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佐天「射精をコントロールする能力かぁ……」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/11(月) 22:34:44.60 ID:+yjJ/YHS0
-
「ハァ……ハァ……佐天さん、ギリギリで射精を止められて2日……もう限界です」
佐天「ダーメ♥まだまだ我慢できるでしょ?男なんだから」
「あれからずっと……ハァハァ……射精する寸前の状態で……辛いです……」
佐天「う~ん……じゃあ今すぐ出してあげてもいいよ?
……あと一日我慢できたらすっごいサービスしてあげようと思ってたんだけどなぁ……」
「……!す、凄いサービス?!が、我慢します……!!ハァハァ」
-
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/11(月) 23:14:45.22 ID:+yjJ/YHS0
-
佐天「今解除してあげるってのも面白いと思うんだよね~。
だってもう2日も我慢してるんだし、コップ一杯分くらい出ちゃうんじゃない……?w」
「ハッ……ハッ……ここで解除はやめてください……ジャッジメントが来ちゃいますよ」
佐天「凄くせつなそうな顔…………ん~ゾクゾクしちゃう♥
バレちゃうって思ったら興奮してきたんじゃない?」
「そ、そんなわけ……ハッ……ハッ」
佐天「ちょっと、勃起しすぎだってw凶悪すぎでしょw」
-
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/11(月) 23:24:18.25 ID:+yjJ/YHS0
-
「あと1日……あと1日……ハァハァ」
佐天「能力を解除した状態で1日だったら耐えれる?」
「無理です無理です!!ハァッ……ハァッ……解除した瞬間出ちゃいます!」
佐天「ん~、でも能力で我慢ってのもおかしいもんね~。
ちょっとだけ試しに解除してみようか?」
「い、いや……ハッ……ハッ……駄目ですって……」
佐天「0.1秒くらいだけ、えいっ」
「うあっ…!!」ビュッ!!
佐天「一瞬なのに……いっぱいでたね……」
「ひ、ひどいです……もっと辛い状態に……」
佐天「おもらししたみたいになってるよwトイレで洗ってくれば?」
「はい……」
-
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/11(月) 23:40:11.79 ID:+yjJ/YHS0
-
佐天(それにしても面白い能力手に入れちゃったなぁ……
射精コントロールしちゃえば男なんて何でも言う事聞くし
教育にも使えるしね~。)
「洗ってきました……ハァハァ」
佐天「おかえりー、ずいぶん遅かったねぇ。」
「勃起しすぎて……ハァハァ……パンツが脱げませんでした」
佐天「どんだけ勃起してんのwwちょっとリラックスしようよw
ほーら、深呼吸して深呼吸……」
「スゥーーー…………ハァハァ……ちょっと落ち着きました」
佐天「ちょっとマシになったねー。
でも乳首触ると……?」
「……?!」ビンッ
佐天「あははははwwおもちゃみたいww」
「…………」
-
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/11(月) 23:53:35.16 ID:+yjJ/YHS0
-
佐天「あっ、いっけなーい。この後友達とご飯食べに行く約束してるんだー。
悪いけどまた明日ね、じゃっ!」
「えっ?!ちょ、ちょっと……?!」
────
──────────
佐天「うっいはる~!ちゃんとパンツはいてるか~?」
初春「さ、佐天さん!遅刻ですよ~!」
佐天「ごめんごめん用事があってさ~、じゃ行こっか」
初春「はい!」
────
──────────
「ハッ……ハッ……佐天さん……生殺しだよ
マジで興奮しすぎて興奮死するかも……ハァハァ」
-
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/11(月) 23:58:38.14 ID:+yjJ/YHS0
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眠たすぎて視界がブラックアウト
元々>>1の出落ちで終了の予定でした
おやスミス
後はエロい奴にまかせた
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35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 00:00:16.25 ID:JLh/rd2U0
-
絶対に許さない
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36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 00:00:39.31 ID:9olhLuuP0
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エロい奴はやく続き書け
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40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 00:02:53.99 ID:1lk2mewt0
-
全然話変わっちゃうかもしんないけど続き需要ある?
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41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 00:04:26.16 ID:Ne4cMrYR0
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>>40
よし、がんばれ
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42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 00:04:27.50 ID:a16O26AL0
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>>40
ある
-
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 00:10:52.17 ID:1lk2mewt0
-
>>41-42
じゃあ、一応>>1の路線を踏襲して短くいく感じにするわ
-
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 00:16:03.10 ID:1lk2mewt0
-
佐天「ねぇ、ちょっと見る?」
「な、何をですか!?」
佐天「今日、けっこういやらしい下着、着てるんだ……」
「し、下着……いやらしい……」
佐天「ほら」ブラチラッ
「!?」
佐天「ふふ……そんな顔赤らめちゃって……カワイ」チュッ
「あ……あわわ……佐天さん……そんな……」
佐天「下も見たい……?」
「し、下……!?」
佐天「フフ……やらしいショーツでしょ?」パンチラッ
「」ギンギン
佐天「あ、もう、ズボンがパンパンになってる♪」
-
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 00:22:17.45 ID:1lk2mewt0
-
佐天「あはは……かったーい……」シュルッ
「あ、あふぅ」
佐天「ははっ、なに女の子みたいな声だしてるの?」シュッシュッシュ……
「佐天さん、やm」
佐天「これ、もう射精ちゃいそうなんじゃないの?」シュッシュッシュ……
佐天「言ってよ、もう射精ちゃいそうなんでしょ?」シュッシュッシュッ……
「で、射精そうです……っっ!!」
佐天「でも、もちろん」ペロリ
佐天「簡単にはイかせてあげないからね」ニコッ
-
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 00:29:27.98 ID:1lk2mewt0
-
「そ、そんな……くぅ~~~ッ!」
佐天「ブラとショーツでこんなにギンギンなら、生おっぱいみたら、どうなっちゃうのかな~♪」
「生おっ……や、やめて下さい、そんな生殺し」
佐天「あれれ~? 見たくないのかな? あたしのおっぱい。けっこう大きいんだよ……フフ」
「……たいです……」
佐天「もっと大きな声で……」フウッ
「ひゃ! 耳元で囁かないで下さい! ……佐天さんのおっぱい、みたい……です……」
佐天「仕方ないなぁ、本当にえっちなんだから」ジー
佐天「よっ」ヌギ
佐天「ほら、よく見てて、ブラ外すよ……」プチッ
「……!」
-
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 00:40:05.06 ID:1lk2mewt0
-
「お、おっぱい……さ、佐天さんのおっぱい……」
佐天「中一のわりには、おっきいでしょ? おっぱいってね、まず胸が膨らんで、それから乳首が育つんだよ」
「大きい……」
佐天「だから、私はまだ乳首が小さめなの。でも、綺麗な桜色でしょ? どう?」
「すごい……きれい……です……」
佐天「もしかして、おっぱい生で見たの初めて?」
「は、はい」
佐天「興奮するでしょ……? フフ……」
佐天「じゃあ、ちょっと揉んでみようか?」
「!?」
「佐天さん、ちょ、タンマ! タンm」
「これ以上やったら、俺もう……!」
佐天「我慢できない?」
「」ブンブン
佐天「……だからいいんじゃない♪」
-
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 00:46:17.42 ID:1lk2mewt0
-
佐天「手足が縛ってあるから、顔に押しつけてあげるね」
「ちょっ……おb」
佐天「うっ」
「prprprprprpr」
佐天「ちょっ……乳首舐めたらやだってば……はぁん」
佐天「はぁ……はぁ……はぁ……」
「カプッ」
佐天「ひゃっ!?」
「ハミハミハミ」
佐天「くっ……うっ……うっ……」
佐天(はぁっ……気持ちイイ……)
-
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 00:52:30.60 ID:1lk2mewt0
-
佐天「はぁっ……もう……」
「prprprprprpr」
佐天「おあずけっ!」
「そ、そんな……」
佐天「もう、調子に乗って……。でも」サワッ
「~~~~~~~ッッ!!」
佐天「コッチの方はさらに限界にキてるね。パンッパンになってるじゃない」
「もう、爆発しそうです……佐天さん……お願いします……!」
佐天「うふふ……なーにをお願いするのかな~」
「しゃ、射精させてください! もうげ、限界ですっ!」
佐天「ダーメ☆」
-
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 01:04:09.37 ID:1lk2mewt0
-
佐天「でも、ちょっと、実際に見てみようかな」ジー
「や、やめて下さい! 駄目ですってば」
佐天「な、なにこれ? ガッチガチに勃起してて、ズボンから出てこない……よっ、よっ」
「あっ……あっあっ……はぁ~っ!!」
ボキーンッ!
佐天「やっとお目見えね。……すっごい、反り返ってるよ。それに、石みたいに固い」チョンチョン
「はぁうっ!」
佐天「でも凄いね、このあたしの『射精制御(スペルマ・リストレイント)』をもってしても、こんなに我慢汁が垂れてる」チョン
「んほっ!」
佐天「」ネバァ~……ペロッ
佐天「……なんだろう、この味」
「ハァ……ハァ……ハァ……」
佐天「もうちょっと舐めてみようかな」ニィッ
「さ、佐天さん、ちょ、直接はだm……あぁぁぁあぁっ!!」
佐天「ペロペロペロ……」
-
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 01:12:21.37 ID:1lk2mewt0
-
「んぐぅ~ッ!!!!」
佐天「ペロペロペロ……」ネバァ~
佐天「う~ん、ちょっと苦いけどコクがあって美味し……」
佐天(じゃあ精液は……)ゴクリ
「ハァ……ハァ……ハァ……」
佐天「もう息も絶え絶え? そうだよね? 女子中学生の生おっぱいを赤ちゃんみたいにしゃぶったあげく
おちんちんの先っちょをペロペロされたんだから……」
佐天「もう我慢できないよね?」
「はい……もう我慢できませ……ん……」ハァハァ
佐天「射精したい?」
「したいですっ! もうじらされすぎて破裂しそうなんです!」
佐天「う~ん、どうしよっかな~」
「佐天さん……!」
佐天「よし! じゃあ射精させてあげよう!」
「!」
-
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 01:17:28.10 ID:1lk2mewt0
-
(や、やっと解放される……地獄すぎた……)
佐天「じゃあ、手でしてあげるから、盛大にイってね」
「は、はいっ!」
(でも、ちょっとの刺激でイってしまうなこれは)
シコシコ!
「あ、イキます!」
ピユッ
「……え?」
(何でちょっとしか……)
佐天「……」ニヤ~
「さ、佐天さん……!」
佐天「約束どおり射精させてあげたよ? ……ちょっとだけ」
-
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 01:21:35.96 ID:1lk2mewt0
-
佐天「言ったでしょ? あたしの能力は、『射精制御(スペルマ・リストレイント)』
射精を自由にコントロールする力……フフ……」
「そ、そんな……っ! 鬼だ! もう俺、限界……!」
佐天「じゃあ、こんな調子で、一日中楽しもうか」ニィッ
佐天「快楽に耐えられなくなって、頭がバカになっちゃかもしれないけどね」
「\(^o^)/」
-
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 01:29:31.45 ID:1lk2mewt0
-
佐天「ねぇ……つぎ、何したい……」
「もういいです! もう何をされても……ッ!」
佐天「何をされても気持ちイイ……」ツーッ クリクリ
「あうっ! ち、乳首、そこ、やめ……」
佐天「へぇ~、乳首も良いんだぁ。じゃあ、舐めてあげる……」チロチロチロ
シコシコシコシコシコッ!
「うああぁぁぁぁああっ!!」
佐天「あはっ、乳首勃起してきてる。えろ~い」
-
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 01:36:50.28 ID:1lk2mewt0
-
佐天「じゃあ、次はお待ちかねのやつ、イってみる?」
「ハァ……ハァ……もう苦し……」
佐天「ねぇ……」
「さ、佐天さん、だから、耳元で囁くのは……っ!」
佐天「これだけされたら、もう手だけじゃ足りないんじゃない……?」
「……え?」
佐天「……お口は?」
佐天「……女子中学生の生フェラチオだよ……」
「!?」
佐天「してほしくないなら、別にいいけどね」
「……お……」
佐天「お?」
「お願い……します……」
佐天「だめ」
-
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 01:47:28.32 ID:1lk2mewt0
-
「えっ!?」
佐天「ちゃんと言わなきゃダーメ! 『佐天さんのお口でぼくのおちんちんシャブりつくしてください』でしょ?」
「さ……」
「佐天さんのお口で……ぼくのちんぽ……しゃぶりつくして下さい……ッ!」
佐天「よく言えました」パクッ
「ひぃっ!?」
佐天「ズルッズルズズズッ、ジュポッジュプッジュプッ……ジュルゥ~~カプッ」
佐天(すごい……このガチガチちんぽ……何だか、こっちもえっちな気分にぃ……)
佐天「グッポグッポグッポ……ズズズ~~チュルンッ……ジュポッジュルッジュパッ……ペロペロ」
佐天(はぁ……すっごい男臭いよぉ……あそこがむずむずして……)
クチュッ……
-
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 01:59:20.10 ID:1lk2mewt0
-
(なんだよコレ……女子中学生のテクじゃないよ……っ!)
佐天「ンヴヴヴ~~ッッッ!」
(の、喉の奥に全部吸いこまれてるっ!)
佐天「チュブッ! ジュルルル~……ジュゥッチュッバッバッ!!」
クチュクチュ……クリュクリュ……
佐天(生フェラしながらオナニーしてたら……)
佐天「ズゾゾゾッ、ムグッ、ンブッンブッウブッ!!」
佐天(何だか……精子飲みたくなってきちゃった)
佐天(『射精制御(スペルマ・リストレイント)』、一瞬だけ解除)
「!?」ビュルッ!
佐天(ヌチャヌチャ……レチュレチュ……)
佐天(これが一番搾りの生ザーメン……)ゴクッ
佐天「ぷはぁっ! ……クセになりそぉ……」
-
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 02:07:19.10 ID:1lk2mewt0
-
佐天(まだ、射精を我慢させて数時間……。それでこれだけ特濃のおちんぽみるくが射精るといことは……)
「」グッタリ
佐天(1ヶ月我慢させたら、いったいどうなるんだろう……)ゴクリ……
佐天(しかも、飲んでこれだけ美味しいんだったら)
佐天(膣内出しなんてされたら……)
ジワ~
佐天(あ、また濡れてきちゃった……もうパンツびしゃびしゃだ……)
佐天(よし! じゃあ、1ヶ月溜めてもらおう!)
(なにか……すごく嫌な予感がする……)
-
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 02:12:37.76 ID:1lk2mewt0
-
佐天「今日はこれで解放してあげる」
「ほ、ほんとうか!?」
(やっとこの苦しみから……! うれしいっ!)
佐天「ただし」
「?」
佐天「『射精制御(スペルマ・リストレイント)』は解除しないけど、ね♪」
「」
佐天「『射精制御(スペルマ・リストレイント)』はレベル1だけど、有効範囲は無限だから」
佐天「これから、1ヶ月、たくさん精子、ため込んでね?
あとでエビオス郵送しておくから。もちろん、おごりだよ」
「……え?」
-
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 02:21:48.19 ID:nNyts3xY0
-
一ヶ月とかやべえw
-
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 02:22:07.12 ID:1lk2mewt0
-
~1ヶ月後~
「さあ、一ヶ月経ったぞ! はやく! はやく射精させてくれっ!!」
佐天「そんなに焦らない焦らない」
「この一ヶ月、一日中ムラムラして、生活がほぼ崩壊しかけてるんだっ!
何をしても射精のことばっかりで! 頭がおかしくなりそうなんだよっ!」
佐天「大丈夫」
佐天「……ぜぇんぶ……今日、射精させて、あげるからぁ……」
「ほ、ホント、ホントだよなっ!?」
佐天「ンチュッ」
「!?」
佐天「レロッヌルッペロペロ……ヌチャヌチャ……ヌルヌル……っぷはっ」
「ぷはっ、い、いきなり、何を……!」
佐天「あまりにも必死なところが可愛くて、つい、えへへ」
(きょ、今日の佐天さんは何だかかわいい……。だけど…・・それがかえって不気味だ……)
佐天「大丈夫。精巣がカラッポになるまで、射精しつくしてあげるからね♪」
-
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 02:30:26.78 ID:1lk2mewt0
-
佐天「今日はじらしたりしないから、安心して」
佐天(いよいよ特濃ザー汁を飲めるんだ……っ!)
ジワ……
佐天(あ、もう濡れてきちゃった……。でも、まずはちょっと味見から)
佐天「じゃあ、おちんちんくわえちゃうよ?」
「さ、佐天さん」
佐天「ん?」
「あ、あの、できれば、おっぱいを……」
佐天「また私のおっぱいみたいの? フフ……ホント、えっちだなぁ、キミは」
佐天「よっ」ヌギヌギ
佐天「どう? 相変わらず、キレイでしょ? クラスの中では、かなりおっきい方なんだから」
佐天(あ……やだ……もう乳首ビンビンじゃん、あたし……)
-
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 02:38:01.34 ID:1lk2mewt0
-
佐天「じゃあいくよっ」パクッ
「はあぁぁぁぅううううううううッ! 射精るぅううううッ!」
ビュッビュッ!
佐天「んぐぅう……ぷふぅ……ヌチャ~レロレロレロ……」
佐天(な、なにコレッ!?……すっごい濃い! ゼリーみたい! ……でも……)
佐天「クッチャクッチャクッチャ……」
佐天(特濃ザーメンいやらしい臭いがしてすっごい美味しいよぉ……)ゴクゴク
-
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 02:47:12.06 ID:1lk2mewt0
-
佐天(もう一口だけ……)パクッ
「ま、また射精ッ うっ、くああぁぁぁぁぁぁぁあッ!!」
ビュッビュッドビュッ!
佐天「ん”ぅ”ぅ”ッ!」
佐天(すっごい……まるで水鉄砲みたい……! 精子が私の喉を犯してる……)ドキドキ
佐天「ペロペロ……ンチャァ…ンチャァ…ンッチャァ……」
佐天(これヤバイよぉ……。男の人の精液で私の口の中がめちゃくちゃに犯されてる。
味わってるだけで孕んじゃいそ……はぁぅぅ……)
佐天(もう、もう、お口だけじゃもう満足できない!)ウズウズ
-
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 02:57:18.60 ID:1lk2mewt0
-
佐天「じゃあ……そろそろフィニッシュにしよ……」トローン
「フィニッシュ……?」
佐天「もう私、お口じゃ満足できない……」
「さ、佐天さん!?」
佐天(……)スルッ……ニチャァ~
佐天(あ、もう糸引いてる……。スカートは……そのままでいいや、パンツだけ脱げば……)
佐天「ねぇ……」
「は、はいぃ!?」
佐天「女子中学生の膣内に入れたいよね……?」
「ッ!」
佐天「初物だからキツキツだよ……。一滴残らず搾り取ってあげるから……」
「さ、佐天さん、いくらんんでもそれはまずンブッ」
佐天「チュルッヌルヌルッ……レロッチュプチュプゥ……ぷはっ……これで大人しくなった……♪」
佐天「じゃあ、いくよ……」
ズッ…ズルッ
-
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 03:10:18.27 ID:1lk2mewt0
-
ズルゥッ…ッ!
佐天(あぁ……挿入っちゃった……ゴムも無しで、ナマのおちんちん挿入っちゃたよぉ
ちょっと痛いけど……でも快感がジンジン来るぅ……)
「あ……くはぁっ……」
佐天「まだ我慢してね……」
「射精さてくれるはず……じゃ……」
佐天「だって、まだこのバッキバキに破裂しそうなおちんちん、味わってないんだもん」
「そん……な……もう……げんか……」
佐天(すごい……ッ! 同じ身体の中なのに、お口とは全然感覚が違……ッ!
こすられてる……お腹の中をグリグリこすられてるぅ……ッ!)
-
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 03:26:02.85 ID:1lk2mewt0
-
佐天「はぁっはぁっはぁっ! んんっ! いいっ! すごい気持ちいいよぉっ!」ニチャッニチャッニチャッ!!
(なんだこの腰使い……! 狂ったように腰振ってる……!」
佐天(おちんちんってこんなに気持ちイイんだ……! これ、すごいっ!)
佐天「あ、あたし、まだ中学生なのに……! こんなに膣内をエグられて感じちゃってるよぉ!」グチャグチャグチャ
佐天(ああ、愛液も溢れてる……あたしってこんなにはしたない娘だったんだ……)
佐天「んぅ、ん~っ! あ”あ”ーっ! あ”あぅッッ!」
佐天(髪を振り乱して……ケモノみたいに腰振ってるよ、あたし……! でも止まんないっ!!
気持ちよすぎて止まんないっ!)
佐天「あひぃっ! あんっあんっあんっ! んぅっ、はぁっ!! あっ、ここのところ気持ちいいーッ!」
佐天(な、なんかへ、へんな感じ、してきた……感じすぎちゃって……)
佐天(あ、これもしかして、イくってやつかな……)
佐天(最後に、思いっきり子宮に特濃ザー汁をぶちまけてもらう……それを想像しただけで……!)
-
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 03:41:04.00 ID:1lk2mewt0
-
佐天「あぐっ、んふぅ、あぁ、もう、もうイきそ……」
佐天「能力、解除するよ? 解除するからね? あたしの、未発達の子宮にぃ、い、一ヶ月溜まりに溜めた、はぁんっ
濃い精液ぃ、全部流し込んでぇ……!」
佐天(『射精制御(スペルマ・リストレイント)』、解除!)
「ッ!? 射精ッ!! うっ、うあぁぁぁああああッッ!」
ドビュルゥッ!ビュルルルルルゥゥッ!!
佐天「ああっイくぅッ! 大量の特濃精液注ぎ込まれてイっちゃうよぉぉぉおおおッッ!!」
「ぅ、うわッ!と、止まらないッ!!」
ビュルッ! ドピュッ! ドクドクドクドクッ!!
佐天「まだ来てるッッ! 熱いザー汁中出しされてるぅぅぅうううッ!! あひぃいいいぃいいッッ!!」
ドプゥッ! ドクドクドク……
-
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 03:47:59.23 ID:1lk2mewt0
-
佐天「はーっ……はーっ……はーっ……」グッタリ
佐天(すご……かった……)
「はぁーっ……はぁーっ……こんなに射精たの、産まれて初めてだ……」
佐天「すっごくよかった」
「佐天さん……」
佐天「お腹がたっぽんたっぽんしてるもん」
佐天(ホント、すっごい気持ちよかった……。この能力、最高!)
佐天「一ヶ月、がんばったね」チュッ
「さ、佐天さん……///」
佐天「じゃあ、今度は三ヶ月溜め込んでみよう!」
「ッッッ!?」
―END―
-
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 03:50:00.22 ID:1lk2mewt0
-
こんなんで良かった?というかエロかった?
書くの遅くてごめんね
-
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 03:54:46.34 ID:B3dfcZkM0
-
>>104
乙、GJ
-
111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 04:08:23.45 ID:pyeqYB7N0
-
>>104
Good job

「とある」カテゴリの記事
-
- 一方「弁当が・・・冷めてないだとォ?」 初春「・・・ふっ」ニヤッ
- 上条「お。一方通行!」一方通行「……ヒゥィゴッ」
- 佐天「能力が目覚めた! >>2だってさ!」
- 美琴「私がヤンデレですって!?」
- 佐天「へー、スマホを充電できる能力ねー」
- 一方通行「……何やってンだ、俺」 美琴「なんで死んじゃったのよ・・・ バカ」
- インデックス「とうま、ぶらじゃー買って」
- 御坂「ただいまー」 黒子「お姉様おかえりな……」
- 佐天「いんでっ・・・くす?」
- 「お姉さまに性的行為のお手伝いをして頂きたいと、ミサカは...」【とある 百合SS】
- ステイル「第六位、『魔女狩り(ファイアハンター)』だよ」
- 佐天「こうかばつぐん以外のダメージを受けない能力かあ…」
- 一方通行「バイトだとォ…!?」
- 佐天「初春がボンバーマンで一番最初に爆死する能力か…」
- 初春「レベル5です!レベル5ですよ佐天さん!」佐天「さんっ!」
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