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P「安価で響とのんびりする」
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 22:24:30.04 ID:LnnUJSf80
- P「決めた、そうする。今日はそうする」
響「え、仕事は?」
P「律子に投げる」
響「どうなってもしらないぞー?」
P「俺も知らん」
響「……ほんとに知らないさー」
P「ま、あいつならなんとかしてくれるだろう!もしもの時は……」
響「何か秘策でもあるのか!?」
P「ゲザる」
響「土下座」
P「土下座」
響「……」
P「よし、まず響、>>5だ」
響「お、おう」
- 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 22:28:59.33 ID:vPVHhdjy0
- お昼寝
- 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 22:29:00.94 ID:BD5eWf/O0
- ペッティング
- 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 22:32:58.88 ID:LnnUJSf80
- P「ペッティングだ!」
響「ペッテ……何?」
P「ペッティングっつったらペッティングだろ」
響「ペットの話?自分ペットなら一杯飼ってるさー」
P「いや、ちがくて。ペッティングっつーのはだな」
響「うん」
P「ペッティング(Petting)とは、男性器の女性器への挿入(性交)を除いた性行為である。
日本でのペッティングは主に愛撫することを指すが、風俗店では本番行為以外のすべての性行為をペッティングと定義しているところもある。
ペットに進行形のingを付け加えたのが語源である」
響「Wikipedia?」
P「YES」
響「そんならいつもやってるじゃんかー」
P「そういやそうだな。それもつまらんか」
響「それより>>15にしよーよ」
P「そうか、>>15だな」 - 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 22:33:42.26 ID:eUOHwlr40
- 小指をつめる
- 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 22:33:59.93 ID:xN40gLHd0
- 11月11日に備えてポッキーを買いに行く
- 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 22:39:10.61 ID:LnnUJSf80
- 響「11月11日は?」
P「……?あ、麻原彰晃がハルマゲドンが」
響「それはやめろ」
P「はい」
響「ポッキー・プリッツの日さー!」
P「ああ、そういえばそんなCMやってたな」
響「でしょ!というわけで自分と買いに行こうよ!」
P「なるほど、それもいい」
響「コンビニでいいかな」
P「いいだろ、別に。しかしあれだな。あの三人を起用したのは中々凄い事だな」
響「あの三人?」
P「でも俺ライディーンよりアブソリュート・エゴ・ダンスが好きなんだよなぁ」
響「自分よくわかんないぞ」
P「お前のお父さん世代向けの話題だ」
響「とにかくコンビニへ行こう!」 - 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 22:43:12.18 ID:LnnUJSf80
- ~青と白のシマシマ~
響「プロデューサー、何味が好き?」
P「いちご」
響「案外子供みたいなんだな!」
P「いいだろいちご好きでも。何が悪いんだよ。外村妹派で何が悪いんだよ」
響「な、なんかわかんないけどごめんさ……事務所の皆の分も買って帰ろう」
P「そうするか。会計は?」
響「え」
P「会計は?」
響「け、経費で」
P「なわけないだろ」
響「じ、自分が出すの!?」
P「なわけないだろ」
響「じゃあなんで聞いたんだよぉ!」
P「はっはっは。じゃあポッキーも買ったし帰って>>25するか」 - 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 22:44:25.57 ID:BD5eWf/O0
- ポッキーゲームぐらい自発的にやれ
- 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 22:45:15.99 ID:Tocf6O0N0
- ポッキーゲーム以外にないだろ?
- 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 22:45:44.78 ID:AeNlO0+v0
- ム●ゴロウみたいに響をわしゃわしゃする
- 25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 22:45:46.03 ID:RY1sKvOb0
- 尿道につっこむ(誰のとは言ってない)
- 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 22:45:51.19 ID:nanf4vl+0
- ポッキーを響きの尿道に出し入れ
- 28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 22:46:17.13 ID:ufdVYzgZ0
- Oh…
- 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 22:46:22.72 ID:/LfEdrNf0
- あかん、安価がのんびりさせる気が無い
- 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 22:46:59.74 ID:0ka8LReC0
- >>25、26
- 32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 22:48:48.74 ID:xN40gLHd0
- お前らはエロしか思いつかんのか
- 33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 22:48:56.03 ID:LnnUJSf80
- P「事務所に帰ってきたし……」
響「うん」
P「突っ込むか」
響「うん……うん!?」
P「ちゃんとほら、極細のヤツ買ってきたから」
響「えっ、どこに突っ込むの?」
P「尿道」
響「誰の」
P「俺達二人しかいないよな、今」
響「近寄らないでぇ!」
P「観念しろ!響!」
\アッー!!/
響「助かった……けど思わずプロデューサーの尿道に深々とポッキーを突っ込んでしまったさ……どうしよう……」
響「そもそも、せわしなく下半身を露出しながら接近してくるから悪いんだぞ。よし、>>35するしかないな」 - 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 22:49:23.75 ID:nanf4vl+0
- 頭をなでて慰める
- 35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 22:49:33.44 ID:PCPAxJH30
- 昼寝
- 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 22:53:06.37 ID:LnnUJSf80
- 響「考えても仕方ない。自分完璧だから、途中で折らずに置くまで突っ込めたし……」
響「多分中が傷ついたりしてる事も無いはずさー。つまり、今プロデューサーは怪我無し!」
響「要するにほっといても問題ないって事さー。よし、起きるまでのんびり昼寝でもしとこう」
響「……ふぁ……寒い時期でも暖房つけてたら眠くなっちゃうよね……」
響「すー……すー……」
?「ヂュッ」ササッ
P「う、うーん……看護婦さん、そ、そんな……おしっこじゃないのが出ちゃいますよ……」
?「ヂュヂュッ!」ペシッ
P「あいたっ……はっ!俺は今まで何を……股間が死ぬほど痛い!どうしよう!」
P「ん……?響、寝てるのか」
P「これはやるしかないな、>>40を」 - 38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 22:54:07.03 ID:RY1sKvOb0
- ひざまくら
- 39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 22:54:19.62 ID:oeOs8s6l0
- 高笑い
- 40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 22:54:39.27 ID:F9RAU7BG0
- ほっぺをつつく
- 43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 22:58:39.47 ID:LnnUJSf80
- P「前からつつきたかったんだ。頼んだらヤらせてくれそーではあるけど」
P「それっくらえっ!」プニプニ
響「んっ……んぅ~」
P「ほう、これは、ほほう」プニッ
響「あむぅ、やめろぉにぃに……自分眠いんだよぉ」
P「あらかわいい」
響「んもー……あむっ!」
P「oh」
響「ふふふむぉにゃめふぁらふぁなひへやるほぉ~(つつくのやめたら離してやるぞ~)」ペロペロ
P「……」
p「」ムクリ
P「痛い!すげえ痛い!抜くの忘れてた!」
響「にぃに、うるさいぞぉ!……あれっ?」
P「おはよう、響……」
響「うずくまってどうしたさー?あ、平気なんだったら今度は>>45やろうよ」 - 45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 22:59:36.14 ID:oeOs8s6l0
- ボクシング
- 47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 23:04:40.15 ID:LnnUJSf80
- P「いや全然平気じゃないけど、引っこ抜いたら痛み治まってきた」
響「なんでポッキーなんか突っ込んだんだっけ。あと下履け」
P「寒いと思った」ゴソゴソ
響「さ、ボクシングするさー」
P「おお、アグレッシブだな。よっしゃやるか」
響「プロデューサーはちゃんとグローブしてよね、怪我しちゃうぞ」
P「任せろ。あれ?響は?」
響「自分、本気で殴ってもプロデューサー怪我させる自信無いさー」
P「まぁ仮にも大人と子供、さらに男と女だ。そのくらいのハンデはいいだろう」
響「よーし!じゃあ構えて!てやー!」ポコン
P「こそばゆい!」
響「ふっ」ヴァッ
P「おぐっ」
響「陸奥圓明流 虎砲」
P「これは死ぬ……>>50しないと死ぬ……」 - 48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 23:05:12.00 ID:BD5eWf/O0
- 菩薩掌
- 49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 23:05:19.99 ID:oeOs8s6l0
- ピーカブースタイル
- 50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 23:05:26.10 ID:4duBaxDA0
- クンニ
- 54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 23:08:40.81 ID:LnnUJSf80
- P「肋骨が1番から12番持ってかれた……もう死ぬ……」
響「ちょ、にぃになら平気で受けたのに……大丈夫かプロデューサー!」
P「今は大丈夫だけど、すぐ死ぬっぽい……響が協力してくれたら助かるけど……」
響「な、何すればいいの!?」
P「まずパンツを脱げ……」
響「えっ!?」
P「恥ずかしがってる間に……俺の残り時間は減っていく」
響「わ、わかったよ!向こう見てて!」ヌギヌギ
P「脱いだか……」
響「脱いだよ!」
P「じゃあ、そのまま俺の顔を跨いで座ってくれ……」
響「ええ!?」
P「死ぬっ」
響「わかったよぉ!だ、誰にも言わないでね……」 - 57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 23:11:46.20 ID:LnnUJSf80
- P「誰にも?……響の部屋なら平気なのにな」
響「でも、事務所だし……」
P「」ペロッ
響「うひゃうっ!ちょ、ほんとにするのか!?ここで!?」
P「やんないと死ぬかも」
響「……わかった、仕方ないよ、ね?」
P「俺の為だと思って我慢してくれ」ペロペロ
響「うん……んっ」
P「響は感じやすいなー」
響「だっ、プロデューサーが何回もするから……」
P「俺のせいにするのか?」
響「……そういうわけじゃ、ないけど」
P「ここがすぐに濡れるのは俺のせいじゃないよな?」チュッ
響「ひぁっ!ち、違うぞ。自分のせい……です」
P「だよね」 - 59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 23:14:44.91 ID:BD5eWf/O0
- >>57
くそっ
もう貫通済みだと? - 60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 23:17:26.90 ID:LnnUJSf80
- 響「んっ……くぅ、はぁっ……あっ、あ……」ピクン
P「」ペロペロ
響「あっ、ちょ、待っ、ほんと、ダメだ……ってばっ」
P「」ペロペロ
響「だめ、ダメっ!待って、もうっ!」
P「」ペロペロ
響「だめっ、イっ……!」ビクッ
P「ふぅ」
響「あっ……ふ……ぁ」グッタリ
P「……何してたんだっけ?ああ、>>65か」
P「ちなみに響とは清い仲だ。手前までやっても一線超えて無いからな!」 - 61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 23:18:30.78 ID:oeOs8s6l0
- 愛ゆえ一線をこえる
- 62 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2012/11/04(日) 23:19:32.63 ID:bVi/4QDF0
- 前戯
- 63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 23:19:44.75 ID:Ydcu3oij0
- 美希の誕生日会準備
- 65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 23:20:15.95 ID:AB0Yv1JC0
- あまりの臭さに気絶して病院送り
- 66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 23:20:47.64 ID:BD5eWf/O0
- クソが安価踏んだか…
- 67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 23:21:12.78 ID:iSv0apby0
- のんびりする気無いだろwwww
- 70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 23:24:18.97 ID:LnnUJSf80
- P「なんだっけ、なんだっけな……どうも思い出せん。なぁ響」
響「んぁ……?」
P「俺達何やってたんだっけ?」
響「……なんだっけ?」
P「なんだっけなぁ。そういや、倒れてた俺を起こしてくれたのって誰だったっけ」
響「自分じゃないぞ?」パンツハキハキ
P「なんか、こう、獣みたいな……中々香ばしい匂いのする……」
ハム蔵「ヂュッ」
P「その芸人みたいな声は……ハム蔵!」
ハム蔵「ヂュヂュッ!」
響「な、何する気だハム蔵!?」
ハム蔵「ヂュッ」プスー
P「お、おなら。……うぉっ!臭い!すげえ臭い!し、しぬ……」
響「うっわほんとに臭いぞ!ハム蔵何食べて……自分が色々あげたんだった!プロデューサー!大丈夫か!」
響「プロデューサー?……プロデューサー!!」 - 71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 23:28:35.26 ID:LnnUJSf80
- 響「ハム蔵は、何も悪気があったわけじゃないんだぞ。ただ、安価は絶対だってそれだけを……」
響「そのハム蔵も、寿命で死んじゃったぞ……」
響「あれから、律子や社長が頑張って、新しいプロデューサーも来て、765プロは順調だぞ」
響「……なのに、そこにあなたがいないなんて」
響「プロデューサー。そっちはどうだ?きっと、天国ってのは沖縄みたいにあったかくていい所なんだろうな」
響「そっちから見ててくれよ、自分の……トップアイドルになる所を、さ!」
P『まさか死ぬとは。さて……参ったな。とりあえず霊体で出来る事をしよう』
P『差し当たって>>75かな』 - 73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 23:29:18.26 ID:vFomqzC70
- 死んだ…
- 74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 23:29:50.77 ID:oeOs8s6l0
- 貴音と相談
- 75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 23:30:19.31 ID:BD5eWf/O0
- 霊体セクロス
- 78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 23:34:46.25 ID:LnnUJSf80
- P『結局生前は響と本番まで行けなかったわけだけど』
P『霊体なら処女散らさずにセックス出来るんじゃないか!?』
P『いい事尽くめだろ……早速挑もう』
響「ただいまー。みんな元気にしてたかー?プロデューサーのお墓参り行ってきたぞー」
P『おかえり、響』
響「!?な、なんか今プロデューサーの声が……お墓に行ったからかな?」
P『なるほど、なんとなく感じてはいても見えてはいないと。何か興奮してきたな』
p(霊体)『』ムクムク
P『霊体でも元気だな息子よ。さて……』
響「きっと疲れてるんだぞ。早めに寝よう!お風呂は明日でいいや」
P『チャンス!』
響「おやすみ、皆……プロデューサー」
P『……響』
p(霊体)『』シュン…
P『こんなに思ってくれてる響に不意打ちみたいな真似できないな。正々堂々いこう。とりあえず>>80だ』 - 80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 23:36:37.10 ID:BD5eWf/O0
- 手マン
- 82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 23:41:32.68 ID:LnnUJSf80
- P『いきなり本番は卑怯だもんな。まず前戯からだ』
P『なんとなく、オーラを手に集中させれば触れる気がする。ハァアアアアアア』
P『フンッ!』
響「……ん?うぎゃー!なんだこれ!し、下が脱がされそうになってるさー!」
P『うおおおおおすげえ疲れるこれ!でも頑張れ俺!』
響「何さーこれ!怖いぞ!」グイグイ
P『抵抗するな響!天国見せてやるから!』グイグイ
響「あっ、まさかプロデューサー!?プロデューサーなのか!?」
P『何っ!』
響「いるんだな、プロデューサー!なんで死んでからもセクハラすんのさ!」
P『バレちまったら仕方ねえな。響よ……響よ……聞こえますか……』
響「き、聞こえるぞ!プロデューサーなんだな!」
P『響よ……大人しく手マンされるのです……』
響「やだぞ!でもプロデューサー、成仏してなかったんだな……ちょっと悲しいぞ」
響「そうだっ!>>85に相談したらいいんじゃないか!?」 - 83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 23:42:22.74 ID:oeOs8s6l0
- エア無道
- 84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 23:42:42.92 ID:ufdVYzgZ0
- Pの兄T
- 85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 23:42:43.85 ID:Fo0acdrQ0
- 貴音
- 87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 23:47:34.05 ID:LnnUJSf80
- 響「貴音だ!こういう事は貴音に相談すればなんとかなるぞ!」
P『便利だな貴音』
響「うん!なんせ貴音だからな!」
P『だよな、貴音だもんな』
響「そうと決まれば事務所に急ぐさー!」
~事務所~
貴音「なんと、あなた様……」
P『まあこんな次第でして』
貴音「それで、成仏したいのですか?」
響「迷ったままは可哀想だぞ……」
P『俺は結構どっちでもいい』
貴音「わかりました。知人を紹介しますので、その方に任せられれば安心かと」
P『貴音の知人?誰だそれ?』
貴音「寺生まれの……>>90さんです」 - 88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 23:48:19.71 ID:oeOs8s6l0
- ヒビキ
- 90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 23:50:11.58 ID:5E8O/cfM0
- シャルロット
- 92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 23:53:37.26 ID:LnnUJSf80
- シャルロット「ハァ~イ」
響「貴音、この人本当に寺生まれなのか?」
貴音「間違いありません」
P『うわ、侍だ。侍魂の人だ。超強かった人』
シャルロット「トライスラッシュ!」
P『おわああああああああ!』シュウウウウウ
響「あれっ、プロデューサーの気配がなくなったぞ?」
貴音「……面妖な」
シャルロット「バーイ」
響「えっ、今ので成仏したのか?」
貴音「……」
響「た、貴音?」
貴音「なんくるないさー」
響「貴音!?」 - 93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 23:57:02.73 ID:LnnUJSf80
- P「……ハッ」
P「ここは、事務所?」
ハム蔵「ヂュッ」
P「この芸人みたいな声は……いやこれさっき言ったな」
響「プロデューサー!よかった、目を覚ましたぞ!」
P「響……そうか、俺はハム蔵のおならでぶっ倒れて……」
響「あれから夕方まで気絶してたんだぞ。大丈夫か?」
P「まだ鼻の奥になんか残ってる気がするけど大丈夫だ」
響「よかったー……自分、どうなることかと……」
P「響、これへ」
響「急になんだその言葉遣い……」
P「くんかくんか!スーハー!」
響「プッ、プロデューサー!?急に何するの!?」 - 94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/05(月) 00:00:23.41 ID:h0nAfoqW0
- 響「自分、ペットいっぱい飼ってるし、今日はいろいろあって汗かいたし、多分……!」
P「あー満喫した。いやー最高だな」
響「……へ?」
P「響らしいいい匂いだよ」
響「プロデューサー、自分が匂いの事気にしてるのを……」
P「知ってたさ。ネットでいろいろ言われたんだよな」
響「うん……」
P「けど、響はくさくなんかないよ。すごくいい匂いだ。ずっと嗅いでたいくらい」
響「嬉しいけどっ……流石にそれは遠慮するさ」
P「そうか、残念……」
響「今日一日変だなって思ってたけど、それが言いたかったんだな!」
P「まぁ、な」
P(特に何も考えてなかったけど、そういう事になるならいいや)
響「へへ、嬉しいな……プロデューサーは、自分の事ちゃんと見てくれてたんだ……」 - 96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/05(月) 00:03:04.40 ID:h0nAfoqW0
- P「響、風評被害に負けてたら芸能界じゃ生きていけないぞ?」
響「でも、思い当たる事があるとやっぱり気にしちゃうよ」
P「それでも、だ。もし悩んだら、最初に俺に相談してくれよ」
響「プロデューサーに……?」
P「ああ。お前の悩みは俺の悩みでもあるんだ。一緒に悩んで、一個一個解決していこうよ」
響「う、うん。へへ……プロデューサー!」
P「ん?」
響「あのっ、ありがとうな!自分、嬉しいぞ!」
P「そうか!」
響「うんっ!自分たち二人なら、トップアイドルになることだって……」
P「おお、なんくるねぇな!」
響「なんくるないさー!」
P(使い方間違ってる気がする) - 97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/05(月) 00:05:21.25 ID:h0nAfoqW0
- P「でさ、響」サワッ
響「あぅっ……な、何さ、急に」ピクンッ
P「まぁ、絆を確かめるって意味でさ。今夜……」サワサワッ
響「んっ、もう……仕方ないなぁ、プロデューサーは……」
P「ありがとう。響……愛してるよ」ボソッ
響「なっ、……今日は、舐めてあげてもいいぞ」
P(こいつちょろいわ)
おわり - 98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/05(月) 00:07:52.68 ID:h0nAfoqW0
- 響はくさくなんかないんです。おひさまの匂いがするんです。
汗かいてもむしろそれがご褒美と言えるくらいいい匂いです。
響の風評被害をなんとかしたくて書き始めたんですが、上手く伝えられずやきもきしました。
ですが、これで響はくさくないこと、可愛いこと、ちょろいこと、地球温暖化と言いながら最近寒いことなどが伝わったと思います。
お付き合いいただきありがとうございました。 - 99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/05(月) 00:10:06.05 ID:a5wBHxq00
- 乙
- 100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/05(月) 00:11:37.30 ID:E3EkpttH0
- 乙乙
- 101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/05(月) 00:12:25.01 ID:gdpLGjD40
- 乙乙乙
- 102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/05(月) 00:12:33.33 ID:0ImttZGI0
- ありがとう
響は今日も可愛かった
- 103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/05(月) 00:14:50.42 ID:foe5A7Xm0
- 響のちょろ可愛さは十分伝わったぜ

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- 美希「眠り姫なの」
- 貴音「英語で言うとばぁすでい」
- やよい「とっきょーときょきょきゃきょくきょきゃきゃかどちきゃっ」
- 響「貴音から嫌なにおいがする」 貴音「!!?」
- 亜美「『ふふっ♪』って、笑う人は」
- P「おーい、美希!」美希?「……」
- 貴音「四条やよい…ですか」P「!?」
- 真「えっ!?き、キスしたら、入場料無料!?」
- 真美「JAXAでお仕事?」
- P「新しいグッズのアイデアないかな?」春香「アイマ聖水なんてどうですか!」
- P「泣き虫響」
- P「両人対酌し 花開く」
- P「響、お前の髪を売ってくれないか?」
- やよい「プロデューサーとお話がしたくて早く来ちゃいました」
- 名無しさん 2012/11/05(月) 07:37:13
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ペッティング当たり前な関係なのに今更パンツ脱ぐの恥ずかしがってたのには笑った
- 2012/11/05(月) 21:50:04
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>P「お前のお父さん世代向けの話題だ」
もう(響の父親い)ないじゃん…
- 2014/03/27(木) 16:34:17
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虎砲で平気とかにぃに何者だよ
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