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千冬「今日の授業はアヘ顔の特訓だ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/19(火) 07:24:48.30 ID:QIiNyzKr0
千冬「オルコット、前に出てアヘ顔を実演しろ」

セシリア「えっ、私ですか?」

千冬「アヘ顔ならお前が一番適任だろ、早く来い」

セシリア「わかりましたわ、皆さんに私のアヘ顔を見せて差し上げますわ」

千冬「よし、皆セシリアに注目!」

セシリア「・・・・・」

セシリア「んほおおおぉぉぉ、しゅごいぃぃ、しゅごいのおおおお」

千冬「違う!もっと感情を込めろ」

セシリア「むうぅんっ・・・ほおおぉぉぉぉぉ、あひいぃぃぃ」

千冬「馬鹿者!私が手本を見せてやる」

千冬「あひいいいんっ、とってもいぃのほおおお」




5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/19(火) 07:38:33.77 ID:QIiNyzKr0
セシリア「せ、先生、こうですか?」

セシリア「んもおおおおお、牛になっりゅううううう、もおおおおおっ」

千冬「違う!こうやるんだ」

千冬「りゃめええええええ、おかしくなりゅううううう、とんじゃらみゅ」

セシリア「あにゃああああ、ひゃぎゅううううう、もうれつにゃにょおおおおお」

一夏「・・・・」

山田「あっ、雨が降ってきましたね、この授業はお終いです、教室に戻りましょう」

箒「くだらない・・・・」

シャル「ラウラ、ついでにジュース買っておこう?」

ラウラ「ん?ああ・・・」

ゾロゾロ

セシリア「あひいぃぃぃ、きもぢぃぃぃぃぃ」

千冬「あひゅううう、いいのおおおお、一夏のおちんち・・・・あ・・・・」

一夏「・・・・・」


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/19(火) 07:48:49.31 ID:MvEgK1gI0
いろいろひどい


9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/19(火) 07:59:34.43 ID:QIiNyzKr0
千冬「篠ノ之、お前また寮のドアを破壊したな、罰としてアヘ顔3時間だ」

箒「そんな・・・何でアヘ顔・・・」

千冬「違う!そこは、そんにゃ・・・何れアヘ顔・・・だろ」

箒「そんにゃ・・・何れアヘ顔・・・」

千冬「もっとだ!もっとよがった表情をしろ!」

箒「しゅごいぃのぉおおょぉぉぅ いぃっひゃうう」

千冬「駄目だな・・・もっと練習が必要だ、篠ノ之、アヘ顔を5時間に延長だ!」

箒「!!」

箒「そんにゃ、ひどいぃれしゅぅぅぅよせんせいぃ、らいぃたいぃアヘ顔ってにゃんにゃんれしゅぅぅぅか」

千冬「よし、明日の授業までに完璧にしてこい」


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/19(火) 08:09:16.38 ID:QIiNyzKr0
一夏「おーい箒ー」

箒「!!」

箒「いぃやぁあああ あぉぁあああ あぉ、見にゃいれええ一夏あぁ」

一夏「どうした、箒?頭でも打ったのか?」

箒「いぃやぁあああ あぉ、見られてるのぉおお、一夏に見られてるのぉおお、
  しかもバカ!バカ!まんこ!!にしゃれてるのぉおお」

セシリア「ぁあああ あぉら、一夏しゃんに゛ゃぁあああ あぉりませんか、
      それに箒しゃん、にゃにをしてぇぇぇぇ゛いぃるんれしゅぅぅぅか?」

箒「織斑先生に5時間もアヘ顔しろって命令しゃれひゃったんら、何れこんにゃ事に・・・」

セシリア「ほお゛お゛っうきしゃん、アヘ顔は最高れしゅぅぅぅよお゛お゛お゛ぉ
     何と言ってもぎも゛ぢいぃ゛いぃ゛ぃ、いぃっひゃう、らめぇぇ、まんこイっくぅぅふぅん」

一夏「はあ・・・楽しそうだな二人とも・・・」


12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/19(火) 08:19:12.35 ID:QIiNyzKr0
箒「んほお゛お゛っ しゅごいぃのぉおおょぉぉぅのぉおおぉ」

千冬「これがベストなアヘ顔だ、一夏、見た感想を言え」

一夏「気持ち悪いと思います」

箒「!?」

箒「ちがうのぉおおわたしも本当はアヘ顔嫌いぃにゃのぉおお それれも気持よくてイっひゃうのぉおお」

千冬「よし、次はシャルロット、お前の番だ」

シャル「え・・・僕も・・・?」

千冬「前に出ろ」

シャル「うう・・・」

千冬「どうした?前に呼ばれた理由はわかっているだろ、早くアヘ顔しろ」

シャル「で・・・出来ません・・・」


14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/19(火) 08:25:25.45 ID:QIiNyzKr0
千冬「仕方ない・・・一夏、シャルロットをアヘ顔にしろ」

一夏「え?・・・」

千冬「お前のデカマラでシャルロットの淫乱マンコを溶かせと言っているんだ」

一夏「それは無いよ千冬姉・・・」

千冬「学校では織斑先生と呼べと言っているだろ、山田先生、シャルロットを脱がせ」

山田「はい」

シャル「うっ・・・うわあっ・・・先生やめて・・・・」

山田「あら?これは・・・」

一夏「!?」

シャル「うぅ・・・」

山田「おちんちんですね」


16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/19(火) 08:33:39.49 ID:QIiNyzKr0
千冬「お前、何故今まで隠していた・・・」

シャル「ごめんなさい・・・」

千冬「最高じゃないか!ふたなりはアヘ顔に最適だ!」

シャル「え?」

千冬「さあ、オナニーを始めろ」

シャル「そ・・・それは・・・」

千冬「ならば仕方ない、オルコット、篠ノ之、奴のちんぽを徹底的に搾り出せ」

セシリア「おちんぽみるく欲しぃのおぉぉ」

箒「びゅっびゅしてぇ」

シャル「ひっ・・・ひぃ・・おちんちんは・・・おちんちんは触っちゃダメぇ・・・」


21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/19(火) 08:48:59.67 ID:QIiNyzKr0
ぎゅっ

セシリア「シャルロットしゃんのぉおおお゙ぉおォおんちんちんドデカちんちんれしゅぅぅぅわ」シコシコ

シャル「はううう、動く、ペニス、とっても擦れてるのぉおお、せーしいぃっぱいぃ出ひゃうよお゛お゛お゛ぉ」

箒「出してぇぇぇぇ゛、シャルロットのぉおおえっちにゃ液体びゅくびゅく出してぇぇぇぇ゛」

シャル「んほおおおぉぉぉ」

どびゅっ

シャル「ぁあああ あぉは、僕のぉおおちんちんエキス全部出ひゃったのぉおお」

セシリア「シャルロットしゃん、実は私もふたにゃりれしたのぉおお、私のぉおおちんぽもいぃじって」

箒「私のぉおおお゙ぉおォおんちんちんも、いぃっぱいぃ良くしてぇぇぇぇ゛」

シャル「それに゛ゃぁあああ あぉセシリア、僕にそのぉおおお゙ぉおォおんちんちんぶち込んれ」

セシリア「ぁあああ あぉはぁぁ゛ぁ゛、シャルロットしゃんのぉおおまんまんにちんこ入ってるのぉおお」

シャル「う、動いてりゅうううう」


23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/19(火) 09:01:08.77 ID:QIiNyzKr0
セシリア「ふおおおっ、こんにゃにいいとぉおお゙と化けひゃう、私のぉおおお゙ぉおォおんちんちん化けひゃうぅ」

シャル「あひいぃぃぃ、セシリアのちんちんでっかくなっりゃっれるのおおお」

セシリア「射精ちゃうぅぅ、シャルロットさんが妊娠しちゃうぅぅ、結婚しちゃうよぉぉぉ」

シャル「ぶおおおん、セシリアと一緒のお墓だよぉぉ」

ラウラ「ぐぬぬぬぬ、私のシャルロットが・・・」

どぴゅっ

ラウラ「あひいぃぃぃ、寝取られてりゅううう、寝取られてイッちゃうのぉぉ、
      とってもとっても淫乱で情けないおまんこ発情してりゅうう」


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/19(火) 09:08:29.12 ID:QIiNyzKr0
千冬「さあ、後はお前だけだ、アヘ顔をやっていないのは」

一夏「なっ・・・誰がやるか、そんな馬鹿なこと」

千冬「いいのか?回りを見てみろ」

鈴「んほおおおぉぉぉ、一夏の淫乱なお口に酢豚入れりゅのぉぉぉ」

ラウラ「一夏はわりゃしの嫁えぇ、誰か寝とってぇぇ、イケナイ発情しちゃうから寝とってぇぇ」

シャル「一夏のえっちぃ・・・なおちんちんを僕のお口に含んでびゅくびゅくしちゃうのぉ」

一夏「な・・・何だこれは・・・」

箒「一夏ぁ・・・一夏の真剣を私のケツマンコに入れてぇぇぇ」

一夏「何とかして切り抜けないと・・・」

セシリア「んほおおおぉぉぉ、いっちゃうよぉぉ、想像だけでも淫乱ビクビクしちゃうのほぉおぉ」


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/19(火) 09:16:52.20 ID:QIiNyzKr0
「うぅー」「あー」

一夏「くっ・・・来るなお前ら!」

一夏「こんな所にマグナム銃(拳銃の方)が・・・」

千冬「一夏ぁ・・・お姉ちゃんのペニスをマッサージでびゅっびゅしてぇ」

一夏「食らえっ」ダァン ダァン

千冬「う~あ~」

どさっ

セシリア「あーあー」

一夏「くそっ・・・ゾロゾロと・・・」ダァン ダァン

セシリア「うぅぅ、あー・・・」

ばたっ

箒「一夏ぁ・・・捕まえた」

一夏「うおおおおおおおおっ、離れろっ」ダァン ダァン ダァン

箒「うぅぅ・・・」


31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/19(火) 09:28:09.27 ID:QIiNyzKr0
シャル「あはぁ、ぼくのおちんちんこしゅこしゅしてぇ」

一夏「やめろぉっ」カチカチ

一夏「弾切れ!?うおおおおお」

千冬「一夏っ、一夏のおちんちん挿入れてえ」

一夏「な・・・頭を撃ったのに生きてる・・・」

千冬「んほおおおぉぉぉ、一夏のおちんちん大きいよぉ」

一夏「ぐおおおお、締め付けりゃれ・・・絞めつけられるっ・・・だがアヘ顔は嫌だああああああああ」


34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/19(火) 09:35:36.15 ID:QIiNyzKr0
箒「あひいぃぃぃん、とってもいいのぉぉ」

千冬「一夏、見た感想は?」

一夏「しゅごく気持ちいいのぉぉ、いっちゃうよぉぉぉどびゅどびゅしちゃうよぉぉぉ」

鈴「んほほほおおおお、酢豚にかけてぇっ」

一夏「酢豚のパイナップルがおちんちんに擦れてとっても気持ちいいのぉ・・・」

山田「きしょっ」

一夏「え?」

今度こそ終わり


35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/19(火) 09:37:27.15 ID:zd8xz6KT0
おつ





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  1. 2014/08/12(火) 13:38:27

    どうしてこうなった?


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