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勇者「なにをすればいいんだろ・・・」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 14:20:16.40 ID:BAV64pHt0
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母さんにたたき起こされ父さんが勇者だったからという理由だけで王様に旅立てと言われた
引きこもってた俺はもちろん戦闘経験もない。
父さんがあんなだったから素質はあるらしいけど…
現在地~アリアハンの城前
勇者「なにをすればいいんだろ…」
棍棒とか服とか渡されてもな…仲間か…、コミュ力なんてないし…
勇者「…とりあえず>>3でもすればいいのかな」
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2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 14:21:29.67 ID:sOrs1ca80
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老人介護
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3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 14:21:32.20 ID:oYXc8Njb0
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勇者なのを利用して城から離れた村でやりたい放題
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6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 14:25:16.19 ID:BAV64pHt0
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勇者「…待てよ」
そうだ…今、俺の肩書きは泣く子も黙る”勇者”――
色々とやりたい放題できるんじゃないか…!?
アリアハンじゃちょっと厳しいからとりあえずレーベとかいうとこまで行こうかな
現在地~フィールド
勇者「しゃあ行くぞ」
おおがらすが現れた!
勇者「う、うわ」
コマンド>>8
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7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 14:25:38.98 ID:0FQDy/UcO
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マダンテ
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8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 14:25:54.49 ID:z8HmuZoh0
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逃げる
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10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 14:31:29.54 ID:BAV64pHt0
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勇者「なんとか、逃げれたかな…」
勇者「うお、塔ってよく見たらなんか綺麗だな」
勇者「立ち寄ってみようかな」
>>14
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12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 14:33:13.22 ID:hcyo7xiMO
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売女があらわれた!
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13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 14:33:40.82 ID:z8HmuZoh0
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バク転しながら突入
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14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 14:33:48.85 ID:j4SgubsZ0
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とりあえず立ちション
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17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 14:36:30.22 ID:BAV64pHt0
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勇者「・・とりあえず湖に立ちションでもするか」
うぅ~清々しい気分だ――
スライムの群れが現れた!
勇者「え、ちょちょちょ」
コマンド>>20
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20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 14:37:48.70 ID:86LU0tw70
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小便かける
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22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 14:42:49.38 ID:BAV64pHt0
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勇者「こっ、このやろ!」
ぶしゃあ
スライム「ピ…!ピギィイーー!!」
スライム「ピュギェエエエエエ」
スライム「なんじゃごりゃあああ!!!」
スライムの群れをやっつけた!
勇者「わお。アルカリに弱いのかな・・・?」
勇者「…まあいいや。塔の中は強い魔物うじゃうじゃいそうだしなぁ…それよりレーベ行こうかな…」
>>25
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24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 14:44:55.10 ID:rs2eQpKq0
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レーベで教会で合コンが開催されていてそれに出席しアリアハンの王様ゲーム
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25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 14:44:58.76 ID:rpJ5djkQ0
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塔の上まで放尿ジェット
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26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 14:47:43.74 ID:BAV64pHt0
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勇者「やっぱ塔行きたいなぁ」
塔ってのは最上階に大体大事なもんがあるはずだ
道中魔物に殺されかねない
一気に最上階に辿り着く方法…そんなの…、…?!
勇者「そうだ!」
勇者「うおおおおおおお!!!」
じょぼぼぼぼ…ちょろろろ
勇者「」
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27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 14:51:00.05 ID:BAV64pHt0
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勇者「…さすがに無理があった。さっき出したばっかだったしな」
まあいいかレーベであんなことやこんなことしよう…――
魔法使い「もし」
勇者「…ぁ、はぃ…?」オドオド
魔法使い「そなたは勇者様では?」
勇者「ぇっ、ま、まぁしょですけど…」モジモジ
魔法使い「一人では大変でしょう。お供しましょう」
>>30
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28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 14:52:42.78 ID:lM371K8GP
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老害に用は無い
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29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 14:54:13.39 ID:qdPLZFEJ0
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緊張して漏らす
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30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 14:54:17.22 ID:UsQRTlLO0
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ちょっと怪しくね?
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34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 15:00:22.71 ID:BAV64pHt0
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勇者「ぇ、えと…あの…」
なんだこのじじぃ、怪しいなぁ
魔法使い「どうなされました。目的地はどこですか?ささ、行きましょう」
勇者「あ、じゃ、じゃぁ…と、塔に行きたいんで…さきに行っててくださ…ぃ」
魔法使い「向かいの塔ですな?では先に行って魔物を減らして参りまする」
ササーッ
あれ…優しい人だったのかな
まあいいやレーベ行こう
現在地~レーベ
勇者「魔物から逃げて逃げて逃げまくってようやくたどり着いた」
勇者「さぁ!>>37をしよう!」
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36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 15:01:44.64 ID:9pyYJIy90
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ナンパ
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37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 15:01:48.38 ID:4KUM6XBJ0
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買い物
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40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 15:07:57.26 ID:BAV64pHt0
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いきなり町に来たやつがあれやこれややってもすぐ捕まってしまう
まずは町に馴染まないとな…
勇者「えっと、…56Gか…」
道具屋「いらっしゃーい」
ターバン 160G
やくそう 8G
どくけし草 10G
せいすい 20G
キメラのつばさ 25G
武具屋は全部お金足りなかった…
ターバンもくそたけぇな
道具屋「なににします?」
>>43
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41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 15:09:20.08 ID:qdPLZFEJ0
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服を売る
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42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 15:09:29.45 ID:9pyYJIy90
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やくそう2キメラ1
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43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 15:09:36.98 ID:4KUM6XBJ0
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君がほしい
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45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 15:11:56.36 ID:BAV64pHt0
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勇者「君がほしい」
道具屋「え、えっ?///なーに言ってんだいwwこんなおばさんが好きなのかいー?」
勇者「>>50」
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48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 15:14:25.98 ID:nI7j7y+20
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その隙に財布を抜き取る
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49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 15:15:04.73 ID:G/GiiQwI0
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親娘丼で
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50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 15:15:09.59 ID:rpJ5djkQ0
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はい
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51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 15:17:53.91 ID:BAV64pHt0
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勇者「はい」
道具屋「最近の若いのはお世辞がうまいんだねーwwもう全品半額ね!」
勇者「あ、ありがとうございます」
どっちみちターバン買えねぇじゃねぇか
装備してみたかったのに…くそ
勇者「えっと、じゃあ>>55ください」
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53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 15:19:45.33 ID:S0gkZv080
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ターパン無料で一つ
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54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 15:20:43.39 ID:S0gkZv080
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ターバン無料で一つ
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55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 15:20:46.19 ID:oYXc8Njb0
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ターバンを下さい、請求は王様に
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58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 15:27:35.99 ID:BAV64pHt0
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勇者「ターバンを下さい。あ、請求は王様に」
道具屋「えぇ!?王様ってあんた何者や?」
勇者「あ、こう見えて一応…、勇者やってまして///」
一々うっせーなはやくターバンくれえええええええ
道具屋「そうだったのかい?!あたしゃ勇者様に口説かれたんねー(笑)」
勇者「ハハハ(笑)」
はやく!
道具屋「嘘つきにゃ見えないから信じるよ。はいこれ」
勇者「あ、はい」
しゃあああああああああああああ
現在地~レーベはずれ
ドキドキ…
そうびできません
勇者「」
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61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 15:34:33.62 ID:BAV64pHt0
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武具屋「んん?さっきの文無し小僧じゃねぇか。金持ってきたんか?」
勇者「いや…これ売りたくて…」
っターバン
武具屋「お、ピカピカの新品じゃねぇか。盗んだんじゃねぇだろうな?(笑)」
勇者「違いますよ!」
武具屋「あぁわるいわるい。まあ状態いいし100Gってとこにしとくか」
勇者「ありがとうございます」
とりあえず薬草とキメラのつばさ買って
さて
どうすればいいか
魔法使い「勇者殿ー!」
勇者「ビクゥッ!」
魔法使い「このようなところに居たのですね…」ハァハァ
勇者「あ、えと…、その」
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62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 15:41:32.87 ID:BAV64pHt0
-
魔法使い「どれだけ待っても来ないものですから鍵を受け取って持ってきましたよ」
勇者「ふぇ?」
魔法使い「これであの民家に入って魔法の玉をもらい、洞窟を超えれるのです」
勇者「あ、へーそうなんだ」
もう勇者になっちまえよじじぃ
魔法使い「あやつ元気にしとるかのう」
ガチャ
老人「む?誰じゃ…」
勇者「あの…勇者ですけど…何とかの玉っていうのを…」
老人「勇者?お前がか…ん?」
魔法使い「はやく渡さんか」
老人「お前は…クーハッハッハ(笑)そうかそうか(笑)ってことは本物じゃな小僧」
勇者「(ん?)え、えぇまあ…」
老人「ほれこれじゃ。持って行け」
まほうのたまを手に入れた!
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63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 15:47:15.57 ID:BAV64pHt0
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こうして引きこもり勇者と不思議な魔法使いの旅は始まったのであった…
わるい気分乗らないからこのへんにしとく
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64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 15:47:33.90 ID:G/GiiQwI0
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おつ
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66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 15:52:18.63 ID:6rGUEHPu0
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だれか続き
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67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 15:52:58.65 ID:Q+MW+76e0
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ここで終わらせるなんてもったいない
安価で勇者操作しようぜ
>>70
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70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 15:57:19.08 ID:lM371K8GP
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もう何も怖くない
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71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 16:02:41.51 ID:Q+MW+76e0
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勇者(魔法の玉か・・・七つ集めると魔王が出たりするのかな)
勇者「えっと…あの、これは…?」
老人「見ての通り、魔法の玉だ」
魔法使い「勇者殿、この玉はとても大切な物です、尻ポケットにでも入れてくだされ」
勇者「あ、はい…」ごそごそ
勇者(尻ポケットとかスリに遭いやすい所No.3に入るだろ…)
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72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 16:10:29.97 ID:Q+MW+76e0
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勇者(なんだろう…尻ポケットに入れた途端、清清しい気分になってきた)
勇者「もう何も怖くない、自分がやるべき事をやろう」
魔法使い「それでこそ勇者殿!惚れ惚れしますぞ」
勇者「あ、いえ…ははは」
勇者(このジジィいつまで居るんだろう…早く>>74がしたいのに…)
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73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 16:11:30.76 ID:6rGUEHPu0
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ルイーダの酒場で仲間を呼び出す
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74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 16:12:59.38 ID:GU6OOwkEP
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女僧侶にセクハラ
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75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 16:19:37.84 ID:Q+MW+76e0
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まだ見てる人がいて泣いた
勇者(あ、あんな所に女僧侶が…かわいい)じぃー
女僧侶「…?どうかなされました?」
勇者(!?話しかけられた!可愛い女の子に話しかけられた!)
勇者「あ、あ、どぅへ…とても可愛い乳だと思いまして」
女僧侶「えっ…はい?よく聞き取れなくて…」
勇者「い、良いスライムですね…」
女僧侶「」
魔法使い(勇者殿は一体何をしてるんだ…)
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78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 16:28:54.00 ID:Q+MW+76e0
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勇者「可愛いスライムですね、揉んでもいいですか?」もみもみ
女僧侶「きゃっ!や、止めてください…っ」
勇者(くっ…なんだこれは!手が勝手に動くっ…!)
勇者(これは間違いない!見た者を誘惑し虜にする魔の乳…魔乳!)
女僧侶「やっ!…やだっ…!バ、バギ!」ぎゅぶはっ
勇者「ごはぁ!?」
女僧侶「こっ、この人ちかn―――むぐむぐ」
魔法使い「お、お待ちくだされ!こ、この方は…」必死に女僧侶の口を塞ぐ魔法使いの図
魔法使い「この方は>>79なのですじゃ!」
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79: 忍法帖【Lv=29,xxxPT】 :2011/05/26(木) 16:30:59.67 ID:uKfX7i210
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ドラえもん
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81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 16:36:27.13 ID:Q+MW+76e0
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魔法使い「この方はドラえもんなのですじゃ!」
女僧侶「……」
勇者「・・・…」
魔法使い「……ドラえもんなのですじゃ」
女僧侶「…この人達変人です!」
町人1「ナニィ?変人だとぉ!?」
町人2「この町に変人は不要だぁ!消毒だぁ!」
魔法使い「これは大変な事になってしまった…」
魔法使い「勇者殿ここは一旦体制を――…勇者殿?」
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83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 16:44:36.42 ID:Q+MW+76e0
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勇者「」
へんじがない ただのしかばねのようだ
魔法使い「勇者殿ぉ!?」
町人3「えっ、勇者?勇者って変人なの?」
女僧侶「えっ?…え?勇者…この方は勇者なんですか?」
魔法使い「ゆ…しゃ、どの…」
女僧侶(ど、どうしましょう…私、勇者様を殺害して…)
魔法使い「ど、どなたか!ザオラルはお持ちでないですか!ざ、ザオラルを…」
女僧侶「>>85」
「」の中の言葉を教えてね
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84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 16:47:02.37 ID:Q+MW+76e0
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もうこれどうしようもないな
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85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 16:49:09.96 ID:6rGUEHPu0
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こうなったらアレしかない
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86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 16:55:56.17 ID:Q+MW+76e0
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女僧侶「こうなったらアレしかない」
魔法使い「!な、なにか手立てがありますのか!?」
女僧侶「緊急手術を行います」
魔法使い「僧侶の身なりで手術ですとな!?」
女僧侶「ここは人が多い…まず教会に運びましょう」
魔法使い「で、では…よっこいせ」おんぶする図
勇者「」
女僧侶「急ぎましょう、脳細胞が死んでしまう前に」
タッタッタッタッ
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87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 17:03:08.05 ID:Q+MW+76e0
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十数分後―――
勇者「…あれ?」
魔法使い「おお!手術は成功しましたか!」
女僧侶「危ない所でした、後数分遅れていたら生きてはいられなかったでしょう」
女僧侶(教主様…ありがとうございます)
勇者「あ、えっと、助けていただいたようで…ありがとうございます」
勇者(誰だっけこのスライム…そうだ、>>89しなきゃ)
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88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 17:06:07.65 ID:Q+MW+76e0
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手下に
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89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 17:06:17.97 ID:nI7j7y+20
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レイプ
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91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 17:13:38.34 ID:Q+MW+76e0
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勇者(できるか?レイプ…いや、やる!)
勇者「本当になんとお礼を言ったら…」
女僧侶「いえ、私が殺したようなものですし…」
勇者「そうです…ねっ!」ぼくぅっ!
ゆうしゃのこうげき!おんなそうりょに10のダメージ!
女僧侶「きゃあ!」
勇者「まだだっ!」どすん!
さらに6ダメージ!
女僧侶「い、痛いっ!」
魔法使い(…この勇者殿は何かが変だ)
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92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 17:22:23.14 ID:Q+MW+76e0
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勇者(やった!完全に不意を突いた!やれるぞ!)
女僧侶「な、なに…?どうして…」
勇者「はっ、ははははははは!」ばぎぃ!
女僧侶「いっ…痛いです…っ、止めてっ」
勇者「なんかもさもさする」
魔法使い「勇者殿!一体何をしているのですか!いくら殺されたとはいえ…」
勇者「うっさい下がってろ!もうすぐやれるんだよ!」めきぃ!
女僧侶「がっ…!も、もう許してください…何でもしますから」
勇者(やった!やったぞ>>89!)
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93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 17:28:30.24 ID:Q+MW+76e0
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勇者「あ、そう?じゃあその可愛いスライムで癒されちゃおうかな」
女僧侶「っ…、スライムって何の事ですか…そんな物は持ってませんよ」
勇者「そんな謙遜しなくても、あなたの胸に垂れ下がってますよ、スライム」
女僧侶「へっ?お、おっぱ…そんな…」
勇者「じゃあ早速…」
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95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 17:36:07.98 ID:Q+MW+76e0
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俺は僧侶の身なりをした女を強引に宿に連れ込み、夜が明けるまでその体をいたぶった
女の衣服を優しく、しかし俊敏に剥がしていく
女の肌は真珠のように美しく、所々に葡萄のような紫の模様を映していた
俺が作った模様、俺に芸術家の才能があるかのように映えている
俺は女の胸をむしゃぶる、愛おしく、仇のように
女は漏れる泣き声を堪え、その時が終わるのを今か今かと待っているようだった
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97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 17:43:33.54 ID:Q+MW+76e0
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しかしそんな事、俺には関係ない
今目の前にある体、それを精一杯味わうまでだ
女の胸にある突起物を舌で押し込み、弾き、中身を吸い出すように、しかし吸い出さぬように
突起の周りを舌が走る、そして弾く
女は時たまビクリと体を震わせる、それは嫌悪か快感か
さあ、そろそろ下の物でも味わうか
俺はゆっくりと履物を下ろす、女の不安を掻き立てるように
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98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 17:51:37.24 ID:Q+MW+76e0
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履物を半ばまで下ろすと、股間の棒が生き物のように首を振り上げた
女は赤く腫らした目を大きく開け、再び細くする
望まぬ事、しかし予想はできていた、そんな表情だ
俺は下がる女の手を引き、諦めを促すように寝床に押し付ける
その際に棒が女の柔肌に触れ、また勢いよく首を振り上げた
そんな元気の良い棒を女の胸に、優しく押し付ける
女の不快そうな顔、それが俺の欲望を増幅した
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101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 17:58:52.36 ID:Q+MW+76e0
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突起物を潰すように棒が胸に突き立つ
その感触は水が満たしてある皮製の水筒のようで、絹の服に撫でられているようだ
簡単に言えば、そう、とても心地良い
ならばもしこの丘の谷間に入れたら
そう思った瞬間、腰に強い痺れが走った
おっといけない、その丘に挟まれる前に力尽きてしまう所だった
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102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 18:05:10.40 ID:Q+MW+76e0
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俺は棒を練りこむように胸に押し付ける
円を描くように、何かを刷り込むように
そして徐々にその谷間へ降りてゆく
女は小さく息を吸い、吐く、その顔は若干赤い
この女は男の棒を見るのは初めてなのだろう、それは着ていた服装も裏付けている
この女の初めての胸を制する、なんて心地よい
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103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 18:12:27.06 ID:Q+MW+76e0
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そろそろ俺も限界だ
俺は棒を勢いよく谷間に滑り込ませ、その丘を掴み、激しく揉みしだく
女は先ほどまで緩めたていた表情を硬く強張らせ、苦痛を訴える
体をくねらせ、捩る、その行動が棒をさらに刺激する
絹が擦れ、湯の入った水筒、そんな表現どうでもいい
もう限界だ、出してしまおう
この女に俺の溜まりに溜まった欲望を
>>105に出してやろう
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105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 18:14:03.69 ID:aJRG650GI
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なかだし
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108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 18:22:21.75 ID:Q+MW+76e0
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勇者「な…中、中に出すよ…」
女僧侶「はっ…あっ…えっ?中…?」
勇者「中、中に出す…」
女僧侶「そっ…それはっ!おっ…男の人のはっ!…だめっ」
勇者「なか…なかに、もう…」
勇者「あっ!ちょっ!で、でるぅっ!」でゅびゅっ!
女僧侶「きゃっ!」
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111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 18:28:00.31 ID:Q+MW+76e0
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勇者「……ふぅ」
女僧侶「うっ…ひっ…く…」
勇者「どうして…こんな事してしまったんだろう…」
女僧侶(なんで…?どうしてこんな目に遭うの…?)
勇者「……」
女僧侶「ひぐ…うっく…死にたい…もう嫌だよ…」
勇者(うわぁ…どうしよう、こんな時なんて言ったらいいのか分からないよ)
勇者「…>>115」
女僧侶に何か言ってあげて
-
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 18:32:10.30 ID:Q+MW+76e0
-
ファンタオレンジあげる
-
114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 18:33:16.57 ID:QR8r+GTpO
-
もう一回どう?
-
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 18:33:26.67 ID:xbWbE0MC0
-
結婚してください
-
119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 18:40:38.46 ID:Q+MW+76e0
-
勇者「結婚してください」
女僧侶「ぐすっ…なに…っ…言ってるんですか」
勇者「あなたの事が、好きだから」
女僧侶「意味がっ…分からないですよ!…けほっ」
勇者「あなたと、結婚したい」
女僧侶「こんな事してっ…!よくもそんな事を…!」かたかた
勇者(これは…すごく怒ってるみたいだ…)
女僧侶「死んでっ…!バギクr―――」くわっ
魔法使い「メラッ!」がたっ
-
120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 18:47:31.81 ID:Q+MW+76e0
-
女僧侶「きゃっ…!」ぼぅっ!
勇者「ま、魔法使い!?」
魔法使い「…危ない所でしたな」
勇者(このジジイ…ベットの下から出てきやがった…)
魔法使い「勇者殿…言いたくはありませんでしたが、あまりこのような事は…」
勇者「あ、はい…自分でもどうかしてたと思います…」
女僧侶「くっ…うぅ…」
女僧侶を手に入れた!
-
123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 18:53:34.18 ID:Q+MW+76e0
-
魔法使い「こうなってしまったからには、この僧侶は放って置けませんからの」
魔法使い「可愛そうですがこのまま旅に同行してもらいましょう」
勇者(なんでこのジジイは着いて行く気満々なんだろう)
勇者「あ、じゃあ、そろそろおやすみなさい」
魔法使い「はい」
女僧侶(…どうして…?なんで…?)
勇者(…明日は>>126をしようかな)むにゃむにゃ
-
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 18:55:44.83 ID:STMsXjKpO
-
僧侶にプレゼント
-
125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 18:55:52.05 ID:6rGUEHPu0
-
ストーリーを進める
-
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 18:56:35.20 ID:GU6OOwkEP
-
手錠とそれを覆い隠せるコートを買いに
-
129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 19:02:14.97 ID:Q+MW+76e0
-
ちゅん、ちゅちゅんちゅん、新しい朝が来た
勇者「もう朝か…少しも眠ってない気がする…」
勇者「魔法使いは…いないな…?」
僧侶「…ぁ…ぃ…っ…」ぶつぶつ
勇者(うわぁ…なんか酷いな…)
勇者(今日は手錠とそれを覆い隠せるコートを買いに行くつもりだけど…)
勇者(魔法使いいないし、この僧侶置いていけないな…)
勇者「えっと…か、買い物行くから…一緒に」
僧侶「…っ…ょ…」ぶつぶつ
-
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 19:04:41.97 ID:Q+MW+76e0
-
勇者「…僧侶連れてく?>>132」
ちょっと名前省略した
-
131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 19:06:53.29 ID:h+W24ASW0
-
連れて行く
-
132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 19:07:28.88 ID:6rGUEHPu0
-
連れて行く
-
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 19:12:44.02 ID:Q+MW+76e0
-
勇者「い、一緒に行こう?」
僧侶「…ぅ…」
勇者(…仕方ないな)勇者女の子の手を握ってみる図
僧侶「……」がたがた
勇者(すごく怯えてる、なんか面白いな…手が柔らかい)
大通りから離れた場所
勇者「うわぁ、何だか怪しい店が沢山あるぞ」
僧侶「…ぃゃ…ゃ…」ぶるぶる
-
135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 19:18:49.26 ID:Q+MW+76e0
-
勇者(お、あったあった、まずはコートから)
コートの店主「…らっしゃい」
勇者「あ、あの…コートください…黒くて長いの…」
コートの店主「…これでいいかい?50Gだ」
勇者「あ、はい…あ」
勇者(お金なくない?)
勇者「えっと…お、お金ある?」
僧侶「!…はい…」ぶるぶるがたがた
勇者「あ…ちょっと借りるね」
勇者(これ明らかにカツアゲだよな…)
-
140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 19:38:02.53 ID:Q+MW+76e0
-
コートの店主「…まいど」
勇者(うわー…絶対怪しまれてたよ、大丈夫かな…?)
勇者「次は…手錠かな」
僧侶「っ……」びくっ
勇者(また怯えてる…罪悪感の塊だ)
勇者「おっと、あんな所に手錠専門店が!ここでは需要あるのかな?」
勇者「あのっ…手錠ください」
手錠屋の店長「あいよ、40Gだ」
勇者「……」ちゃりん
手錠屋「まいど!」
僧侶「……」がくぶる
-
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 19:41:09.98 ID:Q+MW+76e0
-
勇者「さて…必要なものはそろったけど、これどうするんだっけ?」
>>144コートと手錠の用途は?
あと見てくれてありがとう、でもまともなエロはないよ
-
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 19:41:30.63 ID:h+W24ASW0
-
女僧侶、バギクロス使えるとか結構な実力者なのにな
-
144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 19:42:40.05 ID:GU6OOwkEP
-
僧侶の逃走防止
-
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 19:51:10.12 ID:Q+MW+76e0
-
勇者「そうだ、そうだよ、あんな事があった後にこれ買うなんて、用途は一つじゃないか」
僧侶「……?」
勇者「7時45分、あなたを逮捕する」
僧侶「!やっ…や、めてっ」
勇者「大人しくしろ!」ばしっ
僧侶「うっ……ごっ、ごめんなっ、さ…」がたがた
僧侶「ぐす…ひっく…うぅ…」
勇者(またやっちゃった…)
勇者「…何だか痛い程視線を感じる…別の場所に行った方がいいかな」
勇者「そうだ、>>147にいこう」
-
146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 19:54:17.02 ID:Q+MW+76e0
-
京都
-
147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 19:54:43.23 ID:IHjSb7dr0
-
草陰
-
150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 20:01:28.53 ID:Q+MW+76e0
-
勇者「うん、草陰に行こう、あそこはいい所だよ」
――武装都市・草陰――
対魔物用にに作られた武装都市
その見た目に反し、高くそびえた城壁の中は平穏で満ち溢れている
勇者「…遠いから止めて、すぐ町に出たとこの草陰にしよう」
僧侶「…ゃ…やだ…」がくがく
勇者「大丈夫、何もしないよ」
僧侶(こわいっ…怖いよぉ…誰か…たすけて…)
-
152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 20:08:11.76 ID:Q+MW+76e0
-
勇者「ん…?今そこの草陰で何か…?」
草陰にスライムが二匹隠れていた!
勇者「……」じぃー
スライム1「ぴぃ、ぴぎぴぃ(愛してる、本当だよ)」
スライム2「ぴぎぃ…?ぴっぎぃぴぃぴ?(本当に…?信じていいの?)」
スライム1「ぴぎぴ…ぴぃ…(もちろんさ…愛してる…)」
スライム2「ぴぃぴぃ、ぴぃ…(私もよ、愛してる)」
勇者(スライムだ…どうする>>154)
僧侶「……」ぶるぶる
-
153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 20:08:53.98 ID:4t00Yihh0
-
虐殺
-
154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 20:09:24.37 ID:s2iOtJk70
-
僧侶の盾になって守る
-
160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 20:19:03.47 ID:Q+MW+76e0
-
スライム1「…!ぴっぎぃっ!(…!誰だっ!)」
勇者「!?気付かれた!」
スライム1「ぴぎぃぴ!ぴぎぃぴぴぎ!(下がってろ!こいつは俺が倒す!)」ばしゅんっ
スライム2「ぴぎぃぴぃ…(スラリノ…)」
勇者「うわっ!こいつ…速い!」
スライム1「ぎぴぎぃぴぴぃ…ぎぎぴぃぴ!(人間の女か…まずはそっちをやらせてもらうぞ!)」びしゅっ
僧侶「ぁ…っ…」ぶるぶる
勇者「あぶないっ!」だっ
-
161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 20:28:39.66 ID:Q+MW+76e0
-
ばしぃいんっ!!
スライム1「ぴ…ぎ?(な…に?)」
勇者「ぐっ…あ…」ぐらっ
勇者(くぅ…とっさに僧侶をかばったけど…)
勇者「くっ…そぉ!」めちょっ!
スライム1「ぴぎぁああああ!(ぐぁああああ!)」
スライム2「ぴぎぃぴぃっ!?ぎぴぴぴぎぃぴぃいいぃい!(スラリノッ!?よくもスラリノをおおぉお!)」
勇者「遅いっ!」ぐどぉ!
スライム2「ぴ――(う――)」びちゃっ
僧侶「……」
-
164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 20:34:19.76 ID:Q+MW+76e0
-
勇者「スライムに力入り過ぎた…」ふらふら
勇者「…大丈夫?」
僧侶「…はい…」
勇者「つっ…あのスライム、普通のより強い…気がする」
僧侶「…やくそう…」ぼそっ
勇者「えっ?何?」
僧侶「薬草は…よく揉んで、温めてから使うと効果が高い…とか…」
勇者「あっ、そ、そうなんだ」
僧侶「……」
-
167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 20:40:38.82 ID:Q+MW+76e0
-
勇者(…あれ?なんかまともに話してくれたぞ)
勇者(とりあえず僧侶の言うとおりに薬草使ってみよう)ぐしぐし
勇者「うん、いつもの三倍しみる気がする」ひりひり
僧侶「……」
勇者(さっきより無口になってる気がする)
魔法使い「勇者殿ー!」
勇者「あ、魔法使いの人だ」
魔法使い「探しましたぞ!一体どこに行かれるつもりでしたか?」
勇者「ちょっと>>170に…」
-
168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 20:41:50.07 ID:aJRG650GI
-
ラブホ
-
169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 20:42:28.78 ID:aJRG650GI
-
魔王城
-
170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 20:42:30.79 ID:airYmFpj0
-
これまでの罪滅ぼしに僧侶の修行に
-
172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 20:49:35.97 ID:Q+MW+76e0
-
勇者「これまでの罪滅ぼしに僧侶の修行に」
魔法使い「ほう、そうでしたか…しかしあなたは勇者、罪を滅ぼす前にするべき事がありましょう」
勇者(あぁ…すごく真面目に返されてしまったぞ)
魔法使い「しかし、そこの僧侶の方はザオラルを覚えていない様子」
魔法使い「このまま旅をするならば、少しは修行もいいでしょうな」
勇者「はぁ、そうですか…」
魔法使い「では行きましょうか、修行の聖地、ナガイアラーの滝へ!」
僧侶「……」こくり
-
173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 20:58:15.01 ID:Q+MW+76e0
-
―ナガイアラーの滝―
魔法使い「ここがナガイアラーの滝ですじゃ」
魔法使い「この滝にうたれるだけでレベルが上がったり下がったりしますぞ」
勇者「上がったり下がったりじゃ意味無くない?」
魔法使い「49.9%で下がり、50.1%で上がるのです」
勇者「なるほどなるほど」
魔法使い「それでは早速滝にうたr――」つるっ
勇者「あ」
僧侶「ぁ……」
-
175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 21:05:18.09 ID:Q+MW+76e0
-
真っ逆さまに滝に落ちる魔法使い
その姿は急降下する隼の如く
落ちた先は岩の上、そして血の花が咲き散った
勇者「魔法使いの人ー!」
僧侶「……」
僧侶「ザオラル!」
魔法使い「…はて?一体何が?」
勇者「あれっ?ザオラル使えてね?」
-
176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 21:06:46.59 ID:Q+MW+76e0
-
設定ミスったからナガイアラーの滝で勇者が安価で何かする
>>177
>>178
>>179
-
177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 21:07:35.81 ID:UsQRTlLO0
-
吊り橋効果
-
178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 21:09:18.75 ID:airYmFpj0
-
賢者に大変身
-
179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 21:09:26.74 ID:h+W24ASW0
-
滝オナニー
-
181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 21:15:57.26 ID:Q+MW+76e0
-
僧侶「……」
勇者(自分がやったとはいえ…なんとか元気付けてあげたい)
勇者(そのためにはもうちょっと仲良くならないと…そうだ、あのドキドキで仲良く作戦で…)
勇者「…あ、あの、ちょっとこっちに来てくれませんか?」
僧侶「…はい…?」
勇者「ここからの眺めすごくいいよ!さぁさぁ!」
僧侶「ぇ…ぃ、ゃ…」ぶるぶる
勇者「遠慮なさらず!」
僧侶「あ…ゃ…いや…ぁ…あああ!」がたがた
勇者(…なんだか失敗したみたいだぞ、でも怯えた顔がすごく可愛い)
-
182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 21:23:15.32 ID:Q+MW+76e0
-
勇者(はぁ…なんだか溝を深めた気がする)
勇者(でもあの顔…すごくよかったな…)はぁはぁ
勇者「少し気分転換しよう、それがいい」ごそごそ
勇者(あぁ…僧侶の手柔らかかったな…あれで握られたら…)ごしゅごしゅ
勇者(あの怯えた顔にドバッとやってみたい…やったらどんな反応してくれるかな?)しゅぐんしゅ
勇者(うぐおっ…もう限界がっ…僧侶のあの顔思い出しただけでっ…)しゅしゅっ
勇者(最後は滝に向かってフィニッシュだ!大自然に想いをぶちまけるっ!)
勇者「うっ…ふっ…う…」ぴゅっぴゅっ
勇者「……ふぅ」
勇者「…下で修行してる人いるのに何やってるんだろうな」
勇者は賢者に転職した!
-
185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 21:32:01.09 ID:Q+MW+76e0
-
勇者「最近本来の目的を忘れている気がする」
勇者「でもこのままグダグダしてるのも悪くない」
勇者「しかしまったく進展がない…」
勇者「何か目標が…最終目的とか欲しい」
勇者「どうする?>>188」
1、魔王を…倒すっ!
2、僧侶を少しでも幸せにしてあげたい
3、自分にしか出来ない事をやる
4、ストーリーなんて関係ない!自分のやりたい事をやってやるです!
-
186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 21:33:08.53 ID:uIxmjpn90
-
2
-
187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 21:33:13.29 ID:8xjpBO2N0
-
4、僧侶を肉奴隷に調教
-
188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 21:33:32.55 ID:GU6OOwkEP
-
3
-
189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 21:38:42.06 ID:Q+MW+76e0
-
勇者「俺にしか出来ない事…?」
勇者「……ねぇよ、そんなもんある訳ねぇよ」
勇者「大体勇者にこん棒持たせるとか『期待してませんよ』って言ってるようなものだろうが」
勇者「…やろう、やれる事だけ」
勇者「魔王は倒せないかもしれないし、僧侶もずっとあのままかもしれない」
勇者「でも…」
勇者「…さぁでーかけーよーおー、一切ーれのパーンー」
-
191:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 21:43:41.67 ID:Q+MW+76e0
-
次の町についた!
魔法使い「おお!なかなか賑やかな町ですな」
勇者「そうですね」
僧侶「……」
町人4「ど、泥棒だー!」
泥棒「どいてくれっ」
勇者「!」
さぁどうする?>>194
-
193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 21:45:55.27 ID:krB6pFEN0
-
見なかったことにした
-
194:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 21:45:57.84 ID:Q+MW+76e0
-
昇竜拳で迎撃だ!
-
196:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 21:53:17.94 ID:Q+MW+76e0
-
ついに恐れていた事が起こってしまった…
勇者「しょっりゅけんっ」ごうっ
泥棒「ぐはっ!?」どさっ
魔法使い「おお、勇者殿、強くなられましたな」
勇者(あれ…この泥棒、女の子っぽいぞ)
町人4「いやー助かった、ありがとさん!」
勇者「えっ、あ…いえ…自分もまったく無意識にしてたんで…」
町人4「じゃあその泥棒はこっちで処理するから」
勇者「えっ…?」
どうする>>199?引き渡しちゃう?
-
197:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 21:54:42.71 ID:uIxmjpn90
-
渡さない 持ち帰ってレイプ
-
198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 21:55:05.54 ID:UsQRTlLO0
-
利用価値がある!
-
199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 21:55:12.59 ID:j6unSc5d0
-
目にも止まらぬ高速レイプ
-
201:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 22:00:16.86 ID:Q+MW+76e0
-
勇者(!そうだ、このすきに…)
電光石火の早業で泥棒の女の子にあんな事こんな事しました。
魔法使い(この勇者殿こんなのばっかりですな…)
僧侶「あっ…ぅ…」がたがた
勇者(しまった…僧侶に見られてたか…)
町人4「じゃあ本当にどうもね」すたすた
泥棒「」ずるずる
勇者「いい事した後は気持ちがいいな、さぁ今日の宿を探そう」
-
202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 22:06:44.54 ID:Q+MW+76e0
-
次の日
勇者「気だるい朝が来た、今日は国立郵便局で王からの支給金を受け取ろう」
勇者「…またジジイがいない、今日も連れて行くか…」
僧侶「……」
勇者「えっと…出掛けるから…行くよ」
僧侶「は、はい…」ぶるぶる
勇者(うわぁ…まだ怯えてる、早くこの状況から脱出したい)
-
203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 22:12:43.31 ID:Q+MW+76e0
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お金を受け取った
勇者「500Gか…もうちょっとくれてもいいんじゃないかな」
勇者(そういえば僧侶から借りた金返してなかったな…)
勇者「あの…これ、この前借りたお金…」
僧侶「い、いえ…結構です…」ぶるぶる
勇者「いや…借りたままじゃ悪いからさ、ほら」
僧侶「ひっ!…わ、分かりました…」がくがく
勇者(…ううん、なんとかして元気付けてあげたい)
勇者(そうだ、>>206をしよう!)
もうなんでもいい、とんでもない花を咲かせて
-
204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 22:14:59.36 ID:8xjpBO2N0
-
僧侶を徹底的に淫欄に調教
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205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 22:15:09.61 ID:airYmFpj0
-
お花畑で花飾りを作ってあげる
-
206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 22:15:28.39 ID:GU6OOwkEP
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一緒に景色のいい温泉に入ってリフレッシュ
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208:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 22:22:58.40 ID:Q+MW+76e0
-
勇者「そ、そうだ!ここは温泉がいいらしですよ」
僧侶「…そう、ですか…」
勇者「お、お金もあるし一緒に入りに行こうよ」
僧侶「…分かりました…」
勇者「えっ、いいの?」
僧侶「はい…」
勇者(これは予想外、あっさりおkが出たぞ)
勇者「そうと決まれば一目散だ!」
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209:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 22:28:11.51 ID:Q+MW+76e0
-
勇者(お互い裸なら色んな話ができるかもしれない、これは混浴しかない!)
かぽーん
勇者「…いい湯だねぇー」
僧侶「……」
勇者「…いい景色だねぇー」
僧侶「……」
勇者「…そっかー、混浴は水着着用かー」
僧侶「……」
-
211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 22:34:25.63 ID:Q+MW+76e0
-
勇者(何も喋ってくれない…でも一緒に入ってくれてるし、距離は縮まってるはずだ)
僧侶「……」
勇者(気まずいなぁ…何か喋れよ…)
僧侶「……はぁ」
勇者「あ…そ、そういえば自己紹介まだだった気がする!」
勇者「勇者です」
僧侶「……僧侶です」
僧侶(…少し、静かに入ってたいのに…)
勇者(…そ、そうだ、あの話をしよう!僧侶にあの話をしよう!)
あの話について詳しく>>214
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213:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 22:36:43.87 ID:6tn20O0R0
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なんで震えてるのか
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214:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 22:37:15.51 ID:GU6OOwkEP
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父の話
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216:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 22:46:15.25 ID:Q+MW+76e0
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勇者「お、俺の父ちゃん勇者!」
僧侶「…そうですか…」
勇者「父さんはすごく強かった…んです」
僧侶「……」
勇者「で、前の勇者死んだから、元勇者の息子…俺が勇者になったんだ…」
僧侶「それは…よかったですね…」
勇者「いや、むしろ困ったよ…今まで戦闘なんてしたことなかったから…」
僧侶「…そんな事ないですよ…あなたがこうしていられるのも、そのお陰なんですから…」
勇者「え…?」
-
217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 22:56:19.13 ID:Q+MW+76e0
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僧侶「もし勇者じゃなかったら…今頃檻の中…ですよね」
僧侶「私の体を滅茶苦茶にして…気を失った泥棒の女の子まで襲って…」
僧侶「こんな事するのがそんなに楽しいんですか?…楽しかったから、したんですよね?」
勇者「え…あ…」
僧侶「私は父も母も居ませんでした」
僧侶「教会で育ち、恩を返そうと僧侶にになり、沢山の人を助けたかった…っ」
僧侶「でも…っ!あなたのせいで、私の体は…っ!」
勇者「……」
勇者(ヤバイ>>220何か気の利いた一言頼む)
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219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 22:58:27.04 ID:mG390UEs0
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でも俺の子供孕めるじゃん
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220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 22:58:43.58 ID:Szqh9N3W0
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責任取るよ
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221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 23:09:49.87 ID:Q+MW+76e0
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勇者「責任取るよ」
勇者(yes、完璧)
僧侶「あなたに取れる訳がないっ!」
勇者(うわっ、なんだろう、空気が揺らめいてるぞ、湯気かな?)
僧侶「バギクロス!」ごしゅいん
勇者(させるかっ!)じゃぶーん
勇者は湯船に潜水、その直後に水面をエネルギーの塊が跳ね回った
勇者(空気よりも質量がある水中では、殆どの攻撃威力は減衰する!)
さらに、今心に乱れのある僧侶には勇者を傷付けられても、どれも致命傷にはならない
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222:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 23:17:58.26 ID:Q+MW+76e0
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水中で皮膚を浅く切られながらも僧侶との距離を縮める勇者
そろそろ息も限界だ
勇者「…もらったぁ!」ざばぁ
僧侶「がっ…は」
勇者の拳が美しく僧侶の腹を抉り、僧侶もまた、朝食を美しく吐き出した
僧侶「げ…うっ…ごぼっ…」びちゃびしゃぁ
勇者(どうしよう、また酷い事をしてしまったぞ)
勇者(でも吐いてる僧侶も可愛いな)
勇者「さぁ、温泉の後はコーヒー牛乳だ」
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223:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 23:20:34.56 ID:xbWbE0MC0
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は?僧侶ちゃんの朝食食えよ
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227:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 23:25:22.09 ID:Q+MW+76e0
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僧侶ちゃんの朝食食うか食わないか
>>230
あと何か刺激足りなくなってきたから
>>233
僧侶が可愛そうにならない程度に勇者暴走させて
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229: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/05/26(木) 23:28:16.20 ID:CrKpvUTy0
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くわない
-
230: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/05/26(木) 23:28:32.02 ID:CrKpvUTy0
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くわない!
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231:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 23:28:41.40 ID:mG390UEs0
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食って口写し
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232:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 23:28:53.47 ID:uVbdckNd0
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朝食の件で急速に距離が近づく光速レイプ
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233:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 23:28:55.09 ID:9jC5wBM+0
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僧侶の前で貞操帯を装備
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234:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 23:31:45.51 ID:Q+MW+76e0
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勇者「何だか僧侶可愛そうだな…よし」
勇者「そ、僧侶」
僧侶「ひっ…」びくっ
勇者「こ、これコーヒー牛乳」
僧侶「…ぅ…っ」ぶるぶる
勇者「ごめん…ごめんね…」
勇者「もう絶対に僧侶に酷い事しない…約束する」
僧侶「ぅ、ぁ…そんっ…信じられる訳っ…」ぶるぶる
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235:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 23:36:30.50 ID:Q+MW+76e0
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勇者「これ…見て、さっき拾ったんだ」
僧侶(なに…これ)
勇者「鉄のパンツだよ、これさえあれば、もう誰も傷付ける事はないよ!」
勇者「いくぞ!装着!」イィィン!ガシュン
勇者「よし!パンツの上から鉄のパンツを履いたぞ!これで誰も傷付けずに済むんだ!」
僧侶「……」
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236:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 23:39:50.62 ID:Q+MW+76e0
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勇者「皆もそろそろ疲れてきただろう」
勇者「この旅の結末を見せられないのは残念だが…」
勇者「そろそろ膜を閉じようと思う」
勇者「さぁ、最後の安価だ…>>240、何でもいいから言ってみ」
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238:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 23:43:13.41 ID:Q+MW+76e0
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勇者と僧侶、時々魔法使いのすし屋
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239:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 23:43:57.24 ID:4N2hgGgG0
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貞操帯を僧侶にもつける
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240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 23:44:00.28 ID:egwFo2L00
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僧侶から逆レイプされて僧侶のオモチャになる
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242:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 23:52:02.73 ID:Q+MW+76e0
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僧侶「鉄の…パンツ?それがどうしたんですか…」
勇者「これで誰も傷つかないんだよ!みんなを守れるよ!」
僧侶「…バギ」ばしゅっ
勇者「えっ」ぱきん
僧侶「バギマ」びしゅわっ
勇者「えっ、いやっ、ちょっ!待てよ!パンツ壊れちゃ――」ぴしっ
僧侶「バギクロス!」でゅびばしゅっ
勇者「なっ!?てっ、鉄のパンツがっ!」がきゅぃん
僧侶「…いい方法が見つかったんですよ、勇者様」
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243:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/26(木) 23:55:08.99 ID:Q+MW+76e0
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それからはあっと言う間の出来事だった
いや、本当はそうじゃないかったかもしれない
俺は僧侶に逆レイプされた
逆レイプ、憧れる者もいるが実際はレイプその物だ
まったくの不自由、それが逆レイプ
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244:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/27(金) 00:00:16.23 ID:bj7BMTpi0
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俺は手足の自由を奪われた
僧侶が覚えられるような魔法では決して無い、黒魔術に近い拘束魔法だ
僧侶は俺の胸を優しく撫でる
触るか、触らないか、どちらとも着かない手付きで
そして小さな突起物を摘み、小麦粉を練るかのようにこね始めた
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246:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/27(金) 00:06:09.81 ID:bj7BMTpi0
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股間の棒が勢いよく反応する、それを見た僧侶は薄く笑みをこぼす
まるで馬鹿にするような目つき、先ほどまでの怯えた顔が、こうまで変わるのか
そんな考えは胸から伝わった激痛で振りほどかれた
細く、しなやかな真珠の指、その指で小さな突起を引き千切らんばかりに捻り潰していた
痛みに歪む顔、それ見て喜びに歪む顔
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247:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/27(金) 00:14:00.99 ID:bj7BMTpi0
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痛みで僅かばかり動く体を押さえつけるように、僧侶が俺に跨る
腹に柔らかく、温かい感触、この一枚の布の奥には僧侶の中に通じる道がある
それを考えると再び棒が膨れ、緩めかけられた指の捻りが再び強まる
快感を感じれば、苦痛を与えられる
そう、これが不自由だ、何故快感を感じてはいけないのだ
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248:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/27(金) 00:21:50.97 ID:bj7BMTpi0
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やがて僧侶は身に着けていた気持ちばかりの布を取り、まさに一糸まとわぬ姿となる
相も変わらず美しい、腹に付けられた真新しい痣がそれを引き立てていた
僧侶はこちらの考える事に興味はないのか、俺の布も剥いでいった
布を取ると勢いよく首を振る棒、さらなる快感はまだかまだかと待ちわびているようだ
それを冷ややかに笑う僧侶、その笑顔はもはや悪魔の誘いだ
僧侶は俺の棒の下に垂れ下がる袋を右手で遊ぶように撫で始める
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250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/27(金) 00:29:21.76 ID:bj7BMTpi0
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その心地は棒をする時とは違いずっと味わい続けていたい快感だった
袋を揉まれ、顔の筋肉が緩むのを感じる、しかし直後に硬直した
今はとてもいい、だがこの後どうなるだろう、今揉まれているのは内臓だ
瞬間、吐き気と体中を寒気が襲った
息が止まり、汗が滝のように流れたのが分かった
僧侶の右手が力を強めていた
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252:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/27(金) 00:37:50.87 ID:bj7BMTpi0
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胸の突起を捻られた時とは比べ物にならない、重い痛み
ろくに動かない背中を仰け反らせ、その痛みから逃れようとする
しかし動けば動く程に手の力を強められ、更なる激痛を生み出す
息がつまり、意識が途切れかけそうになってやっと開放される
僧侶はその様子を見て心底嬉しそうな顔をしている
その笑顔は、彼女が怯えている顔、泣いている顔、どんな顔よりも愛らしく美しいかった
ようやく見れた僧侶の笑顔に俺は高揚し、後悔した
もしこんな状況でなければ、素直に喜べただろう
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253:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/27(金) 00:49:41.95 ID:bj7BMTpi0
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やがて僧侶は俺の腹に股を擦り付け、顔に近づけていく
その股には粘性の水が湧き出る亀裂があり、甘い香りを放つ丘があった
その丘はゆっくりと俺の顔に迫り、合わさった
鼻を塞がれ、口も塞がる、空気の通る場所がない
何とか空気を吸おうと試行錯誤していると、突然棒が何かに濡れた
何だと思っているうちに、棒が何かに包まれた
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254:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/27(金) 00:54:59.59 ID:bj7BMTpi0
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絞るように、上下に擦られる棒
酸素が不足する脳内でも、その快感だけははっきりと伝わる
上下の運動は少しずつ速められ、その速さと比例するように興奮が高まる
限界だ
息も、快感も
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255:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/27(金) 01:02:17.15 ID:bj7BMTpi0
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勇者「んっ…!ぐぁ!…っ」
僧侶「どうしたんですか?もう限界ですか?」
勇者「んん…っ…んっんっ!」ぶっびゅるびゅっ
僧侶「きゃっ…もう、こんなに出して…そんなに気持ちよかったですか?」
勇者「―――」
僧侶「ふふっ…まだまだ、これからですよ」
僧侶「もっと沢山その苦悶を味わって、くださいね…」
魔法使い「めでたしめでたし」
完
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259:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/27(金) 01:05:22.66 ID:bj7BMTpi0
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あれだね、まぁこんな感じになっちゃった
嫌々ながらも付き合ってくれた人、ありがとね
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260:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/27(金) 01:06:25.39 ID:/rNj+YcDP
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僧侶ちゃん可愛いよ僧侶ちゃん
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261:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/27(金) 01:13:03.21 ID:zramW/rM0
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結局魔法使い何者だったんだ
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262:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/27(金) 01:41:19.59 ID:jTNC5jbr0
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終わったのかな

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