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ジャイアン「オ◯ニーって知ってる か?」のび太「え?」
- 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 20:07:44.92 ID:Dt1DJluF0
- のび太「オナニー?なぁにそれ?」
スネ夫「うわっ ジャイアン、のび太のやつ、この 歳にもなってオナニー知らないんだってさ!」
ジャイアン「だと思った!やっぱりのび太は遅れ てんなぁー」
のび太「し、知ってるよオナニーぐらい!オナ ニーだろ……!」
スネ夫「へぇ、じゃあそれがどんなのか今僕たち に教えてみろよ。知ってるんだろ?」
のび太「いいともさ!オナニーってのは……オナ ニーはねぇ……」
ジャイアン「何だよ。本当はお前知らないで強 がってるだけじゃないか」
スネ夫「そうだよねぇ。のび太なんかがオナニー を知ってるわけないもん」
のび太「し、知ってるってば! ああ、いいとも さ。証拠に僕が君たちへオナニーを見せてやろう じゃないか!」
スネ夫「のび太のオナニーを?僕たちに?」
のび太「そうだ!今日の放課後に空き地で待って いろよ。すごいオナニーを見せてあっと驚かせて やる」
ジャイアン「へー! やってもらおうじゃん。でき なきゃ全裸で逆立ちして町内3周してもらうかん な! 逃げるなよ」
のび太「うぅ~……」
- 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 20:08:30.12 ID:Dt1DJluF0
- のび太「オナニーって何さ?」
ドラえもん「帰ってきて早々のび太には驚かされ るなぁ」
ドラえもん「いいかい?何を学ぶにしても、歳相 応なものがあるんだ。君には少し早い」
ドラえもん「と言っても、遅かれ早かれ知ること だろうし、抽象的に教えてあげよう」
ドラえもん「オナニーとは気持ちがいい行為 さ!」
のび太「気持ちがいいの?どうして?」
ドラえもん「僕の口からはこれ以上詳しく教えた くない。覚えられてこの部屋で君と気まずい関係 を築きたくはないんだ」
のび太「なんだよドラえもんのケチんぼ!僕が全 裸で逆立ちして町内を歩いていても君は心を痛め ないのか!?」
ドラえもん「悪い事は言わないよ、のび太くん。 友達にオナニーを見せるのはよくない」
のび太「いいよ!もう!ママに聞いてくるっ」 - 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 20:09:19.81 ID:Dt1DJluF0
- のび太「ママー、オナニーを僕に教えて」
のびママ「ぶふぅぅぅーっ……!?」
のびママ「の、のびちゃん!どこでそんな言葉覚 えてきたの!いけません!」
のび太「えっ?オナニーはよくないことなの?」
のびママ「あなたにはまだ早いのよっ……///」
のび太「ドラえもんと同じ事言って。いいじゃ ん、悪さも覚えて子どもは大人へ変わるものだよ ママ」
のび太「ささ、遠慮しないで!」
のびママ「……お、おな……あのね、それは…… のびちゃんのアレを、あーして……ねっ……///」
のびママ「ママに変な事を教えさせないでちょー だいっ!!」
のび太「ど、どうしていきなり怒鳴るんだ よーっ!?」 - 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 20:10:58.02 ID:Dt1DJluF0
- のび太「ちぇ、ドラえもんもママも何でオナニー を教えてくれないんだ」
のび太「というわけだよ、出木杉。君ならオナ ニーを僕に教えてくれるでしょう?」
出木杉「えぇ、オナニーかい? オナニーを、僕が オナニーを君へ教えてあげなきゃいけないのか い?」
出木杉「……まぁ、いいけど。僕もしてることだ し」
のび太「で、出木杉もオナニーをしてるだっ て!?僕が知らないところでオナニーを……!」
出木杉「最近は床に擦りつけるのにハマっていて ね。コレ以外じゃイケない体になったよ」ニコ
のび太「床に擦るって何を?」
出木杉「もちろん。ナニをさ」
のび太「え?」
出木杉「おちんちんだよ。おちんちんを床に擦り つけて」
のび太「げぇー!汚いぞ出木杉!君がそんな不潔 な人間だとは思わなかったぜ! さよならっ!」
出木杉「何だよ。オナニーを教えろって聞いてき たから参考に話しただけなのに……」 - 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 20:11:46.69 ID:B5L/PUl20
- 出木杉やってるのか
- 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 20:12:02.31 ID:Dt1DJluF0
- のび太「出木杉があんな奴だなんて思わなかっ た! うう、約束の時間が近づいてきているぞ」
しずか「あら、のび太さん。こんなところで偶然 ね」ニコニコ
のび太「しずちゃん!」
のび太(最近しずかちゃんの太ももを見ると、お ちんちんが硬くなってくるんだよなぁ……ぎちぎ ちしてるぞぉ)
しずか「どうしたの? 何だかつらそうな顔をして るけど。もしかして体調が優れないとか?」
のび太「い、いや違うよ……気にしないで。それ よりしずかちゃん」
のび太「僕にオナニーを教えてくれないか な!?」
しずか「まぁ!」
のび太「聞いたら出木杉もしてるって言うんだ よ。だからしずかちゃんも本当はオナニーしてる んだろう?」
のび太「まさか!君も床へ擦りつけているんじゃ ないだろうね!?」
しずか「しねっ」バチーン
のび太「」 - 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 20:13:19.71 ID:Dt1DJluF0
- のび太「本当に困ったぞ。僕はどうしたらいいん だろうか」
のび太「そういえば、出木杉は確かおちんちんを 床へ擦るオナニーをしてるんだよなぁ」
のび太「でも空き地に床なんてないし、外でおち んちんを何かに擦りつけるなんてごめんだ!」
先生「野比!君は宿題を済ませてから外を遊び歩 いているのだろうね!」
のび太「はっ、先生……!」
むくむく
のび太(うわっ、せっかく収まってきたのに!先 生がいきなり怒鳴るからまた硬くなってきた ぞ!?)
先生「大体野比、君はいつもいつも~……聞いて おるのかね!?」
のび太(このままじゃズボンの上からも硬くなっ てるのが先生にバレちゃう。ポケットに手を突っ こんで誤魔化さなきゃ)
くにっ
のび太「!!」
先生「ど、どうした野比くん……」
のび太(硬くなったおちんちんを弄ってると、変 な気持ちになってくるぅ……) - 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 20:15:08.97 ID:Dt1DJluF0
- のび太「とまらないよぉー!!」
先生「野比っ、一体どうしたと言うのかね!」
のび太「先生っ、おちんちんを擦っていたら止ま らなくなったんです!ああっ」
先生「はぁ!?君は先生の前で何を……」
のび太「おしっこが出てきそうだ……!」
先生「っ! パンツをおろせ野比!」
がばっ
のび太「ああっ」ドピュ
先生「ぐぬぅ!」ビチャア
のび太「ハァハァ……せ、先生。僕は一体何を。 これはおしっこじゃないの……?」
先生「ん……」ペロリ - 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 20:16:51.75 ID:5YGD0xU50
- ペロリ
じゃねえよwwwwww - 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 20:16:56.10 ID:DMQKyElE0
- 先生・・・
- 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 20:16:16.87 ID:Dt1DJluF0
- のび太(結局あの後、先生は僕に何も言わずに 帰って行った)
スネ夫「さぁー、のび太。約束通り僕たちの前で オナニーしてみせろよ!」
ジャイアン「できなきゃ全裸逆立ち3周だかん な!」
のび太「わかったよ……やればいいんだろ……」
のび太(そうは言っても、結局オナニーなんて僕 は知らないぞ!どうしたらいいんだ!)
のび太「こうなったら!」ヌギヌギ
しゅ、しゅ
スネ夫「うわぁあ! ジャイアン、のび太がおちん ちんを土管に擦りつけてるよ!?」
のび太「これが、僕のオナニーさ……! どう だ!」
ジャイアン「お、おう……」 - 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 20:17:06.62 ID:Dt1DJluF0
- のび太(何だよ出木杉のやつ!おちんちんを擦り つけても痛いだけじゃないか!)
のび太(これならさっきポケットの中でやったや つの方が気持ち良かったぞ!)
のび太「はぁはぁ、痛い……!」ギンギン
スネ夫「大きくなった! それにこいつ、剥けてた のか!」
ジャイアン「の、のび太……もういいよ……俺た ちが悪かったって……」
のび太「い、痛い!痛いけど、なんだか気持ちが 良いや……!」
ジャイアン「痛いならやめとけよ。バイ菌入っ ちゃうぞ……」
のび太「ハァハァ!! どうだ、これがオナニー だ! 君たちもしかして知らないのぉ~?」
ジャイアン「あんだとぉ!?」
スネ夫「じゃ、ジャイアン。そろそろ止めてあげ ようよっ」
ジャイアン「ふざけんな!見てろよ、のび太!こ れが本当のオナニーなんだよ!」ヌギヌギ
スネ夫「ジャイアン!?」
ジャイアン「待ってろ……! いま、でっかくして るからなっ……!」 - 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 20:18:03.04 ID:Dt1DJluF0
- ジャイアン「見ろのび太!こいつがオナニーだ! お前のは邪道なんだよ!」シコシコ
スネ夫「ジャイアンのすごくスナップ効いて る!」
のび太「いいや違うね! それに僕のがすごいオナ ニーさ!手なんかより土管が良い!」
ジャイアン「そんなの聞いたことねぇんだ よ!!」
ジャイアン「ていうか、のび太。お前オカズは用 意してないのかよ?」シコシコ
のび太「オカズ?ご飯食べるわけでもないの に?」
ジャイアン「何言ってんだ!オカズはオカズだ ろ!俺は、愛しいジャイ子の写真をいつも持ち歩 いてるからな。これにする」
スネ夫「ジャイアン正気なの!?ジャイ子ちゃん だよ!? うそだろぉ!?」
ジャイアン「ジャイ子……ジャイ子のケツマンコ ぎゅうぎゅうって兄ちゃんのを咥えて離さない ぞ……」シコシコ
スネ夫「あ、悪夢だ……」 - 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 20:18:41.37 ID:Dt1DJluF0
- のび太「そういう事か、オカズ! 確かにこのまま じゃ虚しいだけだなぁ」
しずか「」トコトコ
のび太「しずちゃん!!」
しずか「ひっ!? ……え、みんな何してるの!? きゃああああぁぁぁぁ!!!」
スネ夫「し、しずかちゃん!これには深いワケが あって!違うんだ、しずかちゃんが想像してるも のとは違うよ!」
しずか「何が違うのよ!この変態!」
のび太「丁度良い所に来たよ、しずかちゃん。 こっちに来て僕のオカズになって欲しいんだ!」 ニコ
しずか「ひぃっ……!」
ジャイアン「あっ……///」ドピュ
びちゃあ
しずか「えっ、いやあああぁぁぁぁぁ~~~~~ ~!!?」ネトォー - 28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 20:19:21.20 ID:Dt1DJluF0
- しずか「ママに買ってもらった服になんてことす るの!? もう着られないじゃない!!」
しずか「あぁぁ~~んっ……!」ポロポロ
スネ夫「ぼ、僕が同じ奴を新しく買ってくれるよ うパパに頼むよ」
しずか「もう知らない!絶好よ!」
のび太「ま、待ってしずちゃん! もう少しで出そ うなんだ……行かないで!」
しずか「最低っ、しねっ」
のび太「ああっ……///」ドピュ
びちゃあ
スネ夫「うわああああ あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ!! ?」ネトォー
のび太「ごめんスネ夫……」 - 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 20:20:21.10 ID:Dt1DJluF0
- スネ夫「僕ももう帰る!二人のことなんて知らな いからな!」
ジャイアン「……のび太、お互いイッちまった な」
のび太「うん。燃え尽きちゃったよ」
ジャイアン「のび太、今日は最高の日だったぜ。 心の友よ」ネチャア
のび太「うん」ネチャア
二人は火照った体の熱が冷め止まないよう、抱き しめ合い互いを認めあった。 その後、のび太とジャイアンが一線を越えるが、 虫酸が走るので描写はなし。 - 33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 20:21:33.73 ID:Dt1DJluF0
- のび太「ドラえもんただいま~」
のび太「あれ、ドラえもん? いないの? 出かけて るのかなぁ」
のび太「……何だコレ?」
のび太「あはっ、なんかプニプニしてる!すごく 柔らかいぞ!」
ドラえもん「あっ、のび太くん帰ってきて……そ れに触るなぁ!!」バッ
のび太「うわぁ!? いきなり何するんだよ。 ちょっと見てただけでしょ?」
ドラえもん「これは僕のだよ!君にも触らせたく はない物だ!」
のび太「ちぇ。もしかして新しい秘密道具な の?」
ドラえもん「……秘密道具だよ」
おわり - 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 20:22:32.58 ID:hv2NXrx80
- ドラえもん、オナホ持ってたんかwww
- 38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 20:26:28.77 ID:zMqnZKMt0
- 未来のおナホはどこまで進化しているのか
- 40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 20:27:45.08 ID:1TCpWdlUP
- これはいい意味でのカオス作

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