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紬「律っちゃんを捕獲したわ」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/29(金) 23:19:55.49 ID:UxCnnaR00
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律「なぁムギ、ここは何処だ?」
紬「私の部屋よ、律っちゃんが居るのはベッドの上」ニコ
律「何でこんな所に私はいるんだ?」
紬「私が連れてきたから?」ニコニコ
律「どうしてこうなった?」
紬「お茶にちょっと睡眠薬を♪」
>>3
律をどうする?
1.殴る
2.蹴る
3.首絞め
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3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/29(金) 23:22:52.87 ID:wCc/l5fV0
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3
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4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/29(金) 23:25:35.02 ID:UxCnnaR00
-
紬「前から思ってたけど、律っちゃんて可愛いわよねー?」
紬「いつも笑ったり怒ったり、そんな顔見るの凄く好きだったのよ」
紬「でもね、ちょっとそれだけじゃ足りなくなったの」スッ
律「な、な、な……」
紬「律っちゃん、普段見せない顔を私に見せてね」
ガシッ
律「ヒッ…………」
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6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/29(金) 23:28:04.70 ID:UxCnnaR00
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ギュウ………
律「う、な、なんだよ、ふざけんなよ……」
紬「ふざけてなんていないわ、大真面目」
律「と、突然こんな……怖く、なんて、無いんだからな……」
紬「へぇ?」
律「さっさと解けよ……こんな……、こんな事して……警察にぃぃ……」
ギュウウウウウウ
律「い、ウウウウ……」
紬「怖くないんだー、律っちゃんカッコいー」
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8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/29(金) 23:31:47.58 ID:UxCnnaR00
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律「……ぅぅ……グッ」
紬「ちょっと力入れただけでもう泣いちゃうのねー」
律「…………ッ……ッ……」
紬(泣きながら、顔をしかめて、赤面してる……。 イクの堪えてるみたい……)ホゥ
紬「ねぇ怖く無いんでしょ?」
紬「だったらもっと強く首を絞めても平気よね?」
律「ぅ……ぅ……」ブンブンブン
どうする?
>>9
1.もっと首絞め
2.ビンタ
3.言葉責め
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9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/29(金) 23:32:53.96 ID:UN7hAOkz0
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3
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14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/29(金) 23:36:34.86 ID:UxCnnaR00
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紬「そこまで言うんなら止めてあげましょうね♪」
律「グッ………ッ……」
紬「ほら~、どうしたの律っちゃん。首絞めるの止めてあげたわよ。
もう息してもいいのよ?」
律「っっっっ! ゲホッ、ゲホッ、ゲホッ」
律「ガフッ、ゲヘッゲヘッ………コホッコホッコホッ……ケホ……はぁ……はぁ……」
律「ぜー……ぜぇー……」
律「…………」ギロリ
紬「いやだわ律っちゃん、そんな怖い顔しないで」
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16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/29(金) 23:39:05.81 ID:UxCnnaR00
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律「ふっ……ふっ……ふざけんなよっ!!!」
律「いきなりこんな所に連れ込んで、わけわかんねー事言って、あ、あ、挙句に、首なんて絞めて……」
律「どういうつもりだよ! 意味分かんねーし!!」
紬「だって、律っちゃんが可愛いんだもの」
紬「この世で律っちゃんを可愛いと思ってるのは私だけ、だから私は律っちゃんをこうしていいの?」
律「はああ!?」
紬「だってそうでしょ?」
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19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/29(金) 23:44:21.01 ID:UxCnnaR00
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紬「他のクラブに入ろうとしてた澪ちゃんや私を引きずり込んで、
練習しないで梓ちゃんに注意されても聞かないで、
テストでギリギリになって澪ちゃんに頼って、
唯ちゃんが風邪ひいたときは憂ちゃんを代役に立たせようとしたり……
あと、彼氏ができたように見せて澪ちゃんを困らせた事もあったわね?」
律「そ、そんな事……」
紬「ハッキリ言って、澪ちゃんもウンザリしてたのよ? 気付かなかったの?」
律「な……」
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24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/29(金) 23:48:47.19 ID:UxCnnaR00
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つテープレコーダー
紬「この日のために撮って置いたのよ。律っちゃんが風邪で休んだ日ね……」カチッ
梓『まったく! 律先輩にはいい加減にしてほしいです』
唯『ほんとだよね~。澪ちゃんが律っちゃんの事心配案じてるのを、からかうなんて』
澪『いや、その事は別にいいんだよ。ただ残念だったのは、あのバカと縁を切る
きっかけが先延ばしになったって事だよな』
律「!!?」
紬(律っちゃんのため、みんなの音声を編集したの♪)
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29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/29(金) 23:57:28.61 ID:UxCnnaR00
-
梓『ホント部長だなんて威張り散らしておきながら、部長らしい事なんて何一つとしてできないんですね。
とんだ小山の大将です』
律「………………」ワナワナワナ
紬『まぁまぁ、そんな事言っちゃいけないわよ……。律っちゃんにだっていい所が───』
唯『そうだよ、お猿さんに失礼だね。あんなのデコが広いだけの害虫……デコキブリだよ』
律「うぐぅ…………」ギリ
澪『もともとみんなを率いたいとかじゃなくて、威張りたいってだけで物事の中心になるヤツだったからな。
あのバカは』
律「…………………!!」ガクガク
澪『あーあ。いっその事、さわ子先生に頼んであの廃棄物をこの部活……いや、学校から追い出せないかなー
あの人なら出来そうな気がするし』
紬『そんな……いくらなんでも酷くないかしら? ずっと昔からの友達だったんでしょう?』
澪『違うよ、アイツが勝手に自分の都合のいいように改変して話してたけどな』
紬「どうかしら?」
律「止めろよ……」
澪『あの相手の事考えられないウザイ性格で本当に友達つくれなかったのは───』
律「それとめろ尾オオオオおおおおおおおおおおおおおおおおお」ガタガタギシギシ!!
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32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 00:03:07.91 ID:FuBheG+g0
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☆ ☆ ☆
律「…………うぅぅ……えぅぅ……ヒック、……ぅううう……」
紬(あれから15分間、ずっと泣きじゃくってるわね)
律「なんだよ……そう思うんなら、正面から……グシュ、言ってくれれば……治したのに……うぅ……」ズビー
紬(家族の声(編集)を聞かせられなかったのは残念だったけど……。フフ、ビデオカメラ大量に設置してて良かった♪)
律「エグッ、えぅぅ……ひぅぅ……」
紬(律っちゃんったら顔グシャグシャ、とっても綺麗)
どうする
>>34
ビンタ
鞭
ゴミ責め
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34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 00:05:08.63 ID:dFh03NHG0
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言葉責め継続
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36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 00:07:32.94 ID:6fdohzs30
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ビンタ
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39:>>34,36言葉責めしながらビンタで妥協おながい:2011/07/30(土) 00:13:19.04 ID:FuBheG+g0
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紬「………………クスッ」
優しそうな微笑を浮かべながら、その手をめいいっぱい紬は広げる。
──────パァン
律の頬で、何かがはじける衝撃。
律「………………えっ?」
紬「ゴメンナサイ、あんまりにも汚い顔だからついぶっちゃったの。
面白かったからもう一度やっていいかしら?」
泣きじゃくるのも忘れて、一瞬ほうけた顔を見せる律。
しかし、感情のベクトルが次の瞬間には全て怒りに向けられた。
友達に迷惑かけたにしたって、自分は悪気があったわけではない。
律「ざけんな……」
それなのに何故このような理不尽な扱いを受けねばならないのか?
律「ふざけんなぁあーーーーーーーーーー!!!!!」
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44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 00:25:07.10 ID:FuBheG+g0
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紬「ふざけてるのは律っちゃんの方でしょ」パァン!
律「ぶへぇ!」
紬「人に迷惑をかけながら生きて、謝りもしないの?」
律「あ、飽く迄私は……友達だから、……部長として……ヒィッ!」
パァン!
律「や、止めろ! 止めろよ!! こんな事して、いいのか」
パァン!
律「……あぅ」
紬「律っちゃん……律、あなたって本当に言い訳しかしないのに」
パチンッ!
紬「人として恥ずかしくないのかしら? だから澪ちゃんにも嫌われたのよ」
バチンッ!! バチンッ! バチィン!!
律「痛ッ! 止めてっ、お願い……、許して……」
紬「薄汚いゴミの律っちゃん、他人の気持ちも考えられないクズな律っちゃん、
私に嫌われたらもう誰にも構われないかわいそうな律っちゃん」
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46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 00:25:44.39 ID:FuBheG+g0
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バチンッ バチンッ バチンッ バチンッ
律「やめっ、やめっ、うぐっ……ああっ!!」
紬「ゴミ、ゴミ、ゴミ! 律っ律っ律っ! あっはっはっはっはっは!!
どうしたの、ねぇ、何でまた泣いてるの、泣けばいいと思ってるのかしら?
ホント律は頭がカラッポなのね、感情を撒き散らせば何とかなると思ってるのね、
動物なのね!? そうでしょ!!」
律「あぅぅ……ぅぅぅ……」
もう平手打ちを行う手は止まっていたが、それでも感情は再び戻っていた。
今度はグズる事も無く、ただ静かに涙を流す。
紬「………………///」ハァ ハァ……
紬(動物……、フフ、そうね……律は動物……。 だから、私のペット……だから……)
>>47
1.去勢しなくちゃ。
2.二足歩行なんて、おかしいわよね?
3.最後に見るものは、私であるべきよね?
-
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 00:26:17.16 ID:JJ7Uc2q50
-
ぎりぎりまで首を絞める
-
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 00:26:47.58 ID:WevGokp20
-
3
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52:>>47スマン、選択肢意外は基本その下にさせてくれorz:2011/07/30(土) 00:33:09.88 ID:FuBheG+g0
-
紬「律、私をよーく見て?」
律「…………ぁ?」
紬「分かったでしょ律。もうあなたはこの世には必要無いの。友達は私だけなの?
そして、私はあなたの全てに尽くしてあげれるわ?」
律「…………」しらー
紬「もう私意外いらないわよね? 私さえついていればいいのよね? 律」
律「あぁー……。 そうなんじゃねーの…………?」
紬「フフフ、そうよね……。嬉しい、律と私、相思相愛なのね……。
嬉しいわぁ……飼い主として責任を果たさないとね……」
律(何言ってんだよ……このキチ×イ女……)
紬「ねぇ律」
紬はふと、傍らのティーカップに備え付けられたスプーンに手を添える。
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54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 00:37:14.59 ID:FuBheG+g0
-
紬「私を見なさい。ずっとずっと見なさい」
律「…………!?」
そのスプーンの先を、律の眼前へと持っていく。
律の眼がそれに視点をあわせてよってしまう。
まさか……まさか……。
紬「そのままジッとしててね……? 動いて、ほじくる時、オメメが傷ついたら、もったいないでしょ?
律の眼球『も』、二度と手放さないで持っていてあげるから」
この女は本気だ! そう実感すると同時に律は再び慟哭した。
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58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 00:42:58.82 ID:FuBheG+g0
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逃げ出そうとした。ベッドに縛り付けられて動かなかった。
頭部を精一杯振った。首を押さえつけられ、動けなくなった。
そのまま意識を失う『ぎりぎりまで首を絞め』られる。
瞼を思いっきり閉じた。無駄だと分かった。
紬「律─────?」
無駄だと分かっていても、神に祈った。
先ほど散々傷つけられる言葉を言われた、友達に助けを求めた。
どうにかこのイカレた女を止めてほしい。助けてほしい。
助けて、助けて、助けて!
紬「────律?」
聞こえない、聞きたくない! 昨日までは天然で、可愛くて、
ちょっと大人びてた不思議な少女が、今は自分を傷つける存在として目の前にいる。
助けて、助けて、助けて。
紬「目を、開けなさい?」
助けて、お願い! 助けて!! お父さんお母さん聡澪梓唯──
紬「目を、開けろ……!!」
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60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 00:46:31.21 ID:FuBheG+g0
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律「─────ッ!!」
紬「いい子よ、律」
金縛りにあったかのように動かなくなった眼球に最後に映ったもの。
眼前に迫るスプーンのすぐ後ろの紬の顔は、とても優しかった。
スプーンが律の下瞼に差し込まれて───
律「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ」
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61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 00:49:01.36 ID:FuBheG+g0
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私は……。何をしていたのだろう?
いや、今は何をしているのだろう?
たしか律と、儀式を済ませた後……。
>>62
1.律にクンニさせる
2.律の処女を奪う
3.やさしくあやす
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62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 00:49:17.59 ID:fXvFq63+0
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死ぬ
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63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 00:49:42.61 ID:mB/mHp4+P
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3
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66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 00:53:21.24 ID:FuBheG+g0
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律「あー……あー…………」
律の拘束はすでに解かれていた。
眼孔から零れ落ちる体液に汚れたベッドの上で、ただ悶えている。
呻き声をあげながら、ベッドの上をコロコロと転がっているのだ。
舌をめいいっぱいだしながらのその姿は、正気を保っているかも怪しい。
紬は両手にやさしく包んだ彼女の一部を、そっとサイドテーブルへ置く。
傷つけないように丁寧に。
そして、律も傷つけないように丁寧に扱うべく、そっと抱きかかえる。
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68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 01:01:04.92 ID:FuBheG+g0
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紬「ご苦労さま律っちゃん、これで律っちゃんは私のもの……」
右手で肩を抱え、お互いの頭を寄せる。
口調もいつもののほほんとした物に戻っていた。
律「あ、あぁあ……ムギィー、ムギー……」
闇に溺れてもがく律の手をそっともう片方の手と掴む。
律「ムギッ……寒い……寒いよぉ……」
紬「これから暖かくしてあげるから、少しだけ我慢してね……」
そう言いながら、紬は律の制服のタイをとる。
そして制服のボタンを1つずつ外す。
紬「律っちゃん、えっちしよ……ん……」
律「っ!! んん……!! あ、あ、あひぃ……あひぃ……うん……んんっ……」ガチガチ
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74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 01:12:28.84 ID:FuBheG+g0
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唇を繋ぎ合わせたまま、シャツのボタンを全て取りはらうと、腕からも抜き取ってブラウスごとベッドの外に投げる。
スカートを脱がすのはキスをしながらでは少し苦労したので、その手で強引に引き裂いた。
ただの布切れとかしたそれは、狙った通りくずカゴに落ちていった。
イメージとは少し離れた白色のブラジャーとショーツ、そして靴下だけが律を覆う残りとなる。
そこで服を脱がすのは一旦中段して、律との口付けに夢中になる。
何せ律と自分が結ばれる記念日なのだ。そしてファーストキスだ。
服を脱がすなんて後でいい。優先事項を危うく間違える所だった。
舌を入れようとすると、律が少し首を動かしたので、再び平手打ち。
律の眼孔から血液意外の液体が少しだけ混じった。
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75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 01:17:22.08 ID:FuBheG+g0
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様々な体液で汚れてしまった律の顔をチロチロと舐める。
後から後からあふれ出る液体が、紬にはシロップよりも甘く感じられた。
紬(美味しい……もっと、飲みたい……)
ポッカリと空いた律の眼孔に尖らせた舌を刺し込み、周辺の壁を抉るようにねぶる。
律「あっ、あっ、あぃひぃ……」
紬「チュ……チュッ……コクッ、コクン……」
もう律も紬も何も考えられない。
律は苦痛と恐怖で、紬は律に対する愛で思考が染まっていた。
もはや抵抗も許されない少女の股間に、黄色い染みが広がっていく……。
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76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 01:25:10.66 ID:FuBheG+g0
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膝元に温かみを感じた紬は、眼孔から少しだけはみ出た視神経を食いちぎり、再び顔を離す。
そして律の濡れてしまった下着を見やった。
紬「あら、やっぱり律は動物なのね」
そして律の足元まで下がり、今度は靴下から脱がす。
これから律に着衣なんて必要は無い。靴下だけ残すだなんてフェチシズムは紬には理解できない。
そもそも、自分の部屋から一歩も出さないのだから必要無い。
紬「ハイ、脱ぎ脱ぎしましょうね~」
律(…………………)
濡れてしまった下着が、膝元を通って、足元から外れる感触がした。
ブラジャー以外の着衣を全て取られてしまったが、もう何も感じない。
陰毛が一向に生えない股間を赤ちゃんみたいとわらわれてる気がしたが、
律にはもうどうでも良かった。
壊れてしまえ。全部。
☆ ☆ ☆
>>78
1.律崩壊エンド
2.監禁エンド
3.調教エンド
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78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 01:26:34.02 ID:f0qwXQk20
-
1
ムギも壊れる感じで
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80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 01:31:51.86 ID:FuBheG+g0
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梓「律先輩……まだ見つからないんですか……?」
唯「うん……。律っちゃんのお父さんお母さんも、一生懸命ビラ配りとかやってくれてるみたいだけど……」
梓「これで一週間ですよ、一体どうして、律先輩に何があったんです……」エグッ、ヒック
澪「………………」眼ェ真っ赤っか。鬱オーラ
紬「澪ちゃん、きっと大丈夫よ、律っちゃんは無事よ……」
紬「だから、練習しましょう。何時律っちゃんが帰ってきてもいいように……」
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81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 01:38:10.13 ID:FuBheG+g0
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☆ ☆ ☆
紬「律っちゃん、ただいま」
部屋のドアを開ければ、そこに彼女はいる。
両目に包帯を巻き、大人しそうにベッドサイドに腰掛けている。
うまれたままの姿で、その身体のいたる所には切り傷、打撲後、火傷のあと────
紬の愛の後が刻まれていた。
紬「律、今日も部活のみんなの声を聞かせてあげる」カチッ
梓『まったく。あのゴミがようやく居なくなってくれたおかげでせいせいしますね』
唯『いやー、あれが行方不明になったおかげで、お菓子の取り分が増えたし。あのデコも
ようやく人の役にたったね』
澪『ホント、居るだけで不愉快な存在だったからな。あんなヤツ二度と帰ってこなくていいよ。な?』
梓唯『そのとーり』『だよ』『ですね』
律「…………」
紬「フフフ……。律、誰からも心配されてないの。むしろ居なくなって良かったと思われてるの。可愛そう……」
律「…………」
紬「でも、私がたっぷり愛してあげる」ヌギヌギ
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82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 01:44:18.85 ID:FuBheG+g0
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二人っきりの部屋で、紬もまた全ての衣類を取り払う。
胸についた脂肪やくびれた腰、上品に整った臀部に爪先までが露になる。
全てが律とは正反対、傷1つ無い白い肌を含めて。
最も、それを律が見る事はできないのだが。
紬は律の頭を抱えて、自分の乳房へと押し付ける。
お椀の形をしたそれは、律の鼻先でくにゅりとつぶれた。
紬「吸って」
律「………………」
紬「吸いなさい、律」
律「………………」
紬「捨てちゃうわよ?」
律「……チュウチュウ……チュウ……」
紬「あっ……!!」
-
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 01:51:33.76 ID:FuBheG+g0
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突然始まった授乳に驚き、一瞬だけ顔をしかめるものの、それもすぐ慈愛の顔に変わる。
そのまま両手で律を抱き寄せて、ブラウンの髪をやさしくゆっくり撫でる。
眼を細めながら、紬は自分が本当に律の母親になった気分に浸った。
紬(ううん、違うの……)
紬は思う。
律「チュ……チュパ……。ペロペロ……チュウ……」
紬(これから私は律のお母さん。お母さんであり恋人。恋人でありお姉さん。
お姉さんであり飼い主。飼い主であり調教師。律の……全て……)
うっとりとした表情を浮かべながら、律ももう一度深く抱えなおす。
口を放してしまった律に、再び自分の乳首を導きやる。
律「チュ……チュウ……チュウ……」
紬「これから、ずーっと、いっしょよ?」
返事などはもう返って来なかった。
でもいいのだ、これから律が自分を否定するなどはありえないのだから。
紬「律っちゃん、大好き……クスクス」
彼女はもうそれで良かった。
END
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84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 01:52:28.41 ID:FuBheG+g0
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付き合ってくれたヤツサンクス
明日朝からバイト、お休みノシ
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85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 01:53:36.16 ID:1EfBi0Cw0
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三回抜いた
乙
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86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 01:54:44.39 ID:mB/mHp4+P
-
乙
あくまで個人的な意見だが、
リョナに抵抗のない紬と、リョナに抵抗感しかない律という構図は使い古されてるし、あまり魅力を感じない
次回はもう少し新しい構図でリョナをやってほしい
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87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 01:57:55.65 ID:f0qwXQk20
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監禁モノはどうやってもバットエンドにしかならんな
だがそれがいい

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