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杏子「こんなくっさいチンポは足で十分だよねェ?」

36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/17(日) 18:45:30.37 ID:erv92IT/0
杏子「惚れた男をモノにするなら、もっと冴えた手があるじゃない?
    押し倒してアンタなしじゃ生きていけない体にしてやるのさ!」

さやか「なっ・・・! そ、そんなものに恭介が溺れるわけないでしょ!! お前なんかに何が解る!!」

杏子「なんにも解ってねぇのはそっちだ馬鹿

    いいぜ教えてやるよ・・・その体にな」



・・・・・・・・・・



杏子「どうだい? 魔法でチンポ生やされた気分は」グニグニ

さやか「んっ・・・あっ・・・」

杏子「手がそんなに気持ちいかい? これで少しは男の気持ちがわかるだろ・・・・でも」ゲシッ

さやか「あがっ!! ぐっ・・・」

杏子「こんなくっさいチンポは足で十分だよねェ?」グリグリ




40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/17(日) 19:02:51.89 ID:erv92IT/0
杏子「気持ちいだろ? もっと気持ちよくなりたいだろ?」グリグリッ

さやか「うっ・・・ああああ!!」

杏子「はっ! でもイかせてやんねーよ!!」ギュッ

さやか「ちょっ・・・・やめっ・・・」ビキビキッ

杏子「・・・なっ!!」

ビューッ、ビューッ

杏子「・・・・ちょっとちょっと・・・なに出してんのさアンタ」ビチャァ・・・

    うぜぇ・・・ちょーうぜぇ!!」バキッ

さやか「あぐっ!!」ドサッ

     くっ・・・」キッ

杏子「・・・おいおい・・・なんだぁ? その目は」


41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/17(日) 19:11:52.75 ID:erv92IT/0
さやか「・・・せろ」

杏子「は?」

さやか「やらせろぉ!!!」ガバッ

杏子「ちっ」

バキッ! ベキッ!

ドサッ
さやか「・・・くそぉ・・・・ちくしょう・・・」

杏子「つーかなに?そもそも口の利き方がなってないよね?下僕の分際でさぁ!!」腹パンッ

さやか「あぅっ!」ビクッ

     ・・・・お、お願いします」

杏子「・・・・・は?」

さやか「・・・入れさせて下さい」

杏子「・・・ちょっとさ・・・やめてくんない?

    なんでボコボコにされてソレ、ビンビンにおっ立ててんのさ?」


58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/17(日) 21:10:31.32 ID:erv92IT/0
さやか「もう我慢できないから相手して下さい!!」

杏子「だからさぁ・・・・うざいっつってんの!!」ゲシッ

さやか「っ・・ゲホッゲホッ! ・・・お願いだからぁ・・・」ウルウル

杏子「う・・・」ゾクゾク

    ・・・ここじゃ人目につく・・・・場所変えようか」

さやか「あ・・・」(恭介の家の前だった・・・)

ガチャッ

恭介「さや・・・か・・・だよね? さっきから何をしてるんだい?」

さやか「   」\(^o^)/


59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/17(日) 21:15:44.93 ID:erv92IT/0
・・・・・・・・・・・・・・・

トボトボ
さやか「うっ・・・ひっく・・・」グスッ

杏子「わ、悪かったって・・・」

さやか「もう恭介に顔合わせられない・・・もう恭介と恋人になんてなれない・・・」シクシク

杏子「そ、そんなことねぇって! 男なんて体で落とせばチョロいもんさぁ!」アセアセ

さやか「でもあたし男の落とし方なんて知らないもん・・・

     うわあぁぁぁぁぁん!!」ポロポロ

杏子「あ、アタシが協力してやるk

さやか「ホント?」キリッ


61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/17(日) 21:20:51.64 ID:erv92IT/0
杏子「えっ? あ、ああ、アタシもそれを生やしてそいつで練習すれば

さやか「それじゃああたしが処女じゃなくなっちゃうじゃない・・・

     アンタがあたしのコレに手本見せてよ」

杏子「そ、それじゃあ

さやか「それじゃあアンタが処女じゃ無くなっちゃうもんね

     ただの同情で処女捨てられるわけないもんね!!」

杏子「・・・わかったよ」

さやか「ありがとう杏子」ニヤリ


62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/17(日) 21:29:03.74 ID:erv92IT/0
 - jちyじゃう -

さやか「じゃあお願い」ボロン

杏子「う・・・ああ」スッ

さやか「ちょっと! 何また足でやろうとしてんのよ!

     あたしが恭介にそんなこと出来るわけないでしょ!!」

杏子「わ、わかったよ」ニギッ

さやか「うっ」ビクン

杏子「ひっ・・・」(キモい・・・)

さやか「ほら、その先っぽから出てるの全体に延ばして」

杏子「うぅ」(キモいキモいキモい)ヌチョー

さやか「うっ! もっと、もっと強く握って! もっと動かして!」

杏子「うぅ・・・」グスン


64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/17(日) 21:31:11.50 ID:erv92IT/0
さやか「ふはっ、んおっ! そのままっ、咥えて!!」

杏子「えっ? 咥えって・・・」

さやか「はやく!!」

ビクッ
杏子「あ、ああ・・・」ソッ(臭い・・・)

さやか「ん!!」ピュッ

杏子「うっ」

さやか「でへっ、ちょっと出ちゃった・・・もっと深く咥えてよ」

杏子「んん・・・」

さやか「ほらっ! 早く!!」グイッ

杏子「んぐっ!!」ギュポッ

さやか「ああぁ・・・いいわぁ・・・ほら、先っぽ舌で舐めてよ」

杏子「んむっ・・・ん・・・」ペロペロ


66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/17(日) 21:35:13.85 ID:erv92IT/0
さやか「もっと! 口全体で!!」

杏子「ん! はっ!」ペロペロ

さやか「あぁもう! じれったいわね!!」ガシッ

杏子「!!」

さやか「ほら! こうやって奥まで加えて頭動かして!!」ジュッポジュッポ

杏子「まっ・・・んがっ・・・あめへっ・・・ぐうひぃ・・・」

さやか「止めて? 苦しい? 何言ってんのよ、あんたやってくれるって言ったじゃない!!

     責任とって最後までやってよ!!」ジュッポジュッポ

杏子「うごっ! あがっ!」

さやか「ほらっ! いくわよ! 奥まで咥えて全部飲みなさい!!」ガシッ グググ

杏子「んー!! んんー!!」ジタバタ

さやか「ぐっ!! ぁぁぁああああ!!!」ビューッ!ビューッ!

杏子「んむっ?!! んんんーーーーー!!」

さやか「うっ、んほっ、・・・ふぅ」ズルッ

杏子「げぇぇぇっ! げほっ!げほっ!!」ビチャビチャッ


67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/17(日) 21:42:53.44 ID:erv92IT/0
さやか「ちょっと・・・全部飲みなさいって言ったでしょ?」イラッ

杏子「はぁっ、はぁっ、こんなの無理・・・」ゼェゼェ

さやか「まぁいいわ、恭介さえ気持ちよく出来ればそれでいいし、

     あたしは恭介の全部飲んであげられるわ。 さ、服脱いで」

杏子「ちょ、休ませて・・・」ゼェゼェ

さやか「魔法少女がこんくらいで何いってんの? ・・・まぁいいわ

     気持ちいいとこ探すのが目的だし、こっから先はアンタが動かなくても出来るわ」ガシッ

杏子「や、やめ・・・」フルフル

さやか「ほら、アンタは横になってるだけでいいから。大人しくしてて」ビリッ


70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/17(日) 22:07:51.22 ID:erv92IT/0
ピトッ
さやか「んん・・・あんま濡れてないわね」グリグリ

杏子「お願い・・・ちょっと待って・・・」ガタガタ

さやか「まぁあたしは恭介とこんなことになったらたぶんトロトロになるから問題無いかー☆えへへ///」グッ

ズププ
杏子「あぐっ! いだっ!! あ”あ”あ”あ”」

さやか「おっ、これちょっとヤバい・・・うっ、はぁはぁ

     入れただけでこんな気持ちいいならあたしが頑張る必要ないかも・・・

     んんー、でもちょっと入りにくいなぁ」グッグッ

杏子「ぐっ! やめっ!! う”っ!」


72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/17(日) 22:10:45.25 ID:erv92IT/0
さやか「あっ」ドピュッ

杏子「んっ!」

さやか「ちょっと出ちゃった・・・」ドプッドプッ

杏子(気持ち悪い・・・)

さやか「これで滑らせてちょっとずつ奥まで入れてけばいっか」ズンズン

杏子「やだっ! もうやだぁぁ!!」ジタバタ

さやか「ちょっと・・・おとなしくしててっ、よっ!!」ズン!

杏子「!!」

さやか「お、これが一番奥かぁ」グリグリ


74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/17(日) 22:14:41.76 ID:erv92IT/0
杏子「あ・・・ああ・・・・」ビクビク

さやか「なんかおもしろい感触だなぁ・・・でもやっぱ・・・」グリグリ

杏子「んっ! くっ!」

さやか「思いっきりかき回す方が気持ちいや」ズンズンズンズン

杏子「うわあああぁぁぁぁぁぁん!!」

さやか「杏子、やっぱ痛いの?」ズンズン

杏子「痛い、いだいいぃぃっ!!」フルフル

さやか「後ろからにしてみよっか、そっちの方が痛くないって聞いたし」ズルッ ヌポッ

ゴプッ
杏子「うぅ・・・」グスッ

さやか「おぉ、こんなに出てたんだ・・・さやかちゃん絶倫!!

     ほらっ! しっかりオシリ上げて!」グイッ


78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/17(日) 22:27:22.22 ID:erv92IT/0
さやか「おっ・・・さっきと締まり方が違う・・・」ズププ

杏子「ぐっ、あっ、あああ・・・」ビクッ

さやか「・・・アンタいい腰つきしてるわね・・・女のあたしでもドキッとするよ」ガシッ

杏子「あ・・・あ・・・」

さやか「しっかり楽しましてもらうわよっ」パンパン

杏子「うっ、んっ、んっ、んんっ!!」

さやか「何? まだ痛いの? アタシも痛いのかなぁー・・・どうしよう」パンパン

杏子「くっ・・・」(・・・痛み? そうだ・・・痛みを遮断すれば・・・)




ズンッ!
杏子「!!!! あ・・・・ああ・・・・///」キュン


92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/17(日) 23:56:47.39 ID:erv92IT/0
さやか「なになに? 急に締りが良くなったわよ?」パンパン

杏子「あっ、あっ、あんっ!///」

さやか「ねぇ、どうしたの? 杏子?」パンパン

杏子「どっ、どうも・・・んっ!/// しねぇよっ!///」

さやか「そう? じゃあもっと強くしてもいい?」ジュップジュップ

杏子「やっ! やめ、ろおっ!!///」

さやか「じゃあやめようか?」ピタッ

杏子「!/// ・・・え?」


94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/17(日) 23:59:34.57 ID:erv92IT/0
さやか「どうしたの? やめて欲しかったんじゃなかったの?」ニヤニヤ

杏子「あ、ああ。 早く抜けよ・・・」

さやか「・・・ホントに抜いちゃっていいの?」

杏子「・・・」

さやか「こ・し、動いてるわよ?」ボソッ

杏子「!! う、動かしてなんかねぇよ!!/// 早くぬけっ」ドンッ!

さやか「あっ」ヌポッ

杏子「あっ///」ガクッ

さやか「・・・」ガシッ

杏子「え?」

さやか「逃がすわけないでしょ」グイッ


96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 00:01:55.58 ID:btep4a0U0
クチュクチュ
杏子「やめっ、あっ、はなせっ!!///」

さやか「でもアンタすごい濡れてるわよ?」クチュクチュ

杏子「違っ! それ、はっ! さやかのっ!///」

さやか「そっかー、じゃあこのまま指でかき回してるだけじゃ乾いちゃうんだー」クチュクチュ

杏子「そうっ、だっ! あっ!///」

さやか「んな訳ないでしょ! どんどん溢れてくるじゃない!」ヌチョー

     ほら、太ももが膝までヌトヌトじゃない!」ベターッ

杏子「くっ///」(見せ付けんなよ・・・///)カァァァ


98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 00:04:34.24 ID:btep4a0U0
さやか「素直になりなさいよ、気持ちいんでしょ? ここ、こうやって擦り上げたりとか」クチュクチュ

杏子「違うっ! 違うッ!!///」フルフル

さやか「指でもこんなに気持ちいいのに・・・」クチュクチュ

杏子「違っ! 気持ち、よくなんかっ!!///」

さやか「アンタのくれたコレで同じ事したらどうなるんだろうね?」

杏子「!!!!///」ビクン

さやか「あはははっ、やっぱ欲しいんじゃん!!」クチュクチュ

杏子「っ・・・///」(クソッ・・・クソッ・・・!!)


100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 00:06:51.05 ID:btep4a0U0
さやか「ふぅ、こんくらいでいいでしょ」ズッ

杏子「あっ・・・///」ドサッ

さやか「あとはどうしたらいいか・・・わかるわよね?」フッ

杏子「ハァ・・ハァ・・・・///」ムクッ

さやか「ほらっ! もっとオシリ上げて!!」ベシッ

杏子「っ! くそっ・・・///」グイッ

さやか「・・・・んで? 何か言うことが有るでしょ?」

杏子「・・・・・・・・・・・・っ///」

さやか「・・・・・・・・・・・・まぁいいわ。けどそのうち言わせてやるから

     それに・・・あたしも我慢出来ないし!!」ズプププッ

杏子「っ! あっ! ああっっっーー!!!///」ビクンビクン


102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 00:10:42.55 ID:btep4a0U0
さやか「ほらっ! 何入れただけでイってんのよっ!」パンパン

杏子「あっ、もっひょ、優しくぅっ!///」

さやか「何? もっと激しく? アンタはほんと・・・」ジュップジュップ

杏子「違う! 優しく、優ひくぅぅぅ!!///」

さやか「しかし・・・そっかー、杏子、後ろからが好きだったんだー」ジュップジュップ

杏子「違う・・・違うのぉ・・・///」

さやか「あははっ! 杏子さっきから違うしか言ってないわよ!!」ジュップジュップ

杏子「違う・・・違うんだもん・・・///」グスッ

さやか「・・・!!」ゾクゾク

     ・・・そうよね・・・違うわよね」グイッ

杏子「さや、かぁ・・・///」

さやか「杏子には頭より先に体に解らせなきゃね!!」ジュップジュップ


104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 00:13:30.95 ID:btep4a0U0
杏子「あんっ!んん!んっ!!///」

さやか「ほら、激しくしたらキュッて締まるわよ? 自分で判るでしょ?」ジュップジュップ

杏子「っ! わかりゃないっ! わからにゃいいいっ!!///」ビクビクッ

さやか「あたしは判るわよ! あたしの精液を搾り取ろうと必死で締め付けて来てるのよ!!」ジュップジュップ

杏子「ちがぅ、いらなっ、あ、あ、あ!あ!あっ!あっっ!!///」ガクガク

さやか「ほらっ!! 今度はちゃんと一番奥に注いであげるっ!!」ガシッ

杏子「やっ! やああああっーーー!!///」ビクビクビクッ

さやか「くっーーーー!!」ビューッ、ビューッ

杏子「っっッーーーーーーーー!!!!!///」ビクンッ、ビクンッ

ビューッ、ビューッ

杏子「あああ・・・///」ビクンッ、ビクンッ


106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 00:16:08.71 ID:btep4a0U0
さやか「っ・・・・ふぅ

     ・・・・今度は前から、だっこしてあげるね」グイッ

杏子「・・・えっ? あんっ///」

さやか「ほらっ、あんたもっ、動きなさいよっ!」ズンズン

杏子「んっ、はっ! あっ!///」ユッサユッサ

さやか「あらっ、随分素直になったわね!」ズンズン

杏子「っ! ・・・くっ///」ユッサユッサ

さやか「ふん、素直になったのは体だけね」ズンズン

杏子「許さねぇ、ゆるさんんっ!!ねぇからなっ!!」ユッサユッサ

さやか「こんな状態で啖呵切られても、ねぇっ!!」ズンッ!!

杏子「っーー!!!!///」

さやか「可愛いだけよ///」ドプッドプッ


108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 00:19:30.26 ID:btep4a0U0
ズンッ!!

杏子「!! まだ・・・出てぅ・・・///」ビクン

さやか「いいじゃない、出しながら動いても。気持ちいいでしょ?」ズンズン

杏子「だめぇ! だめぇぇぇぇ!!!///」ビクビク

さやか「・・・・あんた、まだまだ可愛がって欲しいから正直にならないんじゃないでしょうね?」

杏子「!! ち、違う!!」

さやか「いいわよ、アンタの言葉がホントかどうか確かめてあげる、耐久戦よ」ニヤリ

杏子「そ、そんなぁ・・・///」



・・・・・


111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 00:21:54.23 ID:btep4a0U0
 - まどホーム -

まどか「間違えてあげればって・・・そんなこと言われても・・・」

QB≪まどか! まどか!!≫

まどか「・・・え?」

QB≪急いで! さやかが危ない、ついてきて!!≫






 - 教会 -

さやか「ほらっ! もっといい声でっ、鳴きなさい!!」パンパン

杏子「あんっ、あんっ!!♡ さやかぁ、もっとぉ、もっとぉ!!♡♡」

まどか「QB・・・危ない、ってこれとっくに危険域越えてるよ・・・

     さやかちゃん・・・間違えすぎだよ・・・」


112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 00:23:03.53 ID:btep4a0U0
さやか「おっ、まどか!! どうしたの? こんなところにっ、杏子! イクッ!!」ガシッ

まどか「ヒッ?!」

ビューッ、ビューッ

杏子「あ♡ さやかぁ・・・いっぱい・・・んっ♡♡///」ビクッ、ビクッ

まどか「あ・・・あ・・・」ガタガタ


113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 00:25:27.72 ID:btep4a0U0
さやか「はぁはぁ、で、まどかはどうしたの? もしかしてあたし達に混ざりたいの?」

まどか「ちちち違うよ! わ、わたしは

さやか「まどか・・・エロいなぁ・・・」ザッ

まどか「や・・・こないで・・・」ガタガタ

さやか「大丈夫、あたしがまどかに色んな事・・・教えてあげる」ジリッ






ほむら「その必要はないわ」バッ




まどか「ほむらちゃん!!」

ほむら「さ、まどか、こっちよ」

まどか(助かった!!)

俺(ご愁傷さまです)


                      おしまい


114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 00:26:34.91 ID:W9BCjUSW0
乙乙乙


115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 00:27:34.33 ID:btep4a0U0
保守させてしまったのにスレタイとかけ離れた上にショボイ出来でゴメン
支援と保守と猿避けサンクス!


117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 00:28:34.30 ID:+sGxfhDu0
上条「ズボン下ろして待機しているんだが。」


118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 00:34:11.81 ID:btep4a0U0
>>117
   |┃         , -
   |┃       /       l⌒      `\
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ガラッ.|┃三    /            l           \
   |┃     l      /  ... /l :  ..   : :.  ヽ  l
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   |┃      !    ,'  .::::::/:::::::!::l::.  :::::.. ::. :::.   !  l
   |┃三   l   /l .:::::l:/::::::::::i::l::::.. :::::::.. ハ:::::::.  l  l
   |┃    l  / l ::::::ハl:::::::::::::l:l\::..:::::::.l l::l::::. :l   !
   |┃   ノ/  l´ヽ:::::l;;;;;__::::::ヽ::::\|ヽ/ v l:::/ ,/
   |┃  /´  / ヽblヽ ヽ`ー'ノ::::::::::::r┬┬ァ)ノ:  V
   |┃ ((   / ノ::::`l   ` ̄    ,  ヽニ-' /.:
   |┃ ヽ) / /_::-::::`l丶、   、___     /.::::..
   |┃ /  ,. < l::::::::ヽ、ヽ`ー`¨´-―=='
   |┃       l l    \`7/ ̄'   l l\


119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 00:35:18.88 ID:J74Fp37L0
>>118
     |┃                           __,,:::========:::,,__
     |┃                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
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     |┃        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
     |┃   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
     |┃  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
     |┃  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
     |┃      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
     |┃                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
     |┃              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
     |┃                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
     |┃                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
     |┃                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
     |┃                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
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120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 00:39:04.28 ID:Dim3YxR6P
乙!しにきたら爆発してたw


122:爆破はえぇ・・・:2011/07/18(月) 00:59:59.59 ID:btep4a0U0
おまけ



杏子(くそっ・・・さやかがあの坊やと上手くいってから全然相手してもらえねぇ・・・しかも)



まどか「ほ、ほむらちゃん、今日その・・・ほむらちゃんち、遊びに行っていい?」

ほむら「ええ、構わないわ」

まどか「!! やった♪」

ほむら「それで、なにして遊ぶの?」

まどか「そ、それはその・・・///」モジモジ

ほむら「・・・まぁいいわ。さ、かえりましょ」

まどか「えへへ///」



杏子(あの二人にああまで見せつける様にイチャつかれて・・・こうなったら・・・)


126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 01:08:15.48 ID:Dim3YxR6P
さやかうまく行ったのかよw


124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 01:05:58.17 ID:btep4a0U0
 - 上条宅 -


杏子「お邪魔するよ」ガラッ

上条「?! だ、誰だい?」

杏子「誰だっていいだろ。テメェのせいで酷い目にあってイライラしてる、それだけで十分だ」

上条「そんな! 僕は君のことなんて!!」

杏子「・・・」ドン!!

上条「わぁっ」ドサッ

杏子「・・・大人しくしてりゃ命まではとらねぇよ、コイツはへし折らしてもらうけどなぁ!!」ビリビリッ

上条「や、やめろ、僕が何をしたっていうんだ! あっ!」

ビキビキッ

杏子「・・・なん・・・だと? この大きさは・・・」


127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 01:10:37.27 ID:btep4a0U0
上条「止めてくれっ! 僕が何かしたってんなら謝るからっ!」

杏子「アンタが何もしてなくてもコレがしたんだよ!!」ゲシッ

上条「うっ!!」ビクン

ビキビキ

杏子「こ、こいつは・・・・はっ、とんだ変態だな!」ゲシッゲシッ

上条「うぅ・・・」

杏子「・・・なんなら相手してやろうか?」

上条「・・・えっ?」


130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 01:16:32.78 ID:btep4a0U0
杏子「どうだい? アタシもまだ子供だけど・・・さやかよりはスタイルいいだろ?」クネッ

上条「・・・」ゴクリ

    ・・・い、いいのかい?」

杏子「・・・くくっ・・・ひゃはははっ! いーわけねぇだろっ!」ゲシゲシッ

上条「くっ」

杏子「こんなくっさいチンポは足で十分だよねェ?」グリグリッ

ビューッ

上条「うっ、くっ」ビクッビクッ

杏子「はははっ! 早ぇ、ちょー早ぇ!!」ゲラゲラ

上条(くそっ・・・でも・・・いい!!)


132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 01:22:16.29 ID:btep4a0U0
杏子「こんなに早いならほっといても勝手に終わるかもね」

上条「じ、じゃあ・・・」

杏子「まぁそれでも念のため潰しとくんだけどね」ジャキン

上条「だ、誰か! 誰かぁーっ!!」

さやか「どしたの?」ガラッ

杏子「えっ?」

さやか「・・・・杏子」

杏子「こ、これはその・・・」

あんこブーツ<イチモツ踏ミッ!
恭介ズボン<散リッ!
恭介テキーラ<ベチョォ・・・

杏子(ごまかしようねぇ・・・)


134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 01:28:37.40 ID:btep4a0U0
さやか「ま、あんたには感謝してるけどさ、私に自信つけてくれたし」

杏子「じゃあ・・・」

さやか「でも、あたしのコレ外すのも忘れてさぁ・・・」

杏子「う、そ、それは・・・」

上条「もしかして君がさやかにソレをつけてくれたのかい?!」

杏・さや「えっ」

上条「さやかのアレのことだよ!」

さやか「もしかしてあたしにOKしたのって・・・」

上条「ああ! こんなに身近に僕の趣味の女の子が居たなんて! 魔法も奇跡もあるんだね!!」

杏・さや「・・・」


137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 01:36:03.99 ID:btep4a0U0
杏子「あ、あのさ、とりあえず当分は向こうに別れる気が無いみたいだしさ、

    さやかの良さにはこれから気付いていってもらえばいいんじゃないか?」

さやか「脱ぎなさい」

杏子「そ、その・・・体もさやかの武器の1つなんだし、自信をもって・・・」

さやか「脱ぎなさい」

杏子「はい・・・」

上条「さやか、こうやって僕達の仲をとりもってくれたんだし、もういいじゃないか」


139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 01:40:50.39 ID:btep4a0U0
さやか「・・・そうね、これからもあたし達の間で頑張ってもらおうかしら・・・杏子、サンドイッチ好き?」

杏子「あ、ああ! 大好きだぜ!!」

さやか「そう、それはよかったわ・・・恭介、前と後ろどっちがいい?」ジリッ

上条「・・・後ろかな」ジリッ

杏子「え? ・・・な、なんなんだよ・・・ちょ、来るな! 来るなあああ!!」





こうして>>119で緑が爆破された後も
さやか・上条・杏子と、ほむら・まどかはいつまでも仲良く暮らしました、めでたしめでたし


140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 01:41:32.34 ID:W9BCjUSW0
乙乙乙乙


143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 01:47:08.42 ID:Dim3YxR6P
乙!





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