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櫻子「おっぱい禁止ー!」綾乃「甘いわ大室さん!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/03(土) 23:00:50.89 ID:7bC7iKc8O
櫻子向日葵「「!?」」

綾乃「あなたはおっぱいについて何もわかってないわ!!」

櫻子「え?え?」

向日葵「杉浦先輩?」

綾乃「よく見なさい!古谷さんの身体がのけ反ってるじゃない!」

櫻子「そ、そうですね…」

綾乃「そんなんじゃおっぱいの柔らかさは半減…いえ、7割減よ!!」

櫻子「な、なんだってー!?」




2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/03(土) 23:01:31.26 ID:mpSxcf6O0
なにこれ


4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/03(土) 23:02:50.65 ID:lpg6bcAx0
なんだなんだ


5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/03(土) 23:03:01.45 ID:7bC7iKc8O
向日葵「あ、あの…」

綾乃「いい!?おっぱいとはとても柔らかくて繊細なの!プリンのように!」

櫻子「プリン!」

綾乃「それをあんな風に…こんなことでは世界中のおっぱいが悲しむわ…そんなのダメよ!」

綾乃「大室さん!」

櫻子「は、はい!」

綾乃「ひまっぱいをほしいままにするあなたは、ひまっぱいの魅力を最大限に引き出す使命があるのよ!!」

櫻子「!?」

向日葵「ど、どういうことですの…?」

綾乃「このおっぱいマイスター杉浦綾乃が、あなたを立派なおっぱいマイスターに育てるわ!」

櫻子「は、はい!師匠!!」

向日葵「」


7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/03(土) 23:08:06.69 ID:7bC7iKc8O
綾乃「良い返事ね。それでは早速、あなたのやり方でひまっぱいをお触りしてみなさい」

櫻子「はい!向日葵ー!おっぱい禁止ー!」バイーン

向日葵「ちょっと櫻k…
綾乃「なってなーーーい!!!」

櫻子向日葵「!?」ビクッ

綾乃「全っ然ダメよ!さっきの注意が全然守れてないじゃない!」

櫻子「す、すみません!」

綾乃「いい?おっぱいとは?はい!大室さん!」

櫻子「プ、プリンのように柔らかくて繊細です!」

綾乃「そうね、正解よ」


9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/03(土) 23:13:19.51 ID:7bC7iKc8O
綾乃「じゃあ、私達がなぜ大地に縛り付けられているかはわかるかしら?」

櫻子「えっと…羽が無いから?」

綾乃「違うわ。…リンゴはなぜ木から落ちるかわかるかしら?はい!古谷さん!」

向日葵「わ、私ですの!?…えと、地球の引力に引っ張られるから…?」

綾乃「そう、そうよ!さすがは神より与えられしひまっぱいの持ち主ね!」

向日葵「杉浦先輩…どうなさったんですの…?」

綾乃「引力…重力…これらがおっぱいにかかったらどうなるかしら?はい!大室さん!」

櫻子「お、落ちる?」

綾乃「落ちるわけないでしょう!!落ちてたまるもんですか!!」

櫻子「は、はいぃ!」ビクッ


10 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2012/11/03(土) 23:14:19.84 ID:VxJkLDmq0
どうしてこうなった!


11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/03(土) 23:19:58.94 ID:7bC7iKc8O
綾乃「答えは垂れる・潰れるよ!どんなに若くてハリのあるおっぱいでも、仰向けになって重力がかかれば潰れるの!」

櫻子「な、なんと!」

綾乃「潰れたらどうなると思う?柔らかさが激減よ!!」

櫻子「た、確かに!」

綾乃「つまり、先程の大室さんのやり方では、古谷さんの身体がのけ反ることでひまっぱいは重力にかかってしまう…」

綾乃「それでは本当のひまっぱいの柔らかさがわからない…私はね、大室さん。あなたに真のおっぱいの柔らかさを知ってほしいのよ…」

櫻子「師匠…!」ウルッ

向日葵「あの…二人とも…?」


12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/03(土) 23:24:25.13 ID:7bC7iKc8O
櫻子「師匠!私が間違っていました!私…立派なおっぱいマイスターになります!」

綾乃「よく言ったわね大室さん!その覚悟、しかと受け取ったわ!」

綾乃「じゃあ、さっそく修業よ!まずは私がお手本を示すから、よく見て技を盗みなさい!」

櫻子「はい!」

綾乃「さっきはおっぱいの敵のように言った重力だけど、味方に付ければ素晴らしい力になるわ」

櫻子「はい!」

綾乃「重力を味方に付ける方法その1!前屈み!」ガシッ

向日葵「きゃっ」

櫻子「前屈み!」メモメモ


15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/03(土) 23:30:06.46 ID:7bC7iKc8O
向日葵「す、杉浦先輩!?」

綾乃「この様に後ろから抱き着いて体重をかけることで、相手を前屈みにさせるわ」グッ

向日葵「あ、あの…」

綾乃「この時、もちろん女の子への気遣いを忘れないこと!…古谷さん、重くない?」

向日葵「え、えぇ、なんとか…」

櫻子「気遣い…」メモメモ

綾乃「前屈み姿勢でおっぱいが重力を受けたところで…揉む!!」モミッ

向日葵「ひゃあっ」

櫻子「揉む!」メモメモ


16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/03(土) 23:35:42.16 ID:7bC7iKc8O
綾乃「揉み方については正解は無いわ…あなたが見つけていきなさい」モミモミ

向日葵「ちょ…杉浦先輩…やめっ…」

櫻子「はい!」メモメモ

綾乃「正解は無いけど不正解はあるわ。いい?優しく扱わなきゃダメ」サワサワモミモミ

向日葵「やっ…あっ…はぁ…」

櫻子「優しく…」メモメモ

綾乃「お手本はここまでよ」パッ

向日葵「はぁ…はぁ…」

綾乃「そして最後に!感謝といたわりよ!…古谷さん…」ギュッ

古谷「はぁ…杉浦先輩…?」

綾乃「素敵なひまっぱいだったわ」ナデナデ

向日葵「…あ…は、はい///」

櫻子「感謝…いたわり…」メモメモ


17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/03(土) 23:40:45.04 ID:7bC7iKc8O
綾乃「さぁ、基本はここまで。これはあくまで入門…いえ、乳門よ」

櫻子「はい!」

綾乃「さっきも言ったように、揉み方に正解は無いの。基礎をしっかり学ぶことで、おっぱいが持つ最大の柔らかさを知ることが出来るわ」

綾乃「心の中に最大の柔らかさを持ち続ければ、今までの大室さんのやり方も、あなただけのスキルになるでしょう」

綾乃「間違っても、重力に曝されたおっぱいを触って柔らかくない、なんて思わないこと!」

櫻子「はい!」

綾乃「…とは言ったものの、ひまっぱい程のものともなれば、重力に曝されたってある程度の柔らかさは保てる」

綾乃「基礎力がいかに大事かがわかるおっぱいも知ることが必要ね…」

綾乃「とりあえず、まずはひまっぱいでしっかり基礎を身体に叩き込みなさい!」

櫻子「はい!」ガシッ

向日葵「ちょ、ちょっと櫻子!?」


18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/03(土) 23:45:53.80 ID:7bC7iKc8O
向日葵「………」

綾乃「うん、大分上達したわね」

櫻子「ありがとうございます!」

綾乃「それじゃあ、基礎の大切さを学びに行きましょう。ひまっぱい程の逸材は特別なの。あなたがひまっぱい以外になびくことはなさそうだけど、広い知識と経験は必要だわ」

櫻子「はい!具体的にどうすれば良いんですか?」

綾乃「そうね…放課後はみんな部活で忙しいし…ごらく部に行きましょう!」

櫻子「はい!」

向日葵「………」


20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/03(土) 23:51:23.67 ID:7bC7iKc8O
ガラッ

綾乃「お邪魔するわよ!」

櫻子「おっ邪魔しまーす!」

京子「あ、結衣ー遅かったな…って、綾乃?」

あかり「櫻子ちゃんも?どうしたの?」

綾乃「……」

綾乃(ない)

あかり「?」

綾乃(ない)

ちなつ「?」

綾乃(ごく僅か)

京子「綾乃ー?どうしたんだ?」

綾乃(みんな育て甲斐はありそうだけど、初心者の実践向きではないわね…)


22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/03(土) 23:57:37.51 ID:7bC7iKc8O
あかり「な、なんか杉浦先輩、いつもと違うね」ヒソヒソ

ちなつ「うん、目がギラギラしてるっていうか…」ヒソヒソ

櫻子「……」

あかり「櫻子ちゃんも、今日は変な気合いに満ちてるよぉ」ヒソヒソ

ちなつ「どうしたんだろう…」ヒソヒソ


ガラッ

結衣「遅れてごめん…って、綾乃と大室さん?何かあったのか?」

京子「いやーそれが突然来たと思ったらだんまりでさー」

綾乃(!)

綾乃(服の上からではわかりにくいけれど、船見さんてなかなか侮れないのよね…)

綾乃(これだわ!)


24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 00:03:42.84 ID:TnIz+L/lO
綾乃「船見さん!」

結衣「な、なに?」

綾乃「協力してほしいの!後輩の成長のために!」

結衣「協力?私に出来ることなら…」

綾乃「ありがとう!」

結衣「何をすればいいの?」

綾乃「何もしなくて良いわ」ギュッ

結衣「あ、綾乃?」


25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 00:10:01.95 ID:TnIz+L/lO
ちなつ「な、何をするんですか!?」

綾乃「船見さんはただ私に身を任せてくれれば良いの」モミッ

結衣「うわぁっ」

京子「あ、あかり!見ちゃダメだ!」バッ

あかり「え?京子ちゃんどうしたの?目隠しされたら前が見えないよぉ」

綾乃「緊張しないで、力を抜いて…」モミモミスリスリナデナデフーッムニュワシャワシャモミッ

結衣「え、ちょ…あ、やのっ…ひゃっ…んっ…うぁぁっ」

櫻子「す、すごい!おっぱいだけでなく、全身を絶妙な力加減で…これが真のおっぱいマイスターの実力…!」

ちなつ「ちょ、ちょっと櫻子ちゃん!変な解説はいいから止めてよー!」


27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 00:16:02.95 ID:TnIz+L/lO
結衣「はぁ…はぁ…」クタッ

京子「」

ちなつ「」

あかり「何があったの?結衣ちゃん大丈夫?全然見えないよぉ」

綾乃「ふふふ、船見さん可愛い」ナデナデ

結衣「はぁ…んっ…」

綾乃「さぁ大室さん、船見さんの身体は私が支えるから、基礎を学ばせてもらいなさい」

大室「はい!船見先輩、失礼します!」


28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 00:22:04.11 ID:TnIz+L/lO
綾乃「まずは仰向けっぱいよ!」

櫻子「はい!」モミッ

結衣「お、大室さん…?」

櫻子「ふむふむ…」モミモミ

結衣「あっ…やめっ…」

綾乃「次は俯せっぱいよ!船見さん、こっちを向いて、私の肩に顔を乗せる姿勢で…」

結衣「うん…」

櫻子「では!」モミッ

結衣「ひゃぁっ!」

櫻子「こ、これは…仰向けっぱいと俯せっぱいとは、こんなにも違うものなのか…!」モミモミ

結衣「うぅんっ…ぁっ…ふぁっ…」


29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 00:27:50.75 ID:TnIz+L/lO
綾乃「どう?基礎の大切さがわかったかしら?」

櫻子「はい!船見先輩、ありがとうございました!」

綾乃「さて、船見さんもそろそろ疲れてるだろうし、後は私がやるわ」

櫻子「師匠の技、見させてもらいます!」

綾乃「良い心掛けね。それじゃあ、船見さんには弐ノ型・横向きでご満足していただくとしましょう!」

櫻子「弐ノ型…!」ゴクリ

綾乃「船見さん、リラックスして楽な姿勢で横向きに寝て…私の腕を枕に…そうそう。辛くない?」

結衣「うん…」

櫻子「あのクールな船見先輩が、杉浦先輩にべったり甘えて…すごい、すごいぞおっぱいマイスター!!」

綾乃「私も楽しませてもらうわね、船見さん」モミッモミモミ

結衣「んんっ…あっ…アッーーー!」


30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 00:33:37.08 ID:TnIz+L/lO
京子「」

ちなつ「」

あかり「京子ちゃーん!何が起こってるの?手をどけてよぉ」

ガラッ

千歳「お邪魔します~。あ、やっぱりここにおったんね、綾乃ちゃんに大室さん」

京子「あ、千歳!」

ちなつ「池田先輩!一体あの二人はどうしたんですか!?」

千歳「実はな、生徒会の仕事中にうちと綾乃ちゃんぶつかってしもて」ヒリヒリ

京子「あ、たんこぶ」

ちなつ「と言うことは…杉浦先輩も?」

綾乃「良かったわ、船見さん」ナデナデヒリヒリ

ちなつ「あった!じゃあ、杉浦先輩達は頭をぶつけてあんな風になってしまったんですね!」

ちなつ「京子先輩、私は櫻子ちゃんを!」

京子「おう!私は綾乃をやればいいんだな!」


32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 00:38:32.27 ID:TnIz+L/lO
あかり「やっと前が見えるよぉ!あ、池田先輩、こんにちは!」

千歳「赤座さん、こんにちは~」

あかり「あれ?京子ちゃんとちなつちゃんは…」

京子「綾乃!」

ちなつ「櫻子ちゃん!」

京子ちなつ「「御免っ!!」」スパーン!!

綾乃「うぐっ」

櫻子「へぶぅっ」

あかり「ええええええ!?」

千歳「赤座さん、これは仕方の無いことなんよ…」

あかり「暴力はダメだよぉ!」アセアセ


33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 00:43:39.88 ID:TnIz+L/lO
京子「ふっ…またつまらぬものを…」

ちなつ「叩いてしまった…」

綾乃「」

櫻子「」

あかり「つまらないなんて言ったらダメだよぉ!杉浦先輩、大丈夫ですか!?」ユサユサ

綾乃「ん…んん…あれ?ここは?」

あかり「櫻子ちゃん!櫻子ちゃん!」ユサユサ

櫻子「ふぁっ!?」

あかり「よかったぁ!二人とも目が覚めたよぉ」

綾乃「あら?船見さん顔が赤いわよ?…って、なんで私船見さんに腕枕?添い寝?え?え?」


34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 00:49:22.46 ID:TnIz+L/lO
京子「正気に戻ったみたいだな」

綾乃「と、歳納京子、これはどういうこと?船見さんはどうしたの?」

京子「覚えてないのか?結衣はおっぱいマイスター綾乃のテクニックで…」

綾乃「……え、えぇぇぇぇぇぇぇぇ!?////」

結衣「ん…綾乃?あ、その…もっと撫でて欲しいな…」モジモジ

綾乃「ふ、船見さん?」ドキッ

綾乃「…はっ!なにドキッとしてるのよ私!船見さん、落ち着いて!」

京子「結衣はすっかり綾乃にメロメロのようだ…綾乃、ふつつか者だけど、結衣をよろしくな…」ウルッ

綾乃「ちょ、歳納京子!三文芝居はいいから助けて!」


37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 00:54:35.55 ID:TnIz+L/lO
千歳「一件落着やな~」ポタポタ

綾乃「落着してないわよ!」

結衣「綾乃ぉ…」ギュッ

綾乃「ふ、船見さん!?///」

千歳「でも、綾乃ちゃんは知っとったけど、大室さんも頭ぶつけたん?」

ちなつ「え?だって櫻子ちゃんも変なテンションで…」

あかり「さ、櫻子ちゃん!?どうしたの!?」

ちなつ「!?」


38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 01:00:49.83 ID:TnIz+L/lO
櫻子「あかりちゃん、良いふとももだねー!」サワサワ

あかり「さ、櫻子ちゃん、くすぐったいよぉ!」

ちなつ「もしかして、櫻子ちゃんは頭ぶつけてなかったの!?」

櫻子「おぉ!ちなつちゃんのふともももなかなか…池田先輩も歳納先輩も杉浦先輩も船見先輩も…」

櫻子「ここはふとももパラダイスか!ふとももソムリエの腕が鳴るね!!」スリスリサスサスナデナデ

あかり「さ、櫻子ちゃん!?摩擦でふとももが熱いよ!」

千歳「みんなスカートやしな~」

京子「なんで千歳はそんなに落ち着いてるんだよ」


39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 01:07:08.95 ID:TnIz+L/lO
ガラッ

向日葵「みなさんここにいましたのね!」

京子「あ、ひまっちゃん。今までどうしてたんだ?」

向日葵「そ、それは…その…///」

櫻子「むむっ!?決して太過ぎないむっちり感…透き通るような白さ…あれはまさか!神から与えられしひまもも!!」

櫻子「疼く…ふとももソムリエの魂が疼き湧き踊る…!」

櫻子「ふともも解禁ーーー!」クワッ

向日葵「目を覚ましなさいバカ櫻子!!」スパーン!

櫻子「ぐはぁっ」







40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 01:11:21.61 ID:TnIz+L/lO
たまにはぶっ飛んだバカなSSを書いてみたかったんだけど、中途半端だし全然盛り上がらなかったわ
大人しく書き慣れたやつに戻ります
支援ありがとね


42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 01:16:38.69 ID:ZodZScw3I
乙 普通に面白かったよ


45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 01:25:24.33 ID:2miZOm7O0

また書いてくだぱい


46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 01:26:12.93 ID:LgqeviML0
おつおつ良かったよ





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