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貴音「触りたいのですか?」P「えっ!?」ドキッ
- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 18:19:34.71 ID:TlwqcPXP0
- ・
・・・
・・・・・・
貴音「覚悟はよろしいでしょうか?」
冬馬「くっ・・・こんなことをしてタダで済むと思ってん のか!?」
貴音「私も相応の報復を受ける覚悟は出来ております」
翔太「ひっ!い、命だけは・・・」
貴音「高木殿も今の貴方のように命乞いをしたでしょう。 それを聞き入れなかった貴方がたに・・・」
貴音「もはや明日の新月を拝む権利はございません」
パァン!!
翔太「がはっ・・・!?」
冬馬「翔太!?しょうたぁぁぁーーーー!!」
冬馬「お前!やりやがったな!?ウチのおっさんが黙っ ちゃ居ないぞ!」
貴音「次は貴方です」
冬馬「いいぜ、やれよ。その前に一つだけ忠告しておいて やる」
冬馬「これから961が総力を挙げてお前を地獄の果てまで 追い詰めるだろうさ」
冬馬「もうお前が安心して月を見られる夜はねえ。追っ手 の影に怯えながら悪夢に苛まれるがいい」
貴音「遺言は以上で?」
冬馬「ああ、撃てよ・・・」
貴音「では、おさらばです」
パァン!!
・・・・・・
・・・
・
- 2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 18:23:08.65 ID:TlwqcPXP0
- 監督「はいカットー!いい出来だ!!」
貴音「皆様、お疲れ様です」
翔太「あぁー怖かったー」
冬馬「ああ、マジで殺られるかと思ったぜ・・・」
北斗「お疲れ様。これでジュピターはみんな死亡・・・ と」
冬馬「まあ仕方ねえさ。このドラマの主役は四条、俺たち は悪役だからな」
北斗「まさか僕が犠牲者一号だとは思ってなかったよ」
翔太「今回僕ら、あんまりアピールできるシーンなかった ね」
冬馬「だな。仕事とは言え、殺られるばかりってのは ちょっとクるものがあるな・・・リハーサル含めて何回死 んだことか」 - 4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 18:29:32.16 ID:TlwqcPXP0
- 北斗「まあまあ。じゃあ憂さ晴らしにこの後パーッと遊び に行こうか☆」
翔太「いいね!カラオケとかどう?久しぶりに冬馬君の戦 隊メドレー聞きたいな!」
冬馬「・・・いや・・・」
北斗「どうしたんだい、あまり乗り気じゃないみたいだけ ど?」
冬馬「お前ら、ドラマに引き続き悪役ごっこやる気はない か?」
北斗「なにか面白い案があるのかい?」
冬馬「ああ、このあいだ765のプロデューサーに聞いた んだ」
冬馬「四条とイケない遊びをしたってな・・・このネタを 使って・・・」
- 3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 18:28:24.59 ID:LY6DWAYDO
- 時代劇?
- 5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 18:33:17.44 ID:TlwqcPXP0
- >>3
極道モノの復讐劇みたいな感じ
・・・・・・
冬馬「・・・という計画だ」
北斗「なるほどね」
翔太「冬馬君ってやっぱりそういう趣味だったんだね」
冬馬「う、うるせえな!悪いかよ!?」
北斗「まあまあ。僕も男だからね、気持ちはわかるよ」
翔太「うん、僕も嫌いじゃないよ」
北斗「それに・・・あの銀色の女王、四条貴音がどんなリ アクションをするのか、興味があるしね」
冬馬「よし、決まりだな。じゃあ翔太、四条を呼んできて くれ」
翔太「ええ?!?何で僕が?」
北斗「たぶんこの中じゃ一番、警戒されない人選だね」
冬馬「頼むぜ、最後に一番オイシイところヤらせてやるか らさ!」
翔太「も?しょうがないな?」
・・・・・・ - 6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 18:35:04.87 ID:TlwqcPXP0
- ~数分後・倉庫~
貴音「お止めなさい!このようなことをしてただで済むと お思いですか!?」
翔太「思ってるよ?、不祥事なんてクロちゃんがもみ消し てくれるし」
貴音「く、・・・この外道・・・!」
北斗「おやおや、ずいぶん反抗的な目だね。エンジェル ちゃん?」
翔太「縛られてるってのに生意気?。どんな風に可愛がっ てあげようかな??」
貴音「今に見ていなさい、必ずあのお方が助けに来てくれ ます!」
北斗「無駄だと思うよ。この倉庫には滅多に人が来ないか らね」
翔太「さ?てそろそろお楽しみといこっか!」 - 7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 18:37:12.52 ID:TlwqcPXP0
- ・・・・・・
P「貴音の奴、今日の収録は終わったってのにどこ行った んだ?」
オヤメナサイ!サケンダッテムダダヨ!!
P「ん!?この声は貴音か!!それにジュピター の・・・」
タスケテ、アナタサマ!!
P「あの倉庫か!?」ダッダッダッダッ!
バンッ!!
P「お前ら!!ウチの貴音になにやってんだ!!!?」
ザッ!!
冬馬「四条!助けに来たぞ!!!」
P「え?」
冬馬「え?」
翔太「あっちゃ?タイミング悪いな?」
北斗「チャオ☆765のプロデューサーさん」
貴音「あら、本当に来てしまいましたね」
冬馬「・・・」
P「いや、なにやってんのお前ら?」
冬馬「まあ・・・その、あれだ。こないだアンタが言って た遊びだ」
・・・・・・ - 9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 18:41:07.09 ID:TlwqcPXP0
- ~数日前・765事務所~
貴音「・・・」スルッ コトン
P「・・・」チラッ
貴音「・・・」パチン カチャ
P「・・・」チラッチラッ
貴音「・・・」キュッ シャコン
P「・・・」ソワソワ
貴音「?」チラッ
P「!?」ビクッ サッ
貴音「貴方様?」
P「な、なんだ貴音?」
貴音「触りたいのですか?」
P「えっ!?」ドキッ
- 10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 18:44:09.30 ID:TlwqcPXP0
- P「やっぱりわかるか?」
貴音「ええ、そのように物欲しそうな顔をされては・・・ 仕方ありませんね」
貴音「殿方はなぜコレを好むのでしょうね?」
P「まあ男の本能ってやつさ。それじゃあ遠慮なく」
貴音「あまり手荒にしてはいけませんよ?」
P「わかってるって・・・あぁこの大きさに重さ・・・堪 んないなぁ!」ナデナデ
貴音「ふふ・・・まったく殿方は皆、火遊びがお好きです こと」
P「ああ、コレに興味がない男なんていないさ」
P「銃は男のロマンだからな!」
- 12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 18:48:11.81 ID:TlwqcPXP0
- 貴音「撮影用の小道具をお借りした物ゆえ、取り扱いには 細心の注意をお願いします」
P「ああ、貴音が役作りのために借りたんだってな」ジャキッ パチッ ガシャン
貴音「ええ。このような物を持つ機会などまったくござい ませんので、少しでも慣れておこうかと」
P「それはいい心がけだ」クイッ スルッ コトン
貴音「・・・貴方様はずいぶん手馴れておりますね。あっ という間にばらばらに」
P「中学生の頃はよくエアガンとかで遊んでたからな。銃 は結構詳しいぞ?」
P「懐かしいな?廃工場に集まって戦争ごっこ・・・また やりたいな」
P「あの頃は金がなくてエアコキしか買えなくて、制圧力 が云々」
貴音「貴方様?」
P「悪い悪い。こんな事言っても貴音にはわからないよ な」
貴音「いえ、せっかくですので銃について詳しく教えてい ただけないでしょうか?」
P「ああ、いいよ」
- 14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 18:51:10.17 ID:TlwqcPXP0
- 貴音「まずえあがんとはどういう物なのでしょうか?この 小道具の銃とは違うのですか?」
P「うん、違うものだ。そうだな・・・まずはその辺から 教えていこうか」
P「日本じゃ本物の銃は特別な許可がなきゃ持てないって のは当然知ってるよな?」
貴音「無論、存じております」
P「それでもやっぱり銃を持ちたい!って言う人のために 作られた代用品、それが玩具の銃だ」
P「で、その玩具の銃は大きく分けて二種類ある。それが エアガンとモデルガンだ」
貴音「どのような違いがあるのでしょう?」
P「まずエアガンってのは文字通り圧縮した空気やガスの 力でプラスチック製の弾を飛ばす」
P「まあ大雑把に言ってしまえばサバイバルゲーム・・・ 戦争ごっこをするための玩具だな」
貴音「本当に弾が出るのですか・・・危険ですね」
P「まあ、確かにな。だけど所詮はオモチャだからパワー は弱いし、戦争ごっこもちゃんとゴーグルを着けてルール に則ってやるからそんなに危険でもないんだがな」
貴音「そうなのですか」
- 16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 19:02:20.77 ID:y0pXXudi0
- P「それで・・・エアガンにも色々種類があるんだが、こ れを説明しだすとかなり長くなるから割愛しよう」
P「続いてモデルガンだが、これはエアガンと違って弾は 出ない」
P「その代わり、ものすごく本物に近いんだ」
貴音「はて、弾が出ないのに本物に近いとは・・・面妖 な」
P「エアガンってのはプラスチックの弾を発射する機能を 搭載してるから、内部の構造が本物の銃とはちょっと違う んだ」
P「モデルガンは内部の構造、部品の形、分解の仕方、果 ては重さまで本物そっくりに作られてる」
P「要は所有欲を満たすための物だな」
P「本物が欲しいけど手に入らないから、限りなくそれに 近いもので我慢するってとこかな?」
貴音「なるほど・・・月に帰ることは叶わぬゆえ、月夜を 眺めるのと同じことなのでしょうか」
P「うん?まあ・・・そういうこと、なのかな?」
- 17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 19:06:39.45 ID:y0pXXudi0
- 小鳥「アイドルグッズの生写真や抱き枕カバーが人気商品 なのはそういう心理が働いてるのからですね!」
P「一気に俗っぽくなったな・・・て言うかいたんです か、小鳥さん」
小鳥「あ、気にせずに続きをどうぞ」
P「えーとどこまで話したっけな・・・」スルッ シャキッ パチン ガシャッ シャコッ
貴音(またもやあっという間に組み上げてしまいました ね)
貴音「なぜもでるがんは弾が出ないようになっているので しょうか?」
P「それは悪用防止のためだな」
P「本物そっくりってことは・・・改造すれば本物と同じ ように使える可能性も孕んでいるわけだ」
P「だからモデルガンはそういった改造を出来ないよう工 夫されてる。弾が出ないようになってるのもそういう理由 からだ」
貴音「思いの外、奥深い理由があったのですね」
貴音「今までの話から察するに、この小道具の銃はもでる がんに分類されるわけですね?」
P「良い所に気がついたな。半分は正解だ」
貴音「ではもう半分とは?」
- 18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 19:10:17.97 ID:y0pXXudi0
- P「厳密に種類分けするとその銃はプロップガンと呼ばれ る物になる」
P「まあモデルガンと言えばモデルガンなんだが、プロッ プガンはドラマや映画の小道具として使う銃を指すんだ」
P「モデルガンは徹底してリアリティ・・・本物らしさを 追及しているが、プロップガンは必ずしもそうとは限らな い」
貴音「お芝居に現実味を持たせるにはやはり本物に近い物 の方が良いのでは?」
P「もちろんその通りだ。だけど撮影の都合でそういうわ けにもいかないこともあるからな」
P「例えばこの銃は結構重量感があるけど、これでも軽量 化が施されてる。本物の同じモデルはもっと重いんだ」
貴音「なぜ軽くする必要があるのでしょう?」
P「役者の負担を減らすためだ。長時間、銃をもって走り 回ったり構えたりするには、本物と同じ重さだと疲れるだ ろ?」
P「他にも衣装との兼ね合いもあるな。ホルスターに収め たとき、銃が重過ぎるとベルトがずり下がっちゃったりシ ワが出来たりするから見栄えが悪くなる」
P「もう一つ、一番の理由は撃ったとき確実に作動させる ためだな」
- 19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 19:15:20.67 ID:lMygcGWH0
- P「プロップガンに使う火薬は当然ながら本物より力が弱 い」
P「だからスライド・・・銃のこの前後に動く部分な。コ レが重いと作動不良の原因になる」
貴音「重さ一つにとってもそれだけの理由があるのです ね」
P「ああ、俺はやっぱり重いほうが銃って感じがして好き なんだがな」スチャッ
貴音「?・・・銃とはそのように構えるものなのです か?」
P「そうだ、両手でしっかり保持して、照準と目線が合う ように真っ直ぐ」
貴音「私は演技指導の方に片手でもっと下げ気味に構える よう教えられたのですが・・・」
P「本物の銃を撃つならこういうしっかりした構えじゃな いと当たらないし反動で手を痛める」
P「だがドラマや映画になると・・・貴音、正面から俺を 見てみろ。銃と腕に隠れて顔が見えないだろ?」
貴音「なるほど・・・表情による細かい演技の邪魔になる のですね」 - 20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 19:21:19.81 ID:/Qh9RZfC0
- P「そうだ。銃を撃つってのはすなわち相手の命を奪 う・・・物語で重要なシーンである場合が多い」
P「例えば相手が裏切った同僚や許しがたい悪人だったり すると撃つときに葛藤とか怒りとか色んな心情があるわけ だ」
貴音「相応の表情の変化があってしかるべきと言うわけで すね」
P「そう、それもまたリアリティの一つだ。逆に無表情で 撃つことで冷酷さを表現するなんて場合もある」
貴音「今回の私の役も、それに近いものがありますね」
P「他にも、これは俺が好きな演出なんだが・・・」
P「正義の味方と悪役が対峙するシーン・・・ここで敢え て構えた銃で顔の下半分を隠すんだ」
P「正義の味方の鋭い視線と銃口だけを映し、『お前を必 ず倒す!』という意志を表現する」
P「これを目の演技が上手いベテランがやると最高にかっ こいいんだ」
亜美「たっだいまー!」
- 21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 19:24:35.67 ID:/Qh9RZfC0
- 貴音「お帰りなさいませ、亜美」
P「おう、亜美!おつかれさん」
亜美「お姫ちんと二人でなにやってんの?その鉄砲、兄 ちゃんの?」
P「いや、これは貴音が出演してるドラマの小道具だ」
亜美「へえー本物みたいじゃん。亜美も触っていい?」
貴音「構いませんが、落とさぬようにしてくださいね」
P「意外と重いから気をつけろよ」
亜美「はーい・・・おーかっくいー!」
亜美(ぬふふ、いいこと思いついちったYO!)
P(あ、イタズラするつもりの顔だな)
亜美「へっへー、兄ちゃーん!お姫ちんの命が惜しければ 武器を捨てて投降するのだ!」スチャ - 22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 19:28:52.38 ID:s5YSTxOR0
- P「くっ・・・貴音を人質にとるとは、卑怯な!」
小鳥(ノってあげるんだ・・・)
貴音「おやおや、これは困りましたね。・・・貴方様!お助けく ださい!」
亜美「お姫ちんを返して欲しくばゴージャスセレブプリン と逃走用の車を用意するのだ!」
P「わかった、だがすぐには用意できない。すこし時間を くれないか?」
亜美「ダメダメ!亜美は今すぐ食べたいのー。10、9、 8、7・・・」
P「そんな!?ま、待ってくれえぇぇ!!」
亜美「はい時間切れ。BANG!!」
P「ぐ・・・がはっ!?」ドサッ
P(死体)「・・・」
小鳥(何この無駄に迫真な演技力?)
貴音「そんな・・・貴方様?あなたさまぁぁぁ!!」
亜美「ぬっふっふ、この亜美様に逆らうとどうなるか思い 知ったか!」
P「はいはい」ムクッ - 23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 19:32:40.04 ID:s5YSTxOR0
- 亜美「兄ちゃん、撃たれたんだから死んでなきゃ駄目だ YO」
P「実は防弾チョッキ着てたってことで」
亜美「後だし設定はズルいYO、兄ちゃん」
貴音「ところで貴方様、人質にとられてしまったときはど のように対処すればよろしいのでしょうか?」
P「うーん、危険だから基本的には何もしないほうがい い。警察や特殊部隊にお任せするのが一番無難だ」
P「だが相手が素人で単独犯の場合のみ、手がないわけ じゃない」
P「まずは銃のスライドを掴む、そして同時にスライドを 少し後退させるんだ」
貴音「こうでしょうか?」ガシッ グイッ
P「亜美、引き金を引いてみろ」
亜美「うん・・・あれ?何にも起こらない・・・」スカスカ
P「銃の構造上、スライドが後退した状態ではハンマーが 落ちないようになってる」 - 24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 19:34:53.24 ID:s5YSTxOR0
- 貴音「つまり銃を掴んでいる間は弾を発射できないと?」
P「そういうことだ。続いて、そのまま銃口を自分から外 すように・・・そう、そんな感じで亜美の手の外側に捻っ てやると・・・」
貴音「ていっ!」
亜美「あ!?あーん、鉄砲とられちった・・・」
P「柔道や合気道の小手返しって技の応用だな。敵の隙を 突いて一瞬で銃を奪い形勢逆転できるってわけだ」
P「と言うわけで亜美、観念するんだな!」
亜美「むうー、じゃあ次は亜美が正義の味方やるもんね! ピヨちゃん人質役やってよ」
小鳥「ピヨッ!?私ですか?」
P「じゃあ今度は俺が悪役か・・・ぐっへっへ、可愛がっ てやるぜ小鳥ちゃーん!」
小鳥「ピ、ピヨォォォ!?さっきからその無駄に熱の入っ た演技は何なんですか!?」
亜美「そこまでだYO!兄ちゃんは完全に包囲されてい る!大人しく人質を解放しろ→」 - 25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 19:37:32.52 ID:s5YSTxOR0
- ・・・・・・
P「ふう・・・これで全員、正義の味方、悪役、人質役を こなしたな」
亜美「中々楽しませてもらったよ、諸君!」
P「いやーいい年こいてこういうごっこ遊びするのはやっ ぱ恥ずかしいな」
小鳥「その割には全力で楽しんでたように見えました が・・・なんでそんなに演技力高いんですか?」
貴音「そうですね、特に貴方様の死に様は胸に迫るものが ありましたね」
P「散り様は男の華さ。まあぶっちゃけ男はいくつになっ てもこういうシチュエーションで如何にカッコよく振舞う かってのを妄想してるもんだ」
P「そういえば、ドラマではジュピターが悪役なんだって な?」 - 26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 19:40:52.51 ID:0tQW71j00
- 貴音「ええ、私の上司を殺した仇敵という設定です」
P「なんだかんだであいつらの演技力は凄いからな。それ はもう見事な死にっぷりを見せてくれるだろう」
P「貴音にそういう仕事はまず来ないと思うが・・・いい 機会だ、あいつらの悪役の演技、しっかり学んで来い」
貴音「わかりました。ところで貴方様、もう一つ御教授し て欲しいことがあるのですが?」
P「なんだ?」
貴音「貴方様ならこのようなしちゅえいしょんを如何に颯 爽と切り抜けますか?」
P「このような、ってどんなシチュエ・・・殺気!!?」
律子「・・・そろそろ仕事してくれませんか?」ゴゴゴゴ ゴ
P「あ・・・サーセン」
亜美「プププ、兄ちゃんかっこわるーい」
・・・・・・
- 27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 19:43:26.26 ID:0tQW71j00
- 冬馬「って話をこないだしてたろ?」
P「で、お前も正義の味方ごっこをしたくなった と・・・」
冬馬「わ、悪いかよ///」
P「いや、気持ちはわかる。痛いほどわかるぞ」
翔太「なにごちゃごちゃ言ってるの?この銃が見えな い?」
北斗「そうそう、無駄な抵抗はしないほうが僕たちも楽が 出来ていいんだけどね」
P「あ、続けるんだ」
冬馬「一流ってのは突発的なトラブルにも柔軟なアドリブ で対応するんだよ」
貴音「あ、貴方様・・・!」
翔太「二人ともこの子の命が惜しかったら武器を捨てて よ」
北斗「妙な真似をしたら・・・わかって
るよね?」
- 28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 19:46:16.19 ID:0tQW71j00
- P「卑怯な・・・貴音を放せ!」
冬馬「あんたもノリノリじゃねえか」
P「と、言いたいところだが・・・ウチの貴音を甘く見な いことだな」
翔太「上等じゃん。この状況でそんな強がりを吐くなん て」
P「貴音、アレだ」クイクイ
貴音「なるほど、アレですね?」ニヤリ
ガシッ グイッ!
小 手 返 し !
翔太「あ!銃が!?」
貴音「はぁ!!」
ブンッ ドサッ!!
翔太「うわっ!?」
貴音「ここまでです。両手を挙げなさい」
北斗「あはは・・・これは参ったね。降参だよ、エンジェ ルちゃん」
P「はっはっは!こうも上手く決めるとはな。さすが貴音 だ」
貴音「貴方様!」トテトテ
冬馬「・・・アレ?俺の出番は?」
- 29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 19:48:09.02 ID:0tQW71j00
- 北斗「やれやれ・・・銀色の女王を飼いならすには、僕た ちじゃ役者が足りないみたいだね」
翔太「もーなにやってんのさ冬馬君!僕、やられ損じゃ ん!」
P「貴音、怪我はないか?」
貴音「ええ、問題ありません・・・それにしても・・・」
貴音「お遊びとは言え、貴方様は私が危機に陥ると必ず駆 けつけてくれるのですね」
貴音「ふふ・・・あずさではありませんが、運命と言うも のを感じてしまいますね」
P「当たり前だろ!貴音はウチの大事なアイドルだから な」
貴音「それでは一件落着したところで、参りましょうか。 貴方様?」
P「ああ!」
冬馬「いやいやいや、俺の出番は!?」
- 30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 19:50:58.58 ID:0tQW71j00
- 貴音「ああ、そうそう・・・あなた方の悪役の演技、良い 勉強になりました。お礼を申し上げます」
貴音「ではごきげんよう」
冬馬「お、俺にも正義の味方やらせてくれよ おぉぉぉ!!」
北斗「ははは、彼女には敵わないねえ」
翔太「だよねーこれじゃカラオケ行ってたほうが良かった んじゃない?」
冬馬「ちっ・・・やっぱアイツ苦手だ・・・」
冬馬「それにしてもなんでおっさん、こんなドラマのオ ファー受けたんだ?」
冬馬「765の連中にやられるストーリーなんざ絶対気に 食わないだろうに」
翔太「あーそれは多分・・・」
北斗「アレだろうね?」
・・・・・・
- 31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 19:54:07.53 ID:JcrpR2Gp0
- ー961プロ・社長室ー
黒井「ん・・・ゴホン、あーあー♪」
黒井「ふん・・・来たか、四条貴音・・・」
黒井「この私に逆らおうなどとは片腹痛い!」
黒井「・・・いや、これではゴージャスさが足りんな、な らば」
黒井「ゴホン・・・フゥーハハハ!!よぉく来たな、四条 貴音ぇ!」
黒井「・・・ふむ、今のは少し品がなかったか。これでは どこぞのマッドサイエンティストだな」
黒井「私のセレブなボスっぷりを遺憾なく発揮するに は・・・」
秘書「なにやってんすか、社長」
・・・・・・
翔太「クロちゃんがマフィアのボス役やりたかっただけ」
北斗「だろうねー☆」
冬馬「俺がいうのもアレだけど、くっだらねえ理由だ な!!」
終わり
- 32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 20:03:14.01 ID:gtjFVJhz0
- 冒頭でジュピターディスを、あるいは貴音のエロSSを期待した人へ
すまない
エロと見せかけてエロじゃない
悪役と見せかけて実は正義の味方
自分、そんなミスディレクションとか叙述トリックが大好きなんだ
- 34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 20:05:35.79 ID:f79Wmad7o
- 乙
悪くない、とても
ノリノリ黒ちゃんの対決シーンが読みたいですせんせー - 35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 20:05:55.58 ID:E4qqghk8o
- 乙
やっぱり羅刹ww - 37 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 20:15:28.53 ID:qsAMd5db0
- おまけ
ー765プロ事務所ー
高木「ぐっ!バカな・・・」ドサッ
高木(死体)「・・・」
高木「・・・うむ、これは少々あっさり過ぎるかな?」 ムクッ
高木「・・・ぐはっ!?・・・・・・な、なんじゃごりゃ あ!!?」ドサッ
高木(死体)「・・・」
高木「・・・これではオーバーすぎるか」ムクッ
高木「派手すぎずかつ印象に残る死に方というのはなかな か難しいものだね」
律子「アンタもか」
高木「秋月君、君はどう思う?」
律子「知らんがな」
- 38 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 20:19:03.98 ID:qsAMd5db0
- おまけ2
P「組長の奥さんの不倫相手」
小鳥「あー・・・組長にバレてヤキ入れられるパターンで すね?」
P「そうそう、ありがちですけどそんなイメージですね」
小鳥「じゃあこっちは・・・若頭の一番弟子的なポジショ ンとか?」
P「わかりますよ、その感じ。抗争のときに若頭を庇って 凶弾に倒れる・・・」
小鳥「あるあるw」
P「最後は・・・冒頭に出てくるチンピラかな?」
小鳥「主人公のベテラン刑事にちょっかい出してあっさり 返り討ちにされるんですよね」
P「そうそうwww」
律子「何の話ですか?」
P「ジュピターがVシネマに出たらどんな配役になるかに ついて」
律子「仕事しろやお前ら」
- 39 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 20:22:05.36 ID:qsAMd5db0
- おまけ3
P「モーゼル・・・いや、ワルサーも捨てがたいな」
響「プロデューサー、なにブツブツ言ってるんだ?」
P「ウチのアイドルにはどんな銃が似合うかなーって考え ててな」
響「まだ鉄砲ネタ引っ張ってたのか。自分、モーゼル?は 知らないけどワルサーは知ってるぞ」
響「ルパン三世が持ってるやつでしょ?」
P「そう、そのワルサー。貴音にはああいうクラシックな 銃が似合うと思わないか?」
響「あー何となくわかるぞ、その感じ。海賊が持ってるよ うな鉄砲とかも似合いそうじゃないか?なんか中世的なや つ」
P「おーいいセンスだ。フリントロック銃も捨てがたい な」
響「んーじゃあ春香はどんなのが合うかな?」
P「そうだな・・・春香は武器を持つようなイメージは湧 かないな」 - 47 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 20:59:36.79 ID:sa6VLXEp0
- P「だが敢えて言うならスミスアンドウェッソンの小型オートかな。たしか女 性向けに作られたレディスミスってモデルがあったはず だ。持たせるならあれだな」
響「すみすあんど・・・何それ、どんな鉄砲なのさ?」
P「無難なやつ」
響「うん、納得」
P「千早は小型のリボルバーだな。護身用のこじんまりし たタイプ」
響「確かに千早は派手なモデルより堅実なのを選びそうな 気がするぞ」
P「そうそう、自分に扱いきれない大きさのは絶対選ばな いよな」
響「じゃあ次は真!真は銃よりも格闘ってイメージじゃな いか?」
P「あーわかるわかる。敵が銃を構えるより早く接近して 鳩尾に肘を叩き込む的な」
響「妙にイメージが具体的だぞ」
- 48 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 21:05:03.99 ID:TlwqcPXP0
- P「だけど改造計画のときのイケメンっぷりを見ると、銃 も似合いそうだと思わないか?」
響「言われてみれば・・・そうだ、スーツ着せて律子と並 んだらSPみたいじゃないか?」
P「グッド!その発想はなかった!となると銃はシグの P226・・・いや、P228ってとこか!?」
響「型番なんか言われてもどんな鉄砲かわかんないぞ?」
P「まあわかりやすく言うと、質実剛健で実用性一点張り の飾り気がない銃だ」
響「うんうん、なんとなくイメージできたぞ。よーし、 じゃあ次は自分だ!」
P「響もどちらかと言うと銃より格闘ってイメージだな」
- 49 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 21:12:00.57 ID:sa6VLXEp0
- P「トリッキーな動きで敵の銃弾を避けまくってカポエラ みたいな蹴り技で無双する、みたいな」
響「まあ自分、完璧だからな!銃弾を避けるくらいなんく るない・・・」
響「・・・いや、なんくるあるよ!?さすがに銃弾よける のは無理さー!」
P「はい、響のノリ突っ込みいただきましたー」
響「うがーっ!自分、イロモノ扱いか!?」
P「銃がなくても活躍できるくらい個性があるってこと さ」
響「むー、釈然としないぞ・・・じゃあ次、雪歩!」
P「雪歩はむしろ本物を見慣れ・・・ゲフンゲフン」
響「どうした、プロデューサー?」
P「いや、なんでもない・・・雪歩は難しいな。春香や千早よりも、さらに争 いごとには縁がないイメージだからな」
P「ここは思い切ってギャグ漫画のノリで行っててみる か」 - 50 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 21:14:55.88 ID:y0pXXudi0
-
雪歩『わ、私なんて・・・穴掘って地雷埋めてま すぅー!!』ドカーンドカーン!
雪歩『兵隊さん怖いですぅーー!!!』アールピージー!!ズ ドォォォン!!
P「怖い怖いと言いながらどこからともなく超兵器を出し てきて敵を薙ぎ払う雪歩・・・」
響「シュールだぞ・・・」
P「シュールだな・・・」
響「やよいも雪歩みたいに争いごとには向いてなさそうだ ぞ」
P「そうだな・・・これもなかなか難しいが、やよいには 敢えて迫撃砲を推そう」
千早「高槻さんにそんな野蛮なものが似合うとは思えませ んが」
P「おう、千早。聞いてたのか」
千早「はい。高槻さんにはもっとこう、可愛くて家庭的な ものが・・・」
P「いや、まだまだ甘いな千早。想像してみてくれ」
P「・・・と言っても迫撃砲はわからないだろうから、子 供向けの漫画に出てくるような導火線が付いた大砲を思い 浮かべるんだ」
- 51 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 21:18:12.16 ID:aYjCrjLq0
-
やよい『うっうー!支援砲撃、行っきまーーす!!』ボゥ ササッ!
やよい『ぅっぅー ><』フルフル ←ここ!
P「導火線に火をつけた後、音と衝撃に備えて隅っこで しゃがんで耳をふさぐやよい・・・可愛いと思わない か?」
千早「・・・ありですね」ダラダラ
P「千早、鼻血鼻血・・・」
響「やよいはきっと何をやらせても可愛くなっちゃうぞ」
P「さて、やよいときたら次は伊織だが・・・」
響「伊織はなんていうかさ、ほら・・・」
P「わかるぞ、言いたいことは。銃が似合うに合わない以 前に、銃を持つ必要がないってことだろ」
響「そうさ、黒スーツにサングラスかけたマッチョなボ ディガードが・・・」
P「肉の壁になってくれると・・・」
- 52 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 21:21:47.05 ID:YHbYe+j10
- 響「あ、でもさでもさ、ルパン三世の峰不二子が太ももに 隠し持ってそうな小さい鉄砲なら似合いそうじゃない か?」
P「ああ、デリンジャーか。それはありだな、っていうか それしかないって感じだな」
響「えーと、あと残ってるのは・・・あずささんは?」
P「実はあずささんのはもう決めているんだ。分隊支援用 の軽機関銃!コレしかない!」
響「機関銃ってズダダダダー!!ってすごい連射する鉄砲 でしょ?あずささんがそんなの扱えるかな?」
P「激しい連射の反動であずささんのたわわな果実がぶる ぶると・・・」
響「プロデューサー・・・鼻の下伸びてるぞ・・・」
P「さて、次は美希だが」キリッ
響「今さら取り繕っても遅いって・・・うーん、美希は何 でも似合うから逆の意味で困るかな」
P「ここはスタイリッシュにウェスタンスタイルなんてど うだ?」
響「西部劇か!美希ならあのファッションも含めてばっち り決めてくれるに違いないさ!」
- 53 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 21:25:14.21 ID:iXE0scdX0
-
P「クラシックなリボルバーにテンガロンハット、颯爽と 馬に乗り現われ・・・目にも止まらぬ早撃ちで賞金首を倒 す!」
響「かぁっこいい!!」
P「・・・でも食べてるのはおにぎり」
響「あれ!?一気に残念になったぞ!!?そこは酒場で バーボンとか渋いのにしようよ?」
P「酒は駄目だ、未成年だからな」
響「アウトローな世界観が台無しだぞ・・・」
亜美「むっふっふー、それではついに・・・」
真美「真美たちの出番だYO!」
響「お?亜美と真美も聞いてたのか」
亜美「それではぷろでゅーさー殿!」
真美「我々に似合うカァッッコイイ銃を見繕ってくれたま え!」
P「水鉄砲」
亜美「え?」
真美「え?」
響「即答か!」
- 54 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 21:31:27.61 ID:lMygcGWH0
- P「水鉄砲だ。それ以外は認めん」
亜美「もぉー兄ちゃーん!」ポカポカ
真美「もっと真面目に考えてよー!!」ポカポカ
響「あっはっは!!」
P「イタズラ好きな子供は水鉄砲で十分だ!」
亜美「へへーん、いいもんねー。仕事もせずにこんなお話 ばっかりしてたこと」
真美「りっちゃんに報告しちゃうもんねー」
P「なっ!?それは卑怯だぞ!?勘弁してくれ!!」
響「そう言えば律子にはどんな鉄砲が似合うか考えたの か?」
P「いや、律子に銃は必要ないだろ。本気で怒ったら視線 だけで人を・・・」ゾクッ
P「・・・殺・・・せ・・・る」チラッ
律子「・・・実演して見せましょうか?」ギロッ!!
P(あ、やべ・・・俺死んだわ・・・)
おわり
響「あ、ごめん。ピヨ子の分、忘れてたさ」
小鳥「良いのよ・・・名前的に私は撃たれる側だか ら・・・」
今度こそ本当に終わり!
- 56 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 21:53:12.68 ID:/Qh9RZfC0
- 貴音に銃を持たせたいってだけの理由で書き始めた
アイマスもSSも新参のにわかなんで口調とかおかしいところがあったかも、失礼しました
ついでに言っておくと律子にはベレッタのM84かPx4って銃が似合うと考えてる
- 57 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 22:55:30.25 ID:sCYEL1aDO
- なるほど…銃マニア乙
- 58 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 23:00:46.54 ID:/OqzEKdGo
- うぉおマニアック・・・
拳銃だけじゃなくARとかSMGとかも持たせてみてぇな - 59 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 23:19:05.34 ID:e83e6oKAO
- おお……乙

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