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乃莉「メガネを買おう!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 02:35:16.67 ID:LDtIBeQh0
自分は(眼鏡掛けた経験は)ないです
のりさえのようななにかです


3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 02:38:53.97 ID:LDtIBeQh0
103号室

乃莉「ん~、」

乃莉「ああ…」

乃莉「まずいなあー…」

乃莉「うわー」

乃莉「どうしよう…」

乃莉「あ~」

トントン

乃莉「うわっ!?」




4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 02:42:34.43 ID:LDtIBeQh0
乃莉「ノック…?」

シーン

乃莉「やんだ」

乃莉「たしか隣の部屋…沙英さんの部屋」

ドドドドド

乃莉「足音?」

ガチャッ

沙英「ええい!やかましいわー!」

乃莉「ええ!?」

沙英「あ…いきなりおしかけてゴメンね乃莉」

乃莉「ああ…いえいえこちらも何か悪かったみたいですし…」


5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 02:48:14.97 ID:LDtIBeQh0
沙英「あぁ…気づいてくれた?」コホン

沙英「言っちゃうと乃莉はさっきから独り言多すぎ&大きすぎ」

乃莉「反省します」ペコリ

沙英「あーとかうわーとか…」

沙英「一体どうしたん?」

乃莉「聞いてくれるんですか?」

沙英「まぁ一応ね」

乃莉「それがですね…」


6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 02:51:25.45 ID:LDtIBeQh0
沙英「視力が落ちた!?」

乃莉「はい…視力検査があってそれで…すごいショックで」

沙英「ははーん…さてはパソコンのやりすぎだね?」

乃莉「う…鋭い」

沙英「ま、ほどほどにしなよ」

乃莉「はーい…」

沙英「ブルーベリーとか食べれば視力良くなるんじゃない?」

乃莉「どこ情報ですか?それ」

沙英「夏目の友達が言ってたのをちらっと耳にしてね」

乃莉「友達の友達…ですか?」


8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 02:54:01.85 ID:LDtIBeQh0
沙英「そうと決まればブルーベリー食品でも」

乃莉「そういうのじゃなくて!」

乃莉「その…眼鏡とか掛けようかなって」

沙英「へえ~乃莉が」

乃莉「沙英さんだってかけてるじゃないですか!」

沙英「私はメガネ歴10年以上だからね~」

乃莉「なんですかメガネ歴って…」

沙英「歴史ある…ほら」


9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 02:56:35.86 ID:LDtIBeQh0
乃莉「あ!そうだ」

沙英(スルーされた)

乃莉「沙英さんの貸してくれませんか?」

沙英「私の?」

乃莉「スペアとか一杯持ってそうだし!」

沙英「どんなイメージ…」


12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 03:00:58.51 ID:LDtIBeQh0
沙英「だいたいメガネってのは人それぞれにあったもんじゃないと」

乃莉「それは知りませんでした…」

沙英「力になってあげられなくてごめんね」

乃莉「いえいえとんでもないです」

乃莉「明日にでも眼鏡屋さんに行ってきます、場所は…ネットで探そうかな」

沙英「眼鏡屋?私いいの知ってるけど今から行く?」

乃莉「ええ!?良いんですか?」

沙英「お出かけもかねてさ、一緒行かない?」

乃莉「受験勉強とかいいんですか~?」

沙英「息抜き息抜き、乃莉もテスト勉強とかで疲れてるっしょ?」

乃莉「確かに…そうですね」


13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 03:07:05.87 ID:LDtIBeQh0
沙英「今丁度朝だしさ、お昼も外ですませちゃおう」

乃莉「いいですね!賛成!」

沙英「そうと決まれば行こう乃莉」

乃莉「はい!先輩!」

沙英「先輩…いい響きだね!」グッ

乃莉「沙英さん」

沙英「あれ…まぁいっか」


15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 03:09:21.80 ID:LDtIBeQh0
沙英「乃莉~準備できた?」

乃莉「はーい!」

沙英「じゃ行こうか」

乃莉「あ…沙英さんアレ」

沙英「ん?」

宮子「行ってらっしゃ~い」

ヒロ「夕飯までには帰ってくるのよ~」

ゆの「お気をつけて~」

なずな「ご、ご武運をお祈り…します!」

沙英「あははは…」

乃莉「少し大袈裟なような…」

行ってきまーす!


17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 03:15:35.70 ID:LDtIBeQh0
沙英「近いといっても結構歩いた距離なんだけどね」

乃莉「へえ~」

沙英「大丈夫?歩ける?」

乃莉「大丈夫です!」

沙英「そっかそれならよかった」

沙英「まずこの信号渡って」

乃莉「ボタン押していいですか~?」

沙英「乃莉に譲るよ」

カチッ


18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 03:18:30.27 ID:LDtIBeQh0
乃莉「後は待つだけですね」

沙英「だね」

5分以上経過

乃莉 沙英「…」

沙英「ちょっと長すぎでしょこの信号!?どうなって…」カチカチカチカチッ

ピカッ

乃莉「あ、青になりました!」

乃莉「行きましょうよ沙英さん」

沙英「…////」カァァ


19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 03:20:09.67 ID:LDtIBeQh0
乃莉「沙英さん」

乃莉「珍しいと思いませんか?」

沙英「ん?何が」

乃莉「沙英さんとお出かけとか…初めてですよ」

沙英「あーそうだね二人きりだね」

乃莉「二人きりとかみたいな言い方やめてください!」

沙英「あれ~なずなと二人きりの方が良かった?」

乃莉「んな…?うあああ///」

沙英「冗談だよ乃莉」

乃莉「さ…沙英さんだっていつもヒロさんと二人きりの癖に!」

沙英「な…////関係ないっしょ?今はヒロ///…の事!」

乃莉「なんですか!」

沙英「なにが!?」

イー


21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 03:27:53.47 ID:LDtIBeQh0
宮子「こちらM…OK」

ゆの「こちらY…OK」

ゆの「…って何やらせるの宮ちゃん」

宮子「やってみたかったのだ~」

ゆの「それにしても二人の監視か~うう…折角の休日」

宮子「まあまあそう言わずに」

ゆの「そもそも宮ちゃん…」



ヒロ「今度ケーキ作ってあげるわ、ね?だからお願い」

なずな「わ…私からもお願いします!お菓子あげるので」

宮子「は!沙英さんと乃莉っぺを監視いたします!」

宮子「ね!ゆのっち」

ゆの「私も!?」


22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 03:33:20.97 ID:LDtIBeQh0


ゆの「なんて…」

ゆの「でも…二人の様子が気になるのは私も」

宮子「先輩と後輩は難しいものだ~」

ゆの「あはは…」

宮子「ふむ…発展しちゃったりして…」

ゆの「宮ちゃん!?」

ゆの「でも…なんか会話無いね」

宮子「さっきなんか言いあいしてたのが見えたのだ」

ゆの「あう…」

宮子「二人とも顔真っ赤だった」

ゆの「もしかして可能性が!?」


25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 03:42:01.10 ID:LDtIBeQh0
沙英「ん…乃莉ごめんね、ちょっと意地悪すぎた」

乃莉「こちらこそ…先輩相手なのに口きいて…すいません」

沙英「喧嘩両成敗!…喧嘩かな?」

乃莉「ささいな言いあいレベルですよ~」

沙英「それもそうだね…あはは!」

乃莉「ぷっ…あはははは!」

ゆの「楽しそう…」

宮子「こっちも楽しい話をしようゆのっち」

ゆの「うん!」

宮子「今後この国がどうなっていくのか」

ゆの「宮ちゃん…それはパス」


26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 03:46:13.24 ID:LDtIBeQh0
何分かして

眼鏡屋

沙英「ここだよ」

乃莉「わー大きい!」

沙英「じゃ中入ろうか」

乃莉「はい!」

ウィーン

いらっしゃいませ~

乃莉「メガネが一杯…」

沙英「どう?」

乃莉「はい!見てて飽きません!」


27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 03:51:26.15 ID:LDtIBeQh0
宮子「どう?ゆのっち」

ゆの「わ~似合ってるよ宮ちゃん」

宮子「次は黒縁!」

ゆの「かっこいい~」

宮子「ほらゆのっちも!」

ゆの「え…うん」ソウチャク

ゆの「どうかな?」

宮子「可愛いね~」

ゆの「えへへ///」

店員「あの…お客様」

ゆの「ご…ごめんなさい!」


30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 04:00:24.73 ID:LDtIBeQh0
沙英「乃莉~決まった?」

乃莉「はい!」

乃莉「早速購入です!」



乃莉「今月のお金が…」

沙英「もやし祭りの再来だね…」

沙英「でもさ、似合ってるじゃん乃莉」

乃莉「ありがとうございます!」

乃莉「これで何でも見えます!」

沙英「あそこの看板に書いてある文字は?」

乃莉「えっと…ちん…て何読ませようとしてるんですか沙英さん!」

沙英「最初の文字が抜けてるよ!」


31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 04:04:17.52 ID:LDtIBeQh0
お昼

沙英「お腹すいたしそろそろご飯にしようか」

乃莉「私!麺類がいいです!」

沙英「麺類か…ん?」

ラーメン屋「」ボロー

沙英「…」

乃莉「…」

乃莉「そういえばちょっと離れたところにうどん屋」

グー

乃莉「う…」

沙英「仕方ない…ここで食べようか」


33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 04:10:11.82 ID:LDtIBeQh0
一方その頃

宮子「ゆのっちお腹すいた~」

ゆの「私も…」

ゆの「でもあのラーメン屋入ったら見つかっちゃうよね…」

宮子「ラーメン…余計お腹すいてきた~」

ゆの「バックになんかないかな…あっクリームパンがあった!」

宮子「おー!」

ゆの「二人で食べよっか」

宮子「わーい!」


34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 04:11:02.38 ID:LDtIBeQh0
パカッ

ゆの「あ…クリームが少ないのと多いのに別れちゃった」

宮子「ゆのっちのだし私は少ない方食べるよ~」パクッ

宮子「おいし~」

ゆの「ごめんね…宮ちゃん」

宮子「気にすることないよ~こちそうさま」

ゆの「…」パクッ

チョンチョン

宮子「ん?」

ゆの「みやひゃんいっひょにひゃべよ?(宮ちゃん一緒に食べよ?)」

宮子「咥えたままとは…ゆのっちも中々やりますな」

ゆの(!?そういう意味じゃなくて)

宮子「いただきまーす!」

ゆの(んー!)


36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 04:15:37.45 ID:LDtIBeQh0
ラーメン屋

乃莉「わぁ…美味しい!」

沙英「うん…もしかしてこれって」

乃莉「?」

沙英「ボロイ店ほどおいしいってよく言うよね」ヒソヒソ

乃莉「あー…なんとなく」ヒソヒソ

沙英「って聞こえてたら失礼か」ヒソヒソ

乃莉「ですよー」ヒソヒソ

アハハハ

乃莉「沙英さん、チャーシュ1枚どうぞ」

沙英「おっありがとう乃莉」

乃莉「いえいえ付き合ってくれたお礼ですよ~」

沙英「ふふじゃあ私からもお礼にチャーシュー1枚」

乃莉「わーありがとうございます!」

乃莉 沙英(これって意味ないような…)


37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 04:23:08.85 ID:LDtIBeQh0
宮子「げふ~」

ゆの「はあ…はあ…」

ゆの(くちびるとくちびるがくっつくとこだった…まだ早いよね…)

宮子「あっ沙英さんたち出てきた」

ゆの「え?」


乃莉「お腹一杯~」

沙英「だね」

乃莉「うう…けど歩くのがつらくなってきた」

沙英「休んでく?さっき公園見かけたし」

乃莉「いいですね!」


39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 04:32:33.36 ID:LDtIBeQh0
公園のベンチ

沙英「ふう」

乃莉「よっと」

乃莉「うわ~良い公園ですね~」

沙英「そうだね、ここ初めてなんだけど良い公園だね」

乃莉「また来たいですね」

沙英「今度はみんなで来たいね」

沙英「その時はお弁当持ってさ」

乃莉「そうですね~」

乃莉「ん…」

沙英「乃莉…?」

乃莉「食べたら眠くなっちゃって…すいません」

沙英「おいおい…」

乃莉「このまま寝ちゃっても…ふわあ~」

zzzz


40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 04:36:14.00 ID:LDtIBeQh0
沙英「寝ちゃったよ…たっく」

沙英「膝枕するの…悪くないかもね」

沙英(幸せそうな寝顔…)

沙英(まだ乃莉は一年だけどこれから勉強とか進路の事で壁にぶつかったりするのかな)

沙英(その時は…先輩のゆの、宮子、乃莉と同じ学年のなずながいるから安心して)

沙英(私とヒロは…その時はもういないか)

沙英「ん…なんか私も眠くなって…」

zzzz


41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 04:40:02.00 ID:LDtIBeQh0
ラーメン屋

宮子「はふはふ」ズルルルル

10分で特盛りラーメン食べきったらタダ!

宮子「ごちそうさま~」

店長「わ…わずか6分で」

客「すげえ…」

宮子「おかわり!」

店長「ええ!?」

ゆの「…」ズルル

ゆの「ごちそうさまでした」


42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 04:41:55.82 ID:LDtIBeQh0
宮子「食べた食べた~」

ゆの「宮ちゃん食べすぎだよぉ」

宮子「写メとった?」

ゆの「うん!ばっちりだよ」

宮子「帰ったらみんなに見せてね~」

ゆの「びっくりするよね!」

テクテク

ゆの 宮子「何か忘れてるような」


44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 04:45:03.75 ID:LDtIBeQh0
101号室

なずな「すごいです!」

ヒロ「宮ちゃんさすが~」

ゆの「おかわりまでしちゃって」

宮子「あはは~でもまだ入るのだ」

ゆの「も~宮ちゃんてば」

アハハハハハ

ゆの 宮子 ヒロ なずな(絶対何か忘れてるような気がする)


46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 04:50:21.86 ID:LDtIBeQh0
カーカー

沙英「ん…今何時…」

沙英「って…夕方!?」

沙英「乃莉!起きな!」

乃莉「むにゃ…ってうわー!?」

乃莉「なんで起こしてくれなかったんですか!?公園で寝るとかダンボール高校生ですか!?」

沙英「アンタにつられちゃったの!」

沙英「ああ!?どんどん暗くなってる、急げ!」

乃莉「は…はい!」


47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 04:53:34.36 ID:LDtIBeQh0
ヒロ「帰り遅いわね…」

ゆの(やっと気付けた…)

宮子「うう…すいません」

なずな「乃莉ちゃん…沙英さん…」

ダダダダ

ゆの「あ…あれ!」


乃莉「ぐ…でやああ!」

沙英「ええい!」

ダダダダ

キキッー

宮子「お!無事でしたか」

ヒロ「心配したのよ~」

なずな「よかった~」ホッ

ゆの「お帰りなさい!」


48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 04:56:18.07 ID:LDtIBeQh0
沙英「…」セェゼェ

乃莉「あの…」

沙英「どっちが速かった?私と乃莉」

乃莉「私です!」

沙英「いいや私だね!」

ゆの なずな ヒロ「そっち!?」

宮子「仲いいですな~」


49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 04:58:02.55 ID:LDtIBeQh0
103号室

乃莉「沙英さんとお出かけ楽しかったな~」

乃莉「最後は競争までしちゃって…どっちが勝ったんだろうなあアレ」

乃莉「眼鏡も買えたしいい1日でした!」

乃莉「また一緒に行けたら…行く機会あるのかなあ?」

乃莉「沙英さんに聞いてみよう、うん!」


50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 04:59:30.19 ID:LDtIBeQh0
102号室

沙英「…」カキカキ

沙英「今日は仕事が捗る…なんでだろう」

沙英「久々に気分リフレッシュしたおかげかな」

沙英「そしたら乃莉に感謝しなくちゃね」

沙英「よし…そろそろ寝ようかな」

カチッ

終わり


51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 05:00:53.96 ID:LDtIBeQh0
ひだまりラジオ楽しみです
お休みなさい


52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 05:23:08.66 ID:zK13LaIM0
おつ


53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 05:23:44.57 ID:g0Yo409N0
良かった乙





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