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憧「しずの帰りが遅い」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/08(金) 00:46:24.01 ID:+SGaBdoN0
憧(しずと結婚してから1年)

憧(私はプロ雀士になったしずと暮らしてる)

憧(だけど最近しずの帰りが遅い)

憧(今日もご飯を一緒に食べようと待っているけど…)

穏乃「ただいまー」

憧「あ、おかえり!今日もお疲れ様、ご飯できてるわよ」

穏乃「今日も食べてきたからいらないよ」

憧「あ、そ、そう…」




5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/08(金) 00:49:29.25 ID:+SGaBdoN0
アナウンサー『オーラス、トップは高鴨プロ、追う大星プロはダブルリーチだ!」

憧「しずがんばれー」

穏乃『私のテリトリーに入る奴は容赦しない』

アナウンサー『高鴨プロが決めた!!大星プロを抑えてトップ逃げ切りだ!』

憧「やったー!今日のご飯は豪華にしよう!」

憧「あら、しずからメールだ…」

『今日はプロの人達と呑んでくるから』

憧「…」


6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/08(金) 00:53:36.65 ID:+SGaBdoN0
憧「ま、仕方ないよね…プロ同士の交友関係とか大変だもんね」

憧「頑張ってくれてるしずに我儘いったらしずの重荷になっちゃう」

憧「少しでもしずの支えになるようにしとかなきゃ!」

憧「とりあえずお風呂沸かしとこ」

憧「しず…」


10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/08(金) 00:56:31.36 ID:+SGaBdoN0
穏乃「憧!私と結婚してください!」

憧「しず…本当に私でいいの?」

穏乃「うん!憧と一緒に生きたいんだ!」

憧「うん…グス…私も…しずと一緒に生きてみたい…グス」ポロポロ

穏乃「憧は私が幸せにするから!」

憧「ありがと…私もしずを支える…ずっと…」


11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/08(金) 00:57:08.62 ID:+SGaBdoN0
憧「はっ…!…夢か…」

憧「懐かしいなぁ…あの時のしず、かっこよかったなー」

憧「別に今がかっこわるいってわけじゃないけどね」

憧「ってもう3時!しずは…まだ帰ってないのか…」

憧「……早く帰ってこないかなぁ」

憧「…zzz」


12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/08(金) 01:00:34.34 ID:+SGaBdoN0
穏乃「おい!憧!こんな所で寝てたら風邪ひくぞ」

憧「うーん…あ!しず、おかえり!」

穏乃「まったく、私が起こさなかったらどうしたんだよ」

憧「あはは…ごめんね、ここでしずの帰りを待ってたら…」

穏乃「……」

憧「あ、そうだ!しずの朝ごはん作らなきゃ」

穏乃「冷蔵庫に入ってたやつ食べといたよ」

憧「この間作って置いたやつかな?」

穏乃「美味しかったよ」


14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/08(金) 01:04:27.65 ID:+SGaBdoN0
憧「今日も頑張ってね」

穏乃「うん、じゃあいってくる」

憧「いってらっしゃーい」

憧「……ふぅ」

憧「しず、私の料理美味しいっていってくれたな…一緒には食べれなかったけど嬉しかったなー」

憧「よし、今日はもっと美味しいの作ろう!」


15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/08(金) 01:08:45.21 ID:+SGaBdoN0
穏乃「お疲れ様でしたー」

淡「お疲れ様ー、ねえ、この後一緒にどっか行こ!」

穏乃「またですか?流石に今日は…」

淡「ぶー、つれないなー…昨日はあんな事したくせに」

穏乃「…っ」

淡「言っちゃおっかなー、穏乃の奥さんに…」

淡「御宅の旦那はとってもエッチなひとですねって」

穏乃「そ、それだけはやめて…」

淡「じゃあ、分かってるよね?」


18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/08(金) 01:10:47.00 ID:+SGaBdoN0
憧「よしっ!最高の出来だ!」

憧「早く帰ってこないかなー」

憧「帰ってきたら久しぶりに一緒にごはん食べて一緒にお風呂入って…」

憧「いっぱいしずとおしゃべりして…え、エッチなことも///」

憧「まだかなー…」


20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/08(金) 01:14:49.60 ID:+SGaBdoN0
淡「今日も良かったよー」

穏乃「ねえ、もうやめにしませんか?」

淡「えー、何で?私の方が穏乃の奥さんより上手でしょ?」

穏乃「やっぱり、私は憧が好きだから…」

淡「私のことは?」

穏乃「ただの仕事仲間です」

淡「ただの仕事仲間とあんなことやっちゃうなんて、やっぱり穏乃はエッチだなー」

穏乃「ぐっ…」


21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/08(金) 01:19:27.61 ID:+SGaBdoN0
穏乃「ただいまー」

穏乃「あれ、またこっちで寝てる」

穏乃「憧ー、あーこー」

憧「しず……一緒にごはん…zzz」

穏乃「!!」

憧「うーん…zzz」

穏乃「…憧、風邪ひくよ」

憧「…あ、おかえり…しず?どうして泣いてるの?」


22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/08(金) 01:23:02.96 ID:+SGaBdoN0
穏乃「憧、話があるんだ」

憧「何?」

穏乃「ごめん!本当にごめん!!」

憧「…」

穏乃「私が全部悪かった!本当ごめん!もう二度としないから!!」

憧「何のことかわからないんだけど」

穏乃「私がさ…最近帰りが遅いのは大星さんと食べたりホテル行ったりしてたからなんだ…」

憧「…」


24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/08(金) 01:26:56.49 ID:+SGaBdoN0
穏乃「言い訳するつもりは無い…私が誘惑に負けて憧を裏切っちゃった…」

穏乃「もし私を嫌いになったら私を捨ててくれてもいい、腹が立ったならボコボコに殴ってくれてもいい!」

憧「……」

穏乃「……」

憧「しず…」スッ

穏乃「…っ」ビクッ

憧「もう、本当にしずは人の気持ちも知らないで…」ギュッ


25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/08(金) 01:30:12.74 ID:+SGaBdoN0
穏乃「ごめん…」

憧「私がしずを嫌いになるなんてあるわけないじゃない…」

穏乃「あ、憧…」

憧「悪いのはしずのこと気付けずに呑気にしてた私…」

穏乃「それは違う!」

憧「しずのこと支えてあげられなかった私が…」

穏乃「違う!私!私が弱いのがいけないんだ!!」


27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/08(金) 01:33:14.91 ID:+SGaBdoN0
憧「しず…大好き…」

穏乃「私も、愛してる…もう二度と揺るがない…」

二人でセックる

憧「明日は一緒にごはん食べれる?」

穏乃「うん、仕事が終わったらまっすぐ家に帰るよ」

憧「じゃあ、私はしずが美味しいって言ってくれた物より美味しいの作って待ってるね」

穏乃「憧…もう一度言わせて…今度は嘘じゃない…幸せにするから…」


29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/08(金) 01:35:51.28 ID:+SGaBdoN0
「穏乃ー」

大星さんが話かけてくる
私は誘いを断り、二度としないと釘を打った
彼女は悔しそうな声を出していたが、私は寧ろ清々しかった
家に帰ると何より大切な物がそこにはある

「おかえり」

温かい声で疲れた身体の私を迎えてくれる
私はその幸せを噛み締めながら返事をする

「ただいま」


カン


30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/08(金) 01:45:37.55 ID:2TTmjwQz0

鬱展開かと思った


33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/08(金) 01:50:02.79 ID:4KjJTKL40
短いけどこういうのもいいな


35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/08(金) 02:10:42.67 ID:+g7V5Rvh0





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