないだと!!」

おちんちん侍「うぉぉぉおッ!」シュシュシュシュッ!

領主「この私が防戦一方だと!くそ!くそっ!くそっ!」シュババババッ!

おちんちん侍「ふぉぉおおッ!」シュシュシュッ!

領主「だがこの技さえ!この技さえ凌げば私の勝ちだ!」シュババババッ!

チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!


143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 19:35:51.73 ID:7REk2pOQ0
がんばれ!おちんちん!


144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 19:36:40.56 ID:KkL3J9Z4O
負けるな!おちんちん!


145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 19:37:18.31 ID:BuJ8/SOX0
おちんちん侍「ぐはぁッ!!」ガクッ

領主「勝った…私が勝ったぞ…!」

チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!

領主「私をここまで追い詰めるとは大した者だが、とうとう届かなかったな…!フフフハハ!!」

おちんちん侍「はぁっ…はぁっ…果たしてそれはどうでござるか?」

チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!

領主「…なにを?貴様はもう限界のはず…ぐっ…何故だ?何故私の身体が動かない??」

おちんちん侍「走馬灯を出した時には勝負は決まってたでござる…」

領主「はっ…この臭いは…!」

おちんちん侍「この密室でこの濃度、直接触れずとも身体の自由はきかなくなる…拙者の勝ちでござる…」


158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 20:11:22.55 ID:BuJ8/SOX0
おちんちん侍「貴様がやったこと、どれも許されることではない」

おちんちん侍「地獄の苦しみを以てして償うでござる!」

領主「やめろッ!やめてくれ!俺と共にあれば金も女も思うがままだ、協力しようではないか!」

おちんちん侍「今から披露するは終わりの技…」

領主「オイ!何故袴を脱がす!やめろ!腰に手をかけるな!」

おちんちん侍「名を『羅生門』ッ!」ズンッ

領主「あァアああアッ―――!」

―――
――

娘「んぽ!ちんぽ!ちんぽ!」カァァッ

「おい!城に火が…!」

娘「…お侍さま?そんな…ダメですお侍さまー!!」

桶屋「だめだ娘ちゃん!火の手が強すぎる!!」

娘「いやっ!離して!あの人が!あの人が!」ポロポロ


165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 20:28:24.38 ID:BuJ8/SOX0
弟「…ねぇちゃん泣いちゃだめなんだ!いってただろ!」

「誰か出てきたぞー!」

おちんちん侍「―そうでござる。笑顔の娘殿が一番素敵でござる故」ニコッ

娘「お侍さま!」ギュッ

娘「貴方が死んでしまったら私は…私は…」グスグス

幼妹「ふぇぇ…よかったよぉ」

おちんちん侍「何はともあれ、もう非道な領主にその仲間はもうおらぬ!この町は自由でござる!!」

ワァァ―!チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!


166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 20:31:07.34 ID:XLOUPsGGi
かっこいい


167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 20:33:13.20 ID:e1tLsHIRO
ちんぽだけどな


168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 20:33:42.16 ID:KkL3J9Z4O
ああ、ちんぽだな


169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 20:34:31.34 ID:ztSssZIBi
ちんちんが…かっこいい…?


174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 20:43:26.26 ID:BuJ8/SOX0
―3日後―

おちんちん侍「さて、娘殿の手厚い看護もあって傷も癒えたし、そろそろ旅に戻るでござる」

弟「…もう行っちゃうのか?あんちゃんがいなくなると寂しいよ…」

幼妹「あたいにもっとあそびおしえてくれるってやくそくは?」

おちんちん侍「そ、それはまた今度でござる!」

娘「……」

おちんちん侍「娘殿、世話になったでござる…では…」

娘「…いかないで!いかないでくださいっ…」ギュッ

おちんちん侍「む、娘殿…」ドキッ

娘「お慕い申しております…貴方様の為なら私…私は…私ではダメでしょうか?」ギュッ


182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 20:57:01.45 ID:BuJ8/SOX0
おちんちん侍「…娘殿は子供は好きでござるか?」

娘殿「えっ…はい///」

おちんちん侍「きっといい母になられるに違いない」ニコッ

おちんちん侍「…拙者は望もうとも子供を持つ事を許されぬ身体でござる」

おちんちん侍「それに、人を多く殺し過ぎた。もう止まる事が出来ないのでござるよ」

娘「うっ…うぅっ…」ポロポロ

おちんちん侍「どうか、娘殿は幸せに。旅先から祈ってるでござるよ」ニコッ

娘「…これを、これをお持ちください…」

おちんちん侍「この櫛は…」

娘「貴方様には必要のない物ですが…どうか…私の事だと思って」ニコッ


188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 21:16:49.88 ID:BuJ8/SOX0
おちんちん侍「ではこれで…」

幼妹「またねー!」

弟「いつでもきてくれよなー!」

娘「…私、待ってます!お婆ちゃんになっても、いつか貴方が何も心配せずに暮らせる日を信じて…!」

―――
――

鴉天狗「いい町だったな」

おちんちん侍「…そうでござるな」

鴉天狗「…いいのか相棒?あそこに留まる選択肢もあったんじゃないのか?」

おちんちん侍「拙者にはこれしか道はないでござるよ…」

鴉天狗「フッさっきから女の櫛から目を離せねぇ奴が吹きやがるぜ」

おちんちん侍「…格好つかぬのは重々承知。」

おちんちん侍「なにせ拙者はおちんちん侍でござる!」


これにて御免


202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 21:29:31.51 ID:n5cgUuTK0
こんなスレタイのくせに面白かったじゃねーか


203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 21:29:37.97 ID:CYCa6iw/P
乙ちんちん


206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 21:35:56.48 ID:FeSXTBlY0
お疲れ様でござる





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