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モバP「すまん光・・・もう俺はお前一緒に戦うことはできない」
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/06(日) 12:52:08.37 ID:7xY+Or/10
- 光「何故だP!!一緒に世界に正義の心を広めるんじゃなかったのか!!」
P「クッ・・・俺はヨコシマルメターノ星人に改造されてしまったんだ・・・」
光「な、なんだって!!?」
P「すまん・・・だから、もうっ・・・うぐっ!」
- 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/06(日) 12:53:15.34 ID:7xY+Or/10
- 光「P!!」
P「寄るな!!」
光「!?」
P「今光に触れられたら・・・自分の劣情を抑えることができなくなる・・・ッ」
光「くそっ!!アタシは何もできないのか!!?」
ちひろ「あの、仕事してほしいんですけど」 - 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/06(日) 12:54:36.11 ID:7xY+Or/10
- 光「P!!気を確かに持て!!奴らに操られてはいけない!!」
P「ぐおっ・・・ぐああああああっ」
光「Pーっ!!!」
P「くくくくくっ・・・無駄だPよ、貴様は14歳以下に発情するほか無いのだ」
ちひろ「あの、時間・・・もうすぐなんですけど」 - 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/06(日) 12:55:17.26 ID:7xY+Or/10
- 光「貴様!ヨコシマルメターノ伯爵だな!!」
P「左様・・・我こそが全世界の女子を14歳以下にするという崇高な使命を持つヨコシマルメターノ伯爵である」
光「Pを返せ!!」
P「フフフ、無駄よ・・・既にこの身体は我の物」 - 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/06(日) 12:56:10.57 ID:7xY+Or/10
- P「まずは貴様から味見してやろう!!」
光「お前などにPが負けるものか!!」
P「何を無駄なことを・・・ぐっ・・・なんだと!?か、身体の自由が効かぬ!?」
ちひろ「仕事・・・」 - 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/06(日) 12:57:41.96 ID:7xY+Or/10
- 光「思い出せP!!アタシたちの絆を!!」
P「くっ・・・おのれ・・・何を馬鹿なことを・・・!?」
光「未成年に手を出してはいけないとお腹を舐めながら言ってくれた時のことを!!」
P「!?」
光「年端の行かぬ女児は穢してはならないとお膝抱っこしながら諭してくれたことを!!」
P「ひ、光・・・・」
光「P!?戻ったんだな!!」 - 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/06(日) 12:59:43.69 ID:7xY+Or/10
- P「いや・・・俺がヤツを抑えてられる時間は・・・もうそれほど残されていない・・・」
光「そんな・・・そんなの嘘だ!!」
P「聞け!!光!!」
光「P・・・」
P「俺ごとヤツを倒すんだ・・・ヤツの精神がまるごと入り込んでいる今しかチャンスはない・・・!」
光「アタシには・・・Pを倒すことなんてできない・・・ッ!」 - 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/06(日) 13:01:31.16 ID:7xY+Or/10
- P「光!やるんだ!!」
光「P!」
P「時間が・・・もう・・・うぐぐおのれ・・・小癪な真似オオオオ・・・っ」
光「くっ・・・っ」
P「たのむ・・・もう・・・無駄だ!諦めるのだアアああっ」
ちひろ「あっはい、今日は調子が悪いみたいでして」 - 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/06(日) 13:04:15.42 ID:7xY+Or/10
- 光「P・・・」
光「うおおおおっ!!」バッバババッ
P「おのれえええええもう少しのところでええええええ!!!!」
光「スーパーナンジョルノほっぺキスッ!!!」チュー
P「ぐあああああああああああっ」
ちひろ「申し訳ございません・・・えっ?いつもお世話になっているのはこっち?また次回に是非?はい!!本当に有難うございます!!よろしくお願いいたします!!」 - 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/06(日) 13:06:32.12 ID:HMiK597R0
- 何だこれ
- 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/06(日) 13:09:28.87 ID:7xY+Or/10
- P「ん・・・ここは?」
光「目が覚めたんだなP!」
P「光・・・」
光「まだ動かない方がいい、しばらく寝ているんだ」
P「ああ、そうさせてもらうよ」スリスリ
光「あははっこら!くすぐったいぞ!」
「そこまでよ!!」 - 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/06(日) 13:10:23.21 ID:7xY+Or/10
- 光「何!?」
P「一体何なんだ!?」
「ヨコシマルメターノがやられたからといって悪が滅びたわけではないのよ!!」
麗奈「まだこの悪の女帝!レイナ様が残っているのよ!!」バーン
光「悪の女帝だと!!?」 - 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/06(日) 13:10:57.94 ID:7xY+Or/10
- 麗奈「P!!アンタが大の苦手と言っていた縞パンを履いてきてやったわ!!」チラー
P「ぐわああああああああああ」
光「P!!しっかりしろ!!」
麗奈「さらにアンタの苦手な絶対領域とやらを作ってきてあげたわ!!」
P「ぬおおおおおおおおおおお」 - 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/06(日) 13:11:30.93 ID:1vFX6E/v0
- ちょろい
- 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/06(日) 13:11:54.97 ID:7xY+Or/10
- 麗奈「これで膝枕したらPはどうなるかしらね!」
P「ぐおおお頭がレイナサマの膝に吸い寄せられるううう」
光「卑怯だぞ!悪の女帝レイナ!!」
麗奈「ふんっ!なんとでも言うがいいわ!!」 - 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/06(日) 13:12:42.83 ID:7xY+Or/10
- P「くっ!どうやってこんな強敵に打ち勝てばいいんだ!!」スリスリスリ
光「くっ・・・今まで以上の強敵だ!!」
麗奈「アーハッハハハ・・・げほっげほっ・・・アンタたちがアタシに勝てるわけ無いでしょ!!」
麗奈「アタシの唯一の弱点である両サイド首筋舐めを食らわない限りね!!」
光「ぺろぺろぺろぺろ」
P「ぺろぺろぺろぺろ」
麗奈「んっ・・・や、やぁ・・・らめえええええええっ」 - 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/06(日) 13:13:03.88 ID:qjrDx09o0
- だめだこのロリコン・・・
- 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/06(日) 13:13:42.51 ID:7xY+Or/10
- こうして悪は滅び、平和がやってきた
しかし、悪は必ず再び現れるだろう
戦え南条!そしてP!
世界は君たちを待っている!! - 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/06(日) 13:14:16.43 ID:7xY+Or/10
- デンッデデンデッデデン
光のオーロラ身にまとい
君は多々買う人になれ
課金(きずつ)くことを恐れたら
世界は亜子の手に沈む
wake up!ちひろ!
燃えやがれ!
亜季に銃器を与えてくれ
課金ライダー!黒井ボディ!
課金ライダー!真っ赤な目(充血)!
課金ライダーBLACK ハーッレムッ!
デンッデンッデデデンッ - 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/06(日) 13:14:49.93 ID:7xY+Or/10
- ありがとうございました
- 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/06(日) 13:15:05.12 ID:1vFX6E/v0
- 乙

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