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P「いおりんいおりんいおりんいおりん」
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/11(木) 20:30:32.01 ID:zgvdTTV40
- P「おはいおりん」
P「いおりんりん」
P「いおりん!」
P「いおりんぺろぺろ」
P「いおりんジュース」
- 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/11(木) 20:35:40.65 ID:zgvdTTV40
- P「うさいおりん」
P「ウサイン」
P「いおなの?」
P「激いおりんりん丸!」
伊織「なにやってるのよアンタ…」
P「」 - 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/11(木) 20:44:53.22 ID:zgvdTTV40
- P「こ、これはその…ボイストレーニングを…」
伊織「ヘンタイ」
P「うっ…」
P「…」
P「もっと言って」
伊織「な、なに言ってるのよ、ヘンタイ、ドヘンタイ!」
P「もっと、もっと!」 - 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/11(木) 20:46:55.42 ID:ZKlHpa930
- もっともっと!
- 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/11(木) 21:01:25.81 ID:zgvdTTV40
- 伊織「この変態!ド変態!!変態大人!!!」
P「イヤッホォォォゥッ!」
伊織「はあ、もういいわよ…」
P「いおりん」
伊織「見なかったことにしてあげるからそのいおりんって言うのやめなさい」
P「いおりん」 - 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/11(木) 21:03:17.11 ID:ZKlHpa930
- いおりん!
- 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/11(木) 21:12:58.56 ID:zgvdTTV40
- 伊織「変態って言ったのも謝るから…」
P「いおりん」
伊織「だから…」
P「いおりん」
伊織「そのいおりんって言うのをやめなさいっていってるでしょ!」
P「いおりん」
伊織「なんなのよ、もう!」 - 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/11(木) 21:22:16.05 ID:zgvdTTV40
- 伊織「はぁ…」
P「はいいおりん」
伊織「あ、オレンジジュース…ありがと」
P「…」
P「あ~いおりんのジュース飲みてー」
伊織「ブッ」
P「わっほい!」
伊織「ゲホ…アンタなにを…ってなに飲んでるのよ!」
P「いおりんの口からでたジュース」 - 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/11(木) 21:27:30.03 ID:DBpvXx7w0
- これはだめなP
- 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/11(木) 21:31:32.41 ID:zgvdTTV40
- 伊織「アンタ…なにがしたいのよ」
P「いおりんジュース飲みたい」
伊織「いおりんジュースってなに?」
P「いおりんのおしっこ」
伊織「…じゃあそのいおりんジュースを飲んだらいおりんって言わない?」
P「…」 - 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/11(木) 21:42:13.29 ID:zgvdTTV40
- P「(どうする…)」
P「(もう二度といおりんと言えなくなってしまう)」
P「(だけど…)」
P内「いおりんのジュースが飲めるか飲めないかなんだ、やってみる価値はありますぜ」
P「俺は…」
>>23
1飲む 2飲まない - 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/11(木) 21:44:52.32 ID:oYi3whJ40
- 1
- 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/11(木) 21:44:53.84 ID:TQWA3qXB0
- 是非もなし1
- 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/11(木) 21:58:55.29 ID:zgvdTTV40
- P「いおりんジュースを飲んだらいおりんっていわない」
伊織「…本当にそれでいいのね?」
P「プロデューサーに二言はない」
伊織「…わかったわ」
そう言うと伊織はスカートをたくし上げた
リボンの付いたピンク色のパンツだった
俺はそれをまじまじと見ると伊織の頬が赤く染まった - 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/11(木) 22:14:27.62 ID:zgvdTTV40
- 「見てないで早くしなさいよ…バカ」
「…わかった」
俺は伊織のパンツを脱がし、伊織のおマンコに口付けをした
「だ、出すわよ…」
そう伊織が言うと伊織のおしっこが口の中に入ってきた
その瞬間俺は全てを悟った
そうだ、俺は… - 32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/11(木) 22:26:51.52 ID:zgvdTTV40
- P「そうだ…俺は行かなければ…」
俺は羽を広げ、空へ羽ばたいた
全てに夢と希望を与えるために…
終わり

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