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エリー「魔女たちの」 ギーゼラ「座談会」

前作:ほむら「魔女が繋げる絆」


5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 12:22:51.92 ID:K+U4Dw5n0
ギーゼラ「第一回、魔女たちの座談会」

エリー「は、始まりまーす!」

わるちゃん「キャハハハハハハ」パチパチ

シャル「ワーイ♪」パチパチ



エリー「うう……恥ずかしい。なんで私がタイトルコールを……」

ギーゼラ「しゃーないじゃん。シャルは、少しは喋れるようになったけどまだ苦手だし」

シャル「ゴメンネ」ペコリ

ギーゼラ「わるちゃんは、笑い声入っちゃうからあれだし」

わるちゃん「ゴメンネー。アハハハハハハハハ」




7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 12:25:42.47 ID:K+U4Dw5n0
ほむら「説明するわ。この世界はなぜか魔女が普通に暮らしている世界」

ほむら「具体的には以下のようになっているの」


・わるちゃん(ワルプルギスの夜)
ほむらの家で生活中。コンパクトサイズ
いつも笑ってるし逆さまで浮いてるけど気にしない
愛称の名付け親はさやか

・シャル(シャルロッテ)
マミの家で生活中。ぬいぐるみ状態
お菓子は出せる。喋るのは苦手
マミさんの頭の上が定位置

・ギーゼラ
杏子と一緒に生活中。かなり長いこと一緒
自由が好きだけど、一人じゃ色々辛いから杏子といる
「杏子はあたいが育てた(キリッ」

・エリー
さやかの家で生活中。もちろん引きこもり
外に連れだされても、さやかのかばんの中に引きこもるほど
いつでもパソコンと一緒


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 12:34:29.09 ID:K+U4Dw5n0
ギーゼラ「なお、会場はマミさんの家となっております」

エリー「なんで、マミさんの家なんですか?」

ギーゼラ「一人暮らしだし、お茶とかの都合がつきそうだし」

ギーゼラ「あ、もちろん許可はとってるから安心しろって」

エリー「マミさん有難う御座います……シャルちゃんからもお礼言っておいてね」

シャル「ワカッタ」コクコク

ギーゼラ「てなわけで、まずは誰かお茶淹れてくれよ」

エリー「え……私無理ですよ。元々引きこもりですし……」

わるちゃん「ワタシガ、イレルネ。ウフフフフフフ」


16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 12:40:39.12 ID:K+U4Dw5n0
ギーゼラ「おー、わるちゃんそんなナリで出来るのか」

わるちゃん「ホムラカラ、イロイロオソワッタノ」

ギーゼラ「いいなぁ……杏子はそういうのからっきしだから」

エリー「わ、私も出来るように……なったほうがいいのかな」

ギーゼラ「あ、あとシャルはお菓子よろしく」

シャル「オカシ♪」オカシダス

ギーゼラ「んじゃ、わるちゃんがお茶淹れ終わったら始めようぜ」


19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 12:48:01.89 ID:K+U4Dw5n0
エリー「では、改めまして……魔女たちの座談会の始まりです」

ギーゼラ「いえーい!」

わるちゃん「イエーイ!キャハハハハハハ」

シャル「エーイ♪」

エリー「あ、お茶美味しい。お茶淹れるの上手なんですね、わるちゃん」

わるちゃん「ソレホドデモ。ウフフフフフフ」

ギーゼラ「シャルのお菓子も相変わらず美味しいな」

シャル「アリガト」チョットテレル


21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 12:56:44.29 ID:K+U4Dw5n0
ギーゼラ「さて、早速だけど聞いてほしいことがあんだよ」

エリー「なんでしょうか?」

ギーゼラ「前にちょっと集まったとき、あたいの扱いが悪いって話をしたよな」

エリー「ありましたね。シャルちゃんから貰ったお菓子でご機嫌を取る、ということでしたけど」

わるちゃん「ケッキョク、ドウナッタノ?アハハハハハハハハ」

ギーゼラ「それが、あんま効果なくてなぁ」

シャル「ザンネン」ガッカリ

ギーゼラ「折角お菓子くれたのに、すまねえなシャル」

エリー「杏子さんはどんな反応をしたんですか?」

ギーゼラ「そーだなー……」


22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 13:03:35.12 ID:K+U4Dw5n0
~回想~

ギーゼラ「杏子、お菓子やるよ!」

杏子「へえ、アンタからそんなことするなんて、どういう風の吹き回しだ?」

ギーゼラ「まぁ、いいからいいから」

杏子「ん、サンキュー。あむあむ……」

杏子「んぐ……んで、これどうしたんだ?」

ギーゼラ「シャルから貰った」

杏子「あー、あいつは便利でいいよなぁ」

ギーゼラ「なんだよー、杏子はシャルに浮気かよー」

杏子「何バカなこと言ってんだか。まあ、いたら飯とか困らなくてよさそうだけど」

ギーゼラ「最近、あたいの扱いも悪いと思うしさー」


23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 13:12:09.72 ID:K+U4Dw5n0
杏子「あー……そうか?」

ギーゼラ「ぜってーそうだって!」

杏子「んじゃ、何が不満なんだよ?」

ギーゼラ「何がって……えーっと……」

杏子「なんだよ、パッとでないんなら問題ねーだろ」

ギーゼラ「いやいや、あるって。急に言われたから悩んだだけで」

杏子「んじゃ、また今度な。今はゆっくりお菓子食いてえし」

ギーゼラ「えー……」


~回想終わり~


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 13:22:04.94 ID:K+U4Dw5n0
ギーゼラ「昔はあんな娘じゃあなかったのに……」

エリー「そうなんですか?」

ギーゼラ「いや、言ってみただけ」

わるちゃん「ナニソレ。ウフフフフフフ」

ギーゼラ「もう会ったのは随分昔のことだしなぁ」

ギーゼラ「なんか、いつの間にか『あれ、扱い悪くね?』って思い始めて」

エリー「そもそも普段、どんな扱いを受けているんですか?」

シャル「デスカ?」

ギーゼラ「えーっと、そうだなー……」


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 13:32:56.36 ID:K+U4Dw5n0
ギーゼラ「飯は貰えるから、まあ文句はないし」

ギーゼラ「時々は、遊んだりしてくれるからそれも……」

わるちゃん「ナニガ、フマンナンダヨ!ヒャハハハハハハハ」

ギーゼラ「あれ……何が不満だっけ?」

エリー「今のままでも、十分なんじゃないですか?」

ギーゼラ「いや、昔はもうちょい扱い良かったはずなんだって!」

シャル「タトエバ?」クビカシゲル

ギーゼラ「えーっと……だな」


27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 13:40:09.15 ID:K+U4Dw5n0
ギーゼラ「……昔は、もっと構ってくれた気がするんだよ」

わるちゃん「サビシイノ?アハハハハハハハハ」

ギーゼラ「いや、そういう訳じゃねえけど……」

ギーゼラ「放置されると、なんか逆に構って欲しいっていうか?」

エリー「うーん……でも杏子さんも色々とお年頃ですし」

ギーゼラ「そうなのかねー。女の子って難しいなあ」

シャル「ムズカシイ」


28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 13:46:08.18 ID:K+U4Dw5n0
エリー「そもそも、ギーゼラさんの性質って『自由』ですよね」

ギーゼラ「そうだな」

エリー「だから、こう……放任主義的になってるんじゃないですか?」

ギーゼラ「あー……言われてみれば」

ギーゼラ「杏子にそんなこと、言った気がする」

わるちゃん「ゲンイン、ジブンカヨ!クスクスクスクスクス」

シャル「カヨ!」ビシ!

ギーゼラ「悪い悪い。てかシャルに突っ込まれるとは思わなかったぜ」


29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 13:53:31.53 ID:K+U4Dw5n0
ギーゼラ「エリーはなんか無いの?」

エリー「そう言えば一つ気になっていたことが」

わるちゃん「ナニナニ?」

エリー「ある噂で聞いたんですが、シャルちゃんはもう一つ別の姿があると……」

ギーゼラ「えー!?」

わるちゃん「マジデー!?」

エリー「私も聞いただけなので……どうなんですか、シャルちゃん?」

シャル「ホント」

ギーゼラ「おー、見せてくれよ」

シャル「……」コクン


35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 14:32:59.06 ID:K+U4Dw5n0
シャル「ヨイ……」

シャル(恵方巻き)「……しょっと」ズルン

わるちゃん「スゴーイ!アハハハハハハハハ」

シャル「この姿も久々だなー」

ギーゼラ「普通に喋れるのかよ」

シャル「うん」

エリー「あれ、噂だと関西弁を喋るって……」

シャル「何それ、ただの噂だよー」


36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 14:38:47.13 ID:K+U4Dw5n0
わるちゃん「ネェネェ、ドコカラソンナウワサ、キイタノ?」

エリー「えっと、まど☆ちゃんねるとかMaxiとかMajotterとかで」

ギーゼラ「なんだそりゃ。何も解んねえ」

エリー「パソコン無いと解らないですし、仕方ないですよ」

ギーゼラ「で、シャルはなんで普段はそっちの姿じゃないんだ?」

シャル「えーっとね、色々理由はあるんだけどー」

シャル「やっぱり、ぬいぐるみの姿みたいにコンパクトなほうが色々便利だからかな」

エリー「た、確かにその姿でいると、色々騒がれそうな気がしますね」

ギーゼラ「えー、今更じゃねえか? こんなヤツもいるんだし」

わるちゃん「ワタシノコト?キャハハハハハハ」

ギーゼラ「逆さまで浮いてて、笑ってるんだもんなぁ」


37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 14:48:01.81 ID:K+U4Dw5n0
シャル「それに、マミの頭の上にいれなくなっちゃうもん」

エリー「シャルちゃんは、いつもマミさんの頭の上が定位置でしたね」

ギーゼラ「そんなに居心地いいのか?」

シャル「うん、そりゃあもう」

ギーゼラ「なんか羨ましいぜ」

わるちゃん「ウラヤマシイ。クスクスクスクスクス」

エリー「わるちゃんは、サイズ的に出来そうな感じがしますよ」

シャル「そうだね。逆さまじゃなかったら」


38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 14:53:13.42 ID:K+U4Dw5n0
ギーゼラ「つーか、なんでいっつも逆さまな訳?」

わるちゃん「ナンデダロ?アハハハハハハハハ」

エリー「解らないんですか?」

わるちゃん「キヅイタラホムラトイテ、ソノトキニハモウ、サカサマダッタ」

シャル「ふーん、逆さまじゃ無くなったらどうにかなっちゃうの?」

わるちゃん「ワカンナイ。キャハハハハハハ」

ギーゼラ「じゃあ、試しに普通にしてみろよ!」

エリー「だ、大丈夫なんでしょうか……?」

シャル「大げさだなー。たかが逆さまじゃなくなるくらい」


41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 15:00:59.50 ID:K+U4Dw5n0
わるちゃん「セー……」

わるちゃん「ノッ!」グルン

わるちゃん「…………」

ギーゼラ「どうだ?」

エリー「何もないですね」

シャル「そりゃ、逆さまじゃなくなったくらいで何かあったらびっくりしちゃうよー」

わるちゃん「……」フラフラフラフラ

エリー「どうしたんですか、わるちゃん?」

わるちゃん「……バランスガ、トレナイ」フラフラフラフラ

ギーゼラ「マジかよ」


42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 15:06:31.57 ID:K+U4Dw5n0
ギーゼラ「何か? ずっと逆さまだったから逆に、今の状態が不安定とでも言うのか?」

わるちゃん「ソウカモ。アハハハハハハハハ」フラフラフラフラ

ギーゼラ「うーん……元に戻っとくか?」

エリー「で、でも一応、今のがちゃんとした状態なんじゃないですか……?」

ギーゼラ「まあ、世間一般的に見たらそうだろうけど」

シャル「笑いながら浮いてる時点で、あんまそんなこと気にしなくてもいいんじゃないかなー」

エリー「そ、それはそうかもしれませんが……」

ギーゼラ「んー、まあしばらくそのままでいたら、慣れるんじゃねーか?」

わるちゃん「ワカッタ、ソウスルネ。キャハハハハハハ」フラフラフラフラ


44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 15:13:56.87 ID:K+U4Dw5n0
ギーゼラ「で、何の話してたっけ?」

シャル「マミの頭の上が居心地がいいのかなーって話」

ギーゼラ「それだそれだ」

エリー「でも、マミさんって優しそうですし、いいですよね」

ギーゼラ「なんだぁ? エリーんとこのは優しくないのか?」

エリー「あっ、そ、そんなつもりでは! さやかさんもとても優しいです!」

ギーゼラ「はいはい、解った解った」

わるちゃん「ホムラモ、ヤサシイヨ。ウフフフフフフ」フラフラフラフラ


46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 15:24:16.98 ID:K+U4Dw5n0
ギーゼラ「ほむらさんも変わったよなぁ」

エリー「そうですね。最初はさりげなく優しさを見せているって感じでしたが」

シャル「今はダダ甘だもんねー」

ギーゼラ「やっぱ、一人だと寂しかったのかな」

エリー「意外な一面ですね」

わるちゃん「イガイナイチメン、トイエバ」フラフラフラ

シャル「ん、どしたのん?」

わるちゃん「ホムラッテ、メガネヲ、カケテタミタイ。ヒャハハハハ」フラフラフラ


47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 15:30:21.78 ID:K+U4Dw5n0
ギーゼラ「マジで? かけてるとこ見たことないんだけど」

わるちゃん「デモ、ヘヤニアッタンダヨネ。クスクスクス」フラフラフラ

シャル「へー……わるちゃんは見たの? かけてるとこ」

わるちゃん「タノンデ、ミセテモラッタ」フラフラフラ

エリー「どんな風だったんですか?」

わるちゃん「エーット……」フラフラフラ


48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 15:38:39.75 ID:K+U4Dw5n0
~回想~

わるちゃん「ホムラ、コレナニ?キャハハハハハハ」

ほむら「それは眼鏡っていうものよ」

わるちゃん「メガネ?」

ほむら「目の悪い人がかけるものね」

わるちゃん「ホムラハ、メガワルイノ?クスクスクス」

ほむら「昔はね。今はもう必要ないのだけど」

わるちゃん「カケテルトコロ、ミタイ!」

ほむら「いや、もう必要ないし……」

わるちゃん「ミタイミタイ!アーハッハッハッハッハ」

ほむら「……し、仕方ないわね」


51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 15:47:22.06 ID:K+U4Dw5n0
ほむら「ど、どうかしら……?」

わるちゃん「カワイイヨ。キャハハハハハハ♪」

ほむら「あ、ありがと……」

ほむら「でも、懐かしいわね……あの頃は髪も三つ編みにしてたっけ」

わるちゃん「ミツアミ?」

ほむら「あ、三つ編みっていうのは、こう髪を3つに束ねて……」

わるちゃん「……ワカンナイ。アハハハハハハハハ」

ほむら「うーん、説明し辛いわね」

わるちゃん「ミセテミセテ!キャハハハハハハ」

ほむら「もう……今回だけだからね」


52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 15:56:33.95 ID:K+U4Dw5n0
めがほむ「こんな感じね」

わるちゃん「フンイキガ、ゼンゼンチガウネ。アハハハハハハ」

めがほむ「そうね……見た目が違うのもあるでしょうけど」

めがほむ「このころの私は……守られてばかりだったから……」

わるちゃん「ドウイウコト?」

めがほむ「ふふふ、秘密ね」

わるちゃん「ムー」

めがほむ「そんなに拗ねなくても、いつか教えてあげるわよ」

わるちゃん「ホント?ヒャハハハハ」

めがほむ「ええ。きっといつか全てを話せる時が来たら……」


53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 16:02:42.43 ID:K+U4Dw5n0
わるちゃん「ワカッタ。ウフフフフフフ」

めがほむ「解ってくれた? それじゃあ……」

わるちゃん「ハイ、チーズ!」カチャ

めがほむ「えっ!?」

わるちゃん「キレイニ、トレテルトレテル。キャハハハハハハ」

めがほむ「わ、わるちゃん!? そのデジカメは……」

わるちゃん「ホムラノヘヤニ、アッタモノダケド?アハハハハハハ」

めがほむ「そ、それは解ってるけど!」


54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 16:12:31.37 ID:K+U4Dw5n0
わるちゃん「セッカクダカラ、キネンニ」

わるちゃん「ハイ、モウイチマイ。ウフフフフフフ」

めがほむ「や、やめてってば!」

めがほむ「ど、どうしてわるちゃんが、デジカメの操作知ってるのよー!?」

わるちゃん「ホムラガ、オシエテクレタノ、ワスレタノ?キャハハハハハハ」

めがほむ「そういえばそうだったけど……なんで持ってるのよ!? いつから!?」

わるちゃん「サイショカラ。アハハハハハハハハ」

めがほむ「最初からって……もしかしてわるちゃん、最初からこのつもりで……?」

わるちゃん「ミツアミハ、ヨソウガイダッタケドネ」

めがほむ「うう……ハメられた……」

わるちゃん「アハハハハハハハハ、キャハハハハハハ、アーハッハッハッハッハ♪」


~回想終わり~


55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 16:20:34.81 ID:K+U4Dw5n0
わるちゃん「ナンテコトガ、アリマシテ」フラフラ

ギーゼラ「で、その写真は持ってきてるわけ?」

わるちゃん「モチロン。キャハハハハハハ」フラフラ

エリー「ちょっと興味がありますね……!」

シャル「見せてみせてー」

わるちゃん「ハイ、コレ」フラフラ

ギーゼラ「どれどれ……」

エリー「し、失礼します」

シャル「どんなのかなー?」


56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 16:27:24.95 ID:K+U4Dw5n0
ギーゼラ「……なんつーか、意外な一面ってやつ?」

エリー「こんなに慌ててるほむらさん、初めて見ますね」

シャル「眼鏡と三つ編みも、すごく新鮮だねー」

ギーゼラ「これで、ちょっとからかってみてえ」

エリー「それはどうかと……」

シャル「でも、みんなに教えたらどういう反応するんだろうねー」

わるちゃん「キャハハハハハハ、アハハハハハハハハ」フラフラ









ほむら「……!?」

まどか「どうしたの、ほむらちゃん?」

ほむら「いえ……何か悪寒が」


57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 16:36:35.11 ID:K+U4Dw5n0
ギーゼラ「しかし、ホント意外な一面だったな」

シャル「そうだねー」

ギーゼラ「なんか誰か他にねえの?」

エリー「そういえば……」

わるちゃん「ナニナニ?アハハハハハハハハ」フラフラ

エリー「あ、そんな大したものじゃないですけど」

エリー「杏子さんって、さやかさんと仲いいんですね。よく遊びに来ますよ」

ギーゼラ「え、何それ。あたい知らねえ」

エリー「でもここ最近、よくさやかさんの家に来てますよ?」


59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 16:43:59.63 ID:K+U4Dw5n0
エリー「と言っても、さやかさんのほうが積極的に誘っているみたいですが」

ギーゼラ「あー、なんか言ってた気がする。やたら誘われてウゼえって」

シャル「ウザいって言いながら、結局は遊びに行ってたんだね」

わるちゃん「ツンデレ、ッテヤツカ。キャハハハハハハ」フラフラ

ギーゼラ「なんだかんだで、同じ魔女を連れてる仲間が一緒で嬉しかったのかねえ」

シャル「二人はどんな感じなのー?」

エリー「そうですねぇ……」


60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 16:55:27.68 ID:K+U4Dw5n0
~回想~

さやか「ほらほら、あがってあがって!」

杏子「つーか、ほっといてくれても……」

さやか「ダメダメ。家ないんだって? そんなの聞いちゃほっとけないって」

杏子「はぁ……話すんじゃなかったぜ」

さやか「そもそも、食事とかどうしてたの?」

杏子「……どうだっていいじゃねえか」

さやか「……それを聞いてますますほっとけなくなった」

杏子「お節介なやつだな」

さやか「いーの。せめてご飯食べてくくらいいいでしょ!」


61: 忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/05/29(日) 17:11:57.10 ID:K+U4Dw5n0
エリー「あ、さやかさん。お帰りなさい」

さやか「ただいま、エリー!」

エリー「杏子さんも一緒だったんですね」

杏子「まあ……さやかに無理矢理連れて来られて」

さやか「で、ご飯まで時間あるし、一緒に遊ぼっか」

杏子「めんどくせえ」

さやか「ほら、そんなこと言わない」

さやか「どれで遊ぶ? 好きなの選んでいいよ」

杏子「んなこと言われても、解んねえよ」


64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 17:19:28.29 ID:K+U4Dw5n0
さやか「あ、杏子と初めて会ったときダンスゲームしてたよね。それする?」

杏子「あん、あれって家でも出来んのかよ?」

さやか「もち! 専用コントローラーも持ってるんだから」

杏子「まあそれなら、やってみてもいいかな」

さやか「んじゃ、決まりだね!」

エリー「お二人とも頑張ってくださいね」

さやか「負けないからねー」


65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 17:29:23.43 ID:K+U4Dw5n0




さやか「ま……負けた」

杏子「ま、こんなもんだな」

さやか「杏子強すぎだよー」

杏子「んなこと言われてもなぁ」

さやか「んじゃ、次これ! これで勝負!」

杏子「アタシそれ知らないんだけど」

さやか「教えてあげるから」

さやか「あ、三人でもできるからエリーも一緒にね」

エリー「わ、解りました。頑張ります」


~回想終わり~


66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 17:33:46.06 ID:K+U4Dw5n0
エリー「そんな感じで、一緒に遊んだりしてますね」

ギーゼラ「いいなー。あたいも呼んで欲しかった」

シャル「ギーゼラは、一人でフラフラしてること多いじゃん」

ギーゼラ「まー、そーだけどさー」

わるちゃん「ホカニ、ナニカアッタノ?」フラフラ

エリー「そうですねぇ」


67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 17:43:12.31 ID:K+U4Dw5n0
~回想~

さやか「あ、そろそろご飯の時間だね」

杏子「なあ……アタシもう帰るよ。別にいいって」

さやか「だーかーらー、気にしなくてもいいって言ってるでしょ」

杏子「んなこと言われても……。だいたい、見ず知らずのヤツをさ……」

さやか「見ず知らずって……あたしたち友達じゃん」

杏子「そ、そうなのか……な」

さやか「そうそう、友達と一緒にご飯食べるのなんておかしくもなんともないじゃん」

杏子「じゃ、じゃあ……ご馳走になります」

さやか「うんうん、それでいいんだよ」

エリー「さやかさん、ご飯が出来たそうですよ」

さやか「あ、はーい」


68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 17:47:42.63 ID:K+U4Dw5n0




杏子「美味かったよ、ありがとな」

さやか「いえいえ、どーいたしまして」

杏子「それじゃあ、これ以上居たら悪いしアタシはこれで……」

さやか「えー、もう帰るの?」

杏子「もうって……結構な時間だぞ」

さやか「せっかくだから、泊まっていってよ!」

杏子「はぁ!? いや、そこまで世話になるわけには」

さやか「ほらほら、いいから気にしないで」


~回想終わり~


69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 17:55:54.23 ID:K+U4Dw5n0
エリー「って、お泊りしていきましたよ」

わるちゃん「スゴイ、タノシソウダネ。キャハハハハハハ」フラ

エリー「ええ、お二人とも仲も良くなってよかったです」

ギーゼラ「全然知らなかった」

シャル「さやかさんって世話焼きなんだねー」

エリー「そうですね。杏子さんも放っておけないんでしょうね」

ギーゼラ「今度はあたいもついて行くからな」

エリー「もちろん構いませんよ」


70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 18:06:36.32 ID:K+U4Dw5n0
シャル「さやかさん、遊ぶのもいいけど勉強もちゃんと出来てるのかな?」

エリー「それは……どうなんでしょう?」

シャル「前にマミの家に来て勉強教わってたよ」

エリー「そ、そんなことがあったんですか」

わるちゃん「ホムラモ、オシエテタリシテタヨ。ウフフフフフフ」フラ

ギーゼラ「うちの杏子には関係の無い話だな」

シャル「そーでもないよー? 杏子さんもいたもん」

ギーゼラ「え、マジで?」

シャル「えーっとねぇ」


72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 18:15:36.83 ID:K+U4Dw5n0
~回想~

さやか「第一回、大勉強会~」

ほむら「なんで、そんなにテンション高いのよ……」

まどか「私も、出来るほうじゃないから……頑張ろうっと」

杏子「なんでアタシまで……」

マミ「佐倉さん、貴方学校に行ってない聞いたけど」

杏子「独学でもなんとかなるよ……」

マミ「だめだめ。今日は少しでもちゃんとした勉強をしてね」

杏子「ウゼェ、超ウゼェ」


73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 18:21:59.69 ID:K+U4Dw5n0
さやか「文句は言わなーい」

杏子「そもそも、お前らのテスト勉強が目的だろ?」

杏子「ったく、とんだとばっちりだぜ」

まどか「そうでもないよ杏子ちゃん」

ほむら「一応、貴方の勉学のことは以前から気になってたのよ」

杏子「はぁ……なんでこう揃いも揃ってお節介なんだ」

マミ「いいじゃない。みんな貴方のことが心配なのよ」

杏子「……まあ、それは感謝するけどさ」

マミ「それじゃあ頑張りましょうか。出来るだけアドバイスはするわね」


74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 18:30:02.21 ID:K+U4Dw5n0




杏子「ばたんきゅう」

まどか「杏子ちゃんがダウンしちゃった」

杏子「解るわけねーよ……なんだよこれ」

ほむら「まあ杏子は仕方ないわね……まどかとさやかは大丈夫?」

まどか「うーん……一応」

さやか「あー、ぼちぼち」

ほむら「もう……ちゃんとしないと赤点になるわよ」

マミ「ほら、解らないところは教えてあげるから」

さやか「マミさんありがとうございますー」


76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 18:37:43.82 ID:K+U4Dw5n0
マミ「それじゃあ今日はこの位にしときましょうか」

杏子「やっと……終わった」

さやか「あ~、疲れた」

ほむら「油断してちゃ駄目よ」

まどか「ほむらちゃんは、成績がいいから羨ましいなぁ」

マミ「さ、おやつにしましょうか。お茶淹れるわね」

マミ「シャルもお菓子出しておいてね」

シャル「……」コクコク

杏子「相変わらず、あれは羨ましい」


~回想終わり~


77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 18:44:16.23 ID:K+U4Dw5n0
シャル「って感じだったかなー」

エリー「ほむらさんって、勉強も優秀だったんですね」

わるちゃん「ウンドウモ、ジョウズダヨ。アハハハハハハハハ」フラ

ギーゼラ「へー、完璧超人ってやつか?」

ギーゼラ「つーか杏子……大丈夫なのかよ、この先」

エリー「そもそも、今から学校に復学なり、入学なりって出来るんでしょうか?」

シャル「さあ、知らないなぁ」


79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 18:52:16.35 ID:K+U4Dw5n0
ギーゼラ「……っと、もうこんな時間か」

シャル「もう、マミも帰ってくるんじゃないかなー」

わるちゃん「ソロソロ、オヒラキ?キャハハハハハハ」

エリー「わるちゃんも、もうバランスは大丈夫みたいですね」

ギーゼラ「そーいや、フラフラしなくなったな」

わるちゃん「モウ、ダイジョウブッポイ。アハハハハハハハハ」

シャル「そろそろ元の姿に戻っとこーっと」


81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 18:59:31.08 ID:K+U4Dw5n0
エリー「それじゃあ、これで終了ですかね」

ギーゼラ「そうだなー。また話すネタがあれば集まりたいもんだけど」


<タダイマー
<オジャマシマース

マミ「あら、まだお話中だった?」

エリー「あ、もう終わりました……って、あれ?」

さやか「っと、エリー達ったらこんな所で集まってたんだ」

杏子「ほんとだ。マミは知ってたのか?」

マミ「ふふふ、ちょっとね。ここでお喋りしたいって言われて場所を提供してたの」

ほむら「で、もう終わったのよね?」


83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 19:07:37.13 ID:K+U4Dw5n0
ギーゼラ「ああ……って片付けもしてねえや」

マミ「ああ、いいのよ。これから使うから」

エリー「え?」

まどか「これから、みんなでお喋りするからね」

さやか「だから悪いけど、エリー達は先に帰ってねー」

わるちゃん「ワカッタ。クスクスクス」

ほむら(……逆さまじゃないんだけど)

ギーゼラ「そういうことなら」

エリー「え、え……わ、私一人で帰るのはちょっと……」

ギーゼラ「あー……あたいが一緒に帰ってやるから」

エリー「す、すいません」

マミ「シャルも、悪いけど席を外してね?」

シャル「ワカッタ」コクコク


84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 19:15:28.82 ID:K+U4Dw5n0
ギーゼラ「それじゃあ、お開きってことで」

エリー「おつかれさまでした」

ギーゼラ「次は、ゲストでも呼んでみてーな」

エリー「あ、あんまり知らない魔女はちょっと……。それにどうやって呼ぶんですか?」

ギーゼラ「エリーが持ってる、パソコンだっけ? それでなんとかならねえの?」

エリー「なるとは思いますが……」

ギーゼラ「ついでに話のネタを募集するとかな!」

わるちゃん「オモシロソウダネ。キャハハハハハハ」



ギーゼラ「第一回、魔女たちの座談会」

エリー「これにて終了です!」

わるちゃん「マタネ!アーハッハッハッハッハ」


112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 22:54:33.46 ID:K+U4Dw5n0
さやか「第一回!」

ほむら「少女たちの」

杏子「座談会」

マミ「始まり」

まどか「はじまり~♪」





ほむら「これ必要なのかしら……」

さやか「まあ、気分ってのがあるじゃん!」

杏子「相変わらず、テンションたけーなー」

マミ「取り敢えず、紅茶とお茶菓子の用意をするわね」

まどか「あ、マミさん手伝います」


113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 23:02:09.22 ID:K+U4Dw5n0
さやか「さて、今回集まったのは他でもない」

さやか「とある目的のためです!」

まどか「え、みんなでお喋りするんじゃないの?」

ほむら「それもあるのだけれど、一番の目的はそれじゃあないの」

マミ「今日は、鹿目さんにもあの子たちのような子と一緒になれないかって」

杏子「どうにかして見つけてみようってのが、目的なんだよ」

杏子「まあ、さやかも似たようなもんだったしなー」

まどか「えっと……あ、ありがとう」


114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 23:08:01.58 ID:K+U4Dw5n0
まどか「でも、どうやって見つけるの?」

杏子「それだよなぁ。まさか、さやかの時みたいに、また適当に歩きまわるのか?」

ほむら「さやかがいい方法があるって言ってたのだけど?」

さやか「ふふん、任せなさい」

さやか「まずはこれを見よ!」

マミ「パソコンね。これがどうしたの?」

さやか「エリーが触っているところを見たんだけど、これであの子たちの噂や目撃情報を見れるんだよね」

まどか「へー、それで見つけられるのかな?」

さやか「多分ね!」


115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 23:16:14.52 ID:K+U4Dw5n0
さやか「てなわけで、早速色々見てみようか」

杏子「アタシはそういうの面倒だから、任せた」

ほむら「仕方ないわね」

マミ「まずは、見滝原の情報のみに絞ってみましょう」

ほむら「そうすると……大体こんなところかしら」

まどか「へぇー、それでも結構情報があるんだね」

さやか「まあ、こんだけあったら見つけるのもすぐだね!」


117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 23:25:59.51 ID:K+U4Dw5n0
まどか「えーっとまずは……」

ほむら「名前が……ゲルトルートね」

マミ「どうやら薔薇が大好きみたいね」

さやか「薔薇持ってったら、ゲットできたりしてー」

杏子「んな、楽なもんかー?」

マミ「あら、案外そうかもしれないわよ?」

マミ「シャルだって、チーズあげたらついてきたもの」

杏子「マジか」


120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 23:38:09.02 ID:K+U4Dw5n0
まどか「次は……」

ほむら「名前は……エルザマリアね」

マミ「どうやら、人助けを良くしているみたいね」

さやか「ってことは、困ってるとふと現れたり?」

杏子「なんだそりゃ」

まどか「他には何があるのかなー?」


121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 23:47:07.29 ID:K+U4Dw5n0
ほむら「次は、名前が……」

ほむら「オクタヴィア・フォン・ゼッケンドルフ」

杏子「なげえ名前だな、おい」

マミ「演奏とか好きみたいね」

さやか「へー、気が合うかも」


ほむら(これは、さやかが魔女化したやつだったはずなのに、情報があるのね)

ほむら(もしかして、さやかに関係なくどっかにいるのかもしれないわね)


124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 23:55:05.19 ID:K+U4Dw5n0
まどか「次はー」

ほむら「名前は……クリームヒルト・グレートヒェン」

杏子「こりゃまたなげえな、おい」

マミ「この子も人助けが好きみたいね」

さやか「ってことは、困ってるとエルザマリアって子とセットで出てきたり?」

杏子「んなことあんのかねぇ」


ほむら(これも、まどかが魔女化したやつだけど、情報があるのね)

ほむら(これはもう、魔女化関係なく存在していると見るべきかしら)


128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 00:04:06.89 ID:BCYLUPL40
まどか「つぎつぎー」

ほむら「えーっと、名前はイザベルね」

マミ「どうやら、絵が描けるみたいでそれを誰かに見せるのが好きみたいね」

さやか「へえ、絵が描けるってすごい」

杏子「でも、それじゃあこっちからアプローチしにくいな」

さやか「描いた絵、見ますよー! って言いながら街歩いてみる?」

ほむら「何よその罰ゲーム」


130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 00:11:32.04 ID:BCYLUPL40
まどか「どんどんいこー」

ほむら「名前は、パトリシア」

マミ「この子は学校が大好きみたいね」

杏子「アタシには、解んねえ感覚だな」

さやか「じゃあ、学校探したら、もしかしていたりする?」

ほむら「かもしれないわね」

まどか「下校のチャイムがなったら、いなくなっちゃうみたいだね」


133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 00:18:08.72 ID:BCYLUPL40
まどか「まだいるよー」

ほむら「名前は、ロベルタね」

マミ「この子は……好きなものがアルコールって……」

さやか「お酒が好きなのかぁ。あたしたちじゃ買えないよね」

杏子「こりゃコイツは、ちょっと相手にしづらいな」


135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 00:24:27.14 ID:BCYLUPL40
まどか「他にはー?」

ほむら「ズライカ、アルベルティーネ、ウーアマン……」

ほむら「この辺りは、姿形の情報がさっぱりね」

マミ「目撃されてないのかしら」

さやか「もう見滝原にはいないのかもねー」

杏子「いねえもんは仕方ねえな」


137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 00:33:06.42 ID:BCYLUPL40
ほむら「さて、結構な量の情報があったけど」

まどか「具体的にどこにいるかとかは、さっぱりだったね……」

さやか「うーん……やっぱり好きなものとかで釣るとか?」

杏子「やっぱ、さやかの時みてーに歩きまわるしかねーんじゃねえの」

マミ「やっぱり、最後は運なのかしらね」

ほむら「まどか、明日にでも一緒に探してみる?」

まどか「いいの、ほむらちゃん?」

ほむら「ええ、もちろんよ」

まどか「じゃあ……うん、お願いするね」


139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 00:42:07.71 ID:BCYLUPL40
マミ「じゃあ、今日はお開きね」

さやか「そうだねー。また明日にでも探そっか」

まどか「みんなごめんね」

杏子「んな気にすることでもねえだろ。どうせ好きでやってることだ」

ほむら「そうよ」

マミ「それじゃあ、また明日ね」





杏子「あ、マミ!」

マミ「あら、どうしたの?」

杏子「お茶菓子、貰ってていいか?」

マミ「ふふ、いいいわよ」


141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 00:50:36.72 ID:BCYLUPL40
~次の日~

さやか「さあ、今日は頑張ってまどかのパートナーになれる子を探すぞー」

ギーゼラ「オー!」

杏子「オー、っと」

シャル「オー♪」

マミ「それじゃあ、それぞれ手分けして探してみましょうか」

ほむら「前と同じような感じね」

わるちゃん「ミツカルト、イイネ。キャハハハハハハ」

エリー「わるちゃん、逆さまに戻ってるね」

まどか「みんな、私のためにありがとうございます」


142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 00:57:32.86 ID:BCYLUPL40
マミ「それじゃあ、私とシャルはこっちを」

シャル「ハーイ」

杏子「アタシとギーゼラはあっちを探すことにする」

ギーゼラ「えー、杏子と一緒かよー」

さやか「あたしとエリーはこっちね!」

エリー「が、頑張ります」

ほむら「私とわるちゃんが、あっちを探すわ」

わるちゃん「アッチ、アッチ。フフフフフフ」


143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 01:00:57.19 ID:BCYLUPL40
まどか「私はどうしようかな」

マミ「ここで待ってる? それとも誰かと一緒に行く?」

まどか「取り敢えず、一人で探してみます」

ほむら「それじゃあ、しばらくしたらここに集合で」

杏子「んじゃ、探すかー」

さやか「よーし、行くぞー!」


145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 01:07:44.85 ID:BCYLUPL40
マミ「見つかるといいわねぇ」

シャル「♪」パクパク

マミ「シャルー、いつも言ってるけど、私の頭の上にいるときはお菓子食べないでって言ってるでしょ?」

シャル「ドウシテ?」

マミ「お菓子のくずで、汚れちゃうじゃない」

シャル「……ゴメンネ」

マミ「次からちゃんと気をつけてね?」

シャル「ハーイ」

マミ「ふふふ、それじゃ探すのに集中しないとね」


147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 01:15:35.04 ID:BCYLUPL40
杏子「しかし、またこうやって探すことになるとはなぁ」

ギーゼラ「あん時みたいに、終わったら飯奢ってもらえるのかね?」

杏子「そういや、聞いてねえな」

杏子「まあ……別にそんなん無くてもいいんじゃねえか」

ギーゼラ「へー、杏子がそんなこと言うなんてねえ」

杏子「別にいいだろ……それに、一応友達なんだし……」

ギーゼラ「はー、杏子からそんな言葉が出るとはね」

杏子「うるせえ、ほっとけ」


148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 01:22:31.62 ID:BCYLUPL40
さやか「どこーだー、どこにいるー、でてこーい」

さやか「エリーも、かばんから出てきて探せばいいのに」

エリー「い、いえ……それはさすがに……」

さやか「もー、あたしたちや他の子たちなら一緒にお喋り出来るのに、相変わらずだねぇ」

エリー「す、すいません……」

さやか「あ、別に怒ってないからね。落ち込んだりしないで」

エリー「はい……」

さやか「ん~……やっぱりエリーは可愛いなぁ」

エリー「えぇっ、いきなり何を……?」

さやか「いやぁ、なんとなく」


149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 01:31:44.35 ID:BCYLUPL40
ほむら「ふう……見つからないわね」

わるちゃん「ミツカラナイネー。キャハハハハハハ」

ほむら「でも、まどかのためだし頑張らないと」

わるちゃん「ガンバロウ、ガンバロウ」

ほむら「ところで、わるちゃん……なんで私の頭の上に?」

わるちゃん「イチド、ヤッテミタカッタノ。クスクスクス」

ほむら「まあ、いいけど……これだとマミみたいね」

ほむら(このために、わざわざ逆さまじゃなくなったのかしら?)

わるちゃん「イゴゴチ、イイヨ!アハハハハハハハハ」

ほむら「あ、ありがとう、というべきかしら……?」


150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 01:40:50.83 ID:BCYLUPL40
まどか「うーん……色々探してみているけど」

まどか「やっぱり、そんな簡単には見つからないよね」

まどか「……薔薇が好きな子とかいたっけ。買ってきてみようかな」

まどか「学校……は今日はお休みだし」

まどか「演奏も出来ないし、お酒は買えないし、絵は……見るくらいなら出来るかな」

まどか「あとは……困ってたら助けてくれる子とか」

まどか「今、まさに困ってるんだけどね……」

まどか「どうすればいいのかなぁ」

まどか「あれ……?」


152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 01:52:50.46 ID:BCYLUPL40
ほむら「結構時間が経ったけど」

マミ「鹿目さんはまだ戻ってこないのね」

さやか「あたしん時みたいに、必死に探してるのかなぁ」

杏子「見つかるといいんだけどな」

さやか「あ、あれって……」

まどか「あ、みんな待たせちゃってごめんね」

ほむら「気にしなくていいわ。それで見つかったの?」

まどか「うん!」

マミ「そっちにいる子がそうなのね?」

杏子「名前は?」


154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 02:01:01.46 ID:BCYLUPL40
まどか「はい、自己紹介して」

エルザマリア「初めまして、エルザマリアと申します」

ほむら「初めまして、暁美ほむらよ」

わるちゃん「ワルチャンデス。ヒャハハハハ」

杏子「佐倉杏子だ、よろしくな」

ギーゼラ「ギーゼラさ」

さやか「あたし、美樹さやか。で、こっちがエリー」

エリー「よ、よろしくお願いします」

マミ「私は、巴マミよ。この子はシャル」

シャル「ヨロシク」ペコリ

マリア「みなさん、よろしくお願いいたします」


155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 02:02:13.04 ID:f1KYE8mO0
エルザマリアか!これはこれは


158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 02:11:20.64 ID:BCYLUPL40
まどか「えへへ~、それだけじゃないんだよー!」

ほむら「え?」

まどか「じゃーん!」

クリームヒルト「ティヒヒ」ミニサイズ

さやか「こ、これは……わるちゃんみたいな、見事な手乗りサイズ!」

杏子「この子も見つけたのか?」

まどか「そう、クリームヒルト・グレートヒェンのくりむちゃん」

くりむちゃん「よろしくね、ティヒヒ」

マミ「もう、愛称つけてるのね」

まどか「長い名前でしたので」


159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 02:12:29.50 ID:S+Hf2gUU0
な・・・2体、だと・・・?


162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 02:21:07.89 ID:BCYLUPL40
さやか「ってことはもしかして、まどかだけダブルでゲットー!?」

さやか「いいなぁ、いいなぁ。羨ましい!」

杏子「つーか、どうやって二体も見つけたんだ?」

まどか「えーっと、どうすれば見つかるかなぁって困ってたら」

まどか「マリアちゃんとくりむちゃんが、セットで」

ほむら「本当に、困ってたらセットで出てくるとか……」

マミ「驚いたわ。そんなことってあるのね」

ほむら「……でも、見つかってよかった」

杏子「そうだな」


164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 02:25:30.89 ID:BCYLUPL40
マミ「それじゃあ今日はこれで解散ね」

まどか「みんな、ありがとう」

さやか「新しく二体も増えたし、これからももっと楽しくなるね!」

杏子「んじゃ、アタシは帰るわ」

ほむら「また明日ね」

まどか「うん、また明日!」


165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 02:28:06.56 ID:BCYLUPL40
~まどほーむ~

まどか「ただいまー」

マリア「お邪魔いたします」

まどか「あ、ダメダメ。もうマリアちゃんは家族なんだから、『ただいま』でしょ」

マリア「……ただいま」

くりむちゃん「ただいまー。ティヒヒ」

まどか「はい、おかえり」



まどか「今日からよろしくね!」


166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 02:32:08.16 ID:BCYLUPL40
一旦終了です
マリアちゃんやくりむちゃんのやり取りも入れたいけど眠い
まどかとくりむちゃん&マリアちゃんで、なにか見たいネタ、やり取りがあれば書いてもらうとネタにできて嬉しい
それ以外のペアでも書いてくれると嬉しい

月曜でもスレが残ってたらそれで書きます。ネタなくてもなんか書くと思います
落ちてたら、VIPなりSS速報なりに立てて書きます、たぶん

ぶっちゃけ、魔女SSって勝手に魔女の性格付けしてるから、かなり人選ぶと思うんだよね
それでも読んでくれる人に感謝


167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 02:33:15.46 ID:f1KYE8mO0
乙華麗

おやすみ


168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 02:34:25.37 ID:6oSHrvgU0


くりむとわるが1対1で話し合うってのが見てみたいかも
この2人本編だと絶対に出会わないし…


175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 08:12:09.97 ID:UbRXI+fI0
保守保守。
エルザさんとクリームちゃんがまどかさん家にきたのはいいんだけど、家族の反応が気になるな。
その辺りを期待したい。


186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 12:50:23.33 ID:V2e+6W0vO
>>1です
今日なんか書くとかいっときながら書けるか怪しくなりました
ずっと保守してもらうのはあれだし、ひと区切りはつけてるので落としてもらって構いません

また暇があれば続きをスレ立てて書こうとは考えてはいます





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