スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ライナー「アニの様子がおかしい」
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 17:59:15.68 ID:PjxeUkc2I
- ライナー「見てみろよ、あれ」
エレン「ああ、また教官にバレないようにうまいことサボってるな」
ライナー「そうじゃねえ」
エレン「?」
ライナー「気にならねえか?あいつサボって一体何してんだってよ」
- 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 18:01:31.36 ID:PjxeUkc2I
- エレン「何って……昼寝でもしてんだろ」
ライナー「いいや、違う」
エレン「……?」
ライナー「ここ最近のソワソワした感じ……」
ライナー「ありゃ間違いねえ、男だ」 - 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 18:05:50.43 ID:PjxeUkc2I
- エレン「は、はぁ!?アニに男!?」
ライナー「ああ」
エレン「あり得ないって!あんな無愛想なのに!」
ライナー「だが一応年頃の女だ。恋の一つや二つするさ」
エレン「い、いや、でもよ……」
ライナー「まあ、何にせよちょうどいい。確かめてみるか」
エレン「え……」
ライナー「アニの後を尾けてみようぜ」 - 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 18:11:34.29 ID:PjxeUkc2I
- アニ「……」
ライナー「(かなり歩くな)」
エレン「(お、おい!さすがにこれ以上は……)」
アニ「……」
ライナー「(む、とまったぞ)」
エレン「(……?)」
アニ「……」キョロキョロ
ライナー「(周りを伺ってるぞ!ここか!)」
エレン「(でも男なんてどこにも……)」 - 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 18:15:46.81 ID:PjxeUkc2I
- ヒョイ
ライナー「(!?)」
エレン「(え……)」
アニ「よしよし」
アニ「いい子にしてたか?」
ライナー「(ア、アレは……)」
エレン「(うさぎ!?)」 - 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 18:22:16.22 ID:PjxeUkc2I
- クゥゥ…
アニ「お、そうか。お腹が空いたか」
アニ「安心しろ。昼食の残りを持ってきた」
ムシャムシャ
アニ「いっぱいお食べ」
アニ「ふふ……」
ライナー「( ……ア、アニが!!)」
エレン「(笑っ……た!?)」
アニ「うふふ……」
エレン・ライナー「(に、似合わねえ……)」 - 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 18:25:31.41 ID:PjxeUkc2I
- アニ「!」
ヒュン!
ライナー「おわっ!?」
エレン「ひっ!」
アニ「…………そこで何をしてる」 - 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 18:31:08.92 ID:PjxeUkc2I
- エレン「あ、危ねえだろ!訓練用の短刀投げんなよ!」
アニ「質問に答えろ。そこで何してる」
エレン「……っっ」
ライナー「それはこっちのセリフだ……お前こそ何やってる」
ライナー「今は軍隊格闘術の時間だぞ」
アニ「前にも言っただろう。あんなの意味はない」
エレン「……」
アニ「……」
アニ「……まさかお前ら」
アニ「さっきの見てたのか?」 - 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 18:35:54.72 ID:PjxeUkc2I
- アニ「……もし口外したら」
アニ「殺す」
エレン「!?」
エレン「(い、一気に殺気が……)」
ライナー「おいおい、自分の立場分かってるんだろうな」
ライナー「訓練をサボった挙句に、動物の世話……」
ライナー「見つかったら、減点どころじゃ済まねえぞ?」 - 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 18:37:59.54 ID:PjxeUkc2I
- アニ「……分かった。言い方を変えよう」
ライナー「?」
アニ「もし口外したら」
アニ「クリスタの似顔絵を描いてることをバラす」
ライナー「!!?」 - 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 18:38:44.45 ID:zO4JGtTW0
- 特に理由のない趣味バレがライナーを襲う…!
- 33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 18:43:38.49 ID:PjxeUkc2I
- 夕食
アニ「……」ギロッ
ライナー「……」 ビクッ
エレン「(ライナーのやつ……完全に立場逆転してるじゃねえか)」
アニ「……」
ライナー「……」
エレン「(嫁の尻に敷かれるタイプだな、ありゃ)」 - 35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 18:47:57.74 ID:PjxeUkc2I
- クリスタ「アニ、どこか行くの?」
アニ「ちょっと散歩してくる」
クリスタ「ダ、ダメだよ。教官に見つかったら……」
アニ「すぐ戻る」
エレン「……」 - 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 18:51:25.23 ID:PjxeUkc2I
- アニ「……」
アニ「……」
アニ「……」キョロキョロ
ヒョイ
アニ「よしよし」
アニ「晩飯だぞ」
ムシャムシャ
アニ「ふふ……」 - 39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 18:56:08.95 ID:PjxeUkc2I
- エレン「そんなに可愛いのか?」
アニ「!!」
ヒュン!
エレン「お、おい!今度はフォークかよ!」
アニ「……」
アニ「……何の用だ」 - 44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 19:02:43.32 ID:PjxeUkc2I
- エレン「(……う、うぅ)」
エレン「(やっぱり怖ええ……)」
アニ「昼にも言ったが」
アニ「口外したら殺す」
エレン「だ、だからそんなつもりないって!」
エレン「俺はただ……ちょっと意外だっただけだ!」
アニ「意外?」
エレン「そ、その……お前もあんな顔するんだなってさ!」 - 47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 19:06:40.69 ID:PjxeUkc2I
- アニ「……」
アニ「……フン」
エレン「……?」
キュゥゥゥゥ…
アニ「……」
エレン「……ケガしてるのか?そいつ」 - 48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 19:13:36.85 ID:PjxeUkc2I
- アニ「……」
アニ「……5日前の昼」
エレン「……?」
アニ「いつものように軍隊格闘術の訓練をサボって」
アニ「適当にぶらついていた」
エレン「……」
アニ「そうしたら見つけたんだ」
アニ「こいつより一回り小さいウサギが」
アニ「キツネに喰われそうになっていたのを」 - 52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 19:17:10.04 ID:PjxeUkc2I
- エレン「……?」
アニ「別に珍しいことじゃない」
アニ「力のない者は喰われ、強いやつが生き残る」
アニ「当然の摂理だ」
エレン「……」
アニ「それを見た私も、別に何とも思わなかった」 - 53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 19:21:46.71 ID:PjxeUkc2I
- アニ「でもそのとき……」
アニ「もう一匹のウサギが、キツネに飛びかかった」
エレン「え……」
アニ「喰われそうになってたウサギはもう死んでた」
アニ「キツネとの体格差もかなりある」
エレン「……」
アニ「それなのに向かっていったんだ」
アニ「よせばいいものを」 - 56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 19:25:37.53 ID:PjxeUkc2I
- アニ「案の定返り討ちになっても」
アニ「ウサギは抵抗し続けた」
アニ「虫の息になるまで」
エレン「……」
アニ「……そして気がついたら」
アニ「キツネは死んで、腕の中にこいつがいたのさ」 - 58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 19:31:49.25 ID:PjxeUkc2I
- エレン「……!」
アニ「フン……全くおかしな話だろう」
アニ「この私が、こんな弱者を助けるなんて」
エレン「……」
アニ「……でもなぜか」
アニ「なぜかこいつを見ていると」
アニ「……」
アニ「放っておく気になれないんだ」 - 65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 19:38:26.87 ID:PjxeUkc2I
- エレン「……なるほど、よくわかった」
アニ「?」
エレン「でもよ、やっぱり良くねえな」
エレン「こんなことして、タダで済むと思ってるのか?」
アニ「……」
エレン「黙っといてやってもいいけど」
エレン「タダで黙ってるのもな~」
アニ「……貴様」 - 69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 19:42:27.10 ID:PjxeUkc2I
- エレン「だから条件がある」
アニ「貴様……やはり……!」
エレン「俺にも手伝わせろ」
アニ「…………は?」
エレン「お前、こいつのエサのために毎食少し抜いてるだろ」
エレン「そんなんじゃ身体もたねえぞ」
アニ「……」
エレン「だからよ、次からは」
エレン「俺の持ってけ」 - 70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 19:43:16.15 ID:hazdhAXR0
- やだこのエレンさん素敵…!
- 72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 19:45:21.48 ID:PjxeUkc2I
- アニ「……どういうつもりだ」
エレン「どういうつもりも何も、これは取引条件だぜ」
エレン「言うとおりにしなかったらバラすからな」
アニ「……」
アニ「……勝手にしろ」 - 76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 19:51:35.96 ID:PjxeUkc2I
- 3日後
アニ「……」ギロッ
ライナー「……」 ビクッ
アニ「おい」
ライナー「……な、なんだよ」
アニ「そのパン半分よこしな」
ライナー「はぁ!?お前何サシャみたいなこと……」
アニ「……」 チラッ
クリスタ「?」
ライナー「……わ、わかったよ」 - 80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 19:59:31.54 ID:EFLz9CW40
- ライナーとばっちり
- 78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 19:56:32.10 ID:PjxeUkc2I
- エレン「……」ムシャムシャ
バン!
アニ「はい」
エレン「?」
アニ「あんたにあげる」
エレン「は?お前……」
アニ「で、あんたのを貰う」
アニ「これで文句ないでしょ」 - 81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 20:00:18.72 ID:PjxeUkc2I
- アルミン「ど、どうしたんだろ?」
アルミン「最近のアニ、やっぱりおかしいよね?」
エレン「……」
クリスタ「ま、また散歩?」
アニ「ああ」
アニ「いつも通り上手く誤魔化しといて」
クリスタ「別にいいけど……」 - 83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 20:04:42.02 ID:PjxeUkc2I
- ガチャッ
教官「失礼するぞ」
アニ「!!」
エレン「!?」
アルミン「きょ、教官!?」
教官「全員その場に座れ」
教官「お前たちに聞きたいことがある」 - 85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 20:11:12.74 ID:PjxeUkc2I
- ライナー「……」
クリスタ「……」
教官「つい先ほど、この周囲を見回っていたら」
教官「……これを見つけた」
プゥ!プゥプゥ!
アニ「!!」
エレン「なっ……」
教官「さて、誰か説明してもらおうか」 - 93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 20:18:01.32 ID:PjxeUkc2I
- アルミン「(ウ、ウサギ!?)」
クリスタ「(誰かが黙って!?)」
ジャン「(ったく、誰だよ……いい迷惑だぜ)」
サシャ「(美味しそおおおおおおおおおおお!!)」
ライナー「……」チラッ
ライナー「(おいエレン、あれって……)」
エレン「(まずい……とうとう見つかった!)」
アニ「……!!」
教官「説明しろ!!誰だ!!」
エレン「(くそっ、こうなったらもう……!)」 - 96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 20:25:46.73 ID:PjxeUkc2I
- ミカサ「私です」
ライナー「なっ……」
アニ「!?」
エレン「え……」
教官「アッカーマン……どういうことか説明しろ」
ミカサ「1週間ほど前、訓練に向かう途中で見つけました」
ミカサ「逃げられない程度にケガを負わせ」
ミカサ「いざという時に食べるつもりでした」 - 97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 20:31:00.99 ID:PjxeUkc2I
- アルミン「ミ、ミカサ!?」
サシャ「ちょっとミカサ!私に黙ってずるいですよ!」
教官「アッカーマン……これがどういうことか分かってるんだろうな」
ミカサ「申し訳ありません。しかし食欲には勝てませんでした」
エレン「お、おい!お前……」 - 101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 20:39:43.95 ID:PjxeUkc2I
- 教官「……もういい、わかった」
教官「このウサギは食肉にする」
アニ「……!!」
教官「アッカーマンはあとでこいつを持って来い」
教官「……いろいろと話がある」
ミカサ「はっ!」 - 103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 20:45:29.65 ID:PjxeUkc2I
- ミカサ「……」
ミカサ「……」
プゥ!プゥプゥ!
ミカサ「……」 - 104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 20:47:00.79 ID:PjxeUkc2I
- アニ「待って!」
ミカサ「……」
アニ「あんた……一体どういう……」 - 105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 20:51:00.51 ID:PjxeUkc2I
- ヒョイ
ミカサ「はい」
アニ「えっ……」
ミカサ「大分治ってる。もう自力で走れると思う」
アニ「あ、あんた……」
ミカサ「私もこっそり手当してた。だから、共犯」 - 107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 20:53:17.79 ID:PjxeUkc2I
- アニ「……!」
アニ「……なんで」
ミカサ「アニの気持ち、少しわかるから」
アニ「……!」
ミカサ「私も同じだった」
ミカサ「この子を見てると、放っておけなくなる」 - 108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 20:57:10.24 ID:PjxeUkc2I
- アニ「……」
ミカサ「でも、もうダメだよ」
アニ「……わかってるよ。教官に見つかったんだ」
アニ「こいつは食肉に……」
ミカサ「今すぐ捨ててきて」
アニ「えっ……?」
ミカサ「もうこれ以上は飼えない。だから別れて」 - 111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 21:02:36.21 ID:PjxeUkc2I
- アニ「そ、そんなことしたらあんたが……!」
ミカサ「教官には逃げられたって言っておく」
アニ「そんなの減点じゃ済まないよ!」
ミカサ「大丈夫、私は日頃の行いがいいし」
ミカサ「成績も上位だから、あっちもそう簡単には手放さない」 - 112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 21:06:09.82 ID:PjxeUkc2I
- アニ「……っ」
アニ「私に貸しを作るつもり!?だとしたら……」
ミカサ「違う」
ミカサ「私はただ、私のやりたいようにやってるだけ」
アニ「……!」
ミカサ「さあ、早く」
ミカサ「私は教官のところに行ってくるから」 - 115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 21:08:49.44 ID:PjxeUkc2I
- アニ「……」
プゥ!プゥ!
アニ「……あんた」
アニ「足治ってるなら、さっさと逃げればいいのに」
プゥ!プゥ!
アニ「……」 - 116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 21:11:37.09 ID:PjxeUkc2I
- アニ「……ああ、そっか」
アニ「わかった気がするよ」
アニ「あんたを放っておけなかった理由」
プゥ……?
アニ「ごめんね」
アニ「もう一緒には居られない」
アニ「早くどっか行って、いい人見つけな」 - 117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 21:15:51.86 ID:PjxeUkc2I
- アニ「さあ、走りな」
アニ「広い世界に帰るんだ」
プゥ!
タッタッタッタッ……
アニ「じゃあね、エレン」
アニ「どうか元気で」
おわり - 118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 21:16:35.70 ID:vlZPv3y50
- 乙
- 122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 21:30:13.17 ID:eWGxJNHg0
- 乙です

「進撃の巨人」カテゴリの記事
-
- リヴァイ「俺のフルネームだと?」エレン「はい!」
- アルミン「あの小鹿野郎! ちょっと説得してくる!」
- ミカサ「私が勝ったらエレンに近づかないで。二度と」
- 現代に生まれし、我が名はサシャ・ブラウス
- エレン「溜まってる」
- アルミン「エレン、相談があるんだ」
- ジャンとエレンの遠回しな愛情表現
- ユミル「安価で少女漫画な展開をさせたい」
- サシャエ「父さん、発明の母」
- ミカサ「エレンが女の子になりますように……」
- エレン「これでスレ立て出来てるのか?」ミカサ「ええ」シコシコ
- エレン「ミーナ・エロライナー」
- マルコ「傍観者の話」
- グリシャ「あの子達と別れて数年、ついに完成した……!!」
- コニー「おう、ジャンじゃんか」
コメントする
全ランキングを表示