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恒子「顔真っ赤にしちゃってー」えり「こ、これは・・・///」

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/16(土) 16:39:23.61 ID:CstvAze20
「お疲れさまでしたー」

咏「おつかれー」フリフリ

えり「お疲れ様でした」

咏「ホントにおつかれだねぃ。疲れてる顔してんよ?」

えり「はぁ・・・まぁ・・・少し疲れたかもしれません」

えり(主にあなたのせいで・・・)

咏「がんばるのはいいことだけどさー、あんまし無理しすぎると身体に毒だぜぃ?」

えり「お気遣いありがとうございます」

咏「なんか私にできることがあんなら遠慮なく言ってねぃ」フリフリ

えり「はぁ・・・ありがとうございます・・・」

えり(あなたのせいです、だなんて言えない・・・)




8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/16(土) 16:42:37.73 ID:CstvAze20
咏「んじゃあたしこっちだから、またねぃ~」フリフリ

えり「はい、お疲れ様です」



えり「ふぅ・・・」

えり(いつものことだけど・・・やっぱり疲れるなぁ、あの人と仕事すると)

えり「だいたいなんで打ち合わせにないことをペラペラとしゃべるかなあの人は・・・」ブツブツ

健夜「あれ、えりちゃんだ。こんにちはー」

えり「あっ、健夜さん。こんにちは。こんな所で会うなんて珍しいですね」

健夜「うん、今日はちょっとスケジュールが特別だったんだ。この後ひま?もしよかったらちょっとお茶しに行かない?」

えり「今ちょうど一段落ついたところなので、いいですよ」ニコッ


9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/16(土) 16:46:25.75 ID:CstvAze20
イラッシャイマセー

えり「お洒落なお店ですね」

健夜「でしょー?たまに仕事の合間に来るんだー。あ、ここのキャラメルコーヒーすっごくおいしいからおすすめだよ?」

えり「せっかくですけど、私午後にコーヒー飲んじゃうと夜眠れなくなるので・・・無難にアイスティーでも頂きます」

健夜「そっかー知らなかった、ごめんね」

えり「いえ、お気になさらず」

健夜「んじゃ頼んじゃおっか。すみませーん」


ゴユックリドウゾー

健夜「うん。やっぱりここのコーヒーはおいしいなぁ」ホクホク

えり「このアイスティーもおいしいですよ」


11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/16(土) 16:50:23.74 ID:CstvAze20
健夜「ところでえりちゃん、今日何かあったの?」

えり「いえ、特に何も・・・どうしてですか?」

健夜「いやいつもより疲れてる顔してるなーって思って」

えり(ああ・・・やっぱり私相当疲れてるのかな・・・)ハァ

えり「いえ、まあ、いつも通りと言えばいつも通りなのですが」

健夜「咏ちゃんでしょ?」

えり「うっ・・・」ギクッ

健夜「違うの?」

えり「・・・・・・健夜さんには隠し事できませんね」アハ

健夜「やっぱりねー。そうだろうと思ったよ」


12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/16(土) 16:55:58.77 ID:CstvAze20
えり「毎度のことと分かっているのですが、やっぱり少し疲れるというか・・・」

えり「打ち合わせの内容にないことまでペラペラと話しだしたり・・・」

健夜「あーあるある。恒子ちゃんがいつもそうだもん」

えり「お互いパートナーに恵まれませんね・・・」

健夜「あはは。相当参ってるみたいだね」

えり「そりゃそうですよ。まったくあの人と来たらいつもいつも-」ペラペラ

健夜「咏ちゃんらしいな~。でもそれって咏ちゃんの信頼の証でもあると思うよ?」

えり「どういう意味ですか?」

健夜「咏ちゃんがそうやって好き勝手しゃべっても、えりちゃんがなんとか拾ってくれるってわかってるからじゃないかな?」


14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/16(土) 17:01:27.89 ID:CstvAze20
健夜「恒子ちゃんもね、そういうとこがあるんだ」

健夜「私も前に1度耐えられなくなって言ったことがあるんだけど、そしたら恒子ちゃんは『でもすこやんいっつもうまく返してくれるじゃん。だからこうして好きなように実況できるんだよ』って」

健夜「そう言われて初めて、あー私は恒子ちゃんに信頼されてるんだなーって」

えり「・・・・・・・・・」

健夜「だから咏ちゃんも悪気があってそういう解説をしてるんじゃないと思うんだ」

えり「・・・そうなんでしょうか」

健夜「きっとそうだよ。だって咏ちゃんいっつもえりちゃんのことだいs・・・あっなんでもない」

えり「?私のことが何ですか?」

健夜「ううん、こっちの話。気にしないで」

えり「はぁ・・・?」


17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/16(土) 17:09:13.30 ID:CstvAze20
健夜「とにかく、咏ちゃんはえりちゃんのことを信頼してる。尊敬もしてる。それだけは頭の隅に置いておいてね」

えり「と言われましても・・・」

健夜「そう簡単にはできないよね。私もそうだったもん」アハハ

えり「・・・なんとなく想像できます」

健夜「ほら、恒子ちゃんあんな性格だからさ、どれだけ事前に綿密に打ち合わせしてようが関係ないんだよ。むしろぶっつけ本番でやったほうが調子いいくらいなんだから」

えり「健夜さんも苦労されてるんですね・・・お察ししますよ」クス

健夜「お互い、がんばらなくっちゃね」フフ

えり「そうですね」

健夜「あっ、アドバイスみたいなものだけど、えりちゃんは咏ちゃんのことどれくらい理解してる?」

えり「えっ?」


18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/16(土) 17:14:26.31 ID:CstvAze20
健夜「咏ちゃんのこと、どのくらい知ってるかってこと」

えり「三尋木プロのこと・・・ですか」

えり(そういえば何が好きなんだろう・・・とか、考えたことなかったな)

健夜「考えたことなかったでしょ?」

えり「・・・はい」

健夜「咏ちゃんが好きな話題とか。たとえばね」

えり「・・・・・・」ウーン

健夜「相手の好きな話題がわかれば、もうちょっとうまく話しを合わせられると思うよ。お仕事でもプライベートでもね」

えり「・・・そうかも知れませんね」

健夜「もう。大好きな人のことくらいちゃんと把握しておきなよ。じゃないと誰かに取られちゃうよ?」クス

えり「だっだだだ大好きとかそそそそういうことじゃ・・・///」

健夜(ああもうかわいいなぁ)


20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/16(土) 17:20:23.83 ID:CstvAze20
えり「・・・・・・///」ウツムキ

健夜「まぁまずは相手のことをよく知ることだね。それが第一歩で、なによりの近道だよ」

えり「はい・・・」

健夜「いつも傍にいるのに、見惚れてるだけじゃもったいないよ?」

えり「みっ見惚れてなんかいませんよ!///」ジタバタ

健夜「はいはい。じゃあそろそろお仕事戻ろっか?」

えり「・・・もう」



えり(相手のことをよく知ること、か・・・・・・)


24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/16(土) 17:34:22.88 ID:CstvAze20
えり(とは言っても、直接本人からは聞けないし・・・)

えり(周りの人やスタッフに?いやそんな野暮なことしたら気付かれちゃう)

えり「・・・・・・」ウーン

えり「・・・・・・」

えり「三尋木・・・咏・・・っと」カタカタッターン

えり「さすがはトッププロ、こんなにヒットするなんて」

えり「ん?なんだろうこれ・・・『三尋木咏 針生えり』?」カチッ

えり「・・・・・・」

えり「・・・なにこれ」


26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/16(土) 17:38:52.86 ID:CstvAze20
『うたえりは至高』

『いやえりうたこそ至高』

『うたたんハァハァ』

『えりちゃんは俺の嫁』

えり「なにこれ・・・ちょっと気持ち悪い・・・」

『三尋木プロは合法ロリ』

えり「まぁ確かに・・・」カチッ

『今回の咏ちゃんはいつも通り。えりちゃん困らせるの好きだよねー』

えり「まったくその通りですよ」プンスカ

えり「・・・ところでよく出て来る『うたえり』とか『えりうた』ってどういう意味なんだろう・・・?」


29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/16(土) 17:53:45.66 ID:CstvAze20
えり「知○袋で聞いてみよう」カタカタ

『うたえりとかえりうたってどういった意味なんでしょうか?』

『えっうたえりも知らないの?』

『うたえりは至高』

『実はえりうただったりして』

『うたえりってのは、三尋木プロと針生アナのカップルのことだよあと順序は受けか攻めかって違い』

『そろそろ結婚するんじゃね?』

『えっまだ結婚してねえの?』

えり「・・・・・・・・・」ポカーン


31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/16(土) 17:59:38.92 ID:CstvAze20
えり「なっ、ななっなっなっ///」プシュー ボンッ

えり(ええっ!?どどどどういうこと???)

えり(私と?三尋木プロが?け、けけけけけ結婚???)

えり「・・・・・・!!!///」ポーッ ポーッ ポーーッ

恒子「えーりちゃんっ」ポンッ

えり「うひゃぁあっっ!?」ビクゥッ

恒子「うわっ!?びっくりしたー・・・どうしたの?顔真っ赤にしちゃって」

えり「あっ、こっ、こここれは・・・///」

恒子「・・・・・・ほほう」キラーン

恒子「えりちゃん」

えり「・・・はい」

恒子「あ、三尋木プロだ」

えり「えっ!?おおおおお疲れ様です!!」ビシッ

恒子「」ニヤニヤ

えり「」


36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/16(土) 18:05:39.42 ID:CstvAze20
恒子「なるほど・・・だから三尋木プロのことを調べてたんだ」ニヤニヤ

えり「・・・うぅ///」

恒子「」ゾクゾクッ

恒子(やっばい、いじめたくなる。こりゃ三尋木プロがいじりたくなるのもわかるわ)

恒子「それで?収穫はあったの?」

えり「収穫というか・・・」

    『三尋木プロと針生アナのカップルのことだよ』
    『そろそろ結婚するんじゃね?』

えり「///」シューッ ボンッ

恒子(あらら・・・)


39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/16(土) 18:26:07.59 ID:CstvAze20
恒子「ねぇ、えりちゃんてさ、もしかして三尋木プロのことs

えり「わーーっ!わああーーっ!!」

恒子「」ニヤリ

恒子「三尋木プロのこt

えり「きゃーーーー!!」

「針生くん。静かにしなさい」

えり「あ・・・す、すみません」

恒子「」ニヤニヤ

えり「・・・・・・ちょっと来て下さい」グイッ

恒子「おおう」テッテッテ


40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/16(土) 18:31:43.00 ID:CstvAze20
恒子「どうしたの?こんなとこに連れ出して。今仕事中でしょ?」

えり「」ギロ

恒子(おおう、すごい剣幕・・・)

えり「からかうのもいい加減にして下さい」

恒子「えー?でもほんとのことでしょ?」

えり「違います」ムスー

えり「私と三尋木プロはただの実況と解説。それ以上でもそれ以下でもありません」

恒子「えりちゃんの中では、ね。世間の評価は違うみたいだけど~?」ニヤニヤ

えり「あ、ああああれは関係ありませんっ///」プシュー

恒子「またまたー。顔真っ赤だよ?」

えり「そんなことありませんっ!」


42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/16(土) 18:35:49.02 ID:CstvAze20
恒子「真っ赤も真っ赤だよー。鏡で見てみる?」ガサゴソ スチャ

えり「っ・・・///わざわざ見せなくていいです!」

えり「とにかく、私と三尋木プロはなんでもありませんから。あんなのただの一部の人間の妄想です!」

恒子「でもでも、えりちゃんの顔には『私と三尋木プロが結婚だなんて~そんなぁ~恥ずかしいわんっ☆きゃー!』」

恒子「って書いてあるよ?」

えり「んなななななっ・・・!///」

恒子「あ、三尋木プロ」

えり「わひゃあぁっ!?!?」ビクゥッ ツルッ ドテーン

えり「・・・・・・」

恒子(あらかわいい)


45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/16(土) 18:40:43.01 ID:CstvAze20
えり「・・・・・・」プクーッ

恒子「ごめんごめん、まさかこけるなんて思わなくて」

えり「・・・全く」ヒリヒリ

恒子「そしてまさか紫だったなんて」

えり「なっ・・・・・・!?//////」

えり「うわあああああああ!!」ポカポカポカ

恒子「痛い痛い!えりちゃんが見せたんじゃん!私なにも悪いことしてないよ!?」

えり「うるさいうるさいうるさい!」ポカポカポカ

恒子「でもよかったじゃん私で。好きな人に見られたわけじゃないんだから」

えり「三尋木プロに見られたら恥ずかしさで死にます!」

恒子「・・・・・・えっ?」

えり「?」

恒子「誰も三尋木プロにって言ってないけど」

えり「」


65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/16(土) 20:22:25.36 ID:CstvAze20
恒子「えりちゃん・・・・・・」

えり「あ・・・・う・・・・・あ・・・///」

恒子「やっぱり三尋木プロのこと・・・」

えり「・・・・・・だとしたら・・・なんなんですか・・・?」

恒子「え?」

えり「だったらなんなんですか!駄目ですか!?」

恒子「いやいや、誰も駄目なんて」

えり「ええそうですよ、いっつもいっつも私は三尋木プロのせいで疲れてイライラさせられて。それでも何故か彼女のことが大好きですよ。ええ。何か問題でも?」

恒子「ちょ、ちょっと・・・後ろに三尋木プロが・・・」

えり「そんな毎回騙されませんよ。そこまで私は馬鹿じゃありません」プンッ

恒子「いやほんとに・・・」ユビサシ

えり「だからもうそういうのは」クルッ

咏「・・・・・・」ポカーン

えり「」


71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/16(土) 20:32:43.61 ID:CstvAze20
咏「えりちゃん・・・・・・」

えり「三尋木・・・プロ・・・」

恒子「だから言ったのに・・・」ハァ

咏「えりちゃん、今の話・・・」

えり「・・・・・・」ブワッ

えり「・・・っ・・・!」タッタッタ

咏「あっ!えりちゃん!ちょっと待ちなよ!」

恒子「・・・行っちゃった」

咏「・・・・・・えりちゃん・・・」


75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/16(土) 20:51:30.63 ID:CstvAze20
針生宅

ガチャ バタン

えり「・・・・・・はぁ」

えり「・・・今日は・・・厄日だな・・・」

えり「・・・・・・」ポロ ポロ

えり「うっ・・・ううっ・・・・・・」ボロボロボロ

えり「うわあああああん!」


ピンポーン

えり「・・・ひぐっ・・・・・・ぐすっ・・・」

えり「・・・・・・・・・誰だろ」ガチャッ

咏「・・・よ」ヒラッ


76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/16(土) 20:57:21.15 ID:CstvAze20
えり「三尋木・・・プロ・・・?」

咏「・・・・・・」

えり「・・・どうして・・・ここに・・・?」

咏「・・・ひどい顔だねぃ。なんか辛いことでもあった?」

えり「・・・あなたには関係ありませんから」フイッ

咏「そうには見えないけどねぃ」

えり「うっ・・・・・・」

咏「」ジーッ

えり「・・・・・・ううっ///」

咏「」ジーッ

えり「そんなに・・・見つめないでください・・・///」

咏「・・・ホントみたいだね」ボソッ

えり「えっ?」

咏「いや、なんでもない」


79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/16(土) 21:01:40.78 ID:CstvAze20
えり「それで、何かご用でしょうか?」

咏「いや。特にないけど。ちょっと野暮用でね」

えり「はぁ・・・・・・」

咏「なんか邪魔したみたいでごめんよ。もう帰るわ。じゃねぃ」テッテッテ

えり「え・・・あっ・・・・・・」

咏「?」

えり「あっ・・・あのっ・・・!」

咏「ん?」

えり「あ・・・ありがとう・・・・・・ございます」

咏「あはは!変なの!」ケタケタ

えり「え・・・?」

咏「じゃねぃ!」フリフリ


81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/16(土) 21:05:53.68 ID:CstvAze20
えり「何しに来たんだろう・・・」

えり「・・・寒っ・・・入ろう・・・」ガチャ

えり「あれ?なんだろうこれ・・・忘れ物?」ガサガサ

えり「すごいきれにラッピングしてある・・・届けに行かないと・・・・・・って・・・あれ?」

『えりちゃんへ』

えり「私宛・・・?」ビリビリ

えり「これって・・・・・・チョコ?それに手作りみたい・・・」

えり「手紙だ・・・誰からだろう・・・」ピラッ

『えりちゃんへ
    


 大好き


  三尋木咏』


カン


82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/16(土) 21:06:19.95 ID:XLPezQDG0
乙だねぃ


83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/16(土) 21:07:05.16 ID:CstvAze20
保守支援ありがとうございました
元はと言えば昨日の本スレで「こんなの書いてくれないかなー」っていうスレを見たのがきっかけでアドリブで書いてみたかっただけなんです
見てくださった方どうもありがとうございました


85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/16(土) 21:11:04.48 ID:ymG7CnWR0
きれいにおわったなおつ





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