Powered By 画RSS


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

生徒会長「私としたい?土下座するなら考えないでもないわ」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/02(火) 23:32:32 ID:2bYKvc3Y
  ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!
 / ∽ |
 しー-J


ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。

例1 ID:wwh7KM12 の場合 7×12=84 なので84回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。


生徒会長「さあ、一緒に腹筋しましょう↓ 」


9 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/03(水) 00:52:25 ID:Un4MhXwQ
副会長「土下座でいいんですか?! お金を払わなくてもいいんですか?!」

生徒会長「払いたいの?」

副会長「払わせてもらえるんですか?!」

書記「うわぁ……」

生徒会長「まったく、あなたは優秀な家畜ね」

副会長「ぶひぃっ! ぶひいいいいぃぃぃいいっ!!」




10 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/03(水) 00:52:58 ID:Un4MhXwQ
生徒会長「自分から豚の鳴き真似までしだして。素晴らしいわ」

副会長「ぶっぶひっ! ぶひひひひいいいいいいぃぃ!!」

書記「副会長さん可哀相…です………、主に頭が」

生徒会長「で、私としたいの?」

副会長「させてください!」

生徒会長「豚は人の言葉を喋るの?」


12 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/03(水) 00:54:32 ID:Un4MhXwQ
副会長「ぶひぃ! ぶひぃぶひぃ!!」

生徒会長「そうよね。喋らないわよね。でも残念だけど、私は家畜と意思疎通はできないの」

副会長「ぶ、ぶひ……っ!」

生徒会長「汚い顔を床に擦りつけて懇願しなさい。そうしたら、ご褒美に私の体を触らせてあげるわ」

副会長「ぶひ!! ぶひびふふ! ぶひゅるるるぶええっ!!」

書記「うえぇ……副会長さんが今日も壊れてく……」


15 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/03(水) 01:17:32 ID:Un4MhXwQ
生徒会長「書記ちゃんもやってみる?」

書記「わ、私はいいです! 床、汚いですし!」

生徒会長「あなたまで調教する気はないわよ。じゃなくて、副会長に命令して遊んでみない?」

書記「え?」

生徒会長「この子、従順だからなんでも言うこと聞いてくれるわよ」

書記「私が副会長に?」

生徒会長「ええ」


16 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/03(水) 01:18:52 ID:Un4MhXwQ
副会長「べるるぶぇ! ぼびゅりゅりゅべばぁっ!」

書記「自我が崩壊しかけて断末魔みたいになっちゃってますけど……」

生徒会長「命令しないまま一定の時間が経っちゃうと禁断症状が出るのよ。可哀相な生き物よね」

書記「生徒会長と会うまでは恰好いい先輩だったのに……」

生徒会長「人は学習して周囲の変化に順応していくの。いい意味でも悪い意味でも、ね」

書記「さっきは調教って言ってましたよね?」


18 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/03(水) 01:21:27 ID:Un4MhXwQ
生徒会長「生き残る最善の手段として、下僕に成り下がる道を選んだとしたら、それは順応と言えるのではなくて?」

書記「う、うわぁ……」

副会長「ばびょろべじゃばぁ! ぼろぐぁげびゅううっ!!」

生徒会長「副会長も書記ちゃんの指示を、涎を垂らして痙攣しながら待ち望んでるわよ」

書記「色んな意味で人としてどうかしちゃってると思います」

生徒会長「早くしないと副会長、酸欠で死んじゃうわよ」


20 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/03(水) 01:25:09 ID:Un4MhXwQ
書記「そうは言われましても……」

生徒会長「仕方ないわね。私が先にお手本見せてあげるわ」

書記「お手本って……」

生徒会長「副会長君。私の靴を脱がして足を舐めなさい」

副会長「べりゅりゅりゅべえぶわ――失礼いたします」

生徒会長「靴下は口で脱がすのよ。そうそう、いい子ね」


21 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/03(水) 01:26:00 ID:Un4MhXwQ
副会長「ひふっ、はぁはぁ。今日も綺麗なお御足でございますね」

生徒会長「副会長君が毎日まいにち丁寧に舐めてくれるからよ」

副会長「とんでもございません。会長の足が綺麗だから舐めるのです」

生徒会長「褒められても絶対に喜ばずに目上を立てる。副会長くんは優秀な豚よ」

副会長「豚だなんて高貴な名称、俺にはもったいないです。クロレラとお呼びください」

書記「なんでこの人たち飽きないんだろ……」


22 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/03(水) 02:05:40 ID:Un4MhXwQ
生徒会長「ん、こらこら。足首よりも上はまだ禁止よ」

副会長「はぁはぁ、じゅるる。さらさらすべすべの肌、美味しいです」

生徒会長「ストップ。それ以上、足を登ってきたら一週間お預けよ」

副会長「失礼しました……」

書記「仕事がない日くらい早めに帰りませんか?」

生徒会長「仕事がないからこうやって遊んでるんでしょ?」


23 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/03(水) 02:06:26 ID:Un4MhXwQ
書記「ハレンチです。風紀委員長に漏らしますよ」

生徒会長「そういえば、書記ちゃんは副会長くんに憧れて生徒会に入ったんだっけ?」

書記「だ、だからなんですか。それとこれとは関係ないじゃないですか」

生徒会長「嫉妬してるんでしょ?」

書記「んなっ!? そんなのしてないです! 全然ないです!」

生徒会長「生徒会に入れば副会長くんと一緒の時間が作れる、なあんて思っちゃったのよね?」


24 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/03(水) 02:06:58 ID:Un4MhXwQ
書記「それは! ……思いましたけど」

生徒会長「副会長くん思う存分に遊んでるけど、恋仲じゃないから安心していいわよ」

書記「そうだったんですか?!」

生徒会長「ふふふ。ほぉら、副会長くんに興味湧いてきちゃった」

書記「あ……今の驚きは……その……」

生徒会長「副会長くん」


25 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/03(水) 02:07:38 ID:Un4MhXwQ
副会長「はい!」

生徒会長「書記ちゃんが慕ってるみたいなんだけど、この子に興味ない?」

副会長「足にですか?」

書記「あ、あし……」

生徒会長「書記ちゃん自体によ。私にできてないあんなことやこんなこと、してみたいと思うでしょ」

書記「ふえぇ!? か、会長っ?!」


26 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/03(水) 02:08:24 ID:Un4MhXwQ
生徒会長「大丈夫よ」

書記「大丈夫って言われても……」

生徒会長「この教室、角部屋だから」

書記「そんな心配してませんよ?!」

副会長「えっと……、書記ちゃん。まずはどうすればいいでしょうか?」

書記「どうすればって言われても……、どうすればいいですか?」


27 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/03(水) 02:09:48 ID:Un4MhXwQ
生徒会長「なんで書記ちゃんが訊ね返すのよ。主従関係は書記ちゃんが主役よ」

書記「そんなの押し付けられても困りますよ……」

生徒会長「仕方ないわね。副会長くん、あなたが指示出しなさい」

副会長「俺がですか?」

生徒会長「進展がないままだと私がつまらないわ」

副会長「分かりました。書記ちゃん」


28 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/03(水) 02:12:46 ID:Un4MhXwQ
書記「は、はい」

副会長「咥えて」

書記「ひいっ?! いきなり何を出してるんですか!」

生徒会長「どう見てもナニでしょ」

書記「それくらい知ってますよ!」

生徒会長「へえー、知ってるんだ。清楚なフリして勉強熱心ね」


29 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/03(水) 02:14:09 ID:Un4MhXwQ
書記「変な笑みはやめてください! 性器の知識は中学生の保健体育で習いますよ」

生徒会長「そうだったっけ?」

副会長「……咥えて」

書記「そんなの押し付けられても困りますよ……」

生徒会長「中学生で習ったんでしょ? 性器の弄り方」

書記「習うわけないです。義務教育から逸脱しすぎですよ」


30 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/03(水) 02:15:00 ID:Un4MhXwQ
生徒会長「中途半端な無知っ娘清純派アピールなんていいから、早くしなさい」

書記「うぅ……、もっとムードがあればいいのに……、い、いただきます。はむ」

副会長「んっ」

書記「あむ……、んんぷっ……気持ちいいですか?」

副会長「なんか物足りない」

書記「物足りないって……んちゅっ、ちゅぷっ……でも大きくなってきましたよ」


31 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/03(水) 07:03:35 ID:Un4MhXwQ
生徒会長「書記ちゃんはそんな風に舐めるんだ」

書記「舐め方なんて知りませんよ」

生徒会長「積極的だったから回数こなして慣れてるとばかり。積極的だったから」

書記「強調しなくていいです。はぷっ、……ちゅるる」

副会長「胸さ、見せてもらっていい?」

書記「生徒会長さんとは違っては、私の……貧相ですから……」


32 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/03(水) 07:04:23 ID:Un4MhXwQ
副会長「それでも見てみたいな。書記ちゃんの」

書記「……がっかりしないでくださいよ」

副会長「しないよ」

書記「んっしょ、……どうですか?」

副会長「そうか、わかった。片付けていいよ」

書記「噛みちぎりますよ」


33 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/03(水) 07:05:10 ID:Un4MhXwQ
生徒会長「ぷぷ、可愛い胸じゃない。身長からすれば妥当よね。うくくっ……」

書記「2人して酷いです……、ひゃっ?!」

副会長「ちょっとは膨らんでるんだね。柔らかくて気持ちいいよ」

書記「……褒めたって今更ですよ」

副会長「キスもしていい?」

書記「副会長がしたいと仰るなら言うとおりに……」


34 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/03(水) 07:05:56 ID:Un4MhXwQ
副会長「しゃがむから顔を上に向けて」

書記「はい。……ん」

副会長「んんっ」

書記「んぁっ、……ンムっ、みちゅっ……はぁはぁ」

副会長「このまま下も弄るよ」

書記「し、下もですか?!」


35 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/03(水) 07:06:28 ID:Un4MhXwQ
副会長「弄るだけ。変なことはしないよ」

書記「でも……うぁぅ……、ひゃあっ! いきなりショーツの中はっ!」

副会長「やっぱりけっこう濡れてるね。感じてくれてたんだ」

書記「副会長さんのキスが上手で……、それに……副会長さんの、舐めてたから……ひんっ!?」

副会長「表皮は剥くまでもなかったみたいだね。ぷっくり膨らましちゃって、えっちな子だ」

書記「や、やめっ……副会長ぉっ! そこ擦られちゃ、わたしへんな気分に……あぁうっ!」


38 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/03(水) 19:12:13 ID:Un4MhXwQ
副会長「気持ちいいから変な気分になるんだろ?」

書記「副会長の指っ中に、来てっるぅ……っ! 掻いちゃだめでっ、ああッ!」

副会長「ほぐしておかないと書記ちゃんが痛い思いをしちゃうよ。ついでに指で感じてる声も聞いておきたいし」

書記「ふやぁっ! 副会長いじわるです、あふっ……ひぃやっ!」

副会長「こんなもんでいいかな。挿入れるよ」

書記「ンンッ! 副会長のが……挿入ってき……、たぁっ」


39 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/03(水) 19:13:12 ID:Un4MhXwQ
副会長「お疲れさま。これからだけどね」

書記「待ってっ! まだ心の準備が、んああぁぅっ!」

副会長「大丈夫さ。そのうちによくなってくる」

生徒会長「初めて男を咥えこむ感想は?」

書記「恥ずかしッ……から、見ないでくださっ、ウァゥッ」

生徒会長「今の書記ちゃん。資料の整理してるよりも活き活きしてるわよ」


40 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/03(水) 19:13:51 ID:Un4MhXwQ
副会長「赤らめてる顔、可愛いよ」

書記「そんなことないですっ、……ああぅっ! 副会長のが、奥に当たってっりゅぅ!」

生徒会長「手で顔を隠さないの。もっと感じられるように、隣で見ていてあげる」

書記「手、つかんじゃっ! ふああっ!」

副会長「くっ! 締まりが」

生徒会長「好きな人との初めてなんだから、たくさん気持ちよくなっちゃいなさい」

書記「あっああッ! 激しっ……もうっ!」


41 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/03(水) 19:14:29 ID:Un4MhXwQ
生徒会長「あら、まだ5分も経ってないのにギブアップしちゃうの?」

書記「だ、だってこんなのっ、……ひぃぁっ! ずっとなんて、無理ですっ……はぁあっ!」

副会長「書記ちゃんの中、しっかり絡み付いてくる。俺も長くは持ちそうにないっ」

生徒会長「へ、へー」

書記「なんかくるっ! キちゃううっ!」

副会長「俺もだ。もう、出すぞ!」

書記「ふあぁっ! あああっ!! ああああああっっ!!」


42 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/03(水) 19:15:07 ID:Un4MhXwQ
*

書記「はぁはぁ……、副会長の中で、熱いよぉ……」

副会長「……ふぅ。ちょっとばかりはりきりすぎてしまった」

生徒会長「2人して仲良く床でのびちゃって」

書記「腰に力が入らなくて……んっ」

生徒会長「余韻に浸るの、好きよね。副会長くんはまだ頑張れるわよね?」

副会長「はい。はい?」


43 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/03(水) 22:57:21 ID:Un4MhXwQ
生徒会長「前座は終わり。次からが本番よ」

書記「その言い方はあんまりですよ……」

生徒会長「腰の抜け骨抜きちゃんは、そこで見てなさい」

書記「副会長さん……私だけのものなのにぃ……」

副会長「生徒会長さん……生徒会長さああああんっ!!」

生徒会長「早まらないのゴミ虫」


44 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/03(水) 22:57:55 ID:Un4MhXwQ
副会長「ばべふっ!?」

生徒会長「おさわりする前はどうするんだったっけ?」

副会長「触らせてください! お願いします!」

生徒会長「頭を下げるだけじゃダメよ。床に顔をこすりつけて」

副会長「お願いします生徒会長様! 卑しきこの家畜に麗しき生徒会長様の穢れなき素肌を触れる権利をくださいませ!!」

生徒会長「よく言えました。好きな場所を触って、あんっ……すぐに胸に飛びついちゃって」


45 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/03(水) 22:58:35 ID:Un4MhXwQ
副会長「ふくよかで豊満な双子山! 素晴らしいです! 桃源郷を見つけました!! ここがヴァルハラなのですね!!」

書記「どうせ私のおっぱいは小さいですよ……」

生徒会長「んふっ、弄りたがり屋さんね。床に仰向けになりなさい」

副会長「踏んでもらえるのですか?! 喜んで!」

生徒会長「暴力的なプレイは趣味じゃないの。書記ちゃんを汚してもまだ太いままだなんて、いやらしいわ」

副会長「うぐっ……この感触は……」


46 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/03(水) 22:59:05 ID:Un4MhXwQ
生徒会長「胸に挟まれてしごくのは、書記ちゃんにはできないわよね」

書記「ううぅ……」

生徒会長「先っぽが乾く前に、あむちゅっ」

副会長「おうふっ、舌が絡んで」

生徒会長「ちゅぷっ、ぬぷるっ……ふふ、スジをなぞるとびくびく震えて、可愛い」

副会長「俺、生徒会長ともシたいです」


47 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/04(木) 06:47:52 ID:SX/pYmzY
生徒会長「副会長くんの、まだ遊び足りないんだけど……いっか。そうね、しましょうか」

副会長「ありがとうございます」

生徒会長「副会長くんは仰向けのままね。最中に少しでも動いたら中断。いいわね?」

副会長「そんな……」

生徒会長「私も気持ちよくなりたいんだから、頑張って耐えてね」

副会長「……分かりました」


48 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/04(木) 06:48:43 ID:SX/pYmzY
生徒会長「入れるわよ」

副会長「くぅっ……、すごいっ」

生徒会長「んっ、そう? 気に入ってもらえたなら嬉しいわ」

副会長「は、早く動いてくださいっ」

生徒会長「まだ全部入ってないのに。気が早いわね」

副会長「おおぅ……っ!」


49 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/04(木) 06:49:19 ID:SX/pYmzY
生徒会長「んふっ、……気持ちいい?」

副会長「たまらないです……」

生徒会長「んくっ、本当に副会長くんの大きいのね」

副会長「う、くはっ……、中がうねりながら締め付けてきてっ……!」

生徒会長「書記ちゃんのとは違うのかしら?」

副会長「似てるけど違いますっ。でも、どっちも気持ちいです」


50 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/04(木) 06:49:58 ID:SX/pYmzY
生徒会長「そう。嬉しいこと言ってくれるのね。んぁっ」

副会長「俺のは味はどうですか?」

生徒会長「素敵よ。んっ、無理矢理に押し広げて……、強引に感じさせてくれるわ」

副会長「腰使いも絶妙で最高です」

生徒会長「やけに褒めちぎるわねっ……、悪い気は、くふっ……しないけど」

副会長「会長、まだ余裕ありそうですね」


51 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/04(木) 06:50:38 ID:SX/pYmzY
生徒会長「幾分ね。副会長くんがお喋り好きっだから、邪魔しちゃいけないでしょ?」

副会長「俺は書記ちゃんに、一度たっぷり気持ちよくさせてもらいましたから」

生徒会長「だけどまた足りなさそうだし」

副会長「そうですけど、今はまず」

生徒会長「ちょ、ちょっと! 足を掴むなっ!」

副会長「会長を満たすことを優先にしますね」


52 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/04(木) 06:51:17 ID:SX/pYmzY
生徒会長「やっ、馬鹿! 副会長くんは動かなくても、ひぐっ?!」

副会長「今日までのお礼、たくさんさせてもらいますよ」

生徒会長「待って、そんな乱暴にっ、ああん!」

副会長「下から突き上げられて身を捩らせる姿、たまりませんね」

生徒会長「うあぅっ……はああっ! も、もう少しペース落としっ」

副会長「落としませんよ。悶えてる会長、すごく気持ちよさそうですから、ね!」


53 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/04(木) 06:52:23 ID:SX/pYmzY
生徒会長「あああっ! ダメっ……壊れちゃう! 激しくされたら壊れちゃうっ!」

副会長「いいじゃないですか。我を忘れてイキ狂ってくださいよ!」

生徒会長「謝るっ、謝るから! ふぁっ……、お願い、許しっああッ!」

副会長「許すも何も、これは恩返しですよ。恩を体で返してだけです」

生徒会長「もう酷いことっ、あぐぅっ……しないから、許してっ!」

副会長「根に持ってるわけじゃないですって」


54 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/04(木) 06:53:06 ID:SX/pYmzY
生徒会長「じゃあ、これっ……とめて! じゃないとっ、私!」

副会長「会長、だんだんと締まりが良くなってきましたよ」

生徒会長「だって……っ!」

副会長「だって?」

生徒会長「はああぅっ! ああ、イ……、イきそうなの! すっごく気持ちよくなってるの!」

副会長「ならスパートですね」


55 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/04(木) 06:53:40 ID:SX/pYmzY
生徒会長「また激しっあああっ! 副会長くんので、ンンッ……、イっちゃ――」

副会長「……」

生徒会長「イ、……な……なんで?」

副会長「どうしました?」

生徒会長「なんで……止まっちゃう……の?」

副会長「どうしてでしょうね」


56 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/04(木) 06:54:25 ID:SX/pYmzY
生徒会長「ふ、副会長くんも出そうだったよね? 動こうよ、ね?」

副会長「俺はもう書記ちゃんと一緒にしてますから」

生徒会長「う……うぅ……」

副会長「それと、会長さんも最後は自分でイキたいですよね? 好きに動いていいですよ」

生徒会長「……」

副会長「あれ? 動かないんですか? 実はもう満足してました?」


57 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/04(木) 06:54:56 ID:SX/pYmzY
生徒会長「いじわるしないでよ……、あとほんとに少しで……」

副会長「そういえば、俺もお願いされる側の立場になってみたいんですけど」

生徒会長「……」

副会長「お願いしてもらってもいいですか?」

生徒会長「そんなの……できるわけ……」

副会長「できないなら終わりましょうか。抜きますよ」


58 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/04(木) 06:55:30 ID:SX/pYmzY
生徒会長「あ……ま、待って! お願いするから!」

副会長「……するんですね?」

生徒会長「……して……さい。……ま……す」

副会長「小声すぎて全然、聞こえないですよ」

生徒会長「動いてイかせてください! お願いします!」

副会長「大変よくできました。花丸ものです」


59 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/04(木) 06:56:11 ID:SX/pYmzY
生徒会長「お願いしたからっ、早く突いて!」

副会長「焦らないでくださいよっ」

生徒会長「ひあああっ!」

副会長「お願いしてまで欲しがったんですよ。感想は?」

生徒会長「お腹の奥まで届いてっ! 気持ちいいよぉ!」

副会長「ほら、もっと乱れちゃいましょうよ!」


60 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/04(木) 06:56:56 ID:SX/pYmzY
生徒会長「はっはっ、うぐぅっ! またキてるっ!」

副会長「さっきイキかけた分、今度はちゃんと感じてくださいね」

生徒会長「ああっ! くるっ! イクッ、とんじゃう! あ、ああッ!」

副会長「俺もイきます!」

生徒会長「書記ちゃんみたいに中にっ! ふあっ! ああッ! あああああああっ!!」


61 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/04(木) 06:58:27 ID:SX/pYmzY
*

書記「んぷ、ちゅぷっ……結局、生徒会長さんに、ちゅぱぷ、取られちゃうんですね」

生徒会長「はむっ、んっ、ぴちゅ。書記ちゃんだってしてるんだからお相子でしょ」

書記「違いますよ。あむっ、んちゅ、私は、副会長さんが好きなんですから」

生徒会長「そんなの、んんっ、んあ、私だって同じよ」

書記「んちゅ、ちゅぱ、……私が先に副会長さんのこと好きになったんですよ」

生徒会長「ちゅぴゅ、んっ、……恋愛に後先なんか関係ないの。取ったもん勝ち」


62 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/04(木) 06:59:10 ID:SX/pYmzY
書記「んなっ! そんなことないです!」

生徒会長「あります」

副会長「言い合いは終わってからにしてくれないかな」

書記「すみませんでした……、あむ」

生徒会長「ね、ねえ。もう十分でしょ? だからさ」

副会長「だからなに?」

書記「あむっ、ぬちゅ、ちゅぴ」

副会長「書記ちゃん。奉仕が板についてきたね」


63 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/04(木) 06:59:43 ID:SX/pYmzY
書記「えへ、ありがとうございます」

生徒会長「ぬぅ……、もういいでしょ。ほら、ね」

副会長「そんな言い方じゃ伝わりませんよ」

生徒会長「だから……その……」

副会長「ねえ、会長」


副会長「俺としたいんですか? 土下座するなら考えないでもないですよ」


64 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/04(木) 07:00:13 ID:SX/pYmzY
おわり


65 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/04(木) 07:28:35 ID:in7I8mtM
乙っした!


66 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/04(木) 09:31:16 ID:ymCiFXco
素晴らしい


元スレ:http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1372775552/


このエントリーをはてなブックマークに追加

 「オリジナル」カテゴリの記事


Powered By 画RSS

コメントする



全ランキングを表示

Template Designed by DW99

アクセスランキング ブログパーツ ブログパーツ