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アニ「ずっと......あんたに聞きたい事があったんだ」
- 1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 14:55:09 ID:ciRLu9e2
風「ビュウゥゥゥゥゥ......」
アニ「.........」ミミニカミヲカケル
エレン「......なんだよ」
アニ「いや...さ」
エレン「ああ...」
アニ「.........あんたの馴染みの事なんだけど...」
エレン「......」
- 2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 14:55:58 ID:ciRLu9e2
アニ「昔から......そうなの?」
ミカサ「」サワサワサワサワ
アルミン「」サワサワサワサワ
エレ尻「」モミクチャ
エレン「そうだが」
ミカサ「あぁ...エレンのお尻はどうしてこんなにプリプリなの...」ホオズリ クンクン
アルミン「僕のアルレルトがアルミンしちゃいそうだよ...」シリヲカキワケグリグリ
アニ「.........そう」- 3 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 14:59:08 ID:ciRLu9e2
- エレン「......それがどうかしたか?」
アニ「ん......別にどうって事はないけど...」
アニ「もし...さ、あんたがそれについて何とも思わないって言うなら......」
エレン「.........」
アニ「......私も、いいのかなと思ってね」
エレン「そうだな......」 - 4 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 15:04:56 ID:ciRLu9e2
- アニ「......駄目なの?」
エレン「いや......ちょっと待てよ」
アニ「うん...」
風「ヒュウゥゥゥゥゥ......」
エレン「..........」
アニ「.........」 - 5 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 15:05:47 ID:ciRLu9e2
ミカサ「もう我慢出来ない......エレン...脱がすね...」カチャカチャ
アルミン「ああっ...ずるいよ、僕も......」ヌガシヌガシ
イェーガー「ぼろん」
アニ「.........」- 6 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 15:12:03 ID:ciRLu9e2
- エレン「.........」
アニ「.........やっぱりね...。いいんだよ。期待してた訳じゃないさ」
エレン「待てって、早とちりすんなよ」
アニ「それは、あんたの尻に顔を埋めても構わないって受け取ってもいいのかい?」
エレン「いや......」
ミカサ「ああっ!素肌の桃尻......!モチモチしていて掌に吸い付くみたい......!!」
アルミン「顔がもっ尻(ちり)に挟まれてるよ......!なんて甘い香りなんだ......」 - 8 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 15:33:33 ID:ciRLu9e2
- アニ「わかってるさ。......あんたの尻が...その二人の物だって、事くらい」
エレン「お前......」
アニ「ふん......」
エレン「泣いて、るのか......?」
アニ「ぐす......」 - 9 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 15:36:06 ID:ciRLu9e2
- エレン「泣くなよ」スッ
エレ尻「ぷるぷる」
ミカサ「ああ...っ!待って、お尻...!」
アルミン「まだ...!まだ足りないんだよ...!!」
アニ「.........」 - 10 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 15:42:18 ID:ciRLu9e2
ギュッ
アニ「エレン...」ギュ
エレン「......悪い」
アニ「何がさ」
エレン「俺の尻はさ......やっぱり、二人の物なんだ」
アニ「知ってる......」
エレン「......すまん」- 12 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 15:44:27 ID:ciRLu9e2
アニ「何度も謝らなくていいって。わかってるって言ったでしょ」
エレン「ああ、そうだったな」
エレン「.........それでな、代わりと言っちゃなんだが」
アニ「なんだい?」
エレン「もし、お前がこれで満足出来るなら......お前にとって、俺の尻に代われるなら......」
アニ「勿体付けずに言いなよ、代わりに何をくれるって言うの?」- 13 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 15:47:03 ID:ciRLu9e2
- エレン「......これで」
イェーガー「がっちがち」
アニ「.........」
エレン「妥協してくれねえか」
アニ「.........」
エレン「.........やっぱり駄目か?」 - 14 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 15:49:33 ID:ciRLu9e2
- アニ「.........」
エレン「.........」
イェーガー「さきばしり」
エレン「.........」
アニ「......それでいいよ」
エレン「......!そうか...良かった」 - 15 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 15:54:28 ID:ciRLu9e2
- アニ「あんたの尻の代わりなんだ。代わりにされた代わりに、あんたのちんこは私の好きにさせて貰うよ」
エレン「構わねえよ」
エレン「ただ二度と使えなくなるような真似はすんなよな」
アニ「あんた...私の事そんなに乱暴な奴だと思ってる訳?」
エレン「いや、結構優しい奴だって思ってるぞ」
アニ「......あんたはさ...ほんとに」
エレン「なんだよ?」
アニ「......ふふ」
エレン「......?何笑ってんだよ」 - 16 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 15:58:57 ID:ciRLu9e2
- ミカサ「だめ...!少し離れてただけなのにもうッ...イッちゃう......ッ」
アルミン「はぁ...ッ...僕もだ...っ、もう....保ちそうにないよ...!!」
アニ「さあね、あんたは知らなくてもいい事だよ」
エレン「なんだよそれ......気になるだろうが」
アニ「知らない方が良い事もあるって、聞いた事ないのかい?」
エレン「関係あんのかそれ?」 - 17 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 16:02:49 ID:ciRLu9e2
- アニ「どっちだっていいさ、それより今は......」
エレン「ぅ...ッ」
アニ「あんふぁのひんほ...はんほうはへなよ」(あんたよちんこ...堪能させなよ)
エレン「ぁっ...それやばッ、そんな、ほじくるみたいに舐めんなって......!」
アニ「わはひのふひにふるってひったろ」(私の好きにすするって言ったろ) - 18 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 16:07:48 ID:ciRLu9e2
- ミカサ「だ、だめっ!もうイク...ッ、イク...ッ、イク...ッ」プシャアァァァァァ
ミカサ「ひやッ、あっ!ああっ!!」ビクンッビクンッ
エレ尻「」ピシャッ
アルミン「僕も...ッ、持たない...っ!」ビュルルルルルルルッ
エレ尻「」ベチャッ
アニ「んっ...んっ...」ジュプッジュプッ
エレン「アニ...ッ、口ン中暖かくて...!もうイッちまいそうだ......!!」 - 19 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 16:13:34 ID:ciRLu9e2
- アニ「ひひほ、ふひのなはにはひな」(良いよ、口の中に出しな)
エレン「すまん...っ」ガシッ
アニ「っ!?」
エレン「我慢出来ねえ.......!」カクカク
アニ「んぐッ!んんっ!」
エレン「はあっはあっ.....イクぞ...っ、アニっ!」カクカクカクカクカクカクカクカク
アニ「んんっ、んっ!」コクコク - 20 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 16:14:44 ID:ciRLu9e2
エレン「あっ、はぁッ...」
エレン「......くぅ...ッ!」
ビュルッ
アニ「んんっ!」
エレン「あっ...くッ......はあぁ!」- 21 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 16:15:16 ID:ciRLu9e2
ビュルルルルルルル
ビュルルルル.......
ビュルッ...........
..........ビュッ- 22 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 16:15:51 ID:ciRLu9e2
- 完
- 23 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 16:18:09 ID:Oyg5Yuo6
- 謎の疾走感があったな
乙 - 24 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 18:11:28 ID:/7zHxya2
- 終わりかよwww
どうなってんだこれwwww - 28 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 22:37:29 ID:eTyADHSM
- お おつ・・・ あ・・れ・・・なんだこれ?

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