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淡「雪が積もってる………」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 21:04:16.56 ID:dH/NJ3dj0
代行ID:tqaRWRqa0


3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 21:08:17.67 ID:tqaRWRqa0
ありがとうございます。

※このSSには多大なキャラ崩壊が含まれている場合があります
※捏造設定ありです
※言い訳できないほど中身が薄いかもしれません


4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 21:09:26.49 ID:tqaRWRqa0
鍋料理屋「惨闇紅」




照「暖かい……」

菫「確かにな。雪の日に鍋は正解だ」

誠子「ですね。それにしても尭深、いいお店知ってるじゃん」

尭深「いつか皆で来ようと思ってたから……それに、ここのお鍋は種類も多いし、何より美味しい」

淡「………」




6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 21:11:28.98 ID:tqaRWRqa0
誠子「あ、もうそろそろいいですね」

照「お腹すいた」

尭深「小皿、どうぞ」

菫「ああ、すまないな」

淡「………………」

照「お豆腐、お豆腐………」

誠子「宮永先輩、豆腐ばっかりじゃないですか」

照「暖かいから好き」

菫「おい、何か誰かに憑依されてないか?」

尭深「私もお豆腐………」

誠子「尭深まで!?」

淡「………………………」


9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 21:13:47.18 ID:tqaRWRqa0
菫「それにしても、やはり外は冷えるな」

照「うん。鍋会とかじゃなかったら外に出なかった」

菫「いや出ろよ」

誠子「あ、飲み物追加どうします?」

尭深「私、お茶」

菫「私もお茶で」

照「ウーロン茶」

淡「………ねえ、ちょっといいかな?」


10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 21:15:51.55 ID:tqaRWRqa0
菫「?どうした、鍋は嫌いなのか?」

照「さっきから全然食べてないけど」

誠子「飲み物も飲んでないじゃないですか。具合悪いんですか?」

淡「あのさ、私はいい子だから今まで言わないでいたよ?
現実を見たくないって気持ちもすっごくわかる。けどね、それも限界。
  限界なの。わかる?大事なことだから二度言いました」

菫「おい大星、やめろ」

淡「やめない。これは決定事項。現実と対面する時が来たんだよ」


12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 21:17:23.37 ID:tqaRWRqa0
淡「今、8月だよ?」


13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 21:19:55.03 ID:CAy8DyOm0
わろた


14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 21:20:32.35 ID:tqaRWRqa0
誠子「だあああああああああああああ!!せっかく忘れようとしてたのに!!」

淡「だから限界だっていってるでしょ!?
何これ、東京だけじゃなくて日本各地で記録的な豪雪!?いつからここはロシアになったの!?」

照「ここまで来るのに六回転んだ………」

菫「一体どうなってるんだ………全国各地大混乱だぞ」

尭深「IH終わった直後から急に寒くなりだしたと思ったけど………」

菫「テレビじゃ、大災害の前触れだとか、天変地異だとか、果ては世界の終末を訴える宗教団体まで大騒ぎしてるな」

誠子「本当にどうしたんでしょうか……あちこち交通事故だらけで怖くて仕方ないですよ」

淡「合流したらみんないつも通りだったから私だけおかしいのかと思ったよ……」

照「こんな状況を直視できるほど心強くない」

尭深「寒いのは辛いけど………お茶が美味しくなる」

淡「たかみー先輩、それ、現実逃避の始まり」

菫「さっきあちこちに連絡とってみたんだが………」


15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 21:21:43.19 ID:tqaRWRqa0
宥『私、もう炬燵から出ないもん』オネエチャン!シッカリ!
怜『ああ、大丈夫や。あの川渡れば暖かいんやろ?』トキイィィ
煌『せっかくですので、みんなで雪合戦してました。こんな貴重な体験もすばらです!』ナンモカンモセイジガワルイ


16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 21:23:34.36 ID:tqaRWRqa0
菫「と、一部除き壊滅状態だ」

淡「わー、目に浮かぶー(棒)」

照「咲も大変だって言ってた………よし、ちょっと長野までry」

菫「確保ぉ!!」

ガシッ

誠子「大人しくしてください!!」

照「咲が私を待ってる!!咲をあっためるのは私だ!!ピンクじゃない!!」


17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 21:26:51.50 ID:tqaRWRqa0
誠子「せい!!」ゴスッ

照「」バタッ

菫「お、おい。大丈夫なのか?」

誠子「少しすれば眼を覚ましますよ」

淡「けど、これじゃあ本当に色々支障が出るよー。
沖縄まで雪降ってる異常事態なんだから逃げ場も無いし……」

尭深「しかも、まだ降り続いてる」

菫「実は、ある人に連絡をしたら『ちょっと心当たりがあるから調べてる』とは言ってたんだが……
この異常事態の心当たりって何なんだ?」

誠子「さ、さあ………けど、この後どうします?」


19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 21:29:57.92 ID:tqaRWRqa0
菫「どこに行っても寒い上にどこに行こうにも危なっかしいことこの上無いからな………」

淡「もういっそ割りきらない?逃避じゃなくて、受け止めた上でさ」

尭深「具体的には?」

淡「新道寺を見習う」

菫「要するに遊ぶってことか………まあ、雪合戦どころかカマクラ、いや雪像祭りできそうな降雪ではあるが」

照「雪合戦」ムクリ

誠子「あれ?起きちゃった」

菫「おい、あれ?って言ったか?あれって何だ。すぐ起きるんじゃなかったのか?」


28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 21:47:14.72 ID:tqaRWRqa0
照「雪合戦、したい」

誠子「目がきらきらしてる……」

菫「ま、まあ中々無い機会だしな………場所はどうする?」

尭深「運動公園があったはずです。歩いて15分くらい」

誠子「電車止まってる……じゃあ、食べ終わったら行きましょうか」

菫「そうだな。今のうちに体を暖めておこう」


20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 21:32:11.38 ID:tqaRWRqa0
清澄高校

久「そう、やはり間違いないか……」

洋榎『せや。今こっちで強襲部隊を編成しとる。宮守にも増援頼んでおいたから、そっちからも鉄砲玉出せるか?』

久「ええ、もちろん。」

洋榎『感謝するで。他にも援軍頼めそうなところあったら頼んどく。んじゃ、また』

久「ええ。ラ・ヨダソウ・スティアーナ」

洋榎『……なんやそれ』

久「気にしないで。じゃあ」ピッ


22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 21:33:51.79 ID:tqaRWRqa0
まこ「………案の定か?」

久「ええ。というか大体の予想はついてたけどね。強襲部隊……和、お願いできる?」

和「任せてください。咲さんを苦しめるものは私の敵です」

咲「寒いよぉ………」ブルブル

優希「このままじゃ凍え死んじゃうじぇ……犬ぅ!!なんとかしろー!」

京太郎「俺に振るな!!」


24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 21:35:04.23 ID:tqaRWRqa0
菫(……竹井の言っていた心当たり、もしや………)

照「菫?」

菫「あ、ああ。すまない」

誠子「しかし、これは予想外ですね。人がいっぱい過ぎて………」

照「みんな、考えることは一緒………」

尭深「人間って、案外たくましいものですよ」

菫「何を悟ってるんだお前は………とにかく、どうする?この状況じゃスペースが………」

照「やる」

菫「………わかった。周囲に迷惑にならないようにな?」


25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 21:36:39.78 ID:tqaRWRqa0
淡「先手ひっしょー!!!」ヒュッ

誠子「ぶは!!お、大星!!」

照「………」ギュルルルルルルル

菫「ま、待て。照、その巻きあげた雪をどうする………」

照「こうする」ヒュガガガガガガガッ

淡「あだっ!あだだだだだだ!!!」

誠子「吹雪!!即席の吹雪になってますって!!」

尭深「」コロコロ


26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 21:40:37.24 ID:tqaRWRqa0
菫「照!!少しは落ち付け………」

尭深「完成」

菫「お、おい待て。その、雪玉にツララをつけた凶器をどうするつもりだこら!!」

尭深「当たったら運が悪い」(上に投げる)

淡「ぎゃーー!!逃げろー!!」

菫「こんなところで肝練りを始めるな!!」

誠子「ぐはっ」サクッ

照「あ、あたった」

淡「ンメ、メ、メディーーーーーーーーーーック!!!」


27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 21:45:45.73 ID:tqaRWRqa0
淡「あー、遊んだ遊んだ」

菫「もう夕方か………周囲は冬なのに、実際は夏だから日が落ちるのが遅いな」

尭深「寒いけど、暑い………」

誠子「体動かしたからね………あたたたた」

照「雪、まだ降ってる………」

菫「これは、まだ積もるぞ………」


30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 21:48:41.06 ID:tqaRWRqa0
淡「うぇー……正直、こういうのは楽しいけど………時期が………」

尭深「交通手段とか、色々困る」

菫「まあ、そのうちやむと信じよう。今日は解散にするか」

照「帰って炬燵で丸くなる………」

淡「あははー、テルー猫みたい」

コボレヒビク オトガ リズムニナッテ ユメサカセヨウト~♪

菫「?メール………一体誰が………

          え     ?」


31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 21:52:25.05 ID:tqaRWRqa0
翌日。

淡「うー、さむ………やっぱ異常だよこんなの………」

照「淡」

淡「あ、テルー!どうしたのこんなところで」

照「これ買いに来た………」

淡「わー!!ここのケーキ中々買えないやつでしょ!!いいなー!!」

照「皆で食べる?」


33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 21:56:20.82 ID:tqaRWRqa0
淡「うんうん!!みんなで集まって………て、あれ?四つしかないけど………」

照「菫はいないよ」

淡「え?」

照「昨日解散してから、どっかでかけてった。この騒ぎの元凶を潰しにいくって」

淡「………??」


34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 21:56:36.76 ID:tqaRWRqa0
同時刻。鹿児島

洋榎「こちらタンヤオ1。正面鳥居、クリア」

久「こちらタンヤオ2、了解」

和「総員へ、こちらピンフ1。境内裏に対象『Z』を目視」

竜華「こちらリーチ1。ピンフ1、周囲にエネミーは?」

和「こちらピンフ1、こちらからは目視できず」


35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 21:59:17.24 ID:tqaRWRqa0
菫「こちらチャンタ1。ピンフ1、警戒しろ。そちらにエネミー『K』が接近。エネミー『H』も周囲にいる模様」

哩「リーチ2よりタンヤオ1。指示を」

洋榎「タンヤオ1より総員へ。ドラ1がエネミーを誘導し、その隙にピンフ1とリーチ1、リーチ2が対象『Z』をスナッチ。
   その後、ポイント『イーペーコー』にて合流。
状況に応じてポイント『リャンペーコー』に撤退せよ」

玄「こちらドラ1、了解」

洋榎「『オペレーション・チンロートー』、開始」


36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 22:02:00.47 ID:tqaRWRqa0
ワカメ「激しく物騒なのでキンクリじゃ」





翌日

照「雪、やんだね」

誠子「ですねー………もともと夏だから、やんで暖かくなった瞬間速攻で溶けだしてますよ」

尭深「その雪解け水がまた混乱を………」

淡「ホントだよ。家の前の排水溝が氾濫しててびっくりしたよ………」

誠子「あ、それうちも」

照「でも、これでまた元通り………」

菫「ただいま」

淡「あ!!おかえりなさい菫せ………て、え?」


38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 22:08:03.76 ID:tqaRWRqa0
照「なに、その格好………」

誠子「酷くボロボロですし……それに眼の隈ひどいですよ?」

尭深「アフガン情勢のニュースで、こんな状況の人見た………」

菫「いや何。ちょっと寝ボケた神様とその他にお仕置きしてそのまま帰って来ただけだ。以降こんなことはないだろうよ」

照「………?よくわかんない」

淡(………なんとなく想像つく自分が嫌だ)

菫「ともかく、私は帰って寝させてもらう。華の女子高生がこんなことやるもんじゃないな………では」

淡「お、おつカレー………」


39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 22:09:20.93 ID:tqaRWRqa0
照「………なにはともあれ、これでまた夏らしくなるね」

誠子「といってももう夏も終わりですけどね」

尭深「そして冬にはうだるような暑さが………」

誠子「おいやめろ」

淡「ねーねー、ご飯食べに行こうよー。久しぶりに、夏らしいものをさ!!」

照「賛成。お腹すいた」

誠子「じゃあ、行きますか。この近くだと何がありますかね?」

尭深「じゃあ、行きたいところある………」

淡(………妙な騒動だったなあ………)

淡(ま、いいか。ご飯ご飯っと)


40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 22:13:36.01 ID:tqaRWRqa0
初美「みぃぃぃぃぃぃぃ!!ゆ、許して下さいですよー!!!」涙

洋榎「ふんふむ。つまり、映画で雪山スキーを見てやりたくなったミス薄墨は、こっそり神代が寝た隙に神様に雪降らせぇお願いしたと」

初美「出来心だったんですよー!!雪なんてめったに無いからー!!」

和「そんな理由で咲さ………日本中に迷惑を………」

玄「先生、お願いします」

久「悪い子には   お~し~お~き~よ~」ワキワキワキワキワキワキワキワキワキワキ

初美「ひいいい!!!な、なんですかその手つきは!!!」ガチャガチャ

哩「無駄無駄。その鎖は容易には外せんぞ」

竜華「怜の恨み………晴らさせてもらうでぇ………?」



ピャアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァ




小蒔「あの、一体何が……」

霞「見ちゃダメ」


41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 22:14:05.77 ID:tqaRWRqa0
ひとまず カン!

このあとおまけちょっとだけ入れて〆ます


42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 22:19:41.45 ID:tqaRWRqa0
おまけ

時は少し戻り。宮守

シロ「………だる」

塞「うーん………まあ、正直わけわかんないけど………」

豊音「毎年の恒例が前倒しになっただけだよー」

エイ「コッチ ユキカキ オワッタヨー!!」

胡桃「わかった。じゃあこっち手伝ってー」

トシ「終わったら甘酒あるからねー」


44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 22:23:46.34 ID:tqaRWRqa0
千里山

怜「」ヒュー ヒュー

セーラ「しっかりせえ!!もうすぐ竜華が戻ってくる!!」

怜「あ、ああ。大丈夫やで………星がよう見える………」

船Q「星?今は昼………」

怜「不思議やなぁ………北斗七星っていつから8つに………」

泉「せんぱあああああああああああああい!!気をしっかりいいいいいいいい!!」






こんどこそ………カン!!


45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 22:24:58.17 ID:tqaRWRqa0
支援、誠にありがとうございました。
今回は前回以上にスカスカな上に意味不明な展開に………
ノリで書いてしまったんです。申し訳ありませんでした。
今度からはもっと練ってから投下します。
お付き合い、誠にありがとうございました。


46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 22:32:43.64 ID:CAy8DyOm0
おつー面白かったよ





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