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小鞠「zzzz」蛍「ハァハァ。先輩、可愛すぎです」【のんのんびより】
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/24(木) 03:01:46.44 ID:qaljUVFe0
- 蛍「はあ~、寝ている姿が可愛いすぎです」
蛍「でも、私を信頼してくれて寝ているのに、いたずらをしたら駄目ですよね」モミモミ
蛍「あー、ブラをしてないから、服の上からでも先輩の小ぶりの胸の感触が……っ」モミモミ
蛍「――って。私は何をっ。寝ている先輩の、胸を揉みほぐすなんて、そんな人として」モミモミ
小鞠「……んっ、あん」
蛍「今の、携帯って録音機能があったはず」
- 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/24(木) 03:05:21.22 ID:qaljUVFe0
- 蛍「さすがに、これ以上は駄目だよね。うん。あまりして嫌われたくないし」
蛍「うん。ほんと、これ以上はダメ。自重しないと。」
シュル ガバ
蛍「先輩の上着を脱がしちゃった――」orz
蛍「はぁぁぁ、先輩のちっぱい、色が綺麗で、先端の尖ってる」
小鞠「zzzz」
蛍「起きる気配は、うん、ないですね。……ちょっと舐めても」 - 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/24(木) 03:10:56.95 ID:qaljUVFe0
- 蛍「先輩……失礼します」
小鞠「……zz……っん、ああん……んあ」
蛍「んっ、先輩、そんな風に声を出されると、私も変な気分になるじゃないですか」
蛍「――先輩の大事なところ、どうなって」
蛍「って、それはダメ。絶対にダメ。先輩が気持よく寝ているのに、全裸にするとか、もう犯罪じゃないですか」
蛍「そう。全裸にするなんて、そんな……」
小鞠「……zzzz……」
蛍「……」
シュルシュル - 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/24(木) 03:16:45.69 ID:qaljUVFe0
- 蛍「……」orz
蛍「先輩を全裸にしてしまいました」
蛍「うぅぅぅ、私ってこんなに欲求を抑えるのたダメだったかなぁ」
蛍「……でも、うん、ほんと、先輩って綺麗でかわいい」
蛍「先輩がいけないんですよ? 私をこんなにいけない子にするぐらい、先輩がかわいすぎるから」
蛍「確かこの前見た少女漫画だと、確か下の部分を舐めてたような」
蛍「先輩の、大事な……」ドキドキ - 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/24(木) 03:22:33.23 ID:qaljUVFe0
- 蛍「えっと、失礼します、先輩」
蛍「ここが先輩の、一番、大切な……」クンクン ペロ
小鞠「んっ。ひゃん。」
蛍「……!」ソロー
小鞠「zzz」
蛍「ふぅ、先輩が一瞬起きたかと思いましたけど、大丈夫なようですね」 - 25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/24(木) 03:30:48.21 ID:qaljUVFe0
- 蛍「……」ペロペロ
小鞠「あ、んんっあ、あん、zz、ん」
クチュ クチャ クチュリ
蛍「ああ、先輩、舐めても舐めても、おつゆが出てきます」
蛍「先輩のお豆も、触ってほしそうです」
蛍「でも、触るとやっぱり起きちゃうかな……」
蛍「……」
蛍「ううん。ここまで来たんだから、触らないとっ。勇気をだせ、わたしっ!」
蛍「それじゃ、先輩。失礼します」ペコ
小鞠「ンッ、ッ ひゃゃあん、あんんん」 - 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/24(木) 03:37:04.38 ID:qaljUVFe0
- 小鞠「えっ、えっ、な、なに。えっ、なんで、私、裸なの? それで、なんで蛍が私のを、え? ? ?」
蛍「……先輩、おはようございます」
蛍「えっと、これはですね。東京で流行ってる女性同士の友情の契りでして」
蛍「好きな相手を気持ちよくさせて、更に親密な関係になるワケです」
小鞠「えっ、」
蛍「先輩は、私の事……嫌いですか?」
小鞠「そんなことないよ!」
蛍「なら、続きをしてもいいですね!」
小鞠「……え? まだ、状況の理解、がっ、んんっ、ひゃん。ちょ、だ、だめ」 - 32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/24(木) 03:44:11.88 ID:qaljUVFe0
- 小鞠(ううぅぅう、意味がわからないよー、起きたら、蛍が、私のゴニョゴニョな部分を、舐めてて、なんか裸だし)
小鞠(考えたいけど、んんっあん、やっ、考えが、まとまらないよ~~~)
小鞠(で、でも、蛍が、えっと、してくれてるんだから、私もした方がいいのかな)
小鞠(好きな相手を気持ちよく、させる、事、みたいだし)
小鞠「ほ、ほたる、状況が、なんか、理解できない、けど、んあん、蛍のも、その、舐めたげる」
蛍「 え 」 - 36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/24(木) 03:51:28.17 ID:qaljUVFe0
- 蛍「先輩が、私のを、舐める?」
小鞠「……あ、私に、舐められるの、いや?」上目遣い
蛍「いいえ! そんなことありません!! 先輩が舐めてれるなんて夢にも思ってなかったので」
蛍(……妄想して慰めてはいましたけど)
小鞠「そ、そう、なんだ」ホッ
小鞠「わ、私だけが、裸のは、恥ずかしいから、蛍も脱いで?」
蛍「はい!」
シュルシュルル ポヨン
小鞠(うぅぅ、やっぱりおっぱい、大きい……) - 38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/24(木) 04:00:40.98 ID:qaljUVFe0
- 蛍「えっと、私が上でいいですか?」
小鞠「うん……」
小鞠(蛍野、なんか綺麗……、舌で、舐めればいいのかな)
蛍(あ、先輩が、私のを舐めてくれてる)
小鞠(ヌメヌメしてきたって事は、感じてくれてるのかな。そうだと、嬉しいな)
蛍「あ。せんぱい、いいです。もっと、もっとしてください。んっああん」
小鞠「ひゃん。んあ、ほたる、の、舌使い、んん、だめぇぇ、気持よすぎて」
蛍「せんぱい、イクとき、一緒に、んっあ。ああん」
小鞠「う、うん。イクときは、一緒なん」
蛍・小鞠「「ッイ、クぅぅ、ああああぁぁあああ!!」」 - 42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/24(木) 04:09:31.37 ID:qaljUVFe0
- 蛍「はぁはぁ、先輩、凄く気持ちよかった、です」
小鞠「うん、私も――」
蛍「なら、もうちょっとしてもいいですか? 先輩の喘ぎ声、もっと訊きたいので」
小鞠「……蛍が、したいのなら、いいよ?」
小鞠「でも、私も蛍の、声も訊きたいから、また、一緒にしよ」
蛍「(ドキ)え、ええ。もちろん!」
ドタドタドタドタ
夏美「ほたるん、ねーちゃん、一緒に遊ぼう」
小鞠「……////」
蛍「……////」
夏美「どしたの、2人共、なんか顔、真っ赤だよ」
小鞠「アカクイナヨ?」
蛍「エエ、アカクナイデスヨ」
夏美「いや、赤いから。まー。れんちょんも来たから遊ぼうよ。さき行ってるからねー」 - 45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/24(木) 04:14:41.39 ID:qaljUVFe0
- 小鞠「あ、危なかったー。足音をさせてきてくれないと、見られる所だった」
蛍「ハハ、そうですね……」
蛍「ねぇ先輩。今晩、泊まりに来ませんか? そしたら……ね?」
小鞠「……うん。おじゃま、します////」
部屋から、出る小鞠の耳元で蛍は囁く
蛍「先輩。私、先輩のことだーい好きです」
小鞠「私も、その、蛍のこと好き、だよ」
-完- - 46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/24(木) 04:17:51.64 ID:UBylwHzY0
- 乙
- 47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/24(木) 04:20:54.95 ID:7VTQOrxq0
- 良きレズだった

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