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女騎士「くっ・・・殺せ!」看守「あ、はい」

3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 16:30:02.21 ID:tA7gBDyM0
女騎士(まさか、この私が蛮族どもに虜囚の辱めを受けることになるとは・・・!)

女騎士(こいつらの考えていることと言えば殺ることと犯ることだけ・・・)

女騎士(だが生きて辱めは受けぬ!)

女騎士(あんなこととか・・・そんなこととか・・・あまつさえ、そんなことまでされる前に///)

女騎士「ひと思いに死んでくれる!」

――ギ、ギギィ・・・

看守「こんにちはー、牢の見回りに来ましたー」
女騎士「くっ!? 来たな野獣め、殺すならひと思いに殺せ!」
看守「はいはい、殺しますよ。変な騎士さんだなぁ」
女騎士「・・・あれ?」




4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 16:33:07.09 ID:tA7gBDyM0
女騎士「えーと・・・状況が飲み込めないんだけど。とりあえず殺すの?」
看守「はい、殺します。銃殺か、絞首刑か、ギロチンは最近廃止されちゃったんでやってないんですけどねー」
女騎士「・・・・・・」
看守「死ぬまでの間は国際法上に則って、士官の捕虜として丁寧に扱いますから安心してくださいねー」
女騎士「えーと・・・その、ごにょごにょとか、むにゃむにゃとか、そーゆうことはないのか?」///
看守「はい? よく聞き取れないんですけど」
女騎士「なっ、なんでもない!!!」///


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 16:35:01.97 ID:tA7gBDyM0
女騎士(そうかー、私死ぬのかー)
女騎士(貴族の家に生まれて16年、生きるか殺すかと教えられてきたからなぁ・・・)
女騎士(戦争に出れば人が死ぬのは当たり前だし・・・)

・・・・・・

女騎士(そっかー、私死ぬのかー。短い人生だったなー)


7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 16:37:54.07 ID:tA7gBDyM0
看守「食事の時間でs」
女騎士「食事を与えず水も飲ませず、餓えたところで『ほーら、僕のフランクフルトをお食べ』とか、そーゆう展開だな!?」
看守「」
女騎士「チ●ポには絶対屈しないぞ!」
看守(あー・・・駄目だこの人・・・)「ここに食事置いておきますねー」


9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 16:39:44.22 ID:tA7gBDyM0
将校「今度の捕虜は女騎士だそうだな」
看守「はい、しかも若くて美人です」
将校「そうか・・・しかし死を覚悟して出てくるのが戦場、これも世の定めか」
看守「諸行無情ですねぇ・・・・・・チェックメイト」
将校「む、待っ」
看守「待ったは無しですよ」
将校「むぅ・・・」


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 16:42:09.02 ID:tA7gBDyM0
女騎士「なあ、私は本当に死ぬのか?」
看守「よほどのことが無ければ死にます」
女騎士「そうか・・・」
看守「つーかわが軍の機械化兵団に騎馬隊で突っ込んでくる時点で、死を覚悟してますよね?」
女騎士「あんな鉄の作り物ごときにわが軍が遅れをとるはずがない!」
看守(あー・・・なんつーか、駄目だこの人)


12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 16:45:04.93 ID:tA7gBDyM0
看守「食事ですよー」
女騎士「チ●ポには」
看守「それはもういいですから。ここにパンとシチュー置いときますね」

女騎士「・・・・・・」

看守「ニンジン残しちゃ駄目ですよ?」
女騎士「ばっ・・・!/// 子供でもあるまいし、ニンジンぐらい食べられる!」
看守「ほほう。では騎士様のお食事風景を拝見しても構いませんな?」
女騎士「くっ・・・見ておれ、この程度残さず食べてみせる!」

女騎士「うっ・・・ぐうっ・・・うん?」

女騎士「ごちそうさまでした・・・」
看守「はい、おいしかったようで何よりです」


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 16:48:08.55 ID:pll/MX0b0
どういう時代背景だ


15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 16:51:14.71 ID:tA7gBDyM0
>>13
あまり真面目に考えていない
第一次世界大戦の最初期か、それより前ぐらい?

え、それにしてはおかしいって?
細かいことは気にするな!


14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 16:48:58.07 ID:tA7gBDyM0
看守「そもそも何で戦争になんか出てきたんですか?」
女騎士「民草を守るのが貴族の勤めだ。少なくとも私はそう習った」
看守「ふーん」

・・・・・・

看守「本当の理由は?」
女騎士「イケメンの騎士様が出陣なさるというので、イイ男に弱い私はホイホイついていってしまったわけだ」///
看守「そんな理由でか」
女騎士「しかし騎士様は不治の病に侵されており、ぁたιゎ彼とぃっιょにぃT=ぃと思って」
看守「ケータイ小説とかこの時代に無いだろ、いい加減にしろ」


17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 16:55:05.72 ID:tA7gBDyM0
女騎士「暇だ」
看守「なんですか、いきなり」
女騎士「暇だから相手をしてくれ」
看守「僕、そういう仕事じゃないんですけどー↑」
女騎士「くっ・・・こいつめ! 何様のつもりだ!?」
看守「看守様ですが何か問題でも?」
女騎士「くっそーやだやだやだー! 遊びたい遊びたい、遊びたいのー!」
看守「やれやれ・・・本当は違反なんですが。ポーカーでもしますか?」
女騎士「ぽーかー?」
看守「おや、ご存じない。それじゃチェス」
女騎士「ちぇす?」
看守「知ってろよ俺だって怒るぞ」


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 16:58:26.61 ID:tA7gBDyM0
看守(CV中村悠一)
女騎士(CV小林ゆう)

女騎士「・・・なんちゃってね、えへっ☆」
看守「だから、いつの時代の話をしてるんだよ誰だよ中村って」


22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 17:04:29.64 ID:tA7gBDyM0
看守「結局、騎士様がご存じの遊びは五目並べですか・・・」
女騎士「なんだー、私の命令が不満なのか? 楽しいだろう、五目並べ」
看守「まあ童心に帰るのも悪くありませんか」
将校「何をしているのだね」
看守「あっ、申し訳ありません! これはですね、その」
将校「五目並べか。楽しそうだ、私も一局打たせて頂きたいんだが、構わないかね?」

女騎士(ぽーっ・・・)

看守「どうかしました? 口をぽかーんと開けて、よだれを垂らして」
女騎士「いっ、いえ、何でもありません! 謹んでお受けいたします」
看守「態度違っ!? 何、なんなのお前!?」
女騎士「若い騎士様も素敵ですが、ナイスミドルな叔父様も私大好物でして」
看守「お前の趣味なんぞ聞いとらんわーっ!!」
将校「ははは、これは光栄だな。ではゲームを始めようか」


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 17:11:15.12 ID:tA7gBDyM0
・・・・・・

将校「・・・なかなかの腕前だったよ、隣国の騎士殿。一本取られるとは思わなかった」
女騎士「あっ、いえ、私の腕前なんて、そんな・・・」
将校「運命が許すなら、今一度会おう。では、またな」
女騎士「あっ・・・・・・」

女騎士「行っちゃった・・・・・・」

女騎士「おい」
看守「はいはい、なんですか」
女騎士「私は、いつ死ぬのだ?」
看守「はっきりとした日取りは、まだ決まっていません。戦線はわが軍有利ですし、特赦が出る可能性も無きにしもあらず――」

ダンッ!!

女騎士「馬鹿を言うな! わが軍が、負けるものか!」
看守「・・・・・・これはこれは、失礼いたしました」
女騎士「きっと戦局は変わる、私が死刑になる前に騎士様が助けに来てくださる・・・!」
看守「・・・」
女騎士「そうだ、そうに違いない! こんな僻地で蛮族どもに殺されてゆくのが私の運命であって良いはずがない!」
看守「・・・」
女騎士「そうだ、これは夢なんだ! 寝て起きればお父様とお母様が私を出迎えてくださる! もう今日は寝よう!」

あはっ、あはははっ、あははははは――!!


27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 17:18:03.09 ID:tA7gBDyM0
裁判官「――以上を持って、敵軍捕虜の女騎士を銃殺刑に処す」
看守「歩いてください、目隠しは――」
女騎士「いらないッ! 私は、私は自分の死に場所くらい選べるッ!」
看守「そうですか。じゃあ、さっさと殺しちゃいましょう」

パーン・・・

女騎士「・・・え?」
看守「おやおや、私の拳銃が暴発してしまったようですね」
将校「馬鹿を言うな、わざと撃ったくせに」
看守「あれ? なんかコイツ信じられないって顔してますよ?」
将校「あれほど『殺せ殺せ』とわめいていたのに、自分が死んだのに気付かないのか?」

ギャハハハハハ――!!

女騎士「嫌ァ――――――ッ!!」

(がばっ!)

女騎士「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・」

女騎士「なんだ、夢か・・・・・・」


28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 17:22:21.43 ID:tA7gBDyM0
看守「おや、お目覚めですか」
女騎士「! 貴様、見ていたのかッ!?」
看守「え? 何をです?」
女騎士「とぼけるな、私の~~~~~~ッ・・・」

女騎士「・・・・・・」

女騎士「なんでもない。悪かった」
看守「相変わらず変な人ですね。今日の朝ごはん置いておきますよー」


29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 17:25:38.12 ID:tA7gBDyM0
看守「あれ、ご飯たべないんですか?」
女騎士「食べたくない」

看守「運動の時間ですよー」
女騎士「動きたくない」

看守「本でも読みません?」
女騎士「読みたくない」

看守「交代の時間なんで行きますね」
女騎士「いちいち私に断るな」
看守「そりゃどうも」


30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 17:28:18.69 ID:tA7gBDyM0
女騎士「まて、運動の時間だと!?」
看守「はい!? なんですか、唐突に」
女騎士「まさかネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲の上で乗馬運動とか」
看守「言わせねえよ!? つーか、させねえよ!?」


31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 17:35:02.26 ID:tA7gBDyM0
女騎士(運動の時間があると聞いた・・・つまり私には外へ出る機会がある!)
女騎士(他の囚人とも協力しあえるかも知れない・・・今はまだ様子を見よう)

女騎士「おい看守」
看守「はいはい、僕もう帰りたいんですが」
女騎士「運動の時間というのは、いつだ?」
看守「2日後にありますよ」
女騎士「2日後・・・2日後だな!?」
看守「あの、逃げようったって無駄ですよ? 心身共に安らかに、あの世へ旅立って頂くためのプログラムなんですから」
女騎士「うるさい! 私はここで死んだりしない、私はこんなところで――!」
看守「すみませーん、ここに逃亡する疑いがあるヤツがいるんで、こいつだけ運動の時間なしにしてくださーい」
女騎士「ああっ、コイツ!?」


33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 17:43:53.83 ID:tA7gBDyM0
将校「騎士様はお元気かね?」
看守「はあ、それが・・・」
女騎士「うーん・・・むにゃむにゃ」
看守「・・・と、この有様で」
将校「起きないのか?」
看守「昼夜逆転の生活です。夜になると起きてるみたいです」
将校「死の恐怖に怯えて、か?」
看守「僕は、看守っていうと、もっとコワモテの囚人を怒鳴りつける職業を想像していたんですが」
将校「まあ、普通はそうだな」
看守「こういうのは・・・心にキますね・・・」
将校「そうだな・・・」

・・・・・・

将校「早く戦争が終わることを祈ろう。我々に出来るのはそれだけだ」
看守「戦況はどんな感じなんですか?」
将校「わが軍が圧倒的に有利だ。騎士様が処刑される前に、全面降伏して合併すれば、あるいは特赦が出るかも知れないな」
看守「出るんですか? 特赦」
将校「可能性の話をしているだけだ。出ない確率のほうが高い」
看守「ですよね・・・」


35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 17:50:48.51 ID:tA7gBDyM0
女騎士「ん・・・?」

女騎士「なんだ、もう夜か・・・」

女騎士「いつの間にか寝てしまっていたのか・・・ん?」

女騎士(なんかコゲ臭いぞ?)

女騎士「火事だー! どっかで火がついてるぞー!」
看守B「うるさい、そんなわけがあるか!」
女騎士「嘘じゃない、見てくればわかる! お前の命にも関わるんだぞ!?」
看守B「くっ・・・待ってろ、様子を見てくる」


37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 17:57:46.17 ID:tA7gBDyM0
看守B「おい、火事だぜ! 逃げろ!」
看守C「マジかよ、やべーな!」
看守D「押すんじゃねーよ、落ち着いて逃げろ!」

女騎士「待て! 私たちも出せ!」
看守B「バカヤロウ! 出したら戻ってこないに決まってるだろうが!」
看守C「そうでなくとも死刑なんだ、そこでそのままくたばってろよ」

女騎士「待て! 待ってくれ! おいていかないでくれ!」

女騎士「私は死にたくない! こんなところで死ぬわけにはいかない!」

女騎士「頼む、お願いだ! 誰か助けてくれー! 誰かー!」


39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 18:02:54.06 ID:tA7gBDyM0
女騎士「ゲホッ、ゲホッ・・・煙がひどくなってきた」

女騎士「私の命運もここまでか・・・お父様・・・お母様・・・最後に一目お会いしたかったです」

看守「騎士様、起きてますか!?」
女騎士「看守!?」
看守「不慮の事故の際の特例です、この牢の鍵を開けます」
女騎士「なんだって!?」
看守「三日以内に帰ってきてください、いいですね?」
女騎士「三日・・・帰ってくると思うのか?」
看守「じゃあここで死にたいんですか!? 名誉の戦死でも、処刑でもなく、火事なんかで死にたいですか!?」
女騎士「・・・・・・」
看守「ほら、出て! 走って!」
女騎士「わっ!? 貴様、レディの手を握るな!」
看守「いいから着いてきてください!」


47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 18:11:43.67 ID:tA7gBDyM0
看守「ぜぇ、ぜぇ・・・」
女騎士「はぁ、はぁ・・・」
看守「こ、ここまで来れば、もう大丈夫」
女騎士「お前、足速いな」
看守「そりゃどう・・・も・・・・・・」

ドサッ・・・

女騎士「え?」
看守「・・・・・・」
女騎士「おい、どうした?」
看守「――痛ッ!」
女騎士「ひどい火傷じゃないか! こんな状態で走ってきたのか!?」
看守「ははは・・・騎士様、チャンスですよ」
女騎士「何がだ」
看守「案内つきで城から逃げだせた。あとは隣国まで馬でも盗んで走ればいい」
女騎士「・・・・・・」
看守「正直ね、僕は貴女を助けにきたんですよ。死の恐怖に怯える貴女が見ていられなかった」
女騎士「お前、見ていたのか!?」
看守「そりゃ看守ですから。だからね、もう見てて辛いから、行っちゃってください。どっか僕の知らないところへ」
女騎士「お前・・・・・・」
看守「さあ、はやく」


50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 18:18:04.77 ID:tA7gBDyM0
女騎士「・・・・・・見ていられるか」
看守「はい?」
女騎士「貴様ら蛮族はどうか知らないがな、我が国では命の恩人を見捨てて逃げるような輩はいない!」
看守「はあ!?」
女騎士「介抱してやる、お前の家はどこだ」
看守「ちょ、家とかマジで!? マジ勘弁してくださいよ、僕の部屋すっごいちらかってるんですよ」
女騎士「命の瀬戸際にそんなことをいっていられるか! さあ、早く!」
看守「・・・・・・」

看守「貴女は自分の命を軽く考えすぎている」
女騎士「いいから! どっちだ!?」
看守「右です・・・城下町の大通りを目指してください」
女騎士「大通りだな? わかった!」


51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 18:21:11.26 ID:tA7gBDyM0
そして三日間の間、女騎士は看守の介抱に尽力した。
看守の母親は、最初、息子が嫁を連れてきたのかと思い、女騎士に抱きついて頬ずりしたそうだ。
しかし、その後事情を知ってからは、丁寧に接するようになったという。

看守の傷は、彼自身が考えていたよりも深かった。
女騎士は医者と共に三日間、彼の傷の手当てを行い、そして――

――また、城の地下にある牢やへと戻っていったそうである。

第一部・完


78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 20:08:47.05 ID:tA7gBDyM0
女騎士「お前か。ひさしぶり」
看守「ひさしぶり。生きて、こうしてまた会えるとは・・・うれしいよ」
女騎士「自らの命と引き換えに助けたわけだしな、死ぬ前に会えないなんて困る」
看守「・・・・・・」
女騎士「どうした」
看守「いや、なんか明るくなったなと思ってさ。以前は・・・その・・・」
女騎士「死の恐怖におびえていたって?」
看守「自分でズバッと言っちゃうか。すごいね」
女騎士「なんかさ、納得したんだ。お前を助けるために私の命があって、あの場に居合わせた。そうしたら、自分がそう悪い運命の元に生まれたんじゃないと思えてきて――」
看守「自分の運命に納得したっていうのかい?」
女騎士「そうだ。私は、ここで果てる定めだが、お前という生きた証を残した」
看守「・・・・・・」
女騎士「だ、だからって私のことを『ママ』とか呼ぶのはよせ! あと『お義母さん』とも呼ぶな!」
看守(すっかり最初の頃に戻っている・・・喜ぶべきなのか?)


81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 20:19:48.84 ID:tA7gBDyM0
将校「やれやれ、火事とはな・・・ついていない」
看守「このことは前線に?」
将校「知らせていない。彼らが戻ってくる前に綺麗に城は修復する」
看守「そうですか・・・」
将校「今ちょうど戦いは重要な局面を迎えている。隣国の投降か、玉砕かだ」
看守「そんなときに無駄な情報で士気を下げたくない、ですか・・・」

看守「チェックメイト」(カチャッ)
将校「ならワシもチェックメイト」(カチャッ)


82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 20:24:43.34 ID:tA7gBDyM0
看守「やるようになりましたね・・・チェック」(トンッ)
将校「ああっ、おっかけリーチのつもりで、おっかけチェックメイトしてしまった!」
看守「別のゲームと混ざってますよ。それも大分たちの悪い」
将校「こんなことを言うのは何だがな・・・」
看守「はい?」
将校「よくぞ彼女を助けてくれた。礼を言う」
看守「れれれ礼だなんて、そんな! 自分はただ・・・」
将校「ただ、これからが心配だな」
看守「え?」
将校「私はもう帰るよ」
看守「彼女に会わないんですか?」
将校「嫌でも、また会うことになるだろうからな」
看守「それはどういう・・・!?」


114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 21:37:30.20 ID:R4999r130
チェックメイトって何度も言うもんなの?


119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 21:46:45.51 ID:A0AZY54nO
>>114
チェックは王手でも逃げられる或いは逆転出来る状態
チェックメイトは完全な詰みだから少し変っちゃ変

でも一応最後まで見る


122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 21:50:56.02 ID:tA7gBDyM0
>>119
チェックって王手(キングをとる)ことだと思ってました
チェックメイトの後、追いかけてチェックメイトをしても一手遅かった、ということを表現したかっただけです


124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 21:53:51.19 ID:ZVmUfAtG0
>>122
ちょっと意味がわからない


126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 21:56:11.40 ID:tA7gBDyM0
>>124
将棋は知ってるんだけどチェス知らないもので・・・
「詰み」
「じゃあ俺も詰み」
「一手遅いに決まってんだろ王取り」
「ぎゃぼー!」
ってのを表現したかったんだけど、うん、語彙が乏しくてすまない。


85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 20:31:04.93 ID:tA7gBDyM0
町人A「聞いた? 隣国の女騎士が、うちの国の看守を救ったって話!」
町人B「聞いた聞いた、自分の命をかけて救ったわけだろ? 感動的だよなー!」
町人C「ふん、敵国は敵国だ。そいつだって、うちの国の兵士を殺して牢や入りしたんだろ?」
町人D「看守が甘すぎなんだよ。戻ってこなかった囚人だっていたんだろう?」
町人A「それでもさ、俺はその女騎士をすごいと思うよ」

町人E「すげえ美人だしな」
一同「まじか!?」


88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 20:35:05.89 ID:tA7gBDyM0
将校「思った通りの事態が発生した」
看守「え、何です?」
将校「お嬢ちゃんと三人で話したい」

~地下牢~

女騎士「おおおおお叔父様、お久しぶりです」(じゅるり)
看守「ストーップ! 檻の隙間に唇ねじこむな! 唾をつけようとするな!」
将校「はっはっは、残念だが私は生涯妻しか愛さないと誓ったものでね」
女騎士「えー!? そんな・・・なんて素敵・・・」
将校「さて、お嬢ちゃん。今日は難しい話があってきた」
女騎士「なんですか?」
将校「君の処刑が早まるかも知れない」


90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 20:42:03.10 ID:tA7gBDyM0
看守「どういうことです!?」
女騎士「話が見えません!」
将校「ふむ、順を追って話そう。あの火事の日、君は看守に助けられ、そして火傷した彼を助けた。ここまではいいな?」
女騎士「はい」
看守「はい」
将校「その話に感動した国民たちの間で、君の助命嘆願運動が始まっているのだよ」
女騎士「!?」
看守「いいことじゃないですか。それがどうして――?」
将校「チェスは強いのに読みは鈍いな。遺憾ながらその運動は、反戦派をまきこんで、隣国との調停運動に発展しようとしている」
女騎士「そんな――!?」
看守「それは、その兆候があるということですか? それとも、既にそうなってしまったということですか?」
将校「今はまだ兆候だ。だが、政府の間では『女騎士を処刑してしまえ』という論が台頭しつつある」


91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 20:47:17.53 ID:tA7gBDyM0
看守「じゃあ、このままでは彼女は――」
将校「残念ながら処刑の期間が早まるかも知れん。何かしたいことがあれば、今のうちに――といっても限られているが――済ませておくんだな」
女騎士「ま、待ってください!」
将校「何かね?」
女騎士「我が国との、我が国との戦いはどうなっているんです!?」
将校「・・・・・・」
看守「・・・・・・」
女騎士「どうなっているんです!?」
将校「今、戦局は大詰めを迎えている。君の国は投降するか、玉砕するかの瀬戸際に立たされている」
女騎士「そんな・・・!?」
看守「投降してくれればいいのだがな。間もなくこの戦争は終わる、わが軍の優位でだ。それに間違いは無い」
将校「それでは、私はこれで帰るよ。また会える幸運を祈るよ、お嬢さん」


92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 20:54:58.62 ID:tA7gBDyM0
女騎士に対する助命嘆願運動は大きな盛り上がりを見せた。
兵士を一人、殺してしまっていることから釈放は無理だと司法機関は発表したが、
「せめて無期懲役に!」
という形で運動はエスカレートしていった。

そして、予想通り反戦派と結びついた活動を展開していった。

看守「良かったじゃないか」
女騎士「何がだ?」
看守「本来敵である我が国が、君たちの存続を願って運動を展開している。平和への第一歩ってやつだ」
女騎士「・・・・・・」

女騎士「ふざけるな。今すぐ私を殺せ」
看守「なんだと!? どうしてだ、急に!」
女騎士「何が平和だ! 我が国の領土を侵してきたのは貴様らが先だ! 貴様ら蛮族に従って生きてなどゆけるものか!」
看守「なんだって!? 君は僕を助けてくれたじゃないか!」
女騎士「命を助けられた義理を返したまでだ!」


94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 20:57:56.73 ID:tA7gBDyM0
看守「じゃあ何か。君は僕たちと携える手なんか無い、最後まで戦うっていうのか」
女騎士「ああ、そうだ。わが軍は一兵たりと降伏などしない。最後まで戦い抜いてみせる」
看守「ああ、そうかよ! 勝手にしろ!」

カツ、カツ、カツ、カツ・・・

女騎士(行ったか・・・)

女騎士「お父様、お母様、騎士様、これで良かったのですよね?」

女騎士「私のせいで歴史が大きく動くなど、あってはならない――そうですよね?」

女騎士「だから私――私は、死にます」


95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 21:01:26.03 ID:tA7gBDyM0
パチパチパチパチ・・・・・・

女騎士「えっ?」
囚人「感動した! あんたの演説を聞いて感動したよ、わが軍が降伏するなんて、あっちゃいけねえ!」
女騎士「あっ、はい・・・」
囚人「正直言うとよ、俺っちアンタを軽蔑してたんだよ。敵軍の役人を助けるなんて、とんだ売国奴だってね。けれど違った、アンタは立派な愛国心の持ち主だった!」
女騎士「・・・・・・」
囚人「アンタが死んだら、かかさず墓前に花を添えてやるよ。安心して死にな」

女騎士「・・・・・・」


103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 21:12:29.52 ID:tA7gBDyM0
看守「おはよう・・・」
女騎士「くっ・・・殺せ!」
看守「あはははは。君は最初、そう言ったよね」

看守「今日は君にさようならを言いにきたんだ」
女騎士「えっ」
看守「敵軍と情を通じた役人が、その相手とベッタリでは示しがつかんって問題になってね。散々叩かれた」
女騎士「情だと!? 情っていうと、つまりその、男女同衾とかそういった意味か!?」///
看守「彼らはそう思ってるんだろうね。君に受けた恩は一生忘れないよ。これから君がどうなるか分からないが、またどこかで会えるといいね」
女騎士「お前になど会いたくもない!」
看守「ははは、強烈だなぁ・・・それじゃあね。僕が言うのも何だけど、体に気をつけて」
女騎士「ふん!」

囚人「なあ、アンタもしかして、あの男のこと――」
女騎士「違う! 私には心に誓った騎士様がおられる!」


104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 21:18:06.31 ID:tA7gBDyM0
囚人「お? アンタ故郷に男がいるのかい?」
女騎士「男だなんて、やだー/// ゎT=ιゎ、T=T=゛…」///
囚人「お嬢ちゃん・・・もしかして処女か?」
女騎士「!!!?」

女騎士「貴方には常識ってもんがないんですか!? 親しくも無い女性に向かって言う言葉がそれですか!?」
囚人「す、すまねえ、悪かった・・・」
女騎士「私の純潔は騎士様以外に捧げるなんてあり得ません!」
囚人「そ、そうかい・・・隅におけねぇなあ騎士様も。それで、その騎士様とはどこまで行ったんだい?」
女騎士「どこまでって・・・それは、その・・・」
囚人「?」
女騎士「・・・・・・」
囚人「まさか、何も?」
女騎士「・・・・・・」///
囚人「お嬢ちゃん、それストーカー寸前・・・」


106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 21:23:38.84 ID:tA7gBDyM0
将校「攻城戦はどうなっている?」
部下「はっ、先方から人質交換の提案がなされました」
将校「人質交換? 誰と誰をだ?」
部下「あの女騎士と、若い男の騎士を交換したいとのことです」

将校「敵軍の右派の提案か・・・最後の一兵まで戦うというスローガンの邪魔になるからな」
部下「だと思われます。蹴りましょうか」
将校「・・・・・・いや、受ける」
部下「は?」
将校「わが国の反戦派を黙らせる、いい口実になる。お嬢ちゃんを死刑にせず、釈放でもない」
部下「それでは、人質交換で来るという騎士は……」
将校「それは問題ない、それは処刑してもしなくても問題ない。重要なのはお嬢ちゃんが自由になるということだ」


107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 21:27:49.91 ID:tA7gBDyM0
看守B「女騎士、出ろ」
女騎士「?」
看守B「人質交換だ、お前は故郷へ帰れるんだよ。良かったな、アイツをしっぽりと可愛がってやった結果がこれだ」
女騎士「・・・・・・!」(キッ
看守B「おお、こわいこわい。それじゃ交換場所へ行こうか」

囚人「おい、アンタ!」
女騎士「?」
囚人「陳腐な言葉ですまないが、アンタがベストだと思う道を行け。後悔だけは絶対にするな」
女騎士「・・・はい!」


109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 21:30:54.06 ID:tA7gBDyM0
~人質交換の場所にて~

町人A「交換反対!」
町人B「女騎士さんの無条件解放を!」
将校「おうおう、威勢がいいな」
部下「この柵から入ってくるんじゃない、わかったな!?」
町人C「なんでぇ、俺たちは入れないのかよ!」
町人D「女騎士ちゃんを無条件解放しろよ!」
部下「だから人質交換で解放するだろうが! しつこいと逮捕するぞ!」
町人E「上等だ、やってみろ!」

町人A「おい、来たぞ! 女騎士さんだ!」
女騎士「・・・・・・」


113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 21:37:27.51 ID:tA7gBDyM0
将校「久しぶりだな、お嬢ちゃん。君と会えてよかったよ」
女騎士「お久しぶりです。あの、交換の相手っていうのは・・・?」
将校「あの若い騎士だ。知り合いかね?」
女騎士「!?」

騎士「やあ、久しぶり」
女騎士「騎士様、どうしてここに!?」
騎士「ハハハ、俺は役立たずの癖に生まれだけは良いからね。こういう役の立ち方しか出来なかったんだ」
将校「では女騎士と騎士との人質交換を開始する」
女騎士「待ってください! じゃあ騎士様は・・・!?」
騎士「処刑されるか、無期懲役か、どの道不治の病の身さ。そう明日は長くない」

ゲホッ! ゲホ、ゲホッ!

部下「おい、アンタ大丈夫か?」
騎士「グッ・・・大丈夫だ」
女騎士「そんな・・・そんな、騎士様、私は!」
騎士「いいんだよ。僕と交換されたら、どこへでも好きなところへ行くといい。そして好きな人と添い遂げるんだ」
女騎士「嫌!」
騎士「やれやれ、わがままなのは相変わらずか。君は大抵そう言うね。何が嫌なんだい?」


117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 21:42:10.03 ID:tA7gBDyM0
女騎士「私は・・・私は、騎士様と! 貴方と添い遂げたいんです!」
騎士「!?」

騎士「ハハハ、びっくりしたなぁ・・・こんなところで告白されちゃったよ」
女騎士「お願いします、今からでも人質交換をやめてください! 私のせいで貴方が死ぬのを見たくありません!」
騎士「どうせ死ぬさ」
女騎士「どうせなんて言わないで!」

女騎士「私はずっと怖かった! 敵に捕まって以来、怖くて怖くて眠れない毎日を過ごしてきた!」

女騎士「だから分かる、死にたい人なんていない! いちゃいけないのよ!」

騎士「・・・うれしい申し出だね。本当に涙が出そうだよ。けれど、どうする? この状況をひっくり返して、俺ら両方が逃げ切るなんて出来っこないぜ」
???「まだだ、まだ諦めるんじゃない!」


118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 21:46:11.71 ID:tA7gBDyM0
女騎士「誰?」
???「しっ・・・静かに。今、最後の仕上げを仲間としてるところです。あと少し引きのばしてください」
女騎士「その声・・・信じていいのね?」
???「ええ」
騎士「どうしたの?」
女騎士「ううん、なんでも! なんでもないんです!」
騎士「なんか長くなっちゃったけど、もう終わりにしようか。俺はもう満足した。君の気持ちを知ることができて、こんなに嬉しいことはないよ」
部下「ほら、あっちに行くんだ」
将校「さよならだ、お嬢ちゃん」
女騎士「・・・・・・待って! 話を聞いて! そうよ、そうだわ!」

女騎士「私を殺しなさい!」


121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 21:49:58.19 ID:tA7gBDyM0
一同『はぁ?』
女騎士「人質交換はとりやめよ、私をこの場で処刑しなさい! そうすればメンツは保てるでしょう!?」

???「よし、皆の注目が女騎士に集まった!」

看守「今だ! うわあ、大変だ! 和平派を遠ざける柵が倒れたぞー!」
町人A「えっ、マジで?」
町人B「マジだ、柵が倒れてる!」
町人C「よーし皆、のりこめー^^」

わーわーぎゃーぎゃー

女騎士「騎士様、早くこちらに!」
騎士「こ、これは一体・・・?」
看守「命の恩人に恩返しをしているだけですよ。さあ、はやく! 行って!」


125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 21:54:40.14 ID:tA7gBDyM0
――それから人質交換の場は、しっちゃかめっちゃかになった。

――和平派の大量乱入により、女騎士は混乱に乗じて騎士と共に、いずこかへ去った。

――怒り狂ったタカ派は、隣国の徹底撲滅を掲げて攻め入ろうとした。

――が、ヤバさを感じ取った隣国の国王が全面降伏を宣言。

――隣国は立憲君主制の体裁を取りつつ、半ば属国となることで滅亡をまぬがれた。

――そして時は過ぎ、


127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 21:59:21.65 ID:tA7gBDyM0
子供「おかーさーん、こんなに木の実が採れたよー!」
母親「よしよし、天国のお父さんにお供えしてから食べようね」
義父「おーい、僕もう腹ペコなんだけどー」
母親「知るかバカ、人はパンのみにて生くるにあらずよ」
義父「ひでえ!」

どこか田舎の地で、奇妙な親子が幸せに暮らしているという。

めでたし、めでたし。


128: ◆8X.BbtXdg2 :2011/07/30(土) 22:00:31.91 ID:tA7gBDyM0
これでこのスレは終わりです。
支援してくださった皆さん、ありがとうございました。
食事おわってスレが残ってたときは感激したのぜ!

さあネトゲしてこようフヒヒ・・・


129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 22:00:43.00 ID:hTvFzla50
乙です
よくもまあこんな長文を


130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 22:01:47.75 ID:r6vEVb4T0



131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 22:02:52.47 ID:gkIF3tCd0
よくやった乙





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 「女騎士」カテゴリの記事


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  1. 2011/08/01(月) 01:21:49

    結局騎士は死んじゃったのね…


  2. 2012/05/10(木) 01:03:25

    結局騎士死んで看守とくっついたのか。なんか女騎士が尻軽に見えるな


  3. 2012/06/20(水) 21:14:22

    看守はいらなくねぇか


  4.   2013/03/13(水) 15:19:03

    こういう「人質交換」は立てこもり事件とかのときに行われるやつで、
    戦争でいう「捕虜交換」は自国の捕虜と敵国の捕虜を交換して両者母国に帰しましょうねっていう意味合いなんだけどな。


  5. 2014/02/19(水) 16:27:10

    看守とくっついたというより女騎士と子供の後見人として一応夫婦という形をとってるんじゃないかと深読み


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