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QB「僕と契約して…せめて話だけでも聞いてよ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/18(水) 23:18:22.58 ID:tH0c/J3u0
まどか「ゴメンQB、今は忙しいから」

QB「君はいつもそうやってパソコン、ゲームだね…いつになったら終わるんだい?」

まどか「…さぁ?」

QB「そういう過ごし方を今からしてると駄目人間になっちゃうよ、まどか」

まどか「大丈夫だよ、学校にも行ってるし…遊んだりしてるもん」

QB「そういうことじゃないんだよ、まどか…」




4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/18(水) 23:22:42.64 ID:tH0c/J3u0
QB「とりあえず、話だけでも聞いてくれないかな」

まどか「世の中そんなに甘くないんだよQB、残念だけどね」

QB「そんなことをしてるよりかはマシだと思うな」

まどか「…QBってさ、私にパソコンやめてほしいの?話を聞いてほしいの?どっちなの」

QB「そりゃあ話は聞いてほしいさ、でも中学生なんだしもう午前1時過ぎているんだ。こんな時間までパソコンは身体に障るよ」

まどか「…分かったよ、今日はやめるよ」

QB「!!じゃあ僕の話を」

まどか「明日も学校だし寝るね」

QB「……うん、おやすみ」


9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/18(水) 23:31:42.63 ID:tH0c/J3u0
QB「ふぅ…今日でまどかの傍にいて1週間、契約はおろか…話すら聞いてもらえない」

QB「まどかの部屋の電気は消えているね、…やっぱり夜風は気持ちいいな」

QB「やっぱりやり方を変えようか、今のまどかは何を言っても契約関連の事は聞いてくれなさそうだ」

QB「…しかし、こんな子は今までそういなかったから勝手が分からないよ。まいったな」

QB「そうだ、とりあえずまどかの周りの人間に影響を与えればまどかの反応も変わるかな」

QB「まどかはよく美樹さやかともう一人の子と一緒にいるね、それにマミとも接触がある」

QB「よし、まずは周りから変えていこう。マミはもう魔法少女だし彼女の事とかを棚に上げればまどかも少しは興味を持ってくれるかもしれない」

QB「明日は忙しくなりそうだな」


まどか「…QBはいなくなったみたい、でも外で見てるかもしれないし油断できないね」

まどか「まぁ、BB2Cがあればお布団の中でも2chが見られるから問題ないけどねウェヒヒww」


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/18(水) 23:41:27.54 ID:tH0c/J3u0
QB「まどか!朝だよ、起きて」

まどか「う…もう朝なの…?」

QB「もしかしてあの後寝なかったのかい?」

まどか「えっ!?そっそんなことないよ?ぐっすりだったよ、うん」

QB「君は嘘が下手だね、こんなだから授業中に寝てしまうんだよ。それで授業内容が分からなくなってしまうんじゃないのかい?」

まどか「う…でっでもマミさんに教えてもらうもん」

QB「…ハァ、そうかい」

QB(マミもマミでまどかのお願いはすぐに聞いてしまうからね……おせっかいもほどほどにって今度言っておこうかな)

まどか「そうだ、今日プリンスアニメージュの発売日だし今度マミさんの家に行った時持っていってあげよっと」

QB「またアニメ雑誌かい?よく飽きないね」

まどか「可能性は無限なんだよ」

QB「じゃっじゃあ僕と契約」

まどか「さ、支度しないと遅刻しちゃう!急がなきゃ」

QB「して……うん、急がないと遅刻だ。早くしないとさやか達を待たせてしまうからね」


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/18(水) 23:53:32.41 ID:tH0c/J3u0
さやか「よーっすまっどか」

まどか「おはよ、さやかちゃん」

仁美「おはようございます」

さやか「んー?何だか眠そうだなぁまどかー!もしかして?夜更かししちゃったかぁ~?」

まどか「うん、少しだけね」

さやか「じゃあ今日は爆睡コース決定だw」

仁美「授業中に寝てしまうのはいただけませんわね」

まどか「そうだね、出来るだけ頑張るよ」


~1時限目~

まどか「Zzz…」

さやか「開始5分で陥落か…思ったよりも早かったなぁ」

~5分後~

さやか「Zzz…」

まどか「Zzzz…ウェヒヒww……」

QB「…ま、分かってたことだけどね」


16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/19(木) 00:08:12.94 ID:nsGXXpEf0
QB「さて、普通に起こすだけではさやかはともかくまどかは起きないだろうな」

QB「いつもなら無理にでも起こすのだけど…今日は別の方法を行ってみよう」

QB(暁美ほむら、聞こえるかい?)

ほむら(残念、聞こえないわ)

QB(君のボケに付き合ってる場合じゃないんだ。今、まどかが寝ているのがわかるかい?)

ほむら(馬鹿にしないで、見れば分かるわ)

QB(そうか、今日はどうしたんだい?)

ほむら(そうね白と水色の縞々よ。ちなみに私の中では3番目ね)

QB(いや、わけがわからないよ。そうじゃなくて今日はやけに後ろを気にしているみたいだね)

ほむら(当たり前じゃない、お前がいるんだし…それに天使の寝顔を見れるチャンスは中々ないわ)

QB(……もういいや、君には何も期待はしてない)

QB「駄目だ、彼女ではまどかを駄目にしてしまう気がする。そうすれば契約するのが困難になってしまうから…」

QB「そうだ、マミしかいない。マミになんとかしてもらおう」

QB「…でも、マミは3年だ。今の時間は諦めよう」


18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/19(木) 00:19:54.24 ID:2pLdzIOG0
QBが哀れに思えてきた


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/19(木) 00:24:11.47 ID:nsGXXpEf0
QB「やあ、マミ!話があるんだ」

マミ「あら、QB…学校なんかに来て、どうしたの?」

QB「まどかに僕の話を聞いてもらえるように何か言ってくれないかな」

マミ「…?話って?」

QB「もちろん!契約の話さ」

マミ「…どうして?」

QB「マミだって仲間がほしい頃なんじゃないのかい?その点まどかは素質も十分にあるし、君の最高のパートナーになれると思ってさ」

マミ「パートナー…なんて美しい響きなの」

QB「そうさ!友情で結ばれた魔法少女のパートナーとか!もう何かアニメが一本作れるレベルだよ!」

マミ「…っそうね!!確かに!!」パァ

QB「じゃあ協力してくれるね!!」

マミ「…でも、私そんな事した鹿目さんに嫌われてしまうかもしれないわ…私もし嫌われたら」ブツブツ

QB「だっ大丈夫さ!まどかは優しい子だからきっと受け入れてくれるはずさ」

マミ「…はずとかきっととかそんな曖昧な可能性に全てを賭けたくはないわ、ゴメンなさい」ドヨーン

QB「………君もまどかもどうしてそんなに消極的なんだ…」


23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/19(木) 00:42:08.25 ID:nsGXXpEf0
QB「あの後マミはもう僕の言葉を聞いてくれなくなってしまった…マミはどうも情緒不安定なところがあってよく分からないよ」

QB「もういいや、普通に起こそう。まどか!もうお昼になってしまうよ!まどか!」

まどか「むぐ…ハッ!」

QB「よかった、起きたみたいだね」

まどか「う…結局午前中全部寝ちゃったよ…」

QB「流石に寝すぎだよ、先生の印象も悪くなってしまうよ」

まどか「あーそうだね…ってさやかちゃんも寝てる」

さやか「Zzz…きょーすけ…」

まどか「もー!しょうがないなぁさやかちゃんはおきてー!」

QB「…君には本当に大物だね、色々な意味で」

さやか「うー…もうお昼か、ご飯食べなきゃ」

まどか「うん!お昼行こ!」

さやか「よーし!いっぱい食べて午後は昨日買った漫画を読むかぁ」

まどか「じゃあ私も今日はティーンズ読もっと」

QB「君達は学校に何しに来てるんだ」


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/19(木) 01:01:00.76 ID:nsGXXpEf0
QB「結局今日は午後の授業も漫画読んで終わってしまったねまどか」

まどか「ウェヒヒww少しだけって思ってたら止まんなくって」

さやか「キリのいいところで~って思っててもつい最後まで読んじゃうんだよねー」

QB「類は友を呼ぶって言葉がこの世界にはあった気がするけどコレを考えた人間は偉大ってことがよく分かったよ」

まどか「あっ今日雑誌買いたいんだけどさやかちゃんは今日は病院?」

さやか「あー、いいよ付き合うよ。今日は面接なしだったし」

まどか「じゃあ行こ!」

マミ「…ちょっといいかしら」

まどか「あっマミさん!」

マミ「私もご一緒にいい?」

さやか「もちろん!おっけーだよ、ね?まどか」

まどか「じゃあ皆でいこー!」

QB「……今はどうやら僕の居場所はないようだね、きゅっぷい」ヒュン


ほむら「………」スッ

ほむら(さて、今日もまどまど観察を始めましょう)


29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/19(木) 01:11:33.38 ID:nsGXXpEf0
まどか「おーあったあった、今日の表紙は…コレはマミさんが好きなやつだね」

マミ「あら、買いね」

まどか「えー?じゃあ、今度見に行くんで買わなくっていいですか?」

マミ「!!!!えっええ!もちろん!」

まどか「ウェヒヒwwありがとうございます」ニコ

マミ「ウッ…ええ、おいしいケーキを用意しておくわね」

さやか「えー!まどかだけずるぅーい!あたしもいいですよね!」

マミ「もっもちろん!!どんと来て!!」

まどか「ウェヒヒww」


ほむら「…ふぅ、天使の笑顔ゲットね」

店員「お客様、店内で撮影はご遠慮ください。あと鼻血を拭いてください」


31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/19(木) 01:24:42.47 ID:nsGXXpEf0
まどか「さやかちゃんはやっぱりこういうのそんなに興味ないよね」

さやか「まーねぇ、ゲームとか漫画ならいいんだけどアニメはねー」

マミ「まぁ、人それぞれなんだし…毛嫌いされるよりかはマシよ」

さやか「まーあたしはその分クラシックとかにお金使ってますしねぇ」

まどか「そうだねwウェヒヒww」

さやか「むー…それにしてもそのシェイクおいしそうですなぁー…一口よこせ!」チュー

まどか「あー!じゃあさやかちゃんのも一口!」チュー

マミ「!!!」

ほむら「!!!!!!!!!!!!!!!」

さやか「うーん!やっぱいちご味もおいしー」

まどか「チョコもおいしいね」

マミ「あっあの」

まどか「…?何ですかマミさん?」

マミ「…えっと…そのあの………おいしいのならよかった」


32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/19(木) 01:35:35.88 ID:nsGXXpEf0
まどか「はい、マミさんにこの場所教えてもらってよかったです」

さやか「うん、何かオープンだし息苦しい感じもしないしいいとこだよねー」

マミ「え…ええ、ありがとう」ガクッ


ほむら「美樹さやか、話があるのだけど」

さやか「ぬわっ!いつの間に!!」

まどか「えっほっほむらちゃん!?」

マミ「……どうして言えないのかしら…私も…それだけなのに…」ブツブツ

ほむら「美樹さやか、ちょっと裏まで来てくれる?」

さやか「ちょ…いきなりなんなのよ、何かあるならここで言えばいいじゃん」

まどか「あう…喧嘩しないで」

ほむら「天使の間接キッスとかなんて羨ま…けしからんわ!!」

さやか「……いや、意味が分からないし」

ほむら「あなたはどこまで愚かなの…?ふざけるのもいい加減にしなさい。そもそもまどかに馴れ馴れしすぎるのよ」

さやか「はぁ?マジで訳わかんないんですけど」

まどか(……ほむらちゃんってもしかして電波系の娘なのかな)


33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/19(木) 01:41:28.42 ID:nsGXXpEf0
QB「…いや、確かにあの時自分から確かに去ったよ」

QB「でも……少し目を離していただけだ…だけなのに」


ほむら「あなたはまどかの今日のパンツの色が分かるの!?私なら分かるわ!!」

さやか「はぁ?意味わかんないわ!!あたしだってまどかの事ならいっぱい知ってるし!!」

マミ「あああ…どうしてあの時…もう少し勇気があれば……でも…」ブツブツ

まどか「あわわわわどうしよう…、とっとりあえず安価スレとか建てた方がいいのかな…」オドオド

QB「どうしてこうなった」


38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/19(木) 01:55:41.56 ID:nsGXXpEf0
QB「なんなんだこの状態は……ハッ!そうか、暁美ほむらと美樹さやかは火に油ってことなのかな…」

まどか「えーっと今友達が喧嘩してるから安価で解決しようぜ…でってレベルが足りなくてスレが建てられないよ!!もう終わりだよ…こんなのってないよ」

マミ「ブツブツブツブ」

さやか「まどか!!」

まどか「はひっ!」

さやか「まどかはあたしと転校生のどっちが変態だと思う!?」

まどか「えっ変態……?」

ほむら「そんなどうでもいいことまどかに聞くまでもないわ、あなたに決まっているでしょう」

まどか「えー……でも、ほむらちゃんのことそんなに知らないし…」

ほむら「ゥ…」

さやか「あっはっは!やっぱりねー」

まどか「でもさやかちゃんはすぐセクハラするし…」

さやか「ぐっ」

ほむら「フッ」ファサァ


39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/19(木) 02:02:14.97 ID:nsGXXpEf0
まどか「やっぱり変態だなんて…」

QB「ちなみに暁美ほむらは毎日まどかの下着の種類を把握していたりまどかの生活のパターンをメモしたりしているよ」

まどか「ほむらちゃんが変態だよ、絶対に」

ほむら「騙されないで、そこの淫獣の言葉に騙されてはいけないわ」

QB「君にだけは淫獣なんて言われたくないよ」

さやか「ほーら!この変態!!」

ほむら「ぐ…ここは私の戦場じゃないわ…!!」

まどか「…あ、そうだ。ちょっと待ってほむらちゃん」

ほむら「え…」

まどか「そういえば最近私の下着が無くなっていたりすることあったんだけど…まさか」

ほむら「私じゃないわ、淫獣よ」

QB「まあその下着は君がきっちり買い取ったけどね」

ほむら「ならギリギリセーフね」

さやか「いや、お前等両方とも普通にアウトだろ」


41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/19(木) 02:08:09.88 ID:nsGXXpEf0
まどか「そんな…酷いよ、こんなのってないよ!あんまりだよ!!」

ほむら「あう…まどか、違うの…魔が差しただけなの…信じて」

QB「じゃあ君はもう5回も魔が差したってことかい?」

さやか「確信犯じゃねーか」

まどか「……そんな」

さやか「まどか、こんな最低な奴等もうほっときなよ」

ほむら「いや…まどか、駄目」

QB「………」

さやか「何よQB、まだ何か言いたい事あるわけ?」

QB「…まぁ、一つ言うなら…そのまどかの下着を売った金は全部まどかが使ったけどね」

まどか「…あ」

さやか「……まどか、あんた」

まどか「ウェヒヒwwそういえばQBにお金もらったことあったよwでも、私は悪くないよね」

さやか「……ゴメン、アウトだわ」

マミ「ブツブツb」


42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/19(木) 02:14:23.81 ID:nsGXXpEf0
QB「なんだか騒がしい一日になったねまどか」

まどか「まったくだよ!あの後すっごいさやかちゃんに怒られたんだから」

QB「自業自得でもあるよ」

ほむら「まったく、酷い目にあったわ」

QB「君は何故ナチュラルにまどかの部屋にいるんだい?」

ほむら「この世界ではもう色々と私の中の何かが壊れたからもうどうでもいいわ」

QB「見境のない変態は怖いね」

ほむら「そんなことないわ、私はまどぱんをもらって今日は帰るから」

まどか「せめて、本人のいないところで言ってくれないかな」

QB「そういう君はモニターじゃなくて、僕達を見て言った方がいいんじゃないかな」

まどか「今目を離したら駄目なんだよ、可能性はほんの一瞬の隙に失ってしまうものでもあるんだよ」

QB「カッコイイ感じで言ってもやってることは結構最低だよまどか」

ほむら「パソコンをやってる時のドライなまどかもいいわ」

QB「最早救いようがない」


44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/19(木) 02:21:35.51 ID:nsGXXpEf0
まどか「ああ、もううるさいな!ほむらちゃんも好きなパンツ持ってっていいから今日は帰ってもらえるかな」

ほむら「そう、わかったわ」スク

ほむら「……」ジー

まどか「…?どうしたの」

ほむら「何でも好きなパンツでいいのよね?」

まどか「うん、もうなんでもいいから」

ほむら「なら、今履いてるのをくれないかしら」

QB「それは変態云々というより人としてどうかと思うよ」

まどか「もう何でもいいよ、帰ってくれるなら…はい」ヌギヌギポイッ

ほむら「ほむっ!」パクッ

ほむら「じゃあ、失礼するわ」モグモグ

まどか「ふー、これで集中して張り付いていられるよ」

QB「もう言葉も出ないよ、わけがわからなすぎて」


46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/19(木) 02:27:40.00 ID:nsGXXpEf0
まどか「……」カチャカチャ

QB「ねえ、まどか」

まどか「何?QB」

QB「君は今の時間を有意義に使えてるかい?」

まどか「いきなりどうしたの?」

QB「僕はね、今君が行っている行為は後々絶対に後悔というものをするんじゃないかとね」

まどか「……そうかもね」

QB「じゃあ何でやめないんだい?」

まどか「QBは分かってないね」

QB「…?」

まどか「あのね、……止められるならとっくに止められるんだよ。でもやめてないってことはね」

QB「…うん」

まどか「もうそれが生活の一部になっちゃってやってないと他の事に手が付けられなくなっちゃうんだよ」

QB「中毒ってことかい」

まどか「まぁそれに通ずるものがあるのかもね、結局は甘えなんだけど…」


47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/19(木) 02:32:54.49 ID:nsGXXpEf0
QB「…そうか、まどかがちゃんとわかってやっているならそれでいいんだ」

まどか「QBはよく分からないね、感情がないっていってるのに」

QB「僕はただ、君の身体をもっと労ってほしいと思っているだけさ。勿体無いからね」

まどか「もし、もし他の世界が存在して私がパソコンとかも全然やってない世界があったら私ももっとリア充な生活が送れていたのかな」

QB「さあね、他の世界なんてものはないと思うけど…それでもまどかは他の事で悩んだりしてると思うけどね」

まどか「…それもそっか、私ってこういう性格だもんね」

QB「まどかが魔法少女になってくれる世界もあるかもしれないしね」

まどか「いや、それはないよ」

QB「……」


49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/19(木) 02:41:50.91 ID:nsGXXpEf0
まどか「……ふぅ」

QB「おや、今日は早かったね」

まどか「うん、何か面白いのなくて」

QB「…まだ19時だよ」

まどか「そうだね、…ちょっと散歩でもしよっか」

QB「19時でも中学生が外を出歩くのはどうかと思うよ」

まどか「何を今更」

QB「それもそうだね」


まどか「……」テクテク

QB「……」

まどか「暇だね」

QB「…そうかい?…じゃあしりとりでも……『まどか』」

まどか「………缶」

QB「やりたくなかったら言ってよ」


50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/19(木) 02:48:49.50 ID:nsGXXpEf0
杏子「おっ?アレまどかじゃん!おーい!まどか」

まどか「あーあんこちゃん」

杏子「あんこじゃないって!杏子だよ」

QB「君はこんなところで何してるんだい?」

杏子「何だQBも一緒かよ、アタシは別に……」

まどか「あれ?向こうから歩いてくるのマミさんじゃないかな」

マミ「……」

杏子「うえ、マジで巴マミじゃんか…」

マミ「…!」

杏子「気づかれた…アタシあいつ苦手なんだよね」

マミ「鹿目さん…に佐倉さん、こんなところで何を?」

杏子「べっべつに…たまたまあっただけだ」

まどか「秘密の密会?」

QB「杏子は色々オープンだからね、色々な意味で」

杏子「お前等ふざけるのもたいがいにしてくれ」


52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/19(木) 02:53:39.68 ID:nsGXXpEf0
マミ「そう、仲がいいのね」

杏子「まぁ…悪かないけどさ」

まどか「そう言えば、何かこういう夜に会ったりするとなんかテンション上がるよね」

QB「それは少しわけがわかるかな」

マミ「!!…たしかに、わくわく度がすごいわ!!」

杏子「…なんだこいつ、いきなりテンション上がったぞ」

まどか「あーコレでほむらちゃんとかさやかちゃんとかいたらなぁ」

QB「それを願うなら僕と契約」

ほむら「それには及ばないわ」ヒュン

さやか「ちょっ!!こーらーはーなーせー!」

まどか「ホントにほむらちゃんは便利だね」

QB「僕は君のそういう発想の方が十分脅威だと思うけどね」


54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/19(木) 03:11:46.11 ID:nsGXXpEf0
さやか「まったく、なんなの?みんなで何でこんな時間に集まってんの」

ほむら「まどかに呼ばれたからよ」モグモグ

まどか「ウェヒヒwwみんなで少しお話しようよ」

マミ「夜でこんなに一杯の人とお話…!!素晴らしいわ」

杏子「おいおい、何なんだよ…」

ほむら「お話をしたいのは山々なんだけど淫獣が一緒なのだけは嫌だわ」モグモグ

QB「だから君にだけは言われたくないね、君はまどかに教育上よくないよ」

さやか「いや、パソコンやってる時点でアウトだろ」

杏子「アタシもQBと一緒は嫌だね」

まどか「私は別にQBいてもいなくてもいいけど」

QB「何でそんなこと言うんだい?わけがわからないよ。あと僕はキュゥべえであってキュービーじゃないからね」

まどか「えっ!!」

QB「」

さやか「今のは流石に同情かな」


55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/19(木) 03:14:32.26 ID:OatXaUxh0
ほむほむ、まだモグモグしてるのかwww


58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/19(木) 03:28:50.05 ID:nsGXXpEf0
杏子「というかほむら、アンタさっきから何食ってんの?ガム?」

ほむら「もっとジューシーで甘くて優しさに包まれてて愛に溢れていて夢と希望があって
元気が湧いてきて胸が一杯になってでも少しだけ昔を思い出させるような懐かしさがあって
まどか愛してる素晴らしい生地が舌の感覚を麻痺させアドレナリンとかそこらへんの脳内分泌がやばくて
もうどうしようもないくらい幸せになってしまうようなものよ」

杏子「…ゴメン、よく分からなかった」

さやか「変態だってことはよく分かったけどな」

マミ「でも、少しオーバーな表現なだけかもしれないしそれは言いすぎよ美樹さん」

さやか「そうかなぁ…」

QB「ちなみに今暁美ほむらが口に入れているのはまどかのパンツだけどね」

杏子「」

マミ「…」

さやか「やっぱり変態じゃねーか」

ほむら「そんなことないわ…ってまどか、どうして距離を取るの?」モグモグ

まどか「…ゴメン、流石に引いたよ」

QB「君にそんなことを言う資格はないと思うけどね


59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/19(木) 03:43:56.45 ID:nsGXXpEf0
まどか「…なんてね!嘘だよ」ダキッ

ほむら「ほむっ!?」ブフォペチャ

さやか「うわっ!吐いた!!」

杏子「うぎゃああああ!!アタシの肩についたぁぁぁ!!」

マミ「羨ましい…」

ほむら「まどかっ!?いっいったい」

まどか「ほむらちゃんがああいう人だって言うのはもう薄々気づいてたから…」

ほむら「うぐ」

まどか「ほむらちゃんは変態さんだし…パンツ食べちゃうし」

ほむら「でっでもまどかのだけよ!!まどか専用よ!!」

さやか「余計キモいっつーか気持ち悪さに拍車がついた」

杏子「うぇぇぇ…涎でべったべただよ…」

QB「マミ…君は僕がキュゥべえだってこと知ってたよね…?」

マミ「QBちょっと黙ってて頂戴、今いい所だから…」

QB「」


61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/19(木) 03:58:10.45 ID:nsGXXpEf0
まどか「でもね、それってほむらちゃんはいっつも私の事考えてくれてるんだなってことなのかなって」

ほむら「そっそうよ…私はいつも貴女のことだけを」

さやか「如何わしいことを考えてるようにしか見えないけどな」

まどか「だからね?…それってとっても嬉しいなって…」

ほむら「まどか…」

杏子「うげぇぇ…ちょっと洗ってくる」

まどか「だから私はそういうほむらちゃんも好きだよ!」ニコ

ほむら「」ブバァ

まどか「ひぇ!!はっ鼻血が」

ほむら「だっ大丈夫よまどか、続きを聞かせて頂戴。いえ、聞かせてください」ドクドク

まどか「えっと…」

さやか「何かすごいシュールだなぁ…あたしもう帰っていいかな」

杏子「つーかこのパンツどうすんだよ…」

マミ「いいカップリングね…やっぱり女の子同士……アリだわ」

QB「僕はインキュベーター、キュゥべえさ!QBじゃないんだよ」


62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/19(木) 04:09:04.05 ID:nsGXXpEf0
まどか「ほむらちゃん?今日私のお家泊まってく?」

ほむら「えっ!!でも、いいのかしら…張り付いたりとかするんじゃ」

まどか「ううん、今日はいいんだ。こういうのってさこうやってリアルの人と接していくうちに知らず知らず離れていくんじゃないかなって」

ほむら「…まどか」

QB「それはいい!まどかもやっぱりあのままでは駄目だって思っていてくれたんだね!」

まどか「うん…やっぱり一日何時間もパソコンやゲームってよくないって思ってたから、その分お友達と遊んでいれば…私も抜け出せる気がする」

ほむら「ええ、きっと大丈夫。ネトゲにはまったわけではないし」

さやか「杏子、あたしもう帰るわ。ツッコミ後は頼んだ」

杏子「ちょっ!待てよさやか!!!アタシ一人じゃこの変態共のツッコミは無理だ!!」

マミ「よしっいけ!!そこでちゅーよ!出来れば私も混ざりたいわ!!」

さやか「マミさーん、キャラが崩壊しすぎです」

まどか「それで、どう…かな?」

ほむら「もっもちろん…私でよければ」

さやか「何か変態転校生が違う意味でキモイ」


63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/19(木) 04:18:48.50 ID:nsGXXpEf0
まどか「ウェヒヒwwじゃあ帰ろっか、私の家に」ギュ

ほむら「……うん」ギュ

QB「……どうやら、一件落着のようだね」

さやか「さて、帰るか」

杏子「…このパンツもっとちゃんと洗えば使えるか…?いや、でも…」

マミ「満足したわ、今日のおかずは決まりね」

さやか「最後に最低な事言うなよマジで」


QB「さて、落ち着いたところだし…まどか、話しがあるんだ」

まどか「ほむらちゃんの髪の毛ホントに長いねww

ほむら「そうかしら…まどかの髪も触り心地が良さそうよ、それに肌もプニプニして柔らかそうだし
その瞳なんかすぐに引き込まれてしまうような魔力があるわ。しかもその円らな唇とてもいいピンク色で
すごく柔らかそうでつい触ってしまいそうになるくらい勿論口でまどか大好きさらに言えば手もすごい細くて
柔らかくてもうどこもかしこも可愛くてホントに幸せよ」

まどか「もう…」

QB「まどか、僕の話を聞いてくれ」

ほむら「今日は一緒に寝てくれるのよね、ホントに嬉しいわ。今までこんなことなかったけどほんっとに
嬉しくて仕方ないわ、どうしようもないくらい。言葉でうまく表せないのがもどかしくて仕方ないわ」


65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/19(木) 04:20:51.50 ID:OatXaUxh0
ほむほむ、テンション上がりすぎだろwww


67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/19(木) 04:25:26.33 ID:nsGXXpEf0
QB「まど

ほむら「まどかはホントに優しいのね、その優しさはその分不幸にする云々言った事があるような気がするけど
もうどうでもいいわ、貴女がいてくれるだけでこんなに心が満たされるんだもの。まどか貴女に出会えて本当によかったわ。
今日はどうぞよろしくお願いします」

まどか「ウェヒヒwwだーめ!」

ほむら「え…そんな」

まどか「…今日だけじゃなくって…これからもねっ」

ほむら「……まどか…ありがとう」


QB「ハァ……まぁ、今日のところは退散する事にするよ。どうやらまどかは昨日とは違う意味で僕の話は聞いてくれないみたいだしね」

QB「でも、ま…昨日よりかは随分とマシになったよ。あの時のまどかは人の話を聞こうともしなかったから」

QB「それじゃあ、また明日。少女達」

終わり


68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/19(木) 04:27:48.73 ID:nsGXXpEf0
というわけで、みんなもパソコンはほどほどにしようね!
という言い分を言ってるけど流石に眠いから切り上げただけってのもあるよ!

4コマっぽいネタにしたかったんだけど案外うまくいかないものだね!
さぁ、みんなももう寝ようね!乙!


71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/19(木) 04:32:03.41 ID:OatXaUxh0
乙!





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