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少女「あなたの股間にストライク」
- 1 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 00:06:20.00 ID:k/g0DXIj0
-
ちょっとエロくてグロイから注意
- 2 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 00:07:09.98 ID:k/g0DXIj0
- 少女1「ちょっと、そこの男子達~」
少女2「私たちと野球しましょうよ」
男子A「はあ?」
男子B「何で、俺らが女なんかと野球しなくちゃいけないんだよ!」
少女1「勝った方が、相手を好きにできるってのはどう?」
男子A「よーし、みんな気合い入れていくぞー!」
男子達「「「「おー!!」」」」
少女2「これだから男子って嫌なのよね・・・」
- 3 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 00:07:54.55 ID:k/g0DXIj0
- 少女2「試合は3イニングよ」
男子A「OK、それじゃ、俺達が先攻な」
少女1「お好きにどうぞ」
- 4 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 00:12:39.30 ID:k/g0DXIj0
- 一回表
男子C「よっしゃ、俺が一番だな」
男子B「絶対出塁しろよー!」
男子C「さあ、来やがれ!」バットブンブン
少女1「何やってんのよ!」
- 5 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 00:13:11.62 ID:k/g0DXIj0
- 男子C「はあ?」
少女1「早く、手に持ってる鉄の棒を置きなさいよ」
男子C「何言ってんだよ、バットじゃなきゃ何で打てってんだよ」
少女1「バットなら股間についてるじゃない」
男子C「」
男子A「ちんこで打てってのか!?」
少女1「それじゃあ、行くわよ~」
少女1「えいっ!」シュッ
- 6 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 00:15:35.50 ID:k/g0DXIj0
- 男子C「くっ、ちんこで打てるわけが!」
ボール「曲がるで~」
男子C「なっ!」
ボール「股間にストライクや!」
チーン
男子C「ぎゃあ!」
ボールコロコロ
- 7 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 00:16:10.77 ID:k/g0DXIj0
- 少女1「サードゴロよ!」
少女5「はい!ファースト!」シュッ
少女3「ナイス、サード!」パシ
少女1「ワンナウト~」
少女達「「「わんなうと~」」」
男子達「」
- 8 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 00:31:54.01 ID:k/g0DXIj0
- 男子A「ちょっと、待てよ、今のデッドボールだろう!」
少女2「何言ってんのよ、バットに当たって転がったんだからただのサードゴロよ!」
男子C「」ピクピク
男子A「おい、審判こんなのルール違反だろうが!」
審判「ルール上は問題ない」
男子A「なっ」
審判「キューバでは男はバットとボールを持って生まれると言われているからな」
- 9 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 00:32:50.37 ID:k/g0DXIj0
- 少女2「ほら、わかったんなら早く2番の人出てきなさいよ!」
男子B「こんな試合やってられるかよ!」
男子A「みんな帰ろうぜ!」
少女1「逃げるんだ~、カッコ悪~」
男子A「勝手に言ってやがれ!」
少女2「でも、逃げたら棄権ってことで私たちの勝ちだよ?」
男子B「へん、別に罰ゲームでも何でも受けてやるよ」
少女1「じゃあ、あなたたちのおちんちん頂戴♪」
男子達「」
少女2「それが嫌なら試合を続けることね」
審判「では、次の打者は、打席に入りなさい」
- 10 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:00:12.15 ID:k/g0DXIj0
- 男子D「くそ、こうなったら何が何でも勝ってやる!」
チンコボロン
少女1「やっとやる気になったようね」
少女1「えいっ!」シュッ
ボール「いくで~」
男子D「くそっ」
ボール「また曲がるで~、二人目や!」
チーン
男子D「あふん」ドサッ
ボールコロコロ
少女2「ショート!」
少女6「任せて!」シュッ
少女達「つーあうと~」
- 11 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:01:02.96 ID:k/g0DXIj0
- 男子E「ったく、どいつもこいつも情けないな」
男子A「E!」
男子B「何だよ偉そうにしやがって、お前打てんのかよ!?」
男子E「冷静になれば、打てない球じゃない」
男子A「何か策があるのか?」
男子E「あのピッチャーは、股間を狙って投げてくるんだ」
男子B「それが何だってんだよ」
男子E「俺なら投げてくるコースさえ分かれば、どんな球でも打てるぜ!!」
男子A「本当か!」
男子E「ああ、任せとけ!」
- 12 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:02:03.40 ID:k/g0DXIj0
- 男子E「さあ、来やがれ!!」
少女1「打てるもんなら打ってみなさい!」ヒュッ
ボール「イクで~」
男子E(来た!)
ボール「また、曲がるで~」
男子E「ここだー!!」
ボール「何やて!?」
少女1「!? セカンド!」
少女4「抜かせない!」シュバッ
パシッ
審判「アウト! スリーアウトチェンジ!!」
一回の表終了 少女チーム 0-0 男子チーム
- 13 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:02:43.67 ID:k/g0DXIj0
-
男子E「クソ、セカンドライナーか!」
男子A「惜しかったぞ」
男子B「ナイスバッティング!」
男子A「次は相手の攻撃だからな、頼んだぞエース!」
男子E「ああ、任せとけ!」
- 14 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:03:36.68 ID:k/g0DXIj0
- 一回裏
男子E「さあ、俺の球が打てるかな?」
少女1「何でもいいから早く投げなさいよ!」
男子E「へっ、すぐに黙らせてやるぜ!」
男子E「おらぁっ!!」シュッ
バシーン
男子E「どうした、ビビってバットも触れないか?」
少女1「何言ってんのよ・・・早くボール投げなさいよ!」
男子E「えっ」
- 15 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:04:08.76 ID:k/g0DXIj0
- 男子E「ボールならもう投げて・・・」
少女1「その股間についてるボールを投げろって言ってんのよ!!」
男子E「そんなの出来るわけないだろ!」
少女1「しょうがないわね・・・」
少女1「じゃあ、こっちから打ちにいってあげるわ!!」ダダダダ
男子E「や、やめっ」
少女1「おりゃあああああああああ!!」
カキーン
男子E「うがぁああああああああああ!!」ドサッ
男子達「」
- 16 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:04:56.55 ID:k/g0DXIj0
- 少女1「一気にランニングホームランよ!」ダダダ
男子A「!?」
男子A「早くバックホーム!!」
男子B「いや、出来ねえよ!」
男子E「」チーン
少女1「楽々ホームイン♪」ズザァ
審判「セーフ!」
男子達「」
- 17 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:05:29.91 ID:k/g0DXIj0
- 男子B「いや、どう考えてもアウトだろ!! 色んな意味で!」
男子A「よせって、言っても無駄だ!」
少女1「文句があるの?」
少女2「嫌なら別に試合放棄してもいいのよ」
男子B「くっ」
少女2「それじゃ、試合続けるわよ」
男子達「」
- 18 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:06:08.83 ID:k/g0DXIj0
- 男子B「おい、ピッチャーどうすんだよ・・・」
男子F「Aがやられちまった・・・」
男子A「俺がイク!」
男子B「でもお前、肩を怪我して・・・」
男子A「バカヤロォ、そんなこと言ってる場合じゃないだろ!!」
男子A「この試合に勝てば、女の子を好きにできるんだぞ!!」
男子B「お前、まだ試合を諦めてないのか・・・」
男子A「当然だ、絶対に勝って女の子とHするぞ!!」
男子達「おおー!!」
男子O「Aの足、震えてるぞ」
- 19 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:06:52.10 ID:k/g0DXIj0
- ピッチャー男子Eに代わって男子A
男子A「さ、さぁ、いくぜ!」
少女1「ピッチャービビってるわよ~」
少女3「思いっきりいったれ~」
少女2「一撃で粉砕してあげるわ!」
少女2「行くわよ!」ダダダ
男子A「こ、こい!」
少女2「え~い!」ブン
カキーン
男子A「ぐふっ・・・」ドサッ
男子B「A---------!!」 - 20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/09/29(日) 01:06:57.68 ID:qCtknPCA0
- え、何これは...(困惑)
- 21 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:07:38.88 ID:k/g0DXIj0
- 少女2「よーし、これでヒットもらい」
男子A「・・・俺を・・・」ピクピク
男子A「なめるなよーーーーーーーーーーーーーー!!」スクッ
少女2「なっ!」
男子A「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」ダダダダ
審判「アウト!」
- 22 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:08:24.85 ID:k/g0DXIj0
- 男子B「よっしゃあ、ピッチャーゴロだ!」
少女2「な、なんてヤツなの・・・」
男子A「この調子でいくぞーーーーーーーーー!!」
男子達「おおーーーーーーーーーーーーーー!!」
少女1「・・・これ以上点を取れそうにないわね・・・」
試合はその後、投手戦となり、少女チームリードで最終回表の男子達の攻撃を迎える
少女チーム 1ー0 男子チーム
- 23 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:09:15.92 ID:k/g0DXIj0
- 少女1「打てるもんなら打ってみろっての!」シュッ
男子F「ぎゃあ!」チーン
審判「アウト!」
少女達「わんなうと~」
男子B「くそっ!」
- 24 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:09:52.72 ID:k/g0DXIj0
- 男子G「こい!」
少女1「ふんっ!」シュッ
男子G「ひぎぃ!」チーン
審判「アウト!」
少女達「つ~あうと~」
男子A「このままじゃ・・・」
- 25 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:10:25.86 ID:k/g0DXIj0
- ???「スミマセン、オソクナリマシタ」
男子B「間に合ったか!」
男子A「よし、代打だ!」
- 26 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:11:02.78 ID:k/g0DXIj0
- 男子A「審判、代打を出すぜ」
少女1「代打?」
少女2「今さら、何の悪あがきを」
男子「代打、バレンティンコだ!」
バレンティンコ「ヨロシクデス」
キョコンボロン
少女達「」
- 27 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:12:02.51 ID:k/g0DXIj0
- 少女4「何よ、あいつのキョコンは・・・」
少女6「しかも、ちょっと右曲がりだし・・・」
少女1「ふん、代打くらい一球で仕留めてやるわよ!」
少女1「えいっ!」シュッ
少女2「ダメ、不用意に勝負に行ったら!」
バレンティンコ「楽勝デース」
カキーン
少女「」
男子A「よっしゃあ!」
男子B「そのまま入っちまえ~!」
- 28 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:12:48.55 ID:k/g0DXIj0
-
審判「ファール!」
バレンティンコ「ミスショット!」
男子A「惜しいなあ」
男子B「あと30センチ右に逸れてたら、ホームランだったのに!」
- 29 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:13:33.67 ID:k/g0DXIj0
- 少女1「な、何なのよ、あの右曲がりの男は・・・」
???「ピッチャー交代ね」ドスドス
少女2「あ、あなたは!」
少女1「待ってください、私まだやれます!」
???「あの男は、私にしか抑えられない・・・」
少女1「くっ、あとは任せましたよ・・・」
少女2「頼みましたよブスさん」
ブス「ああ、任せといて!」
- 30 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:14:08.82 ID:k/g0DXIj0
- ピッチャー少女1に代わってブス
男子A「何だ、あの化け物は・・・」
男子B「3メートルはあるぞ・・・」
バレンティンコ「・・・」
- 31 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:15:08.52 ID:k/g0DXIj0
- ブス「久しぶりね・・・」
バレンティンコ「・・・」
男子A「あの二人知り合いなのか?」
ブス「あなたに打たれたホームラン今でも、忘れはしないわ・・・」
少女1「ブスさんからホームランを!?」
バレンティンコ「僕も忘れはしないよ、君の球のせいで息子は右曲がりになってしまったんだから」
男子B「バレンティンコが普通に喋った!?」
- 32 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:15:39.75 ID:k/g0DXIj0
- ブス「あのときのリベンジさせてもらうわよ!」
バレンティンコ「来い!」
ブス「どりゃあああああああああああああああああああ!!!」ブンッ
バレンティンコ「ぐっ」
キーン
審判「ファール!」
男子B「ああ、バレンティンコのティンコがさらに右曲がりに!」
- 33 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:16:15.12 ID:k/g0DXIj0
- ブス「まだまだーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」ブンッ
バレンティンコ「くそっ」
キーン
審判「ファール!」 - 34 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:16:45.49 ID:k/g0DXIj0
- ブス「せいやあああああああああああああああああ!!」ブンッ
バレンティンコ「ああっ」
キーン
審判「ファール!」
- 35 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:17:19.17 ID:k/g0DXIj0
- キーン
審判「ファール!」
キーン
審判「ファール!」
男子B「ダメだ、もうティンコは限界だ・・・」
男子A「いや、よく見てみろ、少しずつだがタイミングが合ってきている!」
- 36 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:17:56.48 ID:k/g0DXIj0
- ブス「さすが、私からホームランを打っただけのことはあるわね」
バレンティンコ「・・・」
ブス「でも、これで終わりよ!」ブンッ
バレンティンコ「!!」
ボキッ
少女1「よし、バットをへし折った!」
少女2「私たちの勝ちよ!」
- 37 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:18:39.10 ID:k/g0DXIj0
- 男子A「いや、打球は詰まりながらも伸びている!」
ブス「何!?」
男子B「そのまま、入っちまえ!!」
ヒューン、ポスッ
審判「ホームラーン!」
- 38 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:19:28.65 ID:k/g0DXIj0
- 男子A「よっしゃあ、起死回生の同点ホームランだ!」
男子B「これでチンコを取られずに済む!」
少女1「それは、どうかしら?」
男子A「どういうことだ?」
少女1「あれを見なさい!」ビシッ
バレンティンコ「」ピクピク
男子達「」
- 39 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:20:10.98 ID:k/g0DXIj0
- 男子A「そ、そんな・・・」
少女1「このままあの男がホームベースまでイケなければ、得点は認められないわよ」
男子B「頼む!勃ってくれ、ティンコー!」
バレンティンコ「」ピクピク
少女1「どうやら、無駄なあがきだったようね」
少女2「私たちの勝ちよ!」
ブス「待ちな!あんたたち!!」
- 40 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:20:53.39 ID:k/g0DXIj0
- 少女1「ブ、ブスさん?」
男子A「一体何だ?」
ブス「アソコまで飛ばされたら、ホームランを認めざる得ないわ」
少女2「そ、そんな・・・」
ブス「というわけで、審判、得点を認めてあげて」
審判「わかった、ルール上は問題ないからな」
男子A「やったあ、これで同点だ!」
男子B「よし、次の回0点に抑えて引き分けるぞ!」
男子達「おおーーーーーーー!!」
男子O「ルール上、問題しかないぞ」
- 41 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:21:28.86 ID:k/g0DXIj0
- バレンティンコの次打者男子Oは、あっさり凡退し、スリーアウトチェンジ
試合は1-1の同点のまま最終回裏の少女チームの攻撃へ
- 42 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:22:16.08 ID:k/g0DXIj0
- 少女1「ブスさ~ん、出塁してくださ~い!」
ブス「任せときな」
男子A「先頭打者は、あのブスか・・・」
男子A「しかし、何が何でも負けるわけにはいかない!」
- 43 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:23:02.50 ID:k/g0DXIj0
- ブス「イっくわよ~!」ドスドスドス
男子A「かかって来やがれ!!」
ブス「フンっ!!!」
カキーン
男子達「」
少女達「やったーーーーーー!」
ヒューン、ドスッ!
審判「さよならホームラーン!」
男子B「ウソだろ、Aごとスタンドまで運びやがった・・・」
- 44 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:23:40.28 ID:k/g0DXIj0
- 少女1「私たちが勝ったことだし~」
少女2「最初の約束通り、男子達のおちんちん貰うね♪」
男子達「」
た、たすけてえええええええええ
ぎゃああああああああああああああ
いやだああああああああああああああああ
- 45 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:24:16.97 ID:k/g0DXIj0
- 男子達「」
少女1「よーし、今日も勝ったし帰ろっか」
少女2「そうね」
ブス「いやあ、良い汗かいたわね!」
キャッキャッ
バイバイ
バイバイー
マタアシター
男子達「」
- 46 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:24:50.40 ID:k/g0DXIj0
-
男子達「」
男子達「」ピクピク
男子A「・・・」ムクッ
男子B「・・・」ムクッ
- 47 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:25:54.16 ID:k/g0DXIj0
- 女子A「ちんこがない・・・」
女子B「わたしもない・・・」
女子A「・・・私のチンコはどこぉ?」
女子B「返して返してよぉ・・・」
バレンティン娘「・・・」
女子C「取りもどさなきゃ・・・」
女子D「あああああああああああああ」
女子O「みんな見て、あそこに男子がいる・・・」
女子達「取り戻そう、私たちのチンコを」
- 48 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:26:29.64 ID:k/g0DXIj0
- 女子A「ちょっと、そこの男子達~」
女子B「私たちと野球しましょうよ」
終わり - 49 : ◆g6inFbM64o 2013/09/29(日) 01:27:13.24 ID:k/g0DXIj0
- 勢いだけでかいた
後悔はしていない - 50 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/09/29(日) 01:50:25.22 ID:FkkzIZSso
- 嫌いじゃねえ
乙 - 51 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/09/29(日) 12:54:27.80 ID:8FI4dvOmO
- 新たな時代の到来を感じた
おつ - 52 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/09/29(日) 15:12:35.75 ID:LZf38/LKo
- やきゅうってなんだっけ

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