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ほむら「まどかのアナルに」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 20:43:51.78 ID:C3I50+kZ0
ほむら「きのこの山をさしてみたい」

QB「………」

QB「暁美ほむら…君は馬鹿なのかい?」

ほむら「…うるさいわね。撃ち殺すわよ」ギロッ

QB「」ガクガクブルブル

QB「素敵!僕もほむら様につかれたい!」

ほむら「あなたはせいぜいたけのこの里よ」

QB「なっ!?」

ほむら「何か反論でも?」

QB「…いくらほむら様でも、それは聞き捨てならないなぁ。まるで、たけのこの里の方が、格下みたいじゃないか」

ほむら「へぇ、あなたはたけのこの里をアナルにいれる派なのね」

QB「ああ、そうさ。あの天を突くようなドリルが僕の中に入ってくると思うと、興奮しちゃうんだ」

ほむら「とんだ変態ね」




13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 21:01:47.82 ID:C3I50+kZ0
QB「変態なのは、君だろう。暁美ほむら」

ほむら「様」

QB「変態なのは、あなたさまでしょう。暁美ほむら様」

ほむら「何ですって…っ!?」

QB「だって、そうじゃないか。きのこの山はまるで男性器。心のどこかで君は、性の対象として男を求めているのかもしれないよ」

ほむら「そんなわけない。私が性の対象としてみているのはこの地球上で唯一人、まどかだけだもの」

QB「とんだ変態だね」


15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 21:04:21.90 ID:C3I50+kZ0
ほむら「じゃあ、多数決をとりましょう」

QB「どうゆうことだい?」

ほむら「そのままの意味よ。今からきのこの山とたけのこの里、どっちでアナルを攻められたいか確かめに行く」

QB「…なるほど。それなら望むところだよ」

ほむら「そうね、最初は誰にしようかしら」

QB「マミでしょjk」


17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 21:09:06.68 ID:C3I50+kZ0
マミ宅

マミ「今日も私、一人ぼっち」

マミ「休日は一人でティータイム」

マミ「でも、大丈夫。私にはお人形のメリーちゃんがいるから」

マミ「さぁ、遊びましょ、メリーちゃん」

マミ「私メリー、今あなたの後ろにスタンばってるの」

マミ「まぁ、メリーちゃんっていうのね。お友達になりましょう」

マミ「いいわよ、あなたの名前は?」

マミ「私?私は巴マミ」

マミ「巴マミ…いい名前ね」

ほむら「お邪魔するわ」


18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 21:13:42.87 ID:C3I50+kZ0
QB「お邪魔するよ」

マミ「……あなたたち」

ほむら「巴マミ、あなたに聞きたいことがあるの」

マミ「…」

マミ「私に何かよう?」

ほむら「ええ」

マミ「…私、休日に一人ぼっちじゃない」

マミ「もう何も怖くない」


19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 21:18:15.15 ID:C3I50+kZ0
ほむら「突然だけど、きのこの山とたけのこの里、どっちでアナルを攻められたい?」

マミ「!?」

QB「マミ、君ならたけのこの里だよね?」

ほむら「女は黙って、きのこの山よ」

マミ「ごめんなさい…」

マミ「…そろそろティロ・フィナーレの時間ね」

ほむら「3時…と言うことは、おやつね」

マミ「ええ、今日のおやつは、きのこの山よ」

ほむら「巴マミ…あなた…」

QB「信じられない…君達の思考が僕には理解できないよ」


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 21:19:48.54 ID:C3I50+kZ0
マミ「おやつと言ってもただのおやつではないわ」

マミ「食べるのは上の口じゃない」

マミ「下の口よ」

ほむら「まさか…」

マミ「ごめんなさい、暁美さん。私、きのこの山が大好きよ。でも、違うの」

マミ「私…アナルじゃなくて、アワビ派なの」

ほむら「」

マミ「さぁ、入り込んできて、きのこの山たち!」

マミ「はぁ…はぁ…」

マミ「んっ…んん…っ!」

マミ「くっ…はぁんっ!」

マミ「いくっ!いくぅうううううううううううううう!!」

マミ「ティロ・フィナーレ!!!」プシャアアアアア

ほむら「アリだわ」


21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 21:22:14.59 ID:C3I50+kZ0
マミ「本当!?じゃあ、今から暁美さんも一緒に…」

ほむら「その必要はないわ」

マミ「え?」

ほむら「もう…私も実行したから」

マミ「…暁美さんの下に、水溜りが出来てる」

ほむら「とても勉強になったわ」

ほむら「掃除よろしく」

マミ「舐めてもいいのね?」

ほむら「構わないわ」


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 21:25:29.36 ID:C3I50+kZ0
QB「それにしても、マミにはがっかりだよ。まさか、きのこの山派だったなんて」

ほむら「仕方ないわ。こればかりは巴マミが正しいもの」

QB「…それを証明するには、まだ早いんじゃないかな。まだ一人にしか聞いてないわけだし」

ほむら「そうね。軽率だったわ」

QB「わかってくれたならいいんだ。さっ、次は杏子のところにでも行こうか」

ほむら「オッケーよ」


28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 21:28:20.96 ID:C3I50+kZ0
QB「杏子、今日もホームレスかい?」

杏子「悪いか?これが私の生活なんだよ」

QB「悪いとは言わない。でも、せめて僕を布団代わりにしてほしい」

杏子「お前を布団代わりになんてしたら、膜が破れちゃうだろ」

QB「僕は、アナル派だよ。膜は破らない」

杏子「膜の内弁当は無事でも、後ろは突貫工事ってか。怖い事言わないでくれよ。今日からうつ伏せで寝れないじゃねぇか」

ほむら「そろそろ本題に入っていいかしら?」

杏子「お前が来たってことは、嫌な予感しかしないな。ワルプルギスの夜の出現でも早まったってのかい?」

ほむら「それよりも大切なことよ」

杏子「……かなり、ヤバイ話みたいだな」


30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 21:34:24.06 ID:C3I50+kZ0
ほむら「単刀直入に言うわ。きのこの山とたけのこの里、どっちでアナルを攻められたい?」

杏子「」

ほむら「答えなさい」

杏子「」

QB「早く答えてくれないか、杏子」

杏子「どうゆうことだってんだよ、おい…」

杏子「今日はアナル日和じゃねぇか!」


33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 21:40:21.91 ID:C3I50+kZ0
ほむら「ええ、絶好のアナル日和なことには違いないわ」

杏子「一つ確認したいことがある」

ほむら「何かしら?」

杏子「私、処女なんだ」

ほむら「知っているわ。でも、恥じることはない。私もそうだもの」

QB「今は処女だとか処女じゃないとかは関係ないんだ!純粋にキノコとタケノコ、どっちをアナルにさしたいか聞いているだけなんだよ!」

杏子「そんなに怒るなよぅ」

ほむら「で、結局どっちなの?」

杏子「そ、それは…」


34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 21:43:32.72 ID:C3I50+kZ0
杏子「タケノコ…かな…//////////」

QB「よっしゃあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」

ほむら「あなたには失望したわ」

杏子「…わけがわからないよ」


38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 21:47:15.95 ID:Ym1Qd/0rO
>>34

QB感情丸出しじゃねーかwwww


35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 21:46:09.47 ID:lUFNtYGnP
ほんとにわけわからねえw


36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 21:46:43.20 ID:C3I50+kZ0
ほむら「理解不能だわ。あなたの武器の先端がタケノコってるから?」

杏子「てめぇ、喧嘩売ってんのか!」

ほむら「やる気?いいわよ。時間を止めてあなたのアナルにきのこの山あんこ味をぶち込んであげる」

杏子「色んな意味でやることが汚すぎる」

QB「杏子!君はやっぱり最高のタケノコ少女だよ!」

杏子「いらねぇよ、そんな不名誉な称号!」

QB「もう、何も言うまい。ほら、僕のタケノコをお食べ」

杏子「ホビロン!」


39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 21:49:26.59 ID:C3I50+kZ0
QB「これで、2対2だね」

ほむら「佐倉杏子…まさかたけのこの里派だったなんて…」

QB「さて、次はさやかか」

ほむら「いえ、違うわ」

QB「え?」

ほむら「だって、このまま行くと後は、美樹さやかとまどかだけ。結果としては3対3のケースもありえるわ」

QB「確かにその通りだ。でも、他に誰が…」

ほむら「ワルプルギスの夜よ」

QB「は?」

ほむら「ワルプルギスの夜に質問するの」

QB「時間を行き来しすぎて頭がぶっ飛んだのかい?」


43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 21:55:40.75 ID:C3I50+kZ0
ほむら「と、いうわけで、ワルプルギスの夜。あなたは、きのこの山とたけのこの里、どっちでアナルを攻められたい?」

ワルプルギスの夜「え、そんなこと急に言われてもなぁ」

ほむら「あなたのアナルは大きそうね。とってもキノコがお似合いよ」

QB「君という存在がいよいよ本格的に怖くなってきたよ」

ワルプルギスの夜「うーん、どっちかなぁ。どっちも美味しいし、どっちでもいいかな」

ほむら「…もうあなたに用はないわ(プシャアアアアアアア)」

ワルプルギスの夜「見事な潮吹き」

ほむら「私の潮はどんな魔女でも一撃で葬り去ることができる」

ほむら「今の私にとって、あなたはただの雑魚にすぎないわ」

QB「暁美ほむら様、君は…どこまで…」

変態なんだ。QBはそう続けようとしたが、殺されそうなのでやめた。

しかし、美少女の潮吹きを浴びて死ねるなら、幸せかもしれないとQBは一瞬思った。

でも、やっぱり死ぬのはやっぱり怖かった。

ほむら「ワルプルギスの夜は役に立たなかったし、代えを用意する必要がありそうね」

QB「…そうだね」


44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 21:56:27.67 ID:c8eli9St0
ワルさんしゃべれたのか


45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 21:57:13.28 ID:igo5sxE00
こまかいこたぁ(ry


46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 21:57:51.25 ID:C3I50+kZ0
ほむら「あら、あそこにいるのは名前忘れたけど、まどかと美樹さやかとよく一緒にいる人じゃない」

QB「あ、本当だ。僕もまどかをストーキングしてる時に、何回か彼女を見たことがあるなぁ」

ほむら「誰に許可とってストーキングしてるのよ」

QB「えみりんさ」

ほむら「えみりんなら仕方ないわ」

ほむら「って、そんなことはどうでもいいのよ。早く、あの人にきのことたけのこどっちが好きか聞かないと」

QB「君はあの子とあまり面識がないんだろう?クラスではクールキャラの君がいきなりそんな話をしたら、彼女は円環の理に導かれてしまうかもしれないよ」

ほむら「大丈夫よ、問題ないわ」


47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 22:00:35.11 ID:C3I50+kZ0
ほむら「ちょっと、そこのあなた」

仁美「あら、暁美さん、ごきげんよう」

ほむら「ええ、ティロ・フィナーレ」

仁美「その挨拶はどこの国の挨拶ですの?」

ほむら「厨二語よ」

仁美「チューニ語?そんな国ありましたっけ?」

ほむら「それより、あなたに聞きたいことがあるの」

仁美「私に聞きたい…こと?」

ほむら「そうよ。私が聞きたいことは唯一つ。あなたはきのこの山とたけのこの里、どっちでアナルを攻められたい?」


50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 22:03:07.52 ID:C3I50+kZ0
仁美「そんなの決まってます。たけのこの里ですわ。私、こう見えても毎晩たけのこの里プレイをソロでしてますのよ」

ほむら「………そう」

仁美「…まさか、暁美さん…。あなたはきのこの…」

ほむら「…そのまさかよ」

仁美「!?」

ほむら「失望したかしら?クラスではクールな私が、毎晩たけのこではなく、きのこの山プレイをソロでしてたって知ったら」

仁美「そんなことありません!!」


52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 22:04:42.23 ID:c8eli9St0
なぜみんなよどみなく答えられるのか…
変態ばっかりだな。いい意味で


56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 22:21:11.82 ID:C3I50+kZ0
ほむら「……」

仁美「失望したなんてとんでもありませんわ。寧ろ、うれしいくらいです。私、常日頃から、暁美さんともっとお近づきになりたいと思っておりましたのよ」

ほむら「……何とかさん」

仁美「仁美、とお呼びください」

ほむら「…仁美」

仁美「はい、ほむらさん。これからはアナル友達ですね!」

QB(これで2対3、たけのこが一歩リードだね)


58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 22:28:21.93 ID:C3I50+kZ0
ほむら「新たな友情が芽生えたわ」

QB「それは良かった。でも、いいのかい?今はきのこの山が2対3と劣勢だよ」

ほむら「まだ、勝負は終わっていないわ」

QB「それもそうだ。さぁ、じゃあさやかのところにいこうか」

ほむら「ええ」


59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 22:31:20.61 ID:C3I50+kZ0
さやか「ああ、きのこきのこ。やっぱりさー、キノコって男の人のアレに形が似てるじゃん?だからキノコの方が、エロく感じるっていうかさぁ~」

ほむら「その意見は納得いかないけど、まぁキノコを選んだのは賞賛に値するわ。流石はまどかの友達ね」

さやか「まだ、まどかには聞いてないの?」

ほむら「ええ、この後行こうと思っているわ」

さやか「そっか~、まどかにそんな質問したら、まどかのやつ、顔を真っ赤にして、恥ずかしがるんだろうな~。いやぁ、想像したらヤバイね」

ほむら「その発想はあったかもしれない。まどかに聞くのがすっごく楽しみになってきたわ」

QB「全く、さやかはどうしてタケノコの形状の良さがわからないのかな。何もかも完璧じゃないか」

さやか「ちっちっちー、QBはわかってないよ!キノコの笠のエロさこそが、乙女の膣とアナルを刺激するのさ」

QB「僕は男だから、膣というものはわからないけど、アナルなら両方共試したことがある。結果、たけのこの里がきのこの山のそれを上回っていたんだ」

さやか「同じ会社のお菓子でありながら…。見解の相違…か…」

QB「どうやら、そのようだね」


60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 22:35:04.31 ID:PcG2wgOO0
このQBは感情以外に色々目覚めすぎだろwwww


63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 22:36:30.42 ID:C3I50+kZ0
さやか「ところで、QBのアナルってどこにあるの?」

QB「僕のアナルかい?ほら、ここだよ」

さやか「うわ…真っ白」

ほむら「綺麗…」

さやか「ねぇ、QB」

QB「なんだい?」

さやか「たけのこの里…さしてみてもいい?」

QB「勿論だよ!!ああ、美少女の手によってアナルにたけのこの里をいれて貰えるなんて、僕はなんてラッキーな淫獣なんだ!」

さやか「やだなぁ。QBったら、大げさなんだから」

QB「さぁ!早く!僕と契約してアナルにたけのこの里をいれてよ!」

さやか「言われなくても…えいっ!」

QB「きゅ…きゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!」


67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 22:41:20.68 ID:C3I50+kZ0
QB「…ふぅ。最高だったよ、さやか。また頼んでいいかい?」

さやか「いつでもこいやぁ!」

ほむら「とても、見ごたえのあるプレイだったわ」

ほむら「思わず撮ってしまったわ。携帯の待ちうけにしましょう」

QB「お礼にさやかにも、きのこの山をいれてあげるよ」

さやか「え?マジで?」

QB「さぁ、アナルをこっちにむけて」

さやか「こ、こう?」

QB「うわ…ピンク色」

ほむら「綺麗…」


69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 22:44:41.69 ID:C3I50+kZ0
QB「じゃあ、いれるよ」

さやか「うん……」

QB「ははっ、さやかは淫乱だなぁ。もう、下の口がびしょびしょだ」

さやか「焦らさないで早くいれてよぉ」

QB「わかってるわかってる」

ほむら「ドキドキ」

ほむら(あ、私も濡れてきた…)

QB「それ!」ズブッ

さやか「んっ…んあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」


71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 22:48:43.93 ID:C3I50+kZ0
さやか「…アナルもキノコもあるんだよ」

ほむら「美樹さやか…あなたの喘ぎ声は、そそるものがあったわ」

さやか「転校生…、いや、ほむら…」

ほむら「さやか…」

QB「僕の性欲も満たされ、君達には友情が芽生えた。こんなにうれしいことはない」


72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 22:53:38.88 ID:C3I50+kZ0
QB「ぶっちゃけ、もうどっちでもいいよ」

ほむら「何の話かしら?」

QB「さっき、さやかのアナルにきのこの山をいれてわかったんだ」

QB「きのこの山で喘ぐ美少女の姿も素晴らしいんだって」

ほむら「…そう」

QB「うれしそうだね、暁美ほむら皇女殿下」

ほむら「ええ、わかってもらえてうれしいわ。私もちょうど、たけのこの里に対する考えを改めなければならないと思っていたところよ」

QB「…ほむら。そう呼んでもいいかな?」

ほむら「いいわよ」

QB「うん。じゃあ、これからは改めてよろしく、ほむら」

ほむら「こちらこそ、よろしく」


75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 22:56:47.09 ID:C3I50+kZ0
QB「それで、まどかのところにはいくのかい?」

ほむら「ええ、勿論」

QB「僕もついていってもいいかな?」

ほむら「構わないわ」

QB「やった!やった!やったぁあああああああああああああああああああああ!」

ほむら「どれだけうれしいのよ」


77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 23:03:06.46 ID:C3I50+kZ0
まどか「ほむらちゃん…QB…」

ほむら「まどか…」

QB「まどか…」

まどか「どうしたの?二人揃って」

ほむら「とりあえず、ここでは話せないわ。私の家に場所を移しましょう」


79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 23:05:56.52 ID:C3I50+kZ0
ほむホーム

ほむら「鹿目まどか…あなたに聞きたいことがあるの」

まどか「え?」

QB「大事な話なんだ。真剣に聞いてほしい」

まどか「な、何!?」

ほむら「きのこの山とたけのこの里、どっちでアナルを攻められたい?」

まどか「」


81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 23:07:39.94 ID:C3I50+kZ0
まどか「」

QB「まどかが固まっちゃった」

ほむら「唐突過ぎたのかしら」

QB「もう少し、会話を弾ませてから聞くべきだったのかもしれないね」

ほむら「失敗してしまったわ。でも私は繰り返す、何度でも」

ほむら「きのこの山とたけのこの里、どっちでアナルを攻められたい?」

まどか「」

ほむら「きのこの山とたけのこの里、どっちでアナルを攻められたい?」

まどか「」

QB「立ったまま気絶してる」

ほむら「今なら愛撫しても気づかれないかしら」

QB「それはまずいよ、ほむら」


84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 23:13:29.97 ID:C3I50+kZ0
まどか「…どうゆうことなの?ほむらちゃん、QB」

ほむら「そのままの意味に決まってるじゃない」

QB「僕はぶっちゃけどっちでもいいよ。まどかのアナルにきのこの山やたけのこの里が入ってるのを想像するだけでご飯10杯はいけるからね」

まどか「ほむらちゃん…QB……。どうしたの?何があったの!?こんなの絶対おかしいよ!!」

ほむら「妄想したら鼻血が」

QB「さぁ、まどか。早く開いて見せて」


86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 23:16:24.94 ID:igo5sxE00
まどかの反応が人として正しいはずなのにおかしく感じる!ふしぎ!


87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 23:16:27.75 ID:C3I50+kZ0
ほむら「まどか…」

QB「まどか…」

ほむら「まだか…」

QB「まだか…」

ほむら「あなる☆マダカ」

QB「あなる☆マダカ」


88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 23:19:22.61 ID:C3I50+kZ0
QB「閉ざさ~れた膜を開けよ~う」

ほむら「目覚めたキ~ノコは動き出した」

QB「ト~ンネルを進むため」

ほむら「細かい~道で~立ち止~まっても~」

QB「膣は~」

ほむら「きれいなピンクで」

QB「いつも締まってて~くれる」

ほむら「だから気持ちいい~」

QB「もう限界であっても~」

ほむら「中に出~す~」


90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 23:20:26.46 ID:igo5sxE00
ダメだこいつら・・・早くなんとかしないと・・・


96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 23:26:47.53 ID:C3I50+kZ0
まどか「死にたい…」

まどか「もう、わけがわからないよ…」

まどか「急に歌いだすし…」

まどか「しかもそれアナルの歌じゃなくて膣の歌だし…」


98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 23:28:40.00 ID:C3I50+kZ0
QB「…いい加減にしてくれないか」

QB「…いつまで、僕達を待たせるつもりだい?」

ほむら「…まどか、あなたの答え次第で、この世界が滅ぶか否かが決まるわ」

ほむら「…だから、真剣に考えて。これは、お遊びなんかじゃないの」

QB「そのためにも、僕と契約して、愛玩肉奴隷になってよ!」

ほむら「その必要はあるわ」


101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 23:29:59.35 ID:lUFNtYGnP
必要あるんかいwww


102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 23:30:34.81 ID:C3I50+kZ0
まどか「」

まどか「もう嫌だ…」

まどか「嫌だよぉ…」

まどか「どうして…」

まどか「ほむらちゃん…QB…」


104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 23:34:11.31 ID:C3I50+kZ0
ほむら「とりあえず、きのことたけのこ両方味わってみないとわからないわね。QB」

QB「あいあいさー。両方とも用意は出来てるよ」

ほむら「じゃあ、まずはたけのこの里をいれましょう」

QB「え?君はきのこの山派じゃ…」

ほむら「たけのこの里に対する考えを改めたいの」

QB「オッケー、わかったよ。じゃあ、まどかのスカートを脱がすね(ズルッ)」

まどか「」

まどか「きゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

QB「うるさい声で喚く雌豚だなぁ、ほら、アナルをほむらの方に向けて」

まどか「う…うぅううううううううううううううう!!」

まどか(どうして…身体が勝手に…)

まどか(ほむらちゃんにこんな姿…っ!)

まどか(羞恥っ…!これ以上ない…羞恥っ…!)


107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 23:37:30.38 ID:C3I50+kZ0
ほむら「これが…まどかのアナル」

QB「素晴らしい…まどか、君は本当に神にでもなるつもりかい?」

ほむら「この色」

QB「この形」

ほむら「この匂い」

QB「この味」

ほむら「最高ね」

QB「早くタケノコを!」

ほむら「わかったわ。…えいっ!」

まどか「ん…んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんっ!」

ほむら「さぁ、まどか選手のアナルの中にタケノコが侵入していきます。うーん、どうやら、まだほぐしきれてないようですね。解説のQBさん」

QB「ええ、まどか選手は間違いなく、アナル処女でしょうね」

ほむら「そのようですねー」


110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 23:38:40.01 ID:/0cmD2LR0
こいつらダメ過ぎるww


112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 23:40:16.89 ID:C3I50+kZ0
ほむら「ああ、まどかのアナルにたけのこの里が出たり入ったり…」

QB「前にもいれようよ」

ほむら「その必要は超あるわ」

まどか「やだっ…前は…前だけは…」

ほむら「前田健?よく聞こえないわ」

まどか「私…っ、処女なの!初めてなの!お願い!やめて…もう…やめてよ…」

ほむら「興奮するわね」

QB「興奮するね」


114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 23:43:38.55 ID:C3I50+kZ0
ほむら「ゴンドラ通りま~す」ブスッ

まどか「ひぎぃいいいいいいいいいいいいいいい!!」

QB「それゴンドラじゃなくて、タケノコだけど」

ほむら「いいじゃない」

QB「まぁ、それもそうか」

まどか「はぁ…はぁ…」

QB「まどかはだらしないなぁ。下の口からも上の口からも涎が止まらなくなってるじゃないか」

まどか「はぁ…はぁ…」

ほむら「さて、そろそろ」

QB「?」

ほむら「きのこの里を使うわ!」

QB「オッケーイ!」

まどか「もう…許して…」


118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 23:48:59.15 ID:C3I50+kZ0
マミ「あなたたち!鹿目さんを輪姦してるんですって!?」

QB「マミ!?」

マミ「私も鹿目さんの可愛い顔に一回でいいからティロ・フィナーレしてみたかったのよ」

マミ「混ぜてもらってもいいかしら?」

ほむら「いいわよ。まどかの顔に好きなだけティロっても」

マミ「やったぁ!」


124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 23:53:48.86 ID:C3I50+kZ0
さやか「まどかは私の嫁だぁ!私もティロっていい?あ、ついでにおしっこも」

ほむら「きっとまどかも喜ぶわ」

杏子「私もやるよ。心配すんなよさやか。独りぼっちは、寂しいもんな」

さやか「ありがとう、杏子。マミさんもいるから一人ぼっちではないけど」


127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 23:58:46.54 ID:C3I50+kZ0
まどか「マミさん…さやかちゃん…杏子ちゃん…」

まどか「嘘だよね?」

まどか「なんでオナニーしてるの?」

まどか「やめてよ…」

まどか「かけないでよ…」

まどか「いやだよ…」

まどか「こんなのあんまりだよ…」

マミ「…やめるわけ、ないじゃない」

さやか「…わたしってホント鬼畜」

杏子「…でも、止められないんだよな」

ほむら「ええ、そうね。だって」

QB「まどかがあまりにも…」

皆「「「「「顔射されそうな顔だから!」」」」」

まどか「」


128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 23:59:52.96 ID:lUFNtYGnP
これは怖いw


130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 00:04:35.62 ID:wmjF0cAy0
マミ「ティロ・フィナーレ!」プシャアアア

さやか「まどか!受けとめて私のアンモニア!」プシャアアア

杏子「あんこ汁くらえ!」プシャアアアア

まどか「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんっ!!(ゴクッ)」

まどか「…」

まどか「……」

まどか「………美味しい」

まどか「美味しいよ!マミさん!さやかちゃん!杏子ちゃん!」


132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 00:05:48.28 ID:kBdcoJ9bO
堕ちた…


134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 00:06:37.45 ID:0cZ95QCH0
目覚めたか…


135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 00:07:31.50 ID:RP8UXMnJ0
なんてこった……


137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 00:09:24.02 ID:wmjF0cAy0
マミ「ふふっ、そうでしょ?ティロ・フィナーレはビタミンが豊富なのよ」

さやか「私のおしっこはお茶漬けで食べるともっと美味しいよ」

杏子「まぁ、普通にフルーツジュースだしな」

まどか「もっと飲みたい!もっと飲みたい!」

ほむら「その必要はないわ」

まどか「…ほむら…ちゃん」

ほむら「次は私のを飲んでもらうから」

まどか「ほむらちゃんの……」

QB「どうやらまどかもエクスタシーモードになってきたみたいだね」シコシコ


139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 00:15:15.85 ID:wmjF0cAy0
さやか「マミさんの胸は大きいなぁ」

マミ「美樹さんこそ、形がよくて素敵よ」

杏子「それより早く揉ませろよ、二人とも」モミッ

さやか「こ、こら…杏子!そんな激しく…」

マミ「あんっ…。もっとティロティロして」

QB(僕も混ぜて欲しいなぁ)


141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 00:18:38.72 ID:wmjF0cAy0
ほむら「くっ…!行くわよ!まどか!」プシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

まどか「ああ、かかる!降り注ぐ!」

ほむら「イったぁあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」

まどか「うまい、うますぎる。十万石饅頭」

ほむら「まどかが…まどかが私のを…」

まどか「美味しいよほむらちゃん。最高だよ。まるで風呂上りの牛乳、仕事帰りのビールだよ!」

ほむら「まどかぁ!」

QB「…ふぅ。感動的だねぇ」


146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 00:22:36.98 ID:wmjF0cAy0
にょき。

にょきにょきにょき。

マミ「え…?」

さやか「嘘…でしょ…?」

杏子「どうゆうことだよ、おい!」

QB「僕にもわからない…どうしてこんなことが…」

ほむら「これは…」

ほむら「私の股間からきのこが…」

まどか「ほむらちゃんだけじゃないよ」

ほむら「え?」

まどか「私の股間をみて」

ほむら「立派なきのこ…」


147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 00:23:43.68 ID:Abure6VA0
えっ


148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 00:24:22.82 ID:lotiastV0
なんだこの超展開は・・・!


149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 00:27:19.42 ID:wmjF0cAy0
マミ「生えてしまったのね、円環の理に導かれて」

さやか「私だけ、ちょっと小さい」

杏子「私だけ、ちょっと聖剣エクスカリバー」

ほむら「皆に…キノコが…」

まどか「なんか、変な気持ち…」

QB「5人の美少女達にキノコ(※ただし、一人だけ聖剣エクスカリバー)なるほど…」

QB「これがきのこの山…か…」


155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 00:32:27.21 ID:wmjF0cAy0
マミ「佐倉さん、その聖剣エクスカリバー。私の胸で挟ませてもらってもいいかしら?」

杏子「い、いいのか?」

マミ「ええ、是非」

さやか「私も、舐めてみていいかな。杏子の聖剣エクスカリバー」

杏子「い、いいのか?」

さやか「ええ、是非」

QB「美少女が美少女の聖剣エクスカリバーを、胸で挟んだり、ペロペロしたりしてる…」

QB「気持ち良さそうでいいなぁ…」

QB「あの長さも羨ましいなぁ…」

QB「軽く1メートルは超えているよ」

QB「全く、あんなの聖剣エクスカリバーなんかじゃないよ」

QB「性剣エクスカリバーだよ」


156: 忍法帖【Lv=26,xxxPT】 :2011/05/26(木) 00:34:42.96 ID:eNNGoJn90
1メートルwwww


157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 00:36:27.69 ID:wmjF0cAy0
マミ「大きすぎよ…とてもじゃないけど、とかそうゆうレベルじゃないわ。とにかく大きすぎよ」

さやか「先端を口に含むだけで精一杯…」

杏子「でも、キモティー!」

杏子「あ、私もマミのキノコ…食べてもいいか?」

マミ「い、いいの?」

杏子「ええ、是非」

さやか「マミさんだけずるい!」

杏子「じゃあ私が下でいいか?上だと聖剣エクスカリバーが床に突き刺さってしまう。マミは根本、さやかは立って、先端を舐めてくれ」

マミ「わかったわ」

さやか「了解!」


159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 00:40:22.70 ID:wmjF0cAy0
ほむら「まどか……」

まどか「ほむらちゃん……」

ほむら「まどかのアナルにきのこの山を…いいえ、私のキノコをさしてみたい」

まどか「うん、いいよ。来て、ほむらちゃん」

ほむら「感激…」

ほむら「じゃあ、お尻をあげて、まどか」

まどか「う…うん」

言われたとおりにまどかは、お尻をほむらの股間付近へと突き上げる。

すると、ヌルヌルとした硬いものが、まどかの菊座をノックし始めた。

ほむら「このピンク色の*に今から私の…」

まどか「焦らさないで…ほむらちゃん」

ほむら「もう、いれても?」

まどか「うん…来て」


161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 00:44:01.06 ID:wmjF0cAy0
ほむらは、ゆっくりと腰を前に動かす。

入り口付近の強烈な締め付け。

それだけで絶頂に達してしまうほどの快感をほむらは覚える。

ほむら「すごい…まどかの…」

まどか「はうううううううぅっ!」

ほむら「もう、少し…もう少しで」

ずぶっ、ずぶぶぶぶっ…………ぬるん。ついにほむらのキノコがまどかの括約筋の締め付けを抜けた。

ほむら「入った!入った!入ったぁああああああああああああああああああああああああ!!!」

まどか「ほむらちゃんっ!ゴールだよ!日本代表の優勝だよ!」

ほむら「…ええ、そうね」


164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 00:49:03.53 ID:wmjF0cAy0
この身体を好き放題貪ることが出来る。

そう考えただけで、ほむらの興奮は頂点に達した。

とりあえずキノコを一度引き抜き、もう一度、力強く、まどかの奥まで到達する。

なんか楽しくなってきて、ほむらはそれを何度も何度も続けた。

まどか「はぁんっ!またきたぁ!」

ほむら「…じゃあ、中で動くわね」

まどか「うんっ!動いてぇ!出したり入れたりされてるだけじゃ、もう我慢できない!」

ほむら「ショータイムの時間よ」


165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 00:52:56.13 ID:wmjF0cAy0
ほむらがそう宣言した後、部屋の時が止まった。

ほむら「今のうちに百回ぐらいピストンしておきましょう」

パンパンパン、と、肉と肉が弾けるような音が、部屋に響き渡る。

何度も、何度も、ほむらはピストンを繰り返した。

百回どころではない。もう何回続いたのかわからない。

やがて、

時は動き出す。

まどか「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

何百回というピストンの快感が一回分に凝縮され、まどかを襲う。

声を出すことすら許されなかった。

その、たった一回のピストンで、まどかはイってしまったのだ。

ほむら「まだまだ続くわよ、まどか。夜は長いわ」

無駄に格好つけたほむらのキノコから、白い液体が大量に放たれた。


167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 00:56:14.84 ID:wmjF0cAy0
あれから、お互い何回イッただろう。

10回目から数えるのをやめた。

ほむらは、狂った獣のように、まどかのアナルを犯し続けた。

まどかも、それを受け入れ、今もまだ、喉が枯れようとも喘いでいた。

マミもさやかも杏子も互いを愛撫し、交尾し、そして果てた。

QBは悲しくソロプレイを続けた。




5人の少女達はやがて、自分を除く4人の少女の子を孕んだ。

QBは、自分の性器を擦りすぎて、性器がマミってしまった。


169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 00:59:04.68 ID:lotiastV0
QBざまあwwwwwwwwwww


170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 00:59:28.94 ID:wmjF0cAy0
そもそも、何故少女にキノコが生えたのか。

その謎はまだ、解明していない。

誰もそれを不思議に思わず、誰もそれを調べようとも思わなかった。

何故なら、彼女達はそれからもずっと、互いを求め続けたのだから。




キノコの魔女「……」






171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 01:02:19.75 ID:wmjF0cAy0
終わりです

なんとか最後まで書き込めました

変態すぎて正直すまなかった

でも反省は全くしていない

最後まで付き合っていただきありがとうございました

あ、よかったら前作の

QB「まどか、さやか、僕と契約して」

の方も見てやってください

では


172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 01:03:12.67 ID:RP8UXMnJ0
乙フィナーレ


175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 01:05:43.89 ID:nHy341500
乙っちまどまど


177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 01:06:58.99 ID:TS5U4w7RP
超乙





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