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P「ひと粒飲むごとにバストが1cmでかくなる薬か・・・」

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/05(金) 17:45:30.33 ID:wS3OFwzt0
セールスマン「ええ。ただし使用法を正確にお守りいただければ、ですが」

P「使用法?」

セールスマン「何、簡単な話ですよ。噛まずに丸呑みするだけです」

P「えっ」

P「一粒がゴルフボールくらいあるんだけど」

セールスマン「噛み砕いたり、舐めて溶かしたりしたら薬の効果はたちまち無くなりますのでご注意を」

P「いやこれ無理だろ…」

セールスマン「飲む飲まないはそちらの自由です。では…私はこれで」

せぇるすまん「オーッホッホッホッホッ」

P「あ、ちょ!…行っちゃった」




14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/05(金) 17:52:13.64 ID:wS3OFwzt0
P「えーとなになに…」
『一粒でバストが1㎝大きくなる薬 飲み方』
『お好みの数を噛まずに丸呑みしてください』
『丸呑みしてから12時間後に効果があらわれます』
『噛み砕いたり舐めて溶かした場合は効果が無くなります』

P「20粒入りか…どれ」ヒョイ

P「うわ、間近で見るとすごく…大きいです…」

P「これを丸呑み…でしるか?」アーン

P「んぐ…ん…っ、ぐっ」

P「んがんぐ!?」


16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/05(金) 17:57:09.00 ID:wS3OFwzt0
千早「おはようございます」

P「」チーン

千早「!?プ、プロデューサー、どうしたんですか!?」

P「ノ゙ド…ニ゙…ヅマッデ…」

千早「喉に詰まった!?」バンバンバン

ポロッ

P「けひゅー…けひゅー…し、死ぬかと思った…」

千早「何やってるんですかプロデューサー。こんな大きなあめ玉、飲み込めばこうなるのはわかりきってるじゃないですか」

P「いやそれな、飲むとバストが1㎝大きくなる薬」

千早「72ぃ!?」


20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/05(金) 18:03:02.66 ID:wS3OFwzt0
P「千早?」

千早「こ、こほん。そんな胡散臭いもの、一体どこで」

P「ああ、昨日たまたま寄ったバーでサラリーマンの人と知り合ってな。なんでも人のココロとか色々珍しいものを取り扱ってるらしくて」

P「スタイルに悩んでる子がいるって言ったら、これをくれたんだよ」

千早「くれた?タダだったんですか?」

P「ああ、何でも『お客様が満足してくれたらそれが何よりの報酬です』だそうだ」

千早「ふぅん、変わった人もいるもんですねぇ……で?」

P「はい?」

千早「スタイルに悩んでる子っていうのは、誰のことナンデスカ……?」ゴゴゴゴゴゴ

P「ひぃっ」


21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/05(金) 18:08:21.37 ID:wS3OFwzt0
千早「はぁ…まあもういいです。それで、なんでそれをプロデューサーが飲んだんですか?」

千早「プロデューサー男じゃないですか…バストなんか大きくしても意味がないでしょう」

千早(何だろうこの感情)
P「いやほら、万が一危ないものだったりしたらヤバいじゃないか。だから俺が毒味をな」

P「まあ結果としてこれを飲み込むのは危険だということがわかった。もったいないがこれは捨てるか」

千早「えっ」

P「えっ」


25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/05(金) 18:18:27.31 ID:wS3OFwzt0
P「千早…?」

千早「いえ違いますよ違うんですプロデューサーこれはなんというかそう言うなれば知的好奇心というやつでこんな非科学的というかオカルトの域の物をこのまま放置するのはちょっと勿体無いというか
いえここでいう勿体無いとはそういう意味ではなくてですねそれにせっかく頂いたものを無碍にするのもそのセールスマンさんに悪いというか
引いてはプロデューサーにも悪評がつく危険もあるというかそれならばちくわ大明神私が自己犠牲の心でこの薬を飲んでみようと思いましてですね」

P「わかった!わかったから少し落ち着け!あと変なん混じってたぞ」


30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/05(金) 18:43:15.99 ID:wS3OFwzt0
千早「はぁー…はぁー…」

P「落ち着いたか?」

千早「は、はい」

P「まあ何だ、千早が本気だというのはわかった。しかし…本当に飲むのかこれ。ゴルフボールサイズだぞ?」

千早「喉には自信があります!」

P「いや違うからね。声を出すときとはわけが違うからね」

千早「喉に何かを入れるのも得意です!んあー」

P「いやそれもダメなやつだから。中の人は違う体でお願いしてるから」


32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/05(金) 18:47:37.92 ID:wS3OFwzt0
千早「プロデューサー、お願いがあります」

P「お、おう」

千早「私がこれを飲んだら、思いっきり額にチョップを叩き込んでください」

P「えっなぜに」

千早「その衝撃で薬を一気に胃まで落とします」

P「えぇー…」

千早「上を向けば食道が真っ直ぐになる…一気に流し込めばいける…?」ブツブツ

P「うわあ目がマジだ」

千早「では…いざ!」


33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/05(金) 18:53:26.85 ID:wS3OFwzt0
千早「んぐっ」

P「の、飲んだ」

千早「んぐっ…んんー!」バタバタ

P「えぇいくそっ、こうなりゃままよ!そりゃあ!」ビシッ

千早「んん!」ゴクン

P「あ」

千早「あ…の、飲めた…」

千早「飲めましたよプロデューサー!次もこの調子でお願いします!」

P「おう!」

ングッ ビシッ ゴクン
ングッ ビシッ ゴクン
ングッ ビシッ ゴクン

……………
………


37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/05(金) 19:01:06.19 ID:wS3OFwzt0
千早「かはぁ…全部…飲めたぁ…」

千早「これで…!これで私も92㎝…巨乳の仲間入りに…!」

千早「ウフ、ウフフ、ウフフヘヘヘヘェ」

P「しかし今更だが、こんな薬に頼るのは…」

千早「プロデューサー。私は歌に命をかけています。歌のためなら命を投げ出すことをためらいません」

千早「しかし、アイドルであることもまた、歌うことと等しく価値のあるものです。ならば、アイドルである自分にも真摯に向き合わねばなりません」

千早「そのことに気づかせてくれたのはプロデューサー…あなたなんですよ?」ニコッ

P「うん、もっと別のとこで聞きたかったわそのセリフ」


38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/05(金) 19:02:38.74 ID:9Cbsgp330
ゴルフボールを20個飲み込んだ時点で結構な質量になっている気がする


39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/05(金) 19:09:59.53 ID:wS3OFwzt0
翌日

P「おはよう」

アイドル「おはようございまーす」

P「あれ?千早が来てないが…休みか?」

春香「いやその…いるにはいるんですけど…」

P「?」

千早「おはようございます」ムキムキ

P「ファッ!?」

P「な、なんだそのミスターユニバース日本代表(ただし上半身のみ)みたいな体は!?」

P「確かにバスト(胸囲)は増えたが…」

千早「プロデューサーぁ…私…私ぃ…うわぁぁぁぁん!」


40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/05(金) 19:12:47.21 ID:wS3OFwzt0
せぇるすまん「あのプロデューサー、あの薬使ったかなあ」

せぇるすまん「…そういえば、彼の担当してるアイドルが男か女か聞くの忘れたな」

せぇるすまん「とりあえず男性用のを渡したが…女性だったらこの『一粒飲めばカップが一つ上がる薬』を勧めるべきだった」

せぇるすまん「まあ説明書にも男性用と書いてあるし、間違えるようなこともないだろう」

せぇるすまん「オーッホッホッホッホ」

終わり


41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/05(金) 19:17:11.31 ID:5v+5ae9P0
なんだこれ

乙ぱい


42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/05(金) 19:22:34.00 ID:RLYGTwBC0
胃の中ヤバイ


46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/05(金) 19:58:03.65 ID:arbXuTb70
肺活量はすごいことになりそうだな


元スレ:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1365149541/


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  1. Noir 2013/04/17(水) 22:52:15

    千早に拍手。


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