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ほむら「神まどかとえっちしたくてたまらないわ」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 22:03:13.16 ID:qD1Eg9X90
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※全く関係ないけど、さやかちゃん生存してます。
――誰も居ない廃墟
まど神「何言ってるのほむらちゃん」
ほむら「はっ、別に何でもないわ」
まど神「ふーん」
ほむら「……」チラ (しかしこのまどか……神様になってリボンを私に渡したから……ミドルヘアーのような感じに……)
まど神「……」チラ (ほむらちゃんが私のリボン付けて更にかわいくなってる……ティヒヒ)
ほむら「まどかあああああ!」ガバッ
まど神「えっ!? きゃあああまどまどライトニング!」ガガガガガ
ほむら「 」バジジジジ
まど神「やばっ、気絶させちゃった」
まど神「まあいっか、起きるまで服脱がせておこっと……」ズルズル
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6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 22:06:33.20 ID:qD1Eg9X90
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まど神「うーんほむらちゃん中々のスレンダーだねぇ!」
まど神「神様ってほんと便利! ほむらちゃんの360度 全裸を記憶っと」
まど神「ふー、何しよっかな」
まど神「一人で遊べる事って無いよね……」
まど神「うーん……」
ほむら「……うぅ……まどかぁ」
まど神「おはようほむらちゃん! さっきはごめんね」
ほむら「…………なんで私裸なのかしら」
まど神「脱がせたの」
ほむら「 」
ほむら「まどかあああ時間停止!!」カチッ
まど神「意味ないよそれ」
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8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 22:10:18.07 ID:qD1Eg9X90
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※盾型砂時計はそのままで弓使えるようになったっていう設定
ほむら「え……」
まど神「だって私神様なんだよ?」
ほむら「そう……なの」
まど神「だから変な事しちゃだめ」
ほむら「……」(だからこそえっちしたいのよ)
まど神「ちなみに考えてる事も丸分かりだから」
ほむら「…………」(まどか大好き愛してるっ)
まど神「勿論聞きたくないのはシャットアウトできるよ」
ほむら「……そう……」
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11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 22:14:23.16 ID:qD1Eg9X90
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ほむら「……何とかしてまどかを強引に押し倒せないかしら」
まど神「無理だと思うよ。私最強みたいだし」
ほむら「……魔力最大限にしてまどかを押し倒すっ!!」ダッ
まど神「わっ、痛いよほむらちゃん……」グググ
ほむら「えっ」グググ (まどかの方が何倍も力が上……!)
まど神「そうだよ、ほむらちゃんは勝てっ子ないって」ググググ
ほむら「はあ……。ねえ、どうしたら性的な事させてくれる!?」
まど神「させないよ」
ほむら「……じゃあ死ぬわ」
まど神「そ、それじゃ困るよぉ……」
ほむら「まどかの為だったら死ねる。本望だもの」カチャ
まど神「分かったから銃仕舞ってよ!」
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13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 22:17:33.61 ID:qD1Eg9X90
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まど神「でもえっちな事は駄目」
ほむら「……」カチャ
まど神「冗談でもそういう事するのやめてよ……ほむらちゃんが目の前で死んだら、私おかしくなっちゃうよ」
ほむら「……そうね、ごめんなさい」
まど神「じゃあ一回だけキスしてあげるから目瞑って?」
ほむら「ええ!!」ドキドキ
まど神「……」(ただ普通にやるだけじゃ駄目だよね……ちょっとタイミングをずらしてから)
まど神「したよ」
ほむら「えっ? まだして……ん」チュ
まど神「……」(目をあけて驚くほむらちゃん! こういうのが見たかったんだよねー……って初めてキスしちゃった)
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17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 22:20:24.72 ID:qD1Eg9X90
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ほむら「……嬉しい」
まど神「私も……」(うっ、もっとしたいなーとか思っちゃった。これじゃあほむらちゃんの誘惑に負けちゃう……)
ほむら「ねえ、もっと――」
まど神「駄目」
ほむら「……意地悪しないで」
まど神「してないよ! 駄目ったら駄目」
ほむら「……じゃあ、そろそろ日が暮れちゃうから先に帰りましょう」
まど神「うん。他人には見えないようにステルスしてー空中浮遊してー……」フワア
ほむら「……便利ね」
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20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 22:23:15.55 ID:qD1Eg9X90
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――ほむらの家
ほむら「……何だか眠いわ」
まど神「そう? 私は24時間起きていられる気がする」
ほむら「貴方は神様だもの……」
まど神「えっへん」
ほむら「はあ、じゃあ明日早いし、もう寝るわね……」
まど神「うん、おやすみなさい」
――――
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22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 22:26:45.37 ID:qD1Eg9X90
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――翌日 学校昼休み 屋上
ほむら「……」
まど神「ねえ、マミさんとかとお喋りしないの?」
ほむら「貴方が居るから別にどうでも良いわ」
まど神「嬉しいような嬉しくないような……」
ほむら「ねえまどか」
まど神「何?」
ほむら「抱きしめて頂戴」
まど神「……いいよ」ダキ
ほむら「……やっぱりまどか、ね」
まど神「……うん」
ほむら「私の苦労を認めてくれて嬉しかった」
ほむら「何百回繰り返したか分からないほど……」
まど神「大体504回かな」
ほむら「……そのぐらい」
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25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 22:29:44.45 ID:qD1Eg9X90
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まど神「繰り返していく内に大人びて凄くかっこよくなったんだよね、ほむらちゃん」
ほむら「……そうね」
まど神「諦めずに何回も助けようとしてくれた……嬉しかったよ」
まど神「でも我慢できないからって過去の私を襲うのやめてよ」
ほむら「 」
ほむら「ご、ごめんなさい……」
まど神「あれは酷いよ、屋上につれてきて無理やり……気持ちよかったけど」
ほむら「……する?」
まど神「だ、駄目に決まってるよ」
ほむら「本当に?」
まど神「う、うん……」
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28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 22:34:02.54 ID:qD1Eg9X90
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まど神「……」
ほむら「……」 バッ (チャンスっ)
まど神「えっ!?」 ドサッ
ほむら「まどかっ」ギュ (両手の指でまどかの指に絡ませて……足も動けないように私の足を上に乗せる!)
まど神「あっあの……」オドオド
ほむら(反撃してこない……。よしっこのままキスに直行)チュッ
まど神「っ! ……んん……」(急にしてきたからびっくりしちゃった……)
ほむら「まどか……大丈夫?」
まど神「え、うん……」
ほむら「じゃあ脱がせるわね」スルッ
まど神「えっ!? それはないよほむらちゃん」
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29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 22:37:54.71 ID:qD1Eg9X90
-
ほむら「えっ……」
まど神「えっと……キスとかは良いけど……」
ほむら「服ぐらい良いじゃない」スルスル
まど神「だ、駄目だって! 皆に見られちゃう」
ほむら「え、貴方、今は私以外誰も見えないようにしてるんでしょ?」
まど神「そうだけど……でも恥ずかしいもん」
ほむら「良いじゃない!! さあさあ」スルスル
まど神「えっあっ……うう……」
――
ほむら「綺麗よまどか!!」ハァハァ
まど神「……いつの間に、こんなに変態になっちゃったの?」(しかも服を盾に収納されちゃった……)
ほむら「貴方がこんなにかわいいのに変態にならない理由が無いわ」
まど神「嬉しい……のかなぁ」
-
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 22:40:13.02 ID:qD1Eg9X90
-
――授業中
ほむら「……」カキカキ チラッ
まど神「っ……」カアァッ
ほむら「……」カキカキ チラチラッ
まど神(何回見るんだろうほむらちゃん……問題集1ページに100回ぐらい見てる気がするよ……)
まど神「暇だな~。お勉強しなくなってちょっと楽かも」(あ、この問題x=0になる奴だ)
ほむら「……」ジーーー
まど神「……」(やっぱり何か服着よう……)
ほむら『何か服を着ようなんて変な真似はやめてね』
まど神(読まれてる……怖いよほむらちゃん)
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32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 22:43:08.68 ID:OcL9Cn8/0
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前読んだ事があるような
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33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 22:44:45.74 ID:qD1Eg9X90
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>>32 途中で寝るとか言って終わった奴だと思う。それの完成版かな。
まど神(あぅ、見られてちょっと興奮してきちゃった……)
ほむら『いいわよまどか、その調子で床に垂らしなさい』
まど神(変な事言わないでよぉ……)
ほむら「……」ジーーーーーー
まど神(ど、どうしようずっと見られて……うぅぅ……逃げようっ)ダッ
ほむら「すみません先生、ちょっと気分が悪いので保健室に……」
先生「ああ、じゃあ保険係の――」
ほむら「いえ、一人で大丈夫です」ダダッ
-
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 22:48:49.88 ID:qD1Eg9X90
-
まど神(ど、どうして私の場所分かるの!?)ダダダ
ほむら『貴方が行く所はお見通しよ、屋上ね』ダダダ
――屋上
まど神「はーー、何でかなぁ……」
ほむら「ふふふ、もう凄く垂れてるわよ」
まど神「み、見ないでよ……」ドキドキ
ほむら「さあっしてほしいんでしょう!? 早く私の手に……」
まど神「いーーっだ!」ダダダ
ほむら「……トイレね」ダダダダ
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40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 22:51:57.89 ID:qD1Eg9X90
-
――
まど神「……」(さすがにトイレに逃げ込んだら……)ガチャ
ほむら「あら、まどか……」
まど神「 」
ほむら「ふふふ……髪が乱れてるわよ」ナデナデ
まど神「っ」ビクッ
ほむら「そんなに髪の毛が気持ち良い?」ナデナデ
まど神「そんな事ないもん……」ブルブル
-
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 22:54:53.16 ID:qD1Eg9X90
-
ほむら「……そう? 頬は……」ペロ
まど神「あっ/// な、舐めな……ん//」ビクッ
ほむら「髪を下ろしたまどか、かわいいわよ……」
まど神「っ……」(そんなにかわいいかな……私)
ほむら「ほら、もう……足がねちょねちょよ」(びくびく感じながら抵抗しないまどか、かわいい……)
まど神「ち、ちがっ」
ほむら「私も脱ぐわね」スルッ
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44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 22:59:07.12 ID:qD1Eg9X90
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まど神(ど、どうしよう凄く興奮する……絶対収まらないよ、この気持ち)
ほむら「あら、やっぱり慣れない……?」
まど神「う、うん……。あっ」
ほむら「別に正直で良いじゃない、お互い好きだもの……ね?」
まど神「うっ……」ドキ (凄くほむらちゃんかわいい……身を任せても良いかなぁ~……)
ほむら「興奮しすぎて意識が朦朧としてきた? 大丈夫、すぐ気持ちよくなるから……」
まど神「うん……」(ほむらちゃんなら良いや……)
-
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 23:03:42.93 ID:qD1Eg9X90
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ほむら「素直になったまどかが一番かわいいわ」チュ
私の両手で、まどかの両手の指に絡めるように握ってキスする。
まどかはあまりの恥ずかしさに目を瞑るけれど、私はそんな顔を赤らめたまどかが愛しくて堪らなかった。
もう、まどかは私のものになったんだと分かった時、心臓が高鳴る。
そして興奮する鼻息が、まどかの頬をくすぐるようにかすめた。
まど神「んっ……」(ほむらちゃんの唾液とろとろしてる……。また変な気分になっちゃう)
ほむら(まどかは私のもの……誰にも渡さないから……)
そう思いつつ、そっと唇を離してまどかの顔を見つめる。
何か言いたそうに、まどかもこっちを見つめる。
まど神「あ、あの……優しくしてね……」テレテレ
ほむら「ええ」
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48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 23:08:53.35 ID:qD1Eg9X90
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ほむら「胸……触るわね」モニ
まどかの胸を優しく愛撫。言葉に出来ないほどの快感がまどかを優しく襲った。
まど神「ん……///」
ほむら「やっぱりまどかの胸は気持ち良いわ……」モミモミ
まど神「そ、そう……かな、あっ///」(あ……も、もう出ちゃう)
ほむら「いきそうなの……? 良いわよ?」モミモミ
まど神「う……出るぅ……」ハアハア
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50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 23:11:47.54 ID:qD1Eg9X90
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まどかが絶頂を迎えて「ふあっ」と淫靡な声を出す。
暑苦しくなった個室トイレの中で、私はその反応を見つめながら手を下に……、まどかの大事な所を優しくなぞるように触る。
まど神「えっ、ま……まだいったばかり、あっ」
ほむら「まだ満足してないでしょ……?」
まど神「お、おかしくなっちゃう」
ほむら「じゃあ、やめる?」
まど神「や……やめないでぇ」
ほむら「……でも次は貴方が私を気持ち良くする番よ、出来る?」
まど神「え……分かんない……」
ほむら「やってみて」
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51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 23:14:07.80 ID:qD1Eg9X90
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まど神(えーっと……凄く気持ちよくなるの……)
まど神(とりあえず触るだけで気持ちよくなるチートオン!)
まど神「じゃあ……触るね」
ほむら「……ぁっ!?」(な、なんでこんな……こ、声が、廊下まで聞こえちゃうっ)
まど神「……気持ち良い?」モミモミ (凄い反応、良いな……)
ほむら「あっ、まどかっ……」
まど神「あえぎ声……」
まどかが私の口を閉じるようにキスをする。
「んっんっ」と、私の情けない感じの喘ぎ声がまどかの身体に入っていく。
私はまどかに弄られているのに酷く興奮し、頭が真っ白になっていった。
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53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 23:17:28.04 ID:qD1Eg9X90
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まど神(凄く気持ちよさそう、愛液ずっと垂れちゃってる……私もぐちょぐちょだけど)モミモミ
まど神(廊下に響いちゃうぐらい喘ぎ声だすもん……キスして口塞いでおかないとまずいよね?)モミモミ
まど神(そろそろあそこも……)スッ
ほむら「んっ!? んっ! んっ」
まど神(たぶん、今口を開いちゃったら廊下どころか教室まで聞こえそう……)スリスリ
まど神(ほむらちゃんリボン付けててかわいいよ……大好き)スリスリ
ほむら「ん、んっ……」『まどかっまどか愛してる……』キーンコーンカーンコーン
まど神「ん……」『私も愛してるよ……』スリスリ
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54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 23:20:40.04 ID:qD1Eg9X90
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女子A「あー学校終わったー」ガチャ
女子B「数学難しかったねー」ガチャ
まど神(……さすがにこんな近いと聞こえちゃうよぉ)
ほむら「……ん……」フーフー 『あっ、あっ、いっちゃう、まどかっ……』
まど神『もうちょっと我慢してっ』
女子A「ふ~」ジャーー
女子B「じゃいこっか」ジャーー
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55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 23:23:07.27 ID:qD1Eg9X90
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ほむら「ん……」フー フー
まど神(わ、私より明らかに多い量が出ちゃった……)
ほむら「ん、はぁ……、はぁ……まどかぁ」
まど神(や、やりすぎたかな……もう完全に私の虜だよ……)
まど神(でも……嬉しいなぁ)
ほむら「ふふ……まどかぁ」ダキ
まど神「う、うん……?」
ほむら「もっとしたい」ボソ
まど神「っ……」ゾクゾク
まど神「で、でも学校終わっちゃった……」
ほむら「関係ない……」
まど神「じゃ、じゃあ帰ったらにしよ……?」
ほむら「……ええ」
――――
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56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 23:26:00.50 ID:qD1Eg9X90
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――ほむらの家 ベッド
ほむら「まどかっ……」
まど神「あっあっ/// ほむらちゃんっ……///」
まど神『服着たままなのにっあっ///』
ほむら「そこがっ良いのよ……興奮するわっ」『まどかっ……まどか』
まど神「ほむらちゃ、ぁ/// ん……」
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57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 23:28:10.33 ID:qD1Eg9X90
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――風呂
まど神「ソウルジェムね……私なら……」スッ
ほむら「あっ……ま、まどっ、あっ」
まど神「ティヒヒ……どう? 左手で輪をつくってジェムに触れて、右手で輪に人差し指を出し入れするだけで……」
ほむら「えっ、あっ、まど……あっ/// あっ///」
まど神(神様も役に立つな~……ほむらちゃん自分から腰振っちゃってる)
ほむら「あっ、あっ、まどか……まどかっ」
まど神(お風呂でシャワー浴びるだけのつもりだったのに……)
まど神(疲れるから脱水症状起きなければいいけど)
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61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 23:32:06.30 ID:qD1Eg9X90
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――就寝
ほむら「……まどか……」
まど神「大丈夫だよ、消えたりしない」
ほむら「そうよね……」
まど神「又明日、いっぱいしよ? 土曜日だもん」
ほむら「ええ……」
まど神「でもちゃんと魔獣討伐は頑張って欲しいな?」
ほむら「頑張るわ!」
まど神「じゃあおやすみなさい、ほむらちゃん」チュ
ほむら「おやすみ、まどか……」チュ
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62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 23:33:29.66 ID:qD1Eg9X90
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あれから毎日、求め合うかのように愛し合ったり(相変わらずまどか気持ち良いわ)、二人で魔獣を倒したり(まどか強かったわ)、
巴マミの家に遊びに行ったり、美樹さやかと佐倉杏子、巴マミを呼んで5人で遊んだりしたわ。
勿論、私以外はまどかの事を知らない。この世界でまどかを知っているのは私だけ。秘密を知っているのは私だけ。
全部私のもの……。愛してる、まどか。いつまでも一緒に居ましょう。……死ぬ時も、ずっと。
短いけど終わり
中途半端だから終わらせたかったんだ
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63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 23:35:28.01 ID:Lg+rf91Z0
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乙乙乙
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65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 23:36:29.04 ID:QGzo2bOU0
-
乙
ちょっと円環されてくる
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66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 23:37:32.78 ID:LbyPcClw0
-
乙乙
ハイクオリティなほむまどが見れてよかった
でももうちょっと見たかった気もする
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68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 23:48:15.37 ID:csvREkxO0
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おつおつ
ほむまどほむ!

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