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響「ドラマチックジェンガ」
- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 22:24:59.01 ID:i9AoNlKc0
- 美希「あふぅ……」スッ スッ
響「美希、寝不足か?」スッ スッ
貴音「睡眠は重要ですよ」スッ スッ
美希「うーん……よく分かんないの」スッ スッ
響「……なんか、今日暑くない?」スッ スッ
貴音「空梅雨ですから……」スッ スッ
美希「……」スッ スッ
響「……」スッ スッ
貴音「……」スッ スッ
響「……暇だな」
- 2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 22:26:51.40 ID:i9AoNlKc0
- 響「さっきから何なんだ、スッスッスッスッ!」
貴音「仕方ありませんよ、私たちはじぇんがをしているのですから」
美希「やることないし、しょうがないって思うな」
響「うぎゃー!プロデューサーが悪いんだ、プロデューサーがー!」
貴音「響、プロデューサーを責めるものではありません」
響「だって、仕事入れる日付間違えるっておかしくないか!?」
美希「今日が休みになったからオッケーなの!」
響「うぐぐ……」
- 3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 22:28:30.55 ID:i9AoNlKc0
- 響「事務所に誰もいないから暇だし!なんでよりによってジェンガなんだー!」
小鳥「ちょっと!私もいるんだけど!」ガタッ
響「……あぁピヨ子、いたのか?」
小鳥「最初からずっとね……」
貴音「小鳥嬢、貴女もじぇんがに参加しますか?」
小鳥「おっ、いいわね……まだまだ若いモンには負けないわよ?」
ガチャッ
P「ただいま戻りましたー」
美希「あっ、ハニー!」
- 4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 22:29:37.47 ID:i9AoNlKc0
- P「ごめんな、俺のミスで暇にさせちゃって」
美希「ジェンガができたからオッケーなの!」
貴音「あなた様のお蔭でじぇんがに出会えたのです……深く感謝致します」
響「なんかジェンガの優先度高くないか?」
P「まぁ……みんなにはお詫びってことで……」
響「?」
P「買ってきたぞ!黒井商店のプリン!」ドン
「「おぉー……!」」
- 5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 22:30:35.09 ID:i9AoNlKc0
- 小鳥「これって……高いやつですよね?」
P「はい、かなり」
美希「これって……並んだ?」
P「あぁ、かなり並んだぞ」
貴音「これは……美味なのでしょうか?」
P「あぁ、美味だぞ」
響「これ……4つしかなくない?」
P「あぁ、4つしかないぞ」
「「……………え?」」
- 6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 22:31:20.85 ID:i9AoNlKc0
- 美希「ひぃ、ふぅ、みぃ……5人いるの」
貴音「あなた様……まさか」
P「……」
響「……」
P「音無さんの分、忘れてた」
小鳥「やっぱり!」ガタッ
P「いや、すいません……つい」
小鳥「つい!?ついって何です、ついって!」
貴音「遂に、小鳥嬢の怒りが……」
響「貴音、別にうまいこと言えてないぞ」
- 7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 22:32:11.86 ID:i9AoNlKc0
- P「いや、でも……しょうがなくないですか?」
小鳥「何がです?」
P「俺は、フェアリーへのお詫びにプリンを買ってきた訳で……別に、音無さんの分はなくても」
小鳥「……じゃあ、なんで4つ買ってきたんですか?」
P「そりゃ、俺も食べたいじゃないですか」
小鳥「……」
小鳥「そんなの不公平です!プリンの譲渡を要求します!」バン
P「そんな無茶な!?」
- 8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 22:33:37.92 ID:i9AoNlKc0
- P「並んだのは俺だ、俺にも食べる権利はあるでしょう!」
小鳥「食べる権利は誰にでも平等にあると思うんですけど!?」
響「はいさい、やめやめ!」
貴音「喧嘩はいけませんよ、二人とも」
小鳥「ぐぬぬ……」
P「お前ら……」
美希「あのね、ハニー」
P「ん?」
美希「そんなことでケンカするなら……」
美希「ジェンガ、すればいいって思うな」
- 9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 22:34:29.63 ID:i9AoNlKc0
- P「……」
小鳥「……」
貴音「……」
響「何言ってるんだ美希、そんなことでジェンガなんて……」
P「名案だな」
響「プロデューサー?」
小鳥「いいですよ……そう来なくっちゃ」
響「ピヨ子?」
貴音「折角ですので、全員でじぇんがと致しましょう」
響「あれ?自分がおかしいのか?」
- 10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 22:35:40.21 ID:i9AoNlKc0
- P「そうと決まれば……早速、準備をしないとな」
小鳥「私、やっときますね」ガチャガチャ
響「ねぇ、プロデューサー……全員でジェンガって、もしかして」
P「……あぁ、そうだ」
美希「……」
貴音「……」
P「負けた者のみが、プリンを食す権利を失う…………っ!」
- 11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 22:36:20.16 ID:i9AoNlKc0
- 響「はは、そんなに熱くなんなくても」
美希「……ミキ、やるよ」
貴音「戦わなければ……生き残れない……!」
響「……やっぱり、自分がおかしいのか、これ?」
小鳥「はい、スタンバイできましたよ!」
P「よし……それじゃ、始めようか」
- 12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 22:37:14.06 ID:i9AoNlKc0
- P「ヒャッハーッ!先攻は貰ったぜぇえーー!!」
響「!?」
小鳥「しまった……っ!」
貴音「先攻の奪取……面妖な……っ」
美希「さすが、ハニーなの」
響「……」
P「ドローッ!!」スッ
P「リバースカードを一枚セット、ターンエンドだッ!」スッ
響「豹変にも限度があるんじゃないかと思うぞ」
- 13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 22:38:40.48 ID:i9AoNlKc0
- 小鳥「……それじゃ、私のターンね」スッ
小鳥「……」スッ
響(ここは何もしてこないのか……)
美希「ミキのターン!なの!」スッ
美希「ターンエンド!なの!」スッ
響(適当だな)
響「じゃあ、自分のターンだぞ……」スッ
P「……」
小鳥「……」
響(見てる!すごいこっち見てる!)
響「……」スッ
- 14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 22:39:21.94 ID:i9AoNlKc0
- 貴音「それでは、私のターンで――」スッ
ジェンガ『こってり濃厚とんこつラーメン』
貴音「……っ!?」ビクン
響「……え、何あれ?」
美希「あれは……『書き込み』……!」
P「ジェンガに文字を書いておき、動揺させるトラップだ……」
響「それ、トラップになるのか?」
- 15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 22:40:40.78 ID:i9AoNlKc0
- 貴音「……」ガクガク
響「貴音?なんで震えてるんだ?」
貴音「私は……こんなところで……っ!」ガクガク
小鳥「ムダよ、貴音ちゃん」
貴音「小鳥……嬢」ガクガク
小鳥「あなたは見てしまった……こってり濃厚とんこつラーメンを」
小鳥「あなたは知ってしまった……プリンに勝りし存在を」
貴音「何を……言うのです……」ガクガク
小鳥「腹の虫の加護も無しに……勝てると思うかしら?」
- 16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 22:43:01.49 ID:i9AoNlKc0
- 貴音「ッ……あ……」ガクガク
貴音「あぁあああぁああああああっ!!!!」ガシャーン
響「貴音!?」
貴音「……ひび、き……」
響「貴音、なんで瀕死なんだ!?おかしいぞ!」
貴音「申し訳ありません……私は、敗れてしまいました……」
響「話聞いてる!?」
貴音「だから、せめて………貴女は…………」
響「ねぇってば!」
貴音「――――生きなさい……」ガクッ
響「貴音ぇーーーっ!!」ユサユサ
- 17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 22:44:08.39 ID:i9AoNlKc0
- P「音無さん……貴女も、なかなかの策士のようだ」
小鳥「いえ、年長者の知恵ってやつですよ」
P「なるほど」
響「ねぇ、プロデューサー?貴音の負けだから、自分たちはプリンを……」
P「いや」
響「え?」
P「続行だ………ジェンガを………続行するっ………!」
「「!?」」
- 18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 22:45:12.25 ID:i9AoNlKc0
- 響「なんで?なんで続行なんだ!?」
P「響」
響「え?」
P「このプリン……4つ、全て食べたいと思わないか?」
響「いや、1つでいいんだけど……」
美希「……オッケー、なの」
小鳥「プロデューサーさん……後で泣いても知りませんよ?」
響「……」
美希「じゃ、スタンバイ入るね」
- 19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 22:45:13.14 ID:3QReCBeF0
- なんだこれwwww
- 20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 22:46:22.12 ID:i9AoNlKc0
- 美希「……」ガチャガチャ
響「……」
響(貴音、さっきから起きてこないな……)
美希「デュエルスタンバイ!なの!」
P「もう終えたのか……流石は美希だな」
小鳥「それが仇にならなきゃいいけど」
響「……」
響(もう、ツッコミ疲れたぞ……)
- 22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 22:47:28.69 ID:i9AoNlKc0
- P「俺からだ。ドロー!」スッ
P「リバースカードをセット、ターンエンド!」スッ
響「まだそれ続けるのか?」
小鳥「私のターン。ドロー!」スッ
ジェンガ『 婚 期 』
小鳥「!?」ビクン
美希「……引っ掛かったの」
- 23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 22:48:31.86 ID:i9AoNlKc0
- 小鳥「こ……これは……っ」ガクガク
響「また痙攣し出したぞ」
小鳥「ふふ……お茶目な真似……してくれる、じゃない……」ガクガク
響「産まれたての子鹿みたいに……」
小鳥「子鹿……?いいえ、私は小鳥……飛べない小鳥……」ガクガク
美希「ねぇ、小鳥?」
小鳥「私と……小鳥と……鈴と……」ガクガク
美希「そろそろ……ミキ、現実と向き合った方がいいって思うな」
- 24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 22:49:39.39 ID:i9AoNlKc0
- 小鳥「こ、こここ……」ガクガク
小鳥「コケーーーーッ!!!」ガシャーン
響「ピヨ子!?」
小鳥「がは……っ」
P「音無さんっ!」
小鳥「プロ、デューサー……さん」
P「音無さん……もういいんです……もう……」
小鳥「私……あなたの………こと、が…………」ガクッ
P「音無さぁあああああん!!!!」ユサユサ
響「気絶までがテンプレなのか……」
- 25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 22:50:23.96 ID:i9AoNlKc0
- P「音無さん……俺は、あなたの分まで……」
美希「さ、ハニー!次のスタンバイ……しよ?」
P「……美希」
美希「……」
P「あぁ……分かった」ガチャガチャ
響「……」
響(自分……段々慣れてきてるな……)
P「……よし、できたぞ」
美希「……」コキコキ
- 27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 22:51:22.69 ID:i9AoNlKc0
- P「……ドロー、セット、エンド」スッスッ
響「かなり簡略化してきたな」
美希「ハニー……いいの?」
P「どうした?」
美希「見たとこ、なんにも『仕込んで』ないみたいだけど……」
美希「それじゃ、ミキに負けちゃうよ?」
P「……」
美希「ハニー?」
P「……ははっ」
P「俺が負ける、だと……?冗談はよしてくれ、美希」
- 28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 22:52:19.54 ID:i9AoNlKc0
- 美希「そういうの、『負けフラグ』ってカンジ?」
P「はっ、どっちのフラグだかな」
響「……これ、ジェンガだよね?」
美希「……まぁ、いいの。ドロー」スッ
美希「ミキのターン、エン―――」ドスン
響「!?」
美希「……………え?」
ガッシャーン
- 29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 22:53:20.98 ID:i9AoNlKc0
- 響「なっ……今の……」
美希「ハ、ハニー…………?」
P「確かに、『仕込み』なんて必要ない」
P「俺が、美希を突き飛ばせば……簡単に勝てるんだからな」
響「プロデューサー……何言ってるんだ、そんなの……!」
P「そんなの……ジェンガじゃない、か?」
響「……」
P「甘ったれるなッッッ!!!!」
- 30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 22:54:25.28 ID:i9AoNlKc0
- P「このジェンガはな、響……遊びじゃねェんだ」
P「『闘い』なんだよォッッッッ!!!!」
響「………~~~~ッッッ」
美希「そうだよ、響……」
響「美希……」
美希「これは、ミキの闘い……ミキは、敗けたの」
美希「その、ミキの敗けに…………ケチつけないでッッッッ!!!」
響「……!」
美希「でも……ミキ、食べたかった……なァ………プリ、ン………」ドサッ
P「……」
- 32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 22:55:29.46 ID:i9AoNlKc0
- P「さて、響……」
響「……」
P「最終決戦、ってやつだ」
響「……うん」
P「……」
響「……」
P「――――やろうか」
- 33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 22:56:26.23 ID:i9AoNlKc0
- 響「……」ガチャガチャ
P「……」
響「準備、できたぞ」
P「分かった……始めよう」
P「……」スッ スッ
響「……」スッ スッ
P「……」スッ スッ
響「……」スッ スッ
- 34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 22:57:29.13 ID:i9AoNlKc0
- P「響」スッ スッ
響「なに?」スッ スッ
P「お前は……『仕込み』はしないのか?」スッ スッ
響「いい。これが……自分のジェンガさ」スッ スッ
P「……」スッ スッ
響「プロデューサーは……いいのか?」スッ スッ
P「……何がだ?」スッ スッ
響「さっきみたいに……卑怯な手を使わないのか、って聞いてるんだ……!」スッ スッ
P「……」
響「?」
- 35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 22:58:15.97 ID:i9AoNlKc0
- P「響……このジェンガはな、芸能界の縮図なんだ」
響「……はぁ?」
P「プリンという成功を求め……沢山の、本当に沢山のやつがジェンガに挑む」
響「……」
P「しかし、綺麗事ばかりじゃ通用しない」
P「時には妨害もされるし……結局、一部の成功者がプリンを独占する」
響「……」
P「俺はな、響。お前に……トップアイドルになってもらいたいと思ってる」
P「だからこそ……このジェンガを」
響「プロデューサー」
- 36 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 22:59:31.06 ID:i9AoNlKc0
- P「……ん?」
響「話が……………長いッッッ!!」ドンガラガッシャーン
P「!?」
P(これは………ちゃぶ台返し?!)
響「ジェンガと芸能界……? 関係ある訳ないだろっ!!」バン
響「自分は自分だ!ジェンガがどうとか、プリンがどうとかどうでもいい!」
P「……」
響「自分は………っ!」
P「響……もういい」
P「俺の、敗けだ」
- 37 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 23:00:22.25 ID:i9AoNlKc0
- P「俺が、間違っていたんだ……プリンを食べたいばっかりに、こんなことを」
響「……」
P「さぁ……響」
P「食べろッ!そのプリンを貪れッッ!!」
響「……プロデューサー」
P「それが……勝者の……義務、だ」ドサッ
響「……」
- 38 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 23:01:12.12 ID:i9AoNlKc0
- 響「分かった……自分、食べるぞ」
響「黒井商店のプリン、4人分……食べるぞ!」
響「貴音……貴音の分まで、食べるからね」
響「美希……美希の頑張り、無駄にはしないぞ」
響「ピヨ子……プロデューサー……自分、プリンを食べる」
響「……」モグモグ
- 39 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 23:02:10.65 ID:i9AoNlKc0
- 響「……」
響「……うまい」
響「うまい、うまいぞ……」ポロポロ
響「勝ったんだ……ジェンガに勝ったんだ…………!」
響「は、あは、アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!」
響「……………何やってんだろ、自分」
おわり - 40 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 23:03:42.84 ID:i9AoNlKc0
- お目汚し失礼しました……
ジェンガの駆け引きとか全く分からないからね、ちかたないね - 41 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 23:04:39.90 ID:3QReCBeF0
- 響は最後までマトモだったな
乙 - 42 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 23:05:46.67 ID:V+bHFDvh0
- 乙
ムチャクチャ面白かったわ - 43 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 23:16:43.79 ID:tZEBekQpo
- なにこの……なに?
よくわからないけど、すごく面白かった

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