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一夏「ラウラ、何勝手に俺のファーストキス奪ってるんだよ」
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34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 16:51:42.08 ID:UbEwAnEn0
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ラウラ「お前を私の嫁にする!」ブチュー
一夏「むぐっ!」
箒たち「」ポカーン
ラウラ「ふ、これで・・・」
一夏「う、うぅ・・・はじめて、だったのにぃ・・・」ポロポロ
ラウラ「!?」
千冬「ボーデヴィッヒぃぃぃいいいいい!!!」
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145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/09(木) 17:58:28.31 ID:+ysv/ILw0
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ラウラ「教官!?」
一夏「千冬姉ぇ!」ガバッ
千冬「一夏……!」ギュウ
一夏「俺のファーストキスが……ぐすん」スリスリ
千冬「大丈夫だ。後でお姉ちゃんが慰めてやるから……」ギュー
千冬「……ボーデヴィッヒ」
ラウラ「はっ!」
千冬「後で演習場に来い」ゴゴゴゴ
ヒロインズ「ひぃぃ……」ガクブル
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149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/09(木) 19:29:15.16 ID:+ysv/ILw0
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演習場
シャル「一方的だね……」
箒「第三世代相手に生身でとか」
セシリア「規格外もいいとこですわね」
鈴「あ、AIC無視してる」
ラウラ「もう……やめ……」ボロボロ
千冬「今後行動には気をつけるように」
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150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/09(木) 19:43:53.23 ID:+ysv/ILw0
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千冬「ふう」
一夏「お疲れ」
千冬「一夏!」
一夏「さっきはごめん。千冬姉の弟として恥ずかしいとこ見せちゃったよな」
千冬「……」
一夏「あんな事はもう二度と無いようにするからさ、だから……」
千冬「馬鹿者が」ガツン
一夏「あだっ」
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151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/09(木) 19:49:07.38 ID:+ysv/ILw0
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千冬「弟が姉に甘える事が恥ずかしいわけがあるか」
千冬「それがたった一人の家族なら尚更だ」
一夏「千冬姉……」
千冬「そういうことだ。判ったか、愚弟」
一夏「うん……ごめん、千冬姉」
千冬「っ」ポコッ
一夏「あたっ」
千冬「違うだろう」
一夏「……ありがとう」
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153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/09(木) 19:55:56.88 ID:+ysv/ILw0
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千冬「うむ。……ところで一夏」
一夏「?」
千冬「久しぶりの戦闘で少し疲れてしまったよ」
千冬「マッサージを頼む」
一夏「がってん。お安い御用だ」
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156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/09(木) 20:05:42.69 ID:+ysv/ILw0
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千冬の部屋
千冬「相変わらず……マッサージの腕だけは一流だな……ん」
一夏「どーも。……ここは?」
千冬「んっ、そこ……んんっ」
一夏「大分こってる。ちょっと働きすぎじゃないか?」
千冬「弟が姉の心配をするな……んあっ」
一夏「家族に甘える事は恥ずかしい事じゃない」
千冬「む」
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157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/09(木) 20:11:12.42 ID:+ysv/ILw0
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一夏「心配くらいさせてくれよ」
千冬「……そうだな。ありがとう、一夏」
一夏「ん」
千冬「……」
一夏「……」
千冬「……一夏」
一夏「何、千冬姉」
千冬「本当にファーストキスだったのか?」
一夏「ぶっ!?」
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159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/09(木) 20:20:00.01 ID:+ysv/ILw0
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一夏「な、何言ってんだよ千冬姉っ」
千冬「姉として弟の恋愛経験を気にするのは当たり前だろう」
千冬「家族が増えるかもしれない大事な事だからな」
一夏「だ、だからっていきなりすぎだろ!」
千冬「うろたえ過ぎだ愚弟が。で、どうなんだ?」
一夏「……そうだよ」
千冬「篠ノ之にオルコットに鳳、デュノアにボーデヴィッヒ」
千冬「五人に想われながらキスもまだとは……お前、そっちか?」
一夏「違う!!」
-
160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/09(木) 20:24:00.87 ID:+ysv/ILw0
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千冬「そうかそうか、姉として安心したぞ。くっくっく」
一夏「冗談にしちゃ悪質だよ千冬姉……」
千冬「……」
一夏「千冬姉?」
千冬「……なあ、一夏」
一夏「何?」
千冬「練習、してみるか?」
-
162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/09(木) 20:37:07.65 ID:+ysv/ILw0
-
一夏「……は?」
千冬「聞こえなかったか?キスのr」
一夏「聞こえてる!聞こえてるって!」
千冬「そうか。で、どうする?」
一夏「どうするもこうするも無いだろ!実の姉弟でき、キスするなんて」
千冬「だからこそだ。身内とのキスなぞカウントに入らないだろう」
一夏「そういう問題じゃ……」
千冬「何だ。お前は実の姉とのキスで興奮するような変態だったのか?」
一夏「っ!」
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165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/09(木) 20:46:00.28 ID:+ysv/ILw0
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一夏「ち、違」
千冬「なら問題無いだろう。まあ私はどちらでも良いがな」
一夏「……」
一夏「わかった、やるよ」
千冬「そうか。それなら……」グイ
一夏「うわっ」
千冬「いくぞ……」
一夏「……」ゴクリ
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186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/09(木) 22:02:51.29 ID:+ysv/ILw0
-
千冬「ん……」
一夏「っ!」
一夏「(唇…やわらか……!)」
千冬「ん……ちゅ……」
一夏「(これ以上されたら……俺っ)」
千冬「……ふう」
一夏「……へ?」
-
188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/09(木) 22:10:54.72 ID:+ysv/ILw0
-
千冬「どうだ、少しは勉強になったか?」
一夏「あ、えっと……」
千冬「これからは女心に敏感になるよう努力する事だな」
一夏「千冬姉」
千冬「幸いこの学園にいる間は相手に困らな……何だ?」
一夏「舌、入れたりは……?」
千冬「」
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193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/09(木) 22:22:57.57 ID:+ysv/ILw0
-
一夏「千冬姉?」
千冬「! ち、調子に乗るな馬鹿者が!」
千冬「そういうのは未来の嫁にとっておくものだろうが」
一夏「いや、さっきと言ってる事違うし」
千冬「親しき中にも礼儀ありという言葉を調べてこいっ」
一夏「……もしかして千冬姉」
一夏「ディープキスした事、無い?」
千冬「っ!」
-
194:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/09(木) 22:30:16.26 ID:+ysv/ILw0
-
一夏「考えてみればそうだよなあ」
一夏「千冬姉昔はIS一筋だったし、浮いた話なんて聞いた事ない」
千冬「……」
一夏「それならべろちゅー経験無いの頷ける……」
千冬「一夏ぁ!」
一夏「うおっ!?」ドサッ
-
199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/09(木) 22:50:56.35 ID:+ysv/ILw0
-
一夏「痛って……千冬ね」
千冬「お前がそこまで懇願するなら仕方がない」
千冬「してやろうじゃないか。大人のキスという奴をな」
一夏「ちょ、落ち着いてくれ千冬姉!」
千冬「じっとしていろっ……んんっ」
一夏「んむぅっ!?」
千冬「ん、ちゅ……」
一夏「(唇……舐められ!?)」
-
200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/09(木) 23:00:42.29 ID:+ysv/ILw0
-
千冬「んちゅ……」ギュ
一夏「(胸が……太股……っ)」
千冬「んふ……ん」スリ
一夏「(そんな擦り付かれたら……!)」
一夏「(もう……だめだっ!)」グッ
千冬「んぅっ!?」
-
202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/09(木) 23:15:57.14 ID:+ysv/ILw0
-
一夏「ん……ぢゅ、…ちゅる」
千冬「(舌……こじ開けて……っ)」
千冬「んっ……んぅっ」ピクン
一夏「ぢゅる……んく」
千冬「ぷはっ……はぁ、はぁ……い、いちか」
一夏「千冬姉……」
千冬「……?」
一夏「乳首……硬くなってる」キュッ
千冬「ひぅっ」ビクン
-
206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/09(木) 23:35:04.66 ID:+ysv/ILw0
-
千冬「はぁっ……はぁっ……」ゾクゾク
一夏「千冬姉……んっ」
千冬「んぅ…ちゅる……ぢゅ」
一夏「ん……んく……」ギュッ
千冬「んくぅっ!?」ビクッ
千冬「ぷはっ、乳首……抓……んっ」
一夏「抓るの、嫌だった?」
千冬「はぁ……はぁ……」フルフル
一夏「じゃあ……あむ」
千冬「!!?」ゾクン
-
208:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/09(木) 23:43:20.69 ID:+ysv/ILw0
-
一夏「ちゅ、ぢゅぅぅっ」
千冬「んあっ、す、吸っちゃ……っ」
一夏「んくっ……ぢゅうっ」モミモミ
千冬「揉ん……でぇっ」ビクビク
千冬「(あ……くる……くる……っ!)」
一夏「……っ」コリッ
千冬「噛ん……んぁぁっ!!」ビクンッ
-
212:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/09(木) 23:50:03.13 ID:+ysv/ILw0
-
千冬「はっ……はぁっ……」
一夏「はぁ……はぁ……」
一夏「千冬姉……大丈夫?」
千冬「はぁ……ふぅ……」
千冬「やり過ぎだ……ばかものが……」
一夏「ご、ごめんっ」
-
215:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 00:14:50.41 ID:PkPHa9TZ0
-
千冬「一夏……」
一夏「っ!」
千冬「硬くなってるな」サワサワ
一夏「千冬ねえ……俺……」
千冬「わかってる。みなまで言うな」カチャカチャ
一夏「……」
-
217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 00:22:00.50 ID:PkPHa9TZ0
-
千冬「熱い……」
一夏「あ、あんまり見ないでくれよ」
千冬「す、すまん」
千冬「こうか……?」キュッ
一夏「うぅっ」
千冬「ん……」キュッキュッ
一夏「も、もう少し強く……」
千冬「この位か?」ギュゥ
一夏「うあっ!?」
-
222:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 00:49:20.77 ID:PkPHa9TZ0
-
千冬「痛かったか?」
一夏「あ、いや、気持ちよ過ぎて」
千冬「そ、そうか……」キュ
一夏「ん……千冬姉」
千冬「どうした?
一夏「舐めて……」
千冬「わかった」
-
223:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 00:55:55.52 ID:PkPHa9TZ0
-
千冬「ん……ちゅ」
一夏「んっ」
千冬「れろ……ちゅ、ちゅる」
千冬「んむ……はぷ」
一夏「(咥えて……っ)」
一夏「千冬姉の口……あったかいよ」
千冬「ん、んふ……ぢゅ……ぢゅうっ」
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225:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 01:03:10.63 ID:PkPHa9TZ0
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千冬「くぷっ、ちゅう……れる」
千冬「れろ……ん、ん」
一夏「そう、そこの……すじのとこ……んんっ」
一夏「(千冬姉が俺のを……こんな一心不乱に……!)」
千冬「んっ、んっ……ちゅる…ぷは」
千冬「あむ、んる……れる……ちゅぅぅっ」
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227:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 01:08:08.92 ID:PkPHa9TZ0
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一夏「もう少し速く、手も使って」
千冬「ほうは?……んっ、んっ、んっ」
千冬「ぢゅ、ちゅっ、んんっ」シコシコ
一夏「そうっ、それ、いいっ」
千冬「んっ、んぶっ、んぐっ……ぷはっ、あむっ、ん、ぢゅ、ぢゅぅぅぅっ」
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229:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 01:17:29.16 ID:PkPHa9TZ0
-
一夏「う、い、いきそ……っ」
千冬「んぷっんっんっんぢゅっ」
千冬「ぢゅう、ぢゅぅぅぅっ」
一夏「い、イく、イくっ……あぁっ」
千冬「んん~~っ!?」
ビュッ ビュクッ ビュクンッ
千冬「んぐっ……ん……けほっ」
千冬「ん……んくっ……んく……」
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230:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 01:21:07.99 ID:PkPHa9TZ0
-
千冬「ん……ん……、ふう」
一夏「はぁっ……はあ……」
千冬「一夏……」
一夏「なに、千冬姉……?」
千冬「気持ち、良かったか?」
一夏「……うん」
千冬「ん……なら、いい」
-
263:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 13:58:31.86 ID:PkPHa9TZ0
-
一夏「俺さ」
千冬「何だ?」
一夏「好きだよ、千冬姉の事」
千冬「」
一夏「常識的に考えて間違ってるってのはわかってる」
一夏「けどさ、自分には嘘はつけない」
一夏「千冬姉の事、異性として」
千冬「阿呆」ゴン
一夏「いでっ」
-
264:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 14:06:09.50 ID:PkPHa9TZ0
-
千冬「ここまでしておいて出る言葉がそれか」
一夏「や、こういう事ははっきりさせた方が良いだろ?それに」
千冬「?」
一夏「最後までする前に言っておきたかった」
千冬「あ……」
一夏「でさ、返事……は?」
千冬「……」
一夏「千冬姉?」
千冬「……馬鹿者が」
千冬「好きでもない相手にここまでするか」ギュ
-
265:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 14:14:26.93 ID:PkPHa9TZ0
-
一夏「……」
千冬「……」
一夏「……脱がすよ」
千冬「ん……」シュル
一夏「改めて見るとさ、胸大きいよな、千冬姉」
千冬「そんなにまじまじと見るな、馬鹿」
一夏「ご、ごめん」
-
267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 14:45:06.05 ID:PkPHa9TZ0
-
一夏「下も……あ」
一夏「(濡れてる……)」クチュ
千冬「んっ!?い、一夏っ」
一夏「ぐちゅぐちゅいってるよ……気持ちいい?」クチュクチュ
千冬「やめ…いちかぁっ……んあっ」ビクッ
一夏「こっちはすごい喜んでるみたいだけど」クリッ
千冬「ひうっ!」ビクンッ
-
268:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 14:51:53.11 ID:PkPHa9TZ0
-
一夏「身持ち堅そうに見えるけど……感じやすいんだなっ」ズプン
千冬「んあぁっ!!おくっ…やめぇっ」ゾクッゾクッ
一夏「イきたい?」グチュグチュ
千冬「ふくっ、んっ、んぅぅっ」
一夏「千冬……姉?」グチュッ
千冬「……たい……っ」
千冬「イき……たいっ!イかせ……っ」
一夏「ん」パッ
千冬「……?」
-
270:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 14:57:04.37 ID:PkPHa9TZ0
-
千冬「なんで……?」
一夏「俺もそろそろ限界だから……」
千冬「す、すまん……私ばかり」
一夏「良いって。一緒に……さ」
千冬「……ん」
一夏「いくよ……」クチュ
千冬「……」コクリ
-
272:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 15:23:17.95 ID:PkPHa9TZ0
-
一夏「ん……」グッ
千冬「っ」ピク
一夏「ん、よっ……あれ?」グリグリ
千冬「……?」
一夏「入らな……くっ」
千冬「一夏」
一夏「ち、千冬姉」
千冬「ここ……わかるか?」
一夏「ごめん……」
千冬「謝るな。それより……」
一夏「ん」
-
273:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 15:33:00.47 ID:PkPHa9TZ0
-
一夏「っ……くうっ」ズプッ
千冬「~~っ」
一夏「きつ…っ」グググ
千冬「いち……かぁっ」ギュウ
一夏「ちふゆねえ……っ」
-
274:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 15:42:30.72 ID:PkPHa9TZ0
-
一夏「奥……届いた……くぅっ」
千冬「……はぁっ、はぁっ」
一夏「痛い……っ?」
千冬「痛いに……きまってっ」
一夏「ごめ、俺……気持ち良すぎ…っ」
千冬「ふふっ……正直者…が……ふぅっ」
千冬「すまん、少しだけ……このまま……」
一夏「ん……落ち着くまで待つから」ギュ
千冬「一夏……んぅ」
一夏「ん、ちゅる……」
-
275:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 15:52:14.75 ID:PkPHa9TZ0
-
一夏「ちゅく……ぢゅ……ぷは」
一夏「……あっ」
千冬「どうした?」
一夏「生でしちゃってるなって」
千冬「ふふ、姉に遠慮なぞするなと言っただろう」
千冬「それに、この状態で避妊具が無いからと我慢できるのか?ん?」
一夏「それを言ったら千冬姉だって」
千冬「む」
一夏「……はは」
千冬「ふふ……」
-
277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 16:07:24.13 ID:PkPHa9TZ0
-
千冬「……一夏、そろそろ」
一夏「だいじょぶそう?」
千冬「ああ。だから」
一夏「動かすよ……」ズル
千冬「ふっ……くぅっ」
一夏「うあっ……中、気持ちい……っ」グチュッグチュッ
千冬「ぐぅっ……はっ、はぁっ…あぁぁっ」
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278:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 16:22:15.91 ID:PkPHa9TZ0
-
一夏「ごめんっ……腰…とまんねっ」グチュッグチュッ
千冬「んんっ、いちか、はげし……んくぅっ」
一夏「千冬ねぇ……千ふゆねぇっ」
千冬「いちかぁっ、んむぅっ」
一夏「んっ、ぢゅっぢゅうっ」
千冬「んる…んく、んうぅっぢゅるっ」
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279:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 16:31:25.91 ID:PkPHa9TZ0
-
千冬「ぷはっ、一夏っ気持ちいいかっ、一夏ぁっ」
一夏「い、いいっ、千冬姉のきもちいいっ」
千冬「わ、わたしもきもち……んあぁっ」
一夏「はっ、はっ……くうっ」ブルッ
一夏「ち、ふゆ、ねぇっ…俺……もうっ」
千冬「んんぅっ、はくっ……んくぅぅっ」
-
280:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 16:38:17.45 ID:PkPHa9TZ0
-
千冬「んっんあっ、あ、あああっ」ギュウッ
一夏「ちょっ足、絡めたら……っ」
一夏「うあっ、やば、で、イっ」
千冬「んぅっ、ぢゅっぢゅるるぅっ」
一夏「んぐっんっ……んんんっ!」ドクンッ
千冬「んっんんぅぅぅっ」ビクンッ
ビュッ ビュルルッ ビュクッビュウゥゥッ
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283:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 16:46:46.30 ID:PkPHa9TZ0
-
一夏「…っ、……っ!」ビュッビュッ
千冬「……っ、………ぷはぁっ」
ビュ……ピュッ……
一夏「はぁっ……はぁっ……はぁ…っ」
千冬「はぁ……ふぅ……」
千冬「なか……熱……」
一夏「千冬…ねえ…、何で足……」
千冬「何度も……言ってるだろう…。ん……遠慮するなと」
一夏「けど……っ」
千冬「心配するな、自分の危険日くらい把握している……ふう」
千冬「それに……」
一夏「?」
千冬「私自身、中に欲しかったからな」
一夏「っ!」ドキッ
-
284:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 16:54:13.99 ID:PkPHa9TZ0
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千冬「一夏?」
一夏「な、何でもないっ」
一夏「……あ、そうだ」
千冬「?」
一夏「今更だけど……」
一夏「……好きです!俺と付き合ってください!」
千冬「」
-
285:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 16:56:47.31 ID:PkPHa9TZ0
-
千冬「……」
一夏「……千冬姉?」
千冬「条件がある」
一夏「え?」
千冬「学校では、織斑先生と呼ぶ事」
千冬「非番の時は、千冬姉と呼ぶ事」
千冬「それと、二人きりの時は……」
-
286:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 16:59:28.83 ID:PkPHa9TZ0
千冬「千冬。そう呼べ、一夏」
-
287:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 17:01:43.27 ID:PkPHa9TZ0
-
終わり
-
288: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 :2011/06/10(金) 17:03:03.76 ID:/ykzPsk20
-
よくやったGJ
乙です!
-
291:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 17:38:33.28 ID:/Wp4BtTi0
-
乙すぎる!さんくす

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