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P「貴音の尻はやわらかいなあ」モミモミ
- 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/04(火) 12:59:14.04 ID:3vLr/WQJ0
- 貴音「んん、あ、あなた様……」
P「ほんと、柔らかさの中にもハリのあるいいお尻だ」モミモミ
貴音「あなた、様、そこ、はぁ……!」
P「いつまでも揉んでいたいくらいだよ」モミモミ
貴音「そこは、そこはお胸です!」
P「!?」
貴音「はぁ、はぁ……ん、全く、失礼にも程があるというものです。親しき仲にも礼儀あり、と申しましょう」
P「す、すまん」
貴音「……いえ、分かって頂けたのならそれでよいのです。わたくし達は既に男と女の関係、色事に及ぶのも自然というもの」
P「はい……」
貴音「なれどそれも互いを認め合ってこそのもの、お尻とお胸を間違えるなど言語道断!」
P「ごめんなさい……」
貴音「……ちゃんと貴音を見てくださいまし、あなた様」
P「おお、おう!」ガバッ
貴音「ぁん♡」
- 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/04(火) 13:16:18.24 ID:3vLr/WQJ0
- P「貴音、貴音……」
貴音「はぁ、んん、がっつきすぎですよ、あなた様……」
P「はは、そうだな、夜は長いしゆっくり楽しもうか」
貴音「はい……ん、はぷ」
P「ちゅ、ふぅ、んん……」
貴音「ちゅ、ちゅう……ぷぁっ」
P「貴音の胸、すっごく柔らかくて気持ちいい」ムニムニ
貴音「あ、あなた様……」
P「ほら、こんなに手の平に吸い付いて」モニュン
貴音「あなた、様、あなた様ぁ!」
P「可愛いよ、貴音」ムニムニ
貴音「あなた様、そこはお胸ではなくお腹です!」
P「!?」 - 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/04(火) 13:20:03.35 ID:f40VxJgN0
- 腹と胸を間違えるのはさすがにアカン
- 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/04(火) 13:33:24.59 ID:3vLr/WQJ0
- 貴音「一度ならず、二度までも……!」プルプル
P「すまない、この通りだ! どうか許してくれ!」
貴音「ああ……いいえ、いいえ()間違いは誰しもが犯すもの。どうか顔を上げてくださいまし、あなた様」
P「いいや、俺は本当にひどい事を」
貴音「電気をつけていては、と恥ずかしがったのはわたくしです。こうなる事も予見し得たこと、起こるべくして起こった失敗です」
P「それでも、俺は……!」
貴音「あなた様」ギュッ
P「貴、音」
貴音「聞こえますか? わたくしの胸は、今、こんなに高鳴っているのです。あまり恥をかかせないでください……」
P「貴音ぇ……」
貴音「けれど仏の顔も三度。次に間違えるようなことがあれば」
P「う……あ、あれば?」
貴音「泣いて、しまいます」
P「」キュン - 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/04(火) 13:43:08.97 ID:3vLr/WQJ0
- P「貴音、そろそろ……いい?」
貴音「聞かないで下さいまし……さぁ」クパァ
P「綺麗だよ、貴音……ちゅ、じゅる」
貴音「ん、んぅ、はむ……ちゅ、ちゅっ」
P「たふぁね、ちゅう、ぷは」
貴音「優しく、お願いします」
P「うん、挿入れる、ぞ……!」ヌプ、プププ
貴音「ひんっ、ぃ、あ、はぁ、あ、あ!」プルプル
P「はぁ、はぁ……全部、入ったな」
貴音「あなた様、ぁ」
P「貴音はぎゅってしたままが、好きだったよな……」グリングリン
貴音「あぁ! んん、は、やぁ!」
P「気持ちいいよ、貴音……こんなに締め付けて、ぬるぬるで、いやらしい」クポックポッ
貴音「いや、いやぁ、ん! は、あん! ぁ、さ、まぁ!」 - 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/04(火) 13:52:54.09 ID:3vLr/WQJ0
- P「貴音も気持ちよくなってくれてるか?」
貴音「はぁ、んん、気持ちは、良いです、が」
P「まだ余裕が、ありそうだなっ」パチュッパチュンッ
貴音「あ、ひぃ! まっ、んぁ、はげ、し……!」
P「貴音、涙と涎でトロトロだな……可愛い」ペロ
貴音「ああ……こんな、わたくし、はぁ……」
P「えっちな貴音も好きだよ」グリグリ()
貴音「あなた様、ですが、こんな、違うの、でふ」
P「舌が回らないくらい感じてくれてるのに、えっちじゃない?」
貴音「ああ、ああ、ちが、違う」
P「ほら、抜こうとするとこんなに食いついて離そうと、し、な……あ」
貴音「うう、ぐす……あなた、様」
P「ご、ごめん。その、暗くて、良く見えなくて……!」
貴音「あなた様は、いけずです……すん」
P「」 - 25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/04(火) 14:01:57.01 ID:3vLr/WQJ0
- P「本当にすみませんでした。二度とこのような不手際は」
貴音「もう謝るのはやめてください、わたくしは怒ってなど」
P「いや、でも我慢できなくて結局そのまま中に」
貴音「はい、子の部屋を裏側から強く叩かれるのを感じました……」
P「本当にすまないことをしたと」
貴音「……もう、いいのです。わたくしも、その……っ、大変に良かった、ので」
P「え?」
貴音「な、なんでもありません! あなた様は注意力が余りにも欠けています! ……ですが、こういう間違いなら、たまには」
P「? 一体、何の話を」
貴音「~~っ、寝ます! わたくしは怒っているのです! もう今夜は話しかけないでください!」
P「そんな、た、貴音ぇ!」
貴音「知りません!」
P「……尻だけに?」
貴音「な、あ、あ! あなた様という人は!」バシッバシッ
P「あ、痛! 痛い、ごめんなさい! 今日のはわざとじゃ! さっきのはつい思いついて!」 - 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/04(火) 14:03:08.18 ID:3vLr/WQJ0
- おしまい
- 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/04(火) 14:06:32.89 ID:PQ216Qp40
- 乙

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