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ミカサ「エレンエレン!」 エレン「なんだよアッカーマン」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/07(日) 01:26:10.88 ID:a489sJxy0
──訓練兵食堂~朝

ミカサ「……え」

エレン「なんだよ」

ミカサ「今……なんて……?」

エレン「だからなんだよ」

ミカサ「そこじゃない。今私のこと……」

エレン「だからどうしたんだよアッカーマン」

ミカサ「!」ウルウル

エレン「ん?」

ミカサ「うぅ……」ブワッ

エレン「うわっ!泣くなよ!?」

ミカサ「うわぁあああああんん!!」ダダダダ




6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/07(日) 01:28:17.16 ID:a489sJxy0
エレン「ま、待て!待てって!……行っちまった」

ジャン「おいエレン!なにミカサ泣かせてんだこの野郎!!」

アルミン「そうだよエレン!なんでミカサのことアッカーマンって呼んだのさ!」

エレン「フ、フランツがこうしろって言ったんだよ」

アルミン「フランツが?」

エレン「最近ミカサとの関係がマンネリ化してきたというか刺激が無くなってきたって相談したらさ」

アルミン「……」

エレン「少し距離を置いてみたらどう?って言ってきてさ」

ライナー「やり方ってもんがあるだろ……」

ジャン「ホント不器用な奴だなお前は」

エレン「そりゃ立体機動じゃお前のほうが器用だけどさ……」

ジャン「そういう意味じゃねぇ!」


10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/07(日) 01:30:46.79 ID:a489sJxy0
アルミン「そんな話は今どうでもいいんだ。ミカサの事どうするんだ」

エレン「どうするって言われても」

アルミン「きっと傷ついてるよ?ミカサなら自殺を考えてもおかしくないレベルだ」

エレン「そんな大げさな……」

ジャン「大げさじゃねぇ。お前らはムカつくくらいイチャついてたじゃねぇか」

ライナー「あんなに一緒だったのにな」

ベルトルト「夕暮れはもう違う色か」

コニー「ん?朝だぞ今」

マルコ「ミカサのほうからも距離を置いてくるかも知れないね」

ジャン「ミカサもお前のことイェーガーって呼び始めるかもな!」

エレン「そんな事ありえないだろ。それにもしそんな事したらお仕置きが必要だな」

ライナー「……お仕置きってなんだ」

エレン「一晩中攻め続けてやるしかねえだろ」

ジャン「……」

アルミン「朝っぱらからそういう事言わないでくれ……」


12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/07(日) 01:32:52.79 ID:a489sJxy0
──女子寮

ミカサ「エレンに嫌われた……理由は分からないけど……」ブツブツ

ミカサ「エレンは私の事をもう家族だなんて思ってくれてない……」ブツブツ

ミカサ「きっとそう……私がイェーガーじゃない事を強調したかったんだ……」ブツブツ

ミカサ「また家族を失った……生きる理由も失った……」ブツブツ

ミカサ「私はこれからどうすれば……」ブツブツ

サシャ「あ、あの~何かあったんですか?」

ユミル「どうせエレンがなんかしたんだろ」

クリスタ「決めつけるのはよくないよ」

アニ「それ以外に思いつかないけどね」

ミカサ「エレンに……死ねって言われた……」ブワッ

女子一同「「「!?」」」


15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/07(日) 01:34:44.17 ID:a489sJxy0
ユミル「そりゃ……あ~……なんだ」

クリスタ「エレンがそんな事言うとは思えないけど……」

アニ「いったい何をしたらそんな事言われるんだい……」

サシャ「詳しく説明してもらえますか……?」

ミカサ「分かった……。私がエレンの事を呼んだ。そうしたら……」

クリスタ「そ、そうしたら?」

ミカサ「エレンが私のことアッカーマンって呼んだの……」

クリスタ「そ、それで?」

ミカサ「それだけ……」

ユミル「?」

サシャ「死ねなんて言われてないような……」

ミカサ「エレンに嫌われた……それは死ねと言われているようなもの……」

アニ(め、めんどくさい……)


17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/07(日) 01:36:17.25 ID:a489sJxy0
クリスタ「あんなに仲良しだったのに……」

ミカサ「仲良しなんてものじゃない、夫婦と呼んでいいレベル」

アニ「自分で言うんじゃないよ……」

サシャ「こういう話題は私達には難しいですね……」

クリスタ「ハンナに相談してみようよ」

ユミル「ハンナ?ああ、あのバカか」

サシャ「ハンナなら詳しそうですね」

ミカサ「ハンナとフランツも夫婦と呼んでいいレベル。きっとどうすればいいか教えてくれる!」

ユミル「いきなり元気になったな」

ミカサ「行ってくる」

クリスタ「私たちも一緒に行くよ!心配だもん!」

ユミル「さっすがクリスタ!優しいなぁ~!」

サシャ「そうと決まれば行きましょう!」

アニ「私も行くの……?」


19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/07(日) 01:38:07.63 ID:a489sJxy0
──女子寮

ミカサ「──ということなのだけど」

ハンナ「ん~……きっと、少し距離を置きたいんじゃないかな?」

ミカサ「ど、どういう事なの!?」

ハンナ「二人っていつも一緒に居るでしょ?」

ミカサ「当たり前。エレンは私にとって空気のようなもの。エレンが居なくては私は成り立たない」

ハンナ「それが原因だよ、二人の距離が近すぎるんだよ」

ミカサ「近くて何が問題なの!?距離という概念すら鬱陶しいというのに!」

ハンナ「一緒に居すぎて疲れちゃうんだよ。どんなに愛していても限界があるんだよ」

ミカサ「私はどうすれば!?」

アニ(ミカサの食い付きが凄くて……)

クリスタ(会話に入れない……)

ユミル(何しに来たんだろ……)

サシャ(お腹空きました……)


24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/07(日) 01:40:09.50 ID:a489sJxy0
──男子寮

アルミン「──分かった!?エレンが素直に謝ればミカサは無条件で許してくれるから!」

ジャン「癪だが、ミカサを悲しませることだけは見過ごせない……」

ライナー「今すぐ謝りに行くんだ」

マルコ「ついでに抱きしめてやればちょろいもんだよ」

ベルトルト(マルコってこんな奴だっけ?)

コニー(なんでベルトルトは喋らないんだ?)

コンコン

アルミン「……ミカサのほうから来たのかも知れないよ?エレンが出るんだ」

エレン「わ、分かったよ……」ガチャ

ミカサ「ごめんなさいイェーガー。私はあなたの気持ちを理解できていなかった……」

エレン「……」

男子一同「「「……」」」


26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/07(日) 01:42:16.35 ID:a489sJxy0
ミカサ「私たちは距離が近すぎたんだと思う……あなたを疲れさせてしまったのかもしれない……」

アルミン(どうしてこうめんどくさい事になるんだ)

エレン「……」

ミカサ「だからこれからは少し距離を置こうと思う……あなたの為なら我慢できる……」

ミカサ「だから──」

エレン「……ミカサ」

ミカサ「!!な、何!?」

エレン「今夜、お前を一晩中いじめてやるから覚悟しておけよ……」

アルミン「おい」

ジャン「お前は俺たちの話を聞いていたのか……?」

ミカサ「エ、エレン……///」

アルミン「喜んでいる!?」

ジャン「……」

ライナー「この二人はいったいどういう関係なんだ……」


27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/07(日) 01:44:23.21 ID:a489sJxy0
──男子寮~その晩

アルミン「──で、どうして君たちがここに居るんだ?」

ユミル「しょうがないだろ……クリスタにあんなもん見せられるか」

クリスタ「いま私たちの部屋で……その、エレンとミカサが……えっと……」

ジャン「……」

サシャ「隣の部屋に避難したのですが……」

アニ「ミカサのもの凄い声が女子寮中に響き渡ってるからね……」

ベルトルト「だからって男子寮になんて」

ライナー「まぁそう堅い事を言うな。今日くらいいいだろう」

アルミン「そうだよ!今日はここに泊まっていきなよ!」

クリスタ「あ、ありがとう!」

ライナー(なんか今日イけそうな気がする)

アルミン(エレン、君は素晴らしい功績を上げたよ……)

ライナー・アルミン((乱交パーティーだ!!)

ベルトルト(今日は野宿しようかな……)


28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/07(日) 01:46:43.67 ID:rlTcTohm0
ライナーはともかくアルミンがおかしい


29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/07(日) 01:46:44.64 ID:4Mn1J2RNP
ベルトルトwww


31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/07(日) 01:48:45.55 ID:a489sJxy0
──男子寮~隣の部屋

<んはぁ……あっ……あぁん……!
<もっ……もっと優しくっ!!

トーマス「……ねぇ」

ミリウス「言うな」

ナック「何も言うな」

サムエル「何も聞こえない」

トーマス「……そう、だよね」

ダズ「乱交パーティー……」

トーマス「それ以上何も言わないでくれ」

終わり


33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/07(日) 01:49:20.07 ID:4Mn1J2RNP
わろた乙


元スレ:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1373127970/


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 「進撃の巨人」カテゴリの記事


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  1. 2013/07/09(火) 19:51:37

    ダズステップ


  2. アクス 2013/08/06(火) 14:52:53

    ふと巨人の運動会なんて思いついてしまった


  3. (´・ω・`)@日韓友好にゅーす 2013/08/07(水) 03:23:32

    夜の立体機動www


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