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シャル「一夏ー、パン買って来てよ」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 20:45:25.94 ID:030xPnzkO
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箒「私はおにぎりの鮭とおかかと緑茶」
セシリア「私はベーグルサンドとサラダ、それとコーヒーをお願いしますね」
ラウラ「カレーパンとメロンパンとコーヒー牛乳を頼む」
シャル「5分以内ね」ニコッ
一夏「はっ、はいぃぃぃ!!!!」ダダダッ
一夏「買ってきました!!」
箒「うむ、ご苦労」
セシリア「ちょっと!!なんで私のコーヒー、微糖じゃないんですの!?」
一夏「そ、それは……売り切れてて……」
セシリア「だったら外で買って来るぐらいの気遣いをみせたらどうですか?」
セシリア「は・や・く」ギロッ
一夏「ひぃっ!?行ってきますぅぅぅぅ!!!!」ダダダッ
セシリア「急いでくださいね~」ニコニコ
一夏(くそっ!!!あの金髪味オンチ……微糖も無糖も変わんねぇだろうが……!!)
一夏「セッ、セシリアさん買ってきました!!!」
セシリア「あんまりにも遅いからラウラさんの飲み物を分けてもらいましたの」
セシリア「だからそれはもう要りませんわ」
一夏「えっ」
一夏(ぐぬぬ……このクソアマ……!!いつか見てろよ……!!)
千冬「それでは、これから専用機持ちに模擬戦を行ってもらう」
千冬「篠ノ之、織斑。まずはお前達二人からだ」
箒「はい!!」
一夏(え゛っ)
千冬「織斑!!返事はどうした!!」
一夏「あの……俺朝から具合が悪くて……出来れば他の人に……」
千冬「貴様、昼休みに廊下を全力疾走していただろうが。仮病は許さんぞ」
一夏(ちくしょおォォォォォォ!!!)
箒「行くぞ、一夏!!」
一夏「お……おぅ」
一夏(やりたくねぇ……やりたくねぇよぉ……)
一夏(とりあえず逃げ回っとくか……)
千冬「おい織斑!!貴様、やる気はあるのか!!」
一夏「ひいっ!?」
一夏(し…しまった……!!)
一夏(そういえばこの前も逃げ回ってたら……)
千冬「おい、織斑。さっきの模擬戦はなんだ」
一夏「えっと……その……」
千冬「グラウンド100周だ。終わるまで私が見ていてやる。それからもし次の模擬戦でも今日のようなザマだったら……分かっているな?」ギロッ
一夏「ひいっ!?」
千冬「あと88周!!」
一夏「ぜぇっ……ぜぇっ……はぁっ……」
一夏(あの彼氏いない歴=年齢の天然記念物め……!!桁が一個ちがうだろうが……!!!)
ガキンッ!!ガキンッ!!ガキンッ!!
箒「くっ……!!」
一夏「そこだっ!!」
箒「しまっ……!!」
ドゴォォォン!!!
千冬(篠ノ之が吹っ飛んで壁に激突した……!!)
千冬(一夏……やればできるじゃないか)
千冬「それまで!!模擬戦やめ!!」
一夏(やっちまった……!!)
一夏「あの……箒さん?大丈夫……」
箒「ああ。一夏、また腕をあげたな」
一夏(よ、よかった……怒ってない!!)
箒「後で殺す」ボソッ
一夏(ひいいぃぃぃぃ!!!!やっぱり怒ってるぅぅぅ!!!)
一夏「今日も俺一人で教室の掃除か……」
一夏(あのクソビッチども……いつか順番に犯してやっからな……!!)
シャル「一夏ー、はかどってるー?」
一夏(!?)
一夏「あ、あの……何のご用で……?」
シャル「一夏が一人で掃除なんて大変そうだと思って手伝いに来たんだよ」ニコッ
一夏「あ、ああ……そうなんですか……」
一夏(この野郎……今度は何を企んでやがる……?)
シャル「うんしょ、うんしょ」
一夏(転校してきた時だって唯一の男友達が出来て、地獄から解放されると思って親切にしてやったのに……!!)
~~~~~
シャル「実は僕、デュノア社のスパイなんだ。白式のデータが十分に分かったから、僕はもう女の子に戻るよ。一夏、ごめんね~」
一夏「ええええっ!?」
~~~~~
一夏(くっ……!!思い出したらまたイラついてきた……!!)
シャル「よいしょ、よいしょ」
一夏(マジで使えねぇなぁ……)
一夏「な、なぁシャル、そこはもう掃除して……」
シャル「……シャル?」ピクッ
一夏(やばっ!!)
ドゴォッッッッ!!
一夏「ぐはぁっ……!!!」
一夏(いっ、痛ぇぇぇぇぇ!!!)
シャル「あのさぁ、前にも言ったよね?二人きりの時はシャルロット様って呼べって」
一夏「ぐっ……!!はっ、はい……シャルロット様……」
一夏(脇腹に全力のミドル……!!このメスゴリラが……!!)
シャル「あれ?何その反抗的な目つき。いいのかなぁー」
一夏(………)
一夏(も……、もう我慢ならん……!!)
一夏「シャルロットォォォォォォ!!!!」
シャル「!?」ビクッ
シャル「なっ、何を……!?」
一夏「おらぁっ!!」
ドスンッ!!
シャル「い……いたた……」
一夏「はぁっ……はぁっ……」
シャル「一夏……誰の上に馬乗りになっているのさ……!!」
シャル「はやくどいてよ!!じゃないと……んっ!!んんっ……んぐッ…ンーーッ!!」
シャル「ぷはっ……!!はぁっ……はぁっ……」
シャル「………」
一夏「何とか言ってみろよ」
シャル「ひ……ひどいよ……僕…初めてだったのに……」グスン
一夏「おいおい、さっきまでの威勢はどうした?これで終わりじゃないからな……今までの恨み、晴らさせてもらうぜ!!」
シャル「いやっ……やめっ……!!んっ……んん……やだぁっ……!!いやぁ……!!」
一夏「もうグチョグチョじゃないか……口では嫌がってても感じてんだろ?」
シャル「それはっ……違っ……!!んあっ……はあっ…うぅ……あっんっ……!!」
シャル「え……?…いっ……!!やだぁ……!!あっ……!!」
ズブッ!!
シャル「んぅっ……!!あっ、あっ、あっ……!!あんっ……!!」
一夏「見てみろよ……シャルが俺のをパックリくわえ込んでるぞ?」パンパンッ
シャル「いっ……やっ……!!そんなにっ……激しくっ……!!動かないでぇっ……!!」
一夏「おいシャル、気持ちいいか?」パンパンッ
シャル「うっ……きもち…よく…なんて……あっ……!!そこっ……らめぇっ……!!」
一夏「やべっ、もうイキそうだ……シャル……中に出すぞ……!!」
シャル「えッ?っ……やだやだやだ!!中はダメぇ……!!んぅっ……!!いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
一夏「ご…ごめんなさい……シャルロット様……」
シャル「本当に悪いと思ってるの?全然誠意が感じられないよ」
一夏「じゃあどうすれば……」
シャル「土・下・座、すればいいと思うよ」
一夏(ぐっ…!!このアマ……!!)
シャル「あれ?しないの?」
一夏「す、すいませんでした……」ドゲザ
シャル「じゃあ掃除、頑張ってね~」
一夏(殺す……!!いつか絶対に殺す……!!)
~~~~~
一夏「ふぅ……やっと終わった……」
一夏「そういえば箒に放課後道場に呼び出されてるんだっけ……」
一夏(…………)
一夏(行きたくねぇぇぇぇぇ……)
一夏「教室の掃除が長引いて……」
箒「ふん……まぁいい」
箒「一夏、そこの竹刀をとれ」
箒「試合形式で勝負だ」
一夏「あ、あの……拒否権は……」
箒「あ゛ぁ?」ギロッ
一夏「ひいっ!?」
一夏「や、やりますやります!!」
一夏(チッ……この脳筋男女……模擬戦のことまだ根に持ってやがんな……)
箒「真剣勝負に防具はいらない」
一夏(……は?何言ってんのこいつ)
箒「それでは始めるぞ」
一夏「えっ!?いや、ちょっと待てよ……!!」
箒「問答無用!!やぁぁぁーーー!!!」
一夏「うわぁぉぁぁぁ!!!」
ドゴォォォッ!!!
一夏「がはぁぁっ!!!」
一夏(いっ……痛ぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!)
一夏(こっ…この女、全力で打ちこんで来やがった……!!)
一夏「はっ……はぁっ……!!」
一夏(こ、呼吸が……)
箒「どうした?立てないのか?」
一夏「はっ……はっ……!!」
一夏(お……鬼かてめぇ……)
箒「じゃあもう帰っていいぞ。私も寮にもどる」
一夏「………」ブチッ
一夏「………」ユラリ
一夏「調子に乗るなよ……」
箒「ん?何だ?」
一夏「箒ィィィィィィ!!!!!!!」
箒「!?」ビクッ
一夏「箒のここ……もうビチョビチョだぞ?」
箒「は…っ!!やっ……ばっ…す、吸うなっ……!!それ…ホントに……だめぇ……!!」
一夏「すっげぇヒクヒクしてる……なぁ箒、入れてほしいか?」
箒「だっ、誰が貴様のなんか……!!あひぃっ……!!」
一夏「じゃあやめるか」
箒「……!!…くだ……さい」ボソッ
一夏「えっ?」
箒「……いっ…入れて」ボソッ
一夏「よく聞こえないぞ」
一夏「もっとちゃんと言えよ」
箒「……箒のオマ〇コにぃっ……!!一夏のチ〇ポ入れてくださいぃぃぃっ!!!!」
一夏「…よし、じゃあ入れるぞ」
ズブブッ
箒「ああんっ……!!そんなにっ…いっきに入れちゃっ……!!はぅ……っ!!」
箒「んっ…く……ぅ!!あ…あーーーっ!!」
一夏「どうだ?気持ちいいだろ?」バコッバコッ
箒「あうッ……はっ…くはッ!ちょ…やっ…やさし…くっ…!!」
箒「もうっ……ムリっ……おかしくっ……なっちゃっう……!!あっ、あっ、あぁーー!!!」
箒「おい、いつまで寝てるんだ。さっさと起きろ」
一夏「ああ……」ムクリ
一夏(篠ノ之箒……!!お前なんか妄想の中では俺にパコパコ犯されてんだからな…!!いつまでも偉そうにしていられると思うなよ……!!)ギロッ
箒「なんだ?」ギロッ
一夏「ひいぃっ!!」
~~~~~
一夏(……はやく自分の部屋に帰ろう……今日はもう疲れた……)トボトボ
一夏(もとはと言えばあのクソ姉貴のせいで……)
~~~~~
千冬「一夏、お前高校はIS学園にしろ」
一夏「えっ?いや、俺は違う高校に……」
千冬「もう入学手続きは済ませてきたぞ」
一夏「えええええ」
~~~~~
一夏(そして入学してからは女子連中のパシリになる始末……)
一夏(ちくしょう……ちくしょう……!!)
一夏「………」ワナワナ
一夏「おらぁーーーっ!!!」ガバァッ
ラウラ「なっ、何事だ!?」
一夏「何事だ!?じゃねぇ!!なんでいつも俺のベッドで寝てるんだ!?」
ラウラ「あぁなんだ、嫁ではないか。一緒に寝るか?」ポンポンッ
一夏「……何の用だ?」
ラウラ「伝言を頼まれてな。セシリアがマッサージをしてほしいそうだ」
一夏(あのクソガキ……!!人をマッサージ師か何かと勘違いしてやがる……!!)
一夏「ああ……って、何食べてるんだ……?」
ラウラ「戸棚にあったお菓子」モグモグ
一夏「あああぁーーー!!冷蔵庫の中身も全部無くなってるぅぅぅーー!!」
ラウラ「それでは私はもう寝る。おやすみ」
一夏(こ、この野郎……!!)
一夏「………」
一夏「ラウラァァァァァァ!!!!!!」
ラウラ「!?」ビクッ
一夏「軍人がそんなに感じてていいのか?おらぁっ!!」パンパンッ
ラウラ「そんなっ…かんけぇっ……ないっ……!!んっ……!! あぁッ!!すごいっ……!!ダメッ……!!」
一夏「もっとおねだりしてみろよ!!」パンパンッ
ラウラ「あひぃっ!?もっと……ちょうらい……!!一夏の〇ンポで私のマン〇いっぱいにしてぇっ……!!あひぃぃ……!!イクっ……イクッ……!!イッちゃうぅぅぅぅ!!!!!!」
一夏「そろそろ……出すぞ……?」パンパンッ
ラウラ「やぁっ……!!はぁ……んんっ……!!ちょうだい……!!一夏のザー〇ン……私にいっぱい下さいぃぃっ……!!」
ラウラ「あっ……ああっイクっ……!!いい……イイッ……!!あっあっ……!!一夏の精子、いっぱい出てりゅうぅぅ!!!!ああああぁぁぁ~~~~!!!」
ラウラ「すぅ……すぅ……」
一夏「………」
一夏(帰ってきたらラウラの寝顔でオナニーしよう)
~~~~~
一夏(最高にめんどくさい……)
一夏(げっ!!あれは鈴……!!)
一夏(見つかるとまた厄介な事になるな……)
鈴「一夏ーーー!!」
一夏「ひいっ!!なんで見つかったんだ!?」
鈴「ねぇ一夏、ちょっと待ちなさいよ」
一夏「あ……あの……今回はどのような用件で?」
鈴「あんた、まだ夕飯食べてないでしょ?」
一夏「え?あぁ……うん」
鈴「はいこれ」ポンッ
一夏「?」
一夏「……あぁ、ありがとう」
鈴「後で味の感想聞かせてね!!弁当箱は明日返してくれればいいから。じゃあねーー」タッタッタッ
一夏「………」
一夏「プールは確かあの方向だったよな……」
ガラッ!!(窓を開ける音)
一夏「おらぁっ!!」ブンッ!!
ポチャン
ドゴォォォォォォォォォォォォ!!!!!
一夏「おわっ!?」
一夏「………!!」
一夏(あのキ〇ガイチャイナ野郎……!!やっぱり弁当箱に爆弾仕掛けてたな……!!)
一夏(さすが中国……弁当箱まで爆発させるとは……)
一夏「………」
一夏「おい鈴!!待てコラァァァァァァ!!!!!!!」
鈴「!?」ビクッ
一夏「一度脇コキってしてみたかったんだよなぁ……!!鈴のその制服、脇コキしやすそうだもんな」
鈴「やっ……やめなさいよ!!この……変態!!」
一夏「おぅっ…!!鈴の脇コキ……すげぇ気持ちいいぞ」シコシコ
鈴「うっ…うぅ……い、一夏ぁ……や、やめてよぉ……」
一夏「じゃあそろそろ……しゃぶれよ」
鈴「いっ……嫌ぁっ!!」
鈴「んぐっ!?もがっ……やめっ……!!」
一夏「鈴の口の中……すごくあったかいぞ」
鈴「んっ……!!んぐん……!!ぷはっ……!!もほぉ……やへて……いちは……!!」
一夏「口の中に出すからな。ちゃんと全部飲み干せよ?」
鈴「んんっ……!?やめへっ……!!はぁっ……!!んっ……んぐっ……んんっ~~~~~~!!!!!」
~~~~~
セシリア「ちょっと!!遅いですわよ一夏さん!!」
一夏「すいませんすいませんすいません」
セシリア「じゃあさっそく始めて下さいね」
一夏「……はい」イラッ
セシリア「どうしたんですの?早く……
一夏「セシリアァァァァァァ!!!!」
セシリア「!?」ビクッ
一夏「………」ギュッギュッ
セシリア「んんっ…そこっ……イイっ……!!」
一夏「………」モミモミ
セシリア「はぁっ……あ……んっ……一夏さんっ……!!気持ちっ……いいですわ……」
一夏「………」グリグリ
セシリア「はぁんっ!?それっ……らめぇ……」
一夏「そろそろ胸のマッサージもしてやるよ」
セシリア「えっ……!?いやっ……!!そこはっ……ダメぇっ……やめへ……!!」
セシリア「はぁっ……!そんなにっ……激しく揉んじゃらめぇ……!!」
一夏「……下着の上からでも濡れてるのが分かるぞ?そんなに気持ちいいのか?」クチュクチュ
セシリア「そっそれはっ……あひぃっ!?やっ……あっあっ……!!」
一夏「ほら鏡で自分の顔見てみろよ……普段のセシリアからは想像できないアへ顔だぞ?」
セシリア「はぁ……!!恥ずかしっ……ひぐっ……!!そんなにオマ〇コいじっちゃらめぇぇぇ!!!」
一夏「もう入れてもいいよな?」
セシリア「あぁん……!!お願い……しまふっ……!!」
セシリア「あひぃっ!!おっきいっ……!!しゅ…しゅごいぃぃぃ!!!」
セシリア「お…おく…奥まで届いてりゅうぅぅぅぅ!!!」
一夏「どうだ!?いつもこき使ってる人間に犯されてる気分は?」パンパンッ
セシリア「あっ……一夏さんのち〇ぽ……子宮にいっぱいキスしてくりゅうぅぅぅ!!!」
セシリア「しゅ……しゅごいっ……お〇んぽしゅごいのぉ……!!!」
一夏「おらおらおらっ!!」パンパンパンッ
セシリア「あっあっ!!もっもうらめっ……!!イクっ!!イクイクイっちゃうぅぅぅぅぅ!!!!」
一夏「明日もお願いしますね、とセシリア(金髪メスブタ)に頼まれ」
一夏「殺意を覚えながら俺は部屋に帰った」
ガチャガチャ
一夏「あれ……?」
一夏(あの女伊達政宗……!!また寝ぼけて鍵かけやがったな……!!)
一夏(あぁ……また千冬姉に怒られる……)
千冬「はい」
一夏「あの……千冬姉……」
千冬「なんだ、お前か。学校では織斑先生と呼べと言っているだろうが」
千冬「何の用だ」
一夏「その…また鍵を無くして……マスターキーを借りたいんだけど」
千冬「おい……これで何度目だ?」ギロッ
一夏「ひいっ!!」
一夏(クソッ……!!部屋にラウラがいるなんて言える訳ねぇだろうが……!!)
千冬「おい織斑……ちょっとそこに座れ」
一夏(あーあ、また説教か……)
一夏「すいませんすいませんすいません」
千冬「クドクドクド」
一夏「すいませんすいませんすいません」
一夏(こっちは疲れてるっていうのに……この堅物が……)
千冬「おい!!聞いているのか!!」
一夏「………」
千冬「?」
一夏「うおおおぉぉぉ!!!!」
千冬「!?」ビクッ
一夏「千冬姉の乳首……もうこんなに硬くなってるぞ?」ペロペロ
千冬「馬鹿っ……ものっ……!!やめんか……!!いやぁっ……!!やっ……!!」
一夏「キス……してもいいよな?」
千冬「やめろっ……!!キスはっ……!!んっ…んーーっ……!!ふはぁっ……はぁっ……!!」
一夏「……千冬姉のアソコ……もうグチョグチョだよ……溜まってたんだろ?」
千冬「やめっ…言うなっ……!!やぁっ…んあっ…!!」
一夏「どんどん溢れてくる……気持ちいいんだろ?」
千冬「気持ちよくなんてっ……!!あぁっ……!!……だめぇっ!!」
千冬「馬鹿者っ……!!貴様、何をっ…!?」
ズブブッ
千冬「あひぃんっ!?」ビクッ
一夏「うおっ……千冬姉の中…すげぇあったかい……」パンパンッ
千冬「あぁんっ!!そこっ……らめぇ…!!そんなにっ……動いちゃ……!!」
一夏「もっともっと気持ちよくするからな」パンパンパンッ
千冬「ふあっ?あっあっあっ!!んっ……もっと……もっと突いてぇ……!!」
一夏「やばっ……もう……イキそうだ……!!」パンパンパンパンッ
千冬「あっあっあっ!!!イクッ……イクっ!!弟のチ〇コでイっちゃうぅぅぅぅ!!!私のエッチなおま〇んこに一夏のおちん〇んズボズボ入ってりゅうぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
一夏(シスコン乙)
千冬「それでは以後気をつけるように」
一夏「はい……」
一夏「やっと終わった……」
一夏「そして部屋に帰った俺は、寝ているラウラを見ながらオナニーをし」
一夏「ベッドはラウラに占領されているのでいつものように床で寝た」
一夏「俺の地獄のような一日がようやく終わりを告げたのである」
ラウラ(……一夏は一体誰に向かって言っているんだ?)
一夏「はぁっ……!!はぁっ……!!」
一夏「ゆっ……夢か……」
一夏「そ……そうだよな……夢だよな……」
一夏「もう朝か……」
一夏「よ、よし、とりあえず朝食だ……朝食を食べよう」
一夏(それにしてもリアルな夢だったな……)
一夏(まだ、鳥肌がたってるぜ……)
一夏「お、おはよう、シャル」
シャル「……シャル?」ゴゴゴゴゴ
一夏(えっ…?おい……嘘だろ?)
シャル「一夏……この前言ったよね……?」ゴゴゴゴゴ
一夏「ひ、ひぃぃぃ!!!!」
シャル「ふ…二人っきりの時は……シャルロットって呼んでほしいなぁ……///」
一夏「……へっ?」
シャル「……ダメ?」
シャル「……一夏?」
一夏「シャルロットーーー!!大好きだーー!!!」ガバァッ
シャル「い、一夏!?どうしたの?くっ苦しいよ……///」
一夏「いやっほぅ!!!!」
ゴゴゴゴゴ……
一夏(さ、殺気!?)クルッ
セシリア「まさかシャルロットさんに抱きつくなんて……何かいい事でもありましたの?」ゴゴゴゴゴ
ラウラ「一夏……私というものがありながら……」ゴゴゴゴゴ
鈴「い~ち~か~ぁぁぁぁ!!!!」ゴゴゴゴゴ
一夏「ひっ……!!」
一夏「ひいいぃぃぃぃ!!!!!!」
おしまい
乙
-
168: 忍法帖【Lv=24,xxxPT】 :2011/05/26(木) 23:55:03.58 ID:2S891+8L0
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>>1乙
またかいてくれよな

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