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魔王「妹そっち行ってない?」男「っ!来てないぞ」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 14:27:08.12 ID:rJLYh2iN0
魔王「あ、そう……そっちかなと思ったんで」

男「き、来てるわけないだろ」

魔王「でも君のお姉さんはそっちだろって言うからさ……」

男「とにかく来てないから!それより姉ちゃん返せ!」

魔王「いや来てもらって判ったと思うけど二人の同意のもとに……」

男「じゃ、じゃあ何で今、姉ちゃんじゃなくてお前が電話してきてんだよ!」

魔王「いや、その恥ずかしながら昨日の晩がちょっといつもよりナニで疲れが……」

男「き、ききたくねええええええ」

魔王「ごめんね、じゃあ妹見かけたら連絡ください」プチ

ツーツー




4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 14:29:18.05 ID:rJLYh2iN0
魔王妹「電話終わった?……よし、第一関門クリア」ニヤリ

男「ね、何でここいるの?おまえ」

魔王妹「まぁ、レディーに言わせる気?」

男「言えよ」

魔王妹「あ、あな……たに……その……ひとめぼ……れというか」モジモジ

男「……」

魔王妹「と、とにかく好きになったんだから仕方ないじゃあない」

男「帰れ」

魔王妹「恋は電撃よね、うん、130年生きてて初めての衝撃だったかな、てへ」

男「帰れ」

魔王妹「何処が気に入って好きになっちゃったか聞かれたら困っちゃうんだけど……」

男「聞けよ、Go to Hell now……ああ、地獄じゃなくて魔界だっけ?」


6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 14:32:10.21 ID:rJLYh2iN0
魔王妹「それが恋の不思議なと……へ?」

男「帰ってください」

魔王妹「……よく聞こえなかった、もう一度」

男「今、すぐ、帰る?おーけーお嬢ちゃん?」

魔王妹「まぁっ、130歳のレディを捕まえてその呼称はどうなの?」

男「年上ですね、すみません、なにせギリ中学生くらいにしか見えないもので」

魔王妹「それで、子供は何人くらい欲しい?ダーリン?」

男「子供と子作りするつもりはない、そしておうちに帰って?」

魔王妹「いいですか、子供扱いを今すぐやめなさい、そして式はどうする?」

男「魔王といい、その妹といい勝手なやつらだ」

魔王妹「わざわざ、こちらに出向いているのに何?その言い草は」


7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 14:36:07.77 ID:rJLYh2iN0
男「さっきも言ったが、ただでさえ姉ちゃん攫われて腹立ってんだけど」

魔王妹「それはダーリンの姉様の意志だからわたしには何とも」

男「仕掛けは分かんが魔法か何かで拐かしてんだろ?」

魔王妹「お兄ちゃんってば結構真面目だからマインド系の魔法は使ってないよ」

男「ふん、どうだか、魔王だし」

魔王妹「……話を戻しましょう、二人の将来についてです」

男「さっきから何で俺に絡んでくるわけ?目的は?銭?魂?命?」

魔王妹「そうですね、強いていうなら……心?」

男「くっ、魂か!」

魔王妹「いいえ、あなたの心です」

男「だから魂なんだろ?」

魔王妹「おかしいな、アニメじゃ感動のセリフだったはずなんですが」


9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 14:39:55.03 ID:rJLYh2iN0
男「しかし……状況がつかめん……姉ちゃんとお前って仲いいの?」

魔王妹「ええ、ここに来る手引きも姉様にしてもらいましたしね」

男「一緒に姉ちゃん帰ってくればいいのに……」

魔王妹「そろそろ姉離れをしないとって心配されてましたよ」

男「姉ちゃん……」

魔王妹「シスコンってことならほらわたしも……魔王のシスターなわけで」

男「俺、年上が好みなんだよ」

魔王妹「よかったぁ、あなたの好みで……」

男「いや、お前どう見ても年下だから」

魔王妹「失礼な、100歳以上年下のくせに」

男「100年以上年上なのに、その胸が120年以上成長していなさそうなのは何故だ」

魔王妹「……こ、個性です……」


11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 14:43:08.95 ID:rJLYh2iN0
男「この分じゃ、毛も生えそろってないな、はははは」

魔王妹「う、う、う、ううううう」

男「そういうわけで帰りなさい、お兄ちゃんが心配してるぞ」

魔王妹「やだ」

男「そして、姉ちゃんを替わりに返しなさい」

魔王妹「このシスコン」

男「それがどうした」

魔王妹「来ちゃったからには、あなた無しじゃもう帰らない!!」

男「俺を連れ帰る気だったのか」

魔王妹「あ、あなたが、嫌なら、わたしがこちらに住むだけですけど」

男「どこに」

魔王妹「もちろん、この家に」


12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 14:48:06.95 ID:rJLYh2iN0
男「部屋ないよ」

魔王妹「姉様から、姉様の部屋を使っていいと許可をいただいてます」

男「俺、そんなの聞いてないし」

魔王妹「では、この手紙を……」パラ

男「ん?……え、ええ、これは姉ちゃんの字だ……嘘、マジか……」

魔王妹「ね?」

男「……どんな魔法でこれを書かせやがった……」

魔王妹「あのー、魔法なんて使わなくても姉様とわたしは仲良しなので」

男「うううう……姉ちゃん」

魔王妹「慰めてあげますよ」ナデナデ

男「うう……うう……何で俺子供に頭撫でられてんだ……」

魔王妹「わたしの胸で泣いていいですよ」


13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 14:54:06.25 ID:rJLYh2iN0
男「固そうだからいい……」

魔王妹「むっ」

男「ああ、胸の大きさもだけど装飾がゴテゴテしてるからな……はぁ」

魔王妹「あなた……先ほどからわたしを子供扱いしすぎです、失礼です!」

男「おっぱいがぽよーんって大きくなってからまたおいで」

魔王妹「むぐぐぐぐ」

男「豆乳飲んでおおきくなれよ」ポンポン

魔王妹「分かりました、胸が大きくなればいいんですね、ではそうします」

男「は?」

魔王妹『我想我胸量過小解消的要求可能為倍成!!!!』

男「ま、魔法か!?」

ぽよん


14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 14:57:01.20 ID:rJLYh2iN0
魔王妹「ふふふ、これでいかが?」

男「……ほんとに大きくなりやがった……」ゴクリ

魔王妹「ダーリンだったら……触って……いいよ?」

男「……」

魔王妹「ダーリン?」

男「くうぉおおおおお、俺の中で葛藤が、幼い体型にこの大きなバスト
  心なしか、今は顔も大人びて見える!!幼く見えるストレートの黒髪も
  お姉さん風味だし、口紅付けてないのに何故か口紅が付いているように
  ぷっくり艷やかに見える不思議、これが魔法か!おっぱい魔法か!」

魔王妹「それで触ってみる?」

男「むむむむむむ、ぬぬぬぬぬぬぬぬううううう」

魔王妹「ねえ?」

男「……ごめん、姉ちゃん……」

むにゅ

魔王妹「はにゅっ……いきなりは困るのっ」


15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 15:01:13.97 ID:rJLYh2iN0
……

魔王「おーい、姉よー、布団を抜けだして何処へ行った~」

姉「あら魔王、電話は終わったの?」

魔王「ふむ、電話をしたんだけど彼のとこじゃないみたいだったね」

姉「おかしいなぁ?」

魔王「彼のところに行ってるはずなんだよね?」

姉「そーだよ、だって私が手引きしたんだもん」

魔王「僕に一言相談してくれればよかったのに」

姉「だって魔王シスコンだから絶対止めるでしょ」

魔王「い、妹が真剣だったら……考えるよ」

姉「相手が頼りなさ気な私の弟くんでも?」

魔王「まだ、彼のことよく判ってないんだよねぇ」


20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 15:09:56.63 ID:rJLYh2iN0
姉「ま、アレで結構真面目で一途だったりするのよ」

魔王「姉の弟だから変なやつではないというのはわかってるよ」

姉「ま、ま、後は若いものに任せて私達は……」

魔王「あ、姉?」

姉「……もういっかい?……だめ?」

魔王「……す、するるる!!」

姉「きゃっ、ちょっと、寝間着が……破れちゃう」

魔王『姉的寝間着破及下着的鍵外!!!』

ズバババ

姉「きゃ、いきなり全部脱げ……脱がされちゃった?」

魔王「ああ、綺麗だ可愛い、柔らかい、好きだ姉!!」


22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 15:15:35.78 ID:rJLYh2iN0
姉「……ん、ん、いきなりは……っく……はぅ……舐めて……ぁ、ぁ」

魔王「綺麗なおっぱいだなぁ、ほんと飽きないよ」

ぺろぺろ

姉「っく、あ……」

魔王「ピンクでピンッって勃ってる乳首が可愛い」

姉「も、もうっ」

ちゅぱちゅる

魔王「そしてここは……もう……僕が何もしなくても準備できてるんだ」

姉「……もう挿れてもいいよ……」

魔王「ああ、よし、いくぞ!!…………ぁう……入った……動いた方がいい?」

姉「う……ううん……お話……しようよ?……ぁんっ……もぅ……」ビクン


23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 15:22:09.35 ID:rJLYh2iN0
……
男「おい、お前!」モミモミ

魔王妹「は、ぅ?にゃ……に?」

男「こいつは実にけしからんおっぱいだな!!」グニャ

魔王妹「喜んでくれ……た?」フニャ

男「腰が抜けたらベッドに座れ」

魔王妹「……うん」トン

男「体は子供だがおっぱいは実に正義だ!」モニュモニュ

魔王妹「言葉の意味は分からないけどがとにかく凄い自信ね……」

男「ああ、これは揉んでも揉んでも飽きないミラクルおっぱいだぁ……」ニュミ

魔王妹「わたしも気持ちいい、嬉しい、でも力が入らない」

男「何、俺が揉むだけだから力を入れる必要はない」ムニュニュニュ

魔王妹(……視覚魔法解けたら怒られちゃうだろうなぁ)


26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 15:26:04.32 ID:rJLYh2iN0
魔王妹「もう、座ってらりぇない……寝かせてぇ」ドスン

男「おっぱいさえ上に向けてたらいくらでも寝ておけ!」

魔王妹(え、これ上からのしかかられてて……)

男「ああ、いい、いいぞぅ!!」ムインムイン

魔王妹(押し倒されてんじゃ……)

男「柔らかすぎるじゃないか、これは……」ムユニュ

魔王妹「ぁんっ」

男「!」ビク

魔王妹「ど、どうしたの?」

男(こいつ、何て色っぽい声出すんだよ、子供のくせに)

魔王妹「もぅ……揉まないの?」


27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 15:29:34.14 ID:rJLYh2iN0
男「いや、まだまだぁ!!……あれ」

男(この格好やばくね?俺、子供をベッドに押し倒して)

魔王妹「ダーリン……ごめん」

ちゅ

男「……な……お前き、ききききすを……」

魔王妹「初めてでしたの?」

男「そ、そうだ……素敵な年上のお姉さんの彼女のために取っておいたのに……」

魔王妹「よかったぁ、わたしのために取っておいてくれたんだ!」

男「ちっがぁあああう」

魔王妹「もっとしましょ?」

ぷちゅ

男「ん……」


30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 15:36:20.49 ID:rJLYh2iN0
魔王妹「んん……んぁ……んんんんん」

ちゅぷ

男「何をする……」

魔王妹「キスをしてるだけ……おっぱい揉みながらでもいいよ?」

男「これじゃまるで」

魔王妹「ん」

男「むむぐ……んんん」

魔王妹「んむ」

れろれろ

男「もむ……んも……むむむご……恋人みたいじゃないか……」

ちゅるちゅる


32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 15:40:19.13 ID:rJLYh2iN0
ちゅぴ

魔王妹「はぁはぁ……これは……頭が飛ぶ……ヤバイね……」

男「はぁはぁはぁ……情けないが……でも、凄く……いい……くそっ」

魔王妹「もっかいしよ」

ちゅ

男「ん……む…………ん……」

ちゅくちゅぷ

魔王妹「ん……ん……」

ぎゅ

男「……ん……」

魔王妹「……ん」

ちゅ……ぽん


34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 15:44:19.58 ID:rJLYh2iN0
男「はぁはぁ……くっそ、こいつの、その顔、凄く可愛くみえてきたぁぁ」

魔王妹「わたしが目を閉じてる間に顔見てるの!?」

男「うん」

魔王妹「きっと、変な顔だから見ないで欲しいなっ」ツン

男「完全に年上の女の子の顔だよ……胸が苦しい!なんで?もう分かんねぇ!」

魔王妹「うー、今度は、ダーリンの顔みてやるぅ」

ちゅ

男「……んむ……むぐ……」

魔王妹「……ん……ぁ……ぅん……ぅ……にゅ……」

れもれも

男「……ん」

魔王妹「……んぁっ」


35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 15:49:05.49 ID:rJLYh2iN0
ちゅ

男「……じっと見上げてる顔も可愛い……くぉ、そうか、魔法攻撃受けてるだろ俺!!」

魔王妹「目をじーっと見てると恥ずかしくなるのなんでだろ!」

男「見てなくても恥ずかしい……なんでだよ、俺、おかしい既に状態異常が?」

魔王妹「わたしの心?見透かしたりしようとしてるの?」

男「やっぱお前年上だわ……完全にお前の手の中で踊らされてる……」

魔王妹「リードの仕方もわかんないんだけどね、えへ……って、ぁ……ん」

ちゅぅ

男「んっくんっく」

魔王妹「ぁんっっ……いきなり……ちょ……っと、ぁっ……ん」

ちゅうちゅちゅ


38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 15:54:31.09 ID:rJLYh2iN0
魔王妹「ぁ……ぁ……ぁ……んんっ」

ちゅうちゅうちゅう

男「んふんふ」

魔王妹「だ、ダメ……ちょっと……とめ……ぁっあっあ」

びくんっ

男「……ふぅ……」

魔王妹「……いきなりおっぱい吸うの反則ぅ」

男「はっ!?」

魔王妹「反則って言ったけどホントは嬉しいからもっとして?」

男「魔法が強すぎる……逆らえねえよ」

魔王妹「……ここすごく膨れてるね」

男「ドドドどど何処触ってんだよ、ぉ、おおお、お」


40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 16:00:43.79 ID:rJLYh2iN0
魔王妹「おちんちん」

男「どうする気だ!?……ま、まさかもぐのか?刈られるのか!?」

魔王妹「これをね……わたしのここに挿れるの」

男「それはもっと、や、や、やめなさい、警察に捕まる、俺」

魔王妹「大丈夫、わたし130歳だから」

男「で、ふぇ、も、見た目が、見た目が絶対うそ……ひっ」

魔王妹「ほら、こんなに濡れてるよ、濡れたら挿れていいんだから」

男「手を持ってくな!逆らえねえ、なんでだ!」

魔王妹「姉様に聞いたから、ここで間違ってないと思うよ」

男「ああ。あ?れ?」


42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 16:06:28.68 ID:rJLYh2iN0
魔王妹「どうしたの?」

男「あぁ、えーっと確かにベトベトだけど……ここ……毛は?」

魔王妹「これからなんだもん、魔族は、は、生えるの150歳位が普通だもん」

男「ホントに生えてねぇよなぁ、どう考えても子供なのに俺何で勃ってんだよぅ」

魔王妹「わたしが魅力的……だからだよ、えへへ」

男「な、帰れとか言わないから、ここでちょっと冷静に……ぁぅっ」

魔王妹「こう、こする……んだよね?こすれば盛り上がるんだよね?」

男「いつの間にズボンとパンツ脱がされてた俺!?」

魔王妹「無発声魔法なのだ」

男「あ、ちょ、ちょっとそんなに擦ったら」

魔王妹「おっと、いけない、こすり過ぎたら挿れる前に出ちゃうんだった」


43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 16:11:19.09 ID:rJLYh2iN0
男「もぅ、どうして欲しいんだよ結局……はぁ」

魔王妹「うん……ダーリンに……種付けをして欲しいんだ!」

男「たね……つけ?」

魔王妹「抱いて欲しいんだよ」

男「無理無理……そんなのしちゃったら俺、魔界に攫われてぶっ殺されるし」

魔王妹「そんなのさせないから、お兄ちゃんもわたしが説得する」

男「それに子供相手だし……」

魔王妹「こんなに元気ですよ?」

男「体が理性と正反対の反応しちゃってんの!俺にも分からん!」

魔王妹「じゃ、理性がなくなればいいのかな?」

男「俺は理性をなくさ……んぷ」

ちゅる


45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 16:16:58.86 ID:rJLYh2iN0
魔王妹(あと少しで挿れて貰えるんだから、信じて待つしかないよね)

男「んむ……んんん……ぅぅ……んっ」

魔王妹「っく、んにゅ……ぅ……むぐ……んんん」

魔王妹(激しくキスに応えてくれてる)

魔王妹(意識が吹っ飛びそう)

ぎゅ

魔王妹(ダーリンがわたしを抱きしめてくれてる)

男(あー、もー、わけわかんねー、ちんこがこんなに反応して)

男(挿れたいのか?童貞卒業しちゃいたいのか?)

男(というか、彼女、もしかして処女?魔族だからヤリマンだよね?)

男(でも、何か目が不安な感じで慣れてなさそうだし……)

男(ヤリマンなら、むしろ騎乗位で俺が犯されててもおかしくないよなぁ?)


47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 16:23:25.68 ID:rJLYh2iN0
んっぷ

魔王妹「……あの、初めてなのでやさしくしてください」モジ

男(うぅおおお、嘘だ、嘘だろっぉおお)

ぬちゅ

魔王妹「っくぅ……」

男(ああ、ちんこ入り口に当てちゃった)

男(挿れたら俺の人生終わる気がする)

男(どうする、どうしたい、俺、ああ、体は言わなくてもわかってる)

魔王妹「……怖いから……ぎゅってしてください」

ぎゅ

にゅる

男(毒を食らわば皿まで……か?ああ、なんだ、俺ロリコンだったんだ)


48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 16:29:12.50 ID:rJLYh2iN0
魔王妹「はぅんっ……ぁ、ぁ、ぁっむ」

にゅむ

男(……溶ける……溶けるぞ俺のちんこ)

魔王妹「うれ……しぃ……」

にゅぷん

男(はい……った)

魔王妹「入り……ました、えっへ……ん、ちょっと痛いです」

男「ほんとに初めてなんだ?」

魔王妹「……うん、でも頑張る」

男(こいつ健気で可愛いよ、やっぱ子供っぽい……守りたくなっちまう)

男「……あれ?お前胸?……小さく……」


50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 16:35:02.71 ID:rJLYh2iN0
魔王妹「痛みで魔法が解けちゃいました……ごめんなさい」

男「……今見ると……小さくても……これはいいおっぱいだ」

魔王妹「子供っぽくないですか?」

男「……子供じゃないのに子供っぽいのが……むしろ……いい」

魔王妹「気を使ってますか?」

ぺろ

男「……んむ……むん……れるれる……どうだ?」

魔王妹「……ぁ……ぁ……ぅぅぅ……じんじんしますっ」

男「柔らかさとかさっきまでに比べて変わった気はしないが
  小ぶりになっても何故だかがっかりはしない。何故だ??
  背徳……感?それとも反応か?相手が喜ぶ反応が……いいのか?
  おっぱいの価値は大きさではなく……相手の反応?
  見るだけだった童貞の俺には気づけなかった真実か!?」

魔王妹「ダーリン……は……気持ちい……い?」


51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 16:40:20.05 ID:rJLYh2iN0
男「気持ちい……い……ヤバイ……ヤバイ……で、で」

魔王妹「出して……もいいですよ?」

男「痛いから早く出た方がいいのか?」

魔王妹「姉様の注意通り、前戯に時間を掛けたので……痛みは少し……です」

男「お前も気持ちいい?」

魔王妹「はい、とても……それに嬉しいです……」ニコ

男「じゃあ、動いてみる」

にゅる

魔王妹「はぅっ……ぅきゅっ……しゅ……ご……く……きもちぃ……」

男「よし、じゃあ、我慢できるだけして動けるだけ動いてやる……よっ」

ずりゅにゅる

魔王妹「ぁっ、ぁ……ぁぅう……いぃです……ぅ……」


53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 16:47:01.50 ID:rJLYh2iN0
ぺろぺろ

魔王妹「はにゃぁ……おっ……ぱい……らめ……す……」

男「こんなに反応されると、嬉しく……っなるぜ」

ちゅうちゅう

魔王妹「す……っちゃ……ぁぐぅ……」

キュ

男「おふっ、そんな締っちゃ、もう出ちゃうぞ、もういいのか?」

魔王妹「……もっと、挿れて……欲しい……です」

男「俺ももっと楽しみたいんだ」

魔王妹「ひゃ、嬉しい……かも」

ぎゅ

男「むぎゅ……おっぱい潰れるぞぉ」


54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 16:52:31.91 ID:rJLYh2iN0
にゅぷ

魔王妹「はぅあっ……あっ、あ、っんん」

男「っく、おい、こんなの耐えられねぇ……」

にゅるるるにょろん

魔王妹「ひゃんっ、ひゃぅ、ひっ、にゃ……あぁんっ」

キュ

男「ひっ」

男(体は出したいのに、気持ちは全然まだまだ出したくない!!なんでだろ)

魔王妹「ぃいっ……きも……ち……ぁっ……ぁんっ」

ちゅう

男「んぐ……ぐぐ」

男(激しく唇を合わせてきたっ、舌が口の中で暴れる)


56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 17:02:22.32 ID:rJLYh2iN0
ちゅ……ぴ

魔王妹「しびれ……ます……」

男(それは俺もだよ)

ずんっ

男(奥まで挿れて押し込んだぞっ)

魔王妹「ぁ……」

ギュキュッ

男「ぅ……ぉ」

魔王妹「ぁたま……まっしろ……」

にゅ

男「もう……ダメだ」


58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 17:08:25.24 ID:rJLYh2iN0
魔王妹「出して……ください」ニコ

男「出す」

魔王妹「はいっ」

にゅる

男「あ」

どくっ

魔王妹「あつぃ」

どくどくどくっ

男「あ、あ、あ、腰が腰が勝手にうご……」

魔王妹「……あ……ぅんっ……くっ……あんっ」

男「あ、あ、あぁうふぅ」

ジリリリリリン


61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 17:16:22.26 ID:rJLYh2iN0
……

姉「出ないなぁ……あ、出た」

男『はい、もしも……ね、姉ちゃん?』

姉『どう?魔王妹ちゃん着いた?』

男「お、おう、着いたよ」

姉『ぜーったい、悪い子じゃないから仲良くしてあげてね?』

魔王妹『姉様?姉様ですか!?』

姉「あ、魔王妹ちゃん、ちゃんと着けたんだ、よかったぁ」

魔王妹『迷子になんてなりませんよーだ』

姉「ほら、魔王、魔王妹ちゃん、ちゃんとうちに着けたみたいよ」

魔王「そ、そうか、全く心配かけさせて。おい、魔王妹……」

魔王妹『ねぇねぇ、姉様聞いて、わたし今中出しされちゃったとこなの』

魔王「んが!!」

魔王妹『すっごく気持ちよかった、これは幸せになるよね!!』


64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 17:24:16.77 ID:rJLYh2iN0
男『ば、ばか、いきなり何いってんだ、順序ってものが』

姉「……うひゃぁ……やるじゃん、もっと奥手だと思ってたけど」

魔王妹『ベッドに押し倒されてね……もー、そこから凄かったんだから』

魔王「こほん、あー、あー、魔王妹」

魔王妹『え、え?まさか、お兄……ちゃん』

男『す、すすすすすんませえええええんん、命だけはお助けをおおおおお』

魔王「い、いや、僕も、君たちの仲は歓迎なんだけどさ……急だよ……ね」

男『近衛兵とか来ちゃうんですか!?俺丸腰ですよ!』

魔王「いや、そんな予定は……」

男『こいつ連れて帰っちゃうんですか!?そんなせっかく……』

魔王妹『ダーリン……わたしが帰るの、寂しいの?』


65 : ◆Sis.W.vuC6 2013/02/01(金) 17:24:54.40 ID:rJLYh2iN0
男『バカ、やるだけやってすぐ帰れとか言えるわけ無いだろ』

魔王妹『居ていいの?』

男『ん……仕方ない』

魔王妹『居て欲しい?』

男『……』

魔王妹『居て欲しくない?』

男『そういうわけじゃねーよ』

姉「魔王妹ちゃん、男くんはね、あなたに居て欲しいって言ってるよ」

魔王「それが二人の意志なら僕は祝福するだけだね」

魔王妹『お兄ちゃ……ん……こっちに……居ていいの?』

魔王「ん?理解のある僕に感謝かい?してもいいよ?ほらほら」

魔王妹『……だったら、早速もっかいしよ!ダーリン!!』

おしまい


67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 17:27:15.43 ID:Qiyp5b/I0





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