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従姉「私より姉を選ぶのか?」弟「いや、わからない・・・」
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7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 21:15:00.29 ID:C48cBBJL0
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従姉「……どういうことだ?」
弟「どういうも何も、言葉通りだよ」クスクス
従姉「その『言葉通り』の意味がわからないから、こうして聞いてるんだ」
弟「んー?俺、姉ちゃんも従姉も好きだからさー」クスクス
従姉「そうやって、お前はいつも私を焦らして」
弟「そうだなー、具体的なこと言うと……俺はさ、俺の言うことを聞いてくれるような、従順な子が好きなんだよねー」
従姉「なっ……!」
弟「どう?俺に選ばれたい?」クスクス
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12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 21:48:02.14 ID:C48cBBJL0
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従姉「……つまりお前はこう言いたいのか?『選んで欲しかったら、言うことを聞け』、と」
弟「さっすが従姉ちゃん、頭良いなぁ」クスクス
従姉「バカを言うな。誰がそんな条件……」
弟「ふーん。じゃあいいよ、姉ちゃんに相手してもらうから」
従姉「!?」
弟「それじゃあ、今日はこれで……」
従姉「ま、待て!」
弟「んー?」
従姉「わ、解った……お前の言うことを聞こう」
弟「んー?何言ってんのかよくわかんねーや」
従姉「なっ……!わかった、頼む、私に何でも命令してくれ!」
弟「おー、さっすが従姉ちゃん、みなまで言わなくても俺の言いたいこと解ったんだ、偉い偉い」ナデナデ
従姉「くっ……!」
従姉(くそ……人の気持ちを弄んでっ!だ、だが、こう撫でられるのは気持ちが良いな……)
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14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 21:57:05.22 ID:C48cBBJL0
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弟「最近あっついよねー、従姉ちゃん。もうそろそろ8月だもんねー」
従姉「……何が言いたいんだ?」
弟「さすがにこれは気付かないかぁ。いやぁ、冷たいものが欲しいなー、って」
従姉「解った、今麦茶を……」
弟「えー、俺アイスが食いたいなー」
従姉「だ、だが、今家にアイスは……」
弟「無いんなら買ってくればいいじゃん」
従姉「……ッ!」
弟「えーと、財布財布……あった、210円。はい、これで買ってきてよ。近くにコンビニあったよね?」
従姉「くっ……!」
従姉(くそ……こんな使い走りのような真似を!だ、だが、金は渡してくれるのだな……)
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16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 22:04:15.11 ID:C48cBBJL0
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従姉「か、買ってきたぞ……」
弟「……何コレ」
従姉「何って、バニラのカップアイスだ。お前はコレが好きだっただろう?」
弟「……俺が言ってんのはさ、何で一つしかないの?ってことだよ」
従姉「えっ?」
弟「210円渡したじゃん、俺。二つ買えるじゃん。なんで一つしか買ってないの?」
従姉「ふ、二つも食べるなんて思わなくて……」
弟「一緒に食おうと思って210円渡したのに……もう一つ買ってきてよ」
従姉「くっ……!」
従姉(くそ……言わずに察しろとは横暴な!だ、だが、アイスを奢ってくれるのだな……)
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17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 22:12:00.21 ID:C48cBBJL0
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従姉「買ってきたぞ……」
弟「……何コレ」
従姉「な、何って、バニラのカップアイス……」
弟「なんで同じ味買ってるの?チョコとかミントとか色々売ってるじゃん。ってか従姉ちゃんミント好きだったじゃん」
従姉「お、お前と同じのが食べたくて……」
弟「違う味買ってくれば食べ比べできたのに……あーあ、使えないなぁ……」
従姉「くっ……」
従姉(くそ……『使えない』とはなんという暴言だっ!……!?食べ比べ!?か、間接キスじゃないか!な、何故私はそれに気付かなかったのだっ!?)
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21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 22:23:03.39 ID:C48cBBJL0
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弟「アイスの木ヘラってさ、舐めるとなんかボソボソになってくるよな」
従姉「……何を言ってるのかわからないな」
弟「あ、従姉ちゃんカップのフタの裏とか舐めないタイプだもんね。ヘラ舐めたりしないか」
従姉「ふん、まったくお前は浅ましいヤツ……!?」
弟「ね、ボソボソしてるっしょ?」
従姉「な、あ……!?お、お前、今……」
弟「へっへっへー、いきなりはビックリした?」
従姉「くっ……!」
従姉(くそ……いきなり口の中にヘラを突っ込んでくるなんて、コイツは私をおもちゃか何かと思っているのか?危ないじゃないか!)
従姉(って何冷静なこと考えてるんだそれどころじゃないだろう今の間接キスじゃないかうわあうわあうわあ!)
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24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 22:30:01.91 ID:C48cBBJL0
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弟「あー、美味かった」
従姉「……こ、これで私を選んでくれるのか?」
弟「えー?まだ始まったばっかりじゃん」
従姉「ぬ、ぬぅ……」
弟「それにまだエッチなお願いもしてないしー」
従姉「!?」
弟「えーっと、次は何をしてもらおっかなー。あ、そうだ、新しいゲームが……」
従姉「ちょ、ちょ、ちょっと待て!お、お前!お前今何て!なんて言った!?」
弟「え?従姉ちゃんゲームとかできないっけ?」
従姉「ち、違う!その前だその前!」
弟「ああ、エッチなお願いのこと?当然じゃん、だって従姉ちゃんのこと選ぶって、ゆくゆくはそんな関係になる、ってことでしょ?」
姉「なっ、なっ……!」
従姉(こ、こ、こ!こいつは何を言ってるんだ!そんな、そんな、そん……)
弟(顔真っ赤にしてら。従姉ちゃん可愛いなぁ)
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26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 22:36:48.23 ID:C48cBBJL0
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弟「ほいっ、そいっ、といっ、と」
コレデ……ドウダ!フハハハハ!コレデヨイ……!ナンダ、ソレハ?
従姉「ぬ、く、うっ……」
コッチジャ!コッチジャ!ヌウゥ!デェイ!ヌウゥ……!コッチジャ!スキアリィ!
弟「ははっ、従姉ちゃん弱ぇ」
フカクゥゥ!
姉「くっ……!」
ワレハトウソウヲシハイシ、カミヘイタラン!
従姉(くそっ……!あんなこと言われて、平然とゲームなどできるわけがないではないか!)
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28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 22:45:53.14 ID:C48cBBJL0
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弟「……」
キュイーン!キュイーン!ボシュッ!
従姉「ぐ、う、うぅ……」
イイ!イイワ!ソノチョウシヨ!
弟「……」
キュイィィィン……ガガンッ!
従姉「うあぁっ!?ぬ、あ、えっ!?」
マダオワリジャナイワ……ワレラノツミヲユルシタマエー
従姉「え、今どうなっ、え?」
ガキィン!ガキィン!ガキィン!キュイィィィン……ガガガガガガッ!
弟「ハンデで最弱キャラ使ったのに……従姉ちゃん弱過ぎ。あーあ、実力差があると詰らないなぁ」
従姉「くっ……!」
従姉(くそっ……!初めてやったゲームで勝てるわけがないじゃないか!い、いや、それ以上に私の動揺が大きいのか!?)
弟「さーて、じゃあそろそろ……」
従姉「ッ!?」ビクッ
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31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 22:54:55.87 ID:C48cBBJL0
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弟「従姉ちゃん、そこに座って」
従姉「な、何をするつもりなんだ……!?」
弟「……口答えすんの?」
従姉「わ、わかった、座るよ……」
弟「ん。じゃあそのまま目ぇ閉じて」
従姉「……と、閉じたぞ。なぁ、な、何をするつもりなんだ?」
弟「んー?そんなの決まってるじゃん。絶対目ぇ開けないでね」
従姉「くっ……!」
従姉(くそっ……!何をしてるんだ私は!こんな、言いなりなんて……こんなの、私の望んだ関係ではないだろう!)
従姉(だが……不思議と、逆らえない……いや、逆らいなくないような……)
従姉(あ、今、上着、めくられて……)
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32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 23:00:53.26 ID:C48cBBJL0
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従姉(……)ドキッ!
従姉(……)ドキドキ
従姉(……)
従姉(……?)
従姉「……弟?」
従姉「……どうした?弟?な、何もしないのか?」
従姉「……お、おい、返事をしろ!目を開けていいのか?開けるぞ?開けるぞ?」
従姉「……」
従姉「……部屋の中に、いない……」
従姉「……ただ、遊ばれてた、だけ……?」
従姉「……」ジワッ
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33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 23:08:40.29 ID:C48cBBJL0
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従姉「ふ、ふふっ、そうか……あいつは、私で、遊んでいた、だけか……」グスッ
従姉「や、やはり、あ、あいつ、は、私より、あ、姉を、えらっ、選ぶ、のかっ……」グスッ、グス
従姉「う、ふぁ……」
従姉「ふあああぁぁぁぁぁん!!やだよおおおぉぉぉぉぉっ!弟とられたくないよおおぉぉぉぉぉっ!」
従姉「うわあああぁぁぁぁぁぁっ!戻ってきてくれええぇぇぇぇぇっ!エッチなお願いでもなんでも聞くからああぁぁぁぁぁっ!」
従姉「従順な子になるからあああぁぁぁぁぁっ!弟の言うこと何にも逆らわないからあああぁぁぁぁっ!うわああああぁぁぁぁぁんっ!」
弟「マジで!?」
従姉「うわあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!??!?」
弟「いやー、マジ嬉しいわ。よっこいしょっ、と……」
従姉「ななな、なんでベッドの下から!?」
弟「いや、涙目になった従姉ちゃん見たくて隠れてたんだけど」
従姉「おっ、おまっ、お前はぁ……!」
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35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 23:15:56.18 ID:C48cBBJL0
-
弟「あ、じゃあ従姉ちゃん、さっそくだけど服脱いで」
従姉「な、な、な、何を……」
弟「従姉ちゃんなんでも俺の言うこと聞くんだよね?」
従姉「うっ……」
弟「ほら、従姉ちゃん、早く服脱いでよ」
従姉「う、うぅ……」スルスル
弟「ストップ……なんつーか、従姉ちゃんの足って綺麗だよね」
従姉「な、何言って……」
弟「カモシカみたい、っつーの?すっごい引き締まっててさ、綺麗だよ」
従姉「そ、そんなこと言っても、私は……」
弟「うわ、すっげぇスベスベしてる。触ってて気持ちいいや」
従姉「なっ!あ、あぁっ……!ちょ、ちょっと待て!お前、そんな、手つきがっ……!」
姉「何、やってるの……」ドサッ ←カバンを落とした音
弟・従姉「あっ」
-
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 23:39:03.04 ID:C48cBBJL0
-
姉「……ねぇ、何してたの?」
弟「あ、あの、えっと……」
従姉「ち、違うんだ!これは……」
姉「何が違うの?私、『何してたの』って聞いてるんだよ?」
従姉「ヒィッ!」
弟「そ、その、さ……その……ゲ、ゲームを、してて……」
姉「へー、ゲームしてれば従姉の足に頬ずりするの?」
弟「グウッ!」
従姉「い、いや、な、もののはずみで……」
姉「従姉は、はずみで服を脱ぐの?露出狂なの?」
従姉「ぬうっ!」
-
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 23:45:36.10 ID:C48cBBJL0
-
従姉「じ、実は……弟に脱げと言われて……」
弟「ちょっ!?」
従姉「じ、事実だろうが!」
姉「へー、弟がそんなこと言ったんだー……」
弟「ヒィッ!」
姉「ねえ、なんでそんなこと言ったの?ねえ?」
弟「……ね、従姉ちゃんが何でも言うこと聞くっていうから、ちょ、ちょっと冗談のつもりで……」
従姉「冗談だと!?私の心を弄んだのか!」
弟「ちょっ!?今姉ちゃん誤魔化すために言ってんだから!……あっ」
姉「ほう」
弟「 」
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52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 23:52:15.83 ID:C48cBBJL0
-
弟「ちょっ……姉ちゃん?なんで俺の肩に手を置いて……」
姉「つまりこういうことなんでしょ?弟は従姉の服を無理矢理剥いで……」ビリビリッ!
弟「えっ、ちょ……うわっ!服、服がっ!」
姉「こうやって!胸を揉んだりしてっ!」
弟「ヒイイィッ!姉ちゃんっ!そ、それヤバッ……」
姉「そうやって従姉のことを蹂躙しようとしたんでしょっ!この下衆め!」
弟「ンヒィィィィィッ!」ビクンビクンッ!
従姉「 」
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55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 23:57:55.52 ID:C48cBBJL0
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姉「ほらほら、アンタがどう従姉のことを料理しようとしたのか言ってみなさい?」
弟「ハァハァ……あ、足を……」
姉「足を?」
弟「ハァハァ……従姉ちゃんの綺麗な足を……ぺ、ペロペロと舐めたいとか考えてました……」
従姉「!?」
姉「ほう……こういう風に?」ペロペロ
従姉「!?」
弟「ヒィィッ!違いますううぅぅぅっ!足の裏じゃなくてふともものあたりですうぅぅぅぅ!」
姉「嘘おっしゃい!このひきょう者が!卑怯者が!」ペロペロ
弟「ンヒィィィィッ!」ビクンビクンッ
従姉「 」
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59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/24(日) 00:04:56.56 ID:Rc8gRur90
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姉「ほらほら、足を舐めたあとはどうしたかったの?」
弟「ハァハァ……な、舐めた後……?」
姉「胸を揉んで、足を舐めて……その後にもやることがあるでしょう?」
従姉「!?」
弟「えっ……」
姉「ハッ!変なところで純ぶっちゃってまぁ……アンタはっ!このっ!」
弟「うわっ!ズボンをっ!」ボロンッ
従姉「うわっ!?」
姉「無駄にでっかい!イチモツをっ!」
弟「ひぃっ!ね、姉ちゃ……」
姉「咥えさせようとしたんでしょっ!こういうふうにっ!」ハムッ
従姉「!?!?」
姉「ほのっ、ひひょうもほっ!ひひょうもほっ!」ジュポッジュポッ
弟「んひぃぃぃっ!今喋らないでええぇぇぇっ!」
従姉「 」
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63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/24(日) 00:13:01.81 ID:Rc8gRur90
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姉「いほほにょくひのなはにだひょうとひはんでひょ!ひひょうもほっ!」ジュポッジュポッ
弟「ヒィィ!出るぅ!出ますぅぅぅぅぅ!」
従姉「!? な、だ、駄目だっ!」ドンッ! ←姉を突き飛ばした音
姉「きゃんっ!?」ドンッ! ←突き飛ばされて尻もちをついた音
従姉「私は今まで弟に尽くしてきたんだ!それをもらうのは私の役目だっ!」ハムッ
弟「ひぃぃっ!急に従姉ちゃんが積極的にぃぃぃっ!」
従姉「んむっ……はぁっ……ん、ちゅぱ……ひ、ひもひいい、は……?」ジュポッジュポッ
弟「っあ、す、すごっ……ぎ、ぎこちないけど……」
従姉「ひゃくはんらひて……いいはらなっ……んっ……」ジュポジュポ
弟「ああっ……従姉ちゃんっ……!すごく気持ちいいっ……!だ、出すよっ……!」
姉「私のときと全然反応が違うじゃないかーっ!」ドンッ! ←弟を突き飛ばした音
弟「きゃんっ!?」ドンッ! ←尻もちをついた音
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66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/24(日) 00:20:41.81 ID:Rc8gRur90
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フェラしている従姉
↓
○○
↑
フェラされている弟
↓
突然のことにビックリする従姉
↓
Σ○○ 三○ ←突き飛ばされた弟
↑
弟を突き飛ばした姉
↓
突然のことで反応できずナメナメを継続していた従姉
↓
○○ ○Σ ←尻もちをついた弟
↑
実は弟のをフェラしながら興奮していたため下を脱いで自分を慰めており、
そのため下半身露出状態だった姉
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
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67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/24(日) 00:23:46.90 ID:OQ5kSP3n0
-
ちょwww
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68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/24(日) 00:24:09.11 ID:Rc8gRur90
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今思いだしたんだけど、俺前に似たスレタイのスレで800回腹筋することになってたんだ
で、後600回残ってるんだ
じゃ、そういうことだから
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69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/24(日) 00:24:17.17 ID:iMpwSRC20
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下の方がよく見えないな
早く続きを
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78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/24(日) 01:15:36.83 ID:irHEEHO30
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弟「やばい!でる!」ビュッビュッ
従姉「んっ!んんんんんっ!!」
弟「はぁ・・・はぁ・・・」
姉「・・・・・・」
従姉「ふっ・・・んんっ・・・」ゴクッ
姉「お姉ちゃんの分は?」
弟「えっ」
姉「従姉ばっかりずるいよ!お姉ちゃんにもちょうだい!」
弟「ちょっ!もう立たないから!」
姉「うー!」
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80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/24(日) 01:28:32.45 ID:irHEEHO30
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姉「お姉ちゃん弟のためだったらなんでもするよ?」
姉「手でも」
姉「口でも」
姉「どこでだっていいんだよ」
弟「うっ・・・」
姉「えへへ、ちょっと立ってきたね」
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83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/24(日) 01:41:11.84 ID:irHEEHO30
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姉「ほら、握っちゃったよ?」
姉「弟が手でして欲しいなんて言うからだよ?」
弟「はぁ、はぁ・・・」
姉「まだ握ってるだけなのにそんなに興奮しちゃって」
姉「じゃ、動かしまーす」クチュクチュ
弟「うっ!」
姉「うわっ、すごい反応」
弟「ううっ・・・」
姉「たのしーい」シコシコ
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84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/24(日) 01:57:36.14 ID:irHEEHO30
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弟「つ、次はさ・・・」
姉「うんうん」
弟「胸で・・・して欲しい・・・」
姉「うん、いいよっ」
弟「いやその、従姉と2人で・・・」
姉「えっ」
弟「俺、2人には仲良くして欲しいからさ」
姉「そういうことなら・・・」
姉「従姉ちゃん、一緒にしよっか」
従姉「弟がそういうなら・・・」
姉「へへーん、徹底的に搾り出してあげるから」
終わり
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85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/24(日) 02:02:06.44 ID:Rc8gRur90
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和解ENDか
素晴らしい
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86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/24(日) 02:07:36.62 ID:iMpwSRC20
-
おつ
なんか煮え切らないな

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