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姉「何やってるの?」
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6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 21:05:04.07 ID:oVjQDtU10
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弟「もう少し・・・・・・!」
やっとここまで来たのだ。
もう目的の物は目の前にある。
そろそろウルトラマンもあせって帰るくらいやばいが、ここで帰ってしまったら男が廃る。
自分に言い聞かせ、時間との恐怖と必死に戦う。
これに勝てさえすれば、きっと1週間いや、2週間は持つだろう。
絶対に標的にばれてしまってはいけな・・・・・・。
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9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 21:06:08.55 ID:oVjQDtU10
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弟「あ、あははは・・・・・・」
姉「・・・・・・」
ここまで・・・・・・ここまで来て失敗。
終わった、俺の背中に悪寒が走る。
姉「何やってるの?」
弟「ちょっと、風呂に入ろうかなって・・・・・・」
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11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 21:08:10.08 ID:oVjQDtU10
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嘘をつく。
この先に風呂なんてものは存在しないのに。
もう姉は気づいている、そう。
俺が下着を盗もうとしていたことに--・・・・・・
・・
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16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 21:10:11.13 ID:oVjQDtU10
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・・・・・
・・
あの後、姉にはこっぴどく怒られてしまった。
だがしかし、普通のまともな人間ならここで我に帰るだろう。
『俺はなんて事をしてしまったんだ。 実の姉に・・・・・・と』
でも、俺は違う。まだ諦めない。
確かに状況は前より悪化した。
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18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 21:12:12.86 ID:oVjQDtU10
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あの下着を盗もうとする以前は、まだ汚い物を見るかのように此方を見てきていただけだった。
・・・・・・勿論、そうなったときはつらかった。
しかし、姉が予想するよりも俺ははるかに変態だった、この上ないぐらいに。
最終的にその目に興奮するまでに至った。
そんな楽しい時間はもう終わり、姉は俺を見るたびに罵声を浴びせてくる。
ごめんね、お姉ちゃん。
俺らの業界じゃ、それもご褒美なんです。
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19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 21:14:14.60 ID:oVjQDtU10
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それでも、まだ満足はできなかった。
あの下着を盗むまで、そう掴み取るまで俺は諦めない。
なんとしても、手に入れなければならない。
弟「状況は切迫している・・・・・・」
そうなのだ、もう姉に付け入る隙などどこにもなくなっていた。
下着を盗もうと云十回、下着どころか私物さえ触らせてもらえない始末。
八方塞というやつだ。
今回こそはどうにかなると思ったのにっ・・・・・・!
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22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 21:16:15.95 ID:oVjQDtU10
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しかし、諦めない。
ここで諦めたら、変態の名が廃れる。
そうだろう、諸君?
・・
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25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 21:18:17.11 ID:oVjQDtU10
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・・
とりあえず、今日は一旦日を置き計画を練ることにしよう。
まず、いつ実行するかだ。
これ以上の失敗は許されない。
もし、失敗しようものならそろそろ姉が両親に言ってしまう頃合いだ。
それこそ、通報されてお縄になってしまう。
・・・・・・作戦を練るたびに思っているけど、気にしないことにしよう。
それだけは避けたい。
あんなむさ苦しい所には入りたくない。
俺はあのいい香りのする姉の横にいたいのだ。
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27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 21:20:20.03 ID:oVjQDtU10
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・・・・・・おっと、話がそれた。
いつ、実行するかだった。
姉が自宅にいる日は論外だろう。
出来たらあの、汚い物を見るような目に見られながら盗みたいものだけど、それは流石に不可能だ。
弟「メモ帳・・・・・・」
俺は姉の行動パターンを全てメモ帳に書き記していた。
これで姉が、外に出て行く日は一目瞭然だ。
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28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 21:22:22.18 ID:oVjQDtU10
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・・・・・・丁度そうだな、三日後は出かけるようだ。
それまでに、計画練って、準備を整えればいいだろう。
とりあえず、姉の仕掛けるであろう、罠の対策をしなくてはいけない。
間違いなく、洗濯物入れに続くドアを、細工して開かないようにはしてくるだろう。
それに関しては既に、ピッキング技術をこのためだけに学んだからどうにでもなる。
さらに、俺が喜んで足元を見ずに入ることを予想して、画鋲かなにかをばら撒いている可能性がある。
あれが初めてばら撒かれていて、思い切り踏んでしまったときは、本当に痛かった。
足の裏がおかげで穴だらけになってしまったよ。
ただこれは、注意して落ち着いて進めば回避できる、焦ってはいけない。
このミッションはいつでも冷静でいられないものに、成功はさせられない。
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30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 21:24:23.86 ID:oVjQDtU10
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そして、最後にあるのは並んだ三つの洗濯物入れだ。
最初これが並んだときはなんだろうと思い、ひとつづつ調べようとしたものだ。
まさか、衣類に紛れて刃物が紛れ込みまくってるとは思いもしなかった。
これに対しての対策は当初、金属探知機を使っていた。
しかし、姉もそれに気づいたのか、最近ではプラスチック製のものを入れたり、フェイクで下着のある場所に金属製のもの入れたり。
色々と細工をされるようになった。
それでは金属探知機を使っても、俺の頭が混乱するだけだ。
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32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 21:26:24.86 ID:oVjQDtU10
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その後はゆっくり取り出せばいい、という単純発想もした。
そうしたらいつの間にか、刃物が洗濯物入れのいたるところから飛び出してくる仕組みになってしまった。
あれは痛手だった、迂闊に当たり以外を触ることにはならない。
もうこれに関しては勘で行くしかないのだろう。
昨日はここで無駄に時間を使いすぎてしまったがために、あの状況になったのだ。
打開策がない今、こうするしかない。
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34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 21:28:27.21 ID:oVjQDtU10
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他にも細かな小細工をしてくるのが姉だ。
しかし、これまで来た小細工ならどれもこれも、もう通用はしない。
次回こそはきっと・・・・・・!
・・
・・・・・
・・・・・・・・
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35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 21:30:29.05 ID:oVjQDtU10
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・・・・・
・・
<計画当日・早朝>
さて、これで全部細工は終わりかな・・・・・・?
弟もそろそろ全部突破してくると思う。
流石に今回は少し危なかった。
多分、洗濯物入れの細工も当ててしまっていた。
弟の勘もどんどん研ぎ澄まされていっている。
細工をするには限界があるし、次回はきっと盗まれる。
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36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 21:32:31.02 ID:oVjQDtU10
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けど、私は負けないよ。
最後の手段を用意しておいたから。
とっておきの秘策。
きっと弟はそれに気づけないまま、下着を盗む。
そうすれば、成功。
今日は安心して、出かけられる。
・・
・・・・・
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37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 21:34:33.08 ID:oVjQDtU10
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・・・・・・・・
・・・・・
・・
<計画当日>
そろそろ作戦決行だ。
姉が出て三十分以上がたった。
流石にこれくらい時間がたっていれば、フェイクということはないはずだ。
弟「・・・・・・よしっ!」
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38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 21:36:36.15 ID:oVjQDtU10
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俺は気合を入れ、いざ戦場へ歩き出した。
ドアの前までは何事もないようだ。
しかし、油断してはいけない。
一瞬の油断が命取りになる。
さて、ピッキングを始めなければいけない。
ここに関しては何も問題がないだろう。
もういっそ、どうせ最後のチャンスなのだ。
親に何を言われようが、突き破って入るのもひとつの手ではある。
カチッ
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40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 21:38:37.54 ID:oVjQDtU10
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そう音がして、ドアが開いた。
突き破る必要性はまだないようだ。
しかし、ここですぐドアを開いてはいけない。
どんな罠があるのか、こちらからではわからないのだ。
弟「ふー・・・・・・」
俺は一度、大きく深呼吸をした。
ここからが本当の勝負なのだ。
とはいえ、ここで時間を使いすぎてしまえば、姉が帰ってくる。
俺はゆっくりとドアを開いた
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41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 21:40:39.36 ID:oVjQDtU10
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キィ・・・・・・
弟「・・・・・・え?」
つい、緊張感が一瞬吹っ飛んでしまった。
いつもある、壁中にある罠どこにもなく、地面に透明の画鋲が落ちているだけだった。
最近ではこの画鋲も、壁中にある罠のおかげで作用していたというのに。
どういうことだろう。
様子がおかしい、そう思いながらも俺は戻るわけにはいかなかった。
今回こそはと誓ったのだ、戻ってはいけない。
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43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 21:42:41.08 ID:oVjQDtU10
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常人なら完全に透明に見えるであろう、画鋲を避け選択物入れの前に立つ。
こんなあっさり着てしまってよかったのだろうか。
そんな不安で俺の心は満たされた。
・・・・・・いや、まさかこれも姉の作戦の内ではなかろうか?
こうやって、俺の不安を煽り時間を食わせる。
きっとそうに違いない。
もう戻るわけにはいかないんだ・・・・・・!
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45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 21:44:47.03 ID:oVjQDtU10
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俺はゆっくりと洗濯物入れを上から覗き込んだ。
カシュ・・・・・なにかが抜けたような音がして、刃物が飛んでくる。
いつもの挨拶程度のものだ。
俺は顔を右によせ、よける。
弟「なっ・・・・・・!」
やはり、不安を煽るためのものだったのだろう。
いつもは絶対に攻撃されないこの、タイミングで壁から刃物が飛び出した。
さらに、足元に画鋲が撒かれるのを音を聴くことによって感じた。
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47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 21:46:49.65 ID:oVjQDtU10
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まさか今日に限って新しい仕掛けを仕組むなんて・・・・・・。
思ってもいなかった。
俺はとりあえず、最初洗濯物入れから飛び出した刃物を壁から抜くと目の前の刃物を一本弾き飛ばした。
腕にその衝撃が伝わる。
残る刃物は三本、しかし、この場から足を動かすわけにはいかない。
俺は次なる刃物を弾き飛ばすべく、後ろに向かって刃物を一線、振った。
また金属がぶつかる高い音がして二本の刃物がはじかれる。
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50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 21:48:51.09 ID:oVjQDtU10
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弟「しまったっ・・・・・・!」
横から飛んでくる一本ははじけそうになかった。
大胆に動けない分、身体を動かすスピードが予想より、遅かったようだ。
ここで俺も終わりなのか?
また病院送りになってしまうのか?
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51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 21:50:53.66 ID:oVjQDtU10
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そう思った瞬間。
カキイィィィン・・・・・・。
俺がはじいた一本の刃物がその刃物にうまく衝突した。
刃物は勢いの方向変えられ、あらぬ方向に突き刺さる。
弟「はあはあ・・・・・・」
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53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 21:52:55.17 ID:oVjQDtU10
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大して動いたわけではないのに、息切れをしていた。
本当にここで、今回の計画が全部つぶれてしまうところだったのだ。
もしかしたら、病院送りになっていたかもしれない。
とはいえ、運が良かったとはいえ、実力の内だ。
息を整え、画鋲に気をつけつつ、再度洗濯物入れの中をのぞく。
今度は何も飛び出してくる様子はなさそうだ。
そうそうあんな新しい細工あったら、身体がいくつあっても足りない。
ひとつずつ、中を見るもののやはりどれがどれかはぱっと見ではわからない。
しかし、こういう細工をするとき人間は仕掛けたところを丁寧にしてしまうものだ。
逆に何もないところはなるべく、自然なように普段と同じような状態に。
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55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 21:54:56.97 ID:oVjQDtU10
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それに、この細工も最近では姉の癖が分かり始めていた。
姉は一貫性がないようにこの三つのうちどれかを選んでいると思っているのだろう。
しかし、人間に限ってそんなことはできない。
恐らく・・・・・・今回は仕掛けられている洗濯物入れは一番右だろう。
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56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 21:56:57.80 ID:oVjQDtU10
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弟「・・・・・・」
ゆっくり探したって結果は同じだ。
ここで悩んでも仕方ないのはわかっているが、どうしてもここで手が止まってしまう。
もう一歩なのだ。
姉が帰ってくる時間が刻々と近づいてくる。
弟「やるしかないっ・・・・・・!」
そう覚悟を決め、俺は一気に洗濯物入れの奥へと手を潜り込ませる。
俺は目をつぶって、祈った。
ここで腕に痛みが走ったらもう終わりだ。
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58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 21:58:58.96 ID:oVjQDtU10
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10秒たった。
20秒。
30秒・・・・・。
・・・・・・こない?
俺はゆっくりと目を開け、洗濯物入れを覗き込む。
腕に痛みもなく、特別変わった様子もない。
弟「・・・・・・とうとう」
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59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 22:00:59.89 ID:oVjQDtU10
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そう、とうとう俺は姉に勝ったのだ。
勝利を収めた。
これで、姉の下着の一枚は俺のものだ。
洗濯物入れの中を漁り下着を探す。
布と布の擦られる音がなぜか、心地よい。
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60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 22:03:00.79 ID:oVjQDtU10
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弟「・・・・・・これだ」
すると、中から一枚の下着を見つけた。
終わった。
この戦争は終わったのだ。
--・・・・・・俺の勝利という形で。
・・
・・・・・
・・・・・・・・
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61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 22:05:01.45 ID:oVjQDtU10
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・・・・・・・・
・・・・・
・・
<姉の帰宅時間>
姉「ただいまー」
弟「おかえり」
姉が帰ってきた。
恐らく、盗まれたことにはすぐ気づくだろう。
しかし、もう既に下着は俺の手の中にあるのだ。
取り返すなら、それ相応の覚悟が必要だと思って欲しい。
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62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 22:07:02.57 ID:oVjQDtU10
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姉「・・・・・・」
弟「な、何?」
姉がこちらをじっと見る。
珍しくあの、汚らわしい物を見るような目つきではなく、優しい。
・・・・・・というより、なぜかニヤニヤしている。
姉「なんでもないよっ」
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63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 22:09:03.57 ID:oVjQDtU10
-
・・・・・きた。
恐らく、盗まれたことに気づいたのであろう。
急いで俺は元の場所に下着を戻す。
そうそうは見つからない場所。
姉「珍しく、私の下着は盗もうとしなかったのね」
姉がなにやらニヤニヤしながら俺に言う。
・・・・・・そんなはずはない、俺は確実にあの戦場で戦っていた。
しかし、姉が勘違いしたとしたらわざわざそのことを言う必要性はなかった。
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65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 22:11:04.47 ID:oVjQDtU10
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弟「う、うん」
姉はふーん、とだけ言いながら、部屋の中をじろじろと見回す。
大丈夫だ、絶対に目につくところには置いていない。
姉「あ、そういえばさ」
何かを思い出すように言った。
姉の顔が一段と嬉しそうな顔になる。
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67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 22:13:06.12 ID:oVjQDtU10
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俺は嫌な予感がした。
姉は最後の最後にあの戦場で俺に呪いでもかけたのだろうか。
実際は勝利なんてしていなかった、そんなことが頭をよぎった。
姉「お母さんが・・・・・」
・・・・・・。
お母さん?
そのキーワードが出た瞬間、少し安堵した。
この件に関してはまだ、関係ないはずだ。
しかし、そんな俺の安堵は次の言葉で打ち砕かれた。
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68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 22:15:08.60 ID:oVjQDtU10
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姉「1つ下着が見当たらないって言ってたよ?」
俺の顔は一気に蒼白になっていた。
そう、これが姉が最後に戦場でかけた呪いだった。
あれは姉の下着などではなく、ただの影武者だったのだ。
弟「うわぁぁああぁぁ・・・・・・」
俺はただ、吐き気を催しながら、うなだれる他何も出来なかった。
-おわり-
-
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 22:30:18.41 ID:Qd+sBlqD0
-
乙
なかなか楽しめた
-
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 23:09:13.09 ID:K4HHxBfL0
-
大層乙であった

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